【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】47
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535030110/ 痛くなった後が厳しそうだよね
今のうちに歯医者さん探しておかないとw
ドライブレコーダーに記録されててお店の人にあーこんなことしてるとか思われちゃいますw
(口内を満たした後も綺麗に先端を舐め取る仕草に愛しさも高まり)
今夜も熱く素敵な夜だったよ、すず
またこの続きは夢の中でね…おやすみなさい
(腕の上に乗せられたすずの髪をそっと撫でつつ)
後3日、まだあるけど2人で頑張って乗り切ろうね
(部屋の明かりを落とし眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) ただいまー
(ベッドルームを兼ねるLDの椅子にバッグを置いて)
ふぅ、お迎え来てくれてよかったー
大丈夫?忙しかった?
(キュッって抱きしめてあっくんを仰ぎ見る) うん、ちょっとだけ帰り遅くなっちゃった
心配かけたかな?ごめんね
莉緒たん…っ…
(見つめられると目がうるうるして)
あっくん甘えたしたい
(ウズウズしてる感じで甘えんぼさんになりたいって顔してる) うん、あっくんが連絡なくて遅れるの初めてだったから心配しちゃったよー。
(見上げてキスが欲しくてつま先立って)
大丈夫?何かあった?
もし何かあったなら言える範囲で教えてね。
ん...莉緒のとこにおいで、あっくん。
お布団いこ?
(広いリビングの窓際のベッドに倒れるように入り込み、胸の中にあっくんを抱きしめる)
あっくん...大好きだよ
(髪の中手を入れて、よしよししながらおでこにキス) ううん、特に何もないけどちょっとお疲れなんだと思う
莉緒たんにならなんでも言えちゃうから、会えたら甘えたしたくなっちゃった。
莉緒たん添い寝してよしよしして…?
(莉緒たんのお胸に顔がくるくらいの高さに寝て)
はぁ…莉緒たんあったかい、しゅき
あのね…おっぱいちゅーちゅーしながら
莉緒たんに優しくおちんちんしこしこして可愛がってほし…
(恥ずかしがりながら莉緒たんを上目遣いで見ておねだりする) 何にもないならよかったよ
いつもあっくんが私にしてくれるように、私もあっくんがお疲れな時は癒せる存在になりたいから甘えてもらえて嬉しい...
(胸の中で甘えた顔で見上げるあっくんが可愛らしくて、ふんわりと抱きしめる)
おっぱい、ちゅーちゅーする?
(自分で服を脱いでからあっくんの服も1枚ずつ丁寧に脱がしてあげて)
(裸んぼで抱き合うと、あっくんのお顔にお胸を押し付ける)
あっくんにちゅーちゅーしてほしい...いっぱいちゅーちゅーして?
(ぱくっと口に含んで吸い付かれると、コロンと大きく腫れた乳首が固く主張して、舌を撫でるように這われるとジンジンと膣が波打つ)
あ、...っ、あっくん...っ
(優しく頭を撫でながらお互いの下半身を付け合わせる) >>830
あー、ごめん。あっくんお疲れなのに時間かけすぎちゃったね
短文の方がよかったらテンポよく会話だけで進めていこうか? ちゅーちゅーしゅる…んむ
ちゅぷ…はむ…ふぁ
(夢中でおしゃぶりするおっぱい、赤ちゃんみたく吸ったりと立ってる乳首をペロペロ)
莉緒たんママ…あっくん莉緒たんのおっぱいミルク飲みたいよぉ
(おちんちんが莉緒たんの太ももの間に挟まってパイパンにしたおまんこの間でゆっくり擦って)
あっ…あっ…お毛毛がないからぁ
しゅごい感じる…莉緒たんぬるぬるするぅ
(おちんちんに熱い蜜を感じてクリに擦り付けながらはぁはぁ息を切らして擦り続ける) >>831
大丈夫だよ、莉緒たんのやりたいようにやってね
いっぱい甘えたさせて? おっぱい、そんな風にされると感じちゃうよぉ
赤ちゃんあっくんに感じちゃう、莉緒ママはいけないママかなぁ
ん...ぁっ、お毛毛がないとっ...ぬるぬるとあっくんのおちんちんが近すぎてっ...ぁ、
(押し付けてくるおちんちんをおまんこで挟んでぬるぬるゆるゆる擦り合わせる)
ぁ、...あっ、くん...すご、っ...気持ちよくて
(クリが固く立ち上がってぬるぬるになったおちんちんに擦り擦り)
っ...入れて、いい?
あっくんとえっちしたい
(熱く潤んだ目であっくんを見つめ、ため息をこぼしながら唇を重ねる) >>833
そう言ってるあっくんがいつも莉緒を甘えさせてくれてるんだよ。。
あっくん、大好き...だからいっぱい、甘えてね。
そしてあっくんの莉緒だから、あっくんの好きなように莉緒を使って 莉緒ママはえっちでやらしいママだよぉ
莉緒たんっ…挿れよ?
(挿れていい?って莉緒たんのお顔がえっちしたくで我慢できないってお顔になってる)
あっくんのミルク、もうびゅっびゅしちゃいそうなんだよぉ
(莉緒たんが上になってもらい、おまんことおちんちんをツンツン当ててると蜜と先走りがヌルヌル糸引いて)
あっ…莉緒たんに食べられちゃう…おまんこに食べられちゃうよぉ
(莉緒たんが腰を下ろしてえっちなおまんこにあっくんのおちんちんが飲み込まれて食べられちゃう) >>835
莉緒たんあっくんもだぁいすきだよ
これからもいっぱいいっぱいおねだりさせてね ん...いやらしいママなんだよ
あっくんのこと食べたいって...ほら、見て?
(ヒクヒクしてるおまんこをあっくんに見てもらってから、ゆっくりと腰を沈める)
ぁ、ぁっ、...っ!
(絡みつくようにおちんちんを包んで深く沈む)
あっくんのおちんちん、だ...っ、帰ってきたよぉ、あっくんのとこに...
(奥まで届くとあっくんの胸に手をついて、膝をついて何度も奥へと打ち付ける)
あっくん、ぁっ、あっくん!ぁはぁ、ぁん、ん!
あっくんのミルクが欲しくてママはこんなになっちゃっう 食べられちゃったけどぉ…
莉緒たんママの弱いとこぉ…あっくん知ってるんだよぉ?
(腰を掴んで下から突き上げる)
ほら…パコパコ…莉緒たんの奥ぐちゅぐちゅ…
あっ…莉緒たん、あっくん…あっくんっ…
ああっ!!!!
(莉緒たんのおまんこの締め付けとぬるぬるに負けてどぴゅっどぴゅっ…とせーしミルクを思いっきり奥に出していっちゃう) >>837
もちろんだよ
あっくんに甘えてもらえないなんて彼女の意味がないからね
あれ?彼女じゃなくて奥さんだっけ?(笑) >>840
あっくんはお嫁さんがいいなぁ
そしたらお揃いの指輪でもしないとねw ぁ、ぁ、ん、そこ...あっくんに腰掴まれてクリ押し付けられながらパコパコされるのが...っ、すきっ
(段差のあるエラで膣の入り口から奥までのグラインドで一気に快感の波にもっていかれて)
はぁ、ぁ、ぅ、あっくぅん!あっくん!いくぅ...っ!
いっちゃう、よぉーっ!
(あっくんの胸に置いた手に力がこもって)
ぁ...っ、!ん!っっ、ぁ、ぁあ、っ!
(ガクガクと身体が震えて、深い快感に陥りながら幾度も吐き出される精子を子宮で受け止める)
あっくん...すき、大好き...この瞬間、幸せだよぉ >>841
あっくんは旦那さまだね。
お揃いの指輪しようか、2人の左手の薬指に。
内側の刻印はどうする? あっ、すごい…ほら、莉緒たんが気持ちいいからこんなに出ちゃった
(おまんこに入ってるおちんちんの幹に中出ししたせーしが伝っていっぱい漏れ出してぐちゃぐちゃになって)
莉緒たんママ…おネムしよぉ
おっぱいにむにゅーしておやすみしたいよぉ >>843
刻印かぁ、名前とか入れる?
莉緒たんはどんなのがいい? ん...っ、あっくんのせーしがいっぱい
溢れちゃうしティッシュで拭いても追いつかないよ、もぅ(笑)
ん、おネムしよ?
(お布団の中、裸んぼで抱き合って)
あっくん、おやすみ。
また明日ね。 >>845
宿題にしよっか(笑)
こんな指輪がいいなーっていうのを。
あっくんは毎日してくれるかなー あっくんね、莉緒たんの中にいっぱいせーし残したいの
明日お仕事してるときも莉緒たんの中からトロって出ちゃうくらいいっぱいいっぱい
莉緒たんの中に出したい。
おやすみ莉緒たん、最後あっくんが閉めるね
また明日イチャイチャしよ? 今日はお仕事の時、あっくんを感じてたよ。
明日も、こんなにせーし残されたら感じちゃうよきっと。
また明日、イチャイチャしようねー。
おやすみなさい、閉め甘えるね。
大好きだよー 宿題考えておくねーw
莉緒たんのお昼の伝言嬉しかったよ。
お仕事の時莉緒たんのこと思ったら…あっくん暴れん坊さんになっちゃうかもw
また明日ね
大好きだよ、莉緒たん。
おやすみ。
以下空き 隆一さんただいまぁ
(左右の手でスカートの裾を軽く持ち上げ)
(中に入った赤や黄色の紅葉を見せながら)
あんまり綺麗だから葉っぱと一緒に来ましたw
ガラスの器に飾っておくね
(器用に棚から深皿を出し、そこに盛って)
これでよし…ううんよくない
……えりもせがんでもいい…?(*'-'*)
(ぶち君を横目に隆一さんに抱っこしてもらおうと)
(近くに寄って背伸びしたりしてみせて) おかえりなさい絵莉さん、…と、葉っぱ
散歩しながら帰って来たんですね
今見盛りですもんね
こちらの山も色付いてます
水に浮かべたらもっと色が生き生きするかもしれませんね
(絵莉さんが葉を乗せた深皿に軽く水を差し浮かべる)
お疲れ様でした
スレ立てもw
先に先に気が回るのは相変わらずw
せがむって抱っこ?
今日はそんなに寒くないけど
(言いながら、目の前の絵莉さんを軽く抱き寄せる)
(背中に回した手から星の飾りを出し)
今日は飾りつけをしようかと思ったんだけどw んふふ
だってえり逢いたかったんだもんw
(抱き寄せられると嬉しそうに胸に頬を埋め)
(下から見あげて笑い)
こういうのは気温に関わらず、したいですよ…?
飾りつけしましょうしましょう
(隆一さんの手にした星の飾りに目を輝かせ)
隆一さんはどんなのが好みかなぁ
この前ちょっと言ったけど、赤を使うか使わないかで雰囲気全然違いますよね
わたしはどっちも好きだから迷う… スレ立てはちょうど950になるかもって思ったのでw
あと葉っぱに水をありがとう
色がもっと綺麗になるね 逢いたかったと言ってくれてすごく嬉しいですよ
素直は強いですね
(自分が持ってないものに羨望を込めて頭を撫でる)
去年は青が基調でしたよね
(鉢に入った2Mほどのもみの木を寝室に運び)
玄関と寝室に飾ったって記憶してるんだけど、どうだっただろう
今年は赤を使わずにシックにいきましょうか
出来るか分からないけどw
(星以外にもボールや様々な形をしたオーナメントをばらばらと床に広げる)
(その前にしゃがみ込み、色を選別して分けながら)
抱っこはその後ですねw
絵莉さんはゴールドもいいって言ってましたね あのね隆一さんの前だと素がでちゃう…
自分でも、こんな甘えただったんだってびっくりw
(頭を撫でられると嬉しくて最高に笑顔)
もみの木…!
もみの木きたあああ
本物キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!
(隆一さんの横で飛びながら大歓声)
じゃあ木の色を活かしましょうか
グリーンとブラウンとゴールド系で…
オーナメントはピンクゴールドとかも混ぜたりして
……でもポイントは先に、ライトを飾ること
(俄然張り切って紐状のクリスマスライトを取り出し)
(樅木に均等に掛けてい…こうとして届かず)
隆一さぁん高いとこやってえw イルミネーションのやつね
これは白じゃなくて温かい色のにしましょうー 他の人の前では違うんですね
どんななんだろう
(精一杯頑張って澄ましている絵莉さんが浮かんで笑みが自然と浮かぶ)
師匠とか生徒さんとか面倒みないといけない人が多いですもんね
しっかりしてる時の絵莉さんも見てみたい気がします
影からw
ゴールドとブラウンいいですね
適切な言葉が浮かばないけど
自然な感じがして
あ、ナチュラルって言えばいいのかな
…ちょっと違うなw
(飾りつけを手伝いながら)
ピンクゴールドもあるんですね
(女性らしい可愛らしく仕上がる様を眺める)
(絵莉さんからライトの残りを受け取り、木の上の方まで巻いていく)
ツリーのいちばん上は絵莉さんが乗せてください
(こぐま座の近くから引き戻した星を絵莉さんに渡し)
(ツリーの先まで届くように絵莉さんの腰を持って抱き上げる) やってえ…とか絶対言わないw
そういうの上手に言えるといいんですけどね
だから隆一さんと居ると凄く気持ちが楽になります
隆一さん物事を自分で判断できる人だし
だからと言って強引でもないし、ほんとに好き←
ベッドのカバーとかは乳白色にして…
シーツもミルク色に揃えましょうか
クッションでブラウンとかグリーンとかゴールド使えばいいですもんね
(作業の合間も隆一さんの隣から顔を覗き込んで笑い)
あと、窓にも雪の結晶のステッカー貼りましょうか
(粉雪で作られたような可愛い装飾をはりつけ)
わぁっ…!!
星の子帰ってきてる+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 
嬉しいな、しばらくここにいてね
(言うと星を煌めかせながら隆一さんをチラと振り返り)
(手を伸ばしてそっと木の上に乗せ) 他の人には言わなくていいです
自分だけのものにしておきたい
でも、絵莉さんは頑張り過ぎるから…
少しは手を抜く方法も覚えた方がいいのかな
(他には見せたくない思いで考えあぐね)
女性限定でw
伝言でも思いましたけど
寝具も変える発想は考えつきませんでした
そこは絵莉さんに任せた方が良さそうですね
星の子はクリスマスまで地上にいて見学してもらいましょう
乗せましたか?
(絵莉さんを抱き上げたまま室内を廻りついでに部屋の電気を消す)
(ツリーに巻いたライトを点灯する)
別のものを見せてもいいですけどw
(ツリーから離れ、目的のベッドへ絵莉さんを下ろす)
飾りはまた後でもいいかな?
絵莉さんだと天井まで飾りつけしそうですw 大丈夫です
他の人といると出てくる言葉が全然違うのでw
隆一さんは自分がどれだけえりに好かれてるか、そろそろ自覚したほうがいいです
(淡く上気した頬で笑いながら)
ほんとですか
普段の寝具に一枚トナカイ柄のカバーかけたりするだけでもクリスマスっぽくなりますよ
今回は編んだ感じのミルク色のやつ乗せますねw
わぁ、綺麗……!!
ありがとう隆一さん
……別のもの?あっあの
(隆一さんの笑顔に急に真っ赤になり口ごもり)
あはは、天井とか壁とかねw
(軽口にまた表情を変えて笑い転げたりして)
(ベッドでライトの点滅と星の瞬きに見入り)
(隆一さんの腕に凭れかかって幸せに満ちて) 自覚ですか
サンタにそれ頼んでみますw
ファブリックはまた後でね
飾り付けに喜んでる絵莉さんが可愛すぎて…
別の作用が生じました
(凭れ掛かる絵莉さんを反対の腕で抱き寄せ、口付け、見入る目を遮る)
ちゅ……
(腰のくびれを撫で、脇腹をきゅっと掴む)
壁もやろうとしてたんですね
危ないw
(普段は物もない殺風景な部屋が暖かくなる様子が浮かび微笑む)
でも、楽しみにしてます
ミルク色のやつですね
(唇に触れては離し、弾力を味わう) サンタさんw
忘れないように山盛り持ってきて貰わないとですw
……ん、ん
(不意に唇が触れると)
(隆一さんの腕のなかですぐ柔らかくとろけ)
(腰や脇腹に触れる手に手を重ねそこから腕をさぐり)
壁がポイントなんですよw
靴下とかリースとか飾らないと……っん、はぅ…
(力説するも表情は次第にぽおっとし)
隆一さぁん…
(くちづけをほどくたび、名残惜しむような小さな音をたてながら)
(離れては求め、繰り返すたび意識がおちて) クリスマス当日、すごい自惚れになってたらすみません
その時は殴って何個か自覚落としてくださいw
ん……
(柔らかく唇を食む)
壁がポイントなんですね
知らなかったw
ツリーとかツリーライトしか浮かばなくて
(話しながら絶えず口付けを交わし、絵莉さんの体にも触れていく)
(脚にも触れ)
そか、靴下も重要でしたね
(話す言葉に誘導され絵莉さんの足先にも触れる)
自覚が貰えないw
絵莉さんは何が欲しいだろう
(触れた足先から足首を掴んで持ち上げ、絵莉さんを仰向けに寝かす)
休暇かな?
(自分はベッドから下り、床に跪き、持ち上げた脚に唇で触れていく)
リースは玄関に飾るんですよね
部屋でもいいのかな
(足首からふくらはぎにかけて唇で這い上がり、太ももの方へと顔を近付けていく) すごい自惚れww
そのぐらいでちょうどいいんですよ隆一さんはw
えりの大事な人を、誰にも殴ったりとかさせません
もちろんえりもしませんよ…?
(優しく体を抱き返して撫で)
毎年飾るから、飾りつけ増えてくんですよねw
覚悟していてくださいw
そうそう、靴下がないとプレゼントが来ないです
えりの欲しいのは隆一さんと過ごす時間かな…って
もう今貰って
……っあ…あ……んんぅん
(脚の間から隆一さんと目が合うと)
(胸がいっぱいで、もう言葉にならなくて、)
(微かに声をあげ恥じらいながらもなされるがままに) リースは玄関ですね
お部屋に飾るのも素敵だし、ベッドのヘッドボードのとこにつけてもいいな(*'-'*) 想像できないけど、めっちゃオラオラ系になったらどうするんですか
絵莉さんのことを、俺の女がYO〜(ラップ調)とか
ダメな時は殴ってくださいw
絵莉さんの言うことなら聞きますから
(絵莉さんがあげる声に体が反応する)
(こちらを見る視線から目を離さず、絵莉さんの内ももに熱を帯びた唇を押し付ける)
ちゅ……
一緒に過ごす時間ですね
それは自分も大賛成です
(すぐにでも全身貪ってしまいたい衝動を抑え、じわじわと唇を太ももの内側に這わせ啄む)
いくら貰っても自分は足りないので
自覚よりそっちの方が欲しいな
(シャツジャケットを取りその下のTシャツも脱ぐと)
(絵莉さんの下着を脱がし、ツリーから遮るように絵莉さんの脚の間に頭を埋める)
(両足を膝裏を掴んで持ち上げ)
そのまま、こっち見ててください
その目好きなので
(絵莉さんの割れ目に食らいつき、唇で食み、舌を入口から陰核へ蠢かせる) ベッドボードいいですね
今の部屋なら合うと思いますw なにそれww
ラップ調隆一さん新しいw
待って笑いすぎて苦しいようww
しかも俺の女がYO〜って演歌みたいだよ隆一さんw
どこからそんな面白い発想わいてくるの?w
もうだいすきw
……っ、ああぅ隆一さぁ…っっ
(促されるまま脚を開かされると吐息が漏れ)
(鼻にかかった甘え声を溢しながら、恥ずかしさに身を揉み)
め、目開いてるの…むりぃ
あ…それぇああ、ああぁあん…
(ぜんぶを隆一さんに見せつけるように開かされながら、激しくくちづけられ舌を使われると)
(とろとろと熱いものを溢しながらのたうち、切迫した声を昂らせ) 演歌歌えないので、その時は止めてくださいw
(割れ目を啄みながら、視線を向け続ける)
ちゅ……
(恥じらいが混じる目にゾクゾクすると共に全身が熱くなる)
はあ……
(高揚に熱くなった吐息を陰核に吹きかけ)
やっぱり絵莉さんは可愛いですね
飾りつけしてる時も、今も…
どっちも、ぜんぜん違うのにね
(細かなヒダを唇で押し分け、絵莉さんの中心を深く吸う)
……ん…っ…
(ぬかるんだ感触に)
絵莉さんも反応してくれてますね…
(蜜を含んだまま陰核に吸い付き、舌で塗り込めていく)
(ヌルヌルと舌先で陰核を転がしながら)
……ん…
(愛液を押し戻すように指をゆっくり入口に飲み込ませていく)
入り口も、弱かったですよね
(視線を上げ、確かめながら、呑み込ませた指を動かし浅い部分を擦る) あんっ…
隆一さぁ、ああん…っあ……っ
(自分の感じるとこを知り尽くした隆一さんの舌の動きに、あますとこなく反応を返し)
気持ちいの隆一さんにしてもらうとえり…っ気持ちくてもうっもうっすぐいっちゃいそうにっ
(肩で息をしながら切々と訴えるも)
(体が燃えるみたいに熱くなって、だんだん震えが止まらなくなってくる)
あっあ、そこ…ああああ…っっ
(隆一さんの差し込む指をきゅうと締めるとそこから全部溶けて落ちてしまいそうなくらい感じて)
(腰を揺らし髪を乱しいかないように必死に耐えて)
だめぇりゅういちさんの、えり隆一さんのがいいぃ ん、…っ……
(舌に伝わる味に、寝室に響く甘い声に、下腹部の熱がズキズキと疼き主張する)
はあ…っ…
(もっと貪りたい欲求に駆られるが)
すごい
指まで締め付けてくる…
今日はそのままいったらダメですよ
俺の飲み込んで
(締め付けを確かめるように指先で押し上げ撫でると、指を抜き、その指を舐める)
(服を全て脱ぎ、絵莉さんの腰をベッドの縁ギリギリまで引き寄せると)
(ベッドサイドに立ったまま、熱く熱を持つ先を入り口に宛がう)
今日は、いつもと違う形で
(絵莉さんの脚を拡げ、繋がる箇所も全て見えるようにし)
絵莉さんの目も、表情も…
全部見えるように
(飾ったツリーの光がそれを手助けする)
(腰を落とし、ゆっくりと絵莉さんの中へと入っていく)
……っ…
(絵莉さんのヒダごとカリを飲み込ませ、一気に奥まで押し入る) あっ…やぁあん
(隆一さんが指を舐める仕草に真っ赤になり)
あの、星にいきなりこんなの見せたら…っ
刺激が強すぎ、というか見ちゃだめぇ
(恥ずかしさに更に身を熱くし)
はぁっはぁっ隆一さんの、すごくなってる……
あっあ、あ………!
隆一さぁんきた…ああんうっ
(大きく張り出した先端が柔らかななかにグッと没していくと、艶っぽく腹部を喘がせ)
(急激に襲いかかる激しい快感に甘い泣き声を弾ませながら)
あぁん…あっあっ
(最初は遠慮がちに、でも次第に甘えてせがむように隆一さんの前で小さく腰を揺すりだす) (熱を飲み込む表情も恥じらう様もまざまざと見え)
はあ…っ…
(さらに押し込めた熱の塊が重量を増す)
奥も、好きですよね
(奥に当たる感覚がしてもさらに押し込め、腰を回し、奥壁を先で舐める)
(ぐりぐりとなぞり)
はあ…っ…
直接見えないようにしてるから大丈夫ですよ
(ツリーの明かりが点滅するたび一瞬でも見えなくなるのすら惜しく)
(全部欲しい欲求に駆り立てられる)
声は聞こえるだろうけど
音も……
聞こえるかもしれませんね
(揺れ動く腰に誘われるまま、腰を動かし、絵莉さんの内部をなぞる)
(立位の体勢を利用を腰を大きくグラインドさせ、ぐちゅぐちゅと擦り上げる音を部屋に響かせる) あぁっ…やぁあん
(恥じらうたびに桜色にけぶる体を熱くくねらせ)
(隆一さんのを蕩けるように中でめちゃくちゃにして、激しく絡ませて)
えりね奥とかもね、好きになったの
隆一さんにここも…ぜんぶ気持ちくしてもらったの
(視界を霞ませながら瞳に隆一さんだけを映し
溢れるような愛情を滲ませ揺れて)
こんなに気持ちいことだって、思わなかったの
だいすき、隆一さん…っ、ああ…っあっあ…
(手当たり次第にシーツを握りしめ)
(奥にあたるたび震えるほど感じて体を硬直させ喉を晒して)
いっちゃう、隆一さん凄くてえりいっちゃうよう
あああぁん… (突き動くたび、伝わる柔らかな肉とその締め付けに、頭の奥まで痺れていく)
はあ、はあ…っ…
(絵莉さんの甘い声が加わり、全身が絵莉さんを求め欲求が止まらなくなる)
(たぎる肉棒で肉をさらい、狭い奥をこじ開けていく)
全部?
そうだね、絵莉さんの全部が愛しいよ
(絵莉さんの腹部を撫で、上着をめくり上げ、膨らみの頂上に吸い付く)
(角度を変え突き上げながら、胸の先に唇と歯で食みとる)
ん……っ…ちゅ…
あますところなく、全部…
(吸い付くままベッドに膝を乗せ上がり、絵莉さんの上に完全に覆い被さる)
(汗ばむ体を寄せ)
はあ…っ…
いくなら、全部飲み込んで
いい…?
(絵莉さんの髪に触れ、一瞬だけ快感を伸ばし、腰に重みを乗せ根元までねじ込んでいく) 隆一さ、ん……あぁっ…っ
(髪に触れられると愛しさに溢れた眼差しを向け隆一さんの腕にすがり)
(しかし次の瞬間にはすぐ快感に飲み込まれ鳴きながら切なげな表情で眼を閉じ)
あああ、んっん…もうっえり…もう…っっ
(乱れた衣類の合間からはみ出した乳首を食まれると、腰を浮かせて反応し)
隆一さぁん隆一さんのもぜんぶっ
(深くまで届く激しい律動に中はうねるように絡みつきめちゃくちゃに熱でしごきあげるようにして)
あっだめっもうっいっちゃう、いく、りゅう…っっ
(隆一さんを巻き込むように絶頂に向かい) (両肘をつき、閉じた瞼に唇を押し付け)
開けて…
いく時の目も見たい
(頬にも唇にもキスをしていく)
(腰をひねり奥をさらいながら)
はあ…っ…
(絡みつく内部に肉棒がズキンズキンと大きく脈打ち呼応する)
中、熱くて、すごい…
いっていいよ
俺もいく
(せり上がる射精感に追い立てられ、突き上げを激しく深くしていく)
(ベッドのスプリングが軋むほど弾みを突き上げ)
出すよ、絵莉さん
このまま…
全部絵莉さんの奥にぶちまける
(絵莉さんの芯に狙いを定め、先をねじ込む、加速させる)
(じゅぶじゅぶと奥への密着度を深め)
……っ…
いく…っ…!
(膨れ上がった先から熱い精液が数度に分けて弾き出る) りゅう…い、ちさん……んぅん
(忙しない息をしながら夢のなかにいるような表情で甘く境目のないキスを繰り返し)
いっぱいしてぇ…あっあっいくうもぅいく…う
ああんりゅ、う……っ………!!
(より深く沈みこむ隆一さんを中で激しく掻き抱きながら、熱った体を硬直させ甘い悲鳴を放ち) (声もなく強くしがみつきながら)
(激しく中を収縮させて、隆一さんが達した後も断続的に締めあげて)
はぁっああ…っっ (収縮する内部を抜かないまま感じ取る)
はあ、はあ…っ…
(震える体を抱き締め、滑らかな背中を指先で確かめていく)
(お尻の割れ目ぎりぎりまで撫で)
ちゅ……
(荒い呼吸のまま口付ける)
絵莉さんに全部持ってかれた気分
(胸に引き寄せ抱き締める) はぁっはあぁ…あ
(止めていた呼吸が一気に溢れだし)
(濡れた熱を帯びて隆一さんの耳元をくすぐり)
隆一さんすごすぎて、えり腰もうだめぇ…
……ちゅ、ちゅ
あ……っ
シーツ替えたばっかりなのに……
(自分の下に手をやると、急に目を丸くして恥じらい) (耳元のかかる吐息にまだ収まりきっていない部分が疼く)
ちゅ……
大好きだよ
(腰に手を回し自分の方へ引き寄せる)
休ませないとね
シーツはまた別のクリスマス飾りが楽しめるってことでw
(可愛い反応に思わず笑みをこぼし、目元に口付ける) 隆一さぁん
(満たされた余韻に頬を染めながら、甘えて肌寄せ)
好き好き…
新しいのに替えて数時間しかもたなかったよ
(笑いながら隆一さんに包まって) 大好きだよ
どこもかしこも
(肩に唇を寄せる)
どんな時の絵莉さんもね
今日もたくさん見れたw
そうだね
そういうシーツもあるよねw
(笑う絵莉さんの頭を抱き)
このまま休ませた方がいいかな
それでもだいぶ遅くなっちゃったけど
平気?
眠れる?
(そっと撫でる) えりも隆一さんのこと…
そうだ、サンタさんに山盛りお願いしとくねw
(隆一さんに柔らかなキスを返し微笑み)
(頭を抱かれると嬉しそうに甘えた声で)
うんもうね
さっき一瞬がくん、てなったw
えりね隆一さんの優しいとこも好き
なんでもお話ししたくなるとこも
……て言ってるとまたキュンてなるから寝るう
来てくれてありがとう
おやすみなさい
ちゅ
また明日ね 山盛りね
楽しみにしておきますw
優しいのは絵莉さんだけですよ
残念ながらw
(眠る絵莉さんの髪を撫で)
こちらこそありがとう
おやすみなさい、絵莉さん
明日は無理しないようにね
洗濯任せてくださいw
↓以下「空き」です いよっしゃあーw
バレてない
うまくまけたな、今日も おつー
ここで同棲かあw
ココアご馳走様ねー
もう引っ越し済みってことか? まさきちおつおか
抱っこしてよー
昨日まさきちが会いたかった2回言ったからね
あれこれして会いに来たのだ
ここもハイツだよw
だよねー、そこねー、それね
ちょっとまさきち待っててー 抱っこね、抱っこ
(ぎゅっと萌を抱き締めて)
無理しちゃダメだからな
待ってるぜー(スギちゃん風に) 莉緒たんだいしゅきー
(玄関に入るや否や甘えん坊モードで抱っこ)
脱ぎ脱ぎしよぉ、脱ぎ脱ぎぃ
(スカートをまくったり興奮はぁはぁモードで)
あっくんね、あっくんね…
莉緒たんとえっちしたい… ぅわっ、ぅわっ!なに、なにー
(玄関に入るとすぐにあっくんが抱きついてきて、そのまま壁際に押し付けられ)
もぅ、あっくんは甘えたさんなんだからぁ
(はぁはぁしてるあっくんにたくさんキスされると、とろんと身体が溶けてきて、首元から胸へと唇が降りてくる頃には服がはだけてブラから胸がこぼれ落ちる)
ん...ここでするのお? 甘えん坊さんあっくんのこと好きぃ?
(服を玄関で脱いで足元に散らかしていく)
ここでえっちしたいぃ…あっくんわがままさんだから我慢できないんだもんっ
莉緒たんだってぇ…えっちしたいって言ってるよ
(ツンって立ってる乳首にペロッペロッって可愛くくすぐるように舐めて煽る)
脱ぎ脱ぎしましょーねぇ
(ショーツを下ろしていくとパイパンおまんこを見て)
ふふっ少し生えてきたね…ちくちくしてる
(片足を上げさせ開いた割れ目に舌を沿わせ)
んふ…お仕事終わりの莉緒たんはえっちな濃い匂いがするぅ…しゅき
ちゅぱっ、じゅるる…(音を立てて蜜を欲しがるように舐め始める) ぁ、...ぁん、やぁっ、あっくん
(脱がされて、肌が触れ合うと理性がすっかり飛んで、下に潜っていくあっくんを見つめ音を立てて舐めたてる姿に欲情が湧き上がり)
っ...はぁ、ぁ、っくん...っ、クリちゃん、キスされるの好き
あっくん、ぁ、ぁん、
(あっくんの頭を抑えて腰を突き出し、つま先立ちになってその先を求める) 今夜はいっぱい莉緒たんのえっちな声聞かせて…?
お外に聞こえちゃうくらい…
(クリに優しく吸い付いて唇で引っ張って、何回も何回も…皮を被ったクリを舌で剥がすように剥いて舌先でチロチロって)
玄関であっくんにえっちなことされてるんだよ…ほら
(指を膣穴にゆっくり中の具合を確かめながら)
ぬるぬるだ…くちゅくちゅっていってるよ
(中で指を軽く曲げて蜜が外に出るように動かす)
おまんこからお漏らししてごらん…莉緒
(次第に動きが激しくなってきて蜜が盛大に出るのを誘う) や...やだっ、っあっくん!
(中の指が奥に入りGスポットに届いて水音が湧き溢れ、クリへの愛撫と重なると、溢れそうな快感に恐れ離れようとあっくんの頭を遠ざけようとするのに)
やっ、だ...だめっ、あっくん、お願い...!
(熱を持ったクリに吸い疲れると、堪え切れない潮が溢れて)
やぁ、ぁ...っ、あっくん、ごめっん...っ!
気持ちいいよぉ、ぁぁん、っやぁだのに..っ!気持ちよくて止まんないよぉ いっぱいお漏らししちゃったね…可愛かったよ
(玄関の床に莉緒たんの粗相がいっぱい飛び散って脱いだ服にも付いちゃってる)
もっと気持ちよくしてあげる…莉緒たん
(壁に手をつかせて立ったままバックで)
動物みたいに…後ろから莉緒たんをぱんぱんしたいの
(お尻を掴んで開くとトロッと蜜が出てくる)
あっくんのおちんちん、莉緒たんのおまんこの中に入れるよ…あっ
(ぐちゅう…とおちんちんをお迎えする派手な濡れた音がしてウニュウニュと絡みついてくるおまんこにため息が出るほど気持ちいい)
莉緒…たんっ…はっ…はっ…ちゅう
(おっぱいを両手で掴んで揉みながら、振り向かせて唇を塞ぎ、ぱんぱんっと交わりをして莉緒たんと愛し合う行為を始める)
子供作ろ…早く作ろ…莉緒たん (たくさん溢れさせられて、あまりの羞恥に消え入りたいくらいなのに、次々と快感を与えられることに止めることが出来ず)
っ、あっくん、やなのに...あっくん、ずるいよぉ
こんなに気持ちよくさせて、恥ずかしくさせて...っ、あっくんから離れられないっ
(お尻を突き出し後ろから腰を掴まれると、ヒクヒク畝る膣に熱いあっくんのおちんちんが入ってくる)
ぁぁ...っ、きもち、いい...っ
大好き、あっくん!
いっぱいパンパンして!あっくんの、おちんちんでいきたい あっくんは莉緒たんを離さないよ…いい?
(玄関からお外に聞こえるくらい激しく莉緒たんのお尻に腰をぶつけておちんちんは莉緒たんの子宮に種付けをアピールするように奥まで入り込んでグチグチと当てて)
あっくんのおちんちんが莉緒たんのお腹の中にいる卵子にいっぱいせーし浴びせたいって
ピクピクしてるよぉ
莉緒たんと子作りえっち…最高に幸せ…
莉緒たん、あっくんの赤ちゃん産んで…
なかにだすよっ…あっ、あっ…イクッ
(莉緒たんが仰反るほど強く腰を押し付けて、莉緒たんの下腹の奥で、びゅるっ!びゅるるっ!!びゅるっ!!と
莉緒たんのお腹が膨らみそうなほどたっぷりとおちんちんからせーしを中出しして)
あぁ莉緒たん…抜いたら溢れちゃうよ
まだ出てる…せーし
(びゅっ、びゅっ…って中でおちんちんが動いて中に出てるのを最後まで感じさせる) ぁ、ぁん!あっくんのせーしで赤ちゃんつくるぅ
あっくん、あっくん!離さないで、ずっと莉緒と一緒にいてね
(玄関の外に聞こえても構わない、大好きなあっくんと一緒に感じあえる今をもっと欲しくて甘えた声であっくんを求める)
ぁぁ、あっ、いくっ!あっくん...っ!
(キツく抱きしめて、一緒に蕩け合う瞬間をずっと感じていたくてキスを求める)
あっくん...っ!ぅ...っぁ、っはぁぁん
大好きだよ...っ、このままずっといたいね 何言ってるの、ずっと一緒だよ。
約束するよ莉緒たん。
(にゅるんとおちんちんが抜ける、おまんこから白いせーしがドローっと股の下に落ちて)
おネムの前に…お布団でしよ
(裸の莉緒たんをお姫様抱っこすると玄関を散らかしたまま2人の寝室に)
莉緒たん…ちゅっ…んん…
(汗ばんだ肌を重ねて、莉緒たんの全部が欲しくて首や胸、顔にキス)
(触れ合いながら同じことを考えてさっきまで交わってたところを擦り付け合わせ)
(ぬちゅん…と体を1つにして)
(蕩けた顔でお互いの気持ちはわかってて、ゆっくりゆっくり腰を動かして愛する人の体の中の感触を欲しがる) ん...っ、ずっと一緒ね。あっくん、大好き。
(抜けてしまう瞬間、切なくて抜けないように押し付ける)
お布団、いこー
(お姫様抱っこの間もずっと見つめ合いキスを交わし、お布団に着くと倒れこみながらそのまま挿入)
あっくん...っ、んんっ、いっぱいキスしよ
(チュッチュッと音を立てて柔らかな首や耳を喰みながら、もっと一緒になりたいっていう強い気持ちであっくんを包む)
はぁ、ぁ、あっ、あっくん...このまま、っずっと...あっくんと一緒に...あっくんだけの莉緒でいさせてね
(迫ってくる快感に、背中を仰け反らせビクビクと身体が跳ねる)
あっくん、いくっ、いくぅっ うん、あっくんは莉緒たんのだよ…
だからいっぱい恥ずかしいことさせちゃうからね
(キスをいっぱいって言葉に莉緒たんがちょっと苦手な腋にキスや舌を這わせて)
あっくんのものって印…
(首筋に強めの赤い跡を付けてマーキングすると激しく腰を振り出して)
あっくんも…莉緒たんの中で…いっちゃうよぉ
あっ…好き…好き…莉緒好き…んぅっ!!
(2回目の莉緒たんへのせーしの中出し…おちんちんの先から飛んで膣奥にぱちゃって当たるのがわかるくらい強い勢いの熱いせーし)
はぅ…ぁ…とろんとろんになっちゃった
おネムしよぉ
朝お仕事行く前に玄関片付けないとねw 881 えふか ◆zeBtrKlxSs sage 2019/11/20(水) 00:54:20.97 ID:???0
>>871
チンポ好き、オマンコにいっぱい欲しい、チンポ欲しい、指でおまんこズボズボしてます
>>872
でっかいおちんぽで動物みたいに
激しくされたいです、頭壊れるくらい
気持ちよくされたいです 881 えふか ◆zeBtrKlxSs sage 2019/11/20(水) 00:54:20.97 ID:???0
>>871
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>>872
でっかいおちんぽで動物みたいに
激しくされたいです、頭壊れるくらい
気持ちよくされたいです 881 えふか ◆zeBtrKlxSs sage 2019/11/20(水) 00:54:20.97 ID:???0
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>>872
でっかいおちんぽで動物みたいに
激しくされたいです、頭壊れるくらい
気持ちよくされたいです 881 えふか ◆zeBtrKlxSs sage 2019/11/20(水) 00:54:20.97 ID:???0
>>871
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>>872
でっかいおちんぽで動物みたいに
激しくされたいです、頭壊れるくらい
気持ちよくされたいです 881 えふか ◆zeBtrKlxSs sage 2019/11/20(水) 00:54:20.97 ID:???0
>>871
チンポ好き、オマンコにいっぱい欲しい、チンポ欲しい、指でおまんこズボズボしてます
>>872
でっかいおちんぽで動物みたいに
激しくされたいです、頭壊れるくらい
気持ちよくされたいです 881 えふか ◆zeBtrKlxSs sage 2019/11/20(水) 00:54:20.97 ID:???0
>>871
チンポ好き、オマンコにいっぱい欲しい、チンポ欲しい、指でおまんこズボズボしてます
>>872
でっかいおちんぽで動物みたいに
激しくされたいです、頭壊れるくらい
気持ちよくされたいです うん、このままおネムする
玄関のお片づけは恥ずかしいからあっくんが起きる前にしちゃうよ
ちゅっちゅって、何度もキスしよう
大好き、あっくん。
また明日ね。
おやすみなさい 881 えふか ◆zeBtrKlxSs sage 2019/11/20(水) 00:54:20.97 ID:???0
>>871
チンポ好き、オマンコにいっぱい欲しい、チンポ欲しい、指でおまんこズボズボしてます
>>872
でっかいおちんぽで動物みたいに
激しくされたいです、頭壊れるくらい
気持ちよくされたいです >.919
387名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2019/11/20(水) 00:54:55.58ID:???0
>>384
それなりの額をちゃんと納税しような?
話はそれからだよ さすがお嫁さん…あっくんも手伝おうか?w
あっくんも大好きだよ。
今夜はいっぱい莉緒たん感じられて幸せいっぱいだよ。
おやすみ莉緒たん
また明日ね。
以下空き 哲弥さん、こんばんはー
お部屋ありがとうございます
2人のお部屋にただいまですw
ここすごいね、一番上見ると3月に来てます
いまが12月だから、ほぼ一年間の残ってるって感じですw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。