【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535030110/ 来たw
(舞台に登場と同時に拍手)
待ってました!
ありがとう、絵莉さん
一瞬にしてテーマパークのようですね
鳥たちの統率力がハンパないw
賑やかな誕生祝いをありがとうございます
(花びらの中、四方八方に絵莉さんと鳥にむけひとつひとつ頭を下げる)
ドレスもw
覚えててくれたんですね ブユムシクイが分からなくて検索しました
面白い顔の鳥ですねw 日頃の訓練の成果が出ましたw
(全員にご褒美のお米などを与えながら振り向き)
雨の時期になると隆一さんの生まれた日のこと思い出します
……プレゼントもさせてください
(隆一さんの胸に手を置き、笑顔のまま)
(瞳を見つめ、ゆっくりと特別柔らかく特別甘いキスを) ブユムシクイは最近のお気に入りですw
顔が可愛くて、どんな時でも笑わせてくれます お見事でしたw
(ドレスで米を渡すミスマッチに笑いつつ、プレゼントを笑顔で受け取る)
ちゅ…
ありがとう
すぐだけど、お返し
(胸に置かれた手を握り、頬にキスを返す)
(甘いキスの余韻に浸りながらも、目は肩に行き)
こんな鳥いるんですね
絵に描いたみたいな顔w
(指先でつついて遊んでみる)
ブユムシクイ、覚えておきます
鳥もいいけど、絵莉さんのドレスも堪能したいです
(手を繋いだまま一歩後ろに下がり、普段と違う雰囲気の絵莉さんを改めて眺める) この子ね
元気のないときでも、見るとちょっと上がりますw
眉毛って大事だなと思わせてくれますw
(ブユ君は馴れた様子で隆一さんの指をつつき)
(時折片足で頭を掻いて笑わせ)
珍しい…?
隆一さんのバイト先にはこういう感じの人は来なかったですか?ダンサーさんだけ?
(胸元の広く開いた淡い色のドレスは、室内の灯りにキラキラと輝きを放ち)
……あまり近くで見るものではないですもんねw
(隆一さんの表情を愛しげに見つめ、はにかみ) いいですね
生まれながらに絵莉さんを笑顔にできるって…
(突然のライバル視)
うーん、眉毛を繋げて描けばいいのかな
仕草も可愛いんだ
ハリネズミの師匠より手ごわいw
(目に眩しく胸元も見つめ)
バイト先にはいましたけど、今はもう洞窟暮らしなので
別世界の人のようです
絵莉さんが着てるからまた特別なんですが
人形みたいです
このまま飾っておきたいw
(恥じらう様子に慌てて手を引っ張り寄せ、抱き締めて腕にしまう)
普段の舞台でもこんな感じなんですか? えぇ…?w
ブユ君もうおねんねの時間だからね
(嫉妬する隆一さんに笑って、飛び行く小鳥に窓辺から手を振り)
隆一さんも言動は可愛いですよw
誰にも負けてないです
鍼の先生のことまだ覚えてるんですね
ぱんつ後ろからちょっとおろしたのがダメだったんですよね…あれから行ってないから許してくださいw
普段はもう少し髪を上に盛ったりしてます
落ちてこないようにしたり
あとは綺麗な靴履いたりしてる…
(抱きしめられると、日常の場に似合わない格好をしていることが少し恥ずかしく)
(少し睫毛を伏せて隆一さんの胸に埋まり)
はぴば連絡とかきてないですか
えりが隆一さんのこと独り占めして大丈夫かな… ぱんつ後ろから…
はい、あと5年は先生のところに行かないでください
自分がほぐします
何なら今からでもw
(飛び立つ後ろ姿に手を振る)
またね、ブユムシクイ
(肩にも胸元にも何もいないのを確かめ)
これで絵莉さんを独占できるw
(満面の笑み)
絵莉さんも独り占めしてください
どこからしますか?
(求められても無いのに服を勝手に上から脱ぎ出す)
絵莉さんは…
脱がすのは勿体ないから
このまま、かな
(ソファに座ってもらい、目の前の床に腰を下ろすと)
靴はヒール?
(足首と掴んで想像してみる) 了解しました
肩とか腰が張らないように頑張りますねw
あ、新しい…
自分から率先して脱ぐスタイルで来ましたかw
隆一さんてほんと凄いですよね
頭の回転が速すぎて、いつも驚かされますw
驚きすぎて、笑っちゃう
(前に崩れるようにお腹を抱え笑い転げ)
え、えりは…その
隆一さんのここがいい、かな
(心のなかまで伝わるように、胸に指を這わせ)
靴は、少し踵の高いのを履きます
7cmの銀色の…
(足首を持たれると少し声をうわずらせ) 今日は絵莉さんに驚かされましたからねw
嬉しいサプライズでしたがw
(笑う絵莉さんを見つめ)
よし、ブユムシクイと同点くらいかな
この後、巻き返そう
ここですね
(胸元を這う細い指に微笑み返す)
いいですよ
独り占めして余計なこと考えないようにしてください
絵莉さんなら可能だと思います
(微かな声の変化に気付きながらも)
7cmって高いですね
(ヒールを想定し持った足首をそっと曲げ、伸びた足の甲に口付け)
ちゅ……
気付いてるとは思いますけど、脚フェチが入ってるのでw
(悪びれず笑顔で見上げる)
絵莉さんには他の部分も、ですがw
誕生日プレゼントの中身ももらっていいですよね
(足の指にも口付け、舌を這わせ、足首、ふくらはぎと這い上っていく) 隆一さんとお誕生日を一緒に過ごすのは、えと
これで、3回め…?
(ふと見あげて目を丸くし、嬉しそうに)
えりでも、ときどき不安になるんですよ…?
贅沢な悩みだって分かってはいるんですけど
普段離れてるし、自分は忙しいし、自信の持てない時もあるの
(小さな声でひとり言のように言って)
ん、ん…ぅ
フェチちょっと恥ずかしい…
(豊かな布から白い脚を差し出し、だんだんとキスがずりあがるたび頬が染まり)
シンデレラってあの、そういうお話なんですって
それまで男の人を知らなかった娘が
足を差し出すっていうのに意味があるって聞きました
(声が少しずつ色づいて)
中身もぜんぶ、隆一さんのです そうですね、3回目です
ありがとう
絵莉さんが一緒に過ごしてくれるのが何より嬉しいです
絵莉さんの誕生日もなんとなく目星はついてるのですが
自分のようなただの一般人ではなさそうなので、ハッキリ聞けなくて
何を、不安に…?
朝が早いとか時間的に無理でしたら、いけるところまでで…
前回も自分の求めに付き合ってもらったから
節度は守りますよ
(幾重に重なる裾を捲りながら、どんどん唇を這い上がらせていく)
言われたら…ですけど、ねw
(膝のところまで辿り着くと)
無理のないようにソファに横になってもいいですよ
このまま自分の脚を触られるのを見ててもいいですけど
(片脚を持ち上げ開き、太ももの内側にも唇を這わせる)
ん……
(柔らかな場所を狙い強く吸い付き痕を残す)
じゃあ、絵莉さんは0時過ぎても逃げられなかったシンデレラですねw
(下着を脱がさず、そのまま上から口付ける) 最初のとき覚えてますか…?
隆一さんがネクタイで手括ったのw
ふたりで手を繋ぎ合わせたまま、してて
……隆一さん
えりがまだどこか行きそうな気がする…?
わたしの誕生日はざっくり冬生まれでw
なんならクリスマスと一緒で大丈夫って感じです
ううん
隆一さんがあんまり素敵だから
可愛い派遣さんとかがこう…寄って、きたり
(考えそうになって慌てて首をふり)
あ……っ、んん…っ
(着ているものに対して生脚がとても艶めかしく)
(肌にくっきりと紅い痕をつけたまま脚を開いていく)
(ときどき耐えきれず髪を揺らして軽く喉をそらし)
あはは、王子様が強力すぎるのでw 最初の誕生日、覚えてます
黙って縛りましたねw
どこかに行きそうっていうのは…
常にあります
でもそれは絵莉さんがどうこうというわけじゃなくて
自分の問題なので
それでも3年前よりかはぜんぜん
時間を重ねてる分、信頼してます
じゃなきゃ、ここまで絵莉さんに気持ちは預けられないので
わかりました、ざっくりクリスマスですね
絵莉さんの時はトナカイを部屋中飛ばそうw
シンデレラ、捕獲w
(絵莉さんの手首を掴み、花びらが残るソファの座面に寝かす)
(ドレスのリボンの一部を解き、絵莉さんの手首を結ぶ)
こうしておけば、逃げられないですね
(そのまま堅く手を握りソファに押さえ、口付ける)
ちゅ……
(唇を優しく食み、首筋から開いた胸へも唇を這わせる) あれ、お誕生日だって知らなかったんですけど
不思議と嬉しい気持ちが残った日だったんです
ずっと繋がってる感触も残っててw
じゃ一緒ですねw
わたしほんとに隆一さんと似てる
ほくろの位置も同じですしねw
(腕を少し前にして隆一さんに見せて笑い)
……それに、隆一さんのこと大好きな気持ちは
誰にも負けないつもりです
あはは、トナカイw
わりと大きめ……っ、あ…!
えりは隆一さんのものです、よ…?
(逃げられない、という言葉に優しく言葉を返し)
(隆一さんの唇を柔らかく食み喜びをもって受け止める)
どこもぜんぶ、ほしいだけ
今夜のプレゼントになってます
(胸の膨らみはくちづけにふんわりと弾力を返し) ありがとう
自分も大好きですよ
(腕の2つ並ぶほくろにもキス)
(自分のものと言ってくれる絵莉さんに気を良くし)
ありがとう
何しても逃げませんか?
絵莉さんの王子は脚フェチ以外にも、いろいろあるかもしれません
(悪戯に耳たぶに吸い付き甘噛みする)
逃げないか、確かめる
(おもむろにドレスの胸元をを下げると先端に吸い付く)
……っ…ん…
(舌も這わせ、強く、弱く、強弱をつけながら胸の先を味わうように吸い付いていく)
(スカートの中の脚にも触れ、下着を下ろすと、脚の付け根に指を置き、そっと撫でていく) それはね
なんだろ…
すごく嫌なことだったら逃げるw
(耳たぶを噛まれると甘く声を漏らし)
(ぽおっとなりながら、隆一さんを見あげ微笑み)
でも必ず、戻ってきます
そしてね、ずっと
ずっとこうして隆一さんに触れてもら…う…っ
(隆一さんの頭に腕を柔らかく絡みつかせ)
ん…あんぅ…
(含まれる乳首はじんじんと疼き、内奥にたまらない共鳴を起こして隆一さんの指を濡らし)
隆一さんにしてもらうの、気持ちい…好き でしょうね
でも、戻るんですね?
ふむ……
複雑なところw
絵莉さんと過ごして、なんとなく自分に伝えようとしてくれてることは分かります
釈迦の話とかね
それ以前でも感じるところはありましたけど
絵莉さんだから考えることができたと思ってます
触れていたいですよ、ずっとね
(乳首に吸い付いたまま、より指を押し込める)
(なまめかしい声と感触により触れたくなり)
プレゼントの包み、開けますね
中身見たい
(ドレスを脱がし、露わになった腰やくびれにも吸い付く)
(触れる指を陰核へとずらし、撫で上げ刺激していく)
ここ、触られるのも好きですか?
(卑猥な質問を投げかけ)
乳首、どっちが好きなんだろう
(自分の唾液で濡れた乳首も摘まむと、陰核を撫でる同じ動きで指を置き擦りあげていく)
誕生日だから、答えてくれるかな 例えばいま暴力的なこととかしたら
たぶんえり以上に隆一さんの心が傷つくと思う
隆一さんが傷つくような事からは、えりは全力で逃げるよ
でも、そうじゃなくて
一緒に秘密を共有するようなこと…
すーごくえちな事とか、愛情とか絆とか、そういうのの延長でする事なら何でもできるよ
すぐにぴゅーって戻ってくる
(かさばる衣装を取ると白い肌が現れ)
(脚のあわいからは小さな紅い痕が見え隠れして)
あ…っあの…ね
最初、はこっちがよくて
(隆一さんの片方の手に触れ)
それから、こっち…
(その手を下に伸ばして、もう片方の手に触れる)
おかしいの
隆一さんにしてもらうとね
どっちも、どんどん敏感になってきて…
(最初は膝を寄せるようにしていた脚も、だんだん閉じる力を失い開きっぱなしになり)
んっんっ…気持ちく、なっちゃう
(触れてもらいたいみたいに小さい揺れを見せて疼かせて) (思いも寄らない言葉に)
…ありがとう
(乳首と陰核を弄るまま、唇に深く口付ける)
じゃあ…、秘密の共有ってことで
いろいろ教えてください
(意地の悪い質問にも懸命に答える様子に笑いつつも)
(その健気な反応に愛しさが募る)
なんとなく分かりましたw
直接、言葉では教えてくれないんですね
絵莉さんが言うのか、ちょっと期待したいのに…
それは、次の誕生日かな
やらしくなる絵莉さんを見てますね
(開いた脚に体を入れ込み、膝裏を持ち上げ脚を広げる)
(頭を入れ割れ目を覗き込むと、裂け目に深く吸い付き、舌を蠢かせる)
…ん……
(徐々に舌で押し開き、入口を丁寧になぞり、その上の陰核にも舌を這わせ吸い付く) ん、んっんぅぅ…っ
(快感に蕩けながらのくちづけは熱く)
(息づかいを強く乱しながら切なく声を漏らし)
あっえっと…あの、あ…っ
(直接言葉を聞きたいのだと分かると急に真っ赤になって口ごもり)
あああ……!そ、こ…っあああぁん…!
(ひっくり返されると左右に割れた太ももの間から隆一さんの顔が見えて)
(倒錯した思いに燃えるように体が熱くなる)
(思わず手を動かすと、括られた手首が綺麗な布を食い込ませ、動けない分余計に快感が焦げつくような湧き上がりをみせ)
隆一さぁん出ちゃうう
(愛液が溢れそうなのを膝を捩ってこらえ) (甘い声に、より陰唇への口付けを深めていく)
ん……
なんですか
(何か言いかける声が聞こえても、夢中に絵莉さんへ吸い付いていく)
(手をもどかしく動かす様子に熱く痺れる)
……っ…ん…
そこ?
(わざと聞き返し)
どこだろ……
(ダイレクトに陰核を唇で捕える)
(上下の唇で包むように周りの肉ごと吸い付き、深く吸い上げる)
(捩る膝をより強く押さえ、さらに持ち上げ)
いいよ、そのまま
(先を尿道へと運び、小さな穴に舌先をねじ込むようにほじり、別の刺激を与えていく)
……っ…ん
見せて
(陰核に再び吸い付き、ぴちゃぴちゃと舌で小刻みに弾き叩く) ああんっ…!あっあっ…あぁんぅっもうだめぇ…!
