【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
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●18歳未満入居禁止
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●スレ掛け持ち等、マナー違反行為は禁止
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○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへお願いします
【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535030110/ >>441
そう、決して見られたいわけではない。
逆に絶対に見られるとかありえない。
だけど、そういうシチュって実際は興奮してしまうんだろね。
当たり前だろw早いしwそもそもそれで逝かないままとか誰かをレイプしてしまうわw
階段室もこたつも両方飲んでくれた気がする。。。
あ、ごめん、正確に言うと二回だった。
一回はお互いオナって電話エッチ、一回は俺のオナを手伝ってもらって鳴き声聞いてもらった。。
後にも先にもその二回だけ。
そして二回とも出張中ね。
自室でやるかアホwww
ごめんごめん、だってみんな気持ちいいよ?w
ってか、身体的な快楽なんて知れてるでしょ。オナホなんて、本物よりそーとーいいよw
でもね、声、表情、熱情、気持ち、などなど要するに心と脳が逝けるかが大きいと思う。
だから、ここでの夏凛凪とのヌキが忘れられないのよ。
あんな気持ちいい射精ないもん。
リアでの使い道wカレには??
あとは、俺に使いなさいw昨夜の指遣いは読んだ瞬間逝きそうだったわ。。
おっ、マジかw手で一回、口で二回目、騎乗位で三回目ねw >>442
なんだか、夏唯ってば、なんでもすぐに気持ちよくなってくれるから嬉しくなって何度でもしちゃいそうww
ワタシもアナタのセーシヲノミタイ
あ、出張先でね(笑)よかったよかったw←何がよかったんだかww
えーー、オナホの方がいいの?本当に?
それは初耳!!マジで驚愕!
リアカレさんは格好つけのS氏なので、絶対に私には攻めさせてくれない。
私のSは夏唯くんだけよw >>443
きゃははww
うん、敏感だし全身性感帯ですw
そう言えば、じっくりフェラしてもらったことなーーーい!!
顔面シャワーもだけど、オレのザーメンノンデホシイ。。
そうそう、単純に肉体的なものだけで考えると、あのオナホってやつは凄いよ。
でもあれで物足りないのは、やっぱりこころと脳なんじゃないかと。
あ、でも「女体」が必要かww
おーーーーー!!!そのSさんにやられてんのは焼くけど、最後に今日イチの情報!!
夏凛凪のSは俺だけ。。最高。。
めっちゃ甘えたくなるわw 夏唯ー、ちょっとお夕飯の用意するから一旦おちるねー。
また、時間できたら伝言する。
夏唯はまだお仕事終わらないの? >>445
了解です!!
こっちは夕食込みの事務処理続けます!
頑張らないとマズイ。。
じゃあ又伝言でね。
閉め、お願いします。 しゅーとぉ、お部屋探し遅くってごめんね
結局いつもと変わらない時間になっちゃった;
んーでも、とりあえずビタミン交換ーちゅっちゅっちゅっv
来てくれてありがと、逢えて嬉しいですv
(しっぽぱたぱたノシ) お部屋探してたのもほんとだけど、メロン食べてました…
(めろん味のキス、ちゅっv) 場所たくさんあるから迷うよね
んで、どうしようってなってここを選ぶ率は俺の方が高いと思うw
ちゅっちゅっちゅっv…最近三連続多いよねw
俺も嬉しいよ…しっぽも元気そうで何より
(しっぽの根元から先端へ撫で上げて) >>450
っておいwさすがにメロン1個は1日で食べられないしね
ちゅっv…うん、美味しいw
……はよw
(当たり前のようにおかわりを要求) 迷うー
火山のお部屋とか楽しそう!wって思うけど、
どうやって使ったらいいかわかんなかったりしてw
結局迷って、おうちが一番!ってなってw
秋斗との愛の巣だもんねv
んー、ちゅっちゅっv
(啄むようにくちづけて)
3連続から4、5…って増えてく?w
(秋斗の胸にくっついて、背中に手を回す) >>452
メロン1/4ずつ食べてるけど多いw
(リビングのソファに座って、テーブルにメロンのお皿どーんって載せて)
はいはーい、秋斗にも、あーんw
(スプーンで掬ったひとくちを口許に持っていく) なんかねー面白いスレいっぱいあるから、ちゃんと設定活かして遊べると楽しいよね
…結局、秋斗と仲良くおしゃべりとか、
あと…えと、えっちなこととか///できれば、どこでもいいんだけどね? あっおかわりってこっちだったー?w
(んー、ってお風呂上がりでリップ塗っただけのくちびるを差し出して指さして)
お風呂上がりにひんやりメロン最高w 火山か…火山は熱い、暑い…汗だく
汗だくどころじゃないだらうけどw
移動先の雰囲気も楽しみたいから使い方分からないとねw
そうそう、なんだかんだで愛の巣が一番!
ちゅっ…ちゅ、ん…
(彼女の唇を追いかけるように唇を重ね)
だんだん増えたら伝言キスまみれになるってw
(腰に手を回し抱き寄せると、しっぽではなくお尻の柔らかさの方へ手を伸ばし) >>454
でしょうねw
あーん…また自分の口に持って行く前に、ぱくっw
うん、おかわりはそっちのつもりだった…ちゅv
くそー、バーチャルじゃなくリアで食べたいw 火山暑いよねー?汗だく通り越して燃えるような…燃えるような恋?きゃあw
火山のマグマ利用してスパもあるよってテンプレに書いてあったけど
えへへーw
そだね、伝言キスまみれになっちゃうーw
でもいっぱいちゅっちゅしたいもんw
仕事の休憩中に秋斗からの伝言見つけると、ほんとに元気出るんだよー
(愛しい彼のくちびるを希求して追いかけ、甘く重ねて)
…んぅ…///
(おしりは柔らかい弾力で秋斗の指を弾き返す)
くぅーん…///
…あのね、佳澄わんこ今発情中なの…/// >>458
あ、読まれてる…w
…んふw
ちゅ、くっ…れるっ
(彼のくちびるの熱に次第に夢中になり、舌を出して追い求める)
ぁふ…っ、秋斗…v
えっ…リアで…何をー?
