く、来るって・・・?
まさかこの部屋に・・・!?
(驚く私を「まあまあ」と曖昧になだめ)
(ゆっくりと膣入口に当てながら、ぐっと沈めていく)

いっっ・・・・たぁいっ・・・
(ベッドに突っ張っている敦の腕を掴みながら、痛みに耐える)
んぅっ・・・ゆ、ゆっくり・・・ゆっくりしてっ・・・
はぁっ・・・はぁっ・・・・
(やっと奥まで入る様子は、しっかりとスマホのレンズが捕えている)