(あげたつま先がきゅうと丸まり)
(激しい快感に胸を揺らしのたうつしかなく)
隆一さぁああ…っあっ…ほんとにでちゃ…っ
ソファびしょびしょなっちゃう
上手すぎる、隆一さんじょうずすぎるう…あああ…っ
(猫が水を飲むような音に全部の感覚を刺激されて)
(激しい呼吸のすべてが喘ぐ声に変わっていく)
もだめえりごめんなさい…っがまんむり
いっちゃう、きます……っっ、ああああ
(じんじん熱を持ってどろどろに蕩けたそこは、舌で叩くように触れられただけで快感が跳ね上がり)
りゅう…っっ
(甘えて腰をきゅうと差し出すような仕草を見せると、突然熱湯のようなものを溢れさせ)
(顔を真っ赤にのけぞらせながらがくがくと揺れ) (激しくのたうつ絵莉さんの脚をがっちり押さえ込み、舌を動かし刺激し続ける)
はあ…
(響く声も反応にも頭が痺れ、強烈に下腹部の熱が跳ね上がる)
(腰が浮き差し出されるとより深く吸い付き、溢れる液体と震えを享受する)
ん、はあ…っ…
(口で受けるだけでは足りず啜り上げ、顔を上げると)
すごいですね…、絵莉さん
(疼きに痛みを覚えるほど熱くなる姿を眺める)
(休みを与える余裕もなく)
挿れるね
(割り開いた脚を掴み押さえたまま再び体を入れ)
(すでに上向きに反った肉棒を握り、絵莉さんの入口にあてがい、ゆっくり腰を押し沈めていく)
全部、飲んで
絵莉さん…
(結んだ手首を絵莉さんの頭の上で押さえ、体ごと押し上げ、絵莉さんの中に全て埋め込む)
ん……
(唇を重ね、呼吸を伺いながらも、脈打つ熱に堪え切れず、動き始める) はぁは…っ、くちゅ…んっんんう…!
(隆一さんのを巻き込むように受け容れると、いっぱいいっぱいに満たされる感覚に表情をとろけさせる)
隆一さんのきてる…っ
えりの中こんなに喜んでるよ、ああん気持ちいよう…
いっぱい、えりプレゼント渡すね
(手首を縛られたまま、隆一さんのリズムに呼応するように腰を蠢かせ)
(愛しくてたまらないものをきつく包んで、懸命に自らを絡みつかせ)
隆一、さんの…っ
出てくるとこにも、いっぱい…わたすう…あああんっ
(細かな部分に内奥を擦るようにしては悶え) (吸い込むような内部にそれだけで達してしまいそうで)
はあ…っ…
(息を深く吐き、耐える)
(表情を歪めながらも、求める衝動を抑えきれず、埋め込んだ肉棒をずぶずぶと滑らせる)
(プレゼントという言葉に表情を緩め)
…こっちのリボンも解いておく
俺に抱きついて
(絵莉さんの両側に肘をついて背中を抱く)
(腰を下から押し込み、より体を密着させる)
(繋がる部分も、腹も胸も汗ばむ肌を合わせ)
もらうね
全部貰ってく
ん……
(唇も繋げ、腰から疼き上がる衝動のまま、絵例さんを体ごと突き上げていく)
(奥の壁をカリでこそぎ、先で何度も絵莉さんの芯めがけて叩く)
…っ…ん… (赤い紐状の痕を残した手で、一気に隆一さんに抱きつくと)
……好き、だいすき
(耳元で切なく喘ぎながら告げ)
もっと…もっともらってね…っ
(気持ちが込み上がるたび、中はどんどん練れて)
(どんなに突き上げられても追い縋り追い縋りどんどんと絡みつきを激しくしていく)
(隆一さんに触れる肌がぜんぶ幸せで、どこもかしこも幸せでたまらない)
気持ちい、いっちゃいたくないけどいっちゃうっ
どんどん良くなって、よすぎて、とまらないよう
隆一さんので気持ちくしてもらってるよう
(息を詰め、また緩み、どんどん上り詰めながら隆一さんの圧迫感や、量感に夢中になり) 大好きだよ、絵莉さん
愛してる
(肘をついたまま片腕で絵莉さんの頭を抱えるように抱く)
(頭も寄せ合わせ、腰の突き上げだけで擦り上げていく)
(上向きに突き上げ、ソファがぎしぎし軋む)
…く…っ…
(動くたび熱が集まり、ひりつくほどの快感に押し上げ)
俺も、ずっとこのままいたいけど
限界……
…はあ、…っ…
(荒く息を吐き、快感から少しでも逃れようと突き上げを激しくするほど)
(頭の芯が痺れ、他のことが一切考えられなくなる)
はあ、はあ…っ…
(苦しいほど絵莉さんを求め、貪る)
出すよ、絵莉さん…
イク…っ…
(奥に先をめり込ませると、ビクビクと脈打つと同時に勢いよく精液を放出する) (隆一さんの言葉にとろけたままの笑顔で頷き)
(深く隆一さんを包み込んだ内部からも燃えるような思いを伝えようと)
えりね、隆一さんとこうしてるとね
(懸命に腰を揺らし)
嬉しすぎて幸せすぎて
大好きが爆発しそうになるよ
隆一さんが求めてくれるの嬉しいよ
もっと、もっと…いく、いっちゃう…ああぁんいくう
(汗にすべる隆一さんの背中も後ろ髪も打ち続ける腰も、すべてが愛しくてたまらなくて)
隆一さん…い…く…うう…っ
(どんどん頂点に追い詰められ、隆一さんを抱きしめ至福感に飛ばされそうになりながら)
(隆一さんの全部を受けとめ) ちゅ…
(震える体をしっかり抱き締め、息が整わないまま口付ける)
爆発した?
(まだ離れるのは惜しく、繋がったまま髪にもキスする)
プレゼントありがとう
最高に嬉しいプレゼントでした (濡れてびしょびしょのソファを気にしながら)
(恥ずかしそうに両手で顔を隠し)
……うん大爆発w
ほんと…?
