(こちらの羞恥心を煽りわざと言葉と愛撫でで虐められ、ついに我慢できず縋るように店長の耳元で甘い声を上げて)
私…っ、気持ちよくて、夢中で…お客さんのもこうして…こうやってしてあげたんです…はぁ…はぁ…店長…店長っ
(導かれるままに固いモノに触れ自分からベルトに手をかけチャックを下ろし下着の中にまで手を滑り込ませると、店長の目を濡れた瞳で覗き込んで手を動かす)
立ったまま後ろから入れられて…おっぱいも痛いくらいに揉まれて…彼氏とする時の何倍も良くて…私…いっぱい気持ちよくなって…頭真っ白になって…中に、いっぱい出されて…
(誘導されるままに答えつつも興奮からかそれ以上の返答をして)
んぁ…っ!て、てんちょ…あっ、はっ、も、もっと、もっとぉ…っ!んん…っ!
(店長のペニスを夢中で扱きながら頭を仰け反らせ、自分から椅子の上でM字に脚を開いて店長の指を求めてしまう)