わたしのくちびる?w 燃えるような恋は今もしてるw
マグマ利用してのスパ?火山スレってどういう施設なんだろうw
いっぱいちゅっちゅしたいの分かるけど伝言ではほどほどにねw
俺も佳澄の伝言に元気もらってるよ
(指が食い込むほど揉み上げ、そのやわらかさを堪能すると)
(両方のお尻から内腿へと手を伸ばしひょいと抱き上げてベッドまで移動して)
(そのまま覆いかぶさるように押し倒すと)
…知ってたよ……ちゅっ、ちゅ…ちゅく、っん…
(間髪入れずに唇を重ねると、熱く甘く舌を絡めていき)
(パジャマの上から胸を荒く揉みしだくと裾が捲れ、その隙間から手を忍ばせ)
(脇腹を撫でながら彼女の柔肌を伝い直に胸へと触れていく) >>460
さすがにねw
ちゅっ、っ…んはっ、れる…
(舌に吸い付くように唾液も絡ませて、徐々に身体も熱くなってくる)
佳澄…vちゅっv
佳澄の唇もだし、メロンもw
ってまたこっちでも始まってしまうw んーと、わたしもちらっとしか見てないけど、スペインの古城だって
だってだってー
伝言でもちゅっちゅしたいよー
ビタミンお届けしないとっ(使命感)
ひゃうっ…w
(不意に抱き上げられて、落ちないようにしがみつき)
んちゅっ…ふ、ぁ…
(ベッドに押し倒されてそのままキスされて、どきどきが止まらなくて)
んあ、…しゅうと…///ん、んっ…///
知ってた、って…///
(自分の心の内が見透かされてると気づき、恥ずかしげに頬を桃色に染めて)
は、ぁ…あぁっ…
(秋斗の手が肌に触れる)
(わたしの躰と心の柔らかいとこを鷲掴みにされ、熱く潤んだ視線で彼を見上げる) >>462
ふふw
両方で始まっちゃうねw
えーメロンもわたしも?欲張りさんw
(ちょん、と指先でくちびるをつつく) 今度行ってみよっか?…って夏だとやばそうだねw
ちゅっちゅするなってことじゃないからね
俺もビタミン届けたいし、もらいたい
まみれにならないようにしようねってことw
あんなにえっちえっち言ってれば分かるよ、顔を赤くしてまでね…w
(胸への愛撫は止めずに、既に硬くなった先端を摘み上げるとくにくにと転がし)
(甘く啼く彼女の反応を愉しみながら頬を染める彼女に理由を伝え)
まだ胸だけなのにそんな顔して…そんなにしたかったんだ?
(潤んだ瞳の彼女を見つめたまま股の間に脚を滑らせると、熱くなった箇所を太股で刺激して) >>464
そりゃ欲張りますともw
メロンより佳澄が欲しいけどね…w
(急に真剣な表情をしたかと思うと、すぐに笑顔になって) んー、じゃ
涼しくなったら行ってみる…?w
はぁい
伝言の件、了解です
(ちょっとつまらなさそうに、くちびる尖らせて)
あっあっ、やっ…!ぁ
(胸の突端をくにくにと刺激されると、直ぐに切なげに啼き声を上げる)
だめっ…だめなの、発情期だからぁっ、すぐに逝っちゃいそうなの
胸、だけで…///
んっ、んんぁ…っ、やぁんっっ、だめぇっ!
(きゅん、と胸の先端から子宮へ、ぴりぴりと神経を快感が伝わって)
(ひくん、と背中をそらせて軽く達してしまう)
(太ももで秋斗の脚をぎゅっと挟み、夏用のパジャマの薄い生地のショーパンまで染みるくらいに濡らして)
あ、あ…も、逝っちゃった…
(ぼんやりと焦点の定まらない目で彼を切なげに見つめる)
も、待てないの…欲しいよ、秋斗…っ
(手は彼の下半身へと伸びて) そうだね、涼しくなったら行ってみようw
伝言で足りなかった分は逢ったときにね?ちゅw
(尖らせた唇に啄むキスをして)
かすみ…?もういったの?
(抑えていた刺激だけで躰を震わせ達した彼女に驚いたように)
(彼女の求める仕草ひとつひとつが愛おしくて、それ以上に興奮させ昂ぶりを隠せず)
(彼女の手が届く頃には硬く脈打っていて)
かすみっ!俺ももう我慢できない…
(慌てるように下着と一緒に脱ぎ捨てると)
(ショーパンまで湿らせた彼女のも脱がせるかかるが、焦って膝裏辺りで手間取ってしまい)
くっ…もうこのまま挿れるね
(太股が閉じたまま、漏らしたように濡れている秘部に先端を当てがい一気に奥まで突き入れていく)
んんっ…
(十分すぎるほど熱くなった膣内は吸い付くように締まりに思わず声が漏れ) んちゅっv
ん、逢ったときにいっぱいするーw
(直ぐに機嫌を治してにこにこして)
はぁっ、あぁっ…、しゅ、うと…っ
(逝った余韻に浸りながら、次の快楽を求めて彼のに手を伸ばす)
(熱く脈打つそれに触れ、愛おしそうに上下に撫でて)
ん、もう挿れてぇ…///
(おねだりの言葉は彼に届いたのか、その前に彼の欲望が勝ったのか)
(次の瞬間には躰の奥深くに甘い毒の杭を打ち込まれ)
や、あぁあああんっ!
