痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ やぁっ、だめっ!
(店員さんの意地悪な口調に顔を赤くさせながら、濡れる秘部にあてがわれたものを見て、身体が怯み)
やめてっ、だめーっ、お願いそれだけはっ
(腰をガッチリと掴まれて背中を押されると、両手を本につけて)
やっ...ぁっ
(突き出したお尻から店員さんの肥大したペニスを充てがわれると、ひくひくと糸引く蜜を塗りたくり、ぬるぬると縦筋に沿わせる動きにさらに蜜が滴って)
(怖いはずなのに、熱で身体を蒸気させて気持ちとは沿わない身体は早く呑み込みたくてひくひくして)
ぁ...ぁ...っ、いやなはずなのに、アソコがジンジンして...店員さん、お願い、やめて...っ
(ブラからこぼれた胸は店員の手の中で揉まれ、潰れる様に摘まれた乳首からの刺激は膣に響いて) (反り返ったチンポの竿をOLさんのおまんこの割れ目に当て、腰を前後に振ると素股のように竿がクリトリスを前後に擦る)
(左手ではだけたブラウスから飛びでた乳首を摘み潰しながら扱く)
お客さん、乳首もクリトリスもビンビンに勃起して、口では嫌がるけど、体が欲しがっているようですよ。
(クリトリスをまた亀頭でぐりぐり擦りながら、右手中指を膣穴に入れて膣壁を擦りながら出し入れするとぐちゅぐちゅと音がなる)
もう、おまんこの中はびちゃびちゃで準備万端のようですね。
(亀頭をびらびらの間に当て軽く押しこむと、亀頭の傘が軽く膣に入ってしまう)
あぁ、お客さんのおまんこ、入り口ですでに締まってきますよ。 はぁ...はぁ...っ
(固く熟した乳首を指で潰される様に扱かれると、立っている身体を支えるのが辛くなって、本の上に置かれた手に力が入り)
ぁ...っ、ぁん、やぁ、っ
(溢れてくる劣情にどうしていいか分からず、潤ませた瞳で後ろを振り向くと惚けた顔の店員と目が合って、腰を突き出し今にも中に入りそうなペニスで入り口を嬲って)
ぁ... っ...はぁ、っんんっ
(目を合わせると伸ばした指が濡れた膣に入って、膣壁に沿わせる様に何度も往復させ)
ぁぁん、やぁ、はぁん...ん、っぁ
(湧き上がる様な熾烈な劣情に膣を締めて指を独占しようとすると、その指が抜け、代わりに傘の張ったペニスを押し込まれて)
ぁっ...ぁっぁん、あぁんっ
(身体中を貫くような快感に襲われて、一瞬で身体が汗ばみ、そのペニスを呑み込むように腰が揺らぐ) (全身が熱くなり汗ばむOLさんから女の発情した香りが立ち上る)
ほらほら、お客さんもう立ってられないですか?
でもここは横になるところないですからね。
(形のいい尻に両手を当てて、腰を突き出すと、大きく膨らんだ亀頭がめりめりと音を立てながら膣内を割って入っていく)
お客さんのおまんこ、もう熱くてぬるぬるでうねるように絡まってきますよ。
わかりますか?チンポが硬いの。
(勃起した太いちんぽが膣の奥まで入り込み、亀頭が子宮にくっつくと、細かく腰を振る)
(亀頭が子宮の奥の硬いところをコツコツ突き上げ、尻がブルブル震える)
ほら、おまんこどうですか?さっきの本みたいになってますか? はぁ...中で、店員さんのが擦られて...っ、んぁぁ...
奥に届いてるっ...っぁぁ
(腰を掴まれると、店員さんの身体に引き寄せられるようにリズムよく打ち付けられて、奥に届くたびに子宮にあたって)
ぁぁ、店員さんのすごい...奥に当たって、ぁぁ、っ
(胸が揺れて大きく動くとブラから膨らみが露わになり、腕を引っ張られると前屈みの上半身を引き上げられ両手で膨らみをして潰すように揉みしだかれ)
ぁぁ!っぁっ、店員さん!...ぁっ! (晒された乳房が激しく上下に揺れ、乳首が上下に残存を残すように動く)
(パンパンと大きな音が店に響き、ビンビンのチンポがおまんことの結合部を出入りすると白く泡立つ)
はぁはぁ、お客さんのおまんこすごく締まって最高ですね。
若いっていうのはいいですね。
(両手で乳房を掴み、乳首に爪を立て刺しながら潰す)
(滴る汗がOLさんの背筋におち、お互いの汗が上がれていく)
(チンポが膣内でさらにふくらみ硬さがますと、カリが膣内をひっきりなしに引っ掻き)
お客さん、このままだと逝っちゃいそうですよ。
(腰振りを一向にやめない) ぁっ、っん...はぁっ、はぁっ!
(乳首から受ける刺激がたまらなくて、身体を預けて快楽に耽り、子宮を突く熱いペニスも、張った傘が擦る膣壁も、痺れるように身体を支配して)
ぁあ...店員さん、っ、
(お互いの秘部をつき合わせてそこから溢れる蜜が、絡まった2人の脚に伝い落ちて)
(オスとメスのなまめかしい匂いと肌が叩かれる乾いた音が店内に響き)
ぁぁ、店員さん、ぁっ...おかしくなりそう...こんなところで店員さんに犯されてるのに、気持ちよくて...っはぁっ、はぁっ、はぁっ...
(自分からも腰を揺らし、ペニスを呑み込んだ膣がいっそうキツく締まると次第に視界が揺らいできて)
ぁっ、ダメ...イっちゃうぅ、イっちゃうっ もうだめだ、お客さん、中に出していいかい?
逝っちゃいそうだよ。
(腰を大きく前後に振り、亀頭で子宮を突き上げる)
うー、締まってくる。
(竿を締め付けられて射精感がまして、チンポ全体が反り返り太く硬くなる)
はぁはぁ、イク、イキそう、イキます。
(チンポを奥まで押し込み腰が止まると、膣内でビクビクと竿が震え、亀頭の先から大量の精液が吹き出し溜まっていく) (背中を反らして旨を突き出し何度も身体を震わせるように痙攣させて絶頂を迎え、その中に熱い飛沫を受けると、搾り取るように中を締め付け)
ぁ...ぁ...っくっ...ぅぁ、はぁっ
(中で大きな脈動を感じながら、その脈動にも反応して)
ぁはぁ...っ、
(ぐったりとした身体で脈動を感じながら、まだ繋がる秘部を引き離されると、頭を押さえつけられて跪かされ、濡れて白濁の体液がつくペニスが目の前に)
(頭を掴まれたまま無理やり口に押し付けられると、ツンとした匂いとともにペニスを頬ばり) (積極的にチンポをしゃぶり始めたOLさんに別の興奮を覚え、チンポは勃起したままで)
お客さん、ずいぶんと、あ、フェラがうまいですね。
そんなにおまんこ気持ちよかったですか?
また来てくれたらしてあげますよ。
(OLさんの口の中でビクビク跳ねて亀頭が膨らんだまま、先の割れ目から我慢汁と精液の残りが溢れる) 【お掃除フェラいいですよ。好きなだけしてください。】
【時間になったら先に落ちてくれていいですよ。】
【気持ちよくなってくれたら嬉しいです。ありがとう。】 (タイトスカートの中に隠れた秘部からはまだ愛液が流れていて、店員さんのペニスを片手に持ち、汚れた亀頭を舌を使って綺麗に舐めて、そのまま竿を口の中に収めて、舌を這わせて白濁を拭い何度も口内を往復させて自分の愛液も自分の口内に納める)
ん...っぐっ、んっくっん...あむっ、ぁん
(たまたまを手のひらで転がすように撫で、スピードを上げて咥えた竿を上下させ、時折鈴口に舌を差し込むように刺激を与えて)
(先程出したばかりとは思えないほど、大きくかたく復活したペニスは何度も跳ねるように口内を暴れて)
(はだけたブラウスから見える乳房が、顔を振るたびに大きく揺れる) 【久しぶりのシチュでしたが、とっても気持ちよかったです。乳首はカチカチ、アソコも濡れ濡れです笑】
【本当にお相手ありがとうございました。多分これが最後のレスになるかな?店員さんのレスを見たら簡単にレスつけて落ちますので、締めをお願いしてもいいですか?】 あ、凄くフェラうまい。
おまんこと違う気持ち良さで、お客さん、あ、少しまた出そう。
(裏筋が入ってチンポがびくつくと残っていた精液がびゅっと吹き出しOLさんの口に入る)
【それはよかったです。締めておきますからお先にどうぞ。】 (出された液を喉の奥に収めると、苦しげに息をついて、口に周りにつく液を手で拭って)
(思いのほか感じてしまった自分に驚きながら、服を着て店の奥に戻る店員を呆然と見送る) 【ありがとうございました。】
以下誰もいない本屋。 はぁ、暇だなー
家帰ったらサボってるのバレちゃうし、適当に時間つぶそう…
(学校をサボったものの暇を持て余し、目についた書店に入ると暇そうに雑誌を立ち読みをし始める)
【 派手なギャルではないけど援交とかしてそうなちょっと不真面目そうなJK、彼氏がいてエッチは経験済みです】
【店員さんや補導員を装ったお客さんにお仕置きレイプされたいです】 (明らかに学校をサボってきた女子高生がだるそうに立ち読みしてるのを見つける)
ねぇキミ学生でしょ?
昼間からこんなところで何してんの?
その制服、〇〇高校だな。
(通報しようと携帯を出して学校の番号を調べだす)
(よろしくお願いします) あ、君ちょっと‥‥
(二十歳をさして越えていないような普通の服装の青年)
君、まだ学校の時間でしょ?
なんでこんなとこいるの? (突然声をかけられびくっ!と肩を震わせ、雑誌を手にしたまま振り返って)
えっ、と…今日は授業お昼までで…あ、ちょっと、待ってくださいっ
(バツの悪そうな顔でしどろもどろに言い訳を口にするが、電話をしようとしている店員さんに気づくと慌ててその手を掴んで)
ごめんなさい…学校には、言わないで下さい…お願いします…
(サボり癖のため単位が危うく担任からも注意を受けたばかりで、連絡されるとますます危ないと思ってしおらしく店員さんを上目遣いに見つめ許しを乞う)
【よろしくお願いします】 >>24
【すみません、またご縁がありましたらお願いします】 キミみたいな素行の悪い学生を見て見ぬ振りしてたらウチの店も注意されちゃうんだよ
(訳ありな女子高生は電話しないでくれとお願いされる)
じゃちょっと奥まで来て、ここに居られちゃ困るんだよ。
外から学生のキミがいるの見えちゃうだろ
(従業員用の詰所に行くよう指差して)
(女子高生が中に入ったあと、店のドアを施錠して閉店の看板を出すと女子高生の居る詰所に入っていく) そうですよね…ごめんなさい…
(内心はめんどくさいなぁと思いつつも、反省したような素振りで俯いて謝罪する)
え?あ…でも…
(さらにめんどくさい事になったと困惑しつつも有無を言わさない店員の態度に逆らえず、案内された部屋に入る)
はぁ…めんどくさー…適当に謝ってさっさと終わらせよ
(反省した態度とは真逆の悪態をつきながら店員が来るのを待つ。その間外で店員が何をしているかは知る由もない) 書いてたの消しちゃいました。
少し待ってください。 キミさ、サボってんのが悪いことしてるって思ってるの?
(詰所の中で謝ってる言葉を言うのが信用できない顔つきで)
学校に電話してほしくなさそうだったけど
まだ連絡しないって言ったわけじゃないからね
キミ名前は?生徒手帳見せなさい。
(壁ぎわに追い詰めるようにしてにじり寄り、カバンの中の生徒手帳を出させるように言いよる) それはっ、もちろん…
(俯いてわざと弱々しい声で言いながら、店員の疑いの眼差しを受けて居心地悪そうにしている)
そんなっ、連絡されると困るんです…本当に…
(店員の言葉に顔を上げるとジリジリと壁際に追い詰めるように迫られ、ついに壁に背中がついて)
相沢璃奈です…
(観念したのか名前を名乗りつつ、鞄から生徒手帳を出すと顔写真きで校則や諸々の情報が記載された生徒手帳を渋々手渡す) へぇ、相沢璃奈ちゃんね…
(生徒手帳と顔を見比べながら胸元やスカートから見える足をじっくり眺めて)
そんなに連絡されたら困るんだ?
(女子高生の匂いを嗅ぎながらムラムラしてくる)
俺のいうこと聞けるなら…
見逃してやってもいいけど。どうする?
(太ももを触り出す、言わなくても黙っててやるからいやらしいことをさせろ、と璃奈に伝えるように) (名前も学校もバレてしまい、逃げ場もない状況でどうにもできず、何かを企むような視線を受けて少し怯えたような顔になる)
ちょっ…なに?やめてっ!そんなのできるわけ…
(ねっとりと太ももを撫でられて思わずその手を振り払い、睨むように店員を見るが学校にバラされるのは嫌だという思いもあり逃げ出すことが出来ずに少し迷っているかのように視線が泳ぐ) できないんならいいよ、学校とキミの親御さんにも全部連絡するだけだから。
それがイヤならわかるよな?
(無理やりキスしながら、制服の上から胸を揉み)
(太ももから跳ね除けられた手は強引なショーツをずり下げて股の間に手を当てて)
璃奈ちゃん初めてのようには見えないな
したことぐらいあるんだろ?
(男の力で股を開かせてアソコを指でなぞって) こ、困ります…だけど、こんな…んっ
(言い終わる前にキスされて何も言えなくなり、胸を揉まれ始めると逃げようともがくが力負けしてしまい、どさりと音を立てて鞄が肩から滑り落ちる)
やっ、いや、やめてくださいっ
(力任せに押さえつけられ下着が太ももまでずらされて)
なんでそんなこと…!あっ、いやぁっ
(まだ毛の薄い割れ目に滑り込んだ指先は僅かだが溢れたものでぬるぬるとし始める) 図星かい?
こんな歳でもう経験済みなんてやらしいんだね。
(壁際に追い詰めて、股の間のアソコを指でイジメながら制服のブラウスをはだけさせる)
綺麗な肌してるじゃない?
(ブラの上から胸の膨らみにキスをしてずらしていく) うるさいっ…離してっ
やっ、あっ、こんなこと、していいと思ってるの?
(口調はさっきより乱暴になったものの、声色は店員の指が動く度に艶っぽく震えて)
んっ、ぁ、あっ、やめて…誰か、助けて…
(助けを求め声を出すが、キスを受ける度に抵抗するチカラが弱まっていく) (助けての声も虚しくブラをたくし上げて胸を晒してしまう)
(むきだしの乳首に口をつけて吸いながら、落ちていく女子高生を楽しそうに眺めて)
入れるぞ…中に
(指をアソコの中に入れて中をかき乱して指を回して動かす) 【これからという時にすみません、家の者に呼ばれてしまって長引きそうな用事を頼まれてしまって…申し訳ないのですがここで落ちます】
【お相手ありがとうございました】 わかりました。
ありがとうございました。
以下人のいない店内 このカーテンの向こうってどうなってるんだろう
ちょっとだけ、入って見ちゃおうかな…
(きょろきょろと周りを見渡し、店内にいる客が誰もこちらを見ていないのを確認してカーテンをくぐる)
うわー…あれ、これってこのお店じゃ…?
(「実録 店内痴漢シリーズ」と書かれた棚に並ぶDVDに目が止まり手に取ると、パッケージにはさっき見たこのお店の入口や通ってきた通路にそっくりな写真が載っていることに気づく) お相手いいですか?
痴漢を受け入れてくれる巨乳JK〜JDが希望です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています