【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 87号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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親元を離れて一人暮らしのアパート…
そんな彼氏・彼女の部屋を訪ねて、甘いひと時をごゆっくりお過ごしください♪
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☆前スレ☆
【一人暮らしの部屋】スカイハイツ西川崎 86号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1503675514/ 酔う〇
酸っぱい×
よっぱって言ったのー
これはかなり酔っているな、まさきちよ
ちゃんと乾かしたからいいよー
くるくるしてもするんって指から抜けるよ
それでごまかせる人がいるかもしれん
犬にする？ｗ
いいねー
て、ええ？〆に釜飯？
ないない
食べてお茶漬けか雑炊か焼きおにぎり うは、本当だw
俺の目のがおかしいな、これ
そして、煽るが逢おるになってるしよー
くるくるして、さらさらの髪が抜けたら指のに匂いを嗅いじゃうよw
犬でも無理だなw
苦しい嘘をつくと、逆にキスマークって言ってるようなもんだし
旨いってさ
釜めし
富山ーーっ？
なんだね？これは？ でも実際似てて笑った
気づかなかったもん
おもしろいねー！
がしがしじゃないならいいよー
萌の髪をまさきちがくんくんするから
萌はまさきちのうなじあたりを嗅ぐー
もう言っちゃえｗ
まさきちが富山県民かと思ったんよｗ フォントが小さいのよねーん
と環境のせいにしてみるわ
がしがしは嫌い？
二の腕を、がしがししたいのに
キスマークって？
言えないっす
だってこんなに沢山おかしいわw
富山じゃネーっす
どこかはね、ひ・み・つ(はぁと うおい、眠くなったよ
明日に備えてそろそろ寝ようかな どう思う？これから2人でやっていけると思う？
んん どうかなぁでもとりあえずは一緒にいたいと思ってるけど
そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな
んん どうかなぁでもとりあえずは一緒にいてみようよ
浮気しても言わないでよね
知らなければ悲しくはならないでしょ
信用ないなぁ僕は僕なりに真っ直ぐに君と向かい合いたいと思ってるよ
僕は何回だって何十回だって君と抱き合って手を繋いでキスをして
思い出す度にニヤけてしまうような想い出を君と作るのさ
そりゃケンカもするだろうけどそれなら何回だって何十回だって謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
ごめんごめんありがとうごめんくらいのバランスになる危険性は少し高めだけど許してよ
今までの僕は
曲がった事ばっかだった気がするんだよ
だからせめて君のとこにはまっすぐにまっすぐに走ってくよ
僕は何回だって何十回だって君と抱き合って手を繋いでキスをして甘い甘いこの気持ちを二人が忘れなければ何も問題はないじゃない
ケンカもするんだろうけどそれなら何回だって何十回だって謝るし感謝の言葉もきっと忘れないから
君とならどんな朝も夜も夕方だって笑い合って生きていけるんじゃないかと思うんだよ
どう思う？これから2人でやっていけると思う？
んん どうかなぁでもとりあえずは
僕は君が好きだよ ジャストを狙ってたのにー！ｗ
1ヶ月記念日ー
毎日ありがとう、まさきち
大好きーい
続きは明日いっぱい言う 改行多いみたいなのが出て
ERRORとかはじめてみた
寝よ寝よー
（毛布を掛けて、もふもふの感触とまさきちの匂いに包まれて目を閉じ）
えｗ
目覚めちゃだめー！ >>675
こちらこそ
いつも楽しい時間をありがとな またしてもアンカーずれが…
backnumberという事は判明したのだ
探してみるね
突然でかなり驚いたけどなw
(萌の背中に手を回して包み込むようにして)
おやすみ、萌ちん
し、し、しめを〜〜〜た、のむ
また明日ね 正解ー！
まさきちと萌が話してるみたいでしょｗ
おけーい
小腹を空かせてぐーぐー鳴っても
いびきじゃないからね！
わーん、焼き鳥…がしがし
（顔をずらしてまさきの腕を甘噛みして我慢して、もっかい目を閉じる）
おやすみ、まさきち
また今夜ねー
【以下、空室有りのスカイハイツ】 おーい
らっしゃーい
久しぶりっつー程でもない？w 久しぶりになりすぎないようにしないと
まさきちが私を忘れそうだからねーｗ
まさきちおつおかー
3連休じゃ、ドドん！ 忘れねーよ、心配なし
俺、月曜日は出勤なんよ
萌ちん、今日は何時くらいまで大丈夫？ ほんとー？
まさきち物足りなくない？
んとねー、特にないよ
眠くなるまでだいじょーぶ
話したい話したい うん、物足りなくない
ここを覗く頻度が減ったな、全然
萌ちんの伝言、見逃さないように気をつけてるよ
話すだけ？
あんな事やこんな事はー？w 月が変わって落ち着きそうな気はするんだー
週2ぐらいで会えるといいな
前もって言われたら恥ずかしいじゃん
まさきちは何時まで？
（正面に向き合うと会えなかったぶん、強く抱きつく） 週二回会えたら幸せー
でもなるようにしようぜ
無理なくね
明日は休みだからー、ふふー
まあさ、眠くなるまでだな、俺も
(腰に手を回しおでこをくっつけて)
んー、エッチい事したい、萌ちん
でも、話もしたいなー
困ったw 平日雑談週末えっちが理想だよねー
うんー、無理はしないよ
まさきちもね
（おでこくっつけたまま、鼻をすりすりして）
今日話して、明日えっち！
どうだどうだー
まさきち舌べーってして ははw
俺は今んとこ大丈夫
仕事が少しだけ雲行き怪しいけど
苦しくなったら遠慮なく伝えるね
ん？明日来れるん？
こう？べーって？
(舌を突き出し) まさきち恐怖の繁忙期
でも週1でも大丈夫ってわかったし
それ以上の間隔あいても大丈夫
だいすきすきすーなのだ
来るよ！来れるよっ！
今日はね、最中の寝落ちがこわひ
ん、そう
（まさきの両肩に手を乗せ、突き出してくれた舌を唇を窄め吸い舐める）
じゅぷ、じゅぽ…えっちい音
ん、はぁ…キス、ん… うん、早く片付けちゃいたいけどな
長引くかもしんなくて
でも、がんばるよ
寝落ちしてもいいよ
俺、明日は夜更かしできないから
それに、こんなエッチいキスしたら、もう…
触って？俺の
(もっとやらしい気持ちになるようにわざとらしい音たてて)
じゅぷ…、ん、ちゅ… 長引いても大丈夫
ちゃんとおりこうさんしてるもーん
我慢できないん？はぁ、ここ…
（膨らんだ下半身を手のひらで擦り）
お口に出して飲ませてくれるならいいよ
（膝をついて座ると、口を開けて）
気持ちよくしてほしいなら
まさきちが自分で脱いで出して入れないと 話には来れるから
つか、まだ待たせる事になるかもわかんないからぁーw
うん、ガチガチなってる…
勃起、すごくて、痛いくらいになってんだ
見てほしいよ、萌ちんに
お前の事考えて、触れて、思って、こんなんなってる…
(ズボンとパンツを下げると下腹部に貼り付くくらいに張りつめてて)
あ、ぁ、しゃぶってほしい
(萌の唇に先端を擦りつけて) まさきちおちんちんすごい濡れてる
（唇から舌を出して先端をちろちろ舐め）
糸引いてる…えっち
擦りつけるだけでいいの？
あーんしてるからゆっくりお口の中にいれて
でもガチガチなのをそのままにして
まさきちが何日もつのか意地悪もしたいん あ…、うん…、やばい…
(自分の根元を握り、カリの括れを舌に擦りつけながらゆっくり萌の口に)
はぁ、あ…も少し奥、入れていい？
(萌の髪に手を差し込みこちらを向かせて)
我慢出来るわけ、ねーじゃん
直ぐに出しちゃいそうなくらい、感じてる フェラしてたら萌も濡れちゃう
まさきえっちな顔と声で興奮する
ん、いっ、っいいよ
（カリの段差をべろべろ舐めたあと、奥へ奥へと飲み込む）
（唇がまるでびらびらのようにおちんちんにまとわりついて）
んっぷっっん、ぐ、んぐうう
うううふぶかひい…
（おちんちんを飲み込み、顔を前後させてる様子を見られて恥ずかしいと言い）
（口元から雫をぽたぽた垂らし、根元まで飲み込み先端を喉奥でこする） 確かめてみてよ、自分で触ってみて
ふ、ぁ…、エッチしてるみたいだ…これ…
最近、ほんとしてないからさ
いっぱい、はぁっ、く…ぅ、出ちゃうよ、多分
(腰を前後にゆっくりくねらせて、されるがままに)
はぁっ、凄い、そんな奥まで…やらし…
ん、はぁ、イキそ… んっふう、ん、ぐっっん、ん
（おちんちんに手を添え、歯を立てないように顔を前後に激しく振って）
（嗚咽を堪えながら喉奥を突かせ、添えてる手でも上下させ）
んっんん、らして…っはあう
（じゅっぽじゅっぽとまるで結合部のような音を立てて、出してって伝える）
ん、は…っ、んんぐうう (熱いのが肉棒の先端に集まってくる感覚)
(もっと快感がほしくて、萌の口内に亀頭を強く擦りつけ)
ん、はぁ…萌っ、萌…、んんっ
…いく、いく、いくぅーーーっ！はあっっ！
(腰を震わせると、萌の口の中、何回かに分けて精液を弾けさせていく)
はあ、萌…、ごめん、苦しかった？ んんーっ！んっう、んくっん、く
（精液を飲み込むと、先端をちゅっと吸うと舌で舐め）
んーん、くるしくなんて
はあっはあっ…ない
（はしたない口周りはそのまま、先端から全体をきれいにぺろぺろ舐め）
よしよししてー
まさきいっぱい出たね
全部飲んだ (まだ硬いままの肉棒を萌の口から引き抜くと)
萌ちーんっ！
(同じ様にしゃがんで萌ちんをぎゅうって抱きしめて)
うまくないだろう？精液…
(頭を撫でながら)
よしよし…愛してる うまくはないけど、まずくもないｗ
（にひひーって笑って唇は気が引けるから頬にキス）
まさきちのムラムラは萌が処理したいん
他で出されるの嫌なんだもん！
（しゃがんで抱き合ったままばたりと布団に転がり）
まさきちの部屋がやっぱ1番落ち着く
匂いなのかなー？
萌もまさきち愛してる
明日会ったらすぐ入れてもらおかなｗ ううん、キスしよ
(頬に手を当ててこっちを向かせるとぐ唇を合わせて)
ちゅっ…ふふーw
萌ちんだけだってば
萌ちんじゃなきゃ射精できないかもw
あ、萌ちんの家にも行きたい、俺
だめ？
今からでも入るけどな
まだ硬いし
眠いよね、萌ちーん、ちゅっ （唇が離れる前に唾液を送り込む）
まさきちが自分で出したの飲んでるｗ
ちゃうー
私の敵はアダルトサイト
まさきちが見なくて済むようにしたいのだ
いいよ、明日来てほしー！
なんか作ってていい？
誘惑されてるｗ
でもこうしてたーい
（寝る体勢になると胸元ですりすりして、腕をもらって頭を乗せ）
まさきちの匂い…愛しい匂い
（頭を少し浮かせ顎におやすみのキスをして）
明日も会いに来るからお迎えきてね？
朝まで離さないで
まさきちおやすみなさーい！ (唾液をゴクリと飲み込んで)
あー、そうなんだけどさw
堪らなく愛しくてさ、そんなん関係なくなるんよーw
へー、嫌なんだ
じゃエロサイトは見ないようにするーっつか、これって今まで見てた事がバレバレなリアクションw
じゃあ、明日は萌ちんとこ行こうね
お腹空かせて迎えにいくよ
うん、おやすみ
朝までだけじゃなくてずっと離さないからね
また明日
いつもの時間にな
以下空き室です 莉緒たんただいまー
ねぇねぇお風呂上がりでノーブラに上着羽織って来たでしょー
他の人に見られたらどーするんだよぉ。
(お風呂上がりのラフなカッコの莉緒たんに軽く抱きつき、勝手にやきもち)
莉緒たんはあっくんのなんだからね
(片手をお胸の上に置くとふにゅんって柔らかいお胸の生の感触) そうそう、この季節だとそれができるんだよねー
だから、コーヒーも飲まずにさっさと帰ってきちゃったw
パジャマ代わりのシャツは、ついこの前までは現役でしたからね、お風呂上がりだなんてバレません（笑）
あっくん、やきもち妬いちゃうの？
（ノーブラの柔らかいお胸の先はあっくんに触れられただけで硬く主張して）
あっくぅん、キスしよ？あっくんとキスしたいよぉ もっと寒くなったら分厚いコート着たらわかんないよね。
でもあっくんは莉緒たんの中身が透視できるから見えるのっー！w
だって莉緒たんのおっきなお胸…アンで他のお客さんにいっぱい見られちゃうのやだもん
(立ったままムーってした顔で見つめあってちゅっ…ちゅっ…とキスしながら)
莉緒たん乳首つんつんになってるぅ…
(キスは舌を絡め合うえっちなキスになって、両手の指先は莉緒たんの服の上から浮き出た乳首をキュッと引っ張ったり、ぴんっぴんって弾くように指で弄る)
ちゅーがしたいの…？ちゅーだけだよぉ
(ぴちゃぴちゃ音を立てながらもうそれだけで終わる気配がないエッチなキスをして
パンツがぱつぱつに膨らんでオヘソの下からズボンの中身が見えちゃうくらいぱんぱんに) アンはね、きっと綺麗でスタイル抜群な女性がたくさんいるんだけど、皆さん自分のお相手さんしかきっと見えてないと思うよw
ぁ、んっ...お風呂上がりだから余計に敏感なんだよぉ
（チュッチュッと音を立てて唇を吸いあって）
はぁぁ、あっくんのところに帰ってきたーって感じがするよー
お仕事いっぱいして、残業もして、ヘトヘトになって帰ってくるけどあっくんが待っててくれると思うと、帰るのが楽しみなんだよ
（とろんとした目であっくんをみつめて）
ぁ、ん...っ、キスだけじゃ、やだ
あっくん、もっと欲しっ
（布越しに、くっきり形が分かってしまうくらいのあっくんのおちんちんを手の中に包んで）
はぁ...っ、あっくんのはち切れそうなおちんちん、欲しい、な
（擦り付けるように脚を絡める）
お布団、いこ？ うん。あっくんも莉緒たんしか見てないw
って違うのー！w
莉緒たん可愛いからあっくん心配なのぉ
あっくんもお仕事から開放されたら莉緒たんに会えるーって毎日幸せな気持ちになってるよ
はち切れそうなおちんちん…莉緒たんの中に入るかな…？すっごいおっきいよ…
お布団行く前に…
(キスがやめられず、一枚一枚優しく莉緒たんを脱がせていく、最後のショーツは莉緒たんに足を上げてもらって)
見て莉緒たん…
(キスだけで我慢汁が漏れてるおちんちん、莉緒たんのお腹にぴとぴとと当てたら糸が引いちゃう)
おネムになるまでいっぱいいっぱいセックスしよ？
(一緒にお布団に入って体を絡めてキス、そっとお股を触っていく) 全然可愛くないよぉ
あっくんが優しいから甘えてばかりで、こんなにあっくんに好かれてるのが不思議なくらい
いつも不安でいっぱいだよ
だから、あっくんがこんなに感じてくれるのがすごく嬉しいんだよ
（キスをしながら、擦りつけられるおちんちんが熱くて、先が濡れてるのを見せつけられるとキュゥンと子宮がジクジクと疼く）
あっ...ん、もう...っ、あっくん！っ
（パタンとお布団に倒れてあっくんの体重を感じるとあっくんを独占したくて腰に脚を絡める） 莉緒たんのほうが優しくていつもあっくんを癒してくれるし、ずっとそばにいて欲しいって思ってるんだよ
これからもあっくんは莉緒たんが大好きだよ。
まだおちんちん挿れてないよぉ…？
(腰に足を回してくる莉緒たんが愛おしくておちんちんの先を使っておまんこをツンツンして)
莉緒たん…あっくんのおちんちんお迎えしてぇ
(にゅぷ…と蜜がたっぷりの狭い穴を広げて絡みついてくる膣壁を引き裂くように奥までグリュ…と入り込んで)
莉緒たん好き…っ…あっくんを感じて
(ずるぅ…とカリまで引き抜き、ぶちゅっと蜜を弾き飛ばし奥まで入ってコツンと当たる)
(ピストンしながら、揺れるお胸にぱくっと咥え込んでちゅうちゅう吸い、唾液をたっぷり付けて
おちんちんのお汁も唾液で莉緒たんのお風呂上がりの体はあっくんの匂いが染み付いていく) ずっとそばにいるよ
あっくんとずっと一緒にいたい
お嫁さんだもんね、ずっと一緒にだよね？
ぁ、ぁぁん、あっくん...っ
そんなにしたら、莉緒もうあっくんが欲しくて...ねぇ、あっくん
（背中を反らせて、尖る乳首をあっくんに委ねて）
もぉ、あっくん...っ、
あっくんがあんまりにも煽情的で...っ
（膣に引っかかるカリが行き来する度に愛蜜が溢れて、お布団を濡らす） もう、あっくんごめん！
今日のあっくんにやられてるよー。
リアがヤバくて莉緒たんクラクラしちゃってる そう莉緒たんはお嫁さんだよ…
指輪の交換しないとねwあっくんは莉緒たんのって印…
だって莉緒たんをもっともっとエッチにしたいから…いつもよりもっとエッチな莉緒たん見せて…あっくんだけに見せる莉緒たんにしたい
(ぱんっ、ぱんっ…と莉緒たんを情熱的に求めるように突きながら莉緒たんの胸や首筋につーっとザラついた舌を滑らせて)
今夜のあっくんにいっぱい感じてる…？
ビクビクしてるのわかるよ…でもねそんなの見たら壊れちゃうまで莉緒たんとセックスしたくなっちゃうんだよ
中に出したい…莉緒たん、おねだりして
とびきりエッチなおねだり >>717
リアもやられちゃってる？
パンツ脱いでお股広げて見せてごらん
リアの莉緒たんにも…あっくんのおちんちん感じさせてあげる。 あっくんのだよ、って印はいつもつけてもらってるよ
莉緒はあっくんが毎夜つけてくれる印が1番好き
だから毎日でもつけてくれる？
（突き出した胸にたくさんのキスをもらって、あっくんしか見えていないその瞳に、とろんと甘く見つめるあっくんを確かめると涙が溢れてきて）
あっくん...っ壊れるまでセックスして？
あっくんとずっとずっと一緒に、このまま...いられるなら壊れてもいい じゃ…今夜の愛し合った印…
(首元にちゅうった吸って赤い跡にして)
莉緒たんがあっくんのってマーク…莉緒たんが今夜セックスしたって印だよ
莉緒…可愛いな莉緒は…
(口を塞ぐ今までより熱い押しつけるキス、腰振るピストンは莉緒の身体を跳ねさせる激しいものに)
んんっ…はぁ…寝かさないよ莉緒
一緒にいたいから、莉緒っ！！
(莉緒の爪先が天井を向くほど覆いかぶさって突きまくって上から下に突いた体制で
膣奥にどぷっ！！と吐き出したもの全部子宮に注ぐ体制で中出ししてイク)
んん…2回目は…？
(どうして欲しい？と顔を見つめる) >>719
うん、今日のあっくんはいつも以上に煽ってくる
どうしたの？あっくん
あっくんもいっぱい欲しいの？
あっくんが欲しくて脚開いてジュクジュクのおまんこ見せつけるよ ぁっ、ぁっ...っ！だめだよ、そんな風にキスされたら逃げ場がなくなるっ
（熱いキスに口を塞がれて、熱い飛沫を受けると同時に達しながら潮を吹く）
やだっ...っ、ごめ...っ、我慢できなかった
（涙ぐみながら小さくあっくんの胸の中に隠れて、ビクンビクンと身体を震わせて）
まだ、だめ...動かないで >>722
あっくんはいつも莉緒たんが欲しいよ…
今夜の攻め方は莉緒たんにハマっちゃったのかなぁ
あっくんも脱いでる、莉緒たんにずぼずぼしたいおちんちんが真上を向いててカリが膨れて真っ赤だよ
莉緒たんに挿れるね…指で広げてぐちゅってしてごらん。 だぁめ…莉緒たんが感じてる姿が大好きだから
(片足を肩に担いて持ち上げて、おまんこにおちんちんが入ってるところをちゃんと見えるようにしてから)
ほら、莉緒のもっと深くにいくよ…赤ちゃんできるとこにね
(いったばかりの体を休ませず腰を振り出す、ぐちゃっ…ぐちゃっと精液と愛液をおちんちんで混ぜる音がすごく卑猥に響く)
莉緒の全部が好き
(抱えた足のふくらはぎを舐めて、足の指先まで舌を這わして舐めて見せ) >>724
だって、凄いリアルなんだもん
あっくんのおちんちんでずぼずぼされたい
莉緒のおまんこも濡れそぶって腫れてるよ。あっくんが欲しいって、ヒクヒクしてる
あっくんのだと思って指入れるね >>726
莉緒をあっくんが抱くよ…
あっくんのおちんちんも莉緒を欲しがってる
ゆっくり前後にお手手で動かして莉緒のおまんこの中をおちんちんが出たり入ったりさせてるよ。
気持ちよくて…生だからすごい莉緒を感じる
あっくんのせーし…びゅるびゅるってしちゃいそう やっ、ぁ... ダメって、あっくん！
（あっくんのおちんちんに吸い付きながらヒクヒクと痙攣を繰り返し、少しの動きにもビクッと身体を震わせて）
やぁ、ッ、ん、はぁっ、ぁぁッ！あっくん！
（片足を高々と上げ、もっと深いところにあっくんが入り込むと、何度も潮を吹く度に涙が溢れて）
ッ...っ、ぁぁっ、ん、あっくんっ
やぁん、もう、やっ...っ、あっくん、お願い... っ止まんないのぉ >>727
あっくんのせーし、欲しいよ
莉緒の中でいくと思っていっぱいちょうだい
莉緒も、あっくんのおちんちん欲しいって凄い指を締め付けてるよ
本当にあっくんのおちんちんを中で包みたい
あっくん...あっくん、いっちゃうよ 莉緒たん感じるとこんなになっちゃうんだぁ
あっくんでこんなになってくれて嬉しい…
(腰を突き立てるたび、ぷしゃっ…ぷしゅっ…とシーツにお漏らしの潮吹きをする莉緒たんを見ながら興奮して何度も突いてベッドをびっしょりに濡らして)
エッチなおまんこはお仕置きだよ…
(ぱちんっ、ぱちんっ！と激しく突きながら、莉緒たんのクリちゃんを指で擦り上げ)
莉緒っ種付けするよ…あっ…莉緒っ！！
(頭の中が真っ白になっていきそのままこみ上げてきた興奮がドクンッ！と開放され
膣奥にびゅるるっ！びゅるっ！と強烈な中出しをして) >>729
莉緒たんのおまんこ気持ちいいんだろうな
おまんこに包まれたいよ…あっくんきっとすぐに中でいっちゃうよ
莉緒…あっくんもイク
あっくんのせーし、塊みたいにいっぱい出るの…莉緒たんに感じて欲しい
いく いっちゃったよ...あっくん
気持ちよくて、ふわふわで、あっくん、大好き あっくんも…いっぱい出たよ莉緒たんの中で
すきぃ…莉緒たん
せーしすごいいっぱい このままあっくんと一緒におネムしたい
あっくん、あっくん...ぎゅっ リアも裸んぼでね、おねむしよ
しゅき莉緒たん…んんっ
(腕枕して足を絡めてお肌に触れながら)
おやすみしよぉネムネムだよぉ うん、裸んぼさんで。
あっくんが差し出してくれる腕枕、もうここでないと眠れないよ。
あっくん、おやすみなさい、また明日ね。
（チュッと唇を合わせて）
以下。空室です 佳奈と使います(ミニ猫かにゃがドアチャイムのスイッチを押し易い場所に、丁度良い高さの踏み台を置いておく) >>737
俊文様と少し逢わせてくださいな。
SE:ピンポーン (ミニ猫かにゃに当たらないように注意しながらドアを開け、
ドアの外に居るミニ猫かにゃを優しく抱き上げて素早く部屋の中へ入り)
辛いのに会いに来てくれて本当に有り難うございます
今夜はこれでお休みなさいにしましょう
水分とビタミンCを積極的に摂ってゆっくり休んで下さいね
次のデートは来週の水曜日で良いかにゃ？ あぁ、ビタミンC忘れてたにゃ。
来週の水曜日には元気ににゃってると思いますにゃ。
ではでは ばいばいにゃ。
さて寝ます。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzzzzzzzz） (ミニ猫かにゃを大切に懐の中へ入れ、大急ぎでネットの世界へと帰っていきながら)
ゆっくり養生して下さいね
繰り返しになりますが、お身体が辛いのに会いに来てくれて有り難うございます
1日も早い快復を祈っていますよ
私のかにゃ、お休みなさい…
以下、空いています さなさんこんばんは
今日も1日お疲れ様でした
さなさんのお誘いでお部屋に招待してもらえてドキドキしてます笑 勝斗さん、こんばんは。
勝斗さんもお疲れ様でした。
遅い時間なのにありがとうございます！
カップル部屋を選んで断られたらなぁ…と不安になってとりあえず私の部屋に…笑 そんな気を使わなくて大丈夫ですよ
明言していなかったのでここでさせていただくと、さなさんは俺の大切な人です！
次はカップル専用の部屋を遠慮なく選んでくださいね？
さなさんのお誘いを断るなんて選択肢は存在しないので！ どうしても次の日の事を考えると申し訳なくなっちゃうんですよね…
わわ、、心がきゅんとして泣きそうです…
勝斗さん、大好きです！
私にとっても大好きで大切な人です…！
次からは胸張ってカップル部屋を選びますね…！
今日もいっぱいいちゃいちゃしましょう？
（抱きついてキスをちゅっちゅっと繰り返す） 明日は休みなので今日は杞憂ですね！
さなさん大好きー！
いっぱいいちゃいちゃしましょう！！
(抱きしめてキスをお返しして)
今日はどんなことしようかな？
流れでいく？ 早く仕事が終わればもっと勝斗さんと過ごす時間出来たのにーって拗ねてます…笑
勝斗さんといちゃいちゃ出来るなんて幸せだよー…！
（勝斗さんの首に腕を回して首筋にちゅっとキスマをつける）
ふふ、勝斗さんは私のモノ…
流れでもいいですよー。
何か私にしたい事とかされたい事とかあれば… 仕事はしょうがない！
さなさんのモノになっちゃった
お返しー
(首筋にこちらもキスマークを付ける)
さなさんの伝言見て今日はどんなことしたいかなーって考えてたんですよ
それで69したいなーと
さなさんを気持ちよくしつつ、さなさんに気持ちよくされてちょうどいいかなって ふふ、くすぐったい…笑
私も勝斗さんのモノになっちゃったー…
69いいですねー。
ぜひしましょー！
書き出しお願いしますー。 さなの部屋でさなのベッドに座ってるからいつもと比べてすごくドキドキしてるよ
ここでさなが生活してるんだなぁ
(ベッドに2人で腰掛けながらいちゃいちゃしていてむらむらがピークになって)
今日はまだやったことないことしよ？
69してみたいな
(さなさんの服に手をかけると脱がしていって下着姿にさせる)
普段はわりとすぐ脱がしちゃうけど下着姿も綺麗で可愛いよ 私も勝斗が部屋にいてドキドキしてる…
（ベットでいちゃいちゃして、これからここでえっちするんだと思うとドキドキして）
そうだね、したことなかったね…
（脱がされるとまじまじと下着を見られモゾモゾ）
あんまり見られると恥ずかしいよ…笑
（誤魔化すように勝斗さんの服にも手をかける） (あっという間にさなさんに脱がされて裸になる)
いっぱいさなの恥ずかしいところ見させてもらったけど、下着姿見られるの恥ずかしいんだ...笑
いっそのこと裸のほうが恥ずかしくないのかな？
(ブラのホックを外して豊満なさなさんの胸を露わにして)
(するりとショーツも抜き取ってお互い全裸になる)
こっちおいで、さなが上になって
(ベッドに仰向けになってさなさんを上に乗るよう促し)
2人でいっぱい気持ちよくなろうね だって、えっちしてる時は気持ち良いから恥ずかしいとか考える余裕ないんだもんー笑
裸だって見られれば恥ずかしいよー笑
（照れ笑いしながらも全裸になるとえろえろスイッチが入って）
二人とも気持ち良くなれるっていいよね…
（上に跨るとおまんこを勝斗さんの顔に近づけて、自分もおちんぽにちゅっとキス） じゃあ今日も恥ずかしいとか考えてる余裕ないくらい気持ちよくしてあげるよ
始めよっか
(目前のおまんこに舌を這わせて舐め始める)
ぺろ、ぺろ...れろれろ...じゅるる
(唾液も舌に絡めておまんこをしゃぶりだす)
(両手でがっちりとさなさんの腰を掴んで固定して)
じゅるっ、じゅるっ...れろーっ...
(包皮の上からクリを舐め出して) あ、、んぅ…ん…
（腰を抱え込まれてねっとりクンニをされ、すぐにおまんこはぐっしょり濡れて、ヒクヒクしてしまう）
んちゅ…あむっ…ちゅぱっ…ちゅうっ…シコシコ…
（根元を手で擦りながらお返しするようにねっとりと舌を絡ませて舐め続ける） おまんこ濡れてきたね
気持ちよくなってくれて嬉しい
じゅるっ...ぺろぺろ...じゅるるるっ...
(口をおまんこに押し付けてクンニを続ける)
えっちなお汁も溢れてきてるよ
(舌で舐めとり飲み干していく)
美味しいな...
(ちんぽはさなさんに舐められて嬉しそうにビクビクと震え鈴口から先走りを溢れさせていく)
さなのフェラは絶品だね...
今日はずっとこうしていてもいいかも笑
でもおちんぽミルクはおまんこにも欲しいんだよね？
(一昨日、昨日と果てるまで出したのに精嚢はまたパンパンになっている)
今日もたっぷり充填してあるから大丈夫だよ
遠慮なくおちんぽミルク搾り取ってね 勝斗にペロペロされると、すぐ気持ち良くなっちゃう…
（舐められて、だんだんクリトリスが勃起してぷっくりとしてさらに敏感になる）
あんっ、、んっ…それ、気持ち良い…
（口の中でどんどん大きくなり、我慢汁が溢れるおちんぽを味わう）
勝斗のおちんぽ、私のお口まんこ、大好きだもんねー？
んちゅっ、ちゅぱっ…じゅるっ…
（舌でツンツンとおちんぽを弄びながら）
おちんぽミルク、今日もいっぱいごっくんしちゃうんだから… クリぷっくり膨らんできて可愛い
(包皮を舌で剥いて直接舐め始める)
れろっ、れろっ...
(さなさんの反応を楽しみながら今度はクリにしゃぶりついて)
じゅるるるっ、ちゅぱぱっ、、ちゅぱっちゅぱっ...
クリも美味しい...
さなのお口おまんこ大好き
あったかくてぬるぬるなの気持ちよすぎるから...
いっぱいおちんぽミルク出してさなにごっくんしてもらいたいな
(だんだんと射精が近づいてきてびくびくびくとちんぽが震えだす) あんっ、あぁっ…クリ気持ち良いっ…
ね、、勝斗…ナカも指でぐちゅぐちゅしてっ？
（クリを勝斗にぐりぐりと押し付けながらおねだり）
んっ、んんっ…ちゅぱっ…じゅるるるっ！！
（強弱をつけながらどんどん激しくなっていくフェラ）
んちゅっ、、おちんぽミルク、もう出したいって…勝斗のおちんぽびくびくしてる…いっぱいごっくんさせてね？
ちゅぱっ…ちゅうっ！…シコシコ…じゅるっ、じゅるるるっ！！ おまんことろとろだからお望み通り指挿れるね
(中指をさなさんのおまんこに挿れるとぐちゅぐちゅと音を立てるように動かす)
(Gスポットを探り当て指の腹で押すように刺激して)
ああ、さなのお口気持ち良すぎて...
イクよっ！
おちんぽミルクごっくんして！
(びくんとちんぽが大きく震えると射精が始まりぴゅっぴゅっとさなさんのお口におちんぽミルクが吐き出される)
さなぁ...すごくいいよぉ...
(射精を終えても1回目では当然萎えることなくちんぽはさなさんのお口の中で存在感を放ったまま) ふぁっ…あんっ、、そこ気持ち良い…勝斗の指、気持ち良いよ…っ…
（勝斗さんの指をきゅうっと締めるとぐぷっと音を立てて蜜が溢れて）
んくっ、んっ、んんっ！！
（口内に広がるおちんぽミルクを舌で転がすように味わってからゆっくりとごっくん）
ん…勝斗のおちんぽ…まだまだ硬くて大きいまんまだね…？ (執拗にGスポットを刺激してさなさんをイカせようとする)
(溢れた蜜は全て舐めとって飲み干す)
じゅる...ちゅぱっちゅぱっ...じゅるるるっ！
(指を一旦抜くとまたクンニを再開して)
おちんぽまだフェラしてくれる？
バキュームフェラされたい
この前のでもうやみつきになっちゃった んぁっ、んっ！！あっ、、あぁんっ…！！
同時に、されたら…気持ち良すぎて、イッちゃうっ…！！！
（何度も指と舌で犯され、おまんこをヒクヒクさせて簡単にイッてしまう）
う、ん…いいよぉ…
ちゅぱっ、ちゅうっ…じゅぷっ、じゅるるるっ！！
じゅぷっじゅぷっ、、じゅるっ！じゅるるるっ！！
（先端から根元まで口全体を使ってしごいて、再びおちんぽミルクを搾り取るように音を立ててバキュームフェラ） ああっ、いい！いい！気持ちいいよっ！
(バキュームフェラの興奮度合いに首をそらして感じてしまう)
(快感に軽く意識が飛びそうになるのを抑えようとイッたばかりのさなさんのおまんこに激しくしゃぶりついて)
じゅるっ...じゅるっ！じゅるるるっっ！！
(それでもさなさんのバキュームフェラの快感に負けてまた射精へと導かれる)
ううっ、イクっっ！
(バキュームフェラで奥からおちんぽミルクが引きずり出されてどぴゅっどぴゅっとおちんぽミルクをさなさんのお口に吐精する)
はぁ...気持ち良すぎた...
でもまだこれからだよね？
おまんこにおちんぽ挿れたくなってる
さなの好きな体位でしよ？ （気持ち良さに声をあげる、勝斗さんに嬉しくなってどんどんフェラも激しくなって）
勝斗さんのおちんぽミルク、いっぱいごっくんさせてっ…！！
（スパートをかけようとして、激しくクンニされて腰がガクガクしてしまい、太ももで勝斗さんの顔をロックしてしまう）
あぁぁっ！！気持ち良いっ…！！
じゅるるるっ！じゅぷじゅぷっ！
（負けじとバキュームフェラを続けて、口から溢れるほどのミルクをごっくんして満足そうに笑う）
勝斗と一緒になれて幸せ…
うん、勝斗とひとつになりたい…
（ちゅうっと唇を重ねて甘えながら）
じゃあ、これがいい…
（ゆっくりと対面座位になって勝斗さんのおちんぽにおまんこをくちゅくちゅと擦らせる） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
