んっ、うっ、んん…っ!
(手をついた棚から商品が落ちるほどに揺さぶられ、苦しげに顔を歪ませる)

やっ、ダメ…ダメぇ…っあぁぁっ!
(後ろを振り返り涙の溜まった目で訴えるがそれがより一層男の気持ちを駆り立てるとはわからなくて)
っう…っあ…あぁ…っくぅ…う…
(爪先が宙に浮く程に腰を掴まれ、最奥で長い間射精されている間もぴくぴくと腟内が痙攣してイキ続ける)

っは…っ、はぁ…喜んで頂けたならよかったです…
(身体が離れるとそのまま棚にもたれかかるようにして座り込み、肩で息をしつつ満足げにこちらを見下ろす男に応える)
はい…ぜひまたお越しください…
(起きた事が上手く飲み込めず呆然としつつも、バイト中だったことを思い出してとっさに笑顔をみせる)