えり隆一さんもっと激しいのしたかったんじゃないかって、途中で自分のバカバカってなってたよw
(大好きな隆一さんに甘えたく)
(くったりと抱きついて)
ごめんねお仕事あるのに
隆一さんのタイミングでおやすみしてね そっちの爆発ねw
すごく絵莉さんが好きだと思いましたよ
だから、ありがとう
絵莉さん以外、無理です
言葉は追いついてないけど
日本語思い出したら、ちゃんと言います
スズメにもお礼を言わないと
もう来てるだろうからw だ、大好きのほうです…っ!(真っ赤)
スズメはもう柵のところにとまってこっち見てますw
あの、隆一さんのこと特別大切に思ってます
隆一さんいてくれて、えりのとこに来てくれてありがとう えりね
隆一さんの話すのもえちえちなのも、ぜんぶ好き そっちの爆発も嬉しかったのでw
こちらこそ最高の誕生日をありがとう
自分はいまからトナカイ調教しときますw
1時間は休むので心配しないようにね
絵莉さんのおかげで気持ちよく寝れると思います
(寝室まで運び、ベッドに一緒に横たわる)
(抱いて胸にしまい)
自分も可愛い絵莉さんも爆発の絵莉さんも大好きです 絵莉さんが寝れませんね
ごめんw
休むね
部屋閉めお願いします
絵莉さんは今日は無理しないようにね
おやすみなさい、絵莉さん
大好きだよ
ほんとにありがとう うん
ほんとにありがとう
通勤気をつけてね
少し眠れる時間があったら、どこかで休んでね
おやすみなさい隆一さん
(瞳を見つめてほほえみ、笑顔のままキスをして)
お部屋電気消すね
ギャラ割増で払ってきますw
だいすき
以下ご利用いただけます >>244
だいじょうぶ
えりは3時間は寝るw
また夜でんごんするね、おめでとう
以下ほんとにご利用いただけます 久しぶりだからちゃんとお掃除しておこうw
(光の早さでお部屋をお掃除)
なんとなく蒸し暑いから、エアコンドライにして…(ぴ) (久しぶりの光景にマンション周りを懐かしそうに眺め)
(なにやらバタバタしている部屋へと歩を進めて)
ただいまー…
(バタバタしていた原因が部屋の様子ですぐにわかって)
ありがとう佳澄、慌てて掃除してくれてw
かすみーっ!
(会話もそこそこに佳澄を抱きしめ)
久しぶりに帰ってきたね……
…とりあえず落ち着こうかw しゅうとv
おかえりなさい…!
帰ってきたねーw
またここ使える日がくるなんて思ってなかったですw
(片付いたお部屋を懐かしく見渡す)
ひゃ…w
(不意に優しく身体を抱き締められ、腕の中で声を上げて)
しゅうと…v
嬉しい、夢じゃなかったー
…って、ほっぺたつねりすぎだったー!
(秋斗を見上げてぷーってふぐみたいに頬を膨らませて見せる)
前はリビングにこたつ出したりしてたよねw
あれ片付けておきました
青いソファも、ベッドルームのイルミネーションライトも同じままだよ
ソファで寛ぐ?ベッドでおしゃべりする?
あとねー、今日23時まででいい?
朝4時には起きないと間に合わないの; かすみ…v
…あwごめんごめん
佳澄のほっぺ柔らかくて、つい…w
(膨らんだ両頬を指でつまみ、尖った唇に)
…ちゅw
こたつ懐かしいw
…ほんとだ…
(改めて懐かしそうに部屋を見渡し)
んー、どっちにするかな…
佳澄明日早いことだし、ベッドでおしゃべりしようか
秋斗リクライニングも捨てがたいけどねw
それじゃ…早速着替えてベッドへダイブしますかw
まだあるよね?
(うろうろとパジャマを探しだして)
…どこだっけ?w
23時了解だよ
その前に眠気来たら遠慮しないで言ってね ごめん時間限られてるのに話広げすぎた;
適当に端折っていいからね えへwちゅ、してくれたから許すーw
(すぐににまにま顔に戻る)
ベッドーwわたしもベッドがいいなって思ってたw
パジャマあるよ!お揃いーw
(きらりん☆って魔法にかけて、一瞬で着替えて)
あ、久しぶりに秋斗リクライニングも捨てがたい…
(腹筋なでなで)
(しつつ、ふんわりベッドにころんして)
あのね、実はもう眠いですw
さっきからねむねむ警報がでています
でももうちょっと秋斗と一緒にいるぅー
あっそうだ
タピオカミルクティー美味しくできたよ!ちゃんともちもちに茹で上がりました >>252
なんで?いいよ、気にしないでーw
…秋斗好きすきーv おお…すげぇw
(光に包まれ一瞬でパジャマになると感嘆の声をあげて)
佳澄のリクライニングでもいいんだけど…あれからどうなったかな?w
(腹部にゆっくりと手を伸ばそうとして)
そりゃ大変だw
ほら、おいで佳澄…
(急いでベッドへ潜り込むと枕元に左腕を置き)
今度俺にも飲ませてw
そういえばタピオカもどきみたいなのを作ってる動画を前にどこかでみたことあるなぁ
白玉粉だったっけか、その動画だと >>254
俺あんまりレス早くないから気になってさ
ありがとう
俺も佳澄が大好きだーv かすみ…?
ベッドでころんして安心して眠っちゃったかな?
(起こさないように枕元へ移動させると頭の下に腕を滑らせ)
これでよし、と…
休日だったとはいえ、早番続きだし疲れ溜まってるんだな…
(すやすやと寝息を立てる佳澄を愛しそうに撫でながら)
…尖った唇だけじゃなくこっちも…
(微かに触れるだけのくちづけをひとつして)
…起きない、よなw
おやすみ…佳澄
(2人寄り添いながら共に眠りに就く…)
【以下、幸せの雰囲気漂う静かな部屋】 さて…どっちでのんびりしよう…
(ベッドとソファ交互に見ながら) ただいまぁー、秋斗おかえりーw
お仕事お疲れさまです!
(部屋に上がった途端、背中に手を回して抱きついてぎゅうw)
んー、懐かしいにおいがするー(すりすり)
ね、見てみて!
紫陽花買ってきたの
薄花色の空みたいな色ー!
(リビングのテーブルの花瓶に紫陽花が活けられていて)
なんかね、花火みたいな花弁が尖った形で、お星さまみたいで可愛いなって思って買ってきちゃった
んーーーーーと
今日もこっち!ごろごろいちゃいちゃするw
(ベッドルームのベッドを指差す) >>260
レス遅くなっちゃってごめんね;
魔法ー!
お揃いパジャマに着替えます(きらりん☆)
ちゃんと夏仕様の半袖にしてみました!
わたしのはショーパンだよー
…って、今夜はちょっと涼しいのでお布団と秋斗に包まるw 佳澄もおかえりーwお疲れさま
(しっかりと抱きとめ包み込むように腕の中に佳澄を収め)
お?出るかな…すーはーw
そっか、梅雨入りしたし今の時期にぴったり!
それにほんと空みたいに綺麗な紫陽花だね…
花があるだけでより一層部屋が華やかに…シャレじゃないよ?w
了解いたしました!w
んじゃ早速例のアレお願いしますw
(光に包まれると、夏仕様のパジャマにあっという間に着替え終わり)
…まだ一足早いような…w
それだ!早く布団に入ってごろごろいちゃいちゃしようw
(ひと足早く布団に潜り込むと、いつものポジションを空け迎い入れる準備をして)
いつでもこーいw >>262
いいんだよー、俺も遅いしね
この間と逆になったねw
二人なりのペースでのんびり行こっか すーーーーはーーーー
(秋斗の胸元に顔を埋めて、深呼吸w)
ふふwいいにおいw
秋斗まだ煙草吸ってる?
(顔を見上げて幸せそうににこにこ)
ダシャレですね、それはw
わかってますwはいはいw
ねー、今日は1日雨模様だったけど、この紫陽花は穏やかな薄花色
わぁいw
(お布団に潜って、秋斗の左側に)
(半袖とショーパンから伸びる素肌に、彼の体温が心地よい)
んーーーーしあわせv
(目を閉じて、ほっとする温かさを堪能する) >>264
えへwすみません
ね、この間も話したけど、短文でやり取りしてみようっていうの
よく考えたら先週深夜cafeで再会したときは、お互い短めだったよー!
やればできるんだね、わたしたちw
んでね、タピオカもちもちで美味しかったw なーーがいw
(顔をうずめる佳澄の頭を愛しそうにゆっくりと撫でて)
本数はだいぶ減ったけど吸ってるね
タバコくさくはなかった?w
(花が咲いたような笑顔に幸せを感じ、同じように微笑んで)
なんかスベったみたいになってるーw
同じ紫陽花でも紫の花もあるよね、どういう伝統色が合うか空のと一緒に調べようとしてたw
(布団の中で抱き寄せると、素肌から伝わる体温が直に伝わり)
うん、しあわせだねv
(心地好さそうに目を閉じる佳澄に、そっと唇を重ね)
目閉じてたからそういうことかなってw そういえば確かにw
今度再チャレンジしてみる?
前と同じ結果になりそうな気もするけどw
タピオカ佳澄だけずるいぞw
あ、それと明日は友人とイベントだっけ?
楽しんできてね! ううんー
秋斗のたばこの匂いなら、いい匂いに感じる(すんすん)
(笑顔を返され、嬉しくなってしっぽぱたぱたして)
うん!紫陽花も紫からピンク、青色から白までいろいろあるよね
和名の伝統色に当てはめるとどんな色名になるかな、って
でも今日の紫陽花はまさに薄花色でしたw
…///
そ、そういうことじゃないけどっ…w
(優しい口づけを受けて、嬉しさを隠せなくてお布団の中でしっぽぱたぱたw)
でも、もっと…
ちゅ、ちゅっ…w
(今度はわたしから、啄むようなキスを繰り返す)
ああんどうしようー
秋斗が好きすぎて仕方ないです
未だに夢みたいで… >>268
また試してみるのもいいかもねーw
でもやっぱり…wぷぷw
この間寝落ちて頭に入ってなかったけど、白玉粉?でタピオカ擬き作れるんだね
秋斗もタピってみてー、そういえばコンビニでも売ってるの見たよ
タピオカカフェオレと、タピオカミルクティー
明日ね、楽しんでくるねw
日曜休みになったから、友達と出掛ける機会が増えてちょっと嬉しいよー
平日に一人でのんびりするのも好きなんだけどね? やめなきゃなぁとは思ってるんだけどなかなかね…
あ、しっぽちゃんと乾いた?生乾きだと大変だから確認…(すんすん)
うん、大丈夫wちゃんと乾いてたw
伝統色の多様さには驚かされるよね
お洒落な名前の色とか昔の人はさすがだなぁと思うよ
部屋の中に空が出来上がりましたw
ん、わかってる…
ちゅっ…ちゅ……ちゅw
(啄むようなキスが終わるのを見計らってこっちからも追いかけてキスをして)
俺も佳澄が大好きすぎてやばい
夢じゃないよ…(軽くほっぺをつまんで)
…もう一回つねってみようか?w お風呂上がりはちゃんとしっぽもドライヤーで乾かしてますw
(ふぁさー)
ねー、色名辞典好き!
ほんと昔の人の感性も素敵だなあって思います
空の色もお花の色も多種多様だよねー
…んちゅ、…ちゅっ…w
(お互いに求めるように、何度もくちづけを繰り返す)
(秋斗の顔の輪郭を撫で、耳朶を擽り髪を撫でて)
ふぁ…///しあわせ
…って、こらーなにすんのwいふぁい(痛い)
もういいですよぅw >>270
もう笑ってるじゃんw
やるだけやってみてダメならいつも通りになるだけだしねw
そうそう、本物とどう違うかは食べたことないから分かりませんw
うん、今度俺もタピってみるよ
タピオカカフェオレもあるんだ!確定だなw
てか普通に使ったけどタピるって言うんだね…w
日曜日休みだとイベントにも参加しやすいからね、だいたい土日だろうから
だから今日は腕枕でぐっすり眠って明日のイベントに備えてくださいなw >>274
タピる言うw
タピオカドリンクのお店には男の人一人では入りにくいかもしれないけど、
コンビニなら気軽に買えるかもー
あ、女の子と一緒に行くならお店でもいいのか…(チラ)
…(ショボーン)
うんうん!そうなんだよねー
前の職場は土日は有給取りにくかったし
はぁい、今日も腕枕お借りしますw
(筋肉のついた腕を男の人らしいなあって、どきどきしながら撫でる)
もうそろそろおやすみなさいする?
今日はわたしが戸締まりしとくので、先に落ちてねー そっかそっか、風呂上がりなら大丈夫だねw
どおりでいい匂いがしたわけだw
…ちゅ、ちゅっ……ん…
(佳澄の柔らかな指が耳朶を擽るとピクリと反応して)
…耳はあかんw
(お返しに同じように耳朶に触れ、耳の輪郭を指でなぞり)
もっかい…ちゅw
夢見たいっていうから…
(まだ頬からは手を離さずプニプニと弄んで)
かすみのほっぺ気持ちいいな…w
あ!佳澄明日…って休みかw
23時回ってるから焦ったw
でもまだ大丈夫?眠気の方は >>276
あ、寝る時間、気を使ってくれたんだね!
ありがとうー、わたしはもう少し大丈夫ですw >>275
タピる覚えとくw
一緒に行く女性はいないから安心してw(なでなで)
佳澄とならいつでも行きたいんだけどなぁ
佳澄が眠いならこのままおやすみなさいでもいいよ
てか一緒に同じような心配してるw >>276
へへw耳弱い?w
(いたずらっぽい顔でこちょこちょ)
んっ…ふぁ、あ///
わたしも耳だめーw待ってまってw
(ぞくぞくってして、躰を縮こまらせる)
…ちゅっv
昨日からいっぱいちゅーしてるw
しあわせー(*´∀`*) >>277
んじゃ日付変わるぐらいまで、かな?
でも眠くなったらいつでも腕枕と抱き枕にご報告くださいw >>278
ほんとー?一緒にいく女の子いない?(…疑いの目)
秋斗、もてそうなのにー。こんなにかっこいいのにw
わたしが独り占めしていいの?w
(笑顔で嬉しそうに抱きつき、ぎゅう)
>>280
うん!あともう少しーw
(少しでもたくさん一緒にいられることが嬉しくて、きらきら目を輝かせる) よ、弱くないけど?w
(強がってはみたもののいざ擽られると)
…っく…w
佳澄だって弱いんじゃんw…待たないw
(擽りに耐えながらも、耳を責める手は休めずに)
…何やってんだろね俺たちw
…ちゅv
ビタミン過多?w
俺もしあわせだーもっとする?w >>281
ほんとだってwだからそんな目しないでw
もちろん!佳澄が独り占めしていいんだよw
(俺も独り占めとばかりに、強めにぎゅっっと抱きしめ)
そういえばタピオカも気になるけどシロノワールも気になってたんだったw ん、あっ、あっ///
(ほんの少し艶めいた音色を滲ませながら)
…もー、ほんとに何してるのわたしたちw
このビタミンは過剰摂取の心配はありませんw
体内では作られないので、逆に常に補給しないとダメなのですー
というわけで、…ちゅっw
ん、ちゅくっ…ちゅ…っ、れる…っ
(愛おしげにキスを交わし、秋斗の下唇、上唇に舌を這わせ)
(唇を割って入り込み) >>283
(秋斗の腕の中で、その力強さと温かさを感じて)
(またもしっぽぱたぱたさせて)
んふーw幸せー
わたしも秋斗に独占されたいw
なんでしょうこのウィンうぃんな関係はw
シロノワール気になるー?30km先まで車走らせる?w
でもね、すっごい甘かったよw
秋斗甘いの平気だっけー? そ、そうだったのかーw
…ちゅっw
…っちゅ、ちゅ…ん、っは…
(佳澄からの積極的なキスに負けじと舌を絡ませ、唾液の絡み合う音だけが小さく部屋に響き渡る)
(耳を責めていた手は、太ももへと移動していてショーパンの隙間から内腿へと撫でる手が及び) >>285
うんwしっぽも幸せそうにぱたぱたしてるw
こんな幸せでウィンウィンな関係なら今すぐお互いに独占契約しないとw
食べてみたいが一人でかぁ…w
甘いの大丈夫だけど、そんな甘かったの?
ちょうどいい甘さならウェルカムなんだけどw ちゅっ…ん、ちゅく…っ
(甘いくちづけはいつしか熱を帯びたキスに変わり)
(希求していた彼のくちびるに吸い付いて)
ふ…ぁ…、しゅうと…好き、だいすき
あっ…
(彼の手が太ももの上を滑る)
(サテンとレースに覆われたそこに、指先が触れるか触れないかのとこで)
…だぁめ、寝られなくなっちゃうから
もうっ、落ちてから一人でしちゃうからね…/// >>287
契約書作成しておきましょうか?w
シロノワール、ソフトクリームにメープルシロップだからねー
シロップは自分で掛けて調整できるようになってるから、シロップ少な目にするといいかも
暖かいデニッシュに冷たいソフトクリームが絶妙に美味しくって、コーヒーにも合うよーw
タピオカもシロノワールも、秋斗と一緒に行きたいー ちゅっ、ちゅく…れる……んは…
(どちらからも唇や舌を求める動きは止まらず、息継ぎのための熱い吐息もかき消すように互いを求め合う)
っ、はっ……かすみ…大好きだ…っ
(佳澄の声で手が止まり、ゆっくりと手を引っ込めて)
ごめん、佳澄が耳くすぐったときあんな声出すから…たまらなくなったw
…いいよ、佳澄が一人でしてるの想像して俺もするから >>289
書類の方、お任せしてもいいでしょうか?w
これは飯テロがすぎるw
うまそうだなぁ…ブラックのコーヒーと一緒に…ゴクリw
その時はストロー2本かと思ったらV字の1本だったっていうイタズラしていい?w あんな声って…秋斗がいたずらするからだもん///
ん…、またこんどね?
ああん;まとまった時間が取れないのがもどかしい
(引っ込められた手を取って、指の間接に口づけして)
(人差し指の先をぺろっと舐めて)
…お互いにお互いのこと想像して、しちゃうなんて…///えちぃね/// 契約の件、かしこまりましたw
書類は弊社で作成しますので、印鑑と印鑑証明をご用意くださいw
んまいよー!シロノワールw
…えっ、なにそれー
V字のストローってwどっちも吸えないよー、誰得なのーw 佳澄から耳くすぐってきたせいだよw
うん、また今度だね…
リアの事情だから仕方ないよ、でもやっぱりもどかしいのには同意かな
(彼女が自分の指を切なそうに舐める姿に高鳴り)
そんなことされたら…ガバッと行きたくなるから…w
(それでも指は動かそうとはせずに、まかせたままで)
えっちだからね…佳澄も、俺もw
どうやってしたか報告しあう?w
(冗談まじりでからかってみせて) 楽しくっていつまでもおしゃべりしてたいけど、もう寝なきゃね
ひ、…ひとりでしなきゃだし///
秋斗落ちてね、今日はわたしがお部屋締めとくね (指先を甘噛みして、甘えた目で秋斗を見て)
かばっと襲ってくれてもいいんですよ…?///
でも、秋斗ももう寝なきゃね
えっ、えっ
報告するのー!?やだー、恥ずかしいよう/// >>294
畏まりましたw
それでは書類の件、くれぐれもよろしくお願いしますw
SNSだったかな?そんな動画を見たことあったからw
もうこんな時間かぁ…
そうだね、そろそろ寝ないとね
火つけちゃってごめんねw報告楽しみにしとくw
今日もありがとう!いっぱいいちゃいちゃできて幸せだったーw
んじゃ先に落ちるね、締めもありがとね
ぎゅっ…ちゅっ…(なでなで)
大好きだよ、おゆすめw あ、報告は半分冗談だからね?
恥ずかしがる佳澄が見たかったからw
じゃあ今度こそおゆすめv ちょw待ってまってー!
誰が報告するって言ったのーw
ストロー二本かと思ったらV字のすとろーw吸えないw
そういう発想が出来るひとを尊敬します、人生が人一倍楽しくなりそう
火付いちゃったよー、キャンドルどころじゃないよ、もう火事ですよこれは
こちらこそ今日もありがとーv
わたしも秋斗だいすき…v
…わ、フルコースw
しあわせ(*´∀`*)
おゆすめなさいw
【抱き合って眠る二人のお部屋】
【以下お使いいただけます】 >>299
もーwいじわるw
…ん?半分冗談って半分本気ってこと?w
もいっかい、おゆすめーw
【今度こそ空室です】 316 fusianasan sage 2019/06/20(木) 21:02:59.16
今日はデブスのキモエチ針しに来ませんように ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています