>>924
何度も慎太郎様に頷いてからぎゅっと抱きしめますね。


ご主人様……。
いつもとは違う声音で言われると震える声で。
麻耶の…麻耶のいやらしいおまんこから…です。
そう口にしてしまうとご主人様に蔑まれないか不安で泣きそうな顔になり。

ああっ。そんな…。
捲りあげられ露わになった胸、先端は硬く尖り色づいていて、ピンと張りつめている。
膣内のその部分を曲げた指先が擦り押し上げると、足をがくがくと震わせながら。
…っっん。あっ…ご主人様、駄目っ!
それをされたら…あああっ。
びしゃびしゃと潮を吹き散らし、足や絨毯を濡らしてしまう。
はぁ…はぁ。息を荒げたままご主人様に縋り付く。