慎太郎様の言葉に胸が熱く燃えて、貴方へ燃え移してしまいそうです。ありがとうございます。私は貴方の愛に応える為に、貴方が恥ずかしくないように生きていきます。
あっ。引き起こされた身体が姿見に映り、後ろからご主人様に羽交い締めにされるように立たされる。
上気して赤く染まった雌の顔がはっきり見えると同時に、鏡越しに射るようなご主人様の視線を浴びて。
んあああ。
濡れそぼった膣に指を突っ込まれると待っていたかのように大きく啼き、掻き回されるたび腰を揺らしてしまう。
ご主人様…こんなに音…恥ずかしい。
鏡に映る格好も聞こえてくる音にも羞恥心が煽られ目を伏せてしまう。