(ひくひくと中を痙攣させ、彼を締め付ける)
(膝には衣類と下着が絡まって閉じたまま、足指はぴんと伸び)
あ、あ、あ、秋斗しゅうとっ…!
気持ちいのっ、ナカ、秋斗でいっぱい…!
(枕の端をぎゅっと掴み、快楽の波に堪えて) 佳澄っ…俺も気持ち、っい…すげぇ締まる…はっ
(彼女の両脚を抱くように抱え、膣内の締まりを分け入るように腰を律動させ)
佳澄、かすみ…っ、
(いつもより締まり込み上げる快感に耐えながら、絡まったパジャマと下着を脱がしてあげると)
(膝裏に腕を引っ掛けるようにせき止め、恥ずかしいほど大きく股を広げさせてまま彼女を責め立てて)
か、すみっ…俺、もう…っ出、る!あ、いっく…!
(彼女の反応を愉しむ余裕がないほど、彼女を求め)
(こみ上げたものを我慢できずに、腰を震わせ大きな脈動を繰り返し)
はぁ…はぁ、はぁ… あっ、あっ、んんぅっ…!
秋斗しゅうとっ、あぁあんっ…!
奥、気持ちいのっ…秋斗のが、届いてて…っ!
(躰の奥深くを穿つように十分な硬度を持って熱く昂るそれを、きゅっとナカを引き絞るようにして刺激する)
ふぁっ…あ、やぁあんっ!
も、だめえっ…!
(甘く高く溢れ出る声を少しでも抑えようと、手の甲を口許に当てる)
(膝裏を抱きかかえるように大きく広げさせられ、羞恥心も性感帯を擽り)
や、しゅうとぉ…っ!
だめぇっ……わたしも逝っちゃう…っ!
(ひくんと躰を震わせ、固く目を瞑って絶頂を味わい)
あ、あっ、あぁあんっ、しゅうと…っ!
はぁっ、ふぁ……
(脱力して、彼の背中に力なく手を回す)
気持ち良かったの…///発情期だとね、すぐにイッちゃう…/// >>471
スイマーばしゃばしゃざっぱーん
んん、でも気持ちいの…(ふにゃあ) うにゃあー
しゅうとー
ねむねむだよお…
えち気持ちかったv >>474
俺も気持ちよかったよv
次で締めとくから先に休んでて
おゆすめ、大好きな佳澄v (背中に彼女の手を温もりを感じると最後の脈動を終え)
(力尽きたように半身を重ね身を預けて彼女の熱い体温に包まれ)
はぁ…はぁ……かすみ…
(荒くなった息も徐々に整い始めると)
俺も気持ちよかったよ…発情期は敏感になるんだね
…可愛かったwあとそんなに声聞かれるの恥ずかしい?w
俺だけにしか聞こえないんだから抑えなくていいのに…
(後始末しながら他愛のない会話を続けて)
(肌に触れるたびにまだひくつく彼女にちょっかいを出し、いちゃいちゃして)
そろそろ寝ないとね、はい頭上げてー左腕入りまーす!
その敏感な体にフルコースしても大丈夫かな?
ダメでもするけどねwぎゅっ…ちゅっ、なでなで…
今日もありがとね、あいしてるよ
スイマーよ、遠慮なくやってくれwおゆすめ
夢でも逢おうね
【以下空室です】 哲弥さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます、ただいまですw
さっき待ち合わせで、あ、哲弥さんもう居たーって思って、そのまま待っちゃいましたw
もう、謝らなくていいよって言われそうですけど、昨日はごめんね ただいまだね、やはりこの部屋に帰ってくると落ち着くよw
うん、それで良かったよ
すずさんまで探しに行くとお部屋被っちゃったかもしれないし
当日キャンセルって長い付き合いでも珍しいよね
それだけ疲れてたんだろうしいいんだ
今夜はこうしてちゃんと会えたんだしねw もう秒でぱじゃまにお着替えです
今夜はスヌーピーだよw
(ちっちゃなスヌーピーがいっぱい描かれた白色のぱじゃまに着替えるとベッドの端に座って)
これからも被りそうな時は、哲弥さんにお任せすることにします
そうですね、でも哲弥さんにあいたーいって思いながら寝ましたw
今夜は会えて嬉しいね、あしたもお休みだし はやっwもう着替えてる、では俺も…
(水玉模様があしらわれたパジャマに着替えると)
今夜のパジャマは可愛らしい感じだね
すずさんじゃなくすずちゃんによく似合ってるよ
(隣に腰を下ろすとそのまま髪から肩口を撫でていき)
それがいいね
お任せしたいときは大抵伝言に書くから
明日休みってのは伝言にも書いたけど気が楽でいいよねw
時間気にせずにゆっくりできるし
でも眠たくなってきたら言ってくれたらいいからね
俺の楽しみ、すずちゃんの寝顔見られるからw リラックスするにはやっぱりぱじゃまがいいなって
哲弥さんだって可愛いです、今夜はてっちゃんって呼ぼうかなw
(撫でられると、すぐにぴったりとくっついて)
ちゅ
(そのまま顔を上げると、唇に触れる)
うん、決まりです
そう、哲弥さんがお休みって嬉しそうに言ってたからw
…眠くなったら両手で顔を隠して寝ようw てっちゃんの頭にこを付けると…なんだか美味しそうですw
(ぴったりくっ付かれ肌の温かさを感じているとそのまま唇が重なり)
でもせっかくの休みなのに明日も雨なのはちょっとだけ残念
傘さして喫茶店には行くつもりだけどw
(啄むようにキスを繰り返しながらすずと共にベッドに身体を預ける)
顔隠してもダメですw
起こさないようにそっと手を離して見ちゃうから またそれ言ってるw
ホルモンだっけ?わたしは食べないですけどw
ん、…ちゅ
(ベッドに横になると、キスしながら哲弥さんの背中に手を回して)
いま天気予報見たら、こっちは雨は降らなさそうです
でも、火曜日からしばらく雨マークでした、やだw
喫茶店に傘忘れちゃわないでね
手を離したら、すずちゃん白目だったりして
ちょっとホラーですw ホルモン見た目があれだし好き嫌い分かれるよね
俺は大好きです、あのコリコリした食感が
いいなあ、すずさんとこは雨降らなくて
なんか夜までずっとなんですがw
だから忘れる心配はなさそうだね
(自分もすずへ指を這わせ身体を密着させながらキスに夢中になり)
(濡れた唇の隙間から舌を差し入れくちゅ…と音を立てて絡ませる)
そのときは目を瞑らせますw
半目状態で寝る人はいるみたいだね
自分では分からないだけに人に指摘されてもそうなんだ?としか思えないだろうけどw 焼き肉行ったらホルモン頼んでいいけど、哲弥さんひとりで食べてね
こげこげになってもわたしは知らないですw
でも不安なので、折り畳み傘は持っていきます
ちゅ…、ふ…ぁ
(侵入してきた哲弥さんの舌を吸って絡ませあって)
すずちゃんが上ですw
(がばっと哲弥さんに跨がると、上から何度もキスを落とす)
優しいw
指摘されたらちょっと恥ずかしいよね
イビキかいてたよ、とかもw
あ、わたし睡眠アプリ持ってるから、寝てるとき録音したことありますけど おこげになったお肉って少し悲しいものがあるw
身体にも悪そうだしね
うん、急な雨に身体濡らすのもなんだし持っていった方がいいね
ん…なんだか今夜は積極的なすずちゃんだw
(上に乗ってきたすずと舌を絡ませながら指をおしりへと向けて包み込むとそのまま愛撫を始める)
それは恥ずかしいよね、でもそんなデリカシーないことは言いませんw
睡眠アプリ、そんなものが今はあるんだ
凄い時代になったなあ でも、ホルモンって焼けたのかどうかいまいちよくわかんないし、こげてるイメージありますw
わたしはけっこうお肉しっかり焼きたい派です
もう、おしり触っていいなんて言ってないのに
(哲弥さんの手がおしりに触れると、くすぐったげにもぞもぞと動いて)
ちゅ、…ん…っ
(ぺろぺろと哲弥さんの唇ごと舐めたり、舌先を尖らせて唇をつんつん遊ぶ)
寝る前にセットすると、音がしたときだけ録音されるんだよ
寝返りのがさごそととか咳も録音されてるw だから基本ホルモンはちょっと火が入った状態で食べるのが好きだよ
カルビとかその辺だったら見た目でわかるんだけどね
だって上に乗ってきたのは触って欲しいのかな…てねw
(もじもじと動くその様子が楽しくて愛撫の手は止める事をしらず)
(啄むようにキスを続けられすっかり蕩けた唇をすずのと熱く重ね合わせる)
へえ、体調管理にも使えそうだね
俺の場合眠りが深いから寝返りくらいしか録音がなさそうだけどw 焼き肉食べたくなった
あとね、辛いスープも飲みたいですw
上に乗ったからって、そんなわけないでしょw
だめだもん
(わざと大げさに身体を左右に揺らしてみせ)
ちゅ、…これ、なーんだ?
(唇を離し哲弥さんに手錠を見せると、返事も聞かずに哲弥さんの片手にかける)
えへへ
(もう一つの手首にも手錠をすると、両腕を持ち上げベッドの枠へと固定して)
もうすずちゃんの言いなりですw
睡眠時間が減ってます、とか怒られたりします
眠りが深いっていいですねw 焼肉屋さん行ってもご飯は食べてもスープ系あまり飲まないんだよね
辛いスープとか食べると癖になりそうだけどw
って何取り出してるの、すず
(手錠を取り出すすずに驚いていると手の自由を奪われて)
えへへじゃないですよ、とんだ小悪魔さんがいたもんだw
(嬉しそうな表情を見せるすずを見上げると)
言いなりとかやっぱりSさんだ
本領発揮ってやつですか、全くw
基本寝る子なので
休みの時はついついうとっとw
眠りが浅いと1日しんどいからね
風邪の時はなによりそれが辛かったなあ わたしは絶対スープ頼みます
辛いスープ癖になりますよ、わたしと同じくらいw
むー、本領発揮ってなによw
と、言うか哲弥さんだって、嬉しそうに見えます、Mな本領発揮じゃない?
(無防備な二の腕の内側、脇の下をふにふに摘まんだりくすぐって)
ちゅ、れろ…、かぷ
(もう一度キスすると、唇を横に移動させて耳に舌を這わしたり柔らかく噛みつく)
哲弥さん休みじゃなくても、うとうとしてますw
わたしは風邪薬飲むと、眠くなる
眠くなる成分入ってないって言われても、なんかつい眠くなりますw 嬉しそうに見える…そうかなあw
すずちゃんに開発されてしまいました、なんて
(何をするんだろうと思っていると脇の下を擽られ)
ちょw動けないのにそれは反則だよ…ん…あっ
(身体をよじらせようとするものの自由がきかずに)
くすぐったいところばっかり攻めてくる…ちょっぴり意地悪さんだwはぁ……んぁ…ぅう…
(耳たぶを噛まれると思わず声も出てしまい)
寝る子は育ちますからw
逆に風邪薬で眠くなることはまずないかな
風邪の時も1日3回飲んでたけどそれで眠たくなったりはあまりしなかったし だって、哲弥さんすっごい笑ってるもんw
わたしに手錠をかけられてへらへら笑ってる自覚無いの?
