プレミアムホテルのスイートルーム 200号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
・外部サイト、アップローダ等のPINK以外のURL貼付は禁止。
《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
※前スレ
プレミアムホテルのスイートルーム 200号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1542642754/ かおりです
場所ありがとうございました
裕翔さん、宜しくお願いします かおりさん改めてはじめまして。よろしくお願いします。 裕翔さんは何歳なんですか?
年上の女性と、お付き合いしたことはありますか
私はもうアラフォーになってしまいました
大丈夫ですか 22歳です。年上女性とお付き合いした事、ありますよ。かおりさんよりちょっと年上の方です。 裕翔さん、本当に22なの!?
何歳の女性とお付き合いしたのですか?
実は今の彼が22歳なんです 40代後半です。かおりさんは22歳の彼とどんな所で知り合ったんです? その方は、既婚者の女性ですか?
40代後半でしたら、裕翔さんのお母様と年齢はほぼ一緒ですよね
夫が海外赴任中で、そこで出逢いました
彼は旅行中で、私も観光してて知り合い、まさかこんな風になるなんて思いもしませんでした 既婚者です。そうですね。母と同年代ですね。
旦那さんの赴任先…それも海外で…ロマンチックな出会いがお互いの心を、身体を結びつけたんじゃないでしょうか。
僕はチャットでしりあいました。女性って年上を求める方が多いじゃないですか… その中に年下の男性とお話したいって女性がいて、まずはチャット内でお話から関係が始まりました。 ロマンチックと言われたら、そうかも知れませんね
最初は27歳と聞いていたので、油断ではないけど海外で安心してしまったのかも
あの日は、夫は出張だったので、一緒に食事が出来る方が出来てラッキーくらいの気持ちでした
それが...
チャットなんですか
お母様と同年代の方でも、女性として見ることは出来るの?
私はいつも不安です 旅行中の彼に食事に誘われたのですか?確かに一人で食事するよりは誰か居てくれたほうが…それに同じ日本人、気も許してしまいますね。素敵な彼なのでしょうね。
チャットで始まった関係…最初は怖さもありました。
会ってみたいって言われた時は、騙されちゃうんじゃないかって…彼女趣味で絵を描いていてそのモデルに…って言われたんです。会って見て凄く綺麗で驚きました。彼女もほんとにお若い方なのね。ってびっくりしてました。
もちろん女性として見れますよ。かおりさんの心配は取り越し苦労だと思います。 素敵ですよ
子供と数歳しか違わない彼なのに、年甲斐も無く甘えてしまってます
裕翔さんの彼女は素敵な彼女なんですね
お付き合いして長いのですか?
私達はもう少しで1年になります
カッコよくなっていく彼と、衰えていく私なんで、いつ振られてしまうかと不安ですよ、やっぱり もう2年になります。
かおりさんも彼に甘えてるんですね。
彼女も…嘘かホントか甘えられるのはあなただけよ、なんて言ってきます。女性にとって老いは怖いものかもしれないけど…老いるから受け入れることができる事もあるんですよ。 2年ということは、裕翔さんが20のときから奥様とお付き合いしているのですね
バレそうになったりはありませんでしたか?
甘えてしまってますね...
依存してるのかも知れない
彼は、奥さんでも構わない
でも、俺の彼女だぞって言ってくれます
不安だらけだけど、そう言ってくれると嬉しいですよね
夫は海外赴任中ですし、子供も手が掛からなくなったので、私の存在意義は彼が居るからなのかなって思う
彼女さんとは、月に何回くらい会いますか そうですね…20歳からですね。彼女の趣味の世界には絶対に入って来ない旦那さんみたいです。 夫婦の事はあまり話さないしよくわからないです。
俺の彼女…いい言葉ですね。かおりさんはどこまで彼の事、受け入れてますか?
会えるのは2ヶ月に一度。4日間程です 2ヶ月に1度4日間て、お泊りで4日間連続で会ってるの?
ドキドキしてしまいますね
どこまで受け入れてると言われても...
どう言ったら良いのでしょうか?
精神的にはかなり彼のものだと思います
彼が言うには、私はMみたいで支配されて依存したいタイプらしいです
自覚は無かったですけど、段々彼の言ってることが分かってきています
夫と結婚したり子供が産まれたのも、夫が海外赴任になったのも、彼と出逢う為の運命だって
だからこそ、不安でたまらない そうですね…4日間のお泊り、二人きりの時間です。彼女の趣味のモデルです… 何時間も彼女の目の前に身体を差し出し、目の動き、筆使い、思い出すだけで感じでしまいます…
精神的、以上にもう彼の物なのでは?確かに…彼はかおりさんの運命の人なのかも?
それ故の不安な気持ちも良く分かります。でも…それがスパイスでもありますよね? 凄いですね!!
4日間ずっと一緒なんですね
でもモデルをしてるだけではありませんよね?
スパイスですか...
運命なんでしょうか?
私が若いときに出逢えたらと、悔やみます モデルだけ…じゃないですね。20歳と47歳の頃から…先生とモデル、男と女、モデルの身体を描いた後は…自分の身体で楽しんでました。描いていた、筋肉の一つ一つを自分の身体に刻みつけるように…
若い時に出会えなかったからこそ燃え上がるんじゃないですか…一年前に出会えたのが運命なんです。 すみません
彼から連絡があったので、失礼します
裕翔さん、ありがとうございました かおりさんありがとうございました。彼と仲良くお幸せに こちらも落ちます。
【以下空室】 ううん。
莉子だって待たせちゃったことあるし。
直前キャンセルもしてしまうことがあるしね。
もうリアは落ち着いた? うん、落ち着いてる
そうだけど遅らせた上に大遅刻、だからね
帰ってても無理はないのに
本当にありがと
待っててくれて、嬉しい よかった。
ちょっと心配になったけど、会いたかったから。
(ぎゅ) ん、俺も
(ぎゅっと仕返してなでなで)
そういえば、莉子、体調は大丈夫?
俺は花粉が辛くて、目がしょぼしょぼしてるw (啓介さんの体温に包まれ癒される)
あぁ、うん。まだ大丈夫w
耳と鼻がムズムズするぐらい。
啓介さんはもう辛そうだね。
(赤くなっている目を覗き込む) もうかなりあったかくなってきたからなあ
今週はいっぱい飛んでいたよね、花粉
今日は特につらかった気がする…
うん、つらいから補給しちゃお
ちゅっ そうみたいだね。
なぜか今の所結構平気w
免疫力上がったかなw
んっ・・・辛いなら花粉追い出さないとねw
チュッ
(舐め取るように、舌を唇に這わす) 免疫力上がったら花粉に反応しちゃうんじゃない?w
むしろ悪い虫がついていて
そっちに免疫系がかかりっきりになってる、とか
…ん、ちゅ
(唇に舌を挟んで、ぷにぷに) あ・・・
えっと・・・鈍感力がついてきた?w
んんっ・・・
(口内に招かれると、上顎を舌で撫で上げる) ん…ちゅ…
ごめん
莉子、遅れてきたのに…眠くなってる
ほんと、ごめん ん、いいよ。
謝らないで。
莉子もちょうど眠くなってきたから、
一緒に寝よう。
(ベッドに移動して、いつもの態勢)
おやすみなさい、啓介さん。 啓介さん、寝ちゃったかな。
風邪ひかないといいけど。
おやすみなさい。
忙しいのにありがと。
【以下空室】 スレが上がっていたんだけどsageでお願いできるかな?
場所確保と誘導ありがとう
こんな時間だからお互い寝落ちありで、1時間ちょっとくらいを目安にお願いします sageました。そうですね。遅いのでサクサクと。どんな気分でどんな服装ですか? 私の募集内容を見て、その質問をしているんだったら合わないので落ちます
以下空室 「お話しながら添い寝」する相手に気分とか服装聞いてはいけないとは思わなかったよ。
おち。以下空室。 こんばんは。
本当、気が合うねw
昨日は、大丈夫だった? 大丈夫だったよ…ごめんね
耐えられなくて…落ちてしまった ううん。
むしろ疲れてるのに来てくれてありがと。
今日は、どんな感じ? そんな風に言って貰えると助かる
でも俺だって莉子に会いたかったんだよ
会ったらそれで満足しちゃったw
んー、今日も夜更かしは厳しいw
莉子は? そこは、お互い様だもんw
会ったら眠くなる、ってこの間莉子も言ったでしょw
了解。
莉子も22時半〜23時ぐらいまでかな。 えー、会ったら眠くなるってすごい催眠術みたい
俺は会ったら寝たくなる
会ってなくても寝たくなってるかもw
なんて言ったらめちゃくちゃ莉子のカラダ目当てって感じだね
我ながら笑っちゃう いや、正確に言えば、
会ったら、安心して癒されて、眠くなる。
満たされると眠くなるでしょ?w
はいはいw
まぁ、こんなところだから半分はそうでしょw
・・・こういう割り切り方が莉子は可愛げないのかw ん、こんなところだけど、もう半分は違うっていう認識?
ちょっと嬉しいね
可愛げない、なんてこれっぽっちも思わない
じゃあ遠慮なくカラダ目当ての部分を出すね
(莉子を後ろから包み込む)
ちょっと久しぶり、かな
(両手をクロスさせ、それぞれ反対の乳房を持ち上げるようにさわさわ)
こうして莉子に触れていると、幸せ
(首筋にちゅ) ・・・ご想像にお任せしますw
ん、最近、どっちかが眠くなっちゃうしね。
主に莉子だけどw
(啓介さんの体温に包まれ、身体を預ける)
んっ・・・莉子も、幸せ// ふうん
まあ、莉子は俺に惚れちゃってるからなあ
っていう風になるよ
想像に任された結果w
…莉子も?
嬉しいな
莉子も幸せなら俺の幸せ倍増するから
(耳元に囁いて、ちゅ…髪に隠れる部分に痕をつける) ・・・・でも啓介さんの方がきっと惚れてるw
っていう自惚れ//
啓介さんを感じられたら幸せだもん。
んんっ//
(印をつけられると、甘い声が漏れる)
(甘えたくなって、振り向きざまに唇を重ねる) それがどうしたの?
俺の方が莉子に惚れてんのなんて今更というか
別にどうってことないけど?
ん…ちゅ、ちゅ…
(ひとしきり唇を重ねて)
でも、キスしたがるのは莉子の方だよねw ふっ・・・ちゅっ
(何度かキスを重ねて、唇が離れると顔が紅潮している)
うーん、そうかもw
戯れる感覚で、ね。
付き合い始めの頃は、よく啓介さんから鼻チューしてたよねw
猫の愛情表現ってw 鼻つんつん、だよw
俺、莉子の首筋とか胸元とかにちゅってするのは多いと自覚してる
唇どうしのちゅは莉子の方が好きだよねw
俺はおっぱいとかお尻にするのも好きだけど
…そろそろ、眠い
ごめん
おっぱいもみもみしながら寝させて そっかw
あぁ、確かに首筋多いw
うん、莉子も眠くなってきた。
一緒に寝よ。
(ベッドに行き、いつものようにぴったりくっつく)
おやすみなさい、啓介さん。 おやすみ、莉子…
(背中側から抱っこするように包み込んで、もみもみ)
ありがと、合わせてくれて
好き、だよ
ちゅ…
【以下、使えます】 隆一さんっ
(靴を履いたままなのが気になって、少し考え)
(片方ずつ脱ぐと部屋の片隅に揃えて置き、改めて駆け寄り)
おかえりなさぁい
お仕事の日なのに呼び出しちゃってごめんね
(抱きついて下から見あげ)
昨日も遅かったから心配 改めてこんばんは、絵莉さん
慌てませんでしたか?
自分の方はぜんぜん大丈夫ですよ
(合わせて靴を脱ぎ、3人掛けの背もたれの大きなソファに絵莉さんを抱き寄せ座る)
(早速、膝に乗せ)
絵莉さんからに呼び出してもらえたら
もう、何を置いてでも、喜んですっ飛んで来ますw
仕事以外ね
絵莉さんの方こそもう落ち着いてますか?
帰ったばかりでは うん大丈夫
気遣ってくれてありがとう
(膝に乗せられると嬉しくて仕方なくて、どうしても笑顔が溢れてしまう)
隆一さん今日もおつかれさま
(目があうたびに笑って、頬にキスして)
あのねホワイトデーすごく嬉しかったよ、ありがとう
好き好きする…
(首元に抱きつき、肌を合わせるように頬すり寄せて)
この前から甘えすぎですねわたしw
自分でも自覚症状ある (絵莉さんの唇が触れるたび、頬が緩む)
絵莉さんが甘えてくれるのは嬉しいです
自分にとってとても癒しですよ
すごく可愛いですからね
(可愛さをもっと享受しようと、絵莉さんの腰を引き寄せ、体を寄せる)
(緩む笑顔のまま、触れる頬にキスを返す)
ホワイトデー、喜んでもらえて良かったです
アンシャンテで何か言いかけたのは、なんですか? 隆一さんがカコよすぎるからで……っ、あ
(腰を引き寄せられると頬を染め)
最初から好きだったけど、今はもっともっと好き
(次第に声も甘えたものになり、隆一さんだけしか見えないみたいな表情をして訴えかけ)
この前打ち上げで飲んだのが美味しかったって話
お風呂上がりだから少し冷たいのが飲みたかったの
(隆一さんのキスに肩をすくめ)
そうだ隆一さん達もこの時期送別会とかで忙しい?
(瞳覗き込んで聞いて) かっこよすぎると言われても
今日はまだ何も両手で抱えて来てませんけど…
あ、絵莉さんを抱えてますねw
(ソファに両足を乗せ上げてしまい肘置きに寄りかかると同時に)
(絵莉さんの腰を両手で掴み、自分の胸に引き寄せる)
(顔を額を合わせて寄せ、自分だけに見せてくれる表情を堪能する)
(目を見つめ返し)
美味しいものを見つけたんですね
良かったですね
なかなか好みのものに出会えるのは難しいから
今日、実は送別会でした
ごくごく内輪なものだったので、早々に自分は切り上げて帰って来ました
仕事終わって絵莉さんに逢えるのはいちばん嬉しいですからね えええほんと…?
無理させちゃったかな、ごめんなさい
(隆一さんの顔が近くなると、はにかみ)
(かかる吐息や触れる体温にきゅんとしながら身を寄せて)
隆一さん達は集まるといつも美味しいとこ行ってるイメージあるw
隆一さんの地方から来てる後輩とか……
えと、うちの方で…お魚食べられないとか言ってます
(おでこがこつんするとそれに気を取られて一瞬何を喋ってたかわからなくなり)
(慌てて言葉を探し)
あのねビールとかも全然飲めないんですけど
ノンアルコールのは好きなの
甘くないのがいいみたい (謝る唇に笑ってキスし)
週終わりに絵莉さんに逢えるの、めちゃくちゃ嬉しいです
解放感があるし
疲れが一気に飛びます
その代わり、寝かせてあげる自信はないんですけど…
今日は許してもらえますよね?
(掴む腰から手を這いあげて絵莉さんの腰から背中にかけて撫でる)
一応、明日の朝早くないか、聞いておいた方がいいのかな
(答えを待つ気もなく、襟から覗く首元に唇を寄せる)
ちゅ……
美味しいものがあるイメージは、きっと土地柄でしょうね
食べるところには不自由しませんよ
今日は普通の居酒屋でしたけど、それでも十分美味しいです
魚食べられないって、不味いのかな
自分もこっちに来てからよく刺身を食べるようになったので、そうかもしれませんね
(慌てる様子がおかしくて、話すまま、唇を滑らせていく)
ビール、苦いですもんね
甘いのがいいって女の子らしい 隆一さんいつも気の抜けないお仕事してますもんね
米粒に字書くだけでも神経すり減ってしまうのにw
ほんといろんな事しててす……っ…ん…
(唇が触れると甘く崩れ)
(幸せそうな吐息とともにくぐもった声を漏らし)
なんかね
お魚の鮮度が違うんだって…っ
白身とか全然違うって言われるんですけど、そうなのかな
お魚好きだから羨ましい
うちの方は太平洋側だからマグロとかカツオとか赤身がわりと多いのか……も…
(キスされるたび、どんどん息があがって)
(切ない気持ちのままに隆一さんに抱きつこうとするけど、だんだん力が入らなくなって) ほんと米粒に字を書くって誰が考え出したんでしょうね
もっとでかく書いた方が読みやすいのにw
(話しながらも目の前で吐息を漏らす絵莉さんにしか意識を向けられず)
(常に絵莉さんの肌に唇を這わせ)
魚の鮮度ね、きっとそうでしょうね
赤身と白身の美味さの差を意識したことなかったけど
太平洋側に行ったら、そうなるのな
魚好きなら、ぜひこちらに来てくださいw
釣りもできますよ
確か狩猟生活に憧れてたんですよねw
(力が抜けていく体をしっかり抱き)
ベッドに連れて行った方がいいですか?
せっかくスイートルームだし…
ここで絵莉さんの邪魔を取っていくっていうのも楽しそうだけどw
(今いるリビングの向こうには応接セットもあり、今にも人が入って来そうな広い空間)
(窓の外にはまだ寝静まらない週末の夜景が見える)
(首筋に口付けたまま、先に自分のネクタイを外し)
絵莉さんが選んでいいですよ
職場の気分で応接テーブルの上でもいいかもしれませんね
(絵莉さんの服も外し、首元より下へ普段隠れる部分にも口付ける) そんな…えと
心頭滅却ばっかりできないですよねw
(ネクタイを取る隆一さんの仕草に)
(胸がどきんと鳴り、まぶしそうに視線を外すもかすかに声がうわずり)
鯛?とかも違うらしいです
あっそうか隆一さん釣りしますもんね…!
いいなあ、隠居したら絶対糸島とか住んで毎日海見て暮らす
隆一さんが釣ってきたお魚食べさせてもら…おw
(夜景と窓に映る自分の姿とが混ざるのが見え)
(戸惑いながらも少しずつ肌を晒し胸元を露わにして)
て、テーブル…っ
職場だとそんなすごいこと…
(隆一さんの言葉を想像するだけで真っ赤になって)
隆一さんの秘書するとえり大変なことになるかもw (対応に困っている絵莉さんに笑って)
そうだね、心頭滅却ばかりしてたらおかしくなるでしょうねw
たまには感情全部ぶつけてしまいたいです
(その対象を逃がさないように目で捕え、口付ける)
ちゅ……
(絵莉さんから邪魔を取り払いながら、唇を繰り返し触れ合わせる)
一緒に海見ながら魚釣って、過ごすのもいいでしょうね
(とりとめなく話しながらも)
(手は目的を持って、露わになる肌に触れ、ブラも取り上半身を全て脱がしてしまう)
職場だとって言っても、実際は……
(言いかけて、悪戯に笑い)
って、絵莉さんが秘書なら分かりませんねw
大変なことになるでしょうね
興味ありそうだから、行ってみますか
(上を脱がせたまま抱き上げ、窓の前を通り、応接セットのテーブルの上に脚を下ろす形で座らせる)
せっかくだから下も脱ぎましょうか
裸でテーブルに乗ってる絵莉さんを見てみたい
(自分はジャケットだけを脱ぎ、返答を待たず絵莉さんの下半身を覆うものを外してしまう)
(下着も取り払い、しげしげと眺め)
秘書の予行練習しておきますか
(絵莉さんの脚の間に入り静かに押し倒し、胸を掴み、その先に吸い付いていく) 隆一さんが全部ぶつけるのね
いつも嬉しくて嬉しすぎて泣きそうになるんだけどね
すごすぎて途中から…もぅ、訳がわからなくなるw
(くちづけが解かれるたび瞳潤ませ微笑んで)
隆一さんのどこからあんな凄いのが出てくるんだろうって思うよ
え、なに…?
実際はってどういうこと……?
りゅういちさん、これ…待ってはずかしいかも…っっ
(おしりに無機質な冷たさを感じると、本能的に手で身を隠すようにし膝をよじり合わせる)
やぁあん…っ
(見つめられ押し倒されると声を裏返して焦り)
(感じるたび開かされた脚で隆一さんをきゅ、と挟むようにしながら隆一さんの肩をつかみ)
あっ…あん……っ 今日も訳わからなくなっていいですよ
その方が絵莉さんに思うまま触れられますし
好都合ですw
今さら、手遅れです
(隠そうとする手を掴み、絵莉さんの顔の横に押さえつける)
金曜の夜の、秘書のいちばん需要な仕事だと、思ってください
(腰の高さほどのテーブル)
(その周りを、座る人待つように重厚な一人がけのソファがいくつも囲む)
声、可愛い…
(恥ずかしがる声も、反応し喘ぐ声も、欲情を大きく昂らせる)
抑えられるか、分からなくなってきました
(テーブルに押さえつけた手を強く握り)
……っ…ん…
(唇に触れた乳首を丁寧に舌も使い形取る)
(ぴちゃぴちゃと音を立て濡らし、熱くなっていく吐息を吹きかける)
せっかくテーブルの上に乗ってるから
よく見えるようにしましょうか
(乳首に執拗に吸い付きながら、脚にも触れ撫で回した後、膝を折り曲げ広げる)
(脚の付け根にも指先を伸ばし、裂け目を開くように、指を前後に動かしていく) 好都合って言われたw
隆一さん頭の回転早いから…展開が凄くて、どうしようって考えてるうちに
今日だってもう、こんなことに…っっ
(応接に使う場所に全裸で乗っていると思うだけで、倒錯した気持ちに胸がかき乱される)
隆一さぁ…あっ…あぁん…っ
(胸に息を吹きかけられると背を浮かして感じ)
ひ、秘書たいへん…だけど、あの…っ
(ひどく恥ずかしそうにしながらも、とろとろに充血した部分を少しずつ開いて)
えりがんばる…
(脚の間から真っ赤な顔で隆一さん見つめ) 目的を持ってるだけですよw
今日は最初からそのつもりでいましたから
逃がすつもりはないです
逃げれるものなら、逃げてみていいですけど
今の自分の気を逸らすのは、至難の業だと…
って……
(指先に濡れたものを感じ取ると)
絵莉さんも期待してくれてたのかな
(その潤いを指先で愉しむ)
(我が物顔で縦横無尽に指を運び、入口やその上にある突起物にも触れる)
(ベッドとは違い、日常の、テーブルの上に裸で乗る絵莉さんが激しく欲情を煽る)
うん、がんばってください
絵莉さんの全部に、触れたいです
(テーブルに押さえた手を緩め、代わりに恥じらいに紅潮した頬を撫でる)
ちゅ…
(目を見つめ口付けると、唇だけでなく肩や腕、胸の下にもキスを落としていく)
ん……
(唇で触れる間も、指先で割れ目を開き)
ここもね
(腰に口付けると、絵莉さんの膝を両手で開き、指で触れていた部分にも唇を這わせていく)
……っ…
この高さだと、見やすいですね
隅々
(視線だけでなく、舌でも触れ、入口を舌先でつついた後、陰核も舐め上げ露出させる) あの…
えりはいつでも、その…
隆一さんに、してほしいって……思ってるから
逃げるとかないです
放牧しても自力で戻ってくるタイ…プ、あん…っ
(隆一さんに触れられるたび中から甘い露があふれ、言葉にせずともどれだけ欲しているかを伝え)
あっあやぁんだめぇ…こぼれ、ちゃう…ぅ
(顔がいちばん熱くなってるとこに埋められると、身をくねらせて喘ぎ)
こんな格好っ恥ずかしいのに、恥ずかしいのに…
隆一さぁんえり気持ちくておかしくなるう…っ
(舌でつつかれると腰の震えにテーブルが軋み) ありがとう
いつでも、ってところ、しっかり覚えておきますね
(潤い、絵莉さんの甘い声が広い室内に響くたび)
(下腹部の熱が力を誇示するように跳ね動き、せり上がる)
ん……
(舌で滴をすくい、陰核に塗り付ける)
恥ずかしいのに、気持ちいいんですね
どっちを取りますか
自分は今すぐ繋がりたいところだけど…
恥ずかしがる絵莉さんも捨てがたいですね
こんな状況、滅多にないですし…
(両膝の裏から持ち上げる形で絵莉さんの脚を開き、割れ目に舌を大きく這わす)
このまま、ずっと
おかしくなる絵莉さんを見てましょうか
(唇を大きく開いて、割れ目に食らいつく、吸い上げる)
……っ…
(入口を中心に陰核を巻き込み、じゅるじゅると音立て、割れ目の肉ごと零れる蜜を吸い上げる)
舌、入れますね
(尖らせた舌を入口に差し込み、さらに滴を求め、内部を舐め回していく)
ん……
(舌先でヒダをめくり上げ、内部を探る) あ…っ
(自分の言葉を改めて思い直すと恥ずかしさが増し)
えと、それはその…っ、あぁんだめぇ…っ
(脚を大きく開かされると身を乗り出し手を伸ばして恥じらうが、すぐに快感に崩れ)
それえぇ…ああ…っあぁああん……!
いっちゃうからあ…っ
(隆一さんの立てる音に被せるように切迫した鳴き声を放つと、体をビクつかせて悶え)
あああ気持ちい、もだめ…えごめんなさい…い
(舌を差し込まれると強く眉間を狭めがくがくと両脚を震わせ滴を漏らしては)
(背を反らし硬直させ)
隆一さんっあ……っ、あ………!! たまらなくなる……
(謝りながら硬直する姿を、舌を離して、至近距離で見つめる)
めちゃくちゃ色っぽいですよ
絵莉さん……
(寝具とは別の機能を備えた室内で、あられもなく裸体をビクつかせる姿に、一気に熱が頭までせり上がる)
(熱がズキズキと疼いて止まらず)
こっちが、限界ですね
(絵莉さんの腰を掴み、テーブル縁のギリギリまで引き寄せると)
(ベルトを外し、跳ね上がった肉棒をそのまま絵莉さんの中へと侵入させる)
はあ…っ…
(ずぶずぶと先で割り開き、抑えきれない猛りを絵莉さんの中へねじ込んでいく)
このまま、動きますね
(絵莉さんの状況を踏まえる余裕もなく、奥を狙い、熱の塊で押し上げていく) ああぁん……っ
(腰の位置をずらされる刺激にも感じて声をあげ)
(切なげに唇開き、はぁはぁと吐息を漏らしながら隆一さんの熱に指先を添えて迎え入れ)
隆一さぁん好きい…
だいすきい…っっ
(大きく開かされた裂け目に隆一さんの猛々しいものを受け容れたまま、肩で息をして)
んっんん…っく、ああぁんっ…!
隆一さんのは最高だよ、さいこうに気持ちいよ…っ
えりいつもいっぱいにしてもらうの
嬉しくて嬉しすぎて気持ちくて、もう幸せすぎるっ
(深く深く混じり合うように腰を揺らし灼きつくような快感にたまらない声をあげ) はあ、……っ…
(指を添え、自分で導くような所作に、思わず笑みがこぼれる)
絵莉さん……
(興奮に熱が跳ね動き、狙う照準を失いそうになり)
(絵莉さんの腰を掴んで容易に抜けない位置まで自らもがっちり埋め込む)
俺も、好きだよ……
全部、さらいたい
(ぐちゅぐちゅと欲する欲望に急き立てられるまま、絵莉さんの中を擦りあげていく)
……ん、はあ…っ…
(熱が、より一層力を持ち)
(絡みつくたび、痺れ、唸る)
(全身が燃え立つように熱くなり、突き上げるまま)
(ワイシャツをかなぐり捨てる)
(絵莉さんが発する言葉も求める欲求を煽るものでしかなく、腰を掴んだまま、ひたすら絵莉さんを貪る)
見てるね
(全身触れ合わせたい衝動を抑え)
(わざと体を重ねず、テーブルに横たわる絵莉さんを見下ろす形で腰をぶつけていく)
(たがを外れ反り上がる肉棒の形のまま、絵莉さんの上部の壁を削るように擦りあげる) あああぁ…っ!あっ……あぁっ…!
(隆一さんに抉られるたび、体がびくんっと跳ねあがり激しい快感に中が愛液で溢れかえる)
すごい…すごい気持ちいよう
隆一さぁんああっどうしてこんなにいいの…っ
(ワイシャツを脱ぎ捨てる仕草がたまらなく素敵で、泣きそうなくらい感じて)
どうしてこんなに…えりのこと知ってるの…あぁんっ
(気持ちに呼応するように中が蠢き、隆一さんへの締め付けを強め)
もうっもうっ…来ちゃうう…っあぁんいっちゃうう
(甲高い鳴き声を放つと、震えるつま先を宙に浮かせて) ……ん、はあ…
(動くたび、互いの粘液が絡み音を立てる)
まだだよ、絵莉さん
まだ、こうしてたい…
(快感を手放したくなく、強張る仕草を見て取ると)
(伸ばすつま先を掴み、絵莉さんの顔の方へと押し倒し、イキにくい体勢をわざと取る)
(それでも擦りあげることは止めず)
(絵莉さんの脚を押さえたまま、折り重なる形で今度は下向き突き上げていく)
…っ…イクのは、俺のを受け止めてからだよ
(言いながらも、体重をかけ下へと突き込む形で奥に埋まるたび、射精感が否応なしにせり上げる)
(広がる空間に視線を泳がせ、少しでもコントロールを引き戻そうとするが)
……く…っ…
(腰を動かすことが止められず、痛いほど先が膨れ上がる)
絵莉さん……
このまま出すよ
(一気に突き上げを加速させ、ねじ込ませた先をさらに深く突き上げていく)
…はあっ、いく…
……く…っ…!
(熱くなった精液を奥へと浴びせかける) はぁっ…はぁっ…
一緒、いっしょがいい…っ
隆一さんと一緒にいくのっ我慢できないけどするのっ
(訳の分からない事を口走りながら)
(脚を持ち上げられると真っ赤な顔で苦しそうに喘ぎ)
隆一さんえり離れたくない
このままずっと…っああっ…!あっ…あっ…!
好きい好きすぎてすごいの来るう…っ
(だんだん我慢できなくなり、応接セットの上なのに恥ずかしいくらい声を上げ乱れて)
隆一さぁあ、………っ、あああん………っ
(快感が体の真ん中を貫くたび、呼吸が止まって)
(体を強く仰け反らせ幾度めかの緊張ののち、熱飛沫を浴びた刺激で弾け)
(きつくきつく隆一さんの腕をつかみ、またその手から力を失うまま至福感にひたり) はあ、はあ……
(最後まで注いでも抜かずに絵莉さんを抱き締める)
(乱れる呼吸のまま背中をしっかり抱き)
(言葉なく、想いを込めて口付ける)
ん……
(激しく鼓動する胸に強く抱き)
息が落ち着くまで、このまま
(熱を持つままの唇を絵莉さんの髪に押し当てる) んぷ…ちゅ
(唇に力が入らないまま、弾む吐息を閉じ込めながらくちづけると)
(隆一さんへの愛しさがまたつのりだす)
あのねえりね
途中でね、テーブル壊れるかと思ったw
(くったりと甘え抱きつきながら汗ばむ肌を合わせ)
(互いの鼓動の速さを聴いては、はにかんで微笑み) テーブルより絵莉さんを壊したかったw
(はにかむ唇の端に口付け)
ベッドでもくっつこう
(絵莉さんを抱き上げ、仕切りの向こうに絵莉さんを連れていく)
(柔らかなベッドの上に絵莉さんを寝かせ、寄り添って抱きしめる)
朝まで抱きしめてるね
このままいたいよ
って、絵莉さんは明日仕事だね
そう思うと余計離したくなくなるけど
(腰をぎゅっと強く抱く) 壊れたら困るよw
また組み立ててもらわないと
(ベッドに運ばれる間も甘えてくっつき)
(抱きしめられると嬉しそうに身をすり寄せ)
部品いっこ失くしたとかダメだからねw
……隆一さんのね、今日もかこよかったあ
(まだ余韻にほてった頬のまま笑顔さしむけ)
好き好き 今日は隆一さんの秘書さんしたw
専属してもらえるかなあ 組み立てるw
面白い発想ですね
ヘソとか勝手にパーツ増やしてるかもですw
失くすのもありですね
もらって常に自分のところに置いておく
どこもらおうw
(真剣に選びだそうと見つめる)
自分も寝る前に伝えておかないと
今日もめちゃくちゃ可愛かったです
恥ずかしがる絵莉さんも
おかしくなる絵莉さんもね
伝言で言ったら怒られそうなので、今言っておきますw
(笑顔に吸い寄せられるまま口付ける)
大好きだよ
すぐ寝なくて大丈夫?
今もう寝かかってるかもだけど 寝ちゃいそうなんですね
そのまま寝て大丈夫ですよ
自分が閉めておくので
秘書ありがとう
また今後もよろしくお願いしますw ふやしたらだめw
水着困るでしょw
あのね隆一さんのシャツぶわって脱いだとこっ
あれかこよかったあ
ネクタイ外すのもきゅんしました
金曜だとシャツ着てる隆一さんに逢えるんだね
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