(後ろから突き上げられ、手をついた棚に身体ごと押し付けられるようになって)
そんなこと、してな…い…やっ、あっ、あっ…
(男の言葉に涙目になって首を振るが、言葉に反応するように締め付けがきつくなっていく)
っうぅ…やだぁ…もう、やめ…てっ
(わざと言われているともわからず、恥ずかしい言葉についに涙を零して)
んっ、んっ、は…っ、あっ…あっ、も、もう…だめ…いく…
(嫌なはずなのに意志に反して快楽は高められ、再び身体は絶頂に向かっていく)
やだ…あっ、あっ…いや…な、中…っ
(「中はいや」と言いたいのに激しくなる突き上げに耐えきれず最後まで言葉が続かず、そのままの状態で果ててしまう)
(まだ時間大丈夫なので、ぜひその流れで続けて欲しいです)