>>118
(隆史の興奮の予兆におちんちんから口かな離そうと思った瞬間に口内で噴き上がる体液を感じ)

ぶはぁっ!
(隆史を見上げる歪んだ口元から糸を引いた白濁液が滴り落ちてお湯に溶け)

(ごめん。今夜はこのまま帰ります)
(心の中で、そうつぶやくと口元を押さえながら後ろを向いてバシャバシャと湯を荒立てながら足早にその場を後にして立ち去って行く)

【お相手ありがとうございました。
今夜はこれで落ちます。
恐れ入りますが、部屋締めお願いします】

落ちます