【駅弁抱っこ】満員痴漢列車186【立ちバック】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車185【立ちバック】
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前スレ終了後に、お使いください (うぅっ、潰れるっ。待ってっ。苦しいっ)
(背の小さなブレザーの制服を着た女子高生が扉と人の間で押し潰され、もがくように息をしている)
(ちょっ、またっ?またさわられたっ?なにこの電車、痴漢だらけーっ!)
(心の中で叫びながら、懸命にスカートを押し上げてくる鞄をつきはなそうと後ろ手に押し返す) >>876
ごめん
>>877
いっぱい書いてくれたからレスします (ふと気がつくと自分の鞄がグイグイ押されていた。
何事かと押してくるものを見ると、視線外で女子高生が自分の鞄と戦っていた)
(どこか面白くも思って電車の揺れに任せるまま、鞄を離してあげようとはせずに眺める)
(女子高生のスカートは捲れ、その下着がチラチラと見え、白い太ももはむっちりとして、どこか興奮をかきたてる)
(ヒクリと自分の下半身が反応したかと思うと、ムクムクとその股間はパンツとスラックスを押し上げてしまう)
(故意に鞄を動かし、そのスカートを捲ってパンツを、その尻を見ようとする) (ひゃっ!?な、なななんか、この、この鞄っ)
(押し返そうとしているのに鞄が更に近づいてきた気がして、真っ赤になってスカートを捲られまいと手で押さえてガード)
(あのぅ、いっぱいは書けないので降りてもいいです…) (降りないでください。レス遅いけどもう少しつきあって)
(あ、ガードされた…。それなら…)
(鞄を動かし、そのスカートの下の柔らかそうな尻の膨らみに鞄をグリグリと撫でるように動かし続け)
(手の妨害があれば太ももに、またスカートを捲ろうとし、更に興奮してくる)
(どこか懸命に鞄を動かしているのをチラリと付近の乗客に見られ、女子高生の背後を隠すように身を返し)
(胸のあたりほどしか背のない小さな女子高生の頭を、その体をじっくりと眺める) (拷問のようです…。あ、痴漢でしたね。でも降ります。この次のレス見たらw)
(ぎゃあぁっ!痴漢っ。これ、絶対痴漢っ。わざとだっ!)
(お尻にふれた鞄を離れさせようとすればスカートに。スカートを押さえようとすればお尻に。
さすがに偶然の痴漢でもないと思って焦っていると、鞄が離れて背後に人の気配)
(ま、まさか、痴漢、近づいてきちゃった…?)
(びくびくしながらちらっと振り返ってみてみると、そんなことしそうにない人で。更には自分を押し潰そうとしてくる人たちからも隔離され、守ってもらえたのかなと少し安心して息をつく) (楽しかったのでかなり残念です。
なんか嫌な予感がするんですけど、きっと気のせいですよね?)
(ちらっと振り返られ、じっと見ていたこともあり、さすがにバッチリと顔を見られ、逃げられるかと思えばそうでもなく)
(まわりの様子を伺いながら、ゴクッと唾を飲み下し、そっとスカートを摘まんで持ち上げ、その下着を見る)
(女子高生に逃げられる前にと、せめてと、そのスカートの下の尻にふれ、鷲掴むように揉み、興奮して膨張した股間を尻に押しつける) (スカートを持ち上げられると、さすがに変だなとは思いはしたものの、押さえることはしないで)
(がしっと掴む手にはびくっ!と大きく体を揺らし、知らずにぶるぶる足が震えて、寄りかかるように扉の手摺につかまり)
(こ、声、出ない…。に、逃げないと…)
(なんて思っていたらお尻に大きいものがあたって、大きな悲鳴が出た)
痴漢ですーっ!!
(大きな声をあげて人混みの中に逃げ出して女子高生はいなくなった)
(なんていう、嫌なことでしょうか?w
痴漢さんのレスから続けてくれる人が現れたらいいですね。
じゃあね、痴漢さん。
落ちます) (やられた…w)
(周囲の目が自分に向く)
わ、わざとやったわけじゃありませんからっ
たまたま鞄が彼女の体に当たっただけですっ
(苦し紛れの言い訳を繰り返すも、鉄道警察に捕らえられ、その人生初の不祥事はネットでも大きなニュースのように取り上げられた)
(参考文献>>870)
以下空室 こんな時間なのに凄く混んでる
やだな…
(人混みの間をすり抜けて、どうにか手すりに掴まり身体を寄せると、
コンプレックスである大きすぎる胸を隠すように背中を丸めた)
(真新しいブレザーの制服を着たFカップのJKです、後ろから何度も中出ししてくれる
絶倫な痴漢さん募集です) NGとかあれば教えてください。
JKでも経験ありの設定でいいでしょうか?
大人のペニスに翻弄されて・・って感じでも 排泄関係とか、汚いプレイはNGでお願いします
経験ありでも大丈夫です!
彼氏持ちだけど大人のテクに翻弄されてしまう、って感じでしょうか? 了解しました。
では静香さんの続きから書き出しますね
(久々に痴漢の目的で乗り込んだ)
さて・・今日は・・
(胸の大きいJKが目に入る・・)
よし・・決めた・・。
(電車の揺れに合わせ静香の背後に回り込み・・)
(揺れに合わせゆっくりとスカートの上からお尻に手をかけていく) ……
(混みすぎてスマホも見られないのでぼんやりしており、すぐ後ろに痴漢が立ったことにも気づかない。
スカートの上から手が触れても腰を逃がすように少しだけ身体を揺らしただけで、
意図的に触ろうとしているとはまだ思っていない様子) (気づかないことをいいことに・・)
(スカートの上からお尻の割れ目に沿って指を這わすように触り始める)
(片手は太ももに伸び始め生足を触っていく)
今日は・・楽しめそうだな・・
そう思うと勃起し始めてくる・ ん…
(おしりの割れ目に沿うような触り方になると流石に違和感を覚えて、
もう片手が脚に伸びたことで痴漢だと確信する)
やだ、痴漢だ
早くどこかに行ってよ…
(できるだけ手すりに身体を寄せて避けようとするが抵抗できるのはそれだけで
大声をあげるような勇気はなくじっと俯いている)
(大きな胸は手すりに圧迫されて、ますます大きく見える) (逃げられない状況で・・)
こんな短いスカートで、痴漢してくれ・・って言っている感じだね。
ダメだよ油断したら・・。
(小声で話しかける)
(手はゆっくりとスカートの裾から捲り上げ手を忍ばせる)
(ショーツの上から指を軽く動かしながら撫でるように触り始めていく)
(片手は前に伸び太ももの付け根を・・) ひっ
(突然話しかけられたことに驚いて、口の中で小さな悲鳴を上げた。
頑なに俯いて、痴漢が去ってくれることを祈りながら身体を硬くしている)
っ…やだ…!
(スカートを捲りあげられると必死に脚を閉じて、それ以上触ることができないように抵抗する。
ショーツの上で動く指に反応して、小さく身体が震えている)
あ、あの…っ
(肩越しに振り返って男に呼びかけるが、電車の揺れる音にかき消されるような声で誰にも届かない) (足を閉じられても構わず触っていく)
(すでに勃起している自分の股間をゆっくりとお尻の割れ目に沿ってこすりつけ始める)
(体を密着させ前に伸ばした手を強引に股間に伸ばし、指だけでクリを刺激していく)
耳元で・・痴漢されたことあるんだろ?楽しませてよ
いい体してるし・・男居るんだろ?大人の男も・・いいもんだよ?
(静香の陰部を触る手が激しくなっていく) あ、っやだ、あたってる…っ
(擦り付けられているものが男の…だとわかると顔を真赤にして、嫌がるように小さく首を振った)
やめてください…彼氏もいるのに
触って楽しいのはあなただけじゃないですか
(言い返しはするがやはり蚊の鳴くような声で、後ろにいる痴漢にすら届かないだろう)
っひ…んッ
やだよ…誰か…
(腰を前に逃がそうとすると男の指で的確にクリを刺激されて、お尻を前に出すことも
後ろに下げることもできずもじもじと揺らしてしまう。
丁度男の股間にお尻の膨らみを擦り付けるような格好で、刺激されたクリがゆっくり大きくなってしまう) 楽しくなるよこれから・・
彼氏は高校生だろ?大人も・・な。
(ショーツの中に手を忍ばせる)
(ゆっくりとクリに・・・)
大人のペニスも・・いいもんだぞ
(ファスナーをおろしペニスを取り出す)
(静香の手を掴み自分のペニスを触らせる) …っ! ん、んっ
(緊張しすぎて過敏になっているせいで思わず声が出てしまい、慌てて唇を噛んだ。
男の指に合わせて腰が揺れ動いて、赤くなった顔がじんわりと汗をかいてくる)
どうして?気持ちいい所だけ触ってくる…っ
どうしよう、こんなので感じるなんて、私おかしいのかな…?
(男の巧みな指の動きと彼氏のそれを比較してしまって、
彼氏にされた時よりもずっと気持ちいい事に段々気づいてくる)
あっ
おっきくて硬い…っ気持ち悪いのに…
(抵抗する間もなくペニスを触らされて、振り払おうとしてもそのまま握らされる。
手の中で脈打つ感じや大きさに息をのんで、大人のペニス、という言葉にもドキドキしてくる) (握らせ・・・)
どう?大人のは・・・。触ってるだけ違いが判るだろ?
ほら・・よかったら足広げろよ。
もっと気持ちよくさせてあげるから・・
(陰部の奥深くまで指を入れひだを触り始め時折中に入れていく)
(握らせたままのペニスを突き刺すように割れ目に当てる)
(空いた片手が持ち上げるようにい胸を揉み始め・・) ぁ、あ…っやだ、気持ちいいよ
違うのに、どうしよう…っ
(奥深くまで入ってきた指に中を掻かれて、声がもれないように手のひらで口を抑えた。
怖くて気持ち悪いが、それ以上に気持ちよくて感じてしまい、奥から愛液が溢れてくちゅくちゅと小さく音を鳴らした)
あ、ぁ、大人の、入れられちゃう
電車の中でこんな事するなんて変態すぎるよ
絶対彼氏に嫌われる…のにっ
(割れ目に充てがわれた先端を受け入れるように、おずおずと脚を広げてしまう。
胸の先端にある乳首はすっかり硬くなって、男の手の中で一緒に揉み込まれると、熱い吐息が漏れた) (広げてきた足に気づき・・)
欲しくなったのか?
大人のが。
(スカートを軽くめくり上げショーツをずらし・・)
味わってくれよ俺の・・
(ゆっくりと亀頭から入れ始める)
(静香の体を引き寄せ密着し腰を振り始め突き始めていく) …ッんん…!
(奥まで入れられた瞬間大きな声が漏れたが、アナウンスに掻き消されて真後ろの男にしか届かなかった。
硬いペニスをやわらかく濡れたひだが嬉しそうに包み込んで、奥に引き込むように、ぎゅ、と動く)
ぁ、あっどうしよう、中、入ってる…やだ
私痴漢に犯されちゃってるんだ…
大人の…っ気持ちいいよお
(彼氏のでは届かなかった一番奥までペニスが入ってきて、半開きの口から満足げな息が漏れてしまう。
手すりに縋るようにつかまって、お尻を軽く突き出す格好で中を突かれる) (奥深くまで挿入し・・)
よく締まる・・いいもんもってんじゃん?
彼氏・・よりもいいだろ?
このまま・・何度も気持ちよくしてやるからね。
(腰を掴み何度も突き上げていく)
(片手も胸を乱暴に揉みながら・・)
最高だよ・・・生で何度も出してやるから・・・・
(静香の中でさらに大きくなっていく) はっ、ぁ、あう…っん、んん
子宮に…とんとんって、先っぽがあたってる…!
こんなに奥まで入ったことないのに
痴漢に、されちゃうなんて
(子宮口に押し当てられる度に小さく突き出したお尻がびくりと跳ねて、もっと欲しい、と中の
壁がペニスを締め付けてしまう)
っう、ん、ぁ!だめ、中だけはだめ…っ
お願いですから、それだけは許してください
(中でさらに大きく固くなっていくのを感じるといやがるように首をふるが、
奥からはねっとりとした愛液が溢れて、より男のペニスに密着しながら吸い付いていく) (JKのよく締まる陰部にたまらなく・・)
気持ちいいな・・我慢できねぇ・・
(腰を小刻みに強く動かし始め)
(密着し胸に手を残したまま。。)
おらっ・・出すぞ・・
っく・・・うっ・・・・
(中で生暖かい精子を放出していく)
【このまま抜かずの何発もいいですか】 っんん、ん、んうっ…!
やだよぉっ中に、なんて、彼氏にもさせたことないのにっ
知らない人のおちんちんで、中に出されちゃう…っ
(大人のペニスで犯され続けた中はすっかり快感を覚えさせられて、
焦りとは裏腹に柔らかな内壁が男のペニスにしゃぶりついてしまう)
やだ、激しいのだめ、いっちゃうから…ぁ、中、出さないでください…っ
いっちゃう…!
(突き出したお尻が大きく跳ねて、浮き上がった踵を震わせながら絶頂に達してしまう。
きゅうう…と男のペニスを痛いくらい締め付けて、中が精液を搾り取るように蠢いた)
あ…あっ…出てる……っ私、痴漢に中出しされていっちゃってるよぉ…っ
(生暖かい精子が中へ広がっていく感触に絶望しながらも、感じきって唇を震わせる)
(大丈夫です!) (中に出し、静香の中の動きを感じていく)
最高だよ・・君の体は・・。
(中でまだペニスが動きゆっくりをふくらみを増していく)
このまままだまだ・・逝かせてあげるよ。
彼氏なんかどうでもいいくらいにね。
(再び腰を動かし始め、今度は両手でも胸を弄っていく)
【途中の駅のトイレにそのまま連れ込まれ激しく犯されませんか?車内のままがいいですか】 ぁっ、あ、あっ
いってる、いってます…っもう止まってぇ
(動く度に愛液と男の精子が溢れて、ぐちゅ、ぐちゅ、とはしたなく音をたてる。
充血した内壁は絶頂した余韻が抜けきらず、男のペニスから絞り出したがっているように絡みついた)
んっう、うんんっ、もう抜いてぇっ
いってるのに、またいっちゃうから…やだ、やだぁっ
(気持ちよさにがくがくと腰が震えて、硬く膨らんだ乳首を捏ねられると仰け反りながら感じてしまう。
これ以上彼氏以外にいかされるのは嫌で、
堪えるためにお腹にぎゅっと力を込めると…まずますペニスを締め付けてしまって、そのまま絶頂してしまう)
…っん!あぁぁっ…!
(こだわりはないのでトイレに連れ込まれるのも大丈夫です、おまかせします) (その後何度か抜かずに静香の中に放出)
(ぐったりした静香に・・)
声だせず逝くのも大変だろ?
このままいいところで続きをやろうか・・・
(途中の駅降ろし、だれも来ない駅のトイレに入り込む・・)
ここなら・・もっと逝けるよ・・誰も気にしないで・・
(今度は上半身の制服も脱がしあらわになった胸に吸い付きながら便器に座り)
(座位のまま挿入、腰を突き上げていく) おぉぉ、、トイレいっちゃったよ
ついて行こう
(後ろからついていき、トイレの扉が閉まると、その上によじ登り)
ここから見えるな
(ペニスをだし、手で扱き始め)
見ながらオナニーしよっ (絶頂でぼうっとした頭では抵抗もできず、男に腕を引かれるまま大人しく従う)
あ…っぁ、嫌…もう許して下さい
もう大人のはすごいって、充分わかりましたから
これ以上されたら、彼氏のに戻れなくなっちゃう
(口では否定の言葉を使うがその目は痴漢のペニスに釘付けで、物欲しそうに唇がわななく)
あ、っぁ、いやあっ
(あっさりと服を脱がされ、向かい合う格好で突き入れられて、思わず男にしがみついてしまい)
っぁ、あ、っこの格好だめえっ奥に、凄いくる…っ
おかしくなっちゃうよおっ
(胸も同時に愛されて、男にしがみついたまま自分から腰を動かす。
子宮に突き刺さるようにずん、ずん、と突き上げられる度に背中が仰け反れて震えた) いいおっぱいしてるなーあの娘
よっぽどSEXがすきなんだな
トイレであんなことして
上から精液かけたら喜ぶかな (駅のトイレ内でも激しく犯していく)
気持ちいいだろ?
何度も逝っていいんだぞ・・
俺も溜まっていて何度も出してやるから・・・
(そういうとまた、静香の中に出して逝く)
(今度は壁に手を付けさせ、立ちバックで再び挿入・・)
相変わらず激しいピストンを繰り返す。
おら・・逝けよ・・・俺のが忘れられなくしてやるから・・ せっかくだからスマホで動画とっておこう
(上から動画を撮りはじめる) うぉぉぉ 立ちバック
おまんこに接写だな
(紐でくくったスマホを男の尻のあいまに納め、接合部を接写する) んっう、ぁ、あっああっすごい
痴漢なのに、彼氏のよりずっと気持ちいいよぉ
(車内では我慢していた声は一度溢れてしまうと止まらず、気持ちよさに喉を震わせながら喘ぎ続けて)
ぁ、あぁっ…また中に出てる
妊娠しちゃうのに、だめなのに…っ
(壁に手をついたまま激しく揺さぶられて、大きな胸が弾むように揺れる)
っぁ、あ!だめ、激し…っぁああ!
許して、もう許してください…っぁ、あ、んっ
もう、気持ちいいのやだぁっ、あ、あううっ
(何度目かわからない絶頂に達して、男に向かってお尻を突き出しながら喘ぐ。
ぷしゃ、と潮を吹き出して、トイレの床を濡らしていく) (潮を吹きだしながら逝った静香を抱えながら・・)
もう終わりか?まだ若いんだからできるだろ?
(一度抜き向かい合いたったまま挿入する)
今日はまだ時間あるんだろ?もっともっと楽しませてくれよ。
俺が満足するまで・・いいだろ?好きだろ?
なんなら・・ホテルででも行って全裸で大人のセックスを味わうか?
(突き上げ胸を揉みながら、喘ぐ静かに語りかける) っぁ、ああ…
(とろん、と快楽に蕩けた顔で男の顔を見つめ返して、少し考えるように首を傾げる)
は、はい…
行きます
(きゅんきゅんと疼く身体と男の言葉に逆らえずゆっくりと頷いて、彼氏のことを頭から追い出す)
(すみません、そろそろ時間切れなので名残惜しいですが落ちます。
またいつかお相手をお願いします) 最後にホテルで何度も全裸で出されいかされ、余韻に浸っている感じでお願いします
喘いで叫ぶ感じ・・から (男に連れ込まれたホテルで、何度も中出しされて…すっかり気持ちいいことしか頭になくなってしまった静香)
あっ、ぁんぅっいく、またいっちゃううう…!
彼氏じゃないのに、知らない人ので中出しされていっちゃうよおっ
ああああァッ!
(大きな胸を突き出して、がくがくと全身を震わせながら絶頂に達して…ぐったりとベッドに横たわる)
はぁ…はぁ…っぁ、もう…気持ちいいの、だめぇ…
いっぱい気持ちよくなって、中にも出されちゃった
大人のおちんちん…すごいよぉ…
(子宮の中でまですっかり男の精液で満たされて、快感の余韻に浸る身体は、
まだ快感を欲しがっているように熱を残したまま。
これからまだまだ、男に可愛がられるようだ)
(いっぱい出されてすごく良かったです、ありがとうございました〜!) やっと仕事が終わった。
(仕事帰りに電車に乗ると満員電車で女子大生の後ろに立つ。) 部活の練習試合帰りのJCに鬼畜に痴漢してください。よろしくお願いします。 可愛い子いるな
ちょっと近くによってみるか
(よろしくお願いします) トリをお願いします
どんな感じの展開をご希望ですか?
NGもよろしければ教えてください スカはと暴力はNGです
嫌がりながらも無理矢理な感じがいいです 【わかりました】
疲れたー…暑かったしな…
(部活の練習試合の帰り、部活のジャージ姿のままつり革に掴まりながらぼんやりと窓外の風景を眺めている)
眠いなあ…
(うとうとし始め、周囲に対する注意が散漫になる) すごく可愛いな、、、
もっと近寄るか
(身体くっつくくらいに近くにより背後を取る)
(部活帰りかな?汗の匂いがたまらない)
ちょっといたずらするか
(お尻に半勃起した物を擦りあてる) ごめんなさい、背後の用件で落ちます
本当にすいません! はぁ…日曜の朝からバイトなんて入れるんじゃなかったなぁ
(眠い目を擦りつつ電車に乗り込み空いてる窓際に立つ)
【 小柄な体型、胸はDカップ、黒髪セミロングで大人しめの見た目の大学生です 】 かわいい子だな。どれ(さりげなく、揺れを利用してヒップに何回か触る)
/よろしくです >>951
(いつもこの車両で女性を物色している男が遥香に目をつける)
今日はあの子を狙うか…
(遥香の背後に移動し、不自然なくらい近くに寄って立つ) 【 >>953さんにお願いしようと思います】
日曜日だし忙しそうだなー
夕方疲れてなかったら彼氏とデートでもしよっかな
(そんなことをぼんやり考えつつ車窓の景色を眺める)
…?
(背後に立った男性の近さに少し不信感を抱きつつも場所を変えることなく外を見ている) >>954
なかなか胸もあるし、ムラムラする体だなぁ…
(さりげなく遥香の体に触れてみて反応を探ってみる) えっ、なに…?痴漢?
(胸の辺りでもぞもぞする感触に目をやると、背後から手が伸びてシャツの布越しに胸をまさぐっている)
あ、あの…やめて頂けますか…?
(周りの乗客に気づかれないよう、声を荒げないようにして男に声をかける)
【トリつけてもらえませんか?】 ん?なんだって?
止めるわけないだろ?
(反抗され頭にきた男はより乱暴に遥香の胸を揉んで勃起した股間を擦りつける) きゃ…っ、やっ、やめて…
(突然怒った顔で睨まれて、手つきもあからさまで乱暴になったことに驚いて掠れた声しか出せない)
やめてくださいっ、大きな声出しますよ?
(それでも必死に周りの乗客の存在を匂わせて、男を牽制しようとする)
ひっ…!や、やだ…
(勃起したものが擦り付けられると嫌悪と恐怖で動けなくなってしまう)
【トリありがとうございます】 出来るもんならやってみなよ?
俺はよく知ってるんだよね、君みたいな子は大声出したりしないって
大体そんなことしたらどうなるか…ね?
(耳元でささやきながら、遥香の股の間に手を伸ばして指先で刺激する)
なんだかここ熱くなってるんじゃない? そ、そんなこと…
(内心怯えていて大きな声なんて出せそうにもないのを見透かされて、俯いて口篭ってしまう)
ひぁっ!?…ッ!
(足の間に男の手が入り込むと驚いて声を出してしまい、それに気づいた乗客がこちらに視線を向けるより早く自分から男の陰に隠れる)
んぁ、やっ、そんなことない、です…っ
(男の身体に隠れるように身を寄せて指の動きに耐えるが、恐怖からか別のものかわからないもので膝が震えている) そんなビクビクしちゃって、可愛いね…
(遥香の秘部をいじる指先が湿ってくるのを感じて)
おっと…なんだいこれは?
もしかしてお姉ちゃんも興奮してきたのかい?
(自分のジッパーを下げて生の肉棒を遥香の尻に擦りつける)
はぁ、これ入れちゃいたいなぁ んっ、ぅ、ちがっ…違います…っ!
(男に指摘されて赤くなって、必死に否定するが身体が反応するのは止められない)
ひぃ…ッ!や…やだ…っ!
(ジッパーが下ろされる音に目を向けると、勃起した男のモノがお尻に擦りつけりていて)
やめてください…お願いします…いや…
(男の言葉に恐怖心を煽られ涙目になって、壁際に追いやられて逃げ出すこともできずに必死に首を振り続けることしかできない) ここまできたらもう収まらないからな…最後までやるぞ
(遥香の下着をずらし、先端を遥香のそこへねじ込むと肉棒がすんなりと入ってしまう)
なんだ使用済みなのか…?まあ良い、なかなか良い締まりの名器じゃないか
(混雑する車内で大きな動きは難しいので小刻みに腰を突いていく) やだ…やめて…いや…いやぁっ
(聞き入れて貰えない事はわかっていても必死に拒み続けて)
いや…ッ!っくうぅ…っ、う、うそ、本当に入れられてる…いやっ、やぁ…んっ
(言葉とは裏腹に膣内は見ず知らずの男のモノをすんなり受け入れてその形に馴染むように包み込む)
んっ、んっ、んん…っ!
(すぐ側に他の乗客がいて気づかれまいと声を抑えている状況と、焦らすかのように小刻みに往復する動きが相まって徐々に感度と興奮が高まっていく) あぁ良い…お姉ちゃんのおまんこ気持ちいい…愛液がチンポに絡みついてきて、頭がおかしくなりそうだ…!
(必死で声を抑えようと苦悶する遥香の表情に興奮し、更にまた肉棒の固さを増す)
固いチンポに突かれて気持ちいいだろ?声ガマンしない方が、もっと感じるぞ?ん?
(腰を突くリズムを速めていくと、徐々に射精感が高まる)
最後はどこに出そうか?お姉ちゃんのリクエスト聞いてあげてもいいぞ? んっ、っあ、っんん…くっ…うぅ…
(必死に声を抑えているのに男はこちらの我慢などお構い無しに膣内を往復する動きを早めていく)
そんなっ、こんな声出したら…バレちゃう…んぁっ、んっ!
(ちらりと周りの乗客に目を向けたところで男は奥を抉るように腰を突き入れペースを早めて、思わず洩れた鳴き声に焦り慌てて口を抑える)
ど、どこって…そ…そんなの…中以外に決まってるじゃないですか…
(息を乱し声を潜めて男の問いに答える) ん?「中に決まってる」?
それもそうだな、服にかけたりしたら外歩けなくなるしな、よしじゃあそうするか
(中できゅんきゅんと収縮してくるのを感じながら、男は一心不乱に腰を突き続ける)
もうすぐ、もうすぐだ…!
あぁ気持ちいい…おまんこ気持ちいい…!イクぞっ…このまま中にっ…!
(その瞬間、一番奥に肉棒を突き入れて溜まっていた精液を遥香の子宮目がけてドクドクと吐き出す) ち、違う…違います…っ!
(聞き間違えられたのかわざと男が言い換えたのか、発せられた言葉に反論を試みるがさらにペースを上げて突き上げられて)
んっ!あっ!あっ!やっ…だめ…っ、だめぇっ!
(突き上げられる度に抑えられなくなった声が指の間から零れ、男の動きに合わせて電車内に卑猥な音が響く)
あっ、はっ、んん…っ!
こんなの…っ、だめ…っ、やめて…お願い…い…いや…いやぁぁぁっ!
(無理矢理に絶頂を与えられ絶望の混じった嬌声を上げて達して)
(やがて最奥に注がれた精液の熱が子宮いっぱいに広がり、繋がったままの部分からどろりとした白濁液が零れ落ちる)
うそ…本当に中に出されちゃった… (しばらくそのまま射精の余韻を感じながら)
あぁ…出たな、めちゃくちゃ出た…
気持ち良かった…
中に欲しかったんだろ?え、違った?
中に決まってるって言ったんじゃないのか…ごめんなあ
(ヘラヘラとしながら、射精しきって萎えたものを仕舞って)
さて、ちょうど駅に着きそうだ。
今日はありがとうなお姉ちゃん、また楽しませてくれよ そんなこと言ってない…っ!中以外でって言ったのにっ!こんな…ひどいよ…
(男のモノが引き抜かれるとその場に倒れるように座り込み、身体から力が抜けて呆然としたまま電車を降りて歩いていく男の背中を見送っている)
【お相手ありがとうございました】
【以下空いてます】 やっと、午前中の仕事が終わった。
(昼の満員電車に乗る。)
やけに今日は、人が多いな。
(ギャル系の大学生の後ろに立つ。)
ヤバい、この体勢だったらお尻に手があたる。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。