勿論。こんな良い女。俺と結ばれる為に生まれてきて、出会った様な女性。麻耶を諦めるなんて出来ないからね。俺の麻耶への執着と愛は、そんなにやわくないぞ。
きっと、そうなんだろうなって。息を吸って息を吐く様に一緒だなぁって。そんな幸せな事ってなかなかないよなぁって
麻耶の事は大体解るし、見える。これを全部にして、さらに植えつけていくのが俺の野望、欲望だからね。
俺もだ。愛しているよ、麻耶。
ごめん。今日も優しく出来そうにない。
本当は全身を順番に舐って愛したいのに、あなた呼びで昂ってしまい。さらに沢山の唾液を流し込みながら、準備を確認する様に麻耶の下着の中へ、躊躇なく手を差し込む。なんとか理性を保ちながら、直接割れ目を優しくなぞっていく