【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 46敗目【屈辱】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538928157/ んぶぉおぉっ!?んむ…んぅうぅううっ!!
(乱暴に口にちんぽをぶち込まれて、ピストンされたかと思うとザーメンを吐き出され口からザーメンをこぼしてしまう)
(パイズリでイった男たちは顔や胸など思い思いのところにぶちまけてザーメンで汚されていく)
ま、待って…!!そんなところ…許すわけには……んくぁあああああぁああっッ!?
(ついには股間まで露わにされ男の一人がちんぽを近づけると、一気に貫かれてしまう)
(口では嫌だと言いながらもそこはすっかりと濡れており、すんなりとちんぽを受け入れてしまう) 「どんだけ魔族どもに犯されたんだ?ほらもっとキツく締めろ!」
(レイナをバックから犯しながら尻に何度も平手打ちをする)
「へへ…マゾ雌豚が。尻をぶつたびにギュウギュウ締めてくるぜ…」
(パァンッ!パァンッ!と尻が真っ赤になってもスパンキングはやめず…)
(さらに前からも男が迫り…)
「ヨガってないでさっさと咥えろよ雌豚!」
(口の中も乱雑に犯していく…)
「どんだけ爆乳揺らすんだよ!誘ってんのか?」
(脇からは、自ら陰茎をしごきながらバックでつくたびブルブル揺れる乳房に押し当てる男も出てくる…)
(一瞬口が空いたすきにアルバが話しかけ…)
ほら、ここにいる連中を盛り上げてみせろ…
男のちんぽに囲まれて嬉しいか?雌豚レイナ!
(屈辱的な淫語を吐かせようとする…) んひぁああっ、あんっ……ひくぁああっ、あはぁあああっ…!!
だめ…お尻…叩かないでぇっ!!…ひうっ…ひぁあああぁぁぁ!!
(グチュグチュと卑猥な音をまんこから響かせ、ばちんと尻を叩く音も響く)
(尻を叩かれる度に身体を揺らし、大きな喘ぎ声をあげてまんこを締め付けてしまう)
んぶっ!?んむぉおぉ…!?…っお…ごぼっ……ん…んんんーーっ!!
(更には口内も犯され、喉奥まで容赦なく突くピストンに呼吸もままならない)
(ブルブルと揺れる胸に当てられるちんぽも更にレイナの興奮を煽り)
皆さまのちんぽで…犯して…貰えて嬉しいです……もっとレイナをいじめて…皆さまの雌豚奴隷として…堕として下さい…… 「本性表しやがったな!」
「じゃ、お望み通りぶっ壊れるまでおもちゃにしてやるからなぁ!」
(口も股間も胸も性玩具としてそれぞれ好き勝手にもて遊び始める)
「あ、あああイクッ!おらッ中出しきめてやるよ!」
(ついにレイナのそこも汚されぬいて…)
(数時間後)
(何十人もの欲望を受け止めて精液濡れになったレイナ…)
無様な姿だなぁ?レイナ
性奴隷としての姿が晒された気分はどうだ?
(このタイミングで、アルバはさらにレイナを痛ぶる腹積もりだった…)
ほら、その武器を取れよ
今からまた戦ってやるよ…魔法戦士さま?
(魔法の杖から鞭が放たれ、レイナの背中を強かに打つ) んぁっぁぁあああ……だめ…だめぇぇぇっ!!
イぐぅぅうううううぅっ!!
(男たちの乱暴な責めについに絶頂を迎えて身体を痙攣させる)
(しかしその後も男たちの欲望は止むことはなく延々と犯され続けた)
はへ…へぁ…あっ……ぁあ……!!
(バトルスーツを引き裂かれ、ザーメン塗れになったレイナは仰向けで脚をガニ股に大きく開いてまま小刻みに震えていた)
ひぐぅううっ!?
(そこにアルバの鞭が振り下ろされ意識を取り戻すとよろよろのまま立ち上がる)
今度…こそ…お前を…!!
(力の入らない身体のままアルバの前に立つと手にしたロッドで力の無い突きを放つ) おいおい…それでも魔法戦士か?
(レイナの突きを避けて足払いをかける)
(地面にズザァと転ぶレイナをあざ笑い…)
ほら早く立てよ!
(すかさずその背中を鞭で乱打する)
私のようなッ、魔族をッ、倒すのが、お前の仕事だろうが!
(パァンッ!パァン!と小気味よい音が鳴り響く…)
(ムチの乱打が終わったあと…さらにアルバの杖がにわかに光りだす)
ほらいつまでもへばってていいのか?
(杖の先端がバチィと音を出し始め…)
(なんとか動こうとするレイナのもとに雷撃が殺到する)
(痺れ、ガクガクと身体を揺らすレイナをあざ笑う)
ザーメン濡れの爆乳がよく揺れてるなぁ!
どうした?まともに反撃もできないのか? あくぁああっ…!?うぐ…っ…!!
(簡単に突きをかわされてあっという間に地面に転がされてしまう)
(地面に手をつき、立ち上がろうとするが)
ひぁああんっ!?ひぐぅぅうっ!!あはぁあああっ、んぎぁあああっ……!!
(鞭が叩きつけられる音とレイナの喘ぎ声が響く度に身体から力が抜けてしまい、立ち上がる事が出来ない)
(何度も叩かれている内に四つん這いのまま動けなくなってしまう)
ひぎゃぁあああっ!あがっ、ぁ…ああっ……あぎぃぃッッ、くほぉぉおおおっ!?
(更にそのまま電撃の何度も浴びせられ獣じみた悲鳴と共にビクビクと身体を跳ねさせてしまう)
ふへぁ…あひぁ……ぁ…ぅ、ぁ……
(屈辱の言葉を浴びながらも土下座のような体勢でお尻を高く突き出したまま、ビクビクと震えるのみで身体が動かせない) (へばるレイナの近くに寄り…人のモノとは比較にならない大きさの陰茎があてがわれる)
懐かしいなぁ?お前のここはどんだけ犯してやっても"魔族にとっては"キツいままだった
まさしく性奴隷をやるためにあるような身体だよな?
(ズッ、ズッと段々陰茎が挿入されていく…)
おいおい…無様な声をあげていていいのか?
周りを見てみろよ
(騒ぎを聞きつけたのか周囲には陵辱に加わった者以外にも人だかりができていた)
(皆、レイナ敗北の瞬間をスマホに撮っていて…)
(陰茎は半分ほど埋まっている)
あとは一気にぶっ刺してやるとするか…
性奴隷としての姿を全世界に晒すがいい…
(少し腰を引き…)
ふんッ!
(ずぷりと一気に最奥まで突き刺しぬく) やめ…それだけ…は……そんなの…入れられたら……
(動かない身体にアルバのちんぽがあてがわれ首を横に振って拒否する)
(その人間とは違うサイズはレイナに雌豚奴隷としての日々をはっきりと思い出させた)
いや…いやぁあぁ…!!あたしは…こんな…こんなものに…負けた…りなんか……はぁんっ…んひ…ぁああっ!!
(ゆっくりと挿入されるちんぽに負けまいと抵抗の言葉を口にするが)
んへぁぁああああぁああああぁっ!!
(一気に奥まで挿入されるとそれだけでイってしまう)
(魔族のちんぽをねじ込まれ大きな声で身体を仰け反らせる様を集まった人々に撮らてしまう) (パァン!パァン!パァン!と音が響く)
ほら、貴様の無様な姿をよーく撮ってもらえ!
(ピストンに身もだえるレイナの両腕を手綱のようにとる)
(上体を起こさせ、揺れる爆乳を強調させて…)
このままあのときと同じように中出ししてやるよ…
(レイナの膣中で陰茎がビクビクとうごき、射精の近さを知らせて…)
ギュウギュウ締め付けやがって…そんなに嬉しいのか?
(ピストンが限界まで早くなり、そして最後に一番最奥にまで突き立てられ…)
くうぅッ!
