んっ、んっ、店長…好き…大好きです…んちゅ、んっ、んん…
(抱きつきながら耳元で囁くと、照れ隠しのように唇に噛み付いて)
(舌を絡ませる度、乳首に愛撫を加えられる度に腟内がきゅんきゅんと締まっていく)
そういうところが、意地悪です…
(切ない表情で店長を見つめながらゆっくり腰を上下に動かしていると、徐々に奥までペニスが入るようになって)
あっ、はっ、んん…私、店長とセックスしてる…大好きな店長が私のおっぱい舐めてる…あっ、んっ、嬉しい…嬉しいです、店長…んんっ!
(グチュグチュと卑猥な音を立てて腰を上下させ、形と大きさを腟内が覚えるにつれて次第に動きが早くなる)
店長も、いっぱい動いていいですよ?私でもっと、いっぱい気持ちよくなって下さい…
(息を乱し切なげに微笑んで店長を見つめる)
(そんなきゅんとさせないで下さいw)
(私も終わりたくないですけど、21時半くらいにリミット来ちゃうかもです…)