歩美 「お母さん‥何してるの?‥」
(呆然としていたが、ふと我に返って‥)

真由美「お母さんね。ダメなの。もう。‥あなたを産んでから今まで良妻賢母を目指してたけど」
真由美「こんなチンポに巡り合ったらもうね。我慢ができないのよ」
真由美「あぁ、来て。もっと。あぁん」
歩美 「そんな‥」
(せがむ真由美。呆然とする歩美。その瞳には涙があふれていた)