(身体を捩ろうとする哲弥さんのお腹を太ももでしっかりとホールドして)
えっちな声も出ちゃってます
(緩んだ頬をぷにっと摘まみ)
こっちも食べちゃお…、あーん
(ぱじゃまの上から二の腕をかぷりと噛む)
あとは、わたしの大好きな…
(シャツのボタンを外して哲弥さんの胸元を露にすると、乳首の周りを一周舐める)
哲弥さん、まだ大きくなるの?
横に大きくなったら、どうしようw
わたしは頭痛薬でも寝ちゃいます、寝たいから嬉しいですw それはくすぐるからであってそうされたいわけじゃ
うん無いと思う…たぶんw
(お腹周りにすずの柔らかな太ももの感触が伝わると)
えっちな声じゃないし…ぅん
(身体のあちこちをつねられたり噛まれたりすると顔も真っ赤になっていき)
すずちゃんそこお気に入りだからね…でも自分だけ脱がされてるのはやはり恥ずかしいよ
(明かりの下にさらけ出されたところを舐められぷっくりと先端が硬くなっていく)
横に大きくなるのは困るねえw
本当はそういう時は寝るのが一番いいんだけどね
薬が効きにくいのも考えものです 哲弥さん恥ずかしいの?嬉しいですw
いつもはわたしばっかり、恥ずかしくなってるもん
お顔が真っ赤になって、可愛いです
(再び哲弥さんの顔を見つめると、頬にちゅっとキスをして)
ここ、硬くなってますね
(爪で乳首をカリカリと擦ったり、ぎゅっと摘まむ)
ふぁ、ちょっと、うとうとしてきちゃった…
(あくびをすると、哲弥さんの胸にぺたんと倒れこむ)
哲弥さんの抱き心地がよくなっちゃうw
効きにくい体質なの? 日頃すずちゃんに恥ずかしい顔いっぱいさせてるからね
なんて言うとなんで言うのーと怒られそうだけどw
(硬くなってきたところを責められ思わずすずの頭を抱きかかえてしまい)
もう一時近いしね
このままゆっくり休んでくれていいよ
その前に…手錠は外しておいてねw
じゃないとすずちゃんに腕枕もできません
会社にそう言う体型の人いるけどああなるのもなあw
例えば頭痛薬はまず市販のじゃ効かないので薬剤師さんにロキソニン下さいと言いに行かないとダメだったりするね 哲弥さんは太らなさそうです
わたしは油断すると、お腹ぷにぷにしてくるw
哲弥さんけっこう頭痛もちですよね、心配です
あれー?
鍵がないです、むにゃむにゃ…どこだろ…
(半分目を閉じたまま、ぱじゃまのポケットやベッドの周りを探して)
このまま寝ることになるかも
なんて、うそですw
(手のひらの鍵を見せると、かちゃりと両手の手錠を外す)
大丈夫?痛くない?
(心配しつつもどこか楽しそうな顔をして、腕まくらをしてもらい)
おやすみなたい
(哲弥さんの腕の中にくるまって、首筋に痕をつけると乳首をつんつんしながら眠りにつく) そう、気圧の変化にもめっぽう弱いしこう言う雨の時は苦手だったり
すずさんに心配あまりかけないようにしないとね
(鍵を探し始める様子に微笑んでいると)
そういうフェイントするところ可愛いなあw
やっぱり俺のすずは今夜も楽しかったよ
(手錠を解いてもらい腕の上に頭を乗せると片手は背中を撫でていき)
おやすやなさいすず…また夢の中でね
(頬に軽くキスをすると明かりを落として)
次に会う時は俺も印付けておきたいな…またそんな時が来るのを楽しみにしてるよ
(以下お使いいただけます) こんにちは!
素敵なお部屋ですね♪
今日からここで一緒に暮らしましょうか!
会いたかった〜。
(ぎゅっと抱きついて、唇に軽くキスを)
今日も仲良くしてくださいね! でしょでしょ♪
ラブラブな俺らにピッタリなお部屋w
俺も会いたかったよ。
ちゅっ…ちゅ。
(奈々を抱きしめて、キスを返す)
今日ももちろん仲良くな〜。
そうそう奈々、高校野球観てるんだね。
プロ野球も観たりするのだろうか? あれ?思ってた反応と違う…
こういうのでいいのですか?
野球ね、全然見ないですw
珍しく夏の甲子園で地元が残ってるから見てるだけで…。
明日の準決勝、応援お願いしますね。
ところで誠様、お忙しかったら一度解散でもいいですよ。
ご無理ないように… 奈々がすっかり忘れてしまっているのか、ラブラブ気分になりたいのか…と思ったんだよw
忙しいわけではなく、返事が遅くなったのはどう反応するべきかめっちゃ悩んでたからだ。
っということで、次のレスから俺の好きな感じでやらしてもらうぞ?
そうなのか!
ビール片手に観てるのかと思ったw
明日、もちろん応援するぜ♪ 私は私で全て忘れたフリしてラブラブモードにしたらどうなるかと思って試してみましたw
忘れたのか?って誠様が怒るの期待して。
あまり長々とレスすると、次からの誠様のレスに影響でそうなのでこれくらいに…
そうだ、最後はできたらラブラブな感じに戻って…ね。 怒るどころか、キョトンとしてしまったわ…。
最後はもちろんラブラブに戻るよ♪
やっぱ奈々とはラブラブ時間もほしいw
じゃあ今までの会話は一旦忘れて…。
ごほんっ!
(咳払いして)
今日から奈々を俺のペットとして飼うために、この部屋を選んだんだよ。
ほら奈々、これがこの部屋での普段着。
(ピンク色のマイクロビキニを手渡し)
とりあえずそれに着替えて。
あと、俺のことは「ご主人様」と呼ぶこと。
俺好みのペットになれるように頑張ってくれるよね。 え…これに着替えるのは恥ずかしいですけど…
(もじもじしながらご主人様を見つめて)
でも…ご主人様のご依頼ならば着替えてきますね。
(一度部屋を出て着替えを済まし、戻ってきて…)
これで…いいですか?
でもこれ、隠してる部分が少なすぎて…。恥ずかしい…
あまり見ないでください…
(両手で胸のあたりを隠しながら、ご主人様の隣に座る)
はい、今日からご主人様好みのペットになれるようがんばります… いいよ、奈々…とてもよく似合ってる。
恥ずかしがってる姿がとてもいい。
(奈々の体をじっくり視姦しながら)
ん?奈々…。
なぜソファーに座っている俺の隣に座るのかな。
俺はそんなこと許しちゃいないよ。
はい、お仕置きね。
四つん這いになって、こっちにお尻向けて。
(腕を組みながら、冷ややかな目で命令する) ご主人様、ごめんなさい…
つい恋人気分で隣に座ってしまって。
私は恋人には遠く及ばないペットでした…
(ソファーから降り、一度床に座ると)
(ご主人様に背中を向けて座り直し、そのまま四つん這いに)
ご主人様、この姿勢は恥ずかしすぎます…
あまり見ないで…お願いします… そうだな、恥ずかしすぎるな。
そうじゃなきゃお仕置きにならないだろ?
だけどスケベなペットにはよく似合ってるよ。
でもこれで終わりなんかじゃないぞ。
(バチンと強くお尻を平手打ちする)
左右5回ずつ、お尻を叩くから「ありがとうございます」ってお礼言いながら叩かれるんだよ。
ほら、いくぞ。
(バチン!!バチン!!とリズムよくお尻を打つ) はい、お仕置きですから何をされても仕方ありません。
それに私は愛するご主人様のペットになれたことが幸せで。
何をされても歓びに感じてしまいます…
(いきなりお尻を叩かれてびっくりして)
あっ!痛っ!
……いえ、ありがとうございます。
もっと、もっと強く叩いてください…
(左右交互に強く叩かれながら)
うっ!…ありがとうございます…
はぁ…はぁ…
(叩かれた部分は赤く色づいてきて) よし、次からは気を付けるんだぞ。
それじゃあ次はご褒美…。
躾は飴と鞭ってのが大切だからな。
(ソファーから立ち上がると奈々の前に立ち)
(ズボンのジッパーを開けて、まだ勃起していないおちんちんを出す)
ほら奈々、お前の大好物だよ。
ゆっくり味わうといい。 はぁ…はぁ、はい、次からは気をつけます…
あ、ご褒美…
すごく嬉しいです。
(四つん這いからご主人様の前で膝立ちの姿勢になり)
(目の前に出されたご主人様のおちんちんに両手を添えて、先端をそっと口に含むと)
ん、ん…じゅる…はぁ…美味しいです…
じゅ…じゅる…
(少しずつ固くなってくるご主人様のおちんちんを美味しそうに味わう) 本当に美味しそうにしゃぶるもんだな。
そうだ、奈々。
俺のちんぽしゃぶりながら、オナニーしろ。
ここを自分で触りながら…ほら!
(足の指で奈々の股間をグイグイ押す)
その代わりといっちゃなんだが…ちんぽは俺が咥えさせてやるよ。
(奈々の髪の毛を両手で掴み、喉の奥まで一気におちんちんを突っ込む) ん…わかり…ました…
(ご主人様の足で少し潤っている秘部を刺激され)
あんっ!ああっ…
(思わず声をあげ、ご主人様のおちんちんを口から離してしまい)
ごめんなさい…もっとちゃんと咥えてオナニーしますから…
(おちんちんに添えていた手を離して)
(自分の濡れている部分に指を滑らして)
はぁ…はぁ…ん、すごい興奮します…
あん、あっ、あ…
(自ら指の動きを早め、自然と腰も動いて)
ぐぐっ…んっ!
(おちんちんで喉の奥を刺激されると、秘部からは愛液がどんどん溢れてくる) いいか奈々…俺と同時に、オナニーしながらイクんだ。
従順なペットならそれぐらい容易いことだろ?
(じゅぼじゅぼ激しく音を立てながら、奈々の口でおちんちんを扱く)
あぁ…これはいいオナホールだなぁ。
強くすりゃするほど、中がヌルヌルになって気持ち良くなっていく。
ほら奈々、俺はそろそろいくぞ…?
しっかりおまんこ弄り回して、オナニーしてる姿よく見せろ。
俺におかずにしてもらって嬉しいだろ。
あぁぁぁ…いくいくっ…ぁぁ。
でるっ!!ぅぅ…うっ!!
(奈々の頭を掴んだまま、喉の奥深くおちんちんを挿入したまま射精する)
(熱くてドロドロした精液が奈々の喉を流れていく) ん…
(ご主人様のおちんちんを喉の奥で味わいながら、「わかりました…」と言うように、コクンと頷いて)
(膝立ちしている足を少し広げ、ご主人様に見せつけるように濡れた部分を激しく弄り)
んんっ…ん…じゅぽ、じゅる…
はぅ…あうっ!んんっ…
んんんっっ!
(ご主人様の射精を喉で受けると、体をビクッと震わせて)
(激しく動かしていた指の動きを止めると、全身をビクビク震わせ絶頂を迎える)
同時に…イケました…
ご主人様の美味しかったです。いっぱい喉の奥に出して下さって、ありがとうございます… よしよし、さすが俺のペット…やればできるじゃないか。
いい子にしてたらまたザーメン飲ませてやるからな。
ふぅ…気持ち良かった。
(ソファーに深く腰掛ける)
奈々、床に零れてる唾液とおまんこ汁、しっかり舐めて綺麗にしておくんだぞ。
ついでだからこっちに向かってお尻フリフリしながら綺麗にしてくれてもいいんだよ?
やらしい汁でベトベトになったとこもよく見せながらな。 はい、また飲ませてください…
……わかりました。
(四つん這いになり、お尻をご主人様の方に向けながら)
(床にこぼれた様々な「液」を舌で舐めながらきれいに掃除し)
ご主人様、これでよろしいですか?
他にご希望はございませんか?
(ご主人様の方を振り返り、涙目で問いかける) そうだ、それでいい…。
他に希望?
ふふ…そんな目で見られたらまた興奮してしまうな。
(ズボンと下着を脱ぎながら)
じゃあ奈々、綺麗にお掃除できたご褒美…。
俺は優しいだろう?
ご褒美をもらうためには…どうすればいいかわかるか。
(勃起したおちんちんでお尻をペチペチと叩きながら) はい、ご主人様は優しいです…
ご褒美、頂けるんですね。
ご主人様、私はどうすればいいかわかりませんが…
(ご主人様を押し倒して、仰向けに寝てもらい)
(そのままご主人様に覆い被さるように上に乗り、首筋から胸に舌を這わせて)
このまま私の中に入ってきてください…
(勃起したおちんちんを握り、膣の入り口に導く) 不正解…だが、これもよしとするか。
一緒に暮らす初日の今日だけ…特別だぞ。
明日からは不正解だとご褒美ちんぽは、なし。
わかったな?
(痛いぐらい、両手で胸を強く鷲掴みにする)
ちなみに正解は…自分の手でおまんことお尻の穴開いて、入れてくださいっておねだりすれば良かったんだよ。
そうすりゃご褒美に、後ろからおまんこの奥を激しく突きまくってケモノみたいな交尾してやろうと思ってたんだ。
この体位だと、奈々がしっかり動かないといけないな。
しっかりそのおまんこで俺を気持ちよくしてくれよ。 はい、次からはご主人様の望み通りのことをしますので…
あうっ!痛っ…
(胸を強く掴まれた痛みに耐えながら、ご主人様のおちんちんを自らの中へ挿入して)
ああっ…すごい幸せです…
ご主人様のおちんちん、すごく気持ちいいです…
(騎乗位でご主人様の上に乗り、腰を上下に動かして)
あんっ、あんっっ!はぁっ…っっん…
もう…ダメ…もう…いきそうです
(腰の動きをどんどん早めて絶頂を迎えようと)
(膣の中は興奮で収縮を繰り返し、ご主人様のおちんちんに絡みつく) 生意気な腰使いだな…はぁはぁ…ぁぁっ
それに…まんこも動きまくりで…ぅぅ…わ、悪くないぞ…奈々。
(胸を掴んだまま、奈々の奉仕を受ける)
もういきそうなのか…?
くっ…し、仕方ない…じゃあご主人様自ら手本を見せてやる。
奈々と同時にいってやろう…はぁっ…あっ…ぅぅぅ…。
(亀頭が更に膨れて、奈々の膣壁にゴリゴリ当たる)
ふっ…うぅ…ぁぁぁ…。
奈々、いく…いくいくいくっ!!
しっかりご褒美受け取れよ…あぁぁっ!!
うっ!!
(腰を浮かせて、身体を反らし奈々の奥深くにおちんちんを挿入する)
(ドクドクとおちんちんが脈打ちながら、膣内射精する) あうっ!あんっ!あんっ!
(喘ぎ声はより大きくなり、腰の動きはますます早まり)
(絶頂が近づくと、膣内はぎゅっと締まるようにおちんちんを咥えこむ)
(ご主人様の精子を子宮で受け取ると、体は大きく反りかえり)
ああっっ…あんっ!…あぁ…あぅ…
(ご主人様と同時に絶頂を迎えると、体の力は抜けご主人様の上に倒れこむ)
ご主人様、体内にも出して下さってありがとうございます…
すごく、すごく嬉しいです… 今日からたっぷり可愛がってやるからな…。
覚悟しておくんだ…奈々。
(倒れ込む奈々をそのまま抱きかかえてベッドへ寝かす)
ご主人様タイム終了〜w
奈々にゃん、お尻痛くなかった?大丈夫?
(お尻をなでなで♪)
ほんとは1時間はラブラブタイム作ろうと思ってたのにこんな時間…。
ごめんね奈々…ちゅっ
(唇に軽くキス) ダメだなぁ
私、ほんと下手で。私の向上心がこのままでは許さないんですけど。
できることなら他で練習してきたいんですけど、誠様に内緒でこそっと練習してくる勇気もなく。
どうしたらいいんだろ。
今日もおねだりから逃げてしまった自分が許せん… いやいやいや、下手じゃなかったぞ?
俺はとても楽しめたが…俺も自分が下手やとは思ったw
二人でこうやって楽しみながら向上すればいいじゃないか。
でもほんと、楽しかった♪
あっあー、他で練習は禁止ですよ〜!
レッドカード出しますよ〜!
奈々は俺だけの物だ。
ちょっとでも会話することも許さん。 誠様が本気で今の私で満足してるなら、それは私を甘やかしすぎですよ。
ダメですよ…。
とりあえず次の課題はおねだりから逃げないことかな。
誠様が嫌がることは絶対しないので、他で練習はしませんけど、もし他の人としたらもう少し上手くできるような…
気持ちが入ってない相手だと恥ずかしさも嫌われたくないと思う気持ちもないから、ガンガンいけそうなんですけどね…
あーあ、誠様と出会う前にもっとやっといたらよかった。
その時はやる気なかったからなぁ… ある意味、しっかり満足しちゃってるよw
だって、こういうことを繰り返して二人上手になっていくんだし。
奈々の次回の成長が楽しみってのもあるから、満足w
奈々がどんなことしても嫌うことはないからガンガンきてみてよ。
あ、でも恥ずかしい気持ちはいいことだよ!
俺は恥ずかしがってるの見るのがほんとに好きだから。
だから結構満足してるんだろうなw
あと、俺がまず下手やから…。
俺こそ武者修行の旅に出るべきやと思うんですわ。 恥ずかしいけど、次は絶対おねだりします。
もしどーしても無理ならまた騎乗位に逃げるかも…ですが。
誠様、優しいから武者修行に出るのは危険ですよ!他の人にとられちゃいますw
そんなことはやめてくださいね!
全然話し変わりますが、誠様って平日でも伝言もらったら嬉しいですか?
それとも平日は特にいらない?
伝言のことだけ教えてくださったら、私が締めますので落ちて下さいね。
また水曜日、お会いしていただけたらうれしいです。 めっちゃ楽しみで顔がにやけてるわw
頑張ろうね奈々♪
武者修行はできないから二人で楽しみながら成長しよう。
平日でも伝言もらったら嬉しい!!
何回も読み返したりしてるぐらい嬉しくて喜んでる!!
だからほしい!!
じゃあお言葉に甘えて先に落ちるね。
奈々、めっちゃ愛してんで♪
今日もありがと(ちゅっ)
また水曜日ね! 今、二人ともこっそり武者修行に行って、修行先で会ってしまうって事を想像してしまっててw笑いが止まらないw
もちろんお互い絶対そういうことするタイプでないのはわかってるので、笑えるんですけど…
伝言、そんなに喜んでくださってるなんて。私もすごくすごく嬉しい!
何度も言いますけど、お返事はほんとに気にしないでくださいね。
もちろん今夜も明日も伝言します♪
誠様、私もめっちゃ愛してんで!
じゃ、今日もありがとうございました☆
またね!
以下空室です ただいまでーす
新婚さんか同棲さん用のマンションですって。
私たちはどっちかな?(笑)
今日も会えて嬉しいです。
(ぽふっと抱きついて) 一緒にただいまでーすw
昨日は最後ありがとね、助かりました。
え、そりゃ新婚さん…でしょ?w
まだ同棲のほうがいい?w
うん…おんなじ気持ち。
嬉しくて…ちゅ…んん
(お部屋に着くや否や唇を重ね) 全然だよー。朝目が覚めて青くなりました。
またやっちゃったーーって。
でも、淳史さんも同時に寝落ちててくれて、ほっこりしちゃった。
で、目覚めたばかりのボンヤリとした頭の中でレスを完結させながら、朝から欲情してしまった訳なんですけどw
(腰に手を回して引き寄せ、口付け交わしながら、淳史さんの脚の間に自分の脚を挟み込んで)
まだね、朝の疼きが燻ってるの。
これ...収めて欲しいなぁ...って、思ってるんですけどー。 不完全燃焼だっのは俺も…なんだw
燻ってるの…火つけちゃっていい…?
ケモノになっちゃうけど…
(脚を入れられた股間はギンッギンに硬くて)
莉緒っ…
(バンザイさせ服を脱がし現れたブラの紐を肩から下ろしながら首筋と胸元にキス何度も落とし)
(大好きな莉緒の体を求める…キツ目になってるブラを外し解放するとぷるっと揺れてこぼれ落ち)
がっついててごめん…莉緒が欲しくてたまらなかった
(スカートを床に落としお尻を触りながらショーツを太ももまで下ろして
脚を開かせて中指を添わせて) 朝のレスは淳史さんの返信がないのを前提だったから、私の欲情のまま書き連ねてしまったもの。
ねっとりと2人の敏感なところを舐りあって、いきそうでいかない焦れったい時間をずっと過ごしていたい。
淳史さんがケモノになってしまう瞬間、見ていたいなー。
そして、そのケモノに私の雌の部分を味わって欲しい。
(急ぎ足に服を脱がせ合って、最後の1枚も投げ合ってしまうと求めあうように肌をキツく抱き寄せて)
ふぅ...っ
(淳史さんの耳たぶを甘噛みしながら甘い息を吐き出して、柔らかくて敏感な首に舌を這わせて、何度も吸い付いて印を残し)
(深く重ねた片脚を開かされて、濡れそぶる間にゆっくりと忍ばせられる指にビクンっと瞬間的に反応して)
んっ、そこ...っすき じゃあ昨日の続きで舐めあいっこから…今日はちょっと志向を変えて…
(2人で服を脱がせあい、リビングに服と下着を脱ぎ散らし全裸になって)
(ベッドの部屋に行くと莉緒を寝かせて)
今夜は俺が上ね。
(脚を開かせた股に自分の顔、仰向けの莉緒の顔の前におちんちんを持ってきて)
莉緒…すっごい濡れてる…こんなに
(指で割れ目を触り愛液の糸を指で伸ばし)
(その雌の匂いにオスの本能が目覚めて)
はぷっ…むちゅっ…んふ、じゅるるっ、じゅるるる…
(割れ目に口をつけ顔を左右に動かして舌と唇で濃い匂いの愛液を舐めて楽しみ)
(莉緒の唇を探し腰を動かす、おちんちんが生き物見たく唇を見つけると埋め込むように竿を口の中に収めさせる) (淳史さんの手で脚を開かされて、その中に埋まるように敦史さんの顔)
(私の前にも敦史さんの硬く上を向くおちんちんが)
ぁ...っ、すっごい、硬いよ?ここ。
(両手で包んで持って口の中へ)
(ぴちゃぴちゃと先に舌を這わせて、グルっとカリの周りを何度も侍らせて。生き物みたいにビクンビクンと跳ねるおちんちんが愛おしくて)
っ、感じてくれてる?
ねぇ、どこが気持ちいいの?ここ?
(咥えて段差のところを何度も往復させて、手で下から玉を支えるように優しく摩る)
それとも...もっと奥?
(ジュボっと咥えて竿を奥まで納めて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています