まったりゆったり温泉旅館◆211泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆210泊目【雑談・スレH】(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535502335/ ぐりとぐら、とか
かえる君とがま君みたいなw
隆一さん小さい頃絵本いっぱい読んでそう
(指先でつつかれると沈んだ花びらはまた浮かび)
でしょ
なかなかのものなんですよ(力説
単純泉ですけど50℃前後という、とても良い感じの温度で湧出しているんです
うん良かったw
夜0時とかでしたけど、結構お客さんいましたよ
マッサージにも惹かれましたけど、隆一さんに怒られると思ってちょっと遠慮しっ
(苦笑いする隆一さんに安心してもらおうと一生懸命話し続け)
……んん
(肩に隆一さんの唇が触れると、軽く振り向くも)
(手が揺れそうになり少し焦って)
いつでも隆一さんが一番ですって言ってるのにw
いつ分かって貰えるんですかw ぐりとぐら、ありましたねw
読んでたはずだけど、覚えてないですね
また読んでみるのもいいかもしれませんね
夜でも人いるんですね
じゃあ、今度はそこに一緒に入ろうかな
混浴はないんですか?w
亀仙人のことをすごく慕って尊敬してることは分かってるんですけどね
実際、絵莉さんから伝え聞いてる分でも
すごそうな人ですし
(手の邪魔にならないように絵莉さんの背後に回って、後ろから抱きすくめる)
一番だけじゃ足りないのかも知れません
独占欲が強いのでw
絵莉さんを全部欲しいんでしょうね
ただの我儘ですねw
(雪が絵莉さんの肌に落ちるたび、溶けないうちにそれをひとつひとつ吸い上げていく)
(肩にとどまらず、うなじにも唇を押し付ける)
でも、一人旅は心配だな
なんで亀仙人は旅はひとりでするものだと? あの、パンケーキみたいなの作るんです
それが美味しそうで…!
街中の日帰り温泉で混浴あったらはずかしいですよw
えりさん入ってたでしょって噂になりますw
亀仙人はすごいですよ
……なにしろ、って言いかけたけどやめとくw
(隆一さんが背後に回ると、顔が見たくて何度も振り向こうとし)
(その度に手を気にして、動きがゆっくりになり)
えりの全部より、それ以上のものを隆一さん持ってるのに…っんんう…ん
(ほんのり茹だった肌は隆一さんの唇に甘さを伝え)
(くちづけられるたび湯気に濡れた後れ毛が揺れ、手の中の桜もまた揺れて)
あのね
夕陽や空や花や…そういうのを、1人でしみじみ目や胸に焼き付けることが芸の肥やしになるみたいな… パンケーキ…
全く覚えていません
絵莉さんよく覚えてますね
生徒に読んであげたりしてるのかな
あ、そか、近所だからこそ
混浴入ったらすぐバレてしまいますね
…ちょっと面白いかもしれませんw
ほら、すぐ亀仙人のこととなると、捨てておけなくなる
(腕を絵莉さんの胸の下に回しぎゅっと抱き締め、独占欲をあからさまに示す)
そういう絵莉さんも好きだから仕方ないですけどね
人の素晴らしいところを見れる人だと分かります
亀仙人もそうだけど、生徒さんも
みんなの絵莉さんだからこそ欲しいのかも
ないものねだりですねw
今は独占できるから、うれしいけど
(回した手を胸の方まで滑らせ、その先端を悪戯にくすぐる)
少し、熱くなってきましたか?
肌が桜色……
(目で確かめながら、火照る肌に唇を這わせる)
亀仙人は、自然の感覚を大事にしてるんですね レッスンしてる時は
ご家族に待っててもらう椅子の近くに絵本とか木のおもちゃとかが置いてありますよー
親みたいなものですから許してw
よかったこれで師匠が男の人だったら大変でしたw
………でもね隆一さん
どんな人が周りにいても、えりが本当に心から好きなのは隆一さんだけだよ
(言い終わるとちらっと後ろを見て微笑み)
こうやって抱きしめられて、嬉しいって思うのも
キスされて好き好きって気持ちになるのも隆一さんだけ
もう出会ってから随分経つのに、いつ逢っても楽しくて、新鮮で、大好き…逢うたび幸せな気持…っち…
(突然駆け上る快感に慌てて、手を揺らしそうになり)
(全身を桜色に染めながら首を振って堪えて)
うん、たくさん感動しなさいって
……あと、沢山良い恋をしなさいって 身近にあるんですね
パンケーキどんなか見たくなってきたw
男だったら、もう……
考えただけでも感情がおかしくなります
(抱きすくめるまま絵莉さんの言葉を聞き)
ありがとう
自分も絵莉さんに触れられるのは嬉しいです
悪戯しても許してくれるのもね
(敏感な部分に触れても手を崩そうとしないことに調子に乗り)
(触れるだけでなく、指で挟んで捏ねるのように動かしていく)
なんで、そこで沢山なの?
言ってることは分かるけど…
(感情のまま、胸の先に爪を立て、がりっと引っ掻く)
前々から言ってましたもんね
亀仙人の教えは、たくさんの人と恋愛した方がいいって 是非見てくださいw
大人になって童話読み返すと、また違った味わいがありますよ
え、えっちな事は…
隆一さんがえりの、先生だから…んん、う…ん…っ
(お湯で敏感になった胸をいじられると、どうしても体が揺れて息もあがり)
(手が震えて切ない声が漏れ)
っあ、……っや、痛…っ
そゆうの痛いよ隆一さん
(首を振り涙目で訴え)
えりはだから、沢山します
隆一さんひとりで、沢山する
たくさんの人と、じゃない方がずっといいと思う
(振り返り隆一さんを真正面から見て)
そのほうがずっと、深いってえりが亀仙人に教える そこだけ師匠の教えに背くの?
(涙に濡れる目を見据え)
絵莉さんにできますか?
(微笑む)
痛くしてごめんね
サクラちゃんは、お湯からあげてあげよう
(手から花びらをすくい岩に乗せると)
(絵莉さんを抱き上げ自分の足を跨ぐ形で座らせる)
芸事は、一般人の自分には推し量れないぐらい、深い世界だと思ってます
下手したら、人生を揺るがすぐらいの覚悟も必要なこともね
だから、それを生業にしてる人は尊敬してます
絵莉さんも、亀仙人もね
すごいよ
一人旅もきっと必要なんでしょうね
誰かと一緒だと、見えなくなることも多いだろうし サクラちゃん涼んでるw
ううん背いてはないよ
沢山しなさい、ってことは、たくさんの人とでなくてもできると思うの
えりはその方が好き
……だめ……?……んっん…
(隆一さんに跨ると少し恥じらいながらも)
(当たると小さく声を漏らし腰をもじもじさせて頬を赤らめ)
隆一さんのお仕事だってすごいよ
だって世の中の役にたつことでしょう?
みんなでなにかを作るとか、常に新しい事考えるとか、ほんとに凄いことだと思う(語彙力のなさw
でもまだえりが亀仙人の年になるまでは、2人でいろんなとこに行こうねw 亀仙人は言うのは、たくさんの人って意味だと思いますよ
それがきっと正しい
絵莉さんの世界ではね
たくさん恋愛すれば、その人その人によって関係も変わるだろうし
感じ方も変わるだろうし…
って、分かってるけどね
当事者となるとなかなか、頭で理解できても…はい、そうですねとはなりにくいですね
都会の喧騒から離れた憂いのある女性が精悍な漁師と出会い…(←なんか変なものの読み過ぎw
とか、
山で遭難してクマに襲われたところを、イケメンの猟師に助けられ、みたいなw(以下同文
…このままだとドツボにはまるw
きっと芸の幅は広がるでしょうね
自分の仕事も認めてくれてありがとう
卑下はしてませんけど、そう言ってもらえると嬉しいです
いろんなところ行けたらいいですね
今日は、桜と雪、一緒に見れましたね 大丈夫だよ
隆一さんのなかに漁師的なものとか、熊的なものとか発見しては恋に落ちるからw
浅く広くするよりも濃く深くした方が、もっともっと特別な事がみつかるよ
それにね、亀仙人が言ってた
結婚したら浮気はしないものですよって
それまではどれだけでも選べ、とも言ってましたけど
えりはもう選ぶのはいいかなって思ってます
幅広げるのは景色を見たり、本読んだりで十分
そゆうのはダメなのかな…
……というか、精悍な漁師ってなにw
えりどこに旅行に行くのw
(思わず抱きついて笑い)
ね、特別な日に来れてよかったw ダメじゃないですよ
ぜんぜん
絵莉さんにとって、どっちがいいか、ですね
一人旅はちょっと危ないけど
ずばり言ってしまいますけど
ここなら、いろんな人と話せます
リスクなく
今は選ばなくていいって気持ちでいてくれるのは
すごく嬉しいです
身に余る光栄ですw
厳かに言ってみました
でも、もし、別の考えになったときは、教えてください
猟師っていうのは、一人旅に似合うのは、海とか山かな……とw え、隆一さんはあの…
えりがいろんな方とお話しするのを推奨…?
わたしは正直もうそういうのはいいかな、と思ってるんです
毎日違う子亀達に会ってますしねw
ここだとほら…やっぱりえちな事目的の方が多いでしょう?
わたし隆一さんがいるのに、そういう事できない
……した方がいい?
やだ 推奨はしません
ですが、師匠の言葉というか
絵莉さんの言葉から感じとったことから言ってます
やだ??
いきなりなに 途中で送信した、かな
そろそろ休まないといけない時間ですね ありがとう
短くし過ぎです
もし、考えが変わったら、という話です
絵莉さんにとっていい方を選択したいので
自分も 答えになってません
ですが
寂しくさせたのならすみません あのね自分だけが好きなのかなって悲しくなったんだと思う そうか
隆一さんも寂しくなってた?
もしそうだったらごめんなさい こんばんは
声掛けありがとうございます
場所の手配まで、どうもありがとう
お布団に寝転んでいいですか? ようこそ。正直言うとこちらも眠いのとちょっとH 半々でお布団に一緒に入りたいな。
南さんとラブイチャしたいな。 話しながら眠るじゃ物足りないですか?ww
(先にお布団に入り少し捲って)
隣どうぞ ありがとう隣に入るね、夜は少し寒いから人の温かさがいいね。
南と一緒の布団にはいってそのまま寝ようと思ったけど急に目が覚めちゃった。 人肌は一年中恋しいものですよね
わかります
急に目が覚めたんですか?
わたしは隆二さんと1つの布団で眠るだけで
大満足ですww (急に横を向いて)南、俺の気持ちわかっているのにそんなに意地悪するなよ。
(南の顔をこちらに向けていつものようにキスをしますがさらに情熱的にします)
南と俺の仲だろう?(南お感じやすい乳房と乳首を揉んでつまみます)
こんな感じで進めますけど、どうかな 何から何までありがとうございます
素敵なお宿ですね
よく、こんな風に使われるの?
(少し意地悪くあなたの顔を覗き込んで)
濡れた服から浴衣に着替えましょうか?
(フロントでいくつかある浴衣の中から選んだ濃紺の浴衣を持って浴室へ行って着替えると部屋に戻り)
浴衣...似合いますね 部屋が空いててよかった。
こんな風にって…意地悪な質問ですねw
もしそうだっ言ったら…どうします?
(意地悪な質問で返して)
貴女も浴衣とっても似合ってますよ。
服の方は脱衣所のほうに?
(自分の服もハンガーにかけて朝までに乾くようにして)
(さっき会ったばかりの女性と温泉宿で宿泊、気持ちは確かめあってるからか自然と女性の身体を包んで抱く)
お名前聞いてもいいですか? あ、質問返しされてしまった。
そうですね、あんまりあなたがスマートに誘導してくれたから慣れてるのかなって...ちょっとヤキモチ焼いてしまいました。
(ふわっと腕の中に包まれて)
私の服は脱衣所にかけました。
明日の朝までには乾くかな...。
とうこ、と言います。
ずっと名無しでごめんなさい。
ここまでお付き合いくださってありがとうございます。
あなたのお名前も聞いていい? やっぱり…菫子さん…
また会えましたね、慶介です。
もしかしてそうかなって思ってたんですが。
先日は失礼しました。
たまたま足湯を覗いて、途中から菫子さんかなと思ってはいたんですが確信が持てなくて。
嬉しいです。
今夜は前できなかったこと、菫子さんを求めさせて欲しいです。 名前もトリップも変わって紛らわしいですね。
トリップは先程の名無しの時に合わせます。 慶介さんだったんですね?
意地悪です、全然気付きませんでしたよ。
(ぷんと膨れて見せて)
でも...
(そのまま腕の中で唇を重ねて)
また会ってしまいましたね(笑)
やっぱり慶介さん慣れてるでしょ 菫子さんこそ、
最初からお名前書いていただいてたらすぐにこの名前で声をかけたのに…w
(ニコニコ笑いながらふくれ顔を見て)
菫子さんこそ…手を握られて足を絡ませたり
慣れてると思いましたよ。w
温泉と、お布団どちらに行きますか? 選ばせてもらえるなら温泉がいいなぁ
湯船に浸かってゆったりしたいな...
あ、ねえ?
慶介さんだからちょっと甘えてお願いしてもいい?
このまま15分くらい待っててもらいたいの。
リアのバタバタを片付けてきたいな、って。
で落ち着いてからゆったり慶介さんと仲良くしたい。 じゃ、温泉にしましょう。
わかりましたよ。待ってます。
その間に先に温泉に浸かってますね。
準備が出来たら来てくださいね。
(1人で脱衣所に行き、浴衣を脱ぐと
タオルを持って露天風呂に入り
身体を沈めてお湯に浸かる) (脱衣所でするりと浴衣を脱いで、慶介さんの待つ仄暗い露天風呂へ行くと、湯船に浸かる慶介さんに背中を向けて)
湯船に浸かるまであっち見ててくれませんか?
(声をかけて、掛け湯をして)
お待たせしました。
(慶介さんと向かい合わせに座って、お湯に浸かって)
お部屋続くの露天風呂なんて贅沢ですね。 【ごめんなさい、お待たせしました。わがままを聞いてくれてありがとうございます】 (部屋から出てくる菫子さんの肌の色が夜の暗さに映えて見える)
(後ろを見て掛け湯の音と湯が揺らめき入ってきたのを感じ)
足湯から今度は露天までご一緒しちゃいましたね。
部屋付きの露天風呂で少し奮発しちゃいました。
菫子さん…こっちに
(手を取り引き寄せると、膝の上に跨らせる) >>887
おかえりなさい。
いえ、大丈夫です。
お時間何時くらいまで、とかあったらまた言ってくださいね。 (遠く川のせせらぎが聞こえる中、仄かな明かりが湯船を照らして、手を取られるとそのまま慶介さんの膝に乗り)
やっと、はっきり顔が見られましたね
(慶介さんの顔の輪郭を人差し指と親指でなぞるように)
すぐに乗せたりして...大胆ですよ、慶介さん 早く貴女と触れ合いたかったから…あの夜からずっと…
(腰を前に出すと菫子さんの股の間に自分の男の象徴をピタリと当てる
欲しがりなソレは硬く逞しくも大きくなっていて菫子さんの受け入れる部分にそっと擦り付ける)
せっかちな男は…嫌いですか?
(菫子さんの胸の膨らみに触れ指を沈めて柔らかさを確かめる)
(その甘い雰囲気から駆り立てられる本能、菫子さんと舌を絡める濃厚なキスをする) (脚の付け根に確かなものを感じながら、慶介さんの髪の中に手を入れて引き寄せて、おでこに、瞼に優しく口づけて)
あの日の続きですね...
(慶介さんの手の中に収まった胸の膨らみは、慶介さんの力の入れようでどうにでも形を変えて、指に触れるその頂いは少しずつ硬さを増してぷっくりと腫れ)
続きなら、全然せっかちだなんて思いませんよ
私だって、ほら...
(合わさったところは、お湯ではない滑りで慶介さんを迎え入れようとしていて)
ん...っ、ちゅっ
(優しいキスから、徐々にお互いを貪るようなキスに変わるまでそう時間はかからず)
(お互いの舌を味わうように、何度も根元や舌先に這わせて) 菫子さんも…同じ気持ちなんですね、
嬉しいです。
(ボンヤリした中で確かめる菫子さんの顔、肌の色、胸の形、全てが愛しくて)
菫子さん…
(お湯の中で腰をくねらせると男性器の先端が秘部の入り口に誘われるように少し入り)
(いくよ、と目で合図して、お尻を掴み念願だった菫子さんの身体と結ばれる)
ふ…っ…ん…
(膣内で与えられる快感は想像以上で声を漏らし、ゆっくり腰を上下運動させる
菫子さんにも気持ちよくなってもらいたいと、突き出た胸の突起を口に含み
丁寧に舌と唇を使って舐めたり転がして) (掴まれたお尻が少しだけ浮いたかと思うと、滑りの中に心地のいい圧が加えられて)
...っ、ぁぁん
(堪らず口を離して、熱を含んだため息が口から漏れてしまい)
(ゆっくりと中に入ってくる快感が背筋を伝って身体中に広まり、背中を仰け反らせて掴んでいた肩につい力を込めてしまう)
ぁ、っ...ん
(突き出した胸を口に含まれると、固く熟れた頂はコロコロと慶介さんの口の中で転がされたり、潰されるように舌を押し付けられたり、その度に中には蜜が潤ってしまい、ゆらゆらと自分で腰を動かして求めてしまう)
ん...っ、ッぁん、ダメ...きもち、いい 僕も…気持ちよくて…頭がおかしくなりそう…
(挿れて直ぐなのに射精しそうなところまで
快感を与えられ、自分でも驚き
搾り取られるように締め付けられる膣内から与えられるウネリに耐えている)
(自分の体はそれに反応して、菫子さんの身体全部を気持ちよくしたいと動く)
(乳首には強く吸い付く刺激を与え…
柔らかなお尻には指を這わして結合部から排泄の穴までを触って…
もう1つの手は主張する乳首を摘み、根元から先端まで緩急付けて弄る)
はぁっ…菫子さん…いきそうです…
(そして持ち上げて立ち上がると駅弁で想いの籠もった激しい挿入) (湯船のお湯が動きに合わせてちゃぷちゃぷと波立ち、お湯が当たる僅かな刺激にも身体を震わせて)
はぁ...ぁっ、ぁん、
(慶介さんに与えられる全ての刺激に敏感に反応して、繰り返される律動に膣壁は吸い付くように密着して)
っ...慶介さん...っ、ん
(ふるふると頭を振って、まだいきたくないと伝えたいのに、身体は与えられる刺激に徐々に強張っていき)
も、だめ...っいっちゃう
(腰を掴まれたまま立ち上がると、激しく貫かれるように何度も求められて)
は...っぁ、や、ん...っ、いくっ
(慶介さんのを包み込んだまま強く脈打つように締め付けて、身体を何度も震わせるように痙攣し、慶介さんの少しの動きだけでもびくんと身体を仰け反られせ上り詰める) (菫子さんの身体がピンって強張り、いくという声が出るのと同じタイミングで)
菫子さん…いくっ…出るっ!!
(思いきり奥深くを貫いたペニスは、菫子さんの絶頂を感じている最中の子宮に熱い精液を浴びせる)
(びゅうっ!!ビュルッ!!と吐き出すように一方的な出し方で強制的に菫子さんの子宮に大量の精液を飲み込ませる)
はーっ…ぁ…はぁ…
(菫子さんな顔を見ながらゆっくりペニスが抜けて精液が湯船に落ちる)
(ボーゼンとした顔をしながら、火照った顔で見つめ合うと濃厚に口付けて)
菫子さん…布団に…いきませんか?
(布団の上で愛し合いたいと言う) (長い余韻の中で慶介さんの欲情が子宮に向かって送られて、2人の脈動を何度も膣内で感じて)
っ、ぁはぁ、はぁっ...
(身体からは離れたのにまだ中にあるような、まだ求め足りないのを感じて、口づけたキスは自然とお互いを欲するような濃厚なものになって)
このまま、連れて行ってくれますか?
(バスタオルで身体を包むようにしてから、ふわりと足が地面から離れると腕の中にしっかりと抱きとめられて)
(部屋付きの露天から部屋へ戻って、ベッドへと優しく降ろされる)
慶介さん... (ベッドの上へ菫子さんを降ろすと顔の横に手をついて見下ろしながら発情した顔を見せ合って再びキスに溺れる)
んっ…ちゅ…く
(燃え上がった体は収まることがなく、心拍が上がった胸を押し付けあって菫子さんの胸の頂と自分の胸を擦り付け)
(手を取り導くといったばかりなのにもう硬くなったペニスを菫子さんに握らせ)
(菫子さんの首や胸にキスを落とせば、自分が抱いた証の薄紅色の吸った跡を何か所も残して)
(横に添い寝すると胸の中で声を上げる菫子さんに足を拡げさせ、
自分の精液で満たした彼女の女性器を指先で広げて中指を入れ優しく中を混ぜるように動かしていく) さっき、いったばかりなのに...
(誘導されたところへ手を伸ばすとすっかり固さが戻っていて)
(優しく撫でるように指で確認するように何度が往復させてから、ふんわりと握って。さっきまで自分の中にいた慶介さんを愛おしく思いながら握った手を上下に動かす)
ん...っ、ぁっ、ん
(濃厚なキスから、次第にその唇が柔らかいところを確認するようにキスを落として)
ぁ、っ...ん、ぅん
(印をつけられるたびに小さく震えて蕩けていき、開いた脚の奥からは、慶介さんの白濁とあらたな蜜が溢れて、少しの動きでも水音が響く)
音...恥ずかしいっ こんなにいやらしい音をさせてるのは…菫子さんのおまんこだよ…いっぱいくちゅくちゅいってる。
(高速で中のざらついたお腹の下の部分をしつこく擦り上げ)
(高まっただろうところで指を抜いてしまう)
菫子さん…
(ベッドの上でお尻を突き出させ、バックで求めたいと強請る)
(ぱくっと開いて誘う淫らなおまんこに間髪入れずペニスをぐちゅりと押し込んで)
入ったよ…奥までずっぽり…
(腰と片手を引っ張るように掴み、たんっ!たんっ!と強く叩きつける後ろからの挿入を与えて)
菫子…っ…気持ちいっ…
(菫子のあられもない喘ぎと体を求めあう肌のぶつかる音が部屋の外にも漏れてしまいそうな音量で、それも気にすることもなく
2人だけの世界に溺れていく) (気持ちのいいところを何度も摩られ、腰を浮かして指の動きに合わせるようにくねらせ、膣が指を飲み込むように狭くヒクついたところで、指が抜かれて)
は...っ、んやぁっ、いじわる...
(蕩ける瞬間、涙目で慶介さんを見つめていると、指を抜かれヒクヒクさせ空に浮いた腰をくるりと返して)
(突き出したお尻の方から慶介さんが入ってくる)
っ...ぁぁっ!っん、っ
(一気に貫かれると、いきかけた快感がすぐに身体中を襲って高みまで上げられ)
ん...っ!はぁっ、ぁぁあっ、いっちゃう
(お尻を高く突き出したまま、絶頂を迎えて)
ぁぁん、あ、っん、ぅっ、ん!
(そのまま何度も突かれ、胸をベッドに押し付けたままお尻を震わせて何度も絶頂を感じて)
気持ちいいの、止まんないよぉっ いっぱいイッちゃってる…菫子…こんなに気持ちよくなってくれてるんだ
僕も…気持ちよすぎて止まんない…気持ちいいのが欲しくて止まんないっ
(何度も絶頂してる菫子の膣奥が何度も自分を締め付けてくる
込み上げてくる射精を堪えようともせず)
ああっ!!菫子っ…!!
(そのままイってる菫子の身体の奥に2回目の射精を浴びせて
奥に当たって確実に子宮へ流し込んでいく)
(もう目がギラギラしたオスの獣そのものに…)
(ピクピクしてお尻を突き出し余韻に浸る菫子、コロンと仰向けに寝かせて股を広げ)
あぁっ…
(正常位ですぐに菫子のおまんこを欲しがりすぐに挿入する
ぶちゅん…と泡立つ精液と愛液がペニスが前後に押し込まれるたびゴポゴポと湧き立って漏れ出してる) (何度目かの高みを迎えているところで、慶介さんが最奥に突き挿したまま動きを止めると、掴んだ腰に食い込むほど力を込めて)
ん...中で、ビクビクしてるっ
慶介さんがいってるのが分かるよっ
(余韻を味わうこともなく、抜かれてすぐに仰向けにされると2度目の白濁が太ももを伝ってベッドに染みを作って)
(そのまま、脚を大きく開かされるとそのまままた中に入ってきて)
あっ...ん
(突くたびに先ほどより大きな水音が部屋に響いて、中から白濁と密液が溢れる)
っ、ぁぁん、けいすけ、さん...っ
(手を伸ばして慶介さんを腕の中に抱き、開いた脚を慶介さんの腰に絡めて密着させると、動きに合わせて自分も動いて)
ぁぁ、気持ちいい...っ、もう、このまま、で...っ、 ふぅっ…ふぁ…っ…とうこっ…!!
(荒い息と止まらないピストンで何度も何度もおまんこにペニスを打ち込み)
う…ああっ!!!
(何度叩きつけたか、大きな声を上げるとドピュッ!!ドプッ!!と3度目の中出しをして菫子の中に熱い液を送り込んで体が崩れ落ちる)
菫子さん…んっ…素敵でした…とても
(舌を絡めたりしたキスをしてぐったりと身体の重みを預ける)
【このへんで終わって寝ましょう、僕も眠気が来始めてて
また会ってもらえませんか…?菫子さんとまたご一緒したい…】 (熱い身体で、何度もキスを交わしながら)
素敵な夜でした、ありがとう。
今夜はもうこのまま休みましょう。
【ありがとうございます。約束したり伝言は私には向かないので、またこんな風に会うことができたらその時に...じゃダメですか?】 わかりました。
また足湯を覗きにいきます。
お名前は早めに聞きますねw
では今夜のところはおやすみなさい
楽しかったです、ありがとう。
おち ありがとうございます。
また会えたら、その時に。
おやすみなさい。
【以下、空室】 充さん、話覚えてくれてありがとう
露天風呂って言ったからもちろん気に入ってますw
話したい事が多すぎて
とりあえずは再会できてよかった もちろん、憶えてますよ
貸し切り露天風呂だから、色々と楽しめそうですねw
そうだね、僕は好きな女性との初めてのデートでドキドキしてます
色っぽい展開も期待してるけれど…
まずは玲香さんとじっくり向き合いたいです
(見つめながら抱き寄せて頭頂部にキスして撫でます)
来てくれてありがとう、玲香さんにまた逢えて嬉しいよ 初めてのデートなんて、またまたぁ
でもそんな風に思ってくれるのはすごく嬉しい
GW気分を味わいたいから後で入ろうね
私もまさか今夜逢えると思っていなかったから
伝言見つけてくれてありがとう
(抱き寄せられた腕の中が心地よくて、笑みを浮かべる) 連休でもここは穴場でしたね
うん、あとで流し合いっこもねw
僕は今夜逢えると信じてた、というより祈ってた?w
新たな時代を玲香さんと迎えられるのは良い兆候だなって思ってる
平成もよかったのだけれど、令和もいい時代になりそう
(微笑んで頬にキス)
玲香さんの敏感な場所、探してもいい?
(甘え気味に擦り寄って、鼻を擦り合わせ唇を重ねる) 充さん、露天風呂に行かない?
そこで私の敏感な場所を探して見つけて欲しい
屋外より屋内の方がいい?
(鼻の先をくっつけたまま)
もう4日?3日かな
いよいよ令和が来るね、実感はないけど
充さんをメロメロにしたいなーw
(お返しにと離れていきそうな唇を、追うようにまた唇を重ね) そうだね、そろそろ移ろうか
(脱衣かごに脱いだ服を入れて下着姿に)
玲香さんが脱ぐのお手伝いしましょうか?
見てるのも好きだけれどw
玲香さんにメロメロになってるよ、恥ずかしいくらい
(カーディガンを脱がしてワンピを脱がし、下着姿で抱きしめ合い)
ドキドキしてるの聞こえる?
(無防備に胸に耳を当てる玲香さんの額にキスして、首筋の香りを吸い込む)
蜂蜜みたいな芳醇な香りがする
(うっとり惹き込まれる様に顔を寄せて下唇に吸い付き
そっと舌を伸ばし戯れ合いながら、ブラを外して腰から背中を撫で上げます) 脱がしてもらうのって恥ずかしい
徐々に脱がされてくのがね
自分でだと一気に脱いでしまえるのに…、ほら、脱がしてもらうとそうやってイタズラ…
じゃあ視力は良かったって事かな?
甘い匂いはボディーソープかな?シャンプーかも
ドキドキしてるの?そんな風には見えないのに
んっ…、充さん…
(入ってきた舌とじゃれ合っている間に脱がされて)
(全裸をタオルで隠すと二人で露天風呂へと) 大事な場所の脱がし合いは楽しみにとって置いたのだけれどw
さらりと流されちゃったね
イタズラという愛情表現だよ
(甘く囁いて舌を情熱的に撫で合わせて舐め転がし吸う)
とっても美味しい
匂いフェチだから、後でまた楽しませてもらうねw
(小鼻にそっとキスして微笑む)
普通の浴場の椅子じゃないね、いわゆるスケベ椅子ってやつ?
(玲香さんの後ろに座りボディーソープを泡立てると
直に手で肩から背中、腰回りに塗り込む様に撫でて)
玲香さんってどんな髪型なのか聞いてもいい? あーっ、ごめんね
次のデートの時に取っておこう?
早く充さんと愛し合いたくて…
匂いフェチなの?温泉に入った後に…じゃなくて会う度に嗅いでね
形状もだけど名前がかなりいやらしいよね
充さんあとで座る?私が手を突っ込んで洗ってあげる
あ…っはぁ、手で洗われるの身体が感じちゃう
髪型は肩下?胸元あたりまであるからロングかな ううん、一度に色々味わうより後々の楽しみにするよ
うん、全身嗅いじゃうw
じゃあ後で交代しようw
(手の先から腕、脇からデコルテを洗い)
敏感な場所も失礼しますね
(乳房を丹念に擦り回して乳首をクニクニツンツン
脇腹からお腹、下腹部へ伸ばしてデリケートゾーンは泡は申し訳程度にし
大陰唇と小陰唇の際をなぞり擦り、花弁を軽やかに掻き回す)
じゃあ今はアップにしてるんだ?セクシーだね
(うなじにキスして耳朶を啄みながら、お尻から外腿、内腿を洗い
膝裏に脹脛から踝、つま先まで洗うとサッと流してゆき
シャワーの勢いを緩めながら陰唇を丁寧に洗う) 充さん…、洗い方エッチ…
声出ちゃう
(敏感な場所に手が近付くと、充さんの肩に両手を乗せ)
あっは…はうぅ、ん…、んっ
(小さく甘く声を出すと、息づかいが少しづつ荒くなっていく)
(丁寧に洗ってもらいながら、シャワーで流しても透明な粘液は奥から溢れ)
充さん交代…はぁ、っ 声、我慢しなくていいよw
(口端に小鳥の様にキスして微笑み)
玲香さんの輪郭を掌で覆い尽くしちゃったねw
素敵なボディーライン…
(愛おしく抱きしめて緩く揺れる)
交代出来そう?
もう離したくないんだけれど…
(抱きしめたまま座り込み、耳朶にしゃぶり付いて耳孔に舌を伸ばす)
僕も気持ちよくなっちゃっていいのかな
この椅子に座るだけでも、なんだか恥ずかしいねw 我慢しても出ちゃう
(微笑む充さんに照れてそう言うと、大きな乳房が押し潰されるくらい抱き締めあって)
私も今すぐにでも…だけど、せっかくだから洗いっこはしたい
…っ、あぁんだめ耳弱いから
(充さんから身体を離すと、ボディーソープを泡立て首から順に下へと移動していく)
(洗いながら時折充さんの唇を舌で舐めたり、甘噛みをして)
恥ずかしい?
(空洞に手をいれ、泡で優しく睾丸を揉み勢いでアナルに指が滑り)
(陰茎をまるで扱くような動きで洗い、亀頭にまで到達すると両手を筒状にして裏筋やペニスを刺激する)
ん…充さん…気持ちいい? 感じるて玲香さんも可愛かったよw
ん、玲香さん上手だね、手慣れてるw
(乳首が起ち、期待を膨らませたイチモツがムクムクと頭を擡げる)
気持ちいいよ
ちょっと恥ずかしいけれど、相手が玲香さんで良かった
ぁ、そこ、、ん、、はぁッ
(元気よくビクンビクン跳ねて手からはみ出し暴れる)
玲香さんの胸に滑り込ませたり挟んでもらえますか?
もっと玲香さんの感触と温もりを感じたいです
(甘えながら口付けをしてとろりちろりと舌を伸ばし絡め合う) 私ばかり気持ち良くなるのは嫌なの
一緒に感じたい
(大きな乳房でペニスを挟むと、充さんの反応を見ながら動かし)
(立った乳首が裏筋に当たるようにパイズリして)
充さん、ぁんっ…、泡で滑ってペニスを固定できない
あと…待ちきれないからお湯で泡を流して、そこの岩場で入れて?
充さんの好きな体位で ぅん、あぁ、いい
(乳房に包まれ充分な反りと硬度を持つと泡を濯ぎ)
じゃあ岩場に手をついて、まずはバックから…
(お尻を揉み、脚を広げ陰唇をそっと拡げると熱い息を吹き掛けて)
しっとり濡れてるね
(陰唇に舌を纏わせ時に際に舌を立て、舌の平で茂みごとクリを撫でまわす)
もう少しお尻を突き出せる?
(反りを利かせたモノの膨れた先端で、充血したクリを逆鞭打ち
愛液を馴染ませる様に素股で滑らせて)
入れるよ
(グップリ入口を押し広げて、腰を寄せると熱い肉棒が膣を満たしていく) あうっ……、あぁん充さんっぁ、あ入ってく…ん、いい
っはぁはぁ、あああぅっん、バックだからお、奥までっはぁん
(何度も引きそうになる腰を突き出して、無意識に腰を振り)
(肌と肌を打ち付け合う音が辺りに響き、その卑猥な音を描き消すほど嬌声を上げ)
み、充さん…奥そんなに突かないで
(奥に当たると膣壁が収縮して、ペニスを締めつけるも愛液を潤滑油にして必死に腰を振る)
ああぁん、充さん…き、気持ちいいっああ、はあっはあっ、んっう
はぁはぁっ、あ、あん…こ、このままだといってしまいそう
充さん…はあっ、キスして
(両手をつき、腰を突き出したままを維持しつつ振り返って)
(すっかり蕩けた顔で、充さんにお願いをする)
充さん…充さん、気持ちいいよ…はぁはぁ 奥まで欲しい?奥まで何が欲しいの
(入口の締まりを確かめる様に何度も亀頭を潜らせ埋め)
玲香さんの下のお口で根元まで頬張って
(ストロークを付けて子宮口まで突き寄せて、奥をグリグリ捏ねる)
もういっちゃいそう?我慢しなくていいよ
(乳首を摘み細やかに扱き、押さえ転がしながら唇を奪いねっとり絡め求め合い)
蜂蜜の味がする、もっと欲しい
(緩やかに腰を突き出しながら、再び舌を交わし吸い唇を甘噛みする)
すごい蕩けて絡んで、玲香さんのなか気持ちいぃ
(滴る愛液を拭うと、乳首に塗り捏ね転がし唇にも塗ると貪る様にキスをしながら
次第にリズミカルで奥まで響くよう突き上げ、深く挿入したまま掻き回す) あぁん、腰…とまらなっ、あ、あぁ充さんっんん!いっちゃう、いく!
(体を反り全身に快感が走ると、奥が一際快感が強く壁がぴくぴくペニスを締めていく)
(虚ろな目で、唇が離れないように吸うように甘噛みしながらキスをする)
充さんっ、は…っはぁ
(舌を絡め、荒い呼吸で快感を貪るように一心不乱に腰を打ち付け続ける) (ドロドロの愛液を絡めた指でクリを弄い、アナルをそっと突き撫で
舌を深く絡めては浅く吸い、お尻を捏ね回す様に腰を動かし)
もっと感じたい?
(膝を抱きかかえ背面駅弁スタイルになり)
開脚して恥ずかしいかな、でも突き刺さってる感はすごいでしょ?
(腰をうねらせ熱い果肉を煮詰め掻き回し、弾けそうな亀頭で子宮口を突き当て、捏ね回し、穿つ)
大事な場所に触れ合ってる、ぁ、はぁ…はぁ
(うなじに鼻を滑らせ伝い舐め、脇に鼻を差し込み舌を這わせる) っんっあっあ、あぁん…、んんこの体位初めて…あぁすごいっ…、っん、はあ
恥ずかしいよ…充さん、やっやだぁ
(あまりの気持ちよさに体が麻痺して、うなじに脇にと鼻が滑るとびくんびくんして)
はぁっ、あああ、充さん…充さん…っ
(幾度となく名前を弱い声で呼び、抜き差しを繰り返されると腿まで愛液が垂れ)
充さん…っはあ、いっ、いって
(粘膜から伝わるペニスの熱と、膨張をしっかり感じて)
す、っぅぅぅぅあっふう、今度は一緒に!あぁだめこれ、いっく、あぁん 玲香さんのおまんこ、波打ち締まってる、あぁ
(入口から奥まで何度も交わり硬い芯を撓らせながら行き交う)
恥ずかしい方が下のお口は嬉しそうだよ
あ、はぁ、はぁ、はぅ、んぅ、あぁ、玲香さん
(膣壁の波打ちに合わせて脈打ち始める)
玲香さん、うん、一緒にいきたい
(太さが増し収縮に反発しながら子宮口を突き上げ穿ち貫く)
玲香さん、ぃく、はぁあ、いくよ
(ドクンドクンビクン膣壁を揺さぶり蓄積された快感が溢れ出る)
()
() 玲香さん、落ちちゃったかな?
今回も展開が遅めでごめんなさい
次の機会がありましたら改善しますね
(抱きしめながら湯船に浸かりまったりいちゃいちゃ)
ゆっくり温泉に浸かれなかったねw
また伝言もらえたら嬉しいです
今夜も玲香さんは素敵でした、ありがとう
〆ておきますね、
おやすみなさい
【以下、空いてます】 こんばんは、さつき
昨晩は遅くまで一緒に過ごして下さり、ありがとうございます
今夜は早くからお会いできて、嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今夜は予定通り、ゆっくりと過ごせそうでしょうか?
(さつきの手を取り、脱衣所に一緒に入って) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
昨夜は、お部屋を閉めてくださいまして、どうもありがとうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、今夜は、ゆっくり過ごすことができます
ただ、あまり遅くなりますと、明日が辛いので、
3時くらいには、お開きにできますと、ありがたいです
(なおきさまに手を引かれ、脱衣所へ入って) ありがとうございます、さつき
さつきが眠いときくらいはお任せください
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきには甘えてばかりですので…
2時から3時前には、一緒にお布団に潜るようにしましょう…
(さつきの背中に腕を回して、抱き寄せて)
(髪を手櫛で梳かすように撫でて、頬に手を添えて)
(親指で、頬を撫でて)
さつき…
(そっと顔を近づけて、鼻先同士を触れ合わせて) 最近は、なおきさまにお部屋を閉めていただくことも、多ございますよ
あ、もちろんなおきさまが眠くなりましたら、
ご無理をなさらずに、お休みくださいませ
なおきさま…
(なおきさまの指が頬を撫でると)
(睫毛を揺らし、そっと瞼を閉じて)
なおきさま
明日は、夜勤ですので、大丈夫かとは思いますが、
念のため、アラームのセットをお済ませください レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。