【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 46敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538928157/ >>122
【わかりました。今のところ予定はないので、ぜひいじめたいです】
【また1週間くらい前、23日あたりに大人の伝言板に予定など大丈夫そうか書き込んでください。そこで30日31日のの待ち合わせなど決めましょう】
こちらも落ちます。
以下空室 また荒らし豚レイナ出たの？>>56
名前変えてもどのスレでも嫌われてて草 蜂型か蜘蛛型の敵怪人に魔法少女が敗北して、巣の中で毒液を注射されながらボロボロになるまで犯されてしまう……というシチュで怪人役を募集します。 はい、お願いします……
媚薬で大丈夫です……なにかお好みの設定とかってありますか？
こちらは17歳くらいの設定で、変身後はレオタード型の近未来的なスーツは白いロングヘアーが特徴です。
バストはEでイメージしていただけると嬉しいです。 肉体の設定は大変好みです
犯されて快楽に見も心も虜になってもらえたら嬉しいですね。
書き出しはどうしますか？ 書き出しお任せしてもいいですか……？
巣に侵入したこちらを捕らえたところから、
じわじわ痛めつけながら弱らせて欲しいです…… それでは書き出しますね
その程度の力でこの俺に勝てると思ったのか？
見くびったツケを身体で払うがいい。
(蜘蛛の巣に絡めたられたありすの身体をいやらしく見つめている）
お前には俺の人形になってもらうぞ・・・
最初は痛いが直ぐにあのようになるからな
(蜘蛛の巣の上には捕らえられたオンナたちが股を濡らしながら蜘蛛たちに犯されている）
(そしてアリスの胸に毒針が刺されてしまう） 馬鹿にしないで……
こんな細い糸くらい、すぐに切って……あなたなんか……っ！
(真上で蜘蛛たちに犯され続ける人々の嬌声が甘ったるく頭に響いて)
(嫌悪感を示すように目の前の敵を睨みつけながら)
くっ……なんで、動けない、のっ……や、めて……！
(近寄る大きな敵の姿に、少しだけ恐怖の色が浮かび)
く、っ、あ、ああああ〜〜〜、っ！！
(心臓に近い部分を毒針で刺され、あまりの痛みにびくびくと全身をばたつかせ)
いや、熱い、痛い、あああ、っあ、ああああ！！！
(毒液が注入される劇感で、軽く失神しそうになりながら) あいつ等も同じようなことを言って抵抗したな
だが、最後はあのようになったぞ
(痛みを感じて悶えてるアリスに再度毒液を片方の胸に注射する）
見てみろ
痛いだけではないはずだぞ
乳首が硬くなっているのが分かるだろう？
(無数の腕がアリスの乳首を代わる代わる摘んでしまう） そんなこと、っ、ない……！
あの人達も私が助けてみせる……、っ、あああうっ、あああ！！！痛いい、っあ、あああ！だめ、しんじゃ、うっ、あああ！！
(言葉だけは強気になりながらも、すぐに毒針の激痛に裂けるような悲鳴を上げてしまい)
あ、あうっ、どうして……、っ、からだ、熱い、っ……やだ、っ……さわらないで、っ……(無数の腕で身体を弄られ、まるで何人もの人間を相手にしているような感覚に頬を朱に染め) 悶えながら何が出来るんだ？
あいつ等は助けて欲しいなんて少しも思っていないぞ
(女たちは蜘蛛たちのペニスを嬉しそうに咥え込んで腰を振っていて）
（そしてアリスの乳房は面白いように揉みまくられて形を変えている）
いやらしい顔になってきたな・・・
次はこっちだな
(乳首をきつく吸いながらオマンコの周りに毒針を刺す） あんなのが……望んだ姿なわけないでしょ……！
あなたのせいでおかしくされて……っ、あ、あうっ、や、なんで、揉まれてるだけなのに、い……！
(胸を揉まれるだけで身体が火照り、目からはだんだん強気な表情が失われつつあり)
や、そこ、だめっ、いや、いや、ああああああ〜〜〜〜！！！
(敏感な部分を刺され、先ほどまでの毒液も回ってきたのか、大きく弓反りになりながら激しく痙攣して) 俺のせいでおかしくなっているのはなぜ分かるんだ？
もうお前もおかしくなってるんではないのか・・・
(無数の手が乳首を扱き、摘み、乳房を握り、揉み、色々な責めがアリスに襲い掛かる）
嫌な割には腰が動いてるじゃないか
もっと追加してやるからな
(また毒針が襞に刺されて感度が激しく上がってゆく） やめ、っ、あっ、あうっ、んっんっ、あああっ、やあ、っ……！
(胸だけで嫌という程感じてしまい、自慰をしたこともない身体は、初めて知る快感に気が狂いそうなほど翻弄されて)
いや、そこ、だめ、中はダメ、入らない、からっ、あ、ああっ、っ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
(敏感な部分にまで針が食い込み、激痛すらも軽い肉悦を伴って感じてしまったのか、糸が引きちぎれそうなほどに暴れて) 惚けた声を上げてるな
ここを弄られたらどうなるか試してやろう
(股が開かれ濡れ始めたオマンコに指が入れられて何度も抜き差しされる）
いい具合になっているな
イヤらしい音が聞こえるだろう
(抜き差しされるうちに湿った音が大きくなってゆく）
【あと一本毒針を打ってオマンコを存分にチンポで犯してやりたいな】 あ、っ、おっ、あ、っ、だめ、そんなところ、ゆび、いれちゃ、あ……！
(いつの間にか弱々しい年相応の少女の声になり、指が抜き差しされるたびにいやらしい水音が立つのを聞いて、羞恥で顔を真っ赤にして)
や、っ、だめ、しびれる、またへんなの来ちゃう、っ、あああっあ、あああ、いっ、ううううああああああ！！！
(指が敏感な部分を往復すると、まだ侵入を許したことのないはずの場所がいやらしく締め付けて)
【トドメ、さしてください……】 いい音色じゃないか
もっと聞かせてもらうぞ
(指の数が増やされオマンコが広げられながら泡立つほどかき混ぜられて）
いい締め付けだな
これで最後の打たれたらもうお前は戻れなくなるからな・・・
(トドメの毒針がクリに打たれてしまう） いや、っ、こんなので気持ちよくなりたくない、あっ、いっ、あああっ！だめ、ああああああっ！！！しびれる、っ、へんになりますっ、あああああっ！！！いっ！！！！
(激しく指で責められ、絶叫しながらいやらしく潮を噴き出してしまい)
っぎ、あ、ああああああああああーーーーーーー！！！！！
(最後の毒針が注入され、あまりの感覚に神経が焼き切れたかとさっかくし、絶叫しながらがくり、と気絶して) 変になるのか・・・
それは嬉しいことだと思うだろう？
こんなにオマンコをヒクヒクさせているんだからな。
(指を抜きアリスの拘束を解いて衣服を全て脱がせてしまう）
クリへの注射で気絶したか・・・
だがこれで目覚めてもらうとするか・・・快楽の扉をこじ開けてやろう！
(力のぬけたアリスを立ちバックで貫いて激しく突き上げてやる） っ、あ、あうっ、あ……！！
(口の端から涎を零し、だらしない格好で余韻に震え)
(上で快楽に溺れる人々よりも、見ようによっては哀れな格好にされてしまい)
っ、ぎ、いいいいっああああああっ、あっ、いくっああああっ、あああああ！！！！
(ピストンで奥を抉られる度に過剰なほどきつく膣内が締め付けて、拘束されて立たされたまま何度も絶頂し、舌を出しながら快楽に飲み込まれて) 何度も逝ってるみたいだな・・・
数え切れないほどイカせてやろうじゃないか
(最奥まで届くほどの激しいピストンでアリスは何度も突き上げられて）
オマンコだけではさびしいだろう？
全身で感じるがいい
(八本の手がアリスの乳房を揉み、乳首を摘んでは扱きあげ、クリすら摘んでしごき続ける）
【何度も中だししてやりたいな】 お、っ、おっ、ああああっ、あ、ぐ、ううううっ！！！！
(身体ごと浮き上がりそうなピストンに目を白黒させ、膣内がぐしょぐしょにとろけてしまい)
ひうっ、あああっあああ！しびれりゅ、っああああっ、あああうっ、んんっ、、ああああああ！！！！
(全身をくまなく弄り回され、駆け巡る快感を処理できずに蕩けた顔で何度も絶頂し)
【手下もけしかけて……全身犯しても……いいですよ……】 もう喘ぐだけになったな
快楽でおかしくしてやるからな・・・
(つま先が浮くほど突き上げられ串刺し状態でアリスは揺さぶられて）
もう観念するか？
観念したらたっぷりザーメンを注いでやってもいいぞ
(亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられて）
【素晴らしい提案ですが私一人で色々な体位で犯してあげたい】 あっ、だめ、っ、おなか、もちあがって、へんになりゅううっ、ああああ！！！お゛っ、お゛あ゛っ……！！
(可憐な姿からは想像もできないほど生々しい快楽に落ちた喘ぎが溢れ)
観念します、観念しますから、早く終わらせて……！早く中に出して……あっあっううううっ！！
(快楽に溺れるのに恐怖を感じ、相手の言っていることの意味もよく考えずに膣内へ欲望を吐き出すことを懇願しながら絶頂を続けて) 変になるのが嬉しそうな口ぶりではないか
素晴らしいアエギ声だな
(高速ピストンでオマンコを突きまくられて愛液をまわりに撒き散らせて）
出して欲しくなったんだな
このまま中にたっぷり出してやるぞ！
(連続アクメを迎えている子宮に濃厚なザーメンが注がれて）
(そのザーメンを浴びると何度も欲しくなる媚薬効果があって・・・） いくっ、あっ、いっ、お゛っ、あああああっ、あ゛っ！！！
(高速ピストンに負けて、低い獣のような喘ぎで絶叫して)
あつい、あっひ、あああああっ、やけりゅ、しきゅう、あっ、おなか、あついいいいっあああああああああああ！！！！！！！
(膣内に熱い欲望が吐き出され、絶叫しながらのたうちまわるように絶頂してしまい) いいアクメの声だ
俺のザーメンを浴びておかしくなる瞬間の声を聞くのはいつも楽しいものだ
(最後の一滴を吐き出してもチンポはまだ硬いままでアリスのオマンコに突き刺さっていて）
このまま二回戦だ
もっとおかしくしてやるからな
(アリスの足をＭ字に開いたまま背面座位で激しく突きあげられる）
(結合部を周りの女たちに見せるように犯されてしまう） いや、これ、おかし、からだ、あついいっ……！！
(火照りが子宮から身体に広がっていくと、劇感に悶えながらだらしない顔を晒して)
なんで、まだかたい、のぉ、っ、お゛っ、あ゛ひぐっ、あああっ！！！！
(上で蜘蛛の奴隷になった人々に自己紹介するようにだらしない顔を晒しながら)
(劇感に溺れるように、自分から腰を振って) お前もあいつらと同じになった証拠だ
嬉しそうにみんなに挨拶するんだな
(奴隷たちに見せびらかすように腰を突き上げてアリスを喘がせて）
いい腰の動きだな
奴隷になってうれしそうじゃないか
(腰の動き以上に激しいピストンで子宮を亀頭が犯しまくり）
【物凄く興奮しています】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 体を賭けた賭けに負けて約束通り別室に連れていかれ仕方なく犯され何度も逝かされてしまう
プライドの高い女性はいませんか？ 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>164
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか？ よろしくお願いします。
こちらはレイナと長年争い続けてきた魔族の一団で、ついにとらえたレイナを調教する設定で
どうでしょうか？
人体実験の道具にしたり、鬱憤を晴らすためにモノ扱いするようなプレイで わかりました。
今までレイナの国を何度も攻め落とそうとするもレイナによって阻まれ煮え湯を飲まされてきた魔族の一団といったイメージですね。
散々苦しめられた分をレイナの身体に何倍にもして返して下さい…… 了解です。
次から書き出そうと思いますが、レイナさんの服装とか髪型のイメージを教えてもらえますか？ 服装は黒を基調としたレオタードの様なものにロンググローブとブーツといった格好で、武器は槍のようなロッドです。
髪形は長い黒髪をリボンでポニーテールにしています。 ありがとうございます。書き出しますので少々おまちください （魔界の奥深くにある一つの城。ここを拠点とする魔族の一団はレイナの国と長年の因縁を抱えていた）
（国へ侵攻するために邪魔な存在であるレイナを倒すため、格下ではあるが無数の魔族を送り込んで
レイナと戦わせ、魔力を使い切らせて魔界へと連れ去った）
ククク・・・、我々の歓迎はどうだ？満足してもらえているか？
（天井から吊るした鎖で両手を拘束し、尻を突き出すような形で拘束し動けないようにして。
魔族達からの鞭打ちでレイナのレオタードはボロボロに破れ、ほぼ裸に近い状態で）
（突き出された尻の二つの穴からは、魔族の慰み者にされた証である白濁液が零れ落ちていて）
まだまだ鬱憤は晴らし足らないがな・・・
（レイナの正面に立ち、髪を掴み顔を上に向かせると、顔や口の周りにも白い乾いた汚れがこびりついていて） はぁっ…はぁ…ぁ…ああっ……
(魔族の城に囚われ鞭打ちや強引なセックスによって責め立てられたレイナ)
(ぼろぼろになりながらもその意思はまだ折られていないが、流石に体力は尽きかけているのか肩で息をしてしまっていた)
あぐぅっ！？
こんな事してどうするつもり…？殺すのならさっさとすればいいでしょう！？
(レイナが囚われた以上、国が制圧されるのも時間の問題だろう)
(髪を掴まれたレイナは一瞬顔を痛みに歪めながらも、気丈な目で魔族を睨みつける)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 すぐに殺すなど勿体ないことするわけないだろう？
ようやく長年の敵を捕らえることができたのだ・・
（レイナの前後の天井から数本の触手が生えて垂れ下がってくると、レイナの口と
二つの穴を広げて中に入り込み、中を擦りながら粘液を穴の中に塗り付けていって）
それは今研究途中の薬品でな・・・人間の感度を何倍にも引き上げる薬品だ。
どれくらい効果が出るか、試させてもらおうか
（前後から串刺しにされた状態のレイナ。まずは試しと一本の鞭がレイナの尻に
振り下ろされ、赤い痕が更に増やされていく） 今度は何をする気…？
(目の前に怪しげな粘液を纏わせた触手が数本現れ、触手と魔族を交互に見るが)
んぶぉっ！？んぶっ…んっ…んんぅううぅっ！？
(遠慮などまるでなく口、まんこ、アナルに触手がねじ込まれる)
(その粘液はまだ研究途中のせいか、異常な効果となってレイナの身体を蝕む)
(すぐに全身が熱を帯び始め)
んひぁあああああっ！？あひっ…ぃいいっ！？
(尻に鞭を振り下ろされるだけでも強烈な快感となり、拘束された身体をガクガクと揺らしてしまう)
(その様子は先程まで鞭を打たれていた時の反応とはまるで別物) 『どうやら、予想以上に効果が出ているようですね。普通の人間には使えないかと』
（鞭を打たれる度に激しく身体を揺らす様子を見て、研究者のような魔族がレイナの
様子を観察し、リーダーの魔物に報告して）
（人間の女を魔族の性奴隷とするための媚薬としての開発であり、壊れてしまうほどの効果は
期待していない薬品だった）
そうか・・・まあいい。こいつは壊れてしまっても構わんからな・・・。
どうだレイナ？さっきまでと何か体の様子は変わったか？
（レイナの口の触手だけを抜き取ってまた上を向かせると、乳首に爪を立てて捻る様に
摘まみ上げる。マンコとアナルからはまだ粘液が注ぎ込まれ続けていて） んぐっ…！
身体の様子……！？こんな程度…大したことない……わ……！！
(髪を引っ張られ魔族と目を合わせながら強がって見せるものの)
あぁあああああっ！？ち…乳首ぃ…！？…っん……あぐぅぅう…っ…うぁああああっ！！
(乳首を抓られただけでイってしまったのか、背を仰け反るようにして絶叫してしまう)
んふぁああっ！！んっ…こんな…の…で…あたし…はぁっ……あくぅぅ！！
(おまんこやアナルに更に粘液を投与され更に敏感になっていく身体)
(おまんこからは大量の愛液が漏れ、床に垂れ落ちてしまう) 大した事ないと言いながら、少し抓っただけでこの反応か・・・
我々と戦っていた時の勇ましい魔法戦士はどこへ行ったのかな？
（更に床から細い触手が生えてくると、レイナの乳首とクリに巻き付き、時折締めあげながら
下に強く引っ張るようにして責め始めて）
（レイナの頭を両手でつかむと、これまでレイナを犯してきたどの魔族よりも巨大な肉棒を
レイナの目の前に突き付けて）
この俺の慰み者として使ってもらえるんだ。光栄に思えよ
（レイナの口を無理矢理に押し広げながら肉棒は口内を進んでいき、喉奥まで遠慮なしに
突き進んでいって。全ては入りきらないが、ある程度まで進んだことを確認するとゆっくりと
前後に腰を動かし始める） レイナさん相手してもらえないからってこんな時間に探してんのかよ荒らし風情が 黙れ……お前達などすぐに…殺してあげるわよ……
ふひぃいっ！？ひぃっ…あく…くぁあああっ！！
(強気な言葉を吐いてみせるものの、乳首やクリを触手に絡めとられると)
(快感のあまり言葉を続けることが出来ず、頭を左右に振り快感を耐えようとする)
んごぉっ…おごっ…ごぼっ…！？ぅおっ……んぶ…んぐっ……！？
(その頭を押さえつけられて無理矢理魔族の巨根が口内へと侵入し、喉奥を犯し始める)
(嗚咽を漏らす様な声をあげながら、呼吸が出来なくなり苦しむレイナ) （一分間ほどの間、レイナの口内を蹂躙すると、チンポを抜き取って一度呼吸を整えさせて）
（極太の肉棒に蹂躙された口からは唾液が床に垂れ落ちて）
涎を垂らして、だらしない顔だな・・・。もっとだらしなくしてやろうか・・
（レイナの穴を犯していた細い触手は引っ込み、今度はチンポの形をした太い触手が
穴をこじ開けて入ってきて。先ほどまでの粘液を塗り込むような執拗な動きから、
中を掻きまわすような激しい責めで二つの穴に強い快感を与えて）
（触手チンポに掻きまわされる顔を見ろしながら、再び肉棒をレイナの口内に捻じ込み
前後から串刺しで責め始める） んんっ…んぁ…ぁ……っはぁあっ…がはっ…ごほっ…はぁ…はぁ…はぁ……
(1分とはいえ喉奥をちんぽで塞がれ呼吸も出来ず、意識が朦朧としてきたところでちんぽが抜かれて)
(涎を垂らしながらも、咳き込みつつ必至に呼吸をする)
んへぁあああっ！？太…い……！だ…めぇっ！！今、そんなに激しくされたら……ひぎぃっ！？あっ…うぁああああっ！！
(そしてまんことアナルの触手がちんぽの形に変わり、奥を搔きまわすかの用に動きだす)
(敏感になった身体は快感を堪えられず、ガクガクと膝を揺らし口からみっともない喘ぎ声が漏れ出る)
んぶぉおおっ！？んん…んっ…んんーーーーっ！！
(更に口もちんぽで塞がれるとくぐもった声で助けを求めるが当然助けてもらえるはずもなく)
(呼吸もままならない、凄まじい快感が全身を貫く) （また再び数分間の間、レイナに呼吸を許さないほどに喉奥を蹂躙し続けて、チンポを抜き。
前後から激しく犯される中で幾度か絶頂を迎えたであろうレイナを見下ろして声をかけ）
どうだ苦しいか？こうやって少しの間休ませてもらえてるんだ。
感謝の言葉の一つでも言ったらどうだ？
（口内の凌辱を止めている間、その分後ろの触手が激しく動き、前後上下に動き回り、
レイナの中だけでなく入り口の穴まで触手の為すがままに形を歪ませられて）
（形ばかりの休憩を取らせてやると、再び口内を犯し、今度はリーダーが果てるまで
突き上げ続けて、大量の白濁液で口はいっぱいになって）
零さず飲めよレイナ。少しでも零せば、まだ苦しい思いが続くぞ・・・
（そう言いながら、ゆっくりと肉棒を抜き取って） んっ、ぶはぁぁっ！？ひぐぁあああっ！！あんっ…あああっ！！だめっ…だめぇえっ！！イくっ！！またイくぅうぅぅっ！！
(喉奥からちんぽが抜かれても休ませてなど貰えずまんことアナルを貫くちんぽに何度もイかされてしまう)
(当然魔族に感謝の言葉を口にする暇などもなく、何度も身体を痙攣させる)
んむぉおおおっ！？んむっ…んっ…んんっぅぅうっ！！
(更に口内に人間では考えられない様な量のザーメンを出されてしまう)
(頬を膨らませらほどの量で口に留めておくのがやっと)
んんっ…んぅ…ごく…ごくんっ……っはぁっ……
(ちんぽが口から抜かれる時も何とかこぼすまいと口を窄め、ザーメンを飲み込むと口を開け舌を出して飲み込んだ事を見せつける) たくさん飲ませてもらったことへのお礼の言葉が無いようだな・・躾けのなってない雌豚だ
（言われた通りに従ったことを示そうと、舌を出して魔族を見上げるレイナだが、精液をもらえた
ことへの感謝が無いことに怒りを示し、レイナの頬に平手打ちをし、乳首とクリの締め上げる触手の
力を強めさせる）
さて、次は穴の具合も確かめてやろうか・・・どっちの穴がいいんだ？レイナ
（レイナの後へと歩いていくと、レイナの尻を叩いて二つの穴をひっこめさせて。粘液を流し込まれ
続けた穴はだらしなく広がり、中から溢れさせて足を伝い床に垂れていく）
（冗談めいたことをレイナに言うが、レイナの答えなど気にせずマンコを指で広げ、口で散々
味合わされた極太チンポを捻じ込んでいき）
ほら、口はお前らの好きにしていいぞ
（リーダーの言葉によって、レイナよりもずっと魔力の低い格下の魔物がレイナの口を凌辱しようと
頭を掴み、猿のように腰を振って口を犯し始めて） あぐぁあぁっ！？
(何とかザーメンを飲み込んだ事を見せたのに逆に怒りを買ってしまう)
ふぎぃぃいいっ！？ザーメンを…のませて……頂きありがとうござい…ました！！あんっ…ああああっ！！
(怒りに応えるように乳首とクリを抓られて、改めてお礼を言わされる)
はひぃいぃっ！？
(触手のザーメンを注がれたお尻を叩かれると、思わず穴が緩み大量のザーメンが逆流する)
おほぉおおっ！？そんな…の…入らな……ぁああっ！！んぐぁああっ！！
(やっと触手が抜かれたかと思うと極太のちんぽがねじ込まれ顔を曇らせる)
(しかし、おまんこはすんなりとちんぽを受け入れる)
や…やめ…もう…っ…んぶ…んんっ…ごぶ…っ…おぉっ…！！
(下級の魔族が群がり顔を左右に振るが、頭を掴まれるとちんぽをねじ込まれ再び息が出来ないまま乱暴に喉奥を犯されてしまう) （魔族によって後ろから腰を掴まれ、レイナが身動きを取って逃げることも許されず、
穴を無理矢理に広げた極太のチンポが思うがままに後ろから突き上げ、子宮まで
届いた肉棒によって中全体は圧迫して凌辱して）
（呼吸もままならない状態で前後から突き上げられ、それでも媚薬によって昂らされた
レイナの身体は強制的に何度も何度も絶頂を迎えさせられて）
そいつらの精液も零すなよ・・・お前は魔物達の性処理道具になるんだからな・・・
（粘液だけでなくレイナ自身の愛液も混ざった液体が潤滑油となり、穴の周りに泡立ち
ながら肉棒を受け入れるぬめりとなって凌辱の助けになって） んぎぃいいいっ！？当たる！！奥まで！！
ふはぁあああぁああっ、子宮が潰れる！！こんなの…耐えられるわけ……！！
んひぃいぃいいっ！！イく…またイく……あぁああああああぁあああっ！！
(呼吸がままならない中極太ちんぽがレイナの中を支配し、何度もイかされる)
(その度にまんこをきつく締め付けて、まるで中出しをねだるかのよう)
んぶっ！？んむ…んんっ…ごく…ごくん！！
(口に出される魔族のザーメンも、意識が朦朧としたまま何とか飲み込んでいくが)
んへぁああああぁあああっ！！
(レイナの絶頂と射精が重なると流石に飲み込めずに零してしまう) また命令に逆らったな・・・。まだまだ調教が足らないか・・・
（レイナの咳き込む声と床に精液の飛び散る音が聞こえ、後ろから髪を引っ張り上を向かせ）
（レイナに群がる下級の魔物達が自らチンポを扱き、レイナの顔に次々と精液をぶちまけ、顔中を
白濁液で汚していき、口で残滓を吸い取らせて）
そろそろ出してやろうか・・・、おい、自分からおねだりしてみろ。雌豚レイナ
（魔族のリーダーも段々と絶頂が近づいてくると、レイナへの突き上げはより激しくなっていって。
それに引きずられるようにレイナの強制絶頂の回数と深さもより強くなっていって） んぁああっ…ザーメン…かけて…雌豚レイナの顔にもっと…ザーメンかけてぇっ！
じゅず…んちゅ…チュパ…ちゅ……！！
(魔族がレイナの顔めがけて射精を始めると舌を突き出してザーメンをねだる)
(顔中ザーメン塗れにされると口の周りのザーメンを舌で舐めとっていく)
下さいっ！！魔族様のザーメンを、雌豚レイナのおまんこに…ドピュドピュって出して下さい！！
ザーメンで完全に堕として下さい！！魔法戦士から…魔族様専用の性処理雌豚奴隷にして下さい！！
(何度もイきまくりながら、ついに屈伏の言葉を口にしてしまう) （一度果てた魔物達もすぐに欲情が復活し、何度もレイナの顔に射精して。
レイナの顔中に乾いたところがなくなるほどにザーメンでコーティングされたように
汚しつくしていって）
いいだろう・・・これからお前は魔族専用の雌豚奴隷だ・・・
（最後にレイナに一際深い絶頂を迎えさせると、それと同時に大量のザーメンで子宮を
いっぱいにし、レイナの最も大事な部分まで支配して）
（ジュボッと音を立てながら肉棒を抜き取ると、広がったままのマンコからザーメンが
逆流して零れて）
ほら、次はアナルにおねだりするんだな・・・
（そういうと、次はアナルに肉棒を捻じ込み犯し始め）
（レイナの身体は隅々まで調教され、魔族の性処理雌豚奴隷と堕とされていった）
【ありがとうございます。ここまでとしますね】 イくっ！！イくっ！！子宮にザーメン出されながらイく！！
んほぉおおぉおおおっ！！イぐぅうぅうぅうううっ！！
(最後の最後に深く全てを壊すような絶頂を味わい獣じみた声で果て、淫らなアヘ顔を晒すレイナ)
(最早自分が置かれている状況すら理解できず、延々と魔族に犯され続けた)
【遅い時間にお付き合い頂きありがとうございました…とても楽しかったです。】 >>194
【ありがとうございます。時間も遅いのでそんなに長くは出来ないと思いますが…それでもよければ】 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。とても楽しかったです】
【またお会い出来たらお願いします】
【以下空室です】 >>196
【ありがとうございました。またお会い出来たら遊んで下さい。】 >>195
おかしくなったレイナを更に犯し続ける感じで始めますね
これが新しいおもちゃか？
かなり具合のいいマンコだと聞いたぞ
楽しみだ
(反り返ったチンポを後ろから息も絶え絶えなレイナのマンコに押し付ける） >>198
はへ…へぁぁ…ぁ…あぁ……
(度重なる絶頂で意識が朦朧として、虚ろな目のまま全身を震わせていた)
んひぁあぁああぁぅ！？ちんぽぉ…？
(それでもおまんこにちんぽを近づけられると思わず反応し、おまんこをひくつかせてしまう) お前の大好物の反り返ったチンポだぜ
嬉しいだろう。
(言いながら四つんばいにしてバックから一気にチンポを根元まで突き刺してしまう）
いい締め付けじゃないか
これは何度も楽しめそうだな
(乳房を掴みながら何度もチンポを抜きさしてやる） はひぃいっ…雌豚のおまんこにおちんぽぶち込んで下さり…ありがとうございます！！
(おまんこをきつく締め付けながら雌豚としてお礼の言葉を口にする)
ひぁああっ！？おっぱいも…なんて……んんっ…はぁんっ……すぐにイっちゃう…あっ…あああっ！！
(四つん這いで奥深くを突かれ、乳房まで刺激されてはすぐにイってしまいそうになる) いい返事をするじゃないか
沢山褒美をやらないといけないな
(何度も亀頭を子宮にねじ込んで女の喜びを目いっぱい与えてやって）
幾らでも逝けばいい
永遠に俺たちにに犯されて喜ぶんだからな
(乳首を摘んで引っ張りながら腰を打ちつける） おほぉおおっ！？子宮まで…入って…すごい……このおちんぽぉ……！！
(何度も子宮を出入りするちんぽに四つん這いの身体を反らせて悶える)
イくイくぅうううっ！！
子宮犯されて…乳首でイくぅううっ！！
んひぁああぁああああっ！！
(絶頂の許しが出ると絶叫と共にイきはて、淫らなアヘ顔を晒してしまう) 気に入ったみたいだな
もっとおかしくなるまで突いてやるからな
(角度を変えながら亀頭は子宮とＧスポを交互に抉ってやる）
何度もイカせてやるからな
休む間もなく逝きまくるんだ
(痙攣し続けるマンコを更に肉棒は激しく行き来する） あふぁあああっ！！ひぐっ…おぁあああっ！！
だめっだめぇえぇっ！！イきっぱなしに…なっちゃう……あはぁああっ！！
うんぁあああああっ！！
(子宮やGスポットを巧みに責められて、何度もイきまくってしまう) それはよかったじゃないか
淫乱メス奴隷には最高の褒美なんだろう？
(完全に引き抜いては直ぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返されて）
今度はこっちも弄ってやろう
どういう反応をするか楽しみだ
(クリが摘まれて激しく扱かれる） >>206
【すみません。寝落ちしてしまいました。お相手して頂きありがとうございました。】 ついに自作自演まで始めるとか恥ずかしくないのかレイナのやつ >>209
なんで毎回ご本人そんな必死なの？深夜や早朝しかできないのが不満？w ここまで本人乙なのもすごいな
こんな短時間でレスする辺り211粘着かよ こんばんは。お相手募集します。
魔力をほとんど失ってしまって、変身できないまま戦って…というシチュでいじめてもらえる方はいらっしゃいませんか？ >>214
こんばんは。よろしくお願いします。
はい、少し痛いのは大丈夫です。
まず簡単に書き出してみますので、もしご希望などあれば教えてください… こんばんは。よろしくです。
ルナが16歳くらいで普通の大人体型だとうれしいです。 黒騎士は180cmの70kg、少し長い髪で、顔の彫は深く、唇は薄いです。
名前の通り黒衣と少しの鎧をまとっています。 はぁ、はぁ……ぅぅっ…
(高校から帰ると崩れ落ちるようにベッドに倒れ込む)
(日々繰り返される魔族との戦いによって魔力を吸い尽くされて…ほとんど戦える状態じゃない。でもそんなことはおかまいなしに今日も魔族が現れて)
っ、行かなきゃ……私が、この街を守るんだから……
(ふらつく足取りで魔族の反応がある場所に向かう) 【わかりました。普通の大人体型だと、身長とか、胸とかはどのくらいがお好みでしょうか…？】 ふっふっふ。もう力は残っておるまい。このまま眠ったら安らかだぞ。
（黒騎士の魔術にかかり自分のベッドで寝ている錯覚におちいるルナ）
気づいて剣を抜く？or このまま夢の中でベッドで戦う？ （すみません）ロリ苦手でして。身長は145-170で、ほかのサイズもありのままで。
自分の延長で冒険したいと女性も感じたいと思ってますので。
私の好みとか気にしなくていいですよ！変なこだわりとかないですから。ロリは駄目ですが。 (黒騎士の魔術によって意識を奪われて、気づけばそこは、たぶん夢の世界…周囲を闇に覆われた魔法空間に、制服姿で立ちすくむ)
ここは……
で、出てきてなさい…！私は逃げも隠れもしませんっ！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