(人とは比較にならない量の精液が放出される)
(どれだけ流し込んでもまだ止まらず、挿入された陰茎と膣壁との隙間からもボトボトと精液が流れ出てくる…) んはぁあああっ…いぎぃぃぃっ…ひぐぁぁあああぁああっ!!
(アルバの豪快なピストンにみっともなく喘ぎ声をあげ、時折絶頂に達してしまう)
下さい…ご主人さまの…ザーメンを……雌豚レイナの…おまんこに……ドピュドピュ出して下さい…っ!!
んほぉぉおおっ…あはぁあああぁあああっ!!
(レイナがザーメンを強請ると同時に射精が始まり、ドピュドピュと注がれるザーメンの感触にレイナも激しい絶頂を迎えてしまう)
あひぁ…ぁっ……すごい…ザーメン…いっぱい…出てるぅ……っ!!
(白目を向き、舌を突き出した無様な顔を晒し、ご主人さまのザーメンの感触に恍惚の声を漏らしてしまう) これでお前はもう魔法戦士として表舞台には出れないな
(精液を股からこぼす無様なレイナのもとに…再び周囲のギャラリーが迫ってくる)
せいぜい人々のために性奴隷として働くことだな
(再び始まった輪姦)
(陵辱されるレイナを捨て置きアルバはその場をあとにする)
【ここで締めていいでしょうか?】
【とても興奮しました。機会があればまたお願いしますね】 【こちらもとても楽しかったです。お相手ありがとうございました。またお会いできたら遊んで下さい。】 穴をたくさん突いて欲しいよー。あそこが熱く変になるのがたまらないの。 >>653
もう疼いて仕方ないみたいだな!
何を突いて欲しいんだ、自分でアソコを拡げてもっと懇願してみろよ 募集します
女騎士が格下の男に負けて良いようになぶられる感じで
シチュの細かいところは相談で >>602さんのアイディアをお借りして、甚振られたい長身女性戦士を募集。
快楽ではなく痛みと屈辱を与えるソフトなリョナです。
NGはグロですがスカは問題ありません。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 レイナはまだ募集中かな?力の差を見せつけてやりたいが。 >>665
はい。まだいます。
シチュや調教内容にご希望などはありますか? 魔王だけど凝ったことはできない。電撃鞭でたたいて感度向上くらいかな。
それでもよければ。 >>667
感度向上させて無理矢理イかせまくってぐちゃぐちゃにしてくれたら嬉しいです…… そのつもりですよ。ふふつ。書き出します。
お前か、女戦士レイナというのは。よくもわがしもべたちを葬ったな。
こんどは貴様の番だ。しかし簡単には殺しはしない。
どれ貴様の攻撃を見てやろう。 ふん、あんたの部下なんて何匹殺したかも覚えていないわね。
(余裕の笑みを浮かべながら、正面にロッドを構えると)
その余裕あの世で後悔してなさいっ!!はぁっ!!
(一瞬で間合いを詰めると連続で突きを放ち、魔王を蜂の巣にする勢い) ふん、なんだその攻撃は?(一瞬でロッドを取り上げる)
この棒きれがなくなったらどうするのかな?
それではこちらから攻撃だ。
(とがった無数の触手が出てレイナの衣装をはぎ取るとともに皮膚をチクチクさす)
全裸で哀れだな。ふふふ。 【ごめんなさい。こちらのイメージとは少しズレがあるみたいです。】
【勝手で申し訳ないのですがここで失礼します。】
【お声をかけて頂きましてありがとうございました。】 賭けに負けて仕方なく犯されていく気が強く、プライドの高い女ギャンブラー募集します 少しお話し聞いてみたいです。
どんな風に犯してみたいとお考えでしょうか?
あとどんな子がいいと考えていますか? 負けた後別室に行き、相手の言うなりになって脱がされ、いじくられながら犯されていく感じで。
スレンダー体系で、言葉では強がりながらも体は感じ、何度も逝ってしまうような感じが希望です なんと言いますか無敗の女ギャンブラーをやってみたいと思いまして。
毎回賭けには自分の体もかけているけど無敗ゆえに実は処女。
初めて負けて抱かれることになって強がってはいるけど何もわからないし内心すごく怖い。
こんな感じの女のを泣かせるくらいに陵辱してくれたらなーって。
こういうのはあまりお好きじゃないでしょうか? そのシチュ面白そうですね。処女でもOKですがセックスには興味を持ってる感じでもいいでしょうか?
露出の高めの服を着てる感じで うーん。
なんかちょっとイメージが違いそうです。
お手間とらせました。 中堅くらいの魔法少女を力任せに陵辱しちゃうシチュで募集
最後まで嫌がり続けてくれる女の子だったらなお嬉しい 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。世界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。 ・元魔法少女のアラサー女と長年の宿敵♂
・ダークヒーロー♀と悪堕ちした相棒♂
などの組み合わせでお相手様募集です 元魔法少女シチュは面白そうですが、詳しく聞かせてもらえますか? >>690
寝落ちしてました。失礼しました。
おち。 ボクっ子勇者、13歳
暴力と凌辱で壊されたい…です。 戦争に負けた国の姫を大衆の面前で、凌辱して欲しいです。 占領した王都の広場で公開凌辱してみたいですね
既に全裸の状態で引きずられてきた姫を肉便器みたいに犯してみたいです お願いします。早速、姫が広場に引きずられてきたところから始めていいでしょうか? 【では17歳でいきましょう。それでは始めますね】
おら、さっさと歩け!
(敗戦した王国の王都。その広場。王族に連なる男子と若くない女は別の場所に移送されていた)
(少なくない数の王族・貴族の若い女子が連日この広場で公開凌辱の刑に処せられていた)
今日は、ほう、姫様か、こりゃあいいな
(広場に設置された一段高い壇上に姫を連れて将軍が上がる)
(集まった民衆に姫の裸体を見せながら姫の乳房をぎゅっと持ち上げてみる)
さあ、今日はこの国の元王女様だ。本来なら斬首刑のところを皇帝陛下の慈悲で奴隷にするだけで済ませてくれるらしい
おい、姫さんよ、皇帝陛下に感謝するんだな、ハハハ
(民衆の前で執拗に姫のおっぱいをこねくり回しながら大笑いして周囲を見渡す) (将軍に後ろから押されるように、壇上に上がります。
背中側で、両手首を将軍に軽く捕まれていて、何も隠せない。
顔をうつむいて、唇を悔しそうにかみしめて、
瞳をぎゅっと閉じて、)
(乳房をもちあげられ、
顔をひきつらせ、)
ひゃっ やめて
(感謝の言葉は、言わず、
大笑いの中で
黙って、唇をぎゅっとかみしめて、) さて、ちんたらやってないでさっさと進めるか
(そう言うと、小さな瓶に入った粘液を取り出して姫の股間に塗っていく)
(べとべとの媚薬入りローションを丁寧に姫のおまんこに塗りこんでいき)
(時間をかけず挿入できる状態にするよう割れ目を擦っていく)
ほら、国民どもがおまえのまんことおっぱいを一生懸命見ているぞ
(ローションを刷り込んだオマンコを指で広げながら民衆に見せつけていき)
(おっぱいも一緒に揉み解し、ぐにぐにと乳房の形が変わっていくのを見せていく) (ローションを股間に塗られると、両足を閉じます。)
やめなさい
これ、なに
(割れ目を将軍に擦られると、
股間が疼き、腰を卑猥にくねらせます)
(将軍のもう1つの手が、乳房を揉むと、
姫の両手は、自由になり、
姫の右手は、将軍の右手をつかみ、
姫の左手は、将軍の左手をつかみ、
将軍の両手を引きはなそうとするが、無意味で、
割れ目を擦られ続けているため、ますます腰を大きくくねらせます) どうした?俺の手を掴んで何がしたいんだ?
(にやにやと馬鹿にするように笑いながらオマンコを弄り続けていき)
(割れ目の中に指を深く突っ込んでごりごりと引っ掻いていく)
薬が効いていたか?マンコが疼くだろう
発情した娼婦みたいに腰をくねらせやがって、国民が見ているぞ
(国民たちは「姫様があんな売春婦みたいに…」とショックを受けてるものもいた)
それじゃあそろそろ姫のマンコを俺の便所にしてやるか
(そして、ガチガチに硬くなったチンポを姫の背後からオマンコに押し付け、立ちバックの体勢で肉穴をこじ開けようとする) ち、ちがう
発情なんて、あ、
離しなさい、
(肌が火照って、体がなぜか熱くなり、
割れ目に指を入れられ、
快感で、体を仰け反らせ、)
ひゃっあん、ひゃっあん、 ははは、どうした、国民の前でチンポぶちこまれる気分はどうだ
(姫のオマンコをメリメりとチンポが押し広げながら入っていき)
(国民の目の前で姫がおまんこをこじ開けられ、ずぼずぼとチンポが入っていく)
おい、姫様よ、今日からお前は俺専用の肉便器、いや肉便姫ってところか
これから毎日こうやってみんなの前でちんぽをぶちこんで犯してやるからな
(立ちバックの状態でパンパンパンッ!と腰を打ち付けチンポを根元までねじ込み)
(犯しながらおっぱいも掴み上げ、ぐにぐにと揉み解していく) ひぃ。いぎゃあ、
いぎゃあ、
(巨大なぺニスの痛みと媚薬の快感で、
頭が真っ白になり、
将軍の腰の打ち付けにあわせて、体を動かすだけのお人形のようになります) なかなかいいマンコだな、はははっ
ほら、もっといい声で鳴いてみろ
(じゅぼじゅぼとオマンコの中をかき回し、ずん、ずんっ、と腰を打ち付け子宮を押し上げる)
(更に姫の足を抱え上げて逆駅弁ポーズをとり、姫のおまんこにチンポがずっぽり入ってるところを国民に見せる)
お前らの姫様はたった今、俺の便器になった!よーく目に焼き付けておけ!ハハハ!
(太いチンポがじゅぼじゅぼとマンコをかき回して姫のマンコを精液便所に作り替えていく) あぁ、あぁ、あん、
あん、いい、いく、いい、いく
あぁ、
(将軍のぺニスを股間に入れてもらう人形のように、嬉しそうな表情で) すっかりチンポがお気に入りのようだな、姫様よ
さあ、中に出してやるぞ。ご主人様の精液だ。喜んで味わえ
(姫のオマンコを大衆に見せながらびゅるるるる!とオマンコの中に思い切り放ち)
(高貴な血筋の子宮が異国の将軍の精によって蹂躙・屈服させられていくのを見せていく)
おい、姫様、ちゃんとご挨拶しろよ
「今日から私はご主人様の奴隷です」ってな
(おっぱいを揉みながらどぷどぷと中出しし続けて命令する) (将軍のぺニスの快感しか考えられなくなり、
ザーメンが子宮に注がれ、)
あぁ、あぁ、いい、いい、
(体がぐったりして、虚ろな目付きで)
き、今日から、将軍様の奴隷に、なります。
なりますから、いっぱいき いっぱい気持ちよく、気持ちよく、毎日して、ください ああ、もちろんだ、いっぱい気持ち良くしてやるとも
(ちんぽを抜いて姫の股間を広げて民衆に見せつける)
(高貴なおまんこから溢れる汚らしい精液を見せつけながらにやにやと笑って)
では忠誠の証として、みんなの前で小便をしながら俺のちんぽをしゃぶってもらおうか
(愛液と精液で汚れたチンポを見せつけて命令し、姫の体を地面に下ろす) 【ごめんなさい。用事おちします。
続き、よければ、21時半ころ、あんしゃんてで、
ダメなら、ここまでで】 【21時にアンシャンテですね、了解です】
【続きとしてたっぷり犯してあげますよ】 こんばんは。それでは先ほどの続きからお願いしていいでしょうか? (汁で、汚れた割れ目を晒され、
恥ずかしさで、顔を真っ赤にして)
将軍さま、は、はず、かしいです。
みんなに、見せないで
(足を閉じようとするが、足を抱えられていて、閉じれない)
(将軍の前にしゃがみこみ、
舌を伸ばして、将軍のおちんぽを嘗めます。
でも、おしっこが出ない) 【レスが遅い姫で、ごめんなさい。
とりあえず、夜12時くらいまで、
大丈夫です】 下手糞だな。姫っていうのはフェラの仕方も習わないのか
こうだ、こう!
(姫がちんぽを一生懸命舐めているのを見下ろして呆れた声を出し)
(その姫の口にチンポを押し付けてぐいぐいと口内にチンポを押し付けていく)
小便は出ないか、まあ膀胱が空かもしれんからな
ほら、口を開けてしっかりとちんぽを咥え込むんだ
(姫にフェラを教えながらチンポの味も教えていき)
(姫を自分専用の奴隷として着々と教育していく)
【12時ですね、了解です】 (喉奥まで、将軍のぺニスが入り、
苦しそうに、目を見開き、
舌でぺニスを追い出そうとします。
でも、それが口内で、将軍のおちんぽを嘗めることになり、
また、最初の媚薬ローションの効果で
疼きが収まらなくて、
左手が勝手に割れ目をこすります。) いい感じだぞ、姫
そのまま舌を使ってチンポを全体的に舐めるんだ
(そう教えながら、突如として射精が始まる)
(ビュルルル!と勢いよく精液が噴出し、姫の口の中にたっぷりと射精していく)
さて…ふふ、どうした?オナニーなんぞ始めおって
民衆にも姫のオナニーを見せてやろうか
(そして姫の体を民衆に向けさせて自らマンコを弄る姿を見せつけていく)
ほら、しっかりマンコの奥まで指を突っ込んでかき回せ (口内で、射精され、
口の入り口かおちんぽで、塞がっているため、
喉から胃に飲み込みます。
おしっこを飲み込んだような気持ちになり、
泣きべそ顔で、悔し涙を流します。
でも、左手は、疼きを押さえようと、指を割れ目にさしこんで、中を指で擦ります。
みんなのほうにむけられ、
泣きじゃくりながら、首を大きく左右にふります。)
いやあ、いやあ、見ないで
いやあ、見ないで 精液を呑むのはまだ辛かったか、ははは。まあ慣れるまでの我慢だ
嫌がっても無駄だ、みんな姫のまんこを見ているぞ
ほれ、おっぱいも弄ってやろうか
(姫のおっぱいを後ろから鷲掴みにするように揉んでいく)
(民衆の目の前でおっぱいを弄り、乳首を抓ってみたりしつつ)
(姫のオナニーもしっかりと民衆に見せていく)
それじゃあ姫、そろそろもう一回犯してやろう
自分でマンコを拡げながら「ご主人様のチンポを入れて下さい」とおねだりするんだ
(姫に奴隷としての作法を教え込みながらおっぱいも強くこね回していく) (おっぱいを揉まれ、ますます快感が増してしまい、
頭が真っ白で、
割れ目の指の動きを激しくするが、疼きは、収まらなくて、
先ほどの将軍様のおちんぽの大きさを思いだし、
細い姫の指じゃなくて、太い将軍のおちんぽが欲しくなります。
でも、まだ、姫自身から、おちんぽをおねだりするのは、嫌で、
みんなも見ているし、
指を二本にして、割れ目の中をこすります。) そうか、まだおねだりはできないか、しょうがないな
じゃあこっちはこっちで楽しませてもらうか
(姫のおっぱいに顔を近づけて吸い始める)
(舌でぺちゃくちゃと舐めまわし、更に吸い上げてじゅるじゅると味わっていき)
(おっぱいを掴んで上下左右にぐにぐにとこね回して快感を与えていく)
姫はまだチンポを突っ込んでほしくならないか?
早く観念してオチンポ欲しいと言ってしまえ
(乳首を歯で軽く挟んでこりこりと味わうように噛んでいく) (勃起した乳首が耐えられなくなり、
犯されているんだから、おねだりしても仕方ないと、みんなに思ってもらえると考えて)
あぁ、あぁ、将軍様の、あぁ、おちんぽ様、
姫の、姫の、あそこに、あぁ、入れて、あぁ、ください よしよし、わかったわかった
姫のおまんこは俺の便器だからな
早速入れてやろう
(姫の足を開いて押し倒し、民衆の見ている前で極太チンポを押し当てる)
さあ、今度もしっかり子宮の奥まで中出ししてやるからな
(めりめり、とチンポがオマンコをこじ開けながら一気に突き進み)
(どすん、と子宮口を思い切り突き上げながら膣内をぐちゃぐちゃとかき回す)
なかなか気持ちいいぞ、お前のマンコの中
お前もご主人様のチンポをぶち込んでもらえてうれしいだろ? (ようやく極太のおちんぽを入れてもらえ、
おまんこが裂けそうな痛みと快感に襲われ、
みんなが見ているのに、
体を将軍様に任せます。
おまんこは、極太のおちんぽをむさぼるように咥えます。
体を弓なりに仰け反らせ、
右手で、姫自身の乳房を揉みます。)
あぁ、あぁ、いい、あひゃ。あぁ、いい、 これから暇があったらいつでもお前のマンコを犯してやるからな
(パンパンパンパンッ!と激しく腰をぶつけてオマンコの奥を抉り上げ)
(姫の小さなオマンコが極太チンポの形に変えられていくのが分かる)
ははは、犯されながら自分でおっぱいを弄るか、いやらしい女だ
ほら、民衆の前で極太チンポで調教されてスケベ便器女になっていくのを見て貰え
(がつん、がつん、とチンポが肉穴を突き上げ、膣内をぐちゃぐちゃにかき回す)
(姫のお腹がチンポに突き上げられて腹部が盛り上がっているのが見える)
(姫のおまんこはもはや将軍のチンポを入れる為だけのオナホ穴になりつつあった) 姫が下手くそすぎて見てらんない
お相手が気の毒すぎ (おちんぽが子宮を突く毎に、腰を前後させ、 右手で乳房を揉み、
左手は、四つん這いの体を支えます。)
あぁ、いく、いく、いく、あぁ、いく、
(目は、虚ろで、
口からは、涎を垂らして) なんだ、もうイクのか?いいぞ、たっぷりイってしまえ
俺もお前の穴の奥にたっぷりと中出ししてやるからな
(姫の腰を掴み抑えつけながら渾身の一撃を叩きつけるようにガツン、と腰をぶつけ)
(奥底目がけて大量のザーメンをビュルルルルッ!と流し込んでいく)
ははは、また大量にザーメンが出たぞ、姫のマンコは最高のおまんこだな
これからも肉便器としてよろしく頼むぞ
(注ぎ込まれる大量の精液によって姫のお腹が大きく妊婦のように膨らんでいき)
(姫の体が将軍の所有物であるかのように弄ばれていく) (ザーメンを出され、
四つん這いの姿勢から、床にうつ伏せになります。
股間は、精液まみれになり、)
はぁ、はぁ、
おちんぽ、いい、
おちんぽ、いい、
太いおちんぽ、大好き (姫がうつ伏せに倒れてもなお精液を出し続け)
(どぷどぷと熱く生臭い精液が子宮に注ぎ込まれていく)
由緒正しい血筋の姫だか知らんが、完全にチンポ狂いになってしまったな
チンポが好きか?マンコにこうやってチンポをぶち込まれるのが大好きか?
よかったなあ、ははは、これから毎日毎日こうやって太いちんぽを食わせてやるぞ
(ゴリゴリとちんぽで姫のおまんこの中を壊してしまいそうなくらいかき回す)
(民衆たちは姫がすっかりチンポ狂いの淫乱に落ちぶれたのを見てショックを受けているようだった) あぁ、いい、いい、もっと、もっと、
激しく、ついて、
あぁ、将軍様、もっと。ついて、
(狂ったように、将軍様のおちんぽをおねだりします) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています