(声を抑えると店長の指が秘所を弄る水音と自分の抑えた声が室内に響き、時々外の通路を人が通る気配がする)

ん…んん…店長…今の、すごくよかったです…さっきの人より何倍も…
(舌を絡ませてキスをしながら、うっとりとした様子で囁いて)
あっ、はっ…んんっ、いいんです…本当は私、彼氏よりも、店長のことが…
(乳首を弄られる度に小さく震えて、恥ずかしそうにその先は言えずに俯いて)

んっ、んぁっ、店長の意地悪っ!私もう指だけじゃ…我慢できません…
(そういうと店長の上に向かい合わせに跨ると、手を添える必要もないほど反り勃ったモノに入口を当てがって)
入れちゃいますね…?んっ、は…っう!て、店長…っ!
(ゆっくり腰を落とすがその大きさに腟内が抵抗するようにペニスを押し返して入りきらず、慣らすように腰を引いては落としゆっくりと上下に動かしていく)

(同居人が帰宅するまではまだ時間かかりそうなので、大丈夫です)
(そちらは大丈夫でしょうか…?)