【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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☆市街中心部から少し外れた閑静な住宅街、バルコニーつき南向き角部屋のマンションです!
☆日当たり風通し良好、キッチン完備、コンビニまで徒歩2分、最寄り駅まで徒歩7分の好立地!
☆内装はご希望によって新築風〜年季の入ったボロアパートまでリフォーム可!
☆新婚さん、ラブラブカップルに最適なお部屋となっております!
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535030110/ そう、気圧の変化にもめっぽう弱いしこう言う雨の時は苦手だったり
すずさんに心配あまりかけないようにしないとね
(鍵を探し始める様子に微笑んでいると)
そういうフェイントするところ可愛いなあw
やっぱり俺のすずは今夜も楽しかったよ
(手錠を解いてもらい腕の上に頭を乗せると片手は背中を撫でていき)
おやすやなさいすず…また夢の中でね
(頬に軽くキスをすると明かりを落として)
次に会う時は俺も印付けておきたいな…またそんな時が来るのを楽しみにしてるよ
(以下お使いいただけます) こんにちは!
素敵なお部屋ですね♪
今日からここで一緒に暮らしましょうか!
会いたかった〜。
(ぎゅっと抱きついて、唇に軽くキスを)
今日も仲良くしてくださいね! でしょでしょ♪
ラブラブな俺らにピッタリなお部屋w
俺も会いたかったよ。
ちゅっ…ちゅ。
(奈々を抱きしめて、キスを返す)
今日ももちろん仲良くな〜。
そうそう奈々、高校野球観てるんだね。
プロ野球も観たりするのだろうか? あれ?思ってた反応と違う…
こういうのでいいのですか?
野球ね、全然見ないですw
珍しく夏の甲子園で地元が残ってるから見てるだけで…。
明日の準決勝、応援お願いしますね。
ところで誠様、お忙しかったら一度解散でもいいですよ。
ご無理ないように… 奈々がすっかり忘れてしまっているのか、ラブラブ気分になりたいのか…と思ったんだよw
忙しいわけではなく、返事が遅くなったのはどう反応するべきかめっちゃ悩んでたからだ。
っということで、次のレスから俺の好きな感じでやらしてもらうぞ?
そうなのか!
ビール片手に観てるのかと思ったw
明日、もちろん応援するぜ♪ 私は私で全て忘れたフリしてラブラブモードにしたらどうなるかと思って試してみましたw
忘れたのか?って誠様が怒るの期待して。
あまり長々とレスすると、次からの誠様のレスに影響でそうなのでこれくらいに…
そうだ、最後はできたらラブラブな感じに戻って…ね。 怒るどころか、キョトンとしてしまったわ…。
最後はもちろんラブラブに戻るよ♪
やっぱ奈々とはラブラブ時間もほしいw
じゃあ今までの会話は一旦忘れて…。
ごほんっ!
(咳払いして)
今日から奈々を俺のペットとして飼うために、この部屋を選んだんだよ。
ほら奈々、これがこの部屋での普段着。
(ピンク色のマイクロビキニを手渡し)
とりあえずそれに着替えて。
あと、俺のことは「ご主人様」と呼ぶこと。
俺好みのペットになれるように頑張ってくれるよね。 え…これに着替えるのは恥ずかしいですけど…
(もじもじしながらご主人様を見つめて)
でも…ご主人様のご依頼ならば着替えてきますね。
(一度部屋を出て着替えを済まし、戻ってきて…)
これで…いいですか?
でもこれ、隠してる部分が少なすぎて…。恥ずかしい…
あまり見ないでください…
(両手で胸のあたりを隠しながら、ご主人様の隣に座る)
はい、今日からご主人様好みのペットになれるようがんばります… いいよ、奈々…とてもよく似合ってる。
恥ずかしがってる姿がとてもいい。
(奈々の体をじっくり視姦しながら)
ん?奈々…。
なぜソファーに座っている俺の隣に座るのかな。
俺はそんなこと許しちゃいないよ。
はい、お仕置きね。
四つん這いになって、こっちにお尻向けて。
(腕を組みながら、冷ややかな目で命令する) ご主人様、ごめんなさい…
つい恋人気分で隣に座ってしまって。
私は恋人には遠く及ばないペットでした…
(ソファーから降り、一度床に座ると)
(ご主人様に背中を向けて座り直し、そのまま四つん這いに)
ご主人様、この姿勢は恥ずかしすぎます…
あまり見ないで…お願いします… そうだな、恥ずかしすぎるな。
そうじゃなきゃお仕置きにならないだろ?
だけどスケベなペットにはよく似合ってるよ。
でもこれで終わりなんかじゃないぞ。
(バチンと強くお尻を平手打ちする)
左右5回ずつ、お尻を叩くから「ありがとうございます」ってお礼言いながら叩かれるんだよ。
ほら、いくぞ。
(バチン!!バチン!!とリズムよくお尻を打つ) はい、お仕置きですから何をされても仕方ありません。
それに私は愛するご主人様のペットになれたことが幸せで。
何をされても歓びに感じてしまいます…
(いきなりお尻を叩かれてびっくりして)
あっ!痛っ!
……いえ、ありがとうございます。
もっと、もっと強く叩いてください…
(左右交互に強く叩かれながら)
うっ!…ありがとうございます…
はぁ…はぁ…
(叩かれた部分は赤く色づいてきて) よし、次からは気を付けるんだぞ。
それじゃあ次はご褒美…。
躾は飴と鞭ってのが大切だからな。
(ソファーから立ち上がると奈々の前に立ち)
(ズボンのジッパーを開けて、まだ勃起していないおちんちんを出す)
ほら奈々、お前の大好物だよ。
ゆっくり味わうといい。 はぁ…はぁ、はい、次からは気をつけます…
あ、ご褒美…
すごく嬉しいです。
(四つん這いからご主人様の前で膝立ちの姿勢になり)
(目の前に出されたご主人様のおちんちんに両手を添えて、先端をそっと口に含むと)
ん、ん…じゅる…はぁ…美味しいです…
じゅ…じゅる…
(少しずつ固くなってくるご主人様のおちんちんを美味しそうに味わう) 本当に美味しそうにしゃぶるもんだな。
そうだ、奈々。
俺のちんぽしゃぶりながら、オナニーしろ。
ここを自分で触りながら…ほら!
(足の指で奈々の股間をグイグイ押す)
その代わりといっちゃなんだが…ちんぽは俺が咥えさせてやるよ。
(奈々の髪の毛を両手で掴み、喉の奥まで一気におちんちんを突っ込む) ん…わかり…ました…
(ご主人様の足で少し潤っている秘部を刺激され)
あんっ!ああっ…
(思わず声をあげ、ご主人様のおちんちんを口から離してしまい)
ごめんなさい…もっとちゃんと咥えてオナニーしますから…
(おちんちんに添えていた手を離して)
(自分の濡れている部分に指を滑らして)
はぁ…はぁ…ん、すごい興奮します…
あん、あっ、あ…
(自ら指の動きを早め、自然と腰も動いて)
ぐぐっ…んっ!
(おちんちんで喉の奥を刺激されると、秘部からは愛液がどんどん溢れてくる) いいか奈々…俺と同時に、オナニーしながらイクんだ。
従順なペットならそれぐらい容易いことだろ?
(じゅぼじゅぼ激しく音を立てながら、奈々の口でおちんちんを扱く)
あぁ…これはいいオナホールだなぁ。
強くすりゃするほど、中がヌルヌルになって気持ち良くなっていく。
ほら奈々、俺はそろそろいくぞ…?
しっかりおまんこ弄り回して、オナニーしてる姿よく見せろ。
俺におかずにしてもらって嬉しいだろ。
あぁぁぁ…いくいくっ…ぁぁ。
でるっ!!ぅぅ…うっ!!
(奈々の頭を掴んだまま、喉の奥深くおちんちんを挿入したまま射精する)
(熱くてドロドロした精液が奈々の喉を流れていく) ん…
(ご主人様のおちんちんを喉の奥で味わいながら、「わかりました…」と言うように、コクンと頷いて)
(膝立ちしている足を少し広げ、ご主人様に見せつけるように濡れた部分を激しく弄り)
んんっ…ん…じゅぽ、じゅる…
はぅ…あうっ!んんっ…
んんんっっ!
(ご主人様の射精を喉で受けると、体をビクッと震わせて)
(激しく動かしていた指の動きを止めると、全身をビクビク震わせ絶頂を迎える)
同時に…イケました…
ご主人様の美味しかったです。いっぱい喉の奥に出して下さって、ありがとうございます… よしよし、さすが俺のペット…やればできるじゃないか。
いい子にしてたらまたザーメン飲ませてやるからな。
ふぅ…気持ち良かった。
(ソファーに深く腰掛ける)
奈々、床に零れてる唾液とおまんこ汁、しっかり舐めて綺麗にしておくんだぞ。
ついでだからこっちに向かってお尻フリフリしながら綺麗にしてくれてもいいんだよ?
やらしい汁でベトベトになったとこもよく見せながらな。 はい、また飲ませてください…
……わかりました。
(四つん這いになり、お尻をご主人様の方に向けながら)
(床にこぼれた様々な「液」を舌で舐めながらきれいに掃除し)
ご主人様、これでよろしいですか?
他にご希望はございませんか?
(ご主人様の方を振り返り、涙目で問いかける) そうだ、それでいい…。
他に希望?
ふふ…そんな目で見られたらまた興奮してしまうな。
(ズボンと下着を脱ぎながら)
じゃあ奈々、綺麗にお掃除できたご褒美…。
俺は優しいだろう?
ご褒美をもらうためには…どうすればいいかわかるか。
(勃起したおちんちんでお尻をペチペチと叩きながら) はい、ご主人様は優しいです…
ご褒美、頂けるんですね。
ご主人様、私はどうすればいいかわかりませんが…
(ご主人様を押し倒して、仰向けに寝てもらい)
(そのままご主人様に覆い被さるように上に乗り、首筋から胸に舌を這わせて)
このまま私の中に入ってきてください…
(勃起したおちんちんを握り、膣の入り口に導く) 不正解…だが、これもよしとするか。
一緒に暮らす初日の今日だけ…特別だぞ。
明日からは不正解だとご褒美ちんぽは、なし。
わかったな?
(痛いぐらい、両手で胸を強く鷲掴みにする)
ちなみに正解は…自分の手でおまんことお尻の穴開いて、入れてくださいっておねだりすれば良かったんだよ。
そうすりゃご褒美に、後ろからおまんこの奥を激しく突きまくってケモノみたいな交尾してやろうと思ってたんだ。
この体位だと、奈々がしっかり動かないといけないな。
しっかりそのおまんこで俺を気持ちよくしてくれよ。 はい、次からはご主人様の望み通りのことをしますので…
あうっ!痛っ…
(胸を強く掴まれた痛みに耐えながら、ご主人様のおちんちんを自らの中へ挿入して)
ああっ…すごい幸せです…
ご主人様のおちんちん、すごく気持ちいいです…
(騎乗位でご主人様の上に乗り、腰を上下に動かして)
あんっ、あんっっ!はぁっ…っっん…
もう…ダメ…もう…いきそうです
(腰の動きをどんどん早めて絶頂を迎えようと)
(膣の中は興奮で収縮を繰り返し、ご主人様のおちんちんに絡みつく) 生意気な腰使いだな…はぁはぁ…ぁぁっ
それに…まんこも動きまくりで…ぅぅ…わ、悪くないぞ…奈々。
(胸を掴んだまま、奈々の奉仕を受ける)
もういきそうなのか…?
くっ…し、仕方ない…じゃあご主人様自ら手本を見せてやる。
奈々と同時にいってやろう…はぁっ…あっ…ぅぅぅ…。
(亀頭が更に膨れて、奈々の膣壁にゴリゴリ当たる)
ふっ…うぅ…ぁぁぁ…。
奈々、いく…いくいくいくっ!!
しっかりご褒美受け取れよ…あぁぁっ!!
うっ!!
(腰を浮かせて、身体を反らし奈々の奥深くにおちんちんを挿入する)
(ドクドクとおちんちんが脈打ちながら、膣内射精する) あうっ!あんっ!あんっ!
(喘ぎ声はより大きくなり、腰の動きはますます早まり)
(絶頂が近づくと、膣内はぎゅっと締まるようにおちんちんを咥えこむ)
(ご主人様の精子を子宮で受け取ると、体は大きく反りかえり)
ああっっ…あんっ!…あぁ…あぅ…
(ご主人様と同時に絶頂を迎えると、体の力は抜けご主人様の上に倒れこむ)
ご主人様、体内にも出して下さってありがとうございます…
すごく、すごく嬉しいです… 今日からたっぷり可愛がってやるからな…。
覚悟しておくんだ…奈々。
(倒れ込む奈々をそのまま抱きかかえてベッドへ寝かす)
ご主人様タイム終了〜w
奈々にゃん、お尻痛くなかった?大丈夫?
(お尻をなでなで♪)
ほんとは1時間はラブラブタイム作ろうと思ってたのにこんな時間…。
ごめんね奈々…ちゅっ
(唇に軽くキス) ダメだなぁ
私、ほんと下手で。私の向上心がこのままでは許さないんですけど。
できることなら他で練習してきたいんですけど、誠様に内緒でこそっと練習してくる勇気もなく。
どうしたらいいんだろ。
今日もおねだりから逃げてしまった自分が許せん… いやいやいや、下手じゃなかったぞ?
俺はとても楽しめたが…俺も自分が下手やとは思ったw
二人でこうやって楽しみながら向上すればいいじゃないか。
でもほんと、楽しかった♪
あっあー、他で練習は禁止ですよ〜!
レッドカード出しますよ〜!
奈々は俺だけの物だ。
ちょっとでも会話することも許さん。 誠様が本気で今の私で満足してるなら、それは私を甘やかしすぎですよ。
ダメですよ…。
とりあえず次の課題はおねだりから逃げないことかな。
誠様が嫌がることは絶対しないので、他で練習はしませんけど、もし他の人としたらもう少し上手くできるような…
気持ちが入ってない相手だと恥ずかしさも嫌われたくないと思う気持ちもないから、ガンガンいけそうなんですけどね…
あーあ、誠様と出会う前にもっとやっといたらよかった。
その時はやる気なかったからなぁ… ある意味、しっかり満足しちゃってるよw
だって、こういうことを繰り返して二人上手になっていくんだし。
奈々の次回の成長が楽しみってのもあるから、満足w
奈々がどんなことしても嫌うことはないからガンガンきてみてよ。
あ、でも恥ずかしい気持ちはいいことだよ!
俺は恥ずかしがってるの見るのがほんとに好きだから。
だから結構満足してるんだろうなw
あと、俺がまず下手やから…。
俺こそ武者修行の旅に出るべきやと思うんですわ。 恥ずかしいけど、次は絶対おねだりします。
もしどーしても無理ならまた騎乗位に逃げるかも…ですが。
誠様、優しいから武者修行に出るのは危険ですよ!他の人にとられちゃいますw
そんなことはやめてくださいね!
全然話し変わりますが、誠様って平日でも伝言もらったら嬉しいですか?
それとも平日は特にいらない?
伝言のことだけ教えてくださったら、私が締めますので落ちて下さいね。
また水曜日、お会いしていただけたらうれしいです。 めっちゃ楽しみで顔がにやけてるわw
頑張ろうね奈々♪
武者修行はできないから二人で楽しみながら成長しよう。
平日でも伝言もらったら嬉しい!!
何回も読み返したりしてるぐらい嬉しくて喜んでる!!
だからほしい!!
じゃあお言葉に甘えて先に落ちるね。
奈々、めっちゃ愛してんで♪
今日もありがと(ちゅっ)
また水曜日ね! 今、二人ともこっそり武者修行に行って、修行先で会ってしまうって事を想像してしまっててw笑いが止まらないw
もちろんお互い絶対そういうことするタイプでないのはわかってるので、笑えるんですけど…
伝言、そんなに喜んでくださってるなんて。私もすごくすごく嬉しい!
何度も言いますけど、お返事はほんとに気にしないでくださいね。
もちろん今夜も明日も伝言します♪
誠様、私もめっちゃ愛してんで!
じゃ、今日もありがとうございました☆
またね!
以下空室です ただいまでーす
新婚さんか同棲さん用のマンションですって。
私たちはどっちかな?(笑)
今日も会えて嬉しいです。
(ぽふっと抱きついて) 一緒にただいまでーすw
昨日は最後ありがとね、助かりました。
え、そりゃ新婚さん…でしょ?w
まだ同棲のほうがいい?w
うん…おんなじ気持ち。
嬉しくて…ちゅ…んん
(お部屋に着くや否や唇を重ね) 全然だよー。朝目が覚めて青くなりました。
またやっちゃったーーって。
でも、淳史さんも同時に寝落ちててくれて、ほっこりしちゃった。
で、目覚めたばかりのボンヤリとした頭の中でレスを完結させながら、朝から欲情してしまった訳なんですけどw
(腰に手を回して引き寄せ、口付け交わしながら、淳史さんの脚の間に自分の脚を挟み込んで)
まだね、朝の疼きが燻ってるの。
これ...収めて欲しいなぁ...って、思ってるんですけどー。 不完全燃焼だっのは俺も…なんだw
燻ってるの…火つけちゃっていい…?
ケモノになっちゃうけど…
(脚を入れられた股間はギンッギンに硬くて)
莉緒っ…
(バンザイさせ服を脱がし現れたブラの紐を肩から下ろしながら首筋と胸元にキス何度も落とし)
(大好きな莉緒の体を求める…キツ目になってるブラを外し解放するとぷるっと揺れてこぼれ落ち)
がっついててごめん…莉緒が欲しくてたまらなかった
(スカートを床に落としお尻を触りながらショーツを太ももまで下ろして
脚を開かせて中指を添わせて) 朝のレスは淳史さんの返信がないのを前提だったから、私の欲情のまま書き連ねてしまったもの。
ねっとりと2人の敏感なところを舐りあって、いきそうでいかない焦れったい時間をずっと過ごしていたい。
淳史さんがケモノになってしまう瞬間、見ていたいなー。
そして、そのケモノに私の雌の部分を味わって欲しい。
(急ぎ足に服を脱がせ合って、最後の1枚も投げ合ってしまうと求めあうように肌をキツく抱き寄せて)
ふぅ...っ
(淳史さんの耳たぶを甘噛みしながら甘い息を吐き出して、柔らかくて敏感な首に舌を這わせて、何度も吸い付いて印を残し)
(深く重ねた片脚を開かされて、濡れそぶる間にゆっくりと忍ばせられる指にビクンっと瞬間的に反応して)
んっ、そこ...っすき じゃあ昨日の続きで舐めあいっこから…今日はちょっと志向を変えて…
(2人で服を脱がせあい、リビングに服と下着を脱ぎ散らし全裸になって)
(ベッドの部屋に行くと莉緒を寝かせて)
今夜は俺が上ね。
(脚を開かせた股に自分の顔、仰向けの莉緒の顔の前におちんちんを持ってきて)
莉緒…すっごい濡れてる…こんなに
(指で割れ目を触り愛液の糸を指で伸ばし)
(その雌の匂いにオスの本能が目覚めて)
はぷっ…むちゅっ…んふ、じゅるるっ、じゅるるる…
(割れ目に口をつけ顔を左右に動かして舌と唇で濃い匂いの愛液を舐めて楽しみ)
(莉緒の唇を探し腰を動かす、おちんちんが生き物見たく唇を見つけると埋め込むように竿を口の中に収めさせる) (淳史さんの手で脚を開かされて、その中に埋まるように敦史さんの顔)
(私の前にも敦史さんの硬く上を向くおちんちんが)
ぁ...っ、すっごい、硬いよ?ここ。
(両手で包んで持って口の中へ)
(ぴちゃぴちゃと先に舌を這わせて、グルっとカリの周りを何度も侍らせて。生き物みたいにビクンビクンと跳ねるおちんちんが愛おしくて)
っ、感じてくれてる?
ねぇ、どこが気持ちいいの?ここ?
(咥えて段差のところを何度も往復させて、手で下から玉を支えるように優しく摩る)
それとも...もっと奥?
(ジュボっと咥えて竿を奥まで納めて) あぁすごく気持ちいい…感じまくって
おかしくなりそう…腰が止まんないよ
(咥えてもらい腰を振って、莉緒のお口を使って犯してる気持ちに)
っ…ふ…ぁ…全部…っいぃ
(おちんちんくびれのところを唇で往復されること、裏筋に舌がヌルリと絡みつけられること、カリに舌を押し付けられること
はぁはぁと息を乱し性交が好きなケモノになっていく自分を押さえられない)
莉緒も…っヒクヒクしてクリちゃんがプックリ膨れて
奥から透明なエッチなお汁が止まんないよ
(割れ目を指で開いてクリを舌先でぬりゅぬりゅ根元まで舐めて)
(中から出てくるねっとりした愛液が湧き出る源泉を知りたいと言うように舌を硬くして膣穴にヌプヌプと差し込んで奥を欲しがる) んっ、ん...気持ちいい、声も我慢できない...
(ぷくっと腫れたクリを優しくゆっくり這うように摩られて、焦れったいようなでもこのままずっとを求めて、押しつけるように腰を浮かせて)
ん...わかる、気持ちよくって...もっと欲しくて...抑えられない
(淳史さんのお尻を掴んで剥くように開いて)
(柔らかな内側に手を侍らせて自分に向かって押しつけるとヌチュヌチュと水音が大きく響いてきて)
っ、うッ、ぁっん、 うん…気持ちいい…俺たちめちゃエロいカッコしてスケべなことしてる…
(ぢゅうっと吸い付いておまんこのびらびらを吸い出して、莉緒のおまんこをいやらしい花びらがはみ出たカタチに変えてしまおうとしてる)
あっ…う…莉緒それ…っ
いっ…ひぁ…っ
(莉緒に積極的な攻められてぞくぞくと震えながら精液が込み上げてじゅわっ、と透明な先走った液を出してしまう)
やば…莉緒…いっちゃいそぅ
(負けじと舌をおまんこに入れてグジュグジュと混ぜるように動かして
舌を奥の子宮に刺激したいとねだって) やっ...だ、っん!いっ... ちゃ、う!
(音を立てて吸い出されると、ヒクヒクと秘部を震わせて。離したいのにグッと掴まれて押し付けたまま軽くて達してしまう)
(お尻の割れ目に手を置いて裂いたまま、お口の奥に向かって容赦なく捻じ込まれ突かれて)
(快感を感じながら同じ快感を与えたくて、空気を抜いて吸い付き舌は裏筋に当てたまま、頭を浮かせて押し付けて) (イくギリギリのところで、莉緒が先に達して…莉緒の口の中に収まったままのおちんちんは射精寸前で耐えしのいで)
はっ…はぅ…んぅ…
(腰を引きずるるるっと口から引き抜くおちんちん、ぢゅぼっと音たてお口を犯したおちんちんを抜いて)
我慢しちゃった…莉緒のおまんこの中でイキたいから
(起き上がり莉緒の上から正常位でのしかかり)
(莉緒のイッタばかりのおまんこに最高潮に硬く大きくなったおちんちんを押し当て)
(ぐじゅっ…と膣穴に極太おちんちんをねじ込み両手を抑え込むと)
はぁ…ふぁ…莉緒
(露わになった脇の下や腕を舌でねっとり舐めて辱めながら腰を振り、ぱんっぱんっ!と莉緒の下腹と一緒に2つの乳房を揺らす) んっ!ぁん、っん!... 淳史さん、っ、気持ちいいっ!
やぁ...っ、だめ、そのままに、してっ
(ビクビクと痙攣してるクリに舌を押し付けられ、ちゅっ、ちゅっと吸い出されるたびに大きく跳ね上がって)
(疎かになりかけたお口からおちんちんが抜き取られると、体制を変えね抱きしめられ胸の中で口付けを交わし)
(ヒクつく秘部へさっきまで愛していたおちんちんが挿入されて)
ぁ、ぁあん!!っ!
(グイッとおしりの頬を掴まれて押し付けられて一気に奥へ)
あぅ、っ、ん!だ、めっ...っ!
気持ち良すぎて...っん
(爆発する寸前のおちんちんは亀頭が膨れて熱を持って、Gスポットを掻きまくって)
こんなに、感じちゃうの...おかしいの?私...っ もうおかしくなっちゃったんだよ…俺も
莉緒と結ばれた日から…毎日いっぱい濃いセックスしてるのに…朝起きて夜会うまでに莉緒が欲しくてそのことばっかり考えて
だからね…1つになったらもう大好きな莉緒をめちゃくちゃにして気持ちよくなりたいってことしか考えられないっ
(絶頂寸前のおちんちんのカリはいつも以上に膨れて、くびれや先端でGスポットをグリュグリュと掻き乱し)
あっ…莉緒…おまんこ気持ちいいっ…もぅっ、俺もっああああっ!!!
(大きく吠えると莉緒を強く抱きしめ彼女の子宮に自分の子種を思い切り欲望のままにびゅるるるっ!と吐き出す)
はぁ…はぁ…はぁ…んっ…ちゅ
(射精し突き刺したまま抱いてる莉緒の胸や首体の全部に舌を這わし)
(ズルん…とおちんちんが抜けるとイッタのにまだ上向きで)
もっとしたい…
(おまんこから白い液が垂れる莉緒を起こして四つん這いにさせ)
こんなんじゃ収まらないよ…
(おまんこを見ながらお尻にぱちんっ!と平手を与え)
おねだりして、莉緒。 淳史さんも、同じなんだね。
私も淳史さんが中にいないとダメみたい。
淳史さんに会うとスイッチが入れ替わるように、淳史さんなしではいられない。
ほら、今までたくさん愛してもらってたのにもう...
(四つん這いのお尻を自分から開いて)
ヒクヒクしてるでしょ?
(赤く熟れたクリとさっきまで咥えていた入り口を開いて見せると、白濁の液が中から溢れて来て)
(パシッと乾いた音でお尻を叩かれるとお尻を突き出し)
もっと、欲しい。
中に...奥にちゃんと種付けして? (動物みたいなカッコで自分からおまんこを開いてオスにおねだりする莉緒…そんな姿を見せられてケモノのオスの部分が理性をなくしていく)
(後ろ手に両手を捕まえるとメスを捕らえたみたいに、後ろから覆い被さり、手を使わずおちんちんを割れ目に押し付けてねじ込んでいく姿は人間じゃなくて雄のケモノ)
(ずぶっと後ろから生殖器を莉緒のおまんこに押し込むと叩きつけるように腰を振り、たぷんったぷんっと豊かな尻肉を揺らす)
莉緒っ…莉緒っ…好きだっ
早く妊娠させたいっ莉緒っ
(後ろから張り付くよう抱き、汗ばんだ背中を舌でレロンと舐め付きながら
片手がお腹の下に回り込み、突起と言うまでに肥大したクリを指で撫でながら
もう片手は指でつまめるほどの大きさになってる乳首を指で掴みつねったり引っ張ったりして)
あっ…はあっ…莉緒っ
(莉緒と2人きりのベッドでケモノのセックス…ベッドがガタガタ揺れ軋んでも大きな声が隣のうちに聞こえることなど気にしてないほど夢中に) あぁ、ぅっ...!
(開いたお尻からズボッと一気に奥へ)
(入った瞬間からその形を知ってる膣肉がおちんちんを覆って包み込み、抽送されると肉襞まで一緒に擦られて)
ぁ...っ、ぁん、ん
淳史、さん...っ!好き、大好き!
(お尻を高く突き出して、合わせるように自分からを押し付けて)
(腕を取られると上半身は突っ伏して、豊かな胸が押し潰されその間から淳史さんの指で捏ねくり回されて)
ぁぁ、だめっ、おっぱいもクリちゃんも感じちゃうから、そんな風にしないで
(肥大してコリコリと熟れた身が指から逃げ回るように)
(パチン、パチンと肉眼でぶつかる乾いた音と、せーしをかき混ぜる水音が部屋中に響いて)
う、ぁっん!淳史さん、も、だめ...っ、いっちゃうぅ 莉緒が感じちゃうことだけしたい…
だから逃がさないよ莉緒…
(クリを指の間でキュッーと挟んであげ)
いっちゃういやらしい淫乱おまんこにいっぱい種付け中出ししてあげちゃうよ
(体を起こしお尻肉を両手で掴むと平手で手の赤い跡を残し、パンパンとおちんちんを一番奥まで当てながらピストンして)
ほら…莉緒が欲しがってた俺の赤ちゃん…
今夜受精させてあげるっ…あっ!!イく!!
(1回目のセックスでほぼ満タンに満たしたのに追い討ちをかける2回目の大量中出し
どぷっ!どぷっ!!と熱い精液が弾け飛ぶようにおまんこの中で射精して)
はぁ…はぁ…
(繋がったまま2人で横向きに寝て、子種を送り込んだ莉緒の下腹部を撫でながら)
莉緒の中に俺がいっぱい…中にいるよ
(後ろからぎゅっと抱く) ッあ!んっ、やぁぁんっ
(クリ摘まれると一気に高みに昇りつめて)
ぁっ、ん...っ、いくっ、っ!淳史さん!淳史さぁん!
(お尻を打たれる痛みよりも、奥を貫く快感で膣襞が蠢いておちんちんを飲み込むように愛液と共に絡まる)
ん、っ、赤ちゃん、欲しいっ...淳史さんのせーし、中に...お願いっ
(精液を求めるように子宮が降りて来て、奥にぶつかるおちんちんにノックされると、またべつの快感に襲われて)
あ...っ、ダメ、淳史さん、っ、ん!
ぁぁん、一緒にっ、いくっ!いっちゃうぅよ
(ドクンっ、ドクンっと精液が放たれると中が熱い液で満たされて)
(愛しい人の呻くような色っぽい声に全身に鳥肌が立つくらい感じて、全てを受け入れて子宮に届く)
淳史さん、大好き...赤ちゃんできたかな。
(2人で下腹部に手を添えて)
(背中の淳史さんにキスを求めて身体を捻って)
おネム、しようか。 今夜もありがと。
あのね、明日から仕事が通常に戻って帰りが遅くなっちゃうの。
なので会えるのが23時になっちゃうんだけど。
...大丈夫かな? (2人でキュッと体を1つにして寝て、キスしたり体を触りあって)
赤ちゃん…できてるよきっとね。
(莉緒のお腹にある命に手で撫でながら)
おネムしよう…?
うん明日から23時ね、大丈夫だけど
明日から仕事だから寝落ちしちゃうかも
エッチはできるだけに、する?
それとも…最初からセックス全開でいく?w (お布団の中毛布に包まって、淳史さんの足の間に自分の足を潜り込ませて)
こうしてると安心する...
(腕枕の中で何度も淳史さんにキスをして)
セックス、したいな。
淳史さんとのセックス大好きなんだもん。
でも寝るの遅くならないように...って、だからそれは私が遅いせいなんだけど。
イチャイチャしながらエッチしたいな。 んふっ。言ってるそばからおネムしちゃったかな?
(リモコンで部屋の灯りを消して)
大好きな淳史さん、おやすみなさい。
また明日ね。
(以下、空室です) あ、すぐ上も私たちだね
1週間お疲れさまー
(ワンピース姿でむきゅー) お疲れ様でちた。
(むぎゅーと抱いて莉緒たんの匂いをすーはーしてエネルギー補給)
ふみゅ…生き返る…ぅ
莉緒たん明日お仕事? むーーぅーっ。すーはーされてる(笑)
(むぎゅーされてるあっくんの胸にグリグリと顔を押し付けて、背中に回した手に力を込めて)
ベッドいくぅ?
(手を繋いで寝室へ)
今週は連休だよー
お出かけするけど、夜は早く会えるよ
あっくんもお休み?
(ベッドに入るとあっくんの上に乗っておでこをくっつけてお鼻の先にチュッ) ベッドいくぅ、即ベッド〜w
(楽しそうに2人で仲良く寝室に行って)
お休みだよー
ちょっと友達と出かける予定。夜は帰りまだわかんないけど、会えそうな時間わかったらすぐ伝言するねー
このワンピかわいいね。
(飽きずに何回も何回もお互いの口や鼻、頬にキスをいっぱいして)
(スカートの裾をぴらりとめくって太ももからお尻をなでなで) あっくんもお出かけなんだね
明日も暑そうだからちゃんと水分とってね。
ちなみにお出かけ先はアウトドア?インドア?
私はインドア系だよ。
(脚を絡めて少しずつ深めてスカートをめくられると、スカートの中には何もつけておらず、素肌のお尻をあっくんになでなでされる)
昨日、玄関で脚を開いてご主人さまをお待ちしますって言ったでしょ?
だから...ほら、ちゃんと待ってたよ?
(あっくんのお腹の上に跨いで座って、ワンピースのスカートの裾を持って捲ると、パイパンおまんこをあっくんの目の前に晒して) はーい、結構喉乾きやすいから飲み物はこまめに飲むんだ。熱中症とかなったことは今んとこないよ。
明日はインドアです。買い物とご飯的なやつと。
アウトドアもいいんだけどねー
あっ…ちゃんと覚えてたんだぁ…もしかしてワンピは玄関で抱いてサインだった?w
(前をめくってパイパンまんこを見せて甘えた顔の莉緒たんが愛しい)
すぐにセックスできるように下着付けてなかったんだぁ?おちんちん…ほちぃの…?
(ワンピを肩からズラして胸も外に出して)
(自分のパンツを下ろしパチン!と跳ね上がる勃起ちんぽ)
ワンピをたくし上げて…手を使わずにおちんちんおまんこの中に入れてごらん
もうぬるぬるだからできるよね…?
(指先で両乳首を擦りように撫でて) 室内なら安心だね。
楽しんできてね。
そうだよ、あっくんのことすぐ欲しかってからずっとそわそわしながら待ってたんだよぉ
(下から伸ばした手で前ボタンをいくつか外されると、ブラからズラしたふたつの乳首を指で挟まれて優しくスリスリされて、小さめのサクランボの様にプクンと固く尖らせる)
手を使わないで...、上を向いてるあっくんのおちんちんを捕まえたらいいの?
(四股を踏むように腰を浮かせて、上向くおちんちんの真上に開いたおまんこを当てがって)
んっ...っ、ぁっ、あっくんの硬いから...っ、すんなり入っちゃう
(ジュボッと音を立てながら、そのまま腰を落として奥に着く前にまた腰を引き上げる)
あっ、んぅ...っ!きもち、いいっ!
(何度も腰を上げ下ろしして、自分の感じる部分にあっくんのおちんちんを擦り付ける)
はぁぁっ、っ!やっ、ここが、いいの!
気持ち、いい...っ
(ブチュブチュと愛液が掻き混ざる音が声と一緒に部屋を響かせる)
あっ、くん!あっくん! 莉緒たんやらしぃ…お仕事しながら今夜はどんなセックスされちゃうんだろって考えてたでしょ?
ほら…えっちな莉緒たん撮っちゃお。
(携帯を出しておちんちんハメておっぱい揺らしてる莉緒たん、繋がってぬちゃぬちゃいってるのもハメ撮り)
ほら言ってみな…普段からあっくんとどんなセックスすること考えてる?
気持ちいいとこ、おちんちんのカリで引っ掻いてるここぉ?
莉緒たんに種付けしたくてこんなに硬くなってるんだよぉ。
(莉緒たんが腰を上下させておちんちんを何度も咥え込んでるとこをアップで撮って)
莉緒たんがおかしくなっちゃうとこ…見たいなぁ撮りたいなぁ。
(下から腰を突き上げて、ぱつんっ、ぱつんっと太ももとお尻を揺らす音
おちんちんは奥に入って子宮をコツンコツンと突いて当てる)
今夜は俺にどうされたい…?こっち向いて言ってごらん。 やぁっぁ、あっくん、そんなエッチなことしてるとこ撮っちゃダメだよぉ
(撮られた動画の中の顔は、上気させて蕩けた目をしたメスの顔で誘うようにあっくんを見つめながらおまんこにズボズボとおちんちんを抜き差し)
あっくんとぉ、今日は玄関でワンピースのスカートを捲られてバックから挿れて欲しいなぁ、って今日は思ってたよ。
本社から監査の人が来てるのに、そんな事考えて、早くお仕事終わって夜にならないかなぁ、早くあっくんに嵌めて欲しいって...
(動画を見せられて興奮してる姿に、再び下から動画を撮られて)
あっくぅん、やぁ、撮らないで
えっちになっちゃうの、恥ずかしいから...ダメっ
(撮られてる事に気分が高揚して、胸を反らせてたぷたぷと揺らせて、グチュグチュと愛蜜が溢れる結合部は隠すものがなくて)
っ、っん、ぁっ、くん...っ、!
今日もいっぱい、イジメてっ
いっぱいイジメめてもらったら、種付けして欲しいのぉ 動画撮っておけばぁ、会えない時間も莉緒たんのエッチなとこ見られるもんっ…
動画見てぇ、今夜はどうやってイジメてあげよっかなぁっていっぱい考えてぇ
考えたこと莉緒たんにしてあげたいんだもんっ
じゃあ今度はぁ玄関で…ワンピまくって…ご主人様赤ちゃん作るセックスしてくださいって言うんだよ?
どこいじめてほちぃのぉ?
(片手で携帯を持ち撮り、片手で乳首を引っ張ったり、指で押し込んだりして)
莉緒ったん…っ…はぁっ…
(射精しそうになってきて顔がトロンとなると、腰の動きが速くなって)
ああっ…もうイく…莉緒たん
早く妊娠しちゃおぅ…?莉緒たんの赤ちゃん欲しいよぉ〜
(繋がり合うところを取りながら中出しの瞬間をきっちり撮影しようとする) あっくんも莉緒のこと考えてエッチになっちゃうことあるのぉ?
莉緒はあっくんこと思い出すの、おまんこがうずうずってなっちゃうよ?
で、はやく欲しいよぉって...っなるの
はぁ、あっくん、...もう、いきたいってなってる?
(ぺたんとお尻を落として子宮の入り口まで届くように深く腰を押し付けて)
あっくん、先がおっきく固くなった、よっ
お顔もトロトロでいやらしくなってる
あっくん、っん...っ、はぁっ、ぁん、ぁん!
も、ダメ...おっぱいもおまんこも気持ちいいっ、...っいくっ、いくっっ!
あっくん!!っ! 莉緒たんのこと考えるのは毎日だしぃ…
莉緒たんのこと考えたら…いつもセックスのこと考えちゃうよぉ。莉緒たんと一緒ぉ…
うん…せーしびゅっびゅっしたいよぉってなってるぅ…
固くなって莉緒たんのお腹に赤ちゃんの種いっぱい出したいよぉって言ってるんだよぉ
(ハメ撮りしながら高速で突き上げて、突かれて喘ぐあられもない莉緒たんを撮って)
っ!!いっ…くっ…んっああっ!!!
(突き上げの動きが止まり隙間なく下腹部を押し付け腹筋の下がぶるぶるっと震え
膣奥で脈打つおちんちんはポンプのようにせーしをどぷっ、どぷっと吐き出してイってしまう)
莉緒たん…いっぱい中にせーし出てる
ほら、腰あげて…おまんこからあっくんのせーしがいっぱい出てくるか見せてごらん。 (ドクドクと子宮に向かう射精を受けると、すぐに膣中精子でいっぱいになって)
ぁっ...ドクッドクッて中でしてるの分かるよぉ
あっくんのせーしがいっぱい出てる
(腰を浮かしておちんちんを抜くと、白濁の濃い液体がトロ〜っとおまんこから流れ出て)
あっ!出ちゃうよぉ、あっくんのせーしが...
(おまんこから落ちて流れる精液までスマホで撮られ、急いで腰を落としておちんちんを戻す)
あっくん、このままおネムするぅ ネムネムになっちゃった?
ほらおいで…
(半脱げのワンピを脱がして身体を前に倒させ胸の上で受け止めてあげて)
(さっき撮影した動画を再生すると、おっきな音量で莉緒たんがハメられて喘ぐ姿と声を見せて聞かせて)
これすごいえっちぃ…仕事中トイレでこっそり見よっとw
ねぇねぇ莉緒たん…あっくんね今度莉緒たんとお尻エッチしてみたいなぁ…
いっぱい柔らかくほぐして優しくするから…してもいい? お仕事中見ちゃったらあっくのここはどうなっちゃうの?
そのまま我慢できないでしょ?
(今さっき交わしたばかりの動画が流れると、甘えるような声でよがる自分が恥ずかしくて、でもその声を聞いてまたジンワリと濡らしながら)
お尻えっち、初めてだけど...あっくんとならいいよ?
色々教えてくれる? おちんちんはカチカチになっちゃうよ
でもぉトイレでおちんちんは触るけど我慢するよ…で夜会った時…出したくて出したくてたまらないくらい溜めて莉緒たんの中にどぴゅっ!ってするの。
ほんと?莉緒たんの初めて欲しい…教えられることなんかそんなにないけど
莉緒たんを感じられることいっぱいしたいから
(お尻を揉み揉みしながら尻肉を左右に開いて)
ここぉ…おちんちんが初めて入っちゃう場所
(おまんこの周りの愛液を指で掬い、指先でアナルのつぼみを優しく撫でながら)
おちんちんが入るように少しずつ…ね?
(中指を少しだけアナルを押して指先だけ入るようにお尻の穴を慣らし始める)
眠気大丈夫?眠いならここで閉めるからね? >>574
うん、この辺でおネムしよーっ
先に落ちていいからね、今夜の戸締りは任せてw 続きはまたゆっくり...んーんッ、ドキドキしちゃう。
あっくん、今夜はじゃあこのままお願いするね。
あっくんのヒロイン胸の中で、大事なところはくっつけながら優しくキスを重ねて...
大好きなあっくん、お休みなさい。 うん、莉緒たんがお尻の続きしてっておねだりしてくれたら喜ぶかもw
普通のエッチがいいときはそれでもいいかららね!
ちゅっ…んふふ莉緒たん、大好きな莉緒たん
毎日いっぱい好きになってくよ。
愛ちてる…ちゅき…何回言っても足りないよ
おやしゅみ…(胸の中でコテンと頭を置いてスヤスヤし始める莉緒たんの頭を優しくナデナデして)
また明日ね。
(電気を消してタオルケットを掛けて自分も目を閉じる)
以下空きです 哲弥さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます、ただいまです
今日はゆっくり休めて、あとは哲弥さんの補給のみですw こんばんはすずさん
ゆっくり休めたようで良かったw
俺も今日はうちでのんびりしてたけど明日からまた暑さがヤバそうだね
37度とか真夏ですかと
補給、うんいっぱいしようね
(お部屋に入りすずさんを胸元に抱き寄せるとそのまま髪を撫でる) 暑さの前に、台風が来ますw
会社からは無理しないでいいよって、連絡が来たのでのんびり行こうと思ってます
大雨マークと真っ赤な太陽マークが2つ書かれてて、対照的なお天気マークになってますw
え、なんか哲弥さんのその言い方はちょっとやらしく聞こえますw
(困ったような恥ずかしそうな顔をして、哲弥さんを見上げ) 水曜木曜あたりかな
無事に行き過ぎてくれる事を願うよ
そんな連絡がくるんだ?
無理せず、それは大事な事だよね
偏見ですw
そんなえっちな事ばかり考えてるわけじゃないです
(困った表情を見せるすずさんに微笑むとそのままリビングへと向かう) 台風15号が今来てますw
連絡が来たのは、JRが8時まで電車止めますって、言ってるからかな?
遅れて行くって決めたから、ちょっとわくわくしてますw
偏見じゃなく、事実だもんw
だっこしてー
(リビングのソファに哲弥さんを座らせると、その上に跨がって乗り)
補給です、ちゅw
(そのままぎゅっと抱きついて唇を触れさせる) 8時まで止まると通勤時に相当影響出るね
でも慌てずに行けるのなら良かったよ
気をつけて出かけるんだよ、って俺もだけどw
(ソファに座ると早速すずさんが膝の上に乗っかり)
えっちになるのはすずさんの前だけだからねw
それだけ可愛いって事だよ
(抱きついてきたすずさんの背中へ腕を回し重なる唇の温かさを感じつつキスを続ける) わたしは9時ごろ駅に向かおうかなって考えてますw
めちゃくちゃ混んでそうで、こわいです
哲弥さんはとにかく、傘を忘れないようにってことですw
そうかな、哲弥さんはいつもわたしが居なくてもえっちだと思いますw
可愛いってことは認めますけどw
(でれっとした顔で、笑いながらキスを続けて)
あ、ぞうしゃんにも挨拶しないと
(服の上から哲弥さんのものをつんつんと指で押す) ああ、転んだりしないようにね
混んでる時は危ないからw
俺の傘は相変わらず会社にあるので大丈夫
そろそろ持ち帰らないとね
自分で認めますかwそういうとこ好きだけどね
(啄むようなキスを繰り返し唇は次第に濡れていき)
ってそこは俺とは別人ですかw
知らなかったなあ
(下腹部に触れる指に自分の指を絡める) 混んでたら、電車見送ります
ずっと忘れられてる、傘がかわいそうですw
可愛いって言ってたら、可愛くなるかなってw
別人です、別ぞうしゃんですw
(哲弥さんの手をにぎにぎとしながらも、指先で哲弥さんのものを触るのは止めないで)
そだ、今日ね前に哲弥さんが言ってたセクシーなの着けてきたよ
(パジャマのボタンを外すと、黒い透けたブラを見せ)
(その胸の中心はリボンで結ばれてて、隠すようにもじもじとして) いや忘れてませんってw
晴れてる中持ち帰ってもどこかに置いてくるからね
そういう効果は実際あるよね
幸せだと思う事で幸せを呼び込むというか
まあここは確かに荒々しい一面もあるからね
(指の中で握られたものは少しずつ硬さを増し)
ん…可愛いというかセクシーだよすず
(もじもじとする胸元へと手を滑らせそのまま手のひらに包み込んで温もりを確かめる) いつもそんなに寄り道して帰ってるの?あやしいです
って、あやしいって言いたいだけですけどw
この時間は幸せです
ちょっと切なくもあるけどw
ん、ぞうしゃんが動いてきた
(哲弥さんのものを手の中に包み込むと、きゅっと緩急つけて握って)
やぁっ…はぁ…っ、
(哲弥さんの手に包み込まれると、熱くなって肌が赤く染まり) いやいや、ご飯食べた後とかコンビニとかに置いてくることがあるから
そんな寄り道ばかりしてませんw
明日からはまた長い一週間だからね
でも来週も再来週もすずさんは三連休なんだから後もう少しw
(お互いに触り合い手のひらに温かさを伝えあって)
俺も…この時間は本当に幸せだよ
大好きなすずと共に過ごす時間なんだから
(ぎゅっと強く抱き寄せつつ胸元への動きも段々と熱を帯びてくる) 手の甲に傘って、書くしかないね
スマホ見る度に思い出す、みたいなw
ダブルで3連休嬉しいですw
(哲弥さんの首筋に顔を寄せて、甘えながらくっついて)
(ごそごそとズボンの中に手を入れて、直接哲弥さんのものを触り始め)
ぞうしゃん熱くなってますw
(手の中で硬くなるのが嬉しくて、離せなくなって)
すずも熱い、…です
(哲弥さんのお膝の上でもぞもぞと動く) にしてもそちらの雨は大変そうだよね
こちらだと全然そんな気配はないけど
明日は本当に気を付けて出かけてそして帰ってきてね
ね、やっぱり連休は嬉しいものだよww
…ん、だってすずがずっと触り続けているから
(直接触れられひんやりした手の感触が気持ちよく)
もっとすずの熱を感じたいよ、俺は…だから
(すずの身体を抱え上げ寝室へと向かいベッドに横にさせるとそのまま上に覆い被さり胸元のリボンを解いていく) なんかとってもやばそうです
でも、まだ降ってないです
暑さでへろへろになって、帰ってくると思いますw
ん?わぁ…
(抱えられると、哲弥さんにしがみつき)
(覆い被されると、その重みと哲弥さんの指先にドキドキして)
わたしも、もっと哲弥さんのこと、欲しくなっちゃってます
(哲弥さんの髪に触れ、首筋や腰へと手を滑らせて、また下腹部へと持ってゆき)
(手を上下に動かして哲弥さんのものを扱く) 暑さでへろへろ…ほんとだよね
この時期に37度とか勘弁してくださいw
明日はどこかに寄り道して涼んでるかも
すずちゃんも寄り道してきていいからね
お互いに欲しくなってるんだからそれだけ好きって事だよね
(すずの胸に直接手を這わせ膨らみの柔らかさと温かさを感じつつ愛撫し始め)
(足も絡ませ互いの熱を溶け合わせて)
ん…あっ、気持ちいいよすず…ぅん
(指が身体中に触れる嬉しさを噛み締め下腹部に触れると思わず声も大きくなる) そうだね、またVELOCEに寄って帰ろうかな
コーヒーゼリー2個食べちゃったりしてw
、ふぁ…っ、ぁあっ
(おっぱいを触れられると、すぐにその先端が疼いてきて)
(ひんやりとしたシーツの上で絡ませた脚が動き)
…んっと、腰上げて?
(哲弥さんのズボンと下着を下ろして、足首から抜き去って)
お口でしたいです
(足の間に移動すると、哲弥さんのものに手を添えて先っぽにちゅっと唇をつけて)
ん、れろっ…
(舌先でカリをくるっと一周すると、先端を咥えこみ唇で強く吸う) 安いからといって二個食べないw
でもコーヒーゼリーだとつるんと食べられそうではあるね
(すずの声に頷いて腰を上げると下腹部を外気に晒され)
口でしてくれるんだ…嬉しいよ、すず
(パジャマをはだけさせたまま足の間に滑り込んできたすずに先端を吸われ)
あっ…ぅう、…あったかくて気持ちいい…
(舌先がカリ首に這い回り口元に先端が含まれて、腰をよじらせながら快楽に溺れ)
んぁ…あっ、すず…う、…好きだよ 安くって美味しいんだもん
ソフトクリームとのコンビネーションがたまらんですw
会社の近くで食べて、も一度、自宅近くの駅で食べるかもw
んんぅ
(咥えながら奥まで頭を沈めると、口の中いっぱいに頬張って)
あふ…っ、ぁ…んぅ…っ、
(哲弥さんのものに舌を絡ませながら、頭を上下し始める)
ん、ふ…あぁ…っ、んはぁ…
(口内には唾液が溢れて動かす度にぬるぬるして、ぐちゅぐちゅと音が洩れて)
(哲弥さん内ももをさすりながら、夢中になってしゃぶって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています