んっ、んん…っ!
(男の目配せに驚きつつも反論もできず、優しく宥めるような手つきで頭を撫でられながら何人も相手をしている先輩のことを思い出して覚悟を決めて)

ん…ちゅ…ちゅぱっ…ちゅ…んん…っ
(他の客たちにペニスを咥えたところを見下ろされながら、その客のモノにもおずおずと手を伸ばして)
ぢゅぷっ、ぢゅるるっ…んっ、く…ぅ…っ
(こういうサービスも仕事のうちなのだと自分に言い聞かせ、わざとらしい音を立ててペニスをしゃぶりながら両脇のペニスを握って扱いていく)