【雑談】秘密の隠れ家265軒目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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○落ちる時は空室表示を忘れずに
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前スレ
【雑談】秘密の隠れ家262軒目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530382088/
【雑談】秘密の隠れ家263軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1534657617/
前スレ
【雑談】秘密の隠れ家264軒目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1541509325/ いいか?→んん、んんん〜(フェラ中)
おっけーだよなあこれ(笑) ずこずこ挿入してんん、んん〜泣かし
レズカップルもやべえな 奪還ー名無しさん?
付き合ってくれるのは有難いけど、私もう美術館に様子見に行くのやめるから、気にしないで他で遊んでね あははは、ありがとーね
じゃあ今度こそバイバイってことで
落ち 誘導ありがとう、そしてただいますずさん
(お部屋に着くとすずさんをぎゅっと抱きしめる)
1日勘違いしてたねw
もー、寒いのやだって潜在意識がそうさせたのかもしれないな 哲弥さん、おかえりなさい
(哲弥さんの腕の中ですりすり甘えて)
今夜も寒いですね
ここ、秘密のお部屋で一緒にぬくぬくしたいですw
うん、哲弥さんのさっきの伝言見て、ちょっとびっくりしました
訂正しないとってなったw
でも、もう3月なんてほんと早いです
さすがにひな祭りする年頃な、わたしではないですw うん、やっぱりすずさんとこうしている時が一番癒されるよ
(胸元で甘えるすずさんの頭を撫でながらにっこりする)
明日から週明けにかけて雨が続くね
一雨ごとに春が近づくかもしれないけど身体濡らさないようにしなきゃ
ぬくぬく、いいねw
そうそうさっきおふろ上がったばかりだからぽかぽかだよ
この間あけましておめでとうって言ってたのにねw
でも週末はちょうど3日だし雛あられを食べても違和感ないところに連れて行こうかな 癒し系すずちゃんですw
(腰の辺りに手を回してぎゅーっと抱きつき、哲弥さんを見上げる)
雨やだー
哲弥さん絶対に傘、忘れちゃうしw
ほんとだ、哲弥さんあったかいです
(哲弥さんのほっぺや胸元を、手のひらで触って)
ごろんしよ、せーのw
(一緒になってベッドに寝転ぶと、すぐに哲弥さんにくっついて)
そう考えると、ほんと3月になるの、ちょっと早すぎます
わぁ哲弥さんはお内裏様のコスプレするの?w 本当にそう思うよ
疲れて帰ってきてもすずさんの顔見るとホッとするから
それなんだよねー、1日雨降るならともかく帰りに止んでたりすると高確率でw
お髭も剃ったからすべすべです
って普段は伸ばしてるわけじゃないけどね
(ベッドに共に横になると頬を撫でるすずさんに顔を近づけて唇を重ねる)
四月になるのもすぐだろうなあ
花粉症も出始めてるようだしなってる人には大変な季節だね
と他人事のように言うw
多少鼻がぐずつくくらいだからいいけど目に来るのはきつそうだね
お内裏様のコスって着付け屋さんに来てもらわないとw
そこまでは言わないまでも少しすずさんを喜ばせたいな
せっかくの女の子の日なんだからね 笑うところなのに、納得されちゃったw
ほっとするすずちゃんのお顔これだけど( ´△`)
手に、傘って書かないとw
すべすべー
(哲弥さんの頬をむにむに触ったり、つんつん押し)
ん、ちゅ
(唇が触れると、あむあむ咬んでいって)
お花見もすぐですね、楽しみ
わたしも花粉症はまだ大丈夫です、これからもなりたくないです
お内裏様は衣装もだけど、頭もなんかすごいの乗せないと、…うけるw
わたしすぐ喜んじゃうよ、哲弥さんがわたしのこと考えてくれるのが嬉しいですw
ずっと哲弥さんの可愛い女の子で居たいです でも悲しいでそれが出るんだね
他にも悲しいだとこんなのがあるよ(・ω・`)
子どもじゃないんだからw
(頬に触れるすずさんの手に自分の手を絡めて)
(唇を咬まれ表面が濡れていき重なる度に軽い音が部屋の中に静かに聞こえてくる)
俺も楽しみだよw
満開の桜の下ですずさんと見る桜、綺麗なんだろうね
お互いに症状が出ない事を願いたいよ
烏帽子って言うんだっけ、似合わねーw
それはすずさんも俺の事を想ってくれるからお互い様だよ
うん、ありがとう…でもありのままのすずさんでいてくれても充分に可愛いからねw 可愛い顔なのにな( ´△`)
それ、哲弥さんのしょぼんににてますねw
これも悲しいで出た( o´ェ`o)
悲しいで変換される顔文字は、わたし好みの可愛い顔が多いですw
んー、子どもだもんw
(絡めた指先をにぎにぎと遊んで)
ちゅ、んっ…っ
(口内で舌先も絡ませ合うと、ぞくっとし)
楽しみすぎちゃって、まだ桜咲いてほしくないような、変な気分ですw
あれが似合う人のほうが少ないとおもいますw
いつも伝言書きながら、哲弥さんのこと、想ってます
え、わたしまだ可愛いの本気だしてないよ、なんてw なんか似てるよねと言うか同じなような気がしてきたw
それ変顔じゃないですかー
悲しいと言うわりに悲しくない顔が多いね
そんなえっちな子どもはいませんw
(指で遊ぶ仕草に微笑んでいると舌が口内に入り)
今夜も熱いキスだね…好きだよ、すず
(くちゅ…と聞こえる水音に促されるように蕩けるようなキスを続ける)
まずはその前に忙しい年度末をお互いに乗り越えなきゃだね
皇室の人とか大変だよね、ちゃんとああいう格好を何かにつけてするんだから
その気持ちはちゃんと伝わってるよ、いつもありがとうね
そうなんだw本気のすずさん見られるの楽しみだなあ、なんて まゆげが片方ない感じ?w
変顔じゃないもん、ほっぺに丸が付いてて可愛いし( o´ェ`o)
悲しくみえないです( ´△`)
居るー、そんな子どもここに居ますw
(きゅっきゅと強弱を付けて、哲弥さんの手を握り返す)
ちゅ、…わたしも大好きです
(哲弥さんに抱きついて、上唇も舌先も触れて吸って)
忙しいって、残業が多くなったりとかします?
わたしは残業することは多分ないと思います
やばい、もうあの格好の哲弥さん想像しまくっちゃってますw
うそうそ、本気出してますw 昔は田舎の子って頬が丸付いてたような印象だけどいつの間にかそういう子もいなくなったね
今時の親御さんって大変そうw
ね、ちょっと呆れてるような感じ
前にすずさんの名前を打ち間違えた時に使われたのが印象深いなあ
お子様で寂しがりでそして時にはちょっと…な俺のすず
今夜もこうして温もりを感じられて嬉しいよ
(止まらないキスに押されるように片手はすずの身体を引き寄せ胸元へと伸びていく)
残業、あるんだろうなあ
前ほどじゃないだろうけど
今はどこも残業に厳しくなっているからね
皇室の人の話してるのにどうして俺に置き換えるかなw
そういうこと言うとお姫様になったすずを想像するから…どうやって脱がすんだろう
途方に暮れてしまいそうw
本気出してるからいつもすずは俺の可愛い彼女だよ あー、りんごのようなほっぺたねw
赤ちゃんのむちむちのほっぺとか可愛いですよね
すぶさん事件ですね( ´△`)
ちょっとのあとは、またえっちって言うつもりでした?w
ん…っ
(引き寄せられると愛しさでいっぱいなってふわぁっとしてると、哲弥さんの大きな手がどきどきしてる胸に触れ)
ちゅ、…ん、
(キスしながら、ベッドの中で脚も絡ませて)
働き方改革ですねw
哲弥さんが大好きだから、なにかと哲弥さんにすり替えちゃいます
なんで脱がすのー、お姫様のお着物可愛いねって、愛でてw
今夜もらぶらぶです、でもそろそろおやすみの時間です( ´△`) それそれw
赤ちゃんのほっぺも可愛いよね
あー、まだ覚えてるw
お馬鹿な変換機能と見直ししなかった俺のミスだね
ううん、だってすずはちょっとじゃないしw
(身体の重さもふっと自分の方に加わりそれを感じながら胸元を開くと)
早いなあ、もう日が変わって2月最後の日に
好きな人と会ってる時間ってどうしてこんなに早いんだろう
(足が直接触れ合う温かさを嬉しく思いつつすずの胸元へ唇を寄せ赤い痕を残していく)
改革はいいけどそれだけしわ寄せもあるから頑張らなきゃね
だって、脱がしたいじゃないやっぱりw
見てるだけだとすずも不満になるでしょう
ね、上にも書いたけど名残惜しいよ
だからすずが寂しがらないようしっかり痕付けなきゃ わたしはお酒飲むとりんごちゃんほっぺになるよw
事件のこと忘れたけど、哲弥さんが言うから記憶がよみがえりましたw
えっちなのはほんのちょっとだけだもん
哲弥さんほどえっちじゃないし
うんうん、まだ2月ありますw
(胸元に顔を寄せる哲弥さんの、髪の毛をくしゅっと柔らかく触り)
集中してるから、早いのかな
仕事もやること多くて、集中してるとあっという間にお昼だったりするしw
次はわたしの番です
(同じように哲弥さんの胸元にちゅっと吸い付き跡を残して)
この辺の血管、太くなってたりしてw
哲弥さんの世代は責任とか負担が多くかかりそうですね、頑張ってね
脱がしても脱がしても、生地とかタオルが出てきそうです
不満になんて、んー、どうかなw
いっぱい哲弥さんの印、貰いました
ちょっといい感じにうとうと来はじめたので、ここでおやすみします
も一度、ちゅ、おやすみなさい それは是非ともお酒が飲めるところに連れて行って見なくてはw
こう言うのを自爆すると言います
って事件ってw風化させてください
すずだからここまでえっちになれるんだよ
明日1日かあ、日誌を毎日付けてるけど間違えないようにしないとw
集中してるってのはあるかもね
うんうん、暇な時は早くお昼にならないかなあだけど慌ただしいともう昼?になるから
(首筋ではなく胸元に残された痕を嬉しそうに指でなぞって)
ね、血行が良くなってるかもだよw
ありがとう、まああまり気負わずに頑張るよ
すずさんも大変な時は俺にぶつけていいからねw
玉ねぎじゃないんだから
でも着物とまでは行かないまでも浴衣くらいはまた着たいね
うん、お互いに残せたしまた週末に会えるまで風邪とか引かないように
おやすみなさい…すず大好きだよ
(うとうとし始めたすずの背中を撫でつつ自分も瞼を閉じ眠りへと誘われる)
(以下お使いいただけます) 敦さん、お部屋ありがとうございます
敦さんのお部屋で、でしたよね (透けて乳首の見えてしまっているブラウス)
(スカートが捲れて丸見えになってしまっているお尻)
(帰路についてもなお、人の視線が椎菜の心を凌辱して)
…すげー見られてるじゃん。そんなエロい格好してるから。
(バカにするように言って笑いながら、自宅まで歩いていく)
…さて。
改めて、スカートの中を見せてもらうかな。
今度は俺が撮影してやるよ。
(自室に着くと自分はベッドに腰掛け、その前に椎菜を立たせ)
(椎菜自らスカートを捲って中を見せるよう命じて) ・・・ふん・・・勝手に見たらいいわ・・・
(カメラから目をそらしながら、裾を指で摘まみあげ)
(ゆっくり太ももが露わになり、ついに秘部が)
(ところどころ太い毛が3〜4本それ以外は産毛が周辺に生えてきている)
・・・あんたも物好きね・・・あたしの見てそんなに楽しいわけ・・・?
(声を震わせながら、強がるものの)
(恥ずかしさが隠し切れてない) >>751
あぁ、楽しいよ。
椎菜みたいな生真面目で冷たい女が、こうやって言いなりになって、恥ずかしい格好してるってだけで興奮する。
ほら、勃ってるだろ?
(パシャパシャと、何度もシャッターを切って椎菜の痴態を撮影していく)
(秘部だけだったり、顔まで撮影したり、椎菜が恥じらうように何度もアングルを変えて写真におさめて)
(椎菜の質問に対して、自らのテントを張った股間を見せつけて、興奮していることを示して)
…勃ってるって意味わかるか?
セックスなんてしたことあるか?
(バカにするように聞いて笑う)
…よし、次はおっぱい出そうか。
…スカートはクリップで止めてやるよ。
(クリップでスカートを捲りあげた状態で留めて)
(秘部を晒した姿のまま、今度は胸を露出するよう命じて)
(その間も、何度もシャッターを切る)
【友人を呼んで、複数で…も可能ですがどうでしょう?】 【そうですね、複数の演出ができたらお願いします】
【恥ずかしいこととかさせられたり、言わされたりが希望です】
そんなの見たくないしっ・・・するわけないでしょ!?そんなの
(カシャカシャとシャッターを切られ、これが敦の画像フォルダに)
(永久保存されると思うと、恥ずかしさに堪えない)
くっ・・・調子に乗って・・・
(顔をゆがませながら、胸のボタンをプチプチと外し・・・)
(前のボタンを全部開けると、肩を外して半分脱いだ状態で)
(今まで透けた程度で隠れていた乳輪が顔をだし、乳首もピンと立ち)
よそに出したりしないでしょうね・・・それ・・・ >>753
【では一度手を出してから、仲間を呼んでさらに辱める感じで】
まじかよ、じゃあ普通にエッチするよりも恥ずかしいことを先にしちゃってんだ。
クラスの女子でも、こんなすごいこと、してないぜきっと。さすが優等生、進んでるんだな。
(クラスでも遊んでそうな女子のグループはあるが、その子たちよりも遥かに変態じみたプレイに興じていることを示唆して)
(茶化しながら、シャッターを切り続け)
おぉー…
前からエロい目で見てたけど、椎菜っておっぱい意外とでかいよな。
何カップあるんだ?
(シャッターを切りながら、露出した胸に手を伸ばし、揉んでやる)
お、乳首勃ってんじゃん。…もしかして、こんなプレイで興奮してる?…意外と聞き分けいいからもしかして…と思ってたけど。
(ツンと立った乳首をつまんで指で弄って)
(興奮しているかを確かめようと、秘部にも手を伸ばし、指で割れ目をなぞって)
…どうかな、隠れファンに売ったりしたら、金になるかもしれないぜ? 変なこというなっ・・・
(すでに乳首はかちかちになり・・・)
(今までの敦の弄りに不本意にも感じてしまっている)
・・・D、くらい・・・
(胸を揉み、乳首をつままれ・・・)
興奮なんてしてないっ・・・勘違いしないでよっ!
(強がりながらも、意地悪に乳首の周りだけをなぞったり、爪で擦ったり)
(割れ目にも敦の指が伸び・・・湿り始めた割れ目をなぞる・・・)
いやぁっ・・・どこ触ってっ・・・
あぅんっ・・・やめてっ・・・
(気持よさに体をもじもじさせ) >>755
…そんなこと言って、濡れてきてるじゃん。
それにそんなエロい声出して、エッチ、してみたくなってきたか?
(湿ってきている秘部を、さらに濡らそうと集中的に弄って)
(割れ目をなぞりながら、ゆっくりと中へ指を滑り入れ、濡れてきている箇所を優しく撫で続け)
ちゃんと濡らさないと、初めてだと痛いからな。…ちゃんと気持ちよくなれるようにしてやるからな。
(立ち上がると、優しく囁いて唇を奪って)
(重ねた唇から舌を差し入れ、口内を丹念に舐め回して)
…舌、絡ませろ。
(そう命令して、さらに口内を舌が這い回る)
…はぁ、椎菜。ベッドに寝ろよ。
もっと気持ちよくしてやる。 ちがうっ・・・そんなんじゃ・・・・
(抵抗心に反して、体は気持よさに素直に)
(指は中の方に少しずつ入っていき、液がじゅぷじゅぷと音を立て始め)
はぁっ・・・だめ・・・
(敦の体に寄りかからないと立っているのもやっと)
(そんな私に敦は唇を重ね、大人のキスをする)
んっ・・・ちゅっ・・・
(学校では不機嫌そうな顔しかしてこなかった私が)
(敦の前で、だらしない顔でこんなことしている)
(ベッドに押し倒されると)
(もっと気持よくしてやると、覆いかぶさる)
ほ・・・本気・・・?
まって・・・そんなの・・・ >>757
本気だよ。
…今日ってか、3日間くらい親いないんだようち。旅行でさ。
(そこで言葉を切ると、ベッドに押し倒した椎菜の両足を掴んで開かせ、股間に顔を埋め)
(濡れて卑猥な音を立てていたそこへ舌を滑り入れ、愛液をかき出すように舌でほじって)
(何度も激しく舌が出し入れして、椎菜の膣内を犯していく)
…ふぅ、オナニーは?普段するの?
(息継ぎに顔を上げ、また卑猥な質問をして)
(椎菜が答えるより前に、また顔を埋めて執拗に秘所を舐め回す) ちょっと・・・そんなとこ汚いっ・・・
いひぃ・・・っ・・・やぁっ・・・
(敦がじゅるじゅると音を立てながら、激しく膣を犯すように)
(舐め上げていく)
あはぁっ・・・な・・・なんでそんな質問するのよ・・・
(息絶え絶えになりながらも、「・・・あるけど」と答え)
も・・・もうやめ・・・お、おかしくなるっ・・・
(膣もひくひくとして、軽い痙攣が見える) >>759
おかしくなっていいぞ、
こんなもんじゃないことを3日間やるんだから。
(脚をぐいっとさらに開かせ、さらに深く舌を挿入しようと、顔を押し付けて)
(椎菜の弱いところを探るように舌をくまなく這わせ)
(椎菜の反応が一際いいところを探り当てると、このまま果てさせてしまおうと、舌の動きも激しく、椎菜の中を嬲って)
…イけよ、椎菜。
男にイカされるのも初めてだろ? あんっ・・・あ、3日ももたないっ・・
いくぅっ・・・んっ・・・んぁあっ!
(腰がぐいっと浮き上がり、カクカクと腰が震える)
(はしたなく足が開きっぱなしで、ガニ股のままぐったりと)
はぁ・・・んなぁぁ・・・さ、最低っ・・・・
こんなイキ方・・・
(太ももやお尻が、トロトロの液でまみれ)
(いやらしくテカテカと光っていて) >>761
(脚を開いて、はしたなく果てる椎菜のいやらしい姿に我慢ならないほど興奮して)
最低じゃないよ、めっちゃ可愛かったって。
…すげー興奮するイキ方だったな。ほら、椎菜がすげーいやらしくて、こんなになってる。
(ベッドの上で膝立ちになってズボンと下着を下ろすと、お腹につきそうなほど固くなり、反り返ったモノを見せつけて)
じゃあ、そろそろ本番と行くか。
(椎菜に覆いかぶさると、唇を重ね)
(舌を絡ませながら、器用に椎菜の服に手をかけ、脱ぎかけだったブラウスやスカートを剥ぎ取って)
…よぉし。
入れる前に撮影するか。ほら、ピース。
(自分も全裸になり、椎菜の濡れた入り口に固いモノをあてがって)
(いよいよ挿入というところで、わざと焦らして挿入せず、スマホのカメラを向けて)
(椎菜にピースさせると、写真を撮っていく)
…っと、電話だ。ちょっと待って。
(これからというところなのに、着信があると応答して)
…うん、そう。早退したよ俺。
何?何してるって?椎菜と家にいる。
椎菜?そう、熊谷さん。
熊谷さんと今いるんだって。家で二人で。
(電話で会話しながら、また椎菜に覆いかぶさって身体を重ねて)
(密着した姿勢で、挿入しないようにゆっくりと腰を揺らして、固い先端を入り口にグイグイと押し付けて焦らして)
…何?証拠?
…しゃーないな。…ほら、椎菜。カメラ見て。
(そういった体を起こすと、ビデオ通話にして、スマホを向けて、その片手間に何かメモを書き始めて)
「もしもし?熊谷さん?俺俺。おんなじクラスの加藤。まじで敦の家にいるの?」
(画面越しに、クラスメイトの加藤が興味津々といった様子で質問攻めにして)
(その間にメモを書き終えると、椎菜にその紙を見せて)
(「これから敦くんに初めてを捧げます(ハート)、よかったら見に来て」と言うように書いたメモは、椎菜がカンニングに使った紙で)
(有無を言わさず、セリフを言うように強要して) (敦はズボンを脱ぎ、反りかえる物を見せつけると)
(私の服に手を掛け、真っ裸に剥いてしまう)
(敦の行う暴挙に抵抗出来ず、裸にピースを強要され)
・・・こ、こうか・・・?
(顔の横にピースサインを作り、みだらな目でカメラに目線を送る)
(満足そうにな顔の敦、ペニスの先端が、私の割れ目を虐めるようにぬるぬると擦りつけられている)
(しかしここで、敦に電話がなる)
(着信に応えながら、割れ目にペニスを押し付ける行為をやめず・・・)
(何を思ったか、ビデオモードで友人「証拠」と言い、レンズを向ける)
(画面にはクラスの加藤君が映る)
か・・・加藤くん・・・?
う、うん・・・一緒にいるんだけど・・・
(スマホの横にはメモが差し出され、あまりに人格が疑われる台詞が書かれている)
うっ・・・
(ホントに言うの?という目線を送ると、もちろんとばかりにニヤッと笑われ)
こ・・・これから敦くんに・・・は、初めてを捧げますっ・・・
よかったら見に来て・・・・
(顔を真っ赤にしながら)
(漏れる息を込めて発した声にスマホの向こうでは大騒ぎされている) >>763
「おぉー!まじかよ!やるなぁ敦!」
(画面越しの声は加藤一人ではなく、2、3人の声がしていて)
(赤面して、恥ずかしい言葉を口にした椎菜の姿は、男たちの興奮を呼んで、盛り上がって)
(よし、家行くからな!などと声が聞こえて)
…来るってよ。
友達とみんなで、楽しもうぜ。
(これから、初めての行為というのに、さらに複数人の男が参加することを伝えて)
来るまでは、生放送だな。
(通話にしたまま、枕元にケータイを置くと)
(椎菜の腰の横に手をついて)
(ゆっくりと腰を落として、あてがったモノが椎菜の秘所へと押し入っていく)
…ほら、入っていくぞ?どんな感じ?
(ケータイを指して、ちゃんと実況するように指図して)
(そのまま、奥まで固いモノが膣内へと挿入される)
…ふぅ…やっぱりキツイな。 く、来るって・・・?
まさかこの部屋に・・・!?
(驚く私を「まあまあ」と曖昧になだめ)
(ゆっくりと膣入口に当てながら、ぐっと沈めていく)
いっっ・・・・たぁいっ・・・
(ベッドに突っ張っている敦の腕を掴みながら、痛みに耐える)
んぅっ・・・ゆ、ゆっくり・・・ゆっくりしてっ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・・
(やっと奥まで入る様子は、しっかりとスマホのレンズが捕えている) >>765
「あれ?まさか電話繋がってる?」
「ちょっと、聞かせろって」
(椎菜の苦悶の声を電話越しに聞いて、まだ電話が繋がっていることに男たちが気づいて、騒ぐのが聞こえてくる)
…痛いか。
大丈夫。優しくするから、な?
(覆い被さり、抱きしめるようにして密着して)
(そのまま、ゆっくりと膣内に固いモノを出し入れして)
…はぁ、はぁ…。
椎菜。…可愛いな。愛してるぞ。
(甘い言葉を囁きながら、ゆっくりと動いて) んっ・・・んふっ・・・
(密着した敦の体に、抱きつくように脇腹から肩にかけて腕を回し)
(肩に顔がくるようにして、ゆさゆさと上下する)
そ・・・そんなこと・・・
抱く女みんなにそんなこと言って・・・
(今までささやかれたことのない言葉に、心を許し掛けて)
騙されないからっ・・・・
あ・・・はぅっ・・・ん・・・・
(優しいストロークに、甘い声で鳴きはじめる) >>767
いいよ、そういう強情なとこも可愛い。
(あくまで気丈に振る舞いながらも、甘い声を漏らす椎菜の唇にキスして)
(徐々に、腰を突き込む力を強くして、快感に慣らすように)
…椎菜。もっと、早く動いていいか?
椎菜の中でイキたい。
(ゆっくりと突きながら、強請るように聞いて) あふっ・・・・が、がんばるっ・・・
(そう答えた瞬間、ズンズンと奥まで届く勢いで突かれる)
あっ・・!はっ・・・!いっ!いひぃっ・・・!
(スマホの受話器に届くほどの嬌声が部屋中に響き)
(膣の中で気持よさとキツさが交互に襲い、体から脂汗をかく)
(口はだらしなく緩み、よだれが口の端から漏れ)
(優等生の面影がない) >>769
…はぁ、はぁ…。
あぁ、椎菜…イクぞ…!
(行為に慣れ、顔を緩ませて嬌声を上げる椎菜の身体を抱きしめながら、激しく突き立てて)
(パン、パンと肉体が打ち付け合う音が室内に響いて)
(部屋の外で扉が開き、人が階段を上がってくる音もかき消されて)
…っ、くぅ…!…イク…!
(ぎゅっと身体を密着させたまま果て、膣内でペニスが脈動し、中に濃い精液が注ぎ込まれて)
…はぁ、はぁ。椎菜。気持ちよかったよ。
(抱き合ったまま余韻に浸りながら、キスをして)
「おーす、遊びに来たぞ!」
(そこへ、3人の男が部屋へ上がり込んできて)
(一人はクラスメイトの加藤、ほか二人は隣のクラスの、竹内と平野)
(椎菜とは一応面識ある程度の男子3人が、椎菜が痴態を晒しているところへとやってきて)
「もう終わったとこ?次いいの?」
…あぁ、イッたとこ。
でもゴムしろよお前ら。
(買い物袋を床に置き、服を脱ぎ始める男たちに避妊具を使うよう言いながら、身体を起こして)
…ほら、椎菜。
みんなで可愛がってやるから、ちゃんとお願いしろ。
(まだ固いままのモノをゆっくりと出し入れしながら、椎菜に命じて! あうっ・・・!あ・・・あぁ・・・・っ
(膣中でペニスが脈打つと、ドクドクとドロドロした精液が)
(熱いまま奥に出され・・・)
しまった・・・ゴム付けてもらい損ねたぁ・・・・
妊娠したらどうすんのよ・・・・
(ベッドでへこんでいると)
(さっきスマホで話した加藤くんを筆頭にもう2人)
(脂汗で全身ぬるぬるで、膣では精液が滞留しているときに)
あ・・・ど、どうも・・・・
(急に恥ずかしさがこみ上げ)
(敦からは、ちゃんとお願いしろと命令が)
(台詞が指定されていない中あたふたしながら)
え・・・・えっと・・・
あ、く、熊谷椎菜です・・・
いま一回終わったところで・・・その・・・
エッチな私を、いっぱい可愛がってください・・・・
(精一杯のピースで可愛く媚びるように) >>771
(恥じらいながらも、しっかりと媚びてみせる椎菜のいやらしさに、膣内でペニスがピクンと反応して)
…可愛いぞ、椎菜。偉いな。
(日頃の気が強く、冷たい態度も形無しな椎菜の頭を優しく撫でてやり、ペニスを抜いて立ち上がって)
「よし!じゃあ二番手もらいます!」
(意気揚々と、真っ先に全裸になった加藤がベッドに上がり、固くいきり立たせたモノにゴムをつけて)
「二口目、いただきまーす…」
(興奮のままに、固いモノを秘所にあてがうとそのまま一気に奥まで入れて)
(力任せに腰を振って、椎菜の奥を何度も突いて)
…椎菜。俺のは舐めて綺麗にしろ。
(椎菜の顔の近くに立つと、まだ固いまま、愛液と精液であやしく光るモノを口元に押し付けて)
「へぇ、結構エロエロなんだな、熊谷さん」
「あんな甘えた声出すんだな」
(残り二人も、パンツ一枚になって床に座って)
(椎菜の痴態を眺めながら、酒を飲み始める) うっん・・・あんっ・・・・加藤く・・つよいっ・・・
(腰を打ちつけるようなパンパンと激しいセックス)
(口元には、敦のペニスがあって)
(その場の流れで咥えざるを得ず・・)
あっむ・・・・じゅるっ・・・ん・・・・んぎゅ・・・
(汁気を吸い寄るように頬をすぼめ、綺麗にしていく)
(二つのペニスに責められて、頭はもうセックス一色に)
(膣は一層きゅーっと締めつけて、射精感を促す) >>773
「おぉ、すっげー締めてくる…!」
まぁ、2回目だからな。俺の彼女の二番目の男にしてやってんだから、感謝しろよ?
「彼女って、まだ付き合ってないんでしょ?熊谷さん?」
(椎菜の膣内で締め付けられ、射精感を促される加藤を尻目に、平野と好き勝手話しながら)
(平野も、ベッドに寄りかかると、突かれるのに合わせて揺れる乳房に吸い付き、乳首を吸いたてて)
「熊谷さん、結構スタイルいいんだな。今度エロい下着買って着せたりしようぜ。…この三日間は全裸だけど」
(竹内も一本缶チューハイを飲み終えると、立ち上がってパンツを脱いで)
(閉め切った部屋に男女5人、それも行為に及んでいる最中とあっては、室内は淫靡な匂いが充満して)
「ぅあっ、やべ…出る…イクよ、熊谷さん…!」
(一層激しく腰を振って絶頂を迎えると、身体を震わせて加藤が果て、ゴムの中に精液を吐き出して)
…おー、二人目終わりか。
次は?
「俺がやる。バックでもいいよな?」
…おい、バックはまだ俺とやってないんだぞ?…まぁいいけど。
椎菜、四つん這いになって穴広げて…竹内におねだりしろ。
(加藤がペニスを抜いて立ち上がる間に、椎菜にそう命じて) 加藤くんっ・・・来てっ・・・
(膣の中でビクッと脈打つ感覚と同時に本日3回目の絶頂)
ふぅぅ・・・んふぅ・・・・
(肩で息を弾ませるほど息が上がり)
(加藤くんが抜くと次は竹内くん)
バ・・・バックぅ・・・・?
(四つん這いになって、お尻を竹内くんに向ける)
んはぁっ・・・竹内くんも気持よくなってねっ・・・
ここだよっ・・・ここに竹内くんの・・・おちんぽ・・・入れるんだよぉ・・・
(白い敦の精液が一筋とろーっと漏れる穴を、人差し指と中指で広げる) >>775
「おぉ…やっぱ俺、もう一回いい?」
「バカ、次は俺だ。熊谷さんも指名してたろ」
(敦に命じられるまま、お尻を突き出し、膣穴を自ら広げて見せる椎菜の姿に、加藤のペニスがまた固くなり、割り込もうとするが)
(それを制して竹内が椎菜の背後に立ち、開いて見せている穴を指で弄って)
「ここでいいのかな?熊谷さん。」
(わざと焦らすように、ゆっくりと指を前後に挿入して)
「すげーな、今日初めてって、短時間で調教しすぎだろ」
才能だよ才能。やっぱエロい女は一回ヤったときから、エロいこと言えるんだよ。
(茶化す竹内に軽口を返しながら、四つん這いになった椎菜の口に固いモノを押し付けて)
…俺の彼女だから、フェラも練習しないとな?しゃぶってイカせてくれよ。
(その間に、ゴムをつけた竹内がペニスを挿入して)
(遠慮なく腰を振って、膣内を犯していく)
「うぉ、これはたしかにやべーわ。すぐ出ちまうな…」
【お時間は、大丈夫でしょうか?】 【最後の1人までしようと思ってます0時半までかもです】
おぉ・・・そ、それですっ・・・・
ゆ、指で焦らしちゃいやぁ・・・
(お尻と腰をくねくねとさせ、焦らされ悶える)
(四つん這いになった口の位置に敦くんのペニス)
練習・・・しなきゃ・・・
あー・・・・
(大きく口を開けて、舌を出し、ペニスを迎え入れる)
(一心不乱に味わうようにちゅぱちゅぱと舐めていく)
(後ろからは竹内君が、腰を持って、腰を打ちつける)
んふぅ・・・ふぅう・・・・んんっ
(後ろから犯される様はまるで動物の交尾のようで)
(支配、蹂躙されている感覚が、頭をよりマヒさせた)
(気持よさが口に伝達し、フェラをより情熱的にし・・・フェラで感じた幸福感が)
(膣に連動し、膣奥に引き込むように) >>777
「はぁ、はぁ…やばいわ…熊谷さん…!」
(動物の交尾のような姿で、バックから激しく突き立てる竹内も息を荒くして)
(射精感を促されるような膣内の締め付け、卑猥な姿にとうに我慢の限界で)
「あー、やべ…出る…!」
(腰をガシッと掴むと、一番奥まで突き入れた状態で、身体を震わせて)
(ビクッビクッと膣内でペニスが強く痙攣し、ゴムに精液を出して)
「…っ、はぁー。すごかった…」
「おいおい、俺より早いんでないの?」
「うるせーバカ、俺のがでかいから、締め付けも強いんだよ」
(加藤と竹内が軽口を叩きあいながら、竹内が射精を終えて柔らかくなったモノを抜いて)
(そのまま入れ替わりに、平野が背後に座って)
「次は俺な。…ほら、熊谷さん。熊谷さんが自分で入れてみてよ。…もうちんぽの入れ方わかるでしょ?」
(そう言って、カチカチのペニスを入り口にあてがうと、椎菜自ら挿入するように促して)
…そりゃいいな。
応用だな、椎菜。平野のちんぽは自分で咥え込めよ。 へ・・・自分で・・・?
(四つん這いの割れ目にはすでに入口に当てられていて・・・)
じゃ・・・じゃあ・・・・
(ぐっと腰を調整すると、平野くんのペニスに対して、膣から迎えにいくようにして・・・)
んんっ・・・んぅう・・・・
(うめくように、中にペニスを飲み込んでいく・・・)
は・・・・入ったっ・・・入ったよぉ・・・・
(少しつま先立ちの四つん這いになり、格好がはしたなく下品な状態で平野くんのペニスをくわえこんでいる) >>779
「…おぉー…やっぱエロいな、熊谷さん」
だろ?才能あるんだよこいつ。
(笑って、椎菜の頭を撫でてやる)
(ペニスを咥えこまれた平野は、膣内の締め付けに射精を堪えた表情のまま、椎菜の腰を掴んで)
(ギシギシとベッドを軋ませ、力強く突きこんでいく)
「超エロいな、熊谷さん。…写真撮っとこ」
「これと3日やるんだからな、ゴム足りなかったかもな。」
…そのときは買いに行かせたらいいんだよ。
エロい格好も喜んでするからさ。なぁ、椎菜?
(屈んで、椎菜の唇を奪って舌を絡ませる)
(ラブラブなキスをしながら、一方でバックから別の男に犯されている異様な状態)
(その様が、室内の全員を一層興奮させて)
(平野もまた、その様子に興奮して、一気に突き込み、すぐに果てて)
「…っ、うぉ…熊谷…!イク…!」
(射精時にグッと椎菜の身体を引き寄せると、キスしていた唇が離されて)
(そのまま、平野のモノが中で力強く痙攣して) あはっ・・・うんっ・・・ゴムは私がっ・・・
も、もってくるし・・・どんな事もさせてあげられるよっ・・・
(胸が前後にぶるぶると振れ、下品な姿をさらしながら)
(平野くんとのセックスに没頭していく)
(前からはまるで自分のものとマーキングされるようにキスをされ)
(平野くんのモノがイッたことが膣の中で分かった)
はぁっ・・・んぁ・・・・
(膣からペニスが抜かれると、敦くんの体に倒れるようにして)
(抱かれる)
(大きく深い息遣いを続けながら、4人に犯された快感を繰り返し思い出していた)
【もうそろそろ締めですね】 >>781
…ふぅ。
よし、次は俺…と言いたいけど。椎菜に選ばせるのもいいな。
…椎菜、次は自分で入れて欲しいヤツを指名して、おねだりしろ。
…誰でも、お前を可愛がってくれるのは間違いないからな。
(髪を撫でながらそう言うと、全員が椎菜の顔の前にペニスを見せつけて)
【はい、最後駆け足になりましたが、こんなところで】
【すごく興奮しました、なんかほかのシチュでも出来そうな組み合わせで…楽しかったです】 【長い時間お疲れさまでした】
【こんなに楽しかったのは久し振りでした、またお相手してくださいね】
【落ちます】 >>783
【よかったら、大人の伝言板に伝言するので見てください】
【またお会いできたら、嬉しいです】
【では、以下空室です】 もう来なくなったか気になったらいたりするよね
後おじさんの友達のマンションでホームパーティーしてた ふつーにお昼してただけ
片付けなうーってとこ、恋人で来てる人もいるしー
後おじさんと私、カップル、おじさんの男の友達2人ー 奴隷らしく犯されとけよw
毎日のように犯されてるか?会社でも 最近は予定あわなくてしてないんだー
ちなみにニットワンピだよ、タイツもね
色はグレーと黒ね 奴隷が仕事忙しいとか?
その格好は奴隷としては当然。 たまたま別々の場所で仕事してるだけー
みんなにおっぱいとかふとももじろじろ見られたー 後おじさん露骨にタッチしてくるんだもん
その後おじさんどっかいってるけど
トイレかな よくわかるね?彼女の人としてる
彼女のいや、、いや、、って声が寝室からもれてる 後おじさん、バックで彼女おかしてる
ぬげ、彼女のよこにねろって 今度あったかい時に、外でパンスト破ってレイプしてる風に犯されろや 濡れてるからもういいだろって下脱いできた
ちょ、初対面で生やばいって いや、初対面でも生でいい。
奴隷なんかは生限定にしろよ 初対面だろうがなかろうが生は生だ。
そして奴隷は生だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています