>>939
はい。慎太郎様の愛がたくさん。
撫でられて幸せそうに応えながら、慎太郎様の手に自分の手を重ねて。


ご主人様…ありがとうございます。
麻耶が綺麗にしますので、どうぞベッドに横になっておやすみくださいませ。
ご主人様をベッドにお連れし横たわってから、ご主人様のものに顔を寄せ、根元から舌を這わせて舐めとり、先端を口に含むと残滓を吸い出して味わう。

慎太郎様、遅くまでありがとうございました。
幸せな気持ちのまま一緒に休みましょう。
このままどうぞ。
ぎゅっと抱きしめ、慎太郎様の頬に軽くキスをして髪を撫でる。

私が閉めますのでどうぞ眠ってくださいね。