【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 46敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538928157/ >>363
こんばんは。ちょうど見たところでした。 >>364
こんばんは。>>164や>>328でお相手してもらった者ですが、良かったらまたどうでしょうか? >>365
はい。よろしくお願いします。
何かやりたいシチュなどはありますか? ありがとうございます。よろしくお願いします。
何かネタがあれば、これまでの続きの設定でもいいかなとも思っていますが、
特に浮かんでいないですね。
レイナさんはいかがですか?別シチュとかの方が良かったりしますか? これまでの続きですと魔族に屈服させられたレイナを更に調教するような感じですか? そうですね。そんな感じです
魔族のオークションにかけたりとかで見世物に使うなど >>369
それもいいですね。
最初に捕らえられた魔族達には飽きられ、人間達にも見放されオークションや見世物として利用されるのも面白そうですね。 了解です。でしたら、レイナを見世物の調教ショーに使って他の魔族から
金儲けしている道具にしているといった感じでどうでしょうか?
こんな設定でよければ書き出しますが、他に何か決めたい事とか要望とかはありますか? いえ、こちらからは特には無いです。
書き出しお待ちしてます。 【よろしくお願いします。書き出しますね】
(魔界にある、異なる魔族同士の社交場となっている場所。着飾った位の高い魔族達が
交友を深める場所として使われているが、そこでは定期的にとある見世物ショーが開催されている)
(ホールの中央には、天井から触手によってM字開脚で手足を拘束されたレイナが吊るされ、
レイナの身体を昂らせる様に細い触手が乳首やクリを撫でるように触っていて)
(魔族に捕らえられて散々凌辱して慰み者に使われていたが、段々と飽きられ次第に
見世物ショーの道具として使われるようになった。雌豚レイナに何をしてもOKというショーは
魔族たちに好評で)
さて、そろそろ開演の時間だな・・・準備は良いようだな・・・
(触手によって高ぶらされて床に水溜りを作っているレイナの横で、進行役の魔物が開演を告げて) んんっ……んふぁっ…ぁんっ!!んくぁああっ!
(目隠しにボールギャグを付けられて、触手に拘束されたレイナ)
(決して休む暇はないようにそれでいてもどかしい刺激を触手に与えられ、口から吐息のような喘ぎ声が漏れ出してしまう)
(かつては歴戦の魔法戦士として魔族達に恐れられたレイナも、魔族の慰み者となり遂には見世物へと成り果てた)
(何をされてもオーケーで、何をされても反応してしまうレイナには最早戦う力も逆らう力も残っていない)
は…ふぁい……よろしく…お願いします……
(そして今日も開演を告げられ、おまんこをひくひくと反応させてしまう) (開演と同時にレイナのボールギャグが外され、呼吸が自由になると
いきなり乳首とクリの触手が強く巻き付き、硬い先端で敏感な場所を潰すように
絞り上げていく)
(観客の一人がレイナの隣に設置された机を指差し、山と積まれた調教道具を
指差して。目隠しをされたままのレイナには気付けないまま、レイナの前にドリルバイブが
セットされて、二穴にバイブが押し込まれる)
さて、まずは機械仕掛けのドリルバイブを使ってみましょうか
(高速で回転しながら、前後に激しく動かされる2本のバイブ。機械によって激しく
レイナの二穴は掻き回され、モニターに大きく映される局部に観客の反応は上々で) ふひぁぁあああっ!?乳首ぃっ…!はぁうっ!?クリもぉ…!?あっ…ぅあああああっ!!
(いきなり敏感な部分を強く締め上げられて、身体を反らすように強張らせる)
んぎぁああああぁぁああっ!?こんにゃ…の……いきな…ひぃっ…!!くほぉおおぉおおっ、あがぁああああっ!!
ふぎぃぃぃいっ…あっ…くはぁああああぁあああっっ!!!
(更にドリルバイブをふた穴にぶち込まれて絶叫して身体を揺らす)
(まんことアナルからは止めどなく体液が漏れ出し、あたりに液体が飛び散る) (二穴ドリルバイブによって絶叫を上げさせながら、触手はガッチリと体を固定し
レイナを逃げられないようにして。「もっと強めろ!」という観客の声があがり、
凶暴な快楽でレイナを追い立てるよう要求して、観客達がドリルバイブの責めに
飽きるまでの間、ずっと責め立て続けて)
(やがてドリルバイブが止められて引き抜かれると、一人の女魔族がレイナの隣に
歩いていき、レイナの尻に鞭を打ち下ろして)
『ふふふ・・・今日も始めましょうか?』
(艶やかな声でレイナに耳打ちをし、長い指でレイナのマンコを軽く嬲り)
(普段の調教ショーの中でレイナを責め立てる役割の女魔族で、幾度も幾度もレイナを
酷い目に合わせていて) あぁあああああぁあぁぁぁぁっ!!強い…こんなの……耐えられないぃぃいっ!!いやぁあぁああっ!!
