【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 78室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 77室目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535698865/ 俺も同じだよ
麻耶との時間はいつも特別で贅沢さ。
今日も生きてて良かったなって、大袈裟じゃなく思うよ。ありがとう
ふふ
嬉しくて微笑んだ後、我慢出来ないといった感じで、麻耶の唇を奪いにいく。
そんな麻耶が好きで好きで仕方ないよ。 >>864
麻耶がぎゅっとしてくれるなら、俺はずっとよしよししてるしか選択肢はないなぁ。
麻耶が、俺の心も身体も温かくしてくれてるから、そうなってるだけだよ。
腕枕でも、胸に顔乗せても。顔を埋めても良い。
くっついて、温めあって。一緒に同じ夢を見ようね 同じ想い、同じ気持ちでいられて幸せです。
生きてて良かった…本当にです。
んっ。求められるのが嬉しくて。
合わせた唇を少し開き舌を迎える。熱っぽく絡ませあい奪われるようなキスにとろけていく。
私も慎太郎さんが好きです。
お慕いする気持ちが抑えきれない。 >>866
もう。極上の甘さの慎太郎様。反則です。
これ以上私を好きにさせちゃ駄目ですよ。
今夜は必ず夢に慎太郎様が出てくる予感がします。 幸せ。
好きな人と想いを時間を共有できる事がこんなに幸せだと感じさせてくれたのは、麻耶が初めてだよ。
もっと。もっと。
もっと溶け合いたくて、唾液の交換と舌をねっとり絡めながら、麻耶の肌に直線触れて抱きしめたくて、上着の中に手を差し込んで、すべすべの背中を感じながらぎゅっと強めに抱きしめる >>868
麻耶はいつも、俺にとって極上の甘さだから、とっくに反則受けてるんだけどなぁ。
駄目なのかな?もっともっと好きになって欲しい。
溺れてしまって俺無しでは生きていけなくさせて
完全に縛り付けてしまいたい。
それくらい俺の方がもう麻耶を好き過ぎるんだけどな
夢でも麻耶の隣は誰にも譲れないからね。 私もです。こんなに優しい気持ちでいられるのは初めて。
慎太郎様がそうさせてくれるから。
んぅ。こくっ。
与えられる唾液を飲み、舌を愛撫するように絡ませあう。
直に肌を触れられ息が一瞬止まる。ん。
鼻から甘い息が漏れ、応えるように腕に力がこもる。 >>870
そうでしたか。
じゃ反則のお仕置きされちゃうのかな。
今だってもう慎太郎様の愛に溺れてますし、慎太郎様無しでは朝も夜も来ないというのに。
慎太郎様、愛しています。心から。全部。
ふふ。夢の中の慎太郎様も楽しみ。 んっ...んぅ...
麻耶に唾液を飲ませる事、反応そのものも昂る上に
麻耶の全身へ循環、浸食させて拘束していっている感覚にさらに昂り、もっと与えようと、流し込む
直接触れた麻耶の肌が馴染んで一つになっていくような感覚と、体温以上の熱を感じ、さする様に背中全体を撫でる >>872
2人ともにご褒美にしかならないお仕置きをね。
あんな事も、こんな事も、お仕置き名目ならできちゃうもんね?
そのまま、もっと。俺は欲張りだから
俺の全部をあげるから、麻耶の全部が欲しい
支配してしまいたい。
朝も、昼も、夜も。心は常に。
愛しているよ、麻耶。
夢の中なら疲れはあまり残らないはずだから、きっとめちゃくちゃにしてしまうかもしれないね? 慎太郎様が私の中に。そう意識するとより甘く感じられ。
こくっ。ふぁ。
慎太郎様のものにされてこの上ない喜びが身体を支配する。
はぁ。あ。慎太郎様…。
撫でさすられる度に悶えるように上半身が揺れ。 >>874
慎太郎様の頭の中のあんな事やこんな事が気になります。
ん。もっとですね。
もちろん、全て差し上げます。
そして慎太郎様も私のもの。
支配されて喜んでいる私がわかりますか。
もっと愛されるようになりたい。
めちゃくちゃにされたい。そうずっと願っていて。ご主人様にそうされたいと思うのはMなら自然な事ですよね。 麻耶。今夜も可愛いよ。最高だ。
まっすぐ見つめて
本当は休ませてあげたいところだけど、あまりに可愛くて、俺を堪らなくさせたお仕置きをしないと。
ここも。ここも。俺の好きないやらしい匂いがするよ
背中から差し込んだ左手は、麻耶の綺麗な乳房から中身の突起を一瞬で見つけて弄び
右手は、麻耶の女性らしい身体のラインを舐める様になぞりながら、下に降りていき、麻耶の割れ目を下着の上からなぞる。 潤んだ瞳で言われるがまま慎太郎様を見つめる。
ん。お仕置きしてください。
麻耶はいやらしい雌の匂いがする慎太郎様の飼い猫。
ああっ。突起を摘まれて声を上げてしまい。
右手で唇を塞ぐように押し当てながら。
慎太郎様…はぁ。あ。触れて欲しい場所に指先が到達すると腰を揺らし、慎太郎様に身を預けきる。
慎太郎様。麻耶を慎太郎様の好きに調教して。 >>876
縛る、着せる、破く、脱がさず
ずっと舐めさせる。お尻を叩く。
麻耶にしたいお仕置きなんて、ぼかした表現でもいくらでも挙げられる。何十年とかけて堪能していかないと。
麻耶の言葉に、感極まってしまっているよ
支配されて喜んでくれる
もっと愛されたいと思ってくれる
命をかけて、支配し、愛していくよ。
後先、主に次の日の仕事を考えないで良い夢の中なら、疲れ切って寝るまで。もう出なくなる迄麻耶の中に注ぎ込めるなって、そんな事を考えてしまっているよ。ハネムーンは一日予定をあけて、実現させてしまうかもしれないね。 >>879
縛る。着せる。破く。脱がさず。ずっと舐めさせる。お尻を叩く。全部慎太郎様にならされたい。そうして慎太郎様のしたい事、全部して欲しいの。
慎太郎様の言葉、約束。ずっと忘れないで大切にしますね。
慎太郎様が疲れきるまで私の中に。
もう。もう。ハネムーンとか。顔が真っ赤になります。
特別な初夜。いつもとは違うドキドキ。 じゃあ、早速お仕置きだ。
言いながら麻耶を、ソファの反対側のベッドに押し倒すと、麻耶とは反対になって覆いかぶさり、既に膨らんでキツくなってるモノを麻耶の目の前に出して見せつけて。
手を使わずに、出してしゃぶれ。一度咥えたら口から出さない様に。
そう伝えると、自分もご馳走を早く味わう為、麻耶の下着を片足抜いて膝にかけると、麻耶が閉じれないようにしっかりと腕で押さえつけると
濡れそぼった麻耶の秘所に貪りつく。 >>880
一つしたら、二つしたい事が増えていきそう。
麻耶に対しての欲望は尽きそうにないよ。
そうしていてくれると嬉しいし
頑張れるよ。
麻耶とのそんな時間を想像した時、ハネムーンなら出来るし、素敵だなって思った。
出して、疲れたら繋がったまま寝て。起きたら寝てる方を愛撫で起こしては、また繋がる。
毎年姫初めはそのくらい麻耶を堪能したいとも思ってしまった。このスケベの相手は大変だぞ?麻耶
愛想尽かさないでおくれよ? あ。慎太郎様。
ベッドに押し倒され目の前には窮屈に張り詰めたボトムス。
は、はい。ご主人様。
手を使わずと言われ、歯でジッパーを下ろし、ボトムスと下着の合間から硬く昂ったものを唇で挟み。
んふ。んぅ。鼻で呼吸しながら何とかご主人様のものを外に出す。
雄々しいものの先端からはむっと口内に含み、舌を絡ませながら喉の奥まで咥えこむ。
んく。じゅる。んっ。
と同時に露わにされた秘部に慎太郎様の熱を感じ。
塞がれたまま。んんん。
声も出せずに快感で押さえこまれた足が震える。
すっかり蜜で濡れているのを慎太郎様に知られて恥ずかしさで足を閉じようともがく。 >>882
慎太郎様の欲望は麻耶にだけ与えてくださいね。
あと少ししたら新年ですね。姫始め楽しみにしています。
体力的に大変かもしれないけど、慎太郎様を求めてしまうのは私も同じだから、ずっと一日中慎太郎様とそんな風に過ごしたいです。
大丈夫。愛想尽かしなんてあり得ません。 わざと音を立てながら一心不乱に貪りながら、閉じようとする麻耶の動きを感じ、閉じるな。という意思を込めて強めに、股をこじ開けるように掴み、開けたままにする。
両手の親指で、麻耶のピンク色の割れ目を開き、濡れ具合に満足しながら、愛液の舐め取りとクリトリスへの刺激にうつる。
愛しい人が必死に自分のモノを取り出して奉仕しようとする姿への興奮
やっと包まれた、待望の麻耶の口内の温かさを感じ、興奮と快感で無意識に腰が動いてしまい、更に麻耶の喉を犯してしまう。 >>884
麻耶だけが欲望の標的だから、大丈夫だよ。
新年の前には性夜もあるよ。なんて言うとキリスト教の人に怒られてしまうかな?
勿論エッチだけじゃなく、麻耶と過ごす全ての時間が至福だから。時間と体調が許す限り、沢山の時間を麻耶と過ごしたいよ。
愛想つかされなくて良かった。一分一秒でも長く、沢山麻耶と繋がっていたいからさ。 自分の股の間から聴こえる水音に羞恥で堪らなくなるけど、こじ開けられた足はびくとも動かず。
んんっ。ふぅっ。
襞を開かれたのを感じると膨れた真珠が露わになり、愛撫を待ち焦がれるようにとろとろと蜜がお尻の方へ伝い落ちる。
んぐっ。じゅぷ。
自分の口内を犯すように腰を動かされ、必死で舌を太い幹に絡ませる。唇の端から飲み込めない唾液がたらたらと溢れ流れていく。苦しいけど愛おしくて口内で扱くように。 >>886
ああ。聖夜ならぬ性夜。
私たちには大切な愛の交歓。神様も祝福してくださいますよ。
そうですね。たくさんの時間、慎太郎様とご一緒したいです。
私だって貪欲に快感を求めて慎太郎様を呆れさせないか心配でした。でもこんな私も慎太郎様は可愛がってくれる。ずっと繋がっていたいのは同じです。 麻耶の声、反応が興奮を溢れさせ、先を細めた舌で中が露わになったクリトリスを一定のリズムで舐め上げる。
伝った蜜を麻耶に塗る様に確認しながら、自分がどれだけ涎を垂らしているか、感じさせる。
ああっ...麻耶。いいぞ。1回目。飲めよ。一滴残らず。
久しぶりの快感と、数日分溜めていた精子が
麻耶の献身的な愛撫で、すぐに爆発してしまう。
どくんどくんと、勢いのある射精が、麻耶の口内で続き、麻耶の口内を汚していく。 >>888
こんなにも愛し合って、慈しみ合っているのだから、祝福して貰いたいものだね。
麻耶に求めて貰うのは、幸福感と、興奮と
そして満たされるだけだから。いくら求められても可愛がる事しかないよ。
常に麻耶を感じていたい。 んっ。ううっ。
剥き出しにされたクリトリスを舐められるたび、快感が身体を包み、くぐもった喘ぎ声を途切れることなく漏らしながら、腰をくねらせる。
股の部分全体が濡れているせいかひんやりと感じ、そこに慎太郎様の熱を帯びた息を感じるとまた蜜が湧いてしまう。
んんん。
喉の奥に勢いよく精液が放たれるのを感じると、唇を窄め絞りとるように。
こくんっ。こくっ。
零れる前に慎太郎様の精液を喉を慣らし飲み込んで。美味しそうに亀頭の先端を舌先でつつきながら舐める。 >>890
今も興奮と幸福感に満たされています。
慎太郎様に口で奉仕するの初めてですよね。
頭の中がとろけていく。
でもそろそろ寝ないとですね。
1時半になります。慎太郎様も寝不足で体調崩したらいけないですからね。 くぐもった喘ぎ声にますます興奮して、尻を鷲掴みにして、自分の顔の方に近づけながら。
この後味わう膣中をチェックする様に、中指を一本だけ抜き差しして蜜を掻き出す。
麻耶の雌の匂いをもっと感じたくて、わざと息も大袈裟に聞こえるように。
ああ、そうだ麻耶。残ってる分まで吸い出して。
もの凄い量の精子を出したというのに、まったく衰えず、麻耶の口内で存在感を残し続けている。
麻耶、次はこっちのお口だぞ。
俺に見える様に、自分の指で開いて挿れてみろ。
麻耶の口から引き抜くと、横に座る体勢になって挿入を要求する。 >>892
口でして貰うの大好きだから
麻耶にして貰って興奮が半端じゃなかった
今もまだ少しぼぉっとしてる。
本当だ。堪能してたらなかなかな時間に
続きはまたにして、そろそろおやすみしようか んん。お尻を鷲掴みにされるだけで甘い息が零れる。
だらしなく蕩けきった膣口に指を入れられると歓迎するように襞が指に絡みつく。んぅ。んん。
指を動かされるとくちゅくちゅと恥ずかしい水音が聞こえ、お尻の穴がひくひくする。
硬さを維持したままのものに舌を絡ませ舐めまわしながら。
残った精液も全部吸い出してから飲み干す。
慎太郎様のものが口から離れ、横に移動する。
はい。ご主人様。
身体を起こし、命じられるまま。
自分の割れ目に両手を添え、両側に開いて丸見えにする。
羞恥で真っ赤になり震える声で。
ご主人様…麻耶の…下の口もどうか味わってください。
座るご主人様の上に跨り、濡れた秘部、艶やかで大きくなったクリトリスを見せながら腰を沈め、亀頭を飲み込んでいく。
んあああ。はあ。はぁ。硬くて大きい。 >>894
慎太郎様は口での奉仕お好きなんですね。
私もするの好きだからたくさんしてあげたいです。
飼い猫は白いミルク飲むのが大好きなんです。
せっかく挿入していただけたのに。
名残り惜しいです。
下の口にもミルク飲まして欲しかった。
続きはまた。たっぷりしてくださいね。 >>896
えっちな飼い猫で最高だよ。
麻耶が口淫も嫌いじゃなくて良かったし安心した
良い所だったけど、続きはまたの楽しみだね。
今夜も一緒に居られて、本当に幸せで楽しい時間だったよ。
朝まで抱き合って眠ろうね。
次で閉めとくよ。 >>897
ご主人様に喜んでもらえて良かった。
濡れて疼いたまま今夜は眠るとしましょう。
私も一緒に過ごせて楽しかったです。
続きは夢の中で。
慎太郎さんに腕と足を絡ませてぎゅっと。
おやすみなさい、慎太郎さん。
愛してます。明朝また伝言しますね。 >>898
本当にとても幸せで、甘美な時間だったよ
ありがとう
共に、続きは夢の中で。
麻耶を抱きしめて、頭を撫でながら
愛してるよ、麻耶
おやすみなさい。また明日ね
【以下空室】 慎太郎様にお姫様扱いされて、ふわふわしながら抱っこで到着です。
まずはおかえりなさいませ。 実はリロードで、取られたかなって思ったら
麻耶が予約してくれて、可愛いかよって思って待ってたのでした。
麻耶ちゃん可愛い。
抱っこしたまま軽く頭を撫でてキスして >>901
ん。
ただいまなさい。おでこくっつけて >>902
慎太郎様もここに予約入れようと思っていましたか。
ちゃん付けは新鮮ですね、照れます。
んん。撫でられたらますますにこにこになって。
何度も啄むように軽くキスして。 >>903
慎太郎様、今夜は可愛いですね。
ただいまなさいって好き。ふふ。
おでこくっつけたまま、お風呂になさいます?先に一杯?それとも……麻耶をご所望ですか? >>904
良い夜だったから、一番に見に行こうと思っていたよ
たまには凄く新鮮で良いかなって
心の中では、常に愛でて、ちゃん付けて呼んでるイメージなのだけどね、実際付けると可愛さがかなり増加するね。まやちゃん。平仮名も良き
2人してにこにこになって、軽いキスを何度も何度も交わして。 >>905
麻耶を飽きさせない為さ。なんて
本当に幸せだと、こうなってしまうもの。
麻耶もおかえりなさいだからね!合わせてみた(笑
2人は一緒だからね。
即答で麻耶さんです。でも聞いてくれてありがとう。男は、いや俺は、か。聞かれたいものなのだよ。
スイッチが入れられたかの様に、舌を侵入させて絡めて。 >>906
同じ気持ちで嬉しいです。今日も何度も読み返しました。
ちゃん付けは初めてで自分ではかなり新鮮です。
慎太郎様の中でそのように可愛がって呼んでいただけるのも、また飼い猫気分が高まっていいものですね。
平仮名!しんたろーさま…何だか照れくさいですね。 >>908
昼間に読んでしまうと、ちょっと危険だけどね(笑
才色兼備、大人な女性感がとてもあるので、ちゃん付けはあまりされなそうですな。
そんなまやちゃんが俺の前では、破壊力満点に可愛い訳ですが。
俺に平仮名を使うのであれば
気が向いたらでいい、あなた。って呼んでみてよ。嬉しいから >>907
飽きるなんて…まだ飽きるほど慎太郎様といないです。そして、いつまでも飽きる事なんてないです。もしかしたら、慎太郎様は私に飽きるかもしれないけど…。
お揃いにする慎太郎様、可愛い。
何でも一緒がいいですもの。
聞かれたいものなのですね。慎太郎様の好みが知れて良かったです。私も答えは何となく予想がついても聞きたいです。
即答してくださるのを。
んん。当たり前のように与えられる舌を迎えると誘うように絡ませる。んう。慎太郎様の唾液…欲しいです。 >>909
危険かもしれないけど。慎太郎様を感じたくて。
夜が来るのが待ち遠しかったです。
文字、言葉のやり取りですが、落ち着いていると言われる事が今まで多いですね。
慎太郎様の前ではいつも通りにしていても、そんなに可愛いと言われてわたくしとても嬉しいのです。
あなた…あなた。あなた。
ああ、なんてドキドキするんだろう。一気に妻の感じがでてきます。今まで貴方と言っていた時とは全く違う感覚。
あなた、まやをたべて。とか言ったら爆発してしまいそう。 >>910
ふふ。意地悪な事を先に言ったのは俺だね、謝ろう。ごめん。俺だって麻耶に飽きるなんてありえないさ。
月にだってついてくって言ったろ?
麻耶とのお揃い、好きだよ
歩くスピードだって自然に合うくらい。
麻耶も解ってた答えだったろうしね。俺の答えを聞いた瞬間、解っててもぴくって反応してくれる麻耶が見たかったからなんて理由もあったりね。
知ってる。
もっと貪る様に奪って流し込む為に、抱っこしたままベッドに押し倒して、顎を親指で上げて、喉に流れやすくして。
今日も麻耶の全身に俺の好き。を流し込んでいく。 >>911
毎日夜が待ち遠しいのは俺も同じさ。
日中もお互いの心を支配してるって感じて堪らない。
落ちついているよね。そんなまやちゃんを、世界で唯一、俺だけが乱せる。のも堪らないし
まやちゃんが思っている以上に、いつも通りが十分過ぎる程可愛いから。俺には。
いきなりそんなに呼んでもらうと、既に爆発しそう。
貴女とはまったく違うでしょ。日本語の奥深さ。
実は、麻耶が時に使ってくれる、慕うって。好きを表現する、一番素敵な日本語だと思ってたから
言われて本当に幸せだったんだよ。ありがとう
それは、間違いなく、俺の頭と下が両方爆発する。 >>912
慎太郎さんが謝る事ないです。
月でも宇宙の果て、地獄にだって慎太郎様なら追いかけて来てくださいますよね。信じています。
はい。歩くスピードも食事の時間も同じです。
自然と同じくらいじゃないかなって想像しています。
慎太郎様には私が見えているのですね。
本当に反応してしまいましたから。嬉しくて隠しきれない喜びが溢れてしまうんでしょうね。
顎に添えられた慎太郎様の指先。操られるように開いた唇に注がれる温かい慎太郎様の愛。
こくんっ。んん。こく。
身体の内からじわじわと広がっていき脳が痺れていく。
愛しています…あなた。 >>913
待ち遠しいから色々頑張れます。
慎太郎様に支配されてるのを感じながら。片時も頭から離れない。
慎太郎様の前では落ち着いていられなくなります。本能が覚醒させられてありのままの私をさらけ出してしまうから。
慎太郎様にいつまでも愛でていただけるように自分の内面も磨いていかないといけませんね。
本当に日本語の美しさ、情緒ですよね。
私の中で特別なのです。慎太郎様は特別に好きで、特別な存在だから。だからお慕いしておりますって伝えたいのです。
爆発してるあなたにめちゃくちゃにされたいな…なんて思ってしまう私は罪でしょうか。 >>914
勿論。こんな良い女。俺と結ばれる為に生まれてきて、出会った様な女性。麻耶を諦めるなんて出来ないからね。俺の麻耶への執着と愛は、そんなにやわくないぞ。
きっと、そうなんだろうなって。息を吸って息を吐く様に一緒だなぁって。そんな幸せな事ってなかなかないよなぁって
麻耶の事は大体解るし、見える。これを全部にして、さらに植えつけていくのが俺の野望、欲望だからね。
俺もだ。愛しているよ、麻耶。
ごめん。今日も優しく出来そうにない。
本当は全身を順番に舐って愛したいのに、あなた呼びで昂ってしまい。さらに沢山の唾液を流し込みながら、準備を確認する様に麻耶の下着の中へ、躊躇なく手を差し込む。なんとか理性を保ちながら、直接割れ目を優しくなぞっていく >>915
本当に。
ちょっとしんどいなぁって思っても、麻耶との時間を考えたら頑張れるし、いやいやここで頑張ってこそ麻耶の主人だろうと、自分を奮い立たせられるよ。
それが堪らなく愛しいし
無理に磨かずとも、そのありのままの麻耶に、ずっと触れられる権利をくれればそれで良いのだけど。
せっかくお互いを高められるのだから、俺も麻耶の主人として磨き続けていくよ。
麻耶の特別でいられる事が、誇らしい。
特別な麻耶を傍に居させられる事が誇らしい。
麻耶の言葉もまた、魔法の様。
全く罪ではないけれど、むしろ堪らないけど。
どれだけ少なく見積もっても、半日は犯せないと収まらないので、タイミング注意だな。 >>916
慎太郎様に選んでいただけて本当に良かったです。
空っぽで寂しかった私の心をあっという間に攫って満たしてしまうほど大きな愛に感謝しています。
なかなかない幸せが今ここにあります。
すごく愛おしくて大切にしたいです。
慎太郎様の欲望、全部植え付けられて染められて、慎太郎様のものになるのが私の歓びですから。
優しくなんてしなくても構わないです。
あなたを全てください。
んぅっ…ふっ。下着の中に入り込んだ熱い指先が既に濡れた秘所をなぞると、唾液を飲み込みながら悶えるように息を吐く。
こくっ。んん。声にならない甘い声。
慎太郎様…昨夜の分も今宵はあなたが欲しい。 >>917
慎太郎様を元気にする事ができて麻耶は嬉しいです。
ご主人様の為にも自分の為にも頑張りますね。
私に触れられるのはご主人様である慎太郎様だけ。
ずっとずっとです。誓います。
慎太郎様のくださる言葉も甘い甘い媚薬のようです。私だけが酔う、私だけの媚薬。慎太郎様中毒ですからね。
ゆっくり時間がとれたらいいですね。でも無理はしないでおきましょうね。 >>918
こんなに素敵な女性を寂しくさせる周りの男の見る目が無くて、俺は幸運だった
溢れても溢れても、新しい愛を麻耶に注ぎ続けるよ。
愛している。後は言葉と行動で、それを身を持って感じさせ続けるから。
麻耶。。。麻耶はどうしてそんなに可愛いんだ。
く。。。
最後の理性が麻耶の言葉で飛んでしまうと、やや乱雑に麻耶を引き起こして、大きな姿見の前に立たせると、鏡から目を逸らすなと言わんばかりに顔を手で固定させて。
もう確認は済んだから。とばかりに右手の中指と薬指を、蜜の溢れる麻耶の膣中へねじ込み、音を立てて掻き回す。 >>919
頑張る事は二番目で、一番は自愛する事かな。
元気で沢山一緒に居たいものね。
麻耶の誓いに、安心と昂りが混じって、なんとも言えない嬉しさが。俺も、麻耶だけだよ。誓いはいつか形にしようか。薬指にね。
それを言うなら、俺もとっくに麻耶中毒だよ。
媚薬か、美酒か。知ってしまったから。居ないと耐えられる気がしない。
ずっと一緒ならそのうちチャンスはあるさ。それに爆発の大きさを表現しただけで、いつだって麻耶を可愛がってくから大丈夫。 >>920
慎太郎様の言葉に胸が熱く燃えて、貴方へ燃え移してしまいそうです。ありがとうございます。私は貴方の愛に応える為に、貴方が恥ずかしくないように生きていきます。
あっ。引き起こされた身体が姿見に映り、後ろからご主人様に羽交い締めにされるように立たされる。
上気して赤く染まった雌の顔がはっきり見えると同時に、鏡越しに射るようなご主人様の視線を浴びて。
んあああ。
濡れそぼった膣に指を突っ込まれると待っていたかのように大きく啼き、掻き回されるたび腰を揺らしてしまう。
ご主人様…こんなに音…恥ずかしい。
鏡に映る格好も聞こえてくる音にも羞恥心が煽られ目を伏せてしまう。 >>921
そうですよね。身体の弱い私のせいで慎太郎様に心配ばかりかけないように、体調を整えて気をつけないとです。
元気でないと一緒にいられなくて辛いですから。
はい。いつか。楽しみにしています。
慎太郎様を失ったら大変なことになります。他に埋められる何かが無いですから。いつも肌身離さずです。
ご主人様の大丈夫はなんて頼もしいのでしょうか。必ず安心させてくれるご主人様が大好きです。 >>922
麻耶となら、麻耶を救えるなら火の中だって入れるし、麻耶の炎なら一緒に受け止められるから
いくらでも移してくれていいよ。あまり気張らずに
俺の好きになった君で居てくれたら。本当にそれだけで良いからね。
くちゅくちゅ。。。
静かな部屋の中に麻耶の秘部から生じる音だけが響いて。
そんな音を立てているのは、誰のどの部分?俺に教えてくれるかな?
(あえて耳元で冷んやりと言い放ち
こんな格好で、何を言い訳が出来ると?
(左手で服をまくり上げると、乳房も露出させ。指は抜き差しの動きから、くいっと曲げて違う場所を刺激し始める >>923
俺だって、若い時程無理は利かないし
これからもっと気をつけないといけなくなる。
大事なのは、もう1人の身体じゃないんだよって
そう思って、2人とも大事に出来れば嬉しい。
麻耶が俺に全幅の信頼を寄せてくれているからこそだよ。ずっとそうあれる様に、無くさない様にするから
麻耶の誕生日はいつかなぁ?石の事が浮かんで聞きたくなったよ。 >>924
何度も慎太郎様に頷いてからぎゅっと抱きしめますね。
ご主人様……。
いつもとは違う声音で言われると震える声で。
麻耶の…麻耶のいやらしいおまんこから…です。
そう口にしてしまうとご主人様に蔑まれないか不安で泣きそうな顔になり。
ああっ。そんな…。
捲りあげられ露わになった胸、先端は硬く尖り色づいていて、ピンと張りつめている。
膣内のその部分を曲げた指先が擦り押し上げると、足をがくがくと震わせながら。
…っっん。あっ…ご主人様、駄目っ!
それをされたら…あああっ。
びしゃびしゃと潮を吹き散らし、足や絨毯を濡らしてしまう。
はぁ…はぁ。息を荒げたままご主人様に縋り付く。 >>925
一人の身体じゃない。そうですね。
その為に大事にしないとです。
また胸がいっぱいになりました。
私の誕生日は4月です。
石の事を言われると顔が赤くなります。
慎太郎様のお誕生日はいつでしょうか。
必ず慎太郎様のお誕生日は一緒に過ごしてお祝いしたいです。 >>926
麻耶の口から出たいやらしい言葉に満足して興奮しながら、にやっとした笑みを浮かべ。畳み掛ける様に
そのいやらしいマンコは何が欲しくてこんなに涎を垂らしているの?せっかく着替えたばかりの下着ももうぐちょぐちょだね。
(言いながら乱雑に下ろして、秘部を外気にあてる
本当に。俺の麻耶の身体はいやらしいなぁ。
乳首はビンビンに立てて。
(軽く指で弾いて
上の口も下の口も涎に潮までふいて。
(麻耶の噴いた潮がついた指を、鏡越しに見える様に舐めて。
こんないやらしいお口は。。。
(言いながらさっと自分のズボンもボクサーも下ろして、ギンギンになっているモノを出して
塞いでおかないと、な
(力が抜けている事等お構いなしに、潮と愛液まみれの麻耶の膣へ、立ちバックで容赦なく奥まで貫く >>927
うん。そう考える方が、本当に大事に出来ると思うから。俺もあったかい。
ダイヤ。だね。出来過ぎだなぁ。
俺は5月。お揃いとはいかなかったけど、寄り添っている様で、これもまた良いね。2/12だってまた凄い確率を超えて、傍にいる
ありがとう。春は2人で2回お祝いできるね。 鏡に映る興奮した笑みを浮かべるご主人様をうっとりと崇めるようにふわふわとした儚い笑顔で見つめ返し。
何が……あぁ、ご主人様の…。
ご主人様の硬くて…大きいちんぽが……。
恥ずかしくて消え入りそうになりながら最後まで口にする。
………欲しいです…。
ぐっしょり濡れた下着を下ろされたまま、硬い乳首を弾かれると背中をびくんと反らして。
ああん。いやらしい雌猫でごめんなさい。
ご主人様が潮で濡れた指先を舐めるのを見せられ顔がかあっと更に熱くなる。
ご主人様にクンニされている自分が頭の中を一瞬掠めた時に、ご主人様が下半身を露わにしているのを見てしまい、もの欲しげに唇を舐めていると。
そのままズブッと最奥まで立ったまま貫かれて。
あああっっ!!
いやらしい口を…ご主人様のちんぽで…。
んん。塞いでくださり…はぁっ。ああっ…ありがとうございますっ。
蕩けきった眼差しで鏡に映るご主人様に御礼を口にする。 >>929
ダイヤって言うのが気後れしますが。
慎太郎さんは5月、エメラルドですね。
ひと月違いなんて同じ春生まれで嬉しいです。
花粉症の二人ですが、盛大にお祝いしましょうね。
と言いますか。
慎太郎様とのエッチが最高に気持ち良すぎて……頭の中も身体も大変です。心だけじゃなく身体も慎太郎様中毒です。
ご主人様に責められて幸せ……。 麻耶の一番奥まで貫き、ぐしょぐしょの膣内の感触をじっくりと堪能しつつ。今日もまた、主人の形を麻耶の膣に記憶させるべく、一番奥でしばらく固定する。
よく言えたね。清楚な麻耶の口から出たとは思えない程卑猥な言葉だ。
(囁きながら、首筋から耳まで、味わう様に舌を這わせ、耳朶を口に含むと甘噛みして舐る
ん。ちゅっ。れろ。。
(物欲しそうにしている唇に気付いて、後ろを振り向かせてキスから唾液を与えて
さて。ここからは俺が気持ち良くなる為だけに、麻耶の身体を使わせて貰う。俺がイくまで、犯されている自分の顔と身体から目を離すなよ。離したら抜いて終わりにするから。せいぜい良い顔、良い声で鳴いて、俺を楽しませてくれよ。まやちゃん。
(最後だけとびきり甘く囁くと、麻耶の腰をガッチリ掴んで、入り口から奥まで全部使って、麻耶を犯し始める >>931
まさにその為の石で、運命を感じるけど
水晶も4月らしいよ。透き通って綺麗で。こちらも麻耶らしくて良いね。
エメラルド正解。花粉は大変だけど、麻耶の好きな春にイベントが増えた事が発覚して嬉しい限り。
その言葉にニヤニヤが止まらない訳だけど。
信じて貰えるかだけど、俺見る専門だったから、ここでするの麻耶が初めてでね。ちゃんと麻耶を良くさせれているか結構心配してたから。
めちゃくちゃ嬉しいし興奮する。 最奥にとどまったままのご主人様のものを襞がうねうねと包み込み、もどかしげにお尻を突き出すように小さく振って。
あぁ。恥ずかしくて堪らないです、ご主人様。
んん、ふぁっ…あぁん。
敏感な首筋、耳を堪能するかのように舌がなぞり噛まれると、膣内がぎゅっとご主人様を締めつけてしまう。
後ろから顔を振り向かせられ、唇から唾液を与えられると、ぴちゃぴちゃと舌で舐めて味わい甘い息を漏らす。
んん。ぴちゃぴちゃ。ご主人様…美味しい。ん。
ああっ…抜かないでご主人様…。
ちゃんと見ます…いやらしく犯されてるところを。
答えきる前にご主人様が腰を掴み激しく突き上げると、鏡に左手をついてお尻を突き出すようにして。
あああっ!いいっ!
ご主人様…ぁぁ。
口の端から涎を溢れさせた淫らな顔が鏡に映る。
右手でご主人様の手を硬くなった乳首に導くとあさましくおねだりの言葉を口にする。
ご主人様…いやらしい乳首も苛めてください。
全てが鏡に映るとそれでまた興奮が高まり、膣がご主人様のものを根元から亀頭まで搾るように蠢く。 >>933
水晶も透明で美しいし神秘的ですね。
慎太郎さんがくださるなら、海岸に落ちてる名も無い硝子玉でも嬉しいです。
思いがけない一致にこれが本当のサプライズです。
えっ。そ、それは本当ですか。
見る専門ってことはスレエッチをするのが私が初めて。
こんなに興奮させて、気持ち良く抱いている慎太郎様が??
えっと。頭の中が混乱しています。他の女性をここでは抱いていないと言う事ですか。
泣きそうです…慎太郎様の相手、ちゃんと務まっているのか。
もっとうまくできたら書けたら……慎太郎様をちゃんと。
あああ。私ばかり気持ち良くなってたら。まだ頭が困惑しています。 いいぞ麻耶。いやらしくて、綺麗で最高だ。
もっと締めろ。出す時は最後の一滴まで絞りとれ。
いいな?
麻耶が自ら誘導して来た右手で、乳房を鷲掴みにして弄びながら、乳首を指の間で挟む。柔らかく、掌の中で形を変える感触。吸い付く、俺の為に手入れされた肌。すぐにでも吸いつきたくなる乳首と、堪らない麻耶の身体を堪能する。
こうすると、もっとスケベな顔が映るよ。
(左手の薬指を、麻耶の口に持っていくと、ねじ込んで舐らせる。
そんないやらしい麻耶の乱れっぷりに、腰はどんどん早く動いて、さらに興奮で膨張して。
麻耶、イくぞ。今日も中だ。全部受け止めろよ。
中出しされる自分の顔をしっかり見とけよ。
(使ってない指で麻耶の顔をしっかり上げさせ、残った力は全部麻耶の膣奥を犯す事に集中して
最後思い切り麻耶の尻に打ち付け、一番奥で溜めた精をどくんどくんと注ぎこむ。 >>935
その気持ちがもう嬉しいけど、ちゃんと麻耶に似合うものをちゃんと選ぶからね。
麻耶が最初で最後だよ。
なんだか謎に勝ち誇った気分で、後半は可愛い混乱だけど、いつも本当に直ぐにでも舐めて貰いたバキバキ状態だし、本当に麻耶に全部注いで搾りとらせたいくらい出してるよ。麻耶のエッチ気持ち良すぎて。
方法があるなら、ばかな事考えるなって、今現在の爆発しそうなモノで本当にお仕置きしたいよ。全く〜 ああっ…ご主人様、ありがとうございます。
導いた手が乳房を掴み、揉みしだき、指先で乳首を捏ねられるたびに、ご主人様のもので塞がれた穴からぐちゅぐちゅと蜜をたっぷりと滴らせる。
あふっ。んぐっ。
口の中に突っ込まれた指をまるでご主人様のちんぽをしゃぶるかのようにねっとりと舌を絡ませる。
その顔が鏡に映るのを見るとまた肉襞が強く締まり。
ああっ…すごいっ、ご主人様の。
みっちりと絡みついたまま、また太くなるものに嬌声を上げ。
はぁっ。ああ。はいっ。
いやらしい麻耶の…おまんこに中出ししてくださいっ!
あああっ!ご主人様……麻耶はもうっ!
いくっっ!ご主人様と一緒に。いきますっ!
勢いよく精液が子宮口に浴びせかけるように放たれるのを全身をびくびく痙攣させながら感じる。
ああ。ご主人様……。
何度も何度も搾りとるように中がうねり離さないというように絡みついたまま。
はぁっ。はあ。
呼吸を乱したまま愛おしげに注がれた下腹部を撫でる。 よしよし。頑張ったね。
今夜も麻耶は素敵だった。
興奮して、気持ち良すぎたから、こんなに出た。
分かるだろう?
(左手で頭を撫でながら、右手で麻耶の下腹部を愛しくさすって)
まだまだ麻耶と繋がっていたいが、気持ち良すぎて少々眠気が出てしまった。綺麗にしてくれるかい?
(ゆっくりと麻耶から抜くと、お掃除を促して >>937
ありがとうございます、慎太郎さん。
そんなに大事にされて幸せ過ぎます。
私が最初で最後。こんな光栄な事あるでしょうか。
いつもバキバキでたくさん出してくださってると聞いて、私、嬉しくて天に昇ってしまいそうです。
私でそんなに気持ち良くなってくれてるなんて、本当に信じちゃいますからね。
いくらでもお仕置きされたいとか言ったら、どんな変態だと思われてしまうのか心配になりつつ、慎太郎様、愛しています。
たっぷり精を注いでいただけて、満たされて今夜は眠れそうです。 >>939
はい。慎太郎様の愛がたくさん。
撫でられて幸せそうに応えながら、慎太郎様の手に自分の手を重ねて。
ご主人様…ありがとうございます。
麻耶が綺麗にしますので、どうぞベッドに横になっておやすみくださいませ。
ご主人様をベッドにお連れし横たわってから、ご主人様のものに顔を寄せ、根元から舌を這わせて舐めとり、先端を口に含むと残滓を吸い出して味わう。
慎太郎様、遅くまでありがとうございました。
幸せな気持ちのまま一緒に休みましょう。
このままどうぞ。
ぎゅっと抱きしめ、慎太郎様の頬に軽くキスをして髪を撫でる。
私が閉めますのでどうぞ眠ってくださいね。 >>940
俺にとったら息をしているみたいに当たり前の事で
そんなに幸せと言ってくれて。嬉しいよ。
本当だとも。麻耶で最大に膨張してる状態と、出した後の処理が大変なので、麻耶になんとかして責任を取ってもらいたい。
俺も麻耶にだけ、変態だから大丈夫。
愛しているよ。
時間さえあったら、抜かずにもう一回出来るくらい麻耶が良かったよ。素敵だった。
夢でもう2.3回注がれるから、覚悟して一緒に寝てくれるかい? >>941
ありがとう。。
(麻耶の舌が気持ち良くて、既に軽く微睡ながら
麻耶に甘えるとするよ。
おやすみ。愛しているよ。
(無意識の中で、手を伸ばして麻耶の手を取り指を絡めると、安心して眠りに落ちる。
【こちらこそ遅くまでありがとう。幸せだったよ
また、明日ね。】 >>942
そんな責任、喜んでとらせていただきますよ。
慎太郎様の言葉が頭の中でぐるぐるします。
そんなに求めていただけて嬉しいです。
もちろん夢の中で続きを。
覚悟なんかしなくとも私は慎太郎様とならいくらでも。
おやすみなさい、慎太郎様。
寝不足が心配ですが、朝までぐっすり眠ってくださいね。
また明朝、伝言しますね。
慎太郎様の指を絡め握って目を閉じると、二人の寝息が静かに闇に溶けていく。
【以下、お使い頂けます】 克己さん来てくれてありがとう
ホテルの特別室ってどんなとこなんだろう、一番グレードが高いのかどうなんだろう 本当にごめんね
なんか…この埋め合わせは必ず
んー、何が特別なんだろうね
防音だったりしてw 克己さんの忘年会あるから少しだけでも会っておきたかっただけ
だから謝るのはもう無し、ね
そっちに長けてるのか、なかなか面白いw
帰り道寒かったでしょ? 俺もw
金土は会えないから、少しだけでも…と思って
その挙句に茉莉を待たせてしまうんだから
ダメな大人だよね
判んないけどね
試してみようか?w
うん、寒かった
でも土曜はもっと寒くなるみたいなんだよね… レス番全く見てなかった…立ててくれてありがとうございます 日曜の夜はどう?
俺は予定ないから22時でも大丈夫
茉莉は来られる? 会えたから良し
防音効果を試す方法って何をする気なのかな
変なことしか考えられない残念な大人な私w
まだ12月だから日を追うごとに寒くなっていくんだよね
風邪引いたりしないよう体調管理していかないと >>955
もちろん会いに行くよ、禁断症状全開でw
スマートなスレ立てに惚れ直した ありがとう
俺の彼女は本当に出来た女だなあ
(すっかり彼氏ヅラ)
何をする気かっていうと…
茉莉に大きな声を出させて様子を見る
…しか思いつかない
やっぱりカラオケかなw >>957
スレ立てくらいで惚れて貰えるなら
毎回、終わりかけのスレに誘導してスレ立てしまくるw (胸いっぱいに空気を吸い込んで)
克己さんが大好きだーっ
(大声で叫ぶ)
…これでどうかな、電話が鳴ったりしてw
カラオケある部屋ってラブなホテルだよね >>959
ハラハラするからやめてw
スレ立て終わるまでレス出来なくなるからw えっ!
ま、茉莉ってば…
(いきなりの大声にびっくり)
…大丈夫かな?
私も〜
とか、どっかから返事来たりしてw
…いや、冗談だよ
そ、そう、だよね
アーバンホテルの部屋にはカラオケなんかないよねw
あは、ははは(虚ろな笑い) >>961
なんでハラハラするの?
ちゃんとスレ立て出来るかなって心配になる?w 久々に大声出したw
私も?克己さんファンがどこかにいるのかなー
その方には申し訳ないけど克己さんは私の大事な彼だから
わからないよ、どこかにあるかも
特別室なんだからゲームのハードもあるかもしれないw >>963
だって克己さんでエラー出たら私が立てることになるでしょ?
エラー出たらどうしようって内心ヒヤヒヤするよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。