>>458
あ、読まれてる…w

…んふw
ちゅ、くっ…れるっ
(彼のくちびるの熱に次第に夢中になり、舌を出して追い求める)
ぁふ…っ、秋斗…v

えっ…リアで…何をー?
わたしのくちびる?w