だめっ…イくっ……イっちゃぅぅうぅううっ!!くほぉおおぉおおっ!!
(激しいバイブ責めに簡単にしかし潮を噴くほど激しくイってしまう)
(一度イったにしても止まることはなく何度も泣き叫び、潮を噴きイきまくってしまう)
ふへぁ…ぁ…ぁあ……ふひぃぃんっ!?
(その激しい責めが止み、汗だくで余韻に浸っているところに鞭が振り下ろされびくりと反応してしまう)
んぁぁああっ!!もう…やめ…て……!!
(まんこを弄りながら囁く女魔族に思わず許しを請うレイナ)
(何度も酷い目に合わされ、その恐怖が身体に染み付いていた) (身体に教え込まれた恐怖に許しを請うレイナの言葉も、女魔族の嗜虐心を
煽るだけの材料でしかなくて。レイナの目隠しを外し、意地の悪い笑みを浮かべ、
魔族特有の長い舌をレイナの口に入れ、口内を舐めまわして)
『見世物の雌豚が我儘言っちゃ駄目よ。使ってもらうための道具でしょ?』
(女魔族に手渡された一本のバイブ。通常のバイブとして使うだけでなくスイッチ一つで
強烈な電流が流されるように改造されている。散々使われたそのバイブをレイナに見せ、
今から何をされるかを分からせて)
『お客様が良いって言うまでイクの我慢しなさい。従えなければ・・・』
(そう言ってバイブをレイナのマンコに捻じ込み、これまでの調教ショーで知り尽くした
レイナの弱点を的確に責めていき) ……ぁ…うぁ……んちゅ…ちゅぱ……んぅ…ん…んんっ!!
(目隠しを外されて女魔族と目が合うと、もう何も反論も反抗も出来ずされるがまま口内を犯されてしまう)
それは……!?いや…やめて……いやぁぁあああっ!!
(そして女魔族に見せられたバイブを見て、嫌々と激しく首を振り恐怖を見せるが何の遠慮もなくバイブをねじ込まれてしまう)
あはぁああっ…んんっ…くふぅうっ……あぐっ……んくぅぅっ!!
(弱点を責められながらもなんとかイくまいと、唇を噛んだり、ぎゅっと拳を握りしめたりするが)
そこ…!?だめぇぇっ…あひぃぃいっ…ひぅっ…ぁ…だ……め……もう……っ……
あぁあああああああぁぁああっ!!
(当然我慢など出来るはずもなく、脚をピンと伸ばしながら絶頂を迎えてしまう) 『ダメって言うのに命令聞けないのね・・・。躾けの足らない豚・・・』
(レイナが命令に逆らい絶頂を迎えると、女魔族は溜息をつきながらバイブのスイッチを入れ、
強烈な電流が流されてレイナの身体を貫いて。電流責めに苦しそうな表情を浮かべる
レイナに観客は盛り上がり)
『もう一度、チャンスをあげようか・・・。次はちゃんと我慢しなさいよ・・・』
(しばらくの電流責めの後、電流を止め。今度は同じバイブをアナルにも捻じ込み、先ほどと
同じように絶頂を我慢するように命令して)
(マンコだけでも耐えられなかったのに今度は二穴を同時にバイブ責めを始める) んぐぁぁああぁあああああっ!!んぉぉおおおっ、んぉ…へぁああぁああああっ!!
(女魔族のため息とともにバイブのスイッチが入れられて脳天まで貫ぬくような電流に宙吊りの身体をびくんびくんと揺らして絶叫する)
(しかし、調教された今では痛みの中に快感を感じるようになっていた)
あが…ぁ…ぁ……う…ぁ……ぁ…あぁ……
(電流が止まると息絶え絶え、意識朦朧と言ったようすで女魔族の言葉をほとんど理解出来ていないが)
くひぃぃいいいっ!?ま…また……?んんっ!!
あぁあああっ…んふぅっ……ぁあああうっ!!やめて…こんなの……無理よぉおっ!!
お願い…っ……許して…!!許してください…!!
もう…だめ…イく…イくっ!!イくぅううつっ!!
(アナルにもバイブをねじ込まれて、一気に意識を取り戻すが)
(まんこだけでも耐えられない責めに、アナルも責め立てられすぐにイきそうになる)
(もう電流で責められたく無いと涙を流しながら許しをこう) (二穴責めに絶頂を迎えたレイナの言葉に耳を傾けることなく、容赦なく2本のバイブから
電流責めを開始して。電流責めを続けながらレイナを拘束する触手がレイナを離し、床に投げ出される
形になって)
『自分で汚した床、自分で綺麗にしなさい』
(レイナの愛液で水溜りになった床にレイナの頭を踏みつけ、舐めるように命令して)
(踏みつけながら衣装を脱ぐと、ふたなりの女魔族は極太のチンポを露出し、レイナの髪を持って
顔を上に向かせる)
『お前の大好きな物だよ・・。喉まで咥えて奉仕しなさい』
(ショーの度にレイナを犯し、幾度となく絶頂を迎えさせてきたチンポをレイナに向ける) んぐぉぉおおおおおおっ!!死ぬっ…死んじゃうぅぅぅっ!!止め…へ……これ…とめへぇぇええっ!!
はひぃぃいいいいっ……うおぉおおおっ……ぁああああああぁあああっ!!
(更なる電流責めに獣のような声をあげながら、電流でも絶頂してしまう)
(その顔は白目をむき、舌を突き出してみっともない表情で、観客を喜ばせてしまう)
あがぁぁっ!?……んくっ……!!ん…んちゅ……っ…じゅずっ…!!
(そのまま床へと落とされ、頭を踏みつけられて目を覚ます)
(そして言われるがままに舌を伸ばし、自分の愛液をすすっていく)
は…はい……おちんぽ…にご奉仕…させて下さい……
ちゅ……あむっ…んごっ…ぉ……ごぼっ…ぉ…んん…!!
(忠誠を誓うかのように先端に口付けすると、喉奥まで咥え込み頭を動かして唇で扱くようにご奉仕していく) (自ら喉奥まで咥え込みチンポを口全体で扱きあげるレイナを見下ろしながら、
時折頭を抑えつけて腰を振りイラマチオを織り交ぜて)
(跪いて奉仕するレイナの後ろに何人かの観客が近づいてくると、二穴に
挿入されたままのバイブを好き勝手に弄り始めて)
『お客様がレイナの穴を使ってくれるそうよ。ちゃんとお礼を言いなさい』
(穴をバイブで弄ぶことにお礼を言うように命令し、玩具からの快楽に時折
表情の変わるレイナの反応を楽しみながら奉仕を続けさせ)
(玩具の刺激で奉仕が弱まると、お仕置きに乳首を抓り奴隷を叱り)
『たくさん出してあげるから、皆さんに見せてしっかり飲みなさい』
(そう言うとレイナの頭を掴みより激しく腰を振り、ふたなりザーメンを大量にぶちまけて) んぐぉおっ!?おぶ…っ…ぉっ……おごっ…ぉぇ…っ……ぁ…んぉぉおっ!!
(時折レイナのタイミングではなく喉奥を突かれ、嗚咽のような声を漏らしてしまう)
んほぁああっ!?ふひぃっ…あはぁああっ……!!
雌豚の…おまんこを…弄って頂き…ありがとう…ございます!!
(不意打ちで二穴の責めが再開されて思わず…顔をしかめ動きが止まる)
(何とかお礼を伝え、ご奉仕を再開しようとするが快感で思うように身体が動かせない)
(その度に乳首を責められ、更に快感で身体が動かずイラマチオで責め立てられていく)
んぶぉぉおおっ…んぶっ…んん……っ……っはぁっ……
今日も雌豚レイナに…魔族様のザーメンを飲ませて頂きありがとうございます……
(出されたザーメンを飲み干した事を示すように口を開けて、舌を出して観客に見せつける) (ザーメンを飲み干したことを見届けると、また髪を引っ張りステージの端まで
連れていき、観客達との距離が間近になって)
(後ろから手を引いて立ちバックの姿勢にして、レイナのマンコに極太チンポを挿入し)
(そのままの体勢で、レイナの乳首とクリに電極クリップが取り付けられる)
『今からあんたのはしたない雌豚顔をしっかり見てもらおうか。ほら、みなさんにお願いしなさい』
(レイナからお客様へのお願いを言わせると、クリップに微弱な電流が流され、
女魔族もゆっくりと腰を動かし始める)
(手を後ろから引かれた状態のレイナは、顔を隠すことも許されず観客達に喘ぐ顔をまじまじと
観察されて) んぉぉおおっ!?ちんぽ…入ってるぅぅぅっ!!
(ステージの端に立たされてちんぽを挿入されるだけでイきそうな声をあげる)
雌豚レイナが…魔族様のちんぽで…よがり狂うところを…無様にイくところを…ご覧になって下さい……!!
(怪しげなクリップを乳首とクリに取り付けられながら、レイナに視線を集める魔族達に言うと)
おふぁあぁっ!?ひぐっ…ぁっ!!んあんっ……んん…はふぁっ……ほぉ……あっ…あああんっ!!
(微弱な電流とゆっくりなピストンでも十分な快感で、おまんこから大量の愛液を漏らしてしまう) 『ほら、段々と激しくしてくからしっかり見てもらいなさい』
(女魔族の突き上げは少しずつ激しく奥まで届くようになっていき、魔族に蹂躙されまくった
マンコの中はまた魔族に凌辱され子宮まで犯していき)
(電流のコントローラーは観客に渡され、それぞれの場所が観客の好き勝手に弄ばれて)
(だらしない雌豚の顔を晒してやろうと、女魔族は弱点を責め上げていく) おふぉおおっ!?そこっ…子宮に…当たって…おはぁ…ぁっ…ああああっ!!
(手を引っ張られおくまで突き上げられて、膝ががくがくと揺れる)
ほひぃぃいいっ!?あが…ぁ…うぁああああっ!!電気…だめぇええっ!!
(ちんぽだけでも余裕がないのに電流でも責められる。電流が流れる度にまんこを反応させてきつく締め付ける) (より激しく突き上げ続け、レイナを何度も絶頂させて情けないアヘ顔を観客に晒させて。
しばらく責め続けた後、レイナの奥深くで魔族ザーメンをぶちまけて)
(ヌルッとちんぽを引き抜くと、すぐさまレイナに綺麗にさせ、その間に次の調教の
準備をし始めて)
『お客様は早く次をしろって言ってるわね。今日は長くなりそうね・・・』
(観客からはレイナへの拷問の要求が次々と上げられていて、それらを全てこなすには
見世物ショーが一晩中続けられることになりそうで)
【眠気が来てしまって、最後駆け足にしました。申し訳ない】 んほぉぉおおおっ…イくっ…ちんぽでイくぅぅうぅっ!!
んへぁあああ……あぎぃぃっ…あはぁああっ…だめ…また…イぐぅぅううぅうっっっ!!!
(激しい突き上げに何度もイきまくり、みっともないイき顔を何度も見せつけてしまう)
(やがて女魔族も絶頂に達し、眼前にちんぽを差し出されると)
はむ…んちゅ…ちゅ…ちゅぱ……
(観客達の残虐なリクエストを耳にしながら、女魔族のちんぽを綺麗にすると)
はい……雌豚レイナの調教ショー…を更にお楽しみ下さい……
【いえいえ、時間も遅いのでお気になさらずに。今日もすごくたのしかったです。】 【ありがとうございます。またお会い出来たらお願いします】
【これで失礼します】
以下空室 【おやすみなさい。また会えるの楽しみです】
【お相手ありがとうございました。以下、空室です。】 デカ尻をフルバックショーツでしっかり隠す勇ましい女戦士を凌辱したいのでお相手を募集させていただきます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 レイナの追っかけ、来るのが遅い
もう終わっちゃってるよw いわゆるデカパンを履いた勇ましい魔法少女か魔法戦士の女の子を募集します
デカ尻だと最高です >>400
ご本人様気持ち悪すぎてウケる
いい加減バレバレなのよねw はい、それロン!!
さて・・これで負け確定だな。約束通り・・わかってるよな?
マージャンに負けて仕方なく犯される
気が強い女性募集 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>412
やりたいシチュや調教内容などはありますか? おじさんキモオタにレイナちゃんがデカ卑猥ちんぽに壊されて行く感じかなぁ
女として産まれてきた事が恥ずかしくなるぐらいアヘアヘ言わせて壊したい いっぱいアヘらせて欲しいです……
キモオタおじさんに監禁されて調教されるようなイメージでしょうか? そうだね。
監禁にしようか…
レイナちゃんはどんな女の子なのかな?
オッパイとか年齢とか…
次から書き出し初めていいかな? 若い女の子をイメージしてるなら合わないかもしれないですよ? 若い子よりある程度行ってる方がやらしくて好き。
巨乳巨尻30代女魔法戦士の設定のままでいいかな? ぐへへへ…やっと捕まえた…
ほら!!
いい加減目を覚ましなよぉ
ベロベロ…
(手と脚を縛られて卑猥なデカチチをキモオタにベロベロ舐めまわされ唾液まみれになっている)
何がベテラン女魔法戦士だよ…ちょっと飲み物に睡眠入れて飲ませたらこのザマだ…
にしても…エッロイ身体ダァ…
はぁ〜はぁ〜 ん…んぅ……?
ここは…?
(胸に感じる違和感に顔を歪めながらゆっくりと目を覚ます)
これは…?いったい何…?なんでこんな事に…?
(身体を動かそうとすると手足が縛られ動けない事に気づき、好き勝手に身体を弄る男に怒りの目を向ける) あれれ…今頃お目覚めかなぁ?
ぐへへへ
(男はすでに素っ裸で赤黒くいきり勃ったイチモツをさらけ出しエロ汁をダラダラと垂らしている)
なんだ?
その目は?
何が女魔法戦士だ…ちょっと町や村で有名だからって実際はこの程度!!
所詮は女…イヤ…雌か!!
ひっひっひ
ベロベロベロベロ
(動けない事を良いことに巨乳をしゃぶりまくる) 【ごめんなさい……こちらが思っていたのと少しイメージが違うようです。うまく合わせられず申し訳ないのですが今回はここで失礼します。】
【お声をかけて頂きありがとうございました。おちます。】 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 >>430
こちらは魔王で、街に大量の魔物をけしかけて、レイナさんはそれを守るシチュでいかがでしょうか?
戦闘の課程で鞭打ちや肉体改造、性的な攻撃で責めようと思います。 はい。よろしくお願いします。
守りながらも弄ばれ、段々と一方的に犯され、調教されていくようなイメージでしょうか?
最終的には街も守れずに、魔物達の雌豚奴隷として飼われるような惨めな末路に堕として下さい…… ほう、お前が魔法戦士レイナか…
なるほどこの街にいくら魔物を送り込んでも壊滅させられないわけだ。
(黒衣に身を包んだ大男。レイナの肉体を舐めるように見ながら)
だがそれも今日までだ。私の攻め、いつまで凌ぎきれるかな?
(右の人差し指をくい、と地面に向けると数十本の触手が大地を割って生え、鞭のようにレイナに襲いかかる) この気配…?その辺の雑魚魔族とは別物のようね。
(街の中心部に現れた強い気配に気づき、魔王ヘイズと対峙する)
(熟れた身体をレオタードのようなものに包み、手と足は長いグローブとブーツを纏っていた)
こんなもの…!!はぁああっ!!ふぅっ!!
(ヘイズの足元から現れ、こちらへ振り下ろされる触手達を)
(武器であるロッドで次々と斬り払っていく) クク、そうでなくては面白くない。ならばこれはどうかな?
(左指を地面に向けると数十体の魔道士の群れが現れ、一斉に暗黒の魔法弾を放つ)
触手と魔法弾の同時攻撃、凌ぎきれるかな?
ああ、そうだ。その魔法弾だが…当たっても威力は大したことはないよ。ただ身体の感度が上がってしまうんだ。まあそれだって少しだけだよ……一発だけならね。 まだ…?こんなに…?このぉっ!!
(ヘイズの左指が動くと周りを魔導士に取り囲まれてしまう)
(何十本もの触手をロッドで斬りはらいながらとても魔導士にまでは気を払えない)
んくっ…!?こんな…程度で…全然効かないわよ!!
(魔導士一人一人の魔力はそれほど高くないのか、身体の周りに威力を下げるための障壁を巡らせると)
(魔導士の魔弾を気にする事なく触手を斬りはらい続ける)
はぁっ…はぁっ……さぁ、行くわよ…!!
(やがて全ての触手を斬り倒すと、ヘイズに向けてロッドを構える)
(しかし、魔弾を浴び続けた身体はすっかりと感度が高まってしまっていた) ほう、これは素晴らしい。そんなレイナに敬意を評して…おかわりをプレゼントだ。
(心底驚いたような顔で右の掌を地面に向けると…先ほどの10倍以上、数百本の触手が現れる)
(さらにその中の、異様に動きの早い二本がレイナの両乳首に突き刺さり、黒い電撃を流し込み始める) そんな……この数の…触手を操れるなんて……?
(先程の数で限界だと思っていたが、その10倍以上の触手が現れ思わず後ずさりする)
ひぎっ!?ぁあああうっ!?
(しかしその瞬間に二つの触手が乳首に突き刺さり、甘く鋭い電撃を流され動きが止まる)
しまっ…!?あふっ、くひっ…ぁああああっ!!あくっ、ふぁ…うわぁあっ……んぎぃぃっ…!!
(動きが止まったところに触手鞭の雨が降り注ぎ身体のあちこちに触手がぶつかり乾いた音があたりに響く)
(感度を高められた身体は痛みと同時に快感も得てしまい、思うように反撃も出来ず球体状の障壁を作るが)
(それもすぐに触手に破られてしまう) おやおや、もう限界か?
言い忘れていたがその触手の電撃は、君のその大きな胸をもっと淫らに成長させてくれるんだ。嬉しいだろう?
(その効果を実感させるように、触手の森の鞭攻撃はやめ、膨乳電撃の威力を強める)
もともとは…Eカップぐらいだったのか?ほら早く抜かないと……F…Gカップ……ククク はぁ、ぁ…くはぁ…ぁ…ああ……っ
(触手の鞭攻撃が止むとそこには四つん這いでうなだれるような姿のレイナがいた)
(触手の攻撃のダメージが大きく、息を乱し、音粒の汗をたらしていた)
ふぎぃぃいっ!?何…これ?胸が…あっ…くぅ、ぁぁあっ!!
(しかし胸の電撃が強まるとその触手を両手で掴むが中々引き離せない)
(どんどんと胸が肥大化していき、Iカップ、Kカップになろうかというほどの大きさでようやく引き剝がす) おやおや……なんと下品な胸だ。見ているこっちが恥ずかしいよ。レオタードがはちきれてしまいそうじゃないか。
(レイナの爆乳を見て嘲笑いながら)
おや!!あんなところに逃げ遅れた少年が!!おまえたち、やってしまえ!!
(下手な芝居で命じると、触手鞭と魔法弾が、レイナの後方の少年に向けられる) こんなの…が…あたしの身体……?
(レオタードに締め付けられるような感覚と、胸の熱さに未だに自分の身体に起きている事が信じられない)
っ!?やめなさいっ!!
あがっ…ひぎっ…んくっ…あぁ……早く…逃げ…はぁああん!!
(それでも慌てて襲われる少年と攻撃の間に入ると、正面から魔法弾や触手の攻撃を受け、自らの身体を盾にする) 素晴らしい。その身を弱き者の盾になるとはさすがは正義の魔法戦士だ。
ただ、鞭や魔法弾が当たるたびに……喘ぎ声のようなものが聞こえるのは気のせいかな?
(言いながら左の掌を地面に向けると、魔道士の数百体の造園が現れる)
さてお前たち、胸だ。あの爆乳だけを狙え。
(言うと数百の触手鞭と数千の魔法弾が…Kカップの爆乳だけを執拗に狙い始める) 早く…逃げて……これ以上は…持たないっ…!!
(魔物の攻撃に腰を抜かしてしまったのか少年は中々逃げれず、攻撃に晒され続ける)
ふひぃぃっ!?んひぁああっ…あぎっ、ぃいっ……んくっ…ぅぁあああっ!!
胸が…壊れ…ちゃ……あはぁああっ…ひぃぃいっ、んぎぃぃっ……いやぁああああぁぁっ!!
(胸に魔法弾が当たるたびに感度が上がり、触手が当たるたびに甘い痺れが全身を貫く)
(ガクガクと膝を揺らしながらも何とか攻撃に耐え続けるが、やがて絶叫と共にイってしまい、その場に膝から崩れ落ちてしまう) (レイナが絶頂すると、触手も魔道士も示し合わせたかのように動きを止め…)
(静寂の中、レイナの言い訳のしようのないほどのイき声だけが木霊する)
おかしいな……今は戦いの真っ最中だったはず…魔族と、人間の、街の命運を賭けた戦の最中それなのに
(崩れ落ちたレイナの目の前に瞬間移動し、本気で理解できないような顔で)
なぜ、人間の情事の声が聞こえるんだろうね?
(Kカップの胸を両手で鷲掴みにする) はぁっ…はぁ…っ……
(ぐったりとうなだれるレイナの頭上からヘイズの軽蔑するような声が聞こえるが)
(悔しさ、屈辱に身を震わせるだけで反論する事が出来ない)
んひぃいっ!?やめ…ろ……触るなぁっ!!
(鷲掴みにされるとビクッと顔を起こし、ヘイズの腕を掴むが)
(魔法弾を浴び続けた胸は軽く揉まれるだけでも身体に力が入らない) (触手がレイナの肩を支え、無理やり立ち上がらせて、そして器用にも落ちていたロッドを拾い、レイナの右手に握らせる)
自慢じゃないが…
私自身はぜんぜん強くないんだよ。だから君のそのロッドで頭を殴られたら、死んでしまうだろう。だから今は、絶好のチャンスなんだよ?
それなのに君はさっきから…なぜかそれをして来ない。敵がこんなに近くにいるのに倒そうとしない。
(揉むたびに卑猥に歪む胸の感触を楽しみながら…両手の親指を針に変えて、両乳首に突き刺す)
その理由はただ一つ、君が戦士じゃなく、淫乱な雌豚だから、違うかな?
(にやりと笑い、親指針から電撃を放つ、膨乳と感度上昇の効果を持つ電撃を) んぁっ…んんっ、ぁああっ!!ひうっ……んくぅうっ!!
(やんわりとした口調で話しながら胸を揉み続けるヘイズの言葉を聞きながら)
(喘ぎ声をあげながらも摑まされたロッドをギュッと握りしめる)
それなら…お望みどおりに……殺してあげ……ふぎぃぃいっ!?
(何とか気持ちと力を振り絞り、右手を振り上げたその時に乳首に針が突き刺さり)
(そのまま力無く右手が落ちてしまう)
違う…っ…あたしは…雌豚なんかじゃ…ない…!!
あたしは…魔法…戦士……魔族なんかに負け…な…ひぎぃいいっ!?
(ヘイズの言葉に反論するが電流が流されるとついにロッドを落としてしまう)
(ただ喘ぎ、もがく事しか出来ずにまた胸が肥大化させられていく) お望みどおりに…なんだって?
……まったくだらしない。
その昔、3000倍の感度を精神力で抑え込んだ戦士がいたんだってね。立派だ。本当に。
それに引き換え君は…たかだか1000倍ちょっとの感度でこのていたらく。それで戦士を名乗るなんて、申し訳ないと思わないのかな…
(Lカップの爆乳をめちゃくちゃに揉みしだきながらさらに電撃を放ち続ける)
(周囲の魔道士は魔法の弾丸ではなくレーザーを照射する…数百本の黒いレーザーがすべて、レイナに力を与えるかのように注がれ……際限なく感度を高めていく) ころ……ひゅ…絶対…ころ…して……やるっ!!
んぁあああっ…ひぎっ……あぁ…もう……大きく…するなぁっ!!
これ以上……ぁああっ…んぁああああっ!!
(口では殺すと言っておきながらもどんどん大きくなる胸を乱暴に揉みしだかれ)
(喘ぎ声をあげて、力無く抵抗する事しか出来ない)
熱いっ!胸が…おかしくなって…る……!!んくぅ…あはぁあああっ!!
(レーザーにより更に爆発的に感度を高められてしまう)
(ピンと張り詰めた乳首に息を吹きかけるだけでもおかしくなってしまいそう) ああ、楽しみだ。
この美しい魔法戦士が…いつ、どうやって私を殺しに来てくれるのか…ククク
(乳首に突き刺し電撃は放ったまま、針のようだった親指を元の大きさに戻し、まるでそこが性器であるかのように指を出し入れし始め)
(愛液でぐっしょりと濡れまみれた下半身には目もくれず、執拗にMカップの胸を責め続ける) んほぉぉおおっ!?やめ…っ…乳首で…そんな……んんっ……ひぎぃいいっ!?
(乳首に突き刺された親指が元のサイズに戻り、更に性器のように出し入れされる)
(そんなありえない状況でも感度を高められた身体は更に感じてしまう)
(更に愛液垂れ流し、太ももや脚を伝ってポタポタと地面を濡らしていた) おめでとうレイナ。ついに感度が3000倍を超えたよ…あの伝説の戦士の領域に踏み込んだんだよ。クク
(超えたからと言って手を緩めるわけでもなく、魔道士のレーザーは威力を増し)
(さらに触手の森が緑色の瘴気を放つ。それにも感度上昇の効果があるのは言うまでもない)
さあ、壊れないようにね?
(両手の親指を男性器のような形に……いや、男性器そのものに変えると、さらに激しくピストンを続ける) んぉぉおおおっ!?もう…やめっ……これ以上された
…ら……頭が……おかしく……
(延々と高め続けられる感度に身体のみならず、思考もどんどん鈍っていく)
くほぉぉおおおっ!?乳首、乳首ぃっ!!おちんぽ……ズボズボしないでぇえっ!!
んひぁああっ…あぎっ……ぁっ…うぁああああああっ!!
(両乳首に感度3000倍以上のニプルファックをさせられて、当然耐えられるわけもない)
(弄られてもいないおまんこから潮を吹き、何度も絶頂してしまう) 安心するといい。頭がおかしくなることはないよ。この森の瘴気に包まれている限り、狂うこともないし、気を失うこともない。この地獄から抜け出る方法はたった一つ、君が淫乱爆乳戦士だって声に出して認めることだ。
ああ、そういえば…
私自身が弱い、なんてのは嘘だよ。頭を殴られたら死ぬ?ククク…冗談は胸だけにしてくれよ。
(両目が赤く光り、レイナが最後の希望のように握りしめるロッドを視線だけで粉々に破壊して)
(全身に魔力を込めると、身長3mを越える魔人の姿になる)
(両手の親指ももちろん相応のサイズになり…Nカップの胸が壊れそうなほどのニプルファックを続ける) っ!?
んぉぉおおおおぉっ!?太い…こんな……の…ぉ…!!
死ぬっ…死んじゃうぅううっ!!
ひぐぉおおおおっ!!イグッ…また…イぐぅぅうううううぅっ!!
んぎぁあああっ!助け…て…もう……許してぇぇええっ!!
(まさしく魔王といった姿に変身して、凶悪なニプルファックで何度もイき、卑猥な喘ぎ声をあげて悶え苦しむ)
認め…る……認め…ます!!あたしは…淫乱爆乳戦士のレイナです!!
だから…もう…許してぇぇええっ!!
(ロッドを砕かれ、力の差を思い知らさせられた今、許しを請うことしか出来ない) (屈服の瞬間、再びレーザーもピストンも止み、静まり返った森の中で)
(気づけばヘイズは左の中指をマイクに変え、三流週刊誌の記者のような顔でレイナに向けている)
(そして触手の森の、触手の先端はすべてウツボのような形に変化していて)
『認め…る……認め…ます!!あたしは…淫乱爆乳戦士のレイナですっっ!!
だから…もう…許してぇぇええーーっっっ!!』
(街に向けて、屈服の言葉が大音響で流され)
(数秒遅れて、街の人々の落胆と嘆きの声が木霊のように帰ってくる)
おめでとう淫乱爆乳戦士レイナ。
街の人への就任挨拶は済んだみたいだね。じゃあ……。
(瘴気、レーザー、ニプルファック、すべてが何事もなかったかのように再開される)
(そして触手が、今まで完全に放置されていた股間と、お尻の穴を一気に貫いて犯し始める) そんな…っ…!こんなの……っ!!
(街の中へ屈服の言葉を拡声器のように流され、涙を流しながら首を横に振る)
あひぃぃいいいぃっっ!?んほぉおおおおっ!?
(しかしようやく終わると思ったその瞬間にまんことアナルに触手がねじ込まれる)
話が…違…うっ!?もう…終わりに……んくぉぉおおおっ!!ひぃ、ぁああっ!!んへぁああっ……うぁあああっ!!
あぎぃいいいっ…だめっ、だめぇっっ!!いやぁぁああああぁーーーーーっっっ!!!
(更に激しくなった責めに、数秒おきに絶頂してしまう)
(そして一際深い絶頂では頭を仰け反らせて絶叫し、淫らなアヘ顔を晒してしまう) 話が違う?そんなことはないよ。地獄から抜け出て、今度は天国に行くんだから……ククククク、ハーハッハッハ!!
(どれだけ絶頂しても終わることはない)
(森から次々に触手が伸び、乱交に加わっていく)
(アソコには五本、お尻には三本の触手が強引に捩じ込まれて、そしてアソコには群がる五本の真ん中に、さらにヘイズの巨大なモノが捩じ込まれる)
(感度はもう、10000倍を超えようとしている)
さあ…全身に出すぞ…魔族の遺伝子を。受け取れい!!
(両胸、アソコ、お尻、すべての触手から精子が精子がなだれ込む)
(森の触手もすべて射精して、雨のようにレイナとヘイズに降り注ぐ) おごぁあああああっ…!?無理…無理ぃ…そんな…の……んぉぉおおぉおおぉぉっ!!
(おまんこやアナルが裂けそうなほど触手やちんぽをネジ込まれ苦悶の声をあげるが)
ふぎぁぁああああっ!!ひぎっ…ぃいぁああああっ!!んひぁああっ…あひっ…んぐぁああああっ!!
ふへぁ…ぁっ…ぁぁあああああ……だめ…今…ザーメン出されたら……堕ち…る……もう…っ……
ぁああああああああああぁあああああああっ!!
(激しいピストンに気絶も許されないままイかされ、続けそしてついには胸やお腹が膨らむほどのザーメンを体内に出されてしまう)
お、ぁ…ぁああ……っ…んへぁ……ぁ…ああ……
(ようやく射精が終わると身体の中も外もザーメンで満たされた淫乱爆乳奴隷が触手によって街中で吊るされていた) ククク……見事だ。見事だよ淫乱爆乳奴隷レイナ。
(触手の森と魔道士たちが消えていき、あたりは荒廃した街の景色に変わる)
さて、武士……ではないが情けをかけよう。
(壊れた人形のように横たわるレイナを見下ろしながら)
(回復魔法で傷を癒やし、また紫色のロッドを作り出すと倒れたレイナの側に投げつけて)
その体のまま、せいぜいこれからも戦い続けるといい。私はずっと魔界から、君を見守っているよ。
(背後のワープゲートから黒いレオタード姿の少女が顔を覗かせている)
(ヘイズは彼女に急かされるように悠々と魔界へと戻っていく)
(ゲートも消え、後には気を失った淫乱爆乳奴隷戦士だけが残った) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています