嬉しいです…いっぱい気持ちよくして、私のおまんこに店長の形覚えさせて下さい…
(潤んだ目で店長を見つめ、抱きついて何度もキスをして)
んっ、んっ、気持ちイイです、店長の…あっ、んっ…すごく、イイ…
(好きな人とひとつになった嬉しさとあまりの気持ちよさに泣いているかのように声を震わせ、ぎゅっと抱きついて)
店長っ、私…もう…イキそうです…店長も、このまま、中で…
(軋むイスの音と自分の声が外に聞こえてしまわないか気にする余裕もなくただ快楽のままに腰を動かしていると、腟内がペニスの形に合わせて収縮し始める)
(嬉しいです)
(そう言って貰えてさらに嬉しいです。決まった曜日や時間に会えないかもしれないですが、それでもよければ…)