あはっ・・・うんっ・・・ゴムは私がっ・・・
も、もってくるし・・・どんな事もさせてあげられるよっ・・・
(胸が前後にぶるぶると振れ、下品な姿をさらしながら)
(平野くんとのセックスに没頭していく)

(前からはまるで自分のものとマーキングされるようにキスをされ)
(平野くんのモノがイッたことが膣の中で分かった)

はぁっ・・・んぁ・・・・
(膣からペニスが抜かれると、敦くんの体に倒れるようにして)
(抱かれる)
(大きく深い息遣いを続けながら、4人に犯された快感を繰り返し思い出していた)

【もうそろそろ締めですね】