まったりゆったり温泉旅館◆211泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆210泊目【雑談・スレH】(c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1535502335/ >>98
(言われるがままに浴衣の帯を解き、トランクスも下ろして全裸になると)
(下着姿のしおりを見て肉棒はすっかり固くなって天を向いている)
ここに座ればいいの?
(お風呂椅子に腰掛け、これから始まる行為に背筋を伸ばし気味に) うふふっ。ごめんね。
随分待たせちゃったよね。
ここまでの流れを見ていて、風俗嬢とお客様見たいだけど、私は風俗で働いた事は無いからね。誤解しちゃいやだよ。
(ナイロンタオルにボディーソープのポンプヘッドを3回押して液を垂らすと、ナイロンタオルをコシコシして泡泡にすると、そのクリーミーな泡泡を両の手の平に並々と抱えると
椅子に腰掛ける隆史の背中にひざまずき、後ろから抱きつくような姿勢で隆史の肉棒に泡泡をかぶせるようにすると
右手で握って亀頭の先端から根本までさすりながら、左手で陰嚢をニギニギと握ったりさすったりしはじめ)
この後湯船に浸かりながら、おしゃぶりするんだけど、その前に念入りに綺麗にしておきましょうね。
私の手の柔らかさや、すべすべ具合に興奮してイッちゃダメだよー
(右手はゆっくりと優しく上下に動かし、左手はにぎにぎ、撫で撫でし続け) (背中越しに勃起しきってる肉棒を握って扱かれて)
あ、そういう風にするんだ。
確かにおちんちん見なくて済むからしおりには良いかもね。
(シコシコとテンポよく扱かれながら、陰囊も撫でられると)
しおり、気をそらせておかないとすぐ終わっちゃうから、俺も少しは触らせてね?
(後ろ手でしおりの尻肉を掴んで背中に押し付けるようにして)
しおりのお尻こんなに触ったことなかったね。
逝かせるつもりはないけど、ちょっとは気持ち良くなってくれないかな? あははっ。このあわてんぼさん
(お尻を触る隆史のお手てを)
ぺちっ
私はまだブラもショーツも脱いでないよ。隆史は優しいから私にも気持ち良くならせようとしてこう言う事して来てくれるだろうなぁって思ってたから
防御の意味でもね。
(隆史の肉棒から手を離して私のお尻を触る隆史の手の甲を軽くつねって)
ダメなの。今夜は隆史だけが気持ちいくなるんだから。
いつも私だけがクリ舐めてもらって気持ちいくなってたんだから、そうじゃなくっちゃ公平じゃなくなっちゃうんだから
(隆史の手の甲をつねるのをやめて
今度は右手では竿の部分を少し強めに握りながら上下に動かし、左手の平を少しくぼませて亀頭の上にかぶせて、くりくりと撫でる)
いい子、いい子。
無許可で、なにか出したら悪い子w ええっ、触っちゃダメなんだ。
ブラもお尻も凄くいいのになぁ…
(ボディソープのぬるつきがしおりのテクニックをより強めていって)
しおりの手コキ気持ち良いよ…
もっと強くして欲しいくらいだけど、逝っちゃダメだもんね… なによぉー
隆史も気をそらして雑談挟まないと、すぐにイッちゃうんじゃん。
なら、お互いにイキそうでイカないように気をそらす雑談は良かったんじゃない?
イカれちゃったら舐めるの抵抗出ちゃうから、シャワーで泡泡を流して湯船に移動しよっ
湯船の中で階段みたいになってる所に腰掛けて、肉棒がお湯の水面からぎりぎり出るか出ないかの場所に腰掛けて待っててね。
私もその間に準備するから。
(ひざまずいた姿勢で、少し前屈みになって背中に手を回してブラのホックを外すと肩紐を肩からずらして腕を抜いてブラをはずすと
髪をくるくるとまとめあげて大きなクリップ型の髪留めで挟む)
ちょっとあっち向いててね
(隆史の方へ背中を向けてショーツの両脇をつまんで膝裏まで下ろすと右足、左足の巡で足を抜くと隆史の方へ振り返ると左腕で胸元を、右手で股間を隠すと
ゆっくりと足のつま先からお湯に入る)
ちゃぽん。
これからそこに行くね。
(恥ずかしそうに顔をあからめながら、お湯が波立たないように、そーっと隆史の前に移動して正面まで来ると)
隆史… ごめん。情景豊かにしようとじっくり考えながらレスしてたら17分もかかっちゃってた。
もう少しレスのテンポ上げるようにするね。 一緒にせんといて(笑)
俺は雑談挟まないよ。攻守交代するだけ。
攻められてても逆襲に転じたら逝きそうになるのを引き延ばせられるでしょ?
雑談挟むのは意識を全く違うところに持っていくから気をそらすよりも興ざめしてしまうほうが強くなりすぎるよ。
(湯船にそっと入って腰掛けると、ピンクの亀頭が覗くような形になって)
(しおりが下着を脱ぐ音を背中越しに聴き、興奮が収まらずに)
しおり…
しおりの口で俺のを愛してくれる? >>105
いやぁ、長編で読み応えあった!
落ちたのかと心配したけどね。 >>106
とうとうおちんちんをしゃぶる所まで来ちゃった。
私はおっぱいサイズが残念だし、挿入は痛い思い出が蘇って気持ちいくなれないし、フェラは苦手だから
スレHは向いてなかったんだろうなぁ。
ふーっ
(息を大きく吐いくと隆史の前で湯船の中でひざまずいたまま隆史のおちんちんの亀頭の部分をつまむ)
(おちんちんの根本のたまたまのあたりから亀頭の先端に向かって細く尖らせた舌先でゆっくりと3回舐め上げる)
ヌロォーっヌロォーっヌロォーっ
(3回目のなめ上げが亀頭の裏の先端部分に来ると)
チロチロっペロペロ
(尖らせた舌先ではチロチロと、舌先を弛緩させてだらけた舌先ではペロペロと亀頭の裏側の先端部分をリズムよくなめ上げる)
(時折、上目使いで隆史の表情を伺いながらチロチロ、ペロペロを繰り返す) >>108
しおりはセックスで嫌な思い出しかないからなぁ…
俺はしおりのおっぱいでもいいと思ってるし、前から言ってるように女の子を何度も逝かせる方が好きだからね。
しおりにとってはちょうど良かったんじゃないの?
しおり、よく覚えてきたね。
俺を見ながら舐め上げるなんてなかなか…
もっと強くしてくれた方が気持ちいいかな。
シコシコしながら亀頭だけ集中して舐めてくれない?
(それでも気持ち良さそうに目を細めつつ、しおりの口技を労うように髪を撫でる) >>109
(俺はしおりのおっぱいでもいいと思ってるし、前から言ってるように女の子を何度も逝かせる方が好きだからね。
しおりにとってはちょうど良かったんじゃないの? )
(の部分は、私にとって凄くメリットだらけで、詳しく話したいと思いながらも
雑談にそれると怒られると思って)
(右手で竿の部分を強めに握って上下にさすりながら、亀頭部分全体を口に含んで舌先はおちんちんの裏側を這わせたり、カリのすぐ根本がわを舌先で左右に舐めながら亀頭部分を浅くしゃぶる)
じゅぽ、じゅぽ。にゅりん。じゅぽ、じゅぽ。れろ。にゅりん。
ぷはぁっー
はぁ…はぁ…
じゅぽ…じゅぽ…
く、くるひいぃ
… >>110
(亀頭をしゃぶられて竿を扱かれると、好みの快感が背筋を突き抜けていくようで)
おおっ、しおりそれ良い…
(もっとしおりのフェラチオを堪能したいと思いつつも、苦しげな顔の方が気にかかって)
しおり、ありがとう。
フェラはもう良いよ。
手で擦って気持ち良くしてくれる?
(顔をあげさせて微笑みながら) >>110
詳しく聞きたいなら良いよ。
どんなこと聞きたいの? >>111
(ぶんぶんと頭を振ると、クリップ型の髪留めが湯船に落ちる)
ぽちゃんっ
(髪がばさっと下りて、湯につかった部分が拡がって)
(顔をあげさせられた一瞬に隆史の微笑んだ顔を見て)
(右手で陰嚢をぐにゅぐにゅと揉み
おちんちんを頬ばったまま、根本の方までくわえるように顔を前後に動かし)
じゅぽ…じゅぽ…ぐぢゅぽ…じゅぽ…
ん…んんっ…
ぐじゅぽ…じゅぽ…
(男性のおちんちんを喉奥にまでくわえこむ自分の痴態に驚きながらも、自分のメスの部分を他人に見られている事に)
(自分の指先が、下腹部の敏感な突起部分に伸びてしまい…) (手も使わずに口だけで肉棒が喉奥まで飲み込まれて)
あ、ああっ…
しおりぃ…
(肉棒を飲み込もうと前後する頭にそっと手を置いて指先に込める力で快感を伝える)
しおりぃ…
このまま出しちゃっても良いの…?
(近づく射精感の行き先に戸惑いつつ尋ねる) >>114
しおりが終焉を迎えてるからもうないかな… >>115
(隆史の射出の気配を感じると、おちんちんを一旦、口から離して)
口内は、無理。
(両手を隆史の脚の付け根に置いて、さらに顔を前後させる速度を速めていく)
(少し頬がくぼむ位、おちんちんを吸いながら、顔を前後させる)
じゅぼぼ…ぐぼぼっ…
ぐじゅぽっ…ぐぼぼっ…
じゅぽっ…じゅぽぽっ…
ぐじゅぼっ…
ん…んん…
んぐぅっ…!? >>117
しおり、わかった…ってええっ!
(しおりのフェラの速度と吸引が激しさを増し、仰け反って為すすべもなく)
ああっ、しおりぃ!
出るっ!
(熱い迸りを噴き上げて果ててしまう) >>118
熱い迸りを噴き上げて果ててしまう
これはどこに出したのかな? >>119
出し先は不明。
あのまま責められたら口に出すしかないけど、口内射精ダメって言われたからどこに出していいかわからんくなってしおりに任せるしかなかった。 >>118
(隆史の興奮の予兆におちんちんから口かな離そうと思った瞬間に口内で噴き上がる体液を感じ)
ぶはぁっ!
(隆史を見上げる歪んだ口元から糸を引いた白濁液が滴り落ちてお湯に溶け)
(ごめん。今夜はこのまま帰ります)
(心の中で、そうつぶやくと口元を押さえながら後ろを向いてバシャバシャと湯を荒立てながら足早にその場を後にして立ち去って行く)
【お相手ありがとうございました。
今夜はこれで落ちます。
恐れ入りますが、部屋締めお願いします】
落ちます >>121
うーん、これがしおりのやりたかったことなのか?
これで俺が満足すると思ったのだろうか。
肩が凝ってもないのに肩揉みましょう!って無理矢理肩を揉まれてる気分だったよ。
不本意だけど落ちます。
【以下空室】 こちらこそありがとうございます
宜しくお願いします
友達より彼の兄貴で対応した方がいいですか?
鈴音さんの希望があれば言って頂ければ合わせます そうですね、お兄さんの方がちょっと嬉しいかもしれません・・・割と早めに挿入してもらうとかも大丈夫でしょうか?何度も突かれて、何度も中に出されて、犯され壊されしていきたいです・・・ 解りました
何度も犯してもいいのですね
では書き出してみますので、このシチュで良ければそのまま続けて頂けらば…
仕事を終えて帰宅すると弟のの部屋から呻き声が聞こえ、そっと覗くと鈴音さんのオナニーを見てしまい
我慢できずに部屋に侵入し覆いかぶさりながら唇を重ねていく
こんな感じから始めてもいいですか? 大丈夫です!それでお願いします!
こっちの服装とか、決めてしまって構いませんので、よろしくお願いします 一人でするなんて勿体ないよ俺で良ければ楽しもうよ
(強引に唇を重ね声を出されないようにしながら露わになっている割れ目に手を伸ばし、既に濡れている
割れ目に指を入れてなぞっていく) え?お、お兄さ・・・んんっ!?
(一人でしていたところで急に現れた人物に驚くが、唇を重ねられたことで言葉を出せなくなり)
ん!ん、んぅ・・・ふ、ぅ・・・!
(自分でいじっていたことで既に下着までびしょ濡れになっている割れ目を触られると、ぴくっと体を反応させ、声は唇を塞がれていることで漏れるように小さく) (少々強引過ぎるかもしれませんが鈴音さんの喘ぎ声に刺激され男性器はMaxの状態で
直ぐにでも挿入しようとして、やや抵抗されるものの鈴音さんの両肩を抑え自由を奪ってしまう)
したくて来たんでしょ
弟の代わりに俺が慰めてあげるよ
鈴音さんが前から気になってたんだよね
時々してるのを聴いてたし綺麗だなって思ってたから、いつかものにしたいって思ってて…
今日は弟は遅くなるって言ってたからそれまで二人だけの秘密で…
(鈴音さんの股の足を割り込んで勃起した股間を押し付ける) ち、違・・・し、したいのは彼とで・・・!
(唇を離されると必死に抵抗しようとするも力では叶わず)
い、いや、やめてください、お兄さん・・・お願い・・・あ・・・
(涙目になりながら懇願するが、足を割り込まれたことで、白いそれでいて記事の薄い下着が見え、股間で硬くなっているものが下着越しに当たると、自慰によって敏感になっていて少しだけ体が反応してしまう)
(一応抵抗したり嫌がったりしますが、気にせずに犯してください・・・) もう、こんなに濡らしてるくせに、我慢しなくてもいいよ
(濡れてうっすらと見える割れ目を下着の上から手で覆い、割れ間に沿ってユニを添え
撫でる様にしながら小刻みに動かしていく)
ほら、こんなに太くて硬くなってるモノを欲しくないの?
(鈴奈さんの手を取り勃起した男性器へと誘っていく)
濡れてる下着なんて脱いじゃいなよ
(下着に手を掛け強引に脱がしていく)
うわぁ、もうビショビショに濡れて光ってるじゃないの
(口を露わになった割れ目に近づけて滴ってる汁をズルズル音を立てて啜り始める)
もう我慢できないよ
(急いでズボン・トランクスを脱ぎ捨てると勃起しいきり立ってる男性器を強引に割れ目にあてがい一気に貫いていく)
濡れてて滑りが良くなってるから直ぐに入ってしまったよ
(腰を落とし少しづつ中へと挿入させていく) いや・・・やだあ・・・お兄さん、お願いだからやめてください・・・あ・・・う、うう・・・
(泣きそうになりながらも快感に耐えていると、彼のものよりも大きい肉棒に手が触れ、ほんの少しだけごくりと唾を飲んで)
いやああっ!!ぱ、ぱんつ返し・・・っうううあああっ!!だめ、吸わないでええっ!!
(吸われると体をびくんびくんと反応させ、声を上げて)
はあ、はあ・・・お、おねが・・・やめ・・・あああああっ!!や、やだ、抜いて、抜いてえええっ!!そんな、そんなの入らないからあああっ!!!
(一気に貫かれると悲鳴のような声を上げ、彼氏のものよりも大きいため膣内はキツく、しかし言葉とは裏腹に、言われた通りに濡れて滑りがよく体は受け入れてしまう) そんなに嫌がらなくてもいいのに…
(やや後ろめたさを感じながらも性欲には勝てず我慢しきれなくなり強引に腰を打ち付けていく)
言葉では嫌がってるのに下は正直に反応してるよ
(腰を打ち付けるたびに溢れ出す汁に感じていることを確認する)
鈴奈さんのオマンコが俺のモノを咥えて締め付けてきてるよ
イヤならこのまま抜いてもいいけど鈴奈さんは我慢できるの?
(意地悪く膣口まで引き抜き様子を窺いながら亀頭部分を小刻みに擦り付けていく)
弟の彼女だけど、こんなに綺麗な鈴奈さんと一度だけの内緒の行為だから出来れば楽しんで欲しいな
(泣き叫びながら抵抗を繰り返す鈴奈さんを諭す様にしながら乳房を弄っていく) あっ、あっ、あっ・・・だっ、て・・・彼と、しか・・・あっ・・・彼がいるのに・・・っ
(彼以外と繋がっていることに涙を流すも、体は素直に感じており、打ち付けられるたびに喘ぐ声が漏れ、その度に愛液が流れ飛び散る)
あああっ、あっ、はっ、あ・・・だめ、おっぱい、おっぱい感じちゃ・・・う、あ・・・
(快感により思考が回らなくなってきて)
あっ、そん、な、もっと・・・ぬか、ないで・・・気持ちいいの、もっと、もっとほしい・・・です・・・っ!秘密にします、秘密にするからもっとシてくださいっ!! ありがとう
二人だけの秘密だよ
(哀願するようにねだる鈴音さんに愛おしさが増し唇を重ね舌を絡めながら腰を落とし深く突き刺しながら
小刻みに腰を打ち続けていく)
さっきよりも俺のチンポを締め付けてくるのが判るよ
気持ちいいよ鈴音さんの中…
(少しは気を許してきてるのか割れ目からの汁の量が増えたように感じ腰を打ち付けるたびにビチャピチャと音が高まってきている)
感じてくれてるんだね鈴音さん
鈴音さんのオマンコが俺を優しく包み込んでくれてるようだよ
(生暖かく包み込むような感じの膣内に気持ち良くなっている) もっと気持ちよくして・・・ん、ちゅっ・・・っふ・・・
(自らも舌を絡め深くキスをし、打ち付けられるたびにぐちゅぐちゅと水音が響き渡り)
いい、いいの・・・あっ、あ・・・お兄さんの、おっきくて、すっごく気持ちいい・・・好き、お兄さん好きぃ・・・あ、あっ、はっ、あ・・・あ、あああ、あ・・・気持ちいい、気持ちいいよお・・・
(表情はとろけ、自らも強請るように、無意識に腰を動かす。既に乳首もクリもぴんと突起してしまっている) 俺も鈴音さんが好きだよ
あいつだけの鈴音さんにしておきたくないよ
(好きといわれさらに愛おしさが増し乳房の形が変わるほど強く抱きしめ貪るように唇を重ね
舌を絡め合う)
そんなに腰を振られたら我慢できなくなるよ
抜いて鈴音さんのオマンコを舐めてもいい?
(答えを聴かずに一旦引き抜くと引き抜かれてパックリ口を開けてる割れ目に口を移し
滴る汁をジュルジュルと音を立てながら啜り始める)
上の蕾も可愛いよ
(クリを基地に含み甘噛みしながら舌先でクリを舐め上げていく) あっ・・・あは・・・彼よりお兄さんの方が気持ちいい・・・お兄さんの方が好き・・・んぅ・・・ふ、はっ・・・あ・・・
(強く抱きしめ返し、同じように舌を絡める。口の橋からは唾液が垂れる)
え・・・あ、抜いちゃや・・・あああああっ!すっちゃ、ああっ、ああああっ!
(吸われるとびくびくと体を跳ねさせ、そのせいでさらに愛液が流れ出して)
ひぐっ・・・!!らめ、クリらめえっ!!イっちゃ、イっちゃうううっ!!!クリ噛んで舐められたらイっちゃううううっ!!
(体を小さく逸らし、愛液をだらだらと流しながら、クリからの快感で絶頂を迎えてしまう) 凄いよ
割れ目から汁が溢れてきて吸い尽くせなくなってきてるよ
(舌先を割れ目の中に差し入れ膣壁を抉るように舐め、溢れる汁を啜っていく)き
蕾も大きく膨らんできてるし噛んでても柔らかさが判るようになってきてるね
(歯を立て軽く咬みながら舌先をあてがいむき出しになってる先を履くようにしながら舐めていく)
気持ち良くなってくれて俺も嬉しいよ
(割れ目を舐めてる頭を鈴音さんの手で押さえるようにして割れ目に押し付ける)
(手を伸ばし乳房を鷲掴みしてゆっくりと揉み解していく) ああああっ、あっ!中舐め、だめっ・・・ひあああああ!!イったばっか、イッたばっかなのにクリ舐めちゃだめえええっ!!!
(叫ぶように喘ぎ、ビクビクと体を反応させ、力が入り自ら相手の頭をぎゅっと自分の秘部へ押さえつけてしまう)
あああっ!!もう、もうわかんない!!胸もおまんこもクリも気持ちよくてわかんないよおおっ!!! もう、鈴音さんをあいつには渡したくないよ
(仰け反り本気で悶え、喘ぎ声を発している鈴音さんへの愛おしさが増していく)
イキそうになったらイっていいからね
何度でも逝かせてあげるから
今度は鈴音さんが上になって鈴音さんの手で俺のモノを鈴音さんの中に入れてくれる?
(仰向けになり鈴音さんを上に跨がせるようにして反り返って上を向いているモノを握らせる)
もう離したくないよ鈴音さんを… はい、はいいっ!!イかせてください、壊れるまでイかせてくださいっ!!
(懇願するように、最初とは違う涙目で叫ぶように言って)
あ・・・ん、んんんっ・・・は、入ってきた、またおっきいの、入ってきたあ・・・うあ、あ・・・おく、おく・・・あたって、る・・・!
(股がされるとそのまま、言われた通りにゆっくりと自ら挿入し、根元まで愛液でじゅぶっと音を立てながら挿れていく)
わ、私も、離れたくない・・・ずっと、ずっとお兄さんと繋がっていたいです・・・!!ずっとずっと、私のおまんこに、お兄さんのおちんちん入れたままでいてください・・・!! うん、このままずっと繋がっていようね
鈴音さんのオマンコに俺のチンポを入れて…
この体制だと鈴音さんの中に入ってるのが良く解るよ
鈴音さんのオマンコが俺のモノを咥えてるのが…
(結合部を見ながら何度も下から突き上げていく)
オッパイも柔らかいね
(鈴音さんが上で腰を振るのに合わせ揺れる乳房を下から手を伸ばし掴み円を描くように
揉みしだいたり指先で乳首を摘まむ様にして揉みだす)
あぁぁ〜気持ちいいよ
鈴音さんのオマンコの奥まで俺のチンポが飲み込まれて、俺のチンポを離さないように
締め付けてきてるよ
うぁぁう気持ちいイイ
(下から突き上げるようにして腰を打ち付けていく)
(身体を引き寄せるように抱きしめ貪るように唇を重ねる) あ、あっ、あっ・・・おくっ・・・いっぱ、い、あたっ・・・て・・・っ!!
(突き上げられるたびに子宮の入り口に当たり、あへ顔になりつつありながら、自らも腰を動かして)
ひぐっ!お、おまんこおくまで、つかれて、ちくびも、ああだめイク!!おくまでつかれて、ちくびいじられて、イクっ!!!
(乳首を触られると再度絶頂を迎え、体を痙攣させ、膣内はそれに合わせてきゅんきゅんと締め付けて)
ふあ、あ、気持ちいい、気持ちいいよお・・・好きぃ、セックス好きぃ・・・あ、あああっ・・・おまんこ壊して、子宮も壊してえ・・・!!
(唇を重ねられると、自らも貪るようにキスをし、キスの最中にまた絶頂を迎える) あ、あぁ〜オマンコの締め付けが…
気持ちいいよ鈴音・・さ・ん…
オマンコが壊れるくらいに突き刺すからね
(鈴音さんの腰の動きに合わせ下からの突き上げを繰り返していく)
俺も鈴音さんとのエッチが病みつきになりそうだよ
鈴音さんのオマンコを俺のチンポの形になるくらいまで入れて突きまくってあげるよ
(乳房を押しつぶし形が変わるほどに強く抱き寄せお互いの舌を啜り合うようにしながらキスをする) あ、あ、あっ、は、ああっ!!そん、なっ、おく、いっぱ、いっ、イク、またイクっ!!
(ビクビクと痙攣させ絶頂し、結合部からは愛液が書き出されるように流れ滴り落ち、その音ですぐにまた絶頂する)
はい、はいっ!してください、お兄さんの形に!!あ、ああっ、あああっ!!だめ、おまんこ止まらない!!気持ちいいの止まんないよおおおっ!!!イクの止まんないいいいっ!!!
(何度も何度も絶頂を迎え、体も膣内も常に痙攣し止まらなくなり、キスも積極的にし、定期的に大きく体が痙攣し)
(すみません、とてもよかったのですが、眠気が・・・) あぁぁ〜気持ちいいよ鈴音さんのオマンコの中
我慢するのがやっとだよ
(オマンコからしたたり落ちる愛液で腰を打ち付けるたびに肌の擦れ合う音とともにビチャピチャと卑猥な音が鳴り響く)
(上半身をやや起こす様にして乳房に口を付け乳首を含み舌先で転がしていく)
鈴音さんを俺だけのものにしたい
鈴音さんのオマンコを独り占めしたい…
(下から突き上げる腰の動きを浅く・深くを繰り返しながらオマンコを突き上げていく)
オマンコの締め付けが気持ちいいよ
すっかり俺のチンポを気に入ってくれたようだね
無理しなくてもいいですよ
楽しい時間でした
ゆっくり休んでください
ここは閉めておきますので…
またどこかでお目にかかれた時にはお声掛けさせて頂きますね
おやすみなさい 使います。
2月ですね。
この時期の温泉はいいですね。
エロい意味でも。 鳴海さん、おはよう?でいいかな…
もう年明けて1ヶ月過ぎましたね…早い。
この時期いいですよね!雪景色を見ながら露天風呂に一緒に浸かったり… もう1カ月ですね
山の雪景色は綺麗ですね
祐介さんは露天風呂がお好きなんですか? 内湯よりも寒い時期の露天風呂の方が好きかな…
逆上せずいつまでも浸かってられます。
鳴海さんは?
最近温泉とか行かれましたか? 中高は部活帰りに銭湯行ってましたね
露天風呂は、近くにある所がないので…
近いうちに、親を温泉旅行に連れて行くのもいいかも知れません
温泉はかなり久々になると思います 部活帰りの銭湯ってなかなか粋ですね…
自分も部活してたので銭湯行きたい気持ち分かります。
鳴海さん、親孝行いいですね…
先週、出張先が温泉地で露天風呂浸かってきましたよ…天気は悪かったけど…
一人の出張だとエロい感じにはなりませんでしたが… お仕事お疲れ様です。
付き合っている人もいないし、当面は親孝行に専念しようかなと。
ジムにも通っているのですが、汗を流した後はシャワーですね。
銭湯は裸の付き合いがあるから、行くのが習慣になりました。 ありがとうございます
今日も出張で先ほどホテルにチェックインしました…
今日は温泉宿ではないですが…
そうなんですね…もう長い間いないのかな?
ジムには私も通っていますが、ジムに来てる女性の方って魅力ある方多いですよ… 出張中なんですか
お忙しいんですね
綺麗な体の女性を見ると、俄然やる気が出ますね
勿論スポーティーというか、逞しい男性も好きですが
やはり意識が高いかどうかは、体に表れるのかと ごめんなさい…急用入ったので落ちます
また機会があればよろしくお願いします。 直宏さん素敵な温泉のご予約ありがとう♪
寒くて凍えそうだったのですごく嬉しい
とりあえず浴衣に着替えますね?
あっち!あっち向いててくださいね・・・?
(向こうの方を指さし、こちらを見ないように念を押して)
(着ていた厚いコートを脱いでワンピースの首元のホックを外して、そのまま足元にストンと脱ぎ落とす)
こっち向いちゃダメですよ・・・? 今日は寒いですよね。山奥の温泉なら積もってるんでしょうね。
改めてよろしくお願いします。
じゃあ背中越しにお互い着替えるってことで。
僕の方は見てもらってもかまいませんからね。
(背を向けて服を脱いで少し鍛えた体を晒すと全部脱ぎ捨てた上に浴衣を羽織って帯を締める)
って着てもこのあとすぐ温泉なんですけどねw (背中を向け合って互いに着替えながら)
シンとした山奥の雪景色の中で露天風呂に入れるなんて
記録的な寒さも途端に情緒があるように感じられて
ほんとうに直宏さんのセンスの良いチョイスに感動してるの♪
んーん!だめだめ!
すぐ脱ぐとはいえ温泉に来てその浴衣姿は
女子としては絶対にはずせないんだから
(ありきたりな温泉の浴衣だけれど、それを少しでも可愛いく着こなそうと
衿元を抜いたり、帯の結び目を真ん中にしたり横にずらしてみたり)
あとはうなじを見せるようにゆるくまとめ髪にして・・・
(直宏さんはとっくに着替え終わってるのを気配で感じながらも)
(いそいそと身支度を整える)
よしっ できた♪
それじゃ、せーので振り向きましょ?
せーのっ ありがとうございます。選んで来た甲斐があります。
和室の温泉宿って気持ちが安らぐし、パワースポットみたいな感じありますよね。
あはは、確かにいきなり裸じゃ味気ないですもんね。
着るってことが大事なんですよね。
(女の子の着替えは時間が掛かるなぁとすでに着替え終わってソワソワ背後の衣摺れの音を聞きながら)
できました?せーの。
(ぱっと振り返ると、日本美人的に仕上がった梨江子さんがさっきと全然印象が違って
ぼーっと見惚れてしまってる)
あ、あぁ…びっくりするくらい変わりましたね。すごく綺麗です。
ってことで、温泉行きますか?もう少しこの浴衣を楽しみます? >>168
あ!900自分でしたね。すみません気使わせて。
お言葉に甘えて…お願いしてもいいですか?
あまりやったことなくて。 日本人のDNAには「温泉サイコー」ていうのが組み込まれてると思うんですw
人もお猿もパワースポットとして認知してるのが日本の温泉ですね♪
(せーので振り向くとそこには浴衣姿で渋さの増した直宏さんが立っていて)
(その襟ぐりから覗く首筋の喉仏、袖から見える少し筋張った手首と手の甲、それら全てが好みそのもので)
・・・あれ、なんだか照れてきちゃった・・・
(顔の横の後れ毛を照れ隠しに耳にかけると目を逸らして)
(こどもみたいに、直宏さんの目の前でその場でトコトコと回って見せて)
ん、と
もちょっとだけ、見て欲しいな・・・見てたいし・・・
えへ、急に恥ずかしくなっちゃった・・・
でも!でもでも!
まだ心は許してませんよ、まだ脱がないんだから!
(置いてあるタオルを手に持つと一組は直宏さんへ手渡して)
はい、じゃあ露天風呂はどっちに行きますか?
部屋風呂?それとも大浴場の方の混浴? 日本の人間も猿もDNAレベルで温泉遺伝子があるわけですね
これは日本に生まれた特権、日本に生まれてよかったー!ってやつですねw
そうですね、たぶんお互い考えてること同じ…かな?
(照れながら、どうしようか2人で距離を取ってるみたいで)
まだそんな野獣みたいなことしませんよw
(じっと梨江子さんの首元やうなじ、胸をしっかり見てるけど)
タオルありがとうございます。
部屋併設の貸切露天風呂はどうですか?
ヒノキのお風呂で屋根も付いてて、雪が降っても大丈夫ですし。
それにこの旅館…今夜は僕ら2人っきりみたいですしね。
(和室で浴衣姿を見ながら談笑して)
はい、一緒に行きましょう。
(梨江子さんに手を差し出して手を繋いで行こうと誘う) >>172
お手数かけます。
ありがとう梨江子さん。 ちょっと待っててね、なんだかなかなか立たなくて
依頼スレに依頼してきまーす(汗) ふう;
依頼して来ましたー
今から続き書きますねー そう!お猿さんみたいに赤い顔して目をつむって
肩まで浸かるってる時って日本人でよかったーってなるでしょ?w
(おしゃべりに夢中になると浴衣の合わせが開きそうになるのを逐一直す仕草が
普段は和装には馴染まない生活をしてるのが透けて見えて)
うん、行くっ
(立ち上がると、ちょっとだけ照れたようにしてから直宏さんの手を取って一緒に部屋併設の露天風呂へ向かう)
(その手前の簡易的な脱衣スペースで、またもや向こうを向いててと騒いで)
(浴衣をサラリと脱ぐと、バスタオルを身体で巻いて直宏さんの後ろをついて湯船に向かう)
・・・私から先に湯船に入ってもいい?
また、あっち向いててね?
(そう言ってバスタオルを開き、湯けむりの立ちのぼる湯船に身を沈める)
気持ちいいーーっ
直宏さんも、どうぞ♪ そうですね、身体があったまっていく過程は極楽極楽って言いたくなっちゃうDNAも入ってるかも。
あったまって汗かいて、お風呂あがりに冷たいビールを…たまんないです。
(恥ずかしがってる梨江子さんがあっち向いててって言うのが愛らしくてニヤつきながら)
湯加減どう?熱めの温泉かな?
(どうぞって許可が出ると腰に巻いたタオルを外して、湯けむりで見にくくなってるけど、シルエットからでも大きめにぶら下がってるモノは梨江子さんから見えたかもしれない)
(ゆっくり身体を湯に沈めて)
あぁ、温泉サイコー…
(梨江子さんの言った通り、日本人のDNAがそのものズバリの言葉を口に出して恍惚の表情) あ、湯上りのビールいいなぁ
でもベタベタにフルーツ牛乳とかコーヒー牛乳でもいいな
瓶のタイプの口に紙の蓋がついてるやつw
後で飲もうね♪
・・・とと、あぅ
(男らしくあっさりと大胆に腰元のタオルを外す直宏さんに慌てて
目線を湯船に落とすけど、その部分はしっかりと湯気の中でも浮き立つように目に入る)
・・・ほんとに温泉サイコーですよねw
(明るく答えるけど途端に意識してしまい、左右の肩口に何度も手で湯を掛けながら)
(入ってから気づいたのは、予想よりこの温泉のお湯は透き通っていて薄い乳白色の湯船の中で胸が見えるようになっている)
んと、あれ、今更ながら恥ずかしいかも・・・w 牛乳系もいいよね。でもちょっと銭湯っぽくなっちゃうかもw
でも美味しければなんでも、飲もう飲もう、腰に手を当ててきゅーっとね。
サイコーですね。
今日の温泉は隣に梨江子さんがいますし、人生で一番幸せな時間って気がします。
(隣の梨江子さんを見ると助けたお湯から胸の膨らみとその頂上がぼんやりした照明に照らされて見えて)
僕も恥ずかしいけど、ドキドキしてます
(お湯の中で梨江子さんの腰に手を当てて胸元に寄りかかるようにさせて)
とっても綺麗ですよ梨江子さん。ずっと見てたいくらい。
(こっちを見るように顔を見つめて、そっと太ももの上に手を置いてゆっくりさするように動かす) あそっか、それ銭湯かぁw
隠れ里の秘境温泉と街の銭湯一緒にしちゃったw
うんでも、飲もうね(嬉しそうに笑って)
人生で一番幸せな時間・・・?
それは絶対に、うそ!w
あぶないなーそういうこと言う男の人は警戒せねば
(わざと警戒ポーズをするように胸元を両手クロスして隠し)
あっ・・・
(腰を引き寄せられ水の浮力も重なり、直宏さんの胸元に抱きつくような格好になり)
(太ももをゆっくりとさすられると・・・)
(思いきって太ももを開いて直宏さんの膝の上に乗って、跨るようにして上目遣いで見つめ返す)
大胆?直宏さんこうゆうの、きらいですか・・・?
(直宏さんの首に両手を掛け温泉で上気した頬と瞳で、なおも見つめて尋ねる) ふふっ、じゃ決まりね。
僕はコーヒー牛乳にしよっと。
梨江子さんガードが固いなw
警戒しても、今の状況ってほら。
(裸で、出会ったとかよりも距離が近くてほぼ密着してる)
キライだと思う?
(またがってきてくれたのが嬉しくて、腰回りとお尻を撫でるようにして歓迎する)
梨江子さんに捕まえられちゃった、いや
僕が捕まえちゃったって感じかな?
梨江子さん…
(見つめ合った顔は熱っぽく、貸切の温泉に浸かりながら2人の顔が重なって唇を合わせる)
(長い時間口付けてると、またがられてる梨江子の股へ自分の股間の物が立ち上がってピトッと押し当たる)
あっ…ふふっ、敏感すぎてゴメンw
(露骨でガッついてるみたいに思われたかなと少し恥ずかしくなる) じゃあ私はフルーツ牛乳w
ガードが固いわけじゃなくて・・・
もしかしたら、ほんとうはすっごくえっちだから
それを隠すために照れたり恥ずかしがったりしてるのかも
熱い熱い沸騰したものが、一度溢れだしたら・・・
止められなくなっちゃうから・・・んっ
(そうして唇を合わせるとその事に夢中になって、前のめりになり身体を預けてしまい)
(必然的に自分の胸の膨らむその先端が、直宏さんの胸板に擦り付けられる)
ぁむ・・・ん、ん・・・
(そのうちに下半身の中心の奥から疼きが湧いて来て)
(そこへ直宏さんの硬直したモノが当たると、一瞬驚いたように瞳を開くけれどまた口付けを続けて)
ん、ね、・・・だめ、我慢しないで・・・
(唇を直宏さんの耳元へ寄せて、ねだるように甘えた声で呟く)
もっと、もっと、敏感なとこ我慢しないで
私のこと捕まえてて・・・ 本当の梨江子さんはこんなものじゃないってことだね?
全部受け止めてあげるよ、恥ずかしがらずに全部見せて梨江子さん。
(胸板に押し付けられた梨江子さんの乳房を手で捕まえて、指の間に挟めるほどになってる先端をキュッと捕まえる)
そんなこと言われたら…梨江子さんが今すぐ欲しくなるだろ…?
襲っても、いいかい?
(自分も耳元でそう囁くと耳の穴を舌でレロっと舐めて)
(腰を動かして角度を変えると、ペニスの先が梨江子さんの肉ヒダの入り口を見つけて
カリが少しだけ中に入る)
捕まえるよ…離さないからね。
(今度は舌を吸うような情熱的なキスをしながら、腰を押し出して硬く長い男の欲望を梨江子さんの体内に侵入させていく) んっ、だめ・・・嫌われちゃうかもしれないから・・・
えっちになるの、恥ずかしい・・・っ
(先端が指の間に挟まれると小さく身を捩り)
(でもそれは逃げるのではなく自ら刺激を加えるような動きで)
あっ・・・ん・・・
(「襲っていいか」という囁きに足のつま先からゾクゾク・・・っとした欲情が走って)
(耳の穴を舐められると、不思議とお腹の奥がきゅうっと締まるような快感が起こり)
あっ・・・直宏さんの・・・かたくて、あつい・・・
・・・っ、あ、あっ・・・はいっ・・・てっ・・・入って来たぁ・・・っ
(カリが入口のきゅうきゅうとひくつく筋肉を押し広げて入り込むと、甘く蕩けたような声を上げて)
んっ、ちゅ・・・んっん、あっ・・・あ・・・あっ・・・
入って来る、入って来るのぉ・・・っ
(喉元を晒すように顎を空に向けて仰け反りながら、直宏さんを受け入れていき、絞り出すような嬌声をあげ)
きもち、いい・・・っ ねーえ?直宏さん、私のレスで少しは興奮してくれてる・・・?
私はきゅんきゅんしてるから、直宏さんも興奮してくれてるといいなぁって思って(照)
もっとこうして、とかありますか? じゃあ僕が先にすごいエッチなとこ見せてあげる…そしたら梨江子さんもエッチになってくれるかい?
(ゆらゆら腰を動かしながら膣奥に当たるペニスでズンズンと振動させ強い刺激を与えていく)
激しくするよ…
(太ももを抱えて、ザバッ!と湯船から立ち上がれば、駅弁で梨江子さんを抱える卑猥な体位にさせてしまう)
梨江子さんが素敵だから、今から梨江子さんを襲う獣になるからね。
(お尻を掴んで支えると、下から思い切り腰を振って梨江子さんの中を押し広げて乱してく)
はぁっ、はぁっ…梨江子っ…欲しい…
梨江子がもっと欲しいっ
(パンッ!パンッ!と下半身を叩きつける大きな音が温泉旅館に反響していく)
(ふと顔を見つめ合うと2人ともトロンとした目で、理性も飛んだ感覚のまま
オスとメスの本能で交わりたいと乱雑で舐め合うようなキスを交わして本性を晒していく) >>187
すごい興奮してますよ。
もうリアでもバキバキに立っちゃってますw
僕のレスもどうですかね。
大丈夫です、好みなレスなので梨江子さんの思うがままにしてください。
強いて言うならいっぱい乱れて欲しいかなw はぁっ・・・直宏さんが・・・?えっちに・・・?
(膣奥を硬いペニスで突かれるたびに、頭の中が蕩けるようにぼやけて来て)
(直宏さんの言葉の意味をしっかりと理解する前に・・・)
・・・きゃっ・・・
(逞しい腕に持ち上げられると驚いて必死に直宏さんにしがみついて)
やっ、こんな格好・・・ああっ・・・すごっ、奥、とどく・・・っ
(俗に言う駅弁の体位になると、自分の体重の分さらにグググッとペニスの先が奥の奥まで埋まって)
や、こわい・・・こんな、奥っ、こわい・・・あっ、あっああっ・・・!
すごっ、なおひろさっ・・・あっあっあっ・・・だめっ、これっ
これだめっ・・・いっちゃう・・・いっちゃうのぉ・・・っ
キスっ・・・したいっ、の・・・
キスしながら・・・いきたいよぅ・・・っあああっ・・・
(トロトロになった表情で、紳士的な態度から獣のようになった直宏さんに向かって
口を半ば開いて舌を覗かせながら、だらしなく懇願して)
いっちゃいたい・・・っ
もっとぉ・・・っ、もっといっぱい・・・して・・・ぇ・・・っ! >>189
よかったぁ(嬉)
直宏さんのレスも素敵です・・・
乱れちゃいそうなのと、乱れないでちゃんとレスしなきゃの狭間で
頭クラクラしてきましたー・・・
リアの直宏さんにも、いっぱいキスしていっちゃうの想像します・・・w 僕の胸の中で壊れちゃっていいんだよ、さっき見せてくれた清楚な浴衣姿の梨江子さんの素敵だったけど。
僕の胸の中でイキくるっておかしくなる梨江子さんも、狂おしいほど素敵だ…
(キスが欲しい、という言葉に噛み付くように唇を食べるように重ねて梨江子さんの口周りを唾液に塗れさせ)
このカッコでいっちゃいたいのかい?
何回でもおまんこがもう受け取れられないって言うまでエッチしよう。
梨江子さん…僕もすごく気持ちいいんだ
こんなにすぐに…いっちゃいそうになってるんだよ。
(ペニスの強烈な往復で交わってる部分が愛液を白く泡立たせて、それがペニスと下腹に付いて。ぐちゃぐちゃに濡れた状態)
梨江子さんっ…中に出したい
いいだろ? >>191
おんなじ気持ちです。
リアでも理性飛ばしちゃいそうなくらいのめり込んでるw
シゴいてリアでもいっぱい出しちゃいたい。
梨江子さんの中で思いっきり中出しする感じで想像してねw いや・・・言わないで・・・っ
(自分の痴態を認めたくないように頭をふるふる振って)
あっ、んっむっ・・・んんっ・・・ちゅっ・・・んぷっ・・・んっんっ
んはぁ・・・っ、はっあっ
(唇もその周りも食べられてしまいそうな激しいキスを必死で迎えながら)
(同時に膣の入り口はキュンキュンと収縮するように締め上げる)
あっあ、・・・いっちゃいたい・・・このままっ
めちゃくちゃにっ、されたまま・・・いっちゃいたいのぉっ
(そう言って両ももを一層閉めて直宏さんの腰元へ絡みつくと)
(自分から溢れた愛液でお互いを汚しながら、こくこくと頷いて)
出して・・・っ出してぇ・・・っ
いい・・・いいのっ・・・
一緒に・・・いっちゃうぅ・・・!・・・!
(最後は声にならない声をあげながら、絶頂に達する・・・) >>193
んー・・・えっちー・・・
でも直宏さんがいっちゃう時は
私もぎゅううって抱きついて離さないようにして
全部中で受け止めるね・・・?
いっぱい奥で出して・・・? はあっ……出るっ!!!
(梨江子さんを強く抱きしめてから震えると、梨江子さんの中に灼けるように熱い精液をバビュッ!と中出しして同時に果てる)
(力が抜けそうでもしっかり支えてゆっくり2人で湯船に浸かり)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(まだ余韻が残ってるのを感じながら、互いの心臓の音がドクドクしてるのを感じる)
(ペニスを刺した部分から自分の出したものが伝って出てるくるのをなんとなく感じながら
重ねた体を離すことができずに
夢中で梨江子さんとキスを貪って時間が過ぎていく)
すごい…よかったよ。
なんかもう、離れられなくなっちゃった感じ。
(中に入ったままのペニスはまだビクビクして収まっていなくて、硬さも残している) >>195
梨江子さんはリアでムズムズしてる感じ?
どんなことしてるのかなって気になっちゃう。
梨江子さん、出ちゃいそうだよ。
逝ってもいいかな?梨江子さんにいっぱいあげたい。 あっ・・・あああっ・・・あっあっ・・・はぁっ
あっ、あっあ・・・
(達した後もまだまだ余韻が残った膣内に熱い精液を放たれると)
(ひくつきながら、膣壁がそれを吸い込むような動きをして蠢き続ける・・・)
はあっ、身体・・・冷えちゃったね・・・w
あ、お湯気持ちいい・・・んっちゅっ・・・ふっ
(抱えられ繋がったままお湯に浸かり、何度もキスをして
そのまま唇を離すと直宏さんの首筋にキスして抱きつき)
ね、まだまだヒクヒクしてて
何回でもいけちゃいそう・・・んっ、んふっ
直宏さんのも、まだかたぁいw・・・はぁっ
(嬉しそうに笑って、力の抜けた身体をぴったり密着させて息を整える)
まだまだしたいなぁ・・・
でも、そろそろ帰らなくっちゃ・・・
(名残惜しそうに直宏さんの頬と耳元と、首筋に繰り返しキスして)
約束とおり、最後はフルーツ牛乳とコーヒー牛乳
一緒に飲んでくれる?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています