【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 46敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538928157/ トランプの賭けに負け別室で相手に犯される女ギャンブラーはいませんか?
プライドが高く、気の強い女性が希望です こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>59
こんばんは。よろしくお願いします。
ご希望のシチュや設定などはありますか…?
こちらのNGは大スカとグロです。 NG了解です。魔王も好きでありません。
魔王が好きなのは屈辱を与え、意地悪な責めや言葉責めとリアで感じてほしいことぐらいかな。
ファンタジー系でリアに感じるのもいいですよ。
どうでしょう? はい。意地悪にいじめてほしいです…こちらは真っ当に戦おうとするけど、圧倒的な力であしらったり、いじめたりしてほしいです… はい、場所は最終決戦の荒野。仲間をすべて魔王に殺されたルナは力を振り絞って攻撃をかける。
いやらしい内容が伴うけどいいよね。
(以下お願いします) はい、大丈夫です…それでは簡単に書き出してみますね。 (最後の決戦の場所、荒野に辿り着く)
(先日の戦いで仲間はみんな魔王に破れ散っていった…残っているのは、私だけ)
魔王ルシファー…あなたは、必ず私が倒しますっ!!
(羽とミニスカートのついた純白のレオタードを纏い、魔力の剣の切っ先を向ける。荒野に立つ魔王ルシファーに向かって) ほほう。まだ生き残りがいたか。威勢はいいな。ただ、わたしはかつて大天使だった。
勝てるかな?かかってきなさい。(余裕の構え) 大、天使…!?
(この邪悪な魔力を放つ存在から放たれた意外な言葉…でも、目の前にいるのは仲間たちを、大好きだった仲間たちを手にかけた。それだけで十分!)
はぁぁっ!!
(魔力の剣を構えて飛翔し、斬りかかる) ふん、なんだこれは。(剣もろとも体を吹き飛ばす)
わが名はルシファー。父によって天から降ろされた最強・最悪の悪魔ぞ。
ほれ、(右手でルナの首を抑えて、左手でレオタードの上半身をはぎ取る)
少女と聞いていたがもう女性だな。ほれほれ(剣を取り上げて、胸を揉みあげたり乳首をつまんだりする)
ルナとやら、怒りの前に乳首がっているぞ。感じるのであろう。 あぐぅっ!!
(まるで赤子のように吹き飛ばされ、捕らえられてしまう。そして)
きゃあぁーーーッッ!?!!
(聖なる加護を受けているはずのレオタードが簡単に引き裂かれて胸を露出させられて)
ぁ……ッ、ふあぁぁぁッッ!?!?
(以前戦った魔族に受けた呪いによって、むりやり成長させられ、感度を高められてしまった胸……その弱点を責められて甘い声が抑えられない) 魔王の熱いキスを胸に与える。これで、お前は、ほとんどは吾輩の奴隷だ。
この立ってる乳首に悪魔のキスを与える(甘噛みしてから思いっ切り吸う)
そなた、かわいい口をしているな、魔王のものを味わってみろ
(口に凶暴な巨根を押し付ける)夫、少しでも噛んだりしたらお前の故郷の住人皆殺しな。
さあ、言ってごらん「淫乱ルナは魔王様のチンチンをしゃぶりたいといつも空想していました」って。
//ちょっと感じて固くなり始めた ん、ぅ、ぁ……あぁあぁぁぁッッ…??
(乳首に押し付けられた魔王の唇から流れ込む闇の魔力にさらに感度が高められて)
はぁっ、はぁっ……そんな……
(あまりに屈辱的な台詞、でも断れば大切な故郷が…)
わ、わたしは……いんらん、ルナは…魔王様の、お……ぉちんちんを、しゃぶりたいって…空想してました……
(恥ずかしさと悔しさで涙目になりながら言い切って、その巨大なモノに恐る恐る口付けをして) >>71
ごめんなさい、けんいち注意、ってどういうことでしょうか…? ルナよ、お前は今、「故郷を救うため」とか思っただろう。それはいいわけでお前は前から太いものをしゃぶりたくてしょうがなかったのだよ。
ちゃんと嘗め回して咥えて、俺のことを見上げよ。
同僚の剣士で満足できたか?否、お前の淫乱を満足できるのは吾輩ルシファーなのだ。
お前の頬、耳、うなじ、背中と腰などを愛撫してやるぞ。どんな声が出るかな?
//少し固くなってきた そんな、わけないっ……勝手に決めないで…!
(心でそう思っても、口応えをすればきっと大切な故郷が……だから言葉を胸の奥に飲み込んで奉仕を続ける)
っ、ぅ……ぁぅぅっ……
(全身を愛撫されて、気持ちは伴わなくても強制的に快楽を流し込まれて声を出させられて) 一つ教えてやる。お前が声を出して言ったことは決して取り消せないのだ。植物も虫も聞いている。
いやらしい、淫乱な声が出ているな。ルシファーの愛撫が欲しかったのか。
内腿からまさぐって、クリトリスを触ってみるぞ。どんな声で鳴くのかな? 【ごめんなさいルシファー様…疲れのせいかわかりませんが気分が乗らなくて……今夜は落ちさせてください…本当にごめんなさい】 気分が乗らないとはいかがかな。今宵はこれで幕としよう。
(いいですよ、ファンタジーの世界とかにいます) 大きい胸を辱めるシチュで魔法少女を募集します。
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な限り合わせます。
どなたかいませんか? 舞台は人間・人外・性別問わず、腕に覚えの闘士たちが死闘を演ずるコロセウム
勝者は賞金か、相手が好みならば公開レイプ権を得る。
こんな設定で最近流行りの女性トレーナー的な、細マッチョ女闘士(人間) 募集します
こちらはできれば身の丈1.5倍ほどの人外で
鍛え上げた括約筋に破壊的な巨根をぶちこませてください。 大きい胸を辱めるシチュで魔法少女を募集します。
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な限り合わせます。
どなたかいませんか? 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 まさか客に負けるとは思わなかったカジノの凄腕女ディーラーが約束通り別室で
客に犯されるシチュで女ディーラー待ちます。 女性の方、募集します。ヒーロー、ヒロインがヴィランや悪のボス、悪徳警官、スパイ、などに負けてしまい、
言葉責めや焦らしなど恥辱を受けるシチュにて。
シチュや戦闘からの敗北、卑怯な罠に掛かって捕らえられていくなど、相談して決めましょう。
NGはスカ、グロ、ロリ系です
中文くらいでシチュ重視、描写有りにてじっくりと展開できれば嬉しいです。 こんばんは。お相手募集します。
戦いながらボロボロにしていじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? >>99
こんばんはアルバさん。よろしくお願いします… こちらこそよろしくお願いします
今回ご希望のシチュはありますか?
もしよければ、捕らえられて敵魔族の本拠地に拉致されたルナさんを法廷で公開陵辱するようなシチュはいかがでしょうか?
弁護人もつかない一方的な裁判の場で、極刑に処されたくなければ○○しろというような形で脅したり、公開の場で改造しつくされた身体を見世物にして陵辱したりするようなシチュを考えていました。
もちろん、魔法少女として戦うシチュも大丈夫です どきどきするシチュですね…ただ、今日はやっぱり戦っていじめられたいなって思いました。
なので、以前のように敵本拠地に捕らえられて無数の敵と戦わされるシチュはいかがでしょうか…?
場所が法廷みたいなところだったり、傍聴人の見世物にさせられながら、というのでも大丈夫です。 わかりました。
では闘技場のような場所で無数の魔族に嬲られ見世物にされるようなシチュで…
その他ご希望などはありますか?
よければこちらから書き出してしまいますね 【改めてよろしくお願いします】
(敵に捕らえられ、魔族の世界に拉致されたルナ)
(「勝ち抜き続ければ自由の身にしてもらえる」という条件のもと、闘技場の見世物となる約束を取り交わした)
(そして闘技場の戦いのデビュー戦…)
(アリーナには大量の観客が殺到して、見物席は満員となっていた)
「待たせたな!今日のスペシャルイベント!あの魔法少女ルナの公開戦闘ショーだ!お前らとくと喜べよッ!」
(実況席の煽りをうけて、ルナ側の入場口が開かれる)
(ルナが闘技場の中に入るなり、観客達の野次が飛ぶ)
「嬲りものにされるってわかっててよく出れてこれたなぁ!」
「早くその爆乳見せろよ、ルナ!」
(天井のモニターにはルナの紹介映像が流れ出す)
(アルバによって陵辱の限りが尽くされている映像…。身体を改造され、奉仕を共用され、惨めに犯され抜いている様が大音量大画面で垂れ流しになっていて…) 【書き出しありがとうございます】
(アルバに敗北して気を失い…気づいたときには、変身は解除され、あのエッチ名な体操服姿で、牢獄に横たわっていた)
ぁ……
(魔族に連れられるままに闘技場に入ると、熱狂に圧倒されそうになる)
(そして映し出される惨めな映像)
ゃ……ゃぁッ…
(その映像を見るだけで、胸の奥が疼いてきて…乳首は体操服越しにはしたなく勃起して)
(割れ目に食い込んだブルマにはしたない染みが広がり始めてしまって…)
ま、負けない……私は勝って、ここから抜け出してみせるっ!
(変身して、魔族の入場口にキッと見すえて魔力の剣の切っ先を向ける) 「まず最初の相手は…下級兵士20人だ!」
(実況が煽ると反対側の扉が開けられると、雑魚魔族20体が現れる。それぞれ散らばってルナを取り囲み…)
「まぁ、あの魔法少女ルナ様ならこれくらい余裕だろ。いくらその爆乳を抱えていてもな!…そら、第一ステージ開始だ!」
(ゴングが鳴るなり雑魚魔族の2人は手に魔力の鞭を生成する…)
「作戦どおりにいくぞ…でりゃぁ!」
(二人がルナにそれぞれ鞭をふるい、両手首に巻きつける)
(いきなり大の字でその場に拘束されたルナ。残りの18人は魔力エネルギーの剣を作り出し…)
「下級兵士をなめやがって…。お前ら、見物席の連中に力を見せつけてやれ!」
(リーダー格の魔族の掛け声に合わせ、抵抗できないルナのもとに18人が殺到する。)
「おりゃッ!」
「食らいやがれ!」
(ビシィッ!ビシィッ!と凄まじい勢いでくり出されていく斬撃。途端に貧弱な魔法で作られたレオタードはボロボロに裂けていく…) (実況の言うとおり、この程度の雑魚魔族には負けない、できるだけ力を温存して倒さなきゃ…って考えてた)
(その慢心を突かれてあっという間に拘束され…)
ぇ……そんな…!?きゃあぁぁッッ!?!?
(全方向から18本の剣で滅多切りにされて…レオタードがズタズタに切り裂かれていく)
ぁ…はぁぁッ…ゃッ、ぁぁッッ!?!!きゃあぁぁぁッッ!!??
(二本の剣で…左右の乳首を練り潰すように突き込まれて……さらに、下段から斬り上げられた一本が股間に命中して…焼きごてみたいにアソコに押し当てられると…黒い稲妻とともにレオタードが焼き切られて、幼い割れ目が露出してしまって……)
【続けて書きます…】 ひッッ??ぐぅぅッッッッ………こ、これ以上……させないッッ!はぁぁぁっ!!
(魔力を爆発させて雑魚魔族をすべて焼き払い、バトルスーツを再生させる)
(でもサイズはひと回り小さく…スカートもさらに短くなってしまっている)
はぁっ、は…ぁっ……
(ただの雑魚魔族に、想像以上の魔力と体力を消費させられてしまった…)
(泣きそうになりながら次の魔族の入場口を見据える) 「お前らルナによく注目しろよ!ほら、今ルナのおまんこが丸見えだった!」
(実況の声に合わせて天井モニターはルナの先程のリプレイが流される)
(ルナの割れ目が画面いっぱいに大映しになると見物客が歓声を上げる)
「アルバ様に玩具にされた割にはきれいじゃねーか!」
「へへへ…俺もぶち込みてぇ」
「もっとサービスしてくれよ!次はおっぱいを見せろ!」
(言葉でも辱められていくルナ)
(そして敵側の入り口が開き…)
「第二ステージは…隠密の魔族が10体だ!わざわざ本部からこの日のためにやってきてくれたぜ!」
(隠密の魔族は、忍者のような奇襲攻撃を得意とする魔族)
(魔族の中でも選ばれたものしかなれないエリート中のエリートで…)
「第二ラウンド、開始だ!」
(ゴングが鳴るなり、隠密の一人が吹き矢で毒針を飛ばす)
(ルナの太ももに針が刺さる。媚薬と脱力剤を織り交ぜた特性の毒がルナの身体をめぐり始める…)
「おいおい!いきなり容赦ねーな!」
(力が抜けて足がガクガクと震え始めたルナ。その様子に実況はもちろんのこと見物客たちも歓声を上げて…) く、ぅぅッ……
(羞恥に涙を浮かべながらも次に現れる敵の動きに集中する)
(…集中していたはずなのに、次に現れた魔族のあまりの早さに、その動きを目で追うのがやっとで……気づいたときには脚に針を撃ち込まれていて)
(片膝ががくっと崩れ落ちて……そして数秒もしないうちに、下半身が熱く疼き始めて……)
これは……毒!?さ、させないっ!
(すぐに針を引き抜いて光の魔力を注いで治療する…そのお陰で、身体の異常は最小限で済んだみたいで)
(でも、急所でもなく脚にたった一本受けただけでこの威力……)
こんなの…もしこれ以上受けたら……
ううん、そんなことさせないっ!はぁぁっ!!
(受ける前に倒すしかない、そう考えて隠密の一体に斬りかかる) (ルナに切りつけられる寸前、魔族は地面に煙玉を放った)
(煙に飲まれたルナ。右も左もわからないうちにあの毒針が無数に飛んでくる…)
(両足に刺さり、背中に刺さり…そしてルナの胸や股間の付近にも毒が注入されていく…)
(煙が晴れると、そこには身体の熱さでろくに身動きが取れないルナの姿が)
「流石はエリート集団だぜ…。おい、俺らをもっと楽しませてくれよ!」
(実況の声に答えるように、魔族はルナを膝立ちにさせて両手を広げさせた格好で拘束した)
(魔族がクナイを取り出すとルナのレオタードの胸元に差し入れて…)
「ふんッ!」
(一気に引きちぎるとルナの爆乳が揺れながらあらわになる)
(モニターはルナの胸元をアップで映し、見物客は股間を膨らませながら歓声を上げて…)
(そんな中魔族がルナに声をかける)
「ほら、変身しなくていいのか?このままじゃお前の爆乳が魔族のおかずになるだけだぞ?」
(魔族の狙いはルナに変身を繰り返させて、レオタードを縮めていき辱めることだった…) きゃっ!?
……っ、これは…だ、だめぇッッ!!
(視界を奪われた中で、あの忌まわしい針が撃ち込まれていく。何本も何本も)
(引き抜いて光の魔力を注ごうとしても全然間に合わない…体中に毒が回って動けないところを拘束されて)
きゃああぁぁッッ!?!!
(胸を完全に露出させられ…媚薬に冒されてありえないくらい勃起した乳首も丸見えになってしまって)
る、ルーンエナジーっ!!
(変身を促す言葉がなにかの罠かもしれないと思いながらも、恥ずかしさから逃れたい一心で変身魔法を唱えると)
(全身が光に包まれて……隠密の狙い通りのレオタードが生成される…) 「さーて、何回変身できるかな?」
(またルナのレオタードの胸元を切り裂き爆乳をあらわにさせる)
「カメラ!もっとルナの爆乳をアップで撮れ!せっかくあいつらが披露させてくれてるんだからな!」
(実況の言うとおり、様々な角度からルナの爆乳が、勃起した恥ずかしい乳首も含めて撮影されて、モニターに投影される)
(そしてルナが変身するたび、何回でも胸元は切り裂かれ…)
「無駄な抵抗なんかやめちまえよ!」
「もっとその変態乳首見せてくれよルナ!」
(見物客たちは興奮しきった様子でルナの一方的なストリップを楽しんでいる)
「さぁ、そろそろ限界か?」
(ルナの魔力は枯渇寸前で、ついにはV字の紐水着のようなレオタードになっており…)
(ぷつん、と無慈悲にクナイでその紐がちぎられる)
「どうした?変身してみろよ…。変身できるものならな!」
(魔力切れに合わせて、毒針の真の影響力が発揮される)
(ルナが最後の変身をしようとしたとき、闇の魔力によりルナの衣装は男の性欲を高めるためだけにあるような、いやらしいものに変化してしまい…)
【衣装の方、ルナさんのお好きな恥ずかしいものにしてください】 ルーンエナジー…!きゃぁッ…??
る、ルーン、エ…ゃぁぁッ…え、えなじー…ぁはぁぁッ…ルーンエナジー…!ルーンエナジー…!!!だ、だめぇッッ……
(何度変身しても一瞬で引き裂かれるレスーツ……小さすぎるレオタードが割れ目を絶えず擦り上げてきて、その快感に耐えながら変身を繰り返す…)
(そしてついに魔力は枯渇して)
【続けて書きます】 (とうとう変身は解除されて、体操服姿に戻ってしまって……そしてその体操服が毒に蝕まれる)
(ブルマは信じられないようなハイレグになって股間に完全に食い込んで……)
(しかも布地も薄くなりすぎて、大切な場所の輪郭が…まるでなにも履いてないみたいにくっきり浮かんでしまって……割れ目も、勃起クリトリスの形まで丸見えで……)
(かろうじて毒の影響は受けなかった上の体操服を必死に引っ張って股間を隠す……そのせいではしたない胸が強調されて、乳首は体操服を突き破っちゃいそうなほどいやらしくそそり勃って…)
ぃ、ぃゃ…嫌ぁぁっっ……!! (カメラは必死に身体を隠そうとするルナを映す)
「何隠してるんだ…ほら、ここの見物客によく見てもらえ!」
(魔族がルナを仰向けに引き倒す。例の鞭で両手足を拘束し、地面に大の字で仰向けに固定する。)
(体操服越しのいやらしい乳首やクリトリスが隠されることなくモニターに映され…)
「見ろよ!これが敗北者の姿だぜ!変態爆乳魔法少女だ!」
(興奮した実況が屈辱的な野次を飛ばした)
(見物客は皆、いやらしいルナの姿を見て自身の股間をしごいていて…)
「ふふふ…ちょうどいい。私の空間移転の術を応用してみようか…」
(魔族の一人が呪文を唱えると見物客の股間の先に小さなワープホールが出現した…)
「その先に射精せよ!そうすればすべてこの変態魔法少女の元に精液が降りかかるぞ!」
(ルナの直上には似たような形のワープホールが…)
(ここにいる何百もの魔族の精液を一身に浴びせようという考えで…) ぃ、嫌…嫌あああッッ……
(拘束から逃れようとして身体を激しく捻ると、アルバの闇の魔力がいっぱい詰まったはしたない爆乳が…まるで別の生き物みたいに揺れて、そのたびに魔族の歓声が上がる)
(そしてそのたびに乳首が布地に擦れて快感が高まって甘い声が漏れてしまって、赤いハイレグブルマ越しに大切な場所がひくひくしてる様子が天井に映し出される…)
ぁ、はぁぁッッ……だめぇッ…こんなの…嫌ぁぁッッ!!!!
(この羞恥と絶望の地獄から脱しようともがくたびに、それは魔族を喜ばせるだけ……でも早くしなきゃ、なんとかしなきゃ、目の前に浮かぶワームホールから……!)
(魔族を喜ばせるだけと知りながら、さらに激しく身体を捩る) 「爆乳あんなに揺らしやがって…駄目だ!我慢できねぇ!」
「やべぇ…イクイクイク!」
「へへ、俺様の精液をぶっかけてやるよ…おらッ!」
(せきを切ったように次々に射精する魔族たち…。ルナの身体に精液が降り注ぎ始める)
(最初は顔を穢して…そのうちに胸元にも白濁液が降りかかる)
(生地の薄い体操服は水分を吸って肌に張り付いて、ルナの爆乳を更に強調して…)
「見ろよあれ!」
「まさしく魔族のオナペットだ!もう聖なる魔法少女なんてここにはいねぇな」
(身をよじり、ゆさゆさと揺れる爆乳がドロドロに犯され抜いていく…)
(更にルナのワープホールは次第に股間の方へ向かい…)
「いいことを思いついた…直接お前の膣中にここの魔族たちの精液を注入してやろう…」
(絶望的な宣告に続き、ワープホールがルナの股間に入り込んでいく)
(見物客は狂った用にモノをしごき、そして…)
「俺が孕ませてやるよ!」
「おまんこぶっ壊れるくらい出し続けてやる…ああぁ、イク!!」
(膣中に何百もの魔族の精液が放たれてしまう…)
(許容量を超えてもどんどんと精液が放たれて、膣からとめどなく白濁液が溢れ出していく…) だ、だめ……だめぇぇっ!!
(亜空間から降り注ぐ、白くて熱い液体……顔にも胸にも降りかかり、それはまるで絶望そのもののように心を壊していく…)
(白い雨がひとしきり降り止んだ後、呆然としながら……さらなる絶望の言葉を聞く。そして目の前のワームホールがゆっくりと下に移動して、ブルマの脇から、大切な場所に入り込んで…!)
そん、な……そんなことって……!
(絶望に打ちひしがれる間もなく、白い雨がまた降り始める。お腹の中に。)
ひッ……ぎッッ!?!! ゃ、だめッだめだめだめぇッッッ…!!!!!?!??! ふああああああぁあーーーーーーーーッッッッ!??!?!?!
(なにも挿入されないまま、膣内にまるで濁流のような精液が叩きつけられて……果てしなく絶頂を繰り返しながら、割れ目から白い雨が溢れてきて…それでもまだ射精は止まらない)
ぁひぃいぃぃッッ!?????
と、止まってぇぇッッ!!!! こわ、れる……おまんこ…壊れちゃうぅッッッッ!?!?ふああぁあぁあぁぁあぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッ………… 「へへ…俺がラストか?じゃ遠慮なく…イクッ!」
(最後の一人がトドメに膣内射精して…)
(モニターには精液の池に横たわるルナが映っている)
「今日のところはこれでお開きだ…次は明日のまた同じ時間にここで会おうぜ!」
(実況が絶望的な告知がなされる…本当にルナが壊れてしまうまでこの陵辱ショーは終わりを迎えない…)
【今回はここで締めでいいでしょうか】
【長い間ありがとうございました。とても興奮しました】 【こちらこそありがとうございました。中に直接……っていうの、すごくどきどきしました…】
【アルバさん、次に来られるのが…3月の30日か31日だと思うんですが、よかったらそのときにまたいじめてもらえませんか…?】
【あまり書くとスレ違いになってしまうのでこのくらいにしますね…おやすみなさい】
落ちます >>122
【わかりました。今のところ予定はないので、ぜひいじめたいです】
【また1週間くらい前、23日あたりに大人の伝言板に予定など大丈夫そうか書き込んでください。そこで30日31日のの待ち合わせなど決めましょう】
こちらも落ちます。
以下空室 また荒らし豚レイナ出たの?>>56
名前変えてもどのスレでも嫌われてて草 蜂型か蜘蛛型の敵怪人に魔法少女が敗北して、巣の中で毒液を注射されながらボロボロになるまで犯されてしまう……というシチュで怪人役を募集します。 はい、お願いします……
媚薬で大丈夫です……なにかお好みの設定とかってありますか?
こちらは17歳くらいの設定で、変身後はレオタード型の近未来的なスーツは白いロングヘアーが特徴です。
バストはEでイメージしていただけると嬉しいです。 肉体の設定は大変好みです
犯されて快楽に見も心も虜になってもらえたら嬉しいですね。
書き出しはどうしますか? 書き出しお任せしてもいいですか……?
巣に侵入したこちらを捕らえたところから、
じわじわ痛めつけながら弱らせて欲しいです…… それでは書き出しますね
その程度の力でこの俺に勝てると思ったのか?
見くびったツケを身体で払うがいい。
(蜘蛛の巣に絡めたられたありすの身体をいやらしく見つめている)
お前には俺の人形になってもらうぞ・・・
最初は痛いが直ぐにあのようになるからな
(蜘蛛の巣の上には捕らえられたオンナたちが股を濡らしながら蜘蛛たちに犯されている)
(そしてアリスの胸に毒針が刺されてしまう) 馬鹿にしないで……
こんな細い糸くらい、すぐに切って……あなたなんか……っ!
(真上で蜘蛛たちに犯され続ける人々の嬌声が甘ったるく頭に響いて)
(嫌悪感を示すように目の前の敵を睨みつけながら)
くっ……なんで、動けない、のっ……や、めて……!
(近寄る大きな敵の姿に、少しだけ恐怖の色が浮かび)
く、っ、あ、ああああ〜〜〜、っ!!
(心臓に近い部分を毒針で刺され、あまりの痛みにびくびくと全身をばたつかせ)
いや、熱い、痛い、あああ、っあ、ああああ!!!
(毒液が注入される劇感で、軽く失神しそうになりながら) あいつ等も同じようなことを言って抵抗したな
だが、最後はあのようになったぞ
(痛みを感じて悶えてるアリスに再度毒液を片方の胸に注射する)
見てみろ
痛いだけではないはずだぞ
乳首が硬くなっているのが分かるだろう?
(無数の腕がアリスの乳首を代わる代わる摘んでしまう) そんなこと、っ、ない……!
あの人達も私が助けてみせる……、っ、あああうっ、あああ!!!痛いい、っあ、あああ!だめ、しんじゃ、うっ、あああ!!
(言葉だけは強気になりながらも、すぐに毒針の激痛に裂けるような悲鳴を上げてしまい)
あ、あうっ、どうして……、っ、からだ、熱い、っ……やだ、っ……さわらないで、っ……(無数の腕で身体を弄られ、まるで何人もの人間を相手にしているような感覚に頬を朱に染め) 悶えながら何が出来るんだ?
あいつ等は助けて欲しいなんて少しも思っていないぞ
(女たちは蜘蛛たちのペニスを嬉しそうに咥え込んで腰を振っていて)
(そしてアリスの乳房は面白いように揉みまくられて形を変えている)
いやらしい顔になってきたな・・・
次はこっちだな
(乳首をきつく吸いながらオマンコの周りに毒針を刺す) あんなのが……望んだ姿なわけないでしょ……!
あなたのせいでおかしくされて……っ、あ、あうっ、や、なんで、揉まれてるだけなのに、い……!
(胸を揉まれるだけで身体が火照り、目からはだんだん強気な表情が失われつつあり)
や、そこ、だめっ、いや、いや、ああああああ〜〜〜〜!!!
(敏感な部分を刺され、先ほどまでの毒液も回ってきたのか、大きく弓反りになりながら激しく痙攣して) 俺のせいでおかしくなっているのはなぜ分かるんだ?
もうお前もおかしくなってるんではないのか・・・
(無数の手が乳首を扱き、摘み、乳房を握り、揉み、色々な責めがアリスに襲い掛かる)
嫌な割には腰が動いてるじゃないか
もっと追加してやるからな
(また毒針が襞に刺されて感度が激しく上がってゆく) やめ、っ、あっ、あうっ、んっんっ、あああっ、やあ、っ……!
(胸だけで嫌という程感じてしまい、自慰をしたこともない身体は、初めて知る快感に気が狂いそうなほど翻弄されて)
いや、そこ、だめ、中はダメ、入らない、からっ、あ、ああっ、っ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(敏感な部分にまで針が食い込み、激痛すらも軽い肉悦を伴って感じてしまったのか、糸が引きちぎれそうなほどに暴れて) 惚けた声を上げてるな
ここを弄られたらどうなるか試してやろう
(股が開かれ濡れ始めたオマンコに指が入れられて何度も抜き差しされる)
いい具合になっているな
イヤらしい音が聞こえるだろう
(抜き差しされるうちに湿った音が大きくなってゆく)
【あと一本毒針を打ってオマンコを存分にチンポで犯してやりたいな】 あ、っ、おっ、あ、っ、だめ、そんなところ、ゆび、いれちゃ、あ……!
(いつの間にか弱々しい年相応の少女の声になり、指が抜き差しされるたびにいやらしい水音が立つのを聞いて、羞恥で顔を真っ赤にして)
や、っ、だめ、しびれる、またへんなの来ちゃう、っ、あああっあ、あああ、いっ、ううううああああああ!!!
(指が敏感な部分を往復すると、まだ侵入を許したことのないはずの場所がいやらしく締め付けて)
【トドメ、さしてください……】 いい音色じゃないか
もっと聞かせてもらうぞ
(指の数が増やされオマンコが広げられながら泡立つほどかき混ぜられて)
いい締め付けだな
これで最後の打たれたらもうお前は戻れなくなるからな・・・
(トドメの毒針がクリに打たれてしまう) いや、っ、こんなので気持ちよくなりたくない、あっ、いっ、あああっ!だめ、ああああああっ!!!しびれる、っ、へんになりますっ、あああああっ!!!いっ!!!!
(激しく指で責められ、絶叫しながらいやらしく潮を噴き出してしまい)
っぎ、あ、ああああああああああーーーーーーー!!!!!
(最後の毒針が注入され、あまりの感覚に神経が焼き切れたかとさっかくし、絶叫しながらがくり、と気絶して) 変になるのか・・・
それは嬉しいことだと思うだろう?
こんなにオマンコをヒクヒクさせているんだからな。
(指を抜きアリスの拘束を解いて衣服を全て脱がせてしまう)
クリへの注射で気絶したか・・・
だがこれで目覚めてもらうとするか・・・快楽の扉をこじ開けてやろう!
(力のぬけたアリスを立ちバックで貫いて激しく突き上げてやる) っ、あ、あうっ、あ……!!
(口の端から涎を零し、だらしない格好で余韻に震え)
(上で快楽に溺れる人々よりも、見ようによっては哀れな格好にされてしまい)
っ、ぎ、いいいいっああああああっ、あっ、いくっああああっ、あああああ!!!!
(ピストンで奥を抉られる度に過剰なほどきつく膣内が締め付けて、拘束されて立たされたまま何度も絶頂し、舌を出しながら快楽に飲み込まれて) 何度も逝ってるみたいだな・・・
数え切れないほどイカせてやろうじゃないか
(最奥まで届くほどの激しいピストンでアリスは何度も突き上げられて)
オマンコだけではさびしいだろう?
全身で感じるがいい
(八本の手がアリスの乳房を揉み、乳首を摘んでは扱きあげ、クリすら摘んでしごき続ける)
【何度も中だししてやりたいな】 お、っ、おっ、ああああっ、あ、ぐ、ううううっ!!!!
(身体ごと浮き上がりそうなピストンに目を白黒させ、膣内がぐしょぐしょにとろけてしまい)
ひうっ、あああっあああ!しびれりゅ、っああああっ、あああうっ、んんっ、、ああああああ!!!!
(全身をくまなく弄り回され、駆け巡る快感を処理できずに蕩けた顔で何度も絶頂し)
【手下もけしかけて……全身犯しても……いいですよ……】 もう喘ぐだけになったな
快楽でおかしくしてやるからな・・・
(つま先が浮くほど突き上げられ串刺し状態でアリスは揺さぶられて)
もう観念するか?
観念したらたっぷりザーメンを注いでやってもいいぞ
(亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられて)
【素晴らしい提案ですが私一人で色々な体位で犯してあげたい】 あっ、だめ、っ、おなか、もちあがって、へんになりゅううっ、ああああ!!!お゛っ、お゛あ゛っ……!!
(可憐な姿からは想像もできないほど生々しい快楽に落ちた喘ぎが溢れ)
観念します、観念しますから、早く終わらせて……!早く中に出して……あっあっううううっ!!
(快楽に溺れるのに恐怖を感じ、相手の言っていることの意味もよく考えずに膣内へ欲望を吐き出すことを懇願しながら絶頂を続けて) 変になるのが嬉しそうな口ぶりではないか
素晴らしいアエギ声だな
(高速ピストンでオマンコを突きまくられて愛液をまわりに撒き散らせて)
出して欲しくなったんだな
このまま中にたっぷり出してやるぞ!
(連続アクメを迎えている子宮に濃厚なザーメンが注がれて)
(そのザーメンを浴びると何度も欲しくなる媚薬効果があって・・・) いくっ、あっ、いっ、お゛っ、あああああっ、あ゛っ!!!
(高速ピストンに負けて、低い獣のような喘ぎで絶叫して)
あつい、あっひ、あああああっ、やけりゅ、しきゅう、あっ、おなか、あついいいいっあああああああああああ!!!!!!!
(膣内に熱い欲望が吐き出され、絶叫しながらのたうちまわるように絶頂してしまい) いいアクメの声だ
俺のザーメンを浴びておかしくなる瞬間の声を聞くのはいつも楽しいものだ
(最後の一滴を吐き出してもチンポはまだ硬いままでアリスのオマンコに突き刺さっていて)
このまま二回戦だ
もっとおかしくしてやるからな
(アリスの足をM字に開いたまま背面座位で激しく突きあげられる)
(結合部を周りの女たちに見せるように犯されてしまう) いや、これ、おかし、からだ、あついいっ……!!
(火照りが子宮から身体に広がっていくと、劇感に悶えながらだらしない顔を晒して)
なんで、まだかたい、のぉ、っ、お゛っ、あ゛ひぐっ、あああっ!!!!
(上で蜘蛛の奴隷になった人々に自己紹介するようにだらしない顔を晒しながら)
(劇感に溺れるように、自分から腰を振って) お前もあいつらと同じになった証拠だ
嬉しそうにみんなに挨拶するんだな
(奴隷たちに見せびらかすように腰を突き上げてアリスを喘がせて)
いい腰の動きだな
奴隷になってうれしそうじゃないか
(腰の動き以上に激しいピストンで子宮を亀頭が犯しまくり)
【物凄く興奮しています】 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
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