痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ >>284
気付いてないか?それなら…
(軽く指がお尻に当たっただけではまだ気付いてない加奈の様子を確かめ)
(ぶつける指の数を増やしてミニスカートの上からお尻をなぞるように撫でていく)
(左右に動かしたり縦に動かしたり少しずつ手の動きは大胆になって、やがて円を描くようにして撫で回す) …え?
(空調と思っていたが明らかに動きがおかしいので軽く振り向いてみると男性がお尻を触っていることがわかった)
何してるんですか…やめてください
(自分がいるところは死角で見えずらい為人もめったに通らないところ、声を出しても店員がくるわけもなく怖くなりながらもやっぱりここの本屋は痴漢がいたんだと確信する) おっと、ようやく気付いたか
(振り返って気付いた加奈を見ても慌てたりはせずに)
やめるわけないだろ
こんなミニスカで客のあんま来ない所にいて…
(大胆にもスカートを捲ってその中に手を入れ加奈の下着に触れるとその上からお尻を撫でる)
(指の感触がはっきりと伝わるようになり、お尻を揉んだりしながら味わって)
痴漢が来るの待ってたんじゃないのか? (どこか痴漢に会いたいと思っていたところもあり返事はできない)
ん……そんなこと…
(人に見られるかもしれないという葛藤、近くの18禁コーナーから流れるエロDVDの音などで体が熱くなってきてしまう) あ、否定できないんだ
(返事をできない加奈の様子にニヤリと笑いながら)
(お尻だけでなく股の方へと指を滑り込ませて擦り付けながら)
(うなじに息を吹きかけ耳元で囁きかける)
どんなことされたいと思ってたの?
こうやって触られるだけ?それとも、それ以上かな… ひゃ……ん…
(お尻から触れる箇所がずれて股になると力が抜けそうになりながらも立っている)
流れてるエロDVDみたいに…ズボズボ…されたい…かも……
エロDVDの音が…エッチで…さっきからドキドキしてて…
(怖くなりながらもさらたいことを小声で言うと自然と腰を動かして痴漢の股間を刺激する) へぇ、本屋の中でそんなことされたいんだ
エッチな子だね…いいよ、叶えてあげる
(自分から腰を動かして股間を刺激してくる加奈の様子をニヤニヤ笑いながら眺め)
(ズボンのチャックを下ろすと硬くなった肉棒を取り出し、スカートの中に入れる)
コレが欲しかったんだよね
自分で下着下ろして本棚に手突いてごらん
いっぱいズボズボしてあげるよ
(熱く脈打つ大きな塊を下着の上から加奈のお尻に擦り付けて)
(その感触をしっかり認識させながら、自分から受け入れる準備をするよう促す) (ちらりと後ろをむくと勃起したちんぽが現れて男性がニヤニヤした顔で見ている)
すごい…もうこんなに大きくなってる…
(パンティを脱いで少し足を広げて本棚に手をついて)
その太くて大きいちんぽを…私の中にください
ズボズボして…いっぱい中出しされたいんです… 中出しまでして欲しいんだ?欲張りさんだね
まずは挿れてあげるからその後でね…っ
(指示した通りに準備をした加奈の割れ目に先端を擦り付けて)
(前戯も無しに腰を掴んで肉棒を突き入れ、加奈の膣へと挿入していく)
(襞をかき分けて奥へ目掛けて一気に押し込み、太い肉棒を根元まで挿れてから)
(腰を引き、カリで引っ掻きながら抜いていって、それからまた腰を押し込み少しずつ速度を上げていく) あうぅぅぅぅ!!
無理やりに……奥にきてるぅぅ
(まだあまり濡れていないおまんこに無理やりに入れられたちんぽだが奥へと突き進んでいく)
(気持ちいい箇所を攻められてすぐにちんぽの虜になってしまう)
んはぁ……ごりごりきてる……痴漢ちんぽで……セックスしちゃってるよぉぉぉ
気持ちいいっ…すごいのぉ…太くて硬いちんぽが…出し入れされてるぅぅぅ ははっ、本屋の中で痴漢にチンポ挿れられてそんな気持ちいいんだ
(強引な挿入でもすぐに快感を覚えている様子の加奈を見ながら楽しげに笑い)
(動きを早めて加奈のお尻に何度も腰をぶつけながら激しい性交に耽る)
それで中出しされたいんだっけ?
それなら全部注ぎたくなるようなオネダリしなくちゃなぁ
(店内に響きそうなほど音を立てて貪るような交尾をしながら)
(加奈に無責任な中出しを求める言葉を言わせようとする) んあぁ……気持ちいいぃ…ほんとはセックス大好きなんですっ……だからちんぽハメてっ…やりまくりたいんですぅぅぅ
(気持ちよさからよだれを垂らして自分からも腰を振って快楽に溺れる)
痴漢ちんぽの……エッチなザーメンを…中出ししてぇ
ちんぽ大好きぃぃ…セックス大好き…ザーメン大好きぃぃぃ…痴漢ちんぽで妊娠してもいいのぉぉ…中出しセックスされまくりたいよぉぉ とんだ淫乱女だなっ!
お堅い振りして参考書なんか見ておいてセックスしに本屋来たのかよ
よしよし、よく言えたな
それじゃご褒美にたっぷり痴漢ザーメン注ぎ込んでやるからなっ!
(自分から腰を振ってヨダレを垂らしながらオネダリをした加奈の膣目掛けて腰を更に強く打ち付け)
(本能の赴くままに肉棒を膣の奥に捻じ込み、込み上げてくるものを遠慮なくぶち撒ける)
(肉棒が大きく震えて、ビュルルルルッと熱い精子の塊が加奈の膣に注がれていく)
(責任を取る気なんて一切ない無責任な中出しの快感に浸りながら、そのまま射精が終わるまで腰をくっつけて)
あー、気持ちよかった
ほら、中出ししてもらったらお礼言わなくちゃな?
(ようやく収まると腰を引き、肉棒を膣から引き抜いて先端に付着した精液を加奈のお尻に擦り付け綺麗にする) あっ……あん…激しい…痴漢ちんぽ気持ちいいぃぃぃ
おまんこに…おまんこに中出ししてぇ……中出し最高だよぉぉぉ…っん……んあぁぁ…
ちんぽ中で…暴れてるぅ……中に…中にしてぇ…
きちゃう…きちゃうの……ザーメンきちゃうぅぅぅぅぅ
(激しくピストンで子宮に大量にどぷどぷと流れ込むザーメン)
(足をわなわなさせながら立ってザーメン中出しを酔いしれてる)
中出しセックス……ありがとうございます…
大好きなザーメンが……子宮にきて嬉しいです よく言えました
また見かけたら使ってやるからな
他の客にもこっち来るよう声かけといてやろうか?
(本気か分からないがそんな言葉を残してズボンの中に肉棒をしまった後はその場を立ち去っていく)
【こんな感じで締めでいいかな】
【お相手ありがとう】 あ……そんな…ありがとうございます
いろんなちんぽに…はさまれちゃう…
(すっといなくなった痴漢を見て力がぬけてその場で倒れてしまう)
気持ちよかった…また…されたいな…
【お相手ありがとうございました楽しかったです】
【また会えたらお願いします】
以下普通の本屋 可愛いお客さんとか、来ないかなー…
(アダルトコーナーで棚の整理をしている) 【参考書を買いに書店に来店した僕】
【僕に向けてエッチな本を見せつけてドキドキさせて責めちゃう大人の女性を募集します】 春休みで暇してる高校新入生です
身長162cmで体重40kgのやせっぱちですが、私の体に興味のある方はいますか? 恭子さんこんにちは。
どんな身体が遊んでみたいです。 こんにちは
髪型はショートとかロングとか、どんなのがいいでしょうか? 肩くらいの長さの髪の毛が好きです。
服装とか胸の大きさとか、顔誰かに似てるとか
もしあれば教えてください。 胸はB60です
顔は欅坂46の菜緒ちゃんでしょうか
宜しければ書き出します わかりました。恭子さんのイメージできました。
書き出しお願いします。 【では!】
中学校の制服を着るのは今日で最後か…。
何だか名残惜しいな…。
(本屋の参考書売り場、ブレザー姿の恭子が歩いている。)
数学の参考書はこれかな?
高校からは難しくなるから、頑張らないと!
(本棚の参考書を、それとなく一つずつ見ている。) (参考書を見てる若い女の子を後ろから見ながら)
(背後を取って背中の近くにくっつく)
キミ、今度高校に上がるのかい?
(耳に息がかかりそうなほど近くに立って)
お兄さんがお勉強教えてあげようか…?
(手がスカートの中の太ももを触って痴漢行為を始める)
(指先の力を入れずになぞるように綺麗な肌を撫でながら、耳に唇を当てる) 誰っ…やだ…やめて下さい…!
(振り向いた瞬間、髪の匂いが広がる。)
ああっ…あっ…
(恐怖で動けない。)
(片手で掴めそうな細い太ももに指が這うと、ビクッと体を震わせる。) 大丈夫だよ…気持ちよくしてあげるからね。
(ショーツの上から敏感な股の間を指で触れ)
スラッとした綺麗な身体だね?
(ブラウスの上から胸のあたりを弄りボタンを外して中に手を差し入れる) あっ…。
(羞恥に顔を赤くして目を瞑る。)
んっ…あっ…//
(胸も弄られ、刺激に抵抗するが、力が入っていない。)
(非力な少女には、振り払う事も叶わず。) かわいいおっぱいをしてるね…
(ブラの隙間から手を入れると小ぶりでぷっくりした胸と乳首が指に当たって撫でる)
この中はどうなってるのかな?
(ショーツの中に手入れて毛の生え具合や割れ目の肉を指を当てて前後に擦る) いやっ…あんっ…ひゃあっ…
(汚れのない淡い胸の先を触られると、可愛らしい声を上げる。)
あ!そこはやめて!
(薄い産毛で覆われた割れ目に手を入れられる。)
(触られると生理的に濡れてしまって。) かわいい声が出るんだね?
(指でキューって乳首を引っ張って可愛がってあげる)
濡れてきてるじゃないか?
(指についたヌルヌルしたものを塗り広げて。ゆっくり浅く指を中に入れて)
ここを触られるとどんな感じだい? ああーやめてーっ!
(乳首を引っ張られると、より大きな悲鳴を上げて。)
気持ち悪い…。
(初めての感覚に戸惑いながら、アソコはヌルヌルになっていく。) 濡れて気持ち悪いんだね…?
(ショーツを膝まで下ろしてしまって)
濡れてるヌルヌルを中から出してあげようね
(背後でチャックを開けて取り出したペニスを股の間に滑り込ませ)
このおっきな棒でおまんこの気持ち悪いのを出してあげるからね
(腰を振ってカリと竿が割れ目とクリをずりずり擦ってやる) やだっ…。
(濡れた膣内に肉棒が容赦なく入ってくる。)
ぐすっ…えぐっ…。
(膣を押し広げられる痛みを感じながら、
思い出の詰まった制服を汚されてしまった悲しみにすすり泣く。) ほらキミの身体の中におちんちんが入っていくよ…高校生になる前に初めて経験しちゃったね
(ゆっくり腰を振りながら処女の膣を楽しみながら腰を振る)
すぐに気持ちよくなるからねぇ
(ブラウスの前を開けて、ブラを持ち上げ両手で胸を触りながらハメてやる) 痛っ…いやっ…ああっ!
(軽い体は簡単に持ち上がり、肉棒で貫かれる。)
はあはあ…痛いっ…苦しい!
(ブラウスも開けられ、申し訳程度の肉の饅頭を触られる。)
(苦しさに、薄い胸は激しく上下する。) これがセックスだよ…ああっ…キミの初めてが貰えて嬉しいよ
(強引にこっちを向かせてキスしながら、身勝手な挿入と激しくするピストン運動で少女を犯していく)
気持ちよくなって出ちゃいそうだよ
キミのおまんこの中にお兄さんの精子、いっぱい出すからね。 あっあっ…んっ…んっ…!
(振り向くと、羞恥と悲しみで乱れた少女の顔が)
ひっ!中に出さないで!
(小さな乳首を上下させながら嘆願するが、遂に男は恭子の膣内で絶頂してしまう。) 中に出したらどうなるか知ってるんだね?
いっぱい出してあげるっ…いくっ
(少し血の帯びた少女の膣奥に容赦なく欲望の塊である精液をどぴゅっと中出しして絶頂に達する)
どっくんどっくんって…いっぱい出てるよ ああっ…やだっ…
(頭が真っ白になる)
私…レイプされちゃった…
(膣から溢れるだけ精液を次がれ、そのまま力なく横たわる) おっと…
(力の抜けた細身の体を抱きとめ)
こんなところで寝たらダメだろう?
動けないなら連れてってあげるよ
そこのホテルにね。
(抱きかかえて本屋の外にあるラブホを見つめ)
(よければ場所変えて続きしませんか?) 【すみません、ここで〆ます。】
【お相手有難うございました。】 雨の日の開店直後の本屋さん。
お客さんは誰も居ない。
今日は、すいてるなぁ
アダルトコーナーを見てみよう
こんな日じゃなければアダルトコーナーで立ち読みできない 真面目に参考書を選んでいる童貞男子生徒にパンチラをしかけて
興奮させてしまう大人の変態女子を募集します。 ちょっとだけでいいけど、痴漢さんにお尻を撫でられたいな そだそだ
立ち読みしてるふりを
ても中学高校の時は満員電車で必ず痴漢にあってたな
今はまったく誰も触ってくれない
痴漢嫌いだったけど
まったく触られないのもね たまに欲しくなるんだよね〜…
(18禁コーナーにこそこそ入っていって、エッチな本を何冊か手に取って眺めている)
【エッチな本を買いに来た20歳の大学生です
スウェットにデニムのミニスカート、髪は明るい茶に染めてて、胸はDです】 >>347
お、こんなところに可愛い子が…
へへ、どれ、すこし遊んでやるか
(瑠衣の後ろに静かに近寄り、ミニスカートの上からお尻を軽く撫でてみる)
【お相手お願いします。ご希望の流れとかありますか?】 >>347
(いやらしい女がいたよ…あんな本手にとって)
(ゆっくり近づき背後に回る) うぅ〜ん…迷うなあ…
(だんだん夢中になってきて、痴漢さんが後ろに来てるのにも気づかずに)
ひゃっ…
…やだ、ちょ…、やめてください…
(ふいにお尻を撫でられて、ようやく痴漢さんに気付いて)
(困惑した顔で軽く振り返って、ちょっと怯えたような声で言う)
【ありがとうございます、よろしくお願いします
希望とかは今のところ特にないので、痴漢さんのやりやすいようにお願いしたいです
やってく中で、希望出てきたら、お願いしたいかもです】 >>349
【すみません、今回は>>348さんにお願いしたいと思います…
また機会あればお願いします】 >>350
ふうん、そんな事言って、実はそういうの興味あるんだろ?
今見てた本って痴漢系のエロ本じゃないか
(不敵な笑みを絶やすことなくニタニタと笑い続けており)
(男の手は更に遠慮なく瑠衣のお尻を強く掴んでみる)
(いやらしい手つきでお尻をぐに、ぐに、と強めにこね回し)
(更に少しずつスカートをずらして捲り上げていく)
【分かりました。それではこちらのやりやすい感じでやらせて頂きますね】 やっ…、これは…別に、そんな…っ
(痴漢さんに内心を見抜かれたみたいで、つい口ごもってしまい)
だ、だからってこんな…、お店の中でぇ…
(興味があるのは本当で、痴漢さんに強く出れなくて…)
(戸惑ううちにお尻を遠慮なく弄りまわされて、嫌でもエッチな指使いを意識してしまう)
(誰もいないといっても、普通の本屋さんの中で痴漢され、だんだんと下着も丸見えの格好にされていって) どうした?違うのか?こうやって痴漢にお尻を触られたりするのが好きなんだろ?
それとも、胸を触られるほうが好きだったか?
(そして、右手を瑠衣の胸に、左手を瑠衣の下着の中に潜り込ませ)
(Dカップのおっぱいをぎゅううっと強めにこね回し、乳房を根元から持ち上げるように揉んでいき)
(左手は丸出しの下着の中に入り込んでおり、おまんこの筋を人差し指が直接上下に擦っていく)
人のいない本屋でこんなエッチな事されるのが好きなんだろ?
おっぱいもなかなか大きくて柔らかいし、おまんこもそろそろ濡れてくる頃合いじゃないか? す…、好きなんかじゃ…っ、ひぁぁっ!
(おっぱいをキツめに責められると、思わず甘い声が出て)
(エッチな本で想像してた痴漢行為をされて、身体は興奮で感じやすくなっちゃって、気持ちもだんだん昂っていって)
あっ、あぁ…っ、やぁ…っ、おっぱいとアソコ、一緒に弄ったら…っ、うぅぅ…っ
(乳房を刺激されるうちに、先端はジンジン痺れて尖ってきて)
(おまんこも痴漢さんの指をほしがるみたいにヒクついて、ジワッと愛液が下着ににじむ)
好き…なんかじゃ…、こんなお店でぇ…はぁ、ん…痴漢なんてぇ……
(口では抵抗しようとするけど、もう気持ちよくされちゃってしまってて、もっとしてほしくなっちゃってきている) いい感じに解れてきたな
それじゃ次はおまんこに指を入れるぞ
(耳元でしっかりと宣言して、おまんこを意識させながら指を挿入し始める)
(人差し指がつぷ、とおまんこの中に入り込み、膣内を軽く撫でながら奥に向かって突き進む)
(おまんこの中を指で引っ掻くようにしてかき回しつつ)
(右手はセーターの中に入り込み、瑠衣のおっぱいを直接揉み始める)
おっぱいもちゃんと虐めてやるからな、ほら、乳首はここか?
(ブラジャーの中にまで入り込み、乳首を軽くつまんでぎゅっと強めに押し潰して刺激している) は…はぁ…ぁ……
(耳元でささやかれるとゾクゾクと震えて、熱い吐息がこぼれる)
(痴漢さんの指がおまんこの中を軽くなでるだけで、簡単に感じさせられて、腰が引けて悶えて)
あっ…ん!先っぽ…だめっ、ふぅぅ…っん…
(硬くしこった乳首をもてあそばれると、そのたびにどんどん喘ぎ声が大きくなって)
(もう身体中、痴漢さんが触るたびに気持ちよくなるくらい敏感になってしまい)
ぁん…ぅ…ん、もぉ…これ以上はぁ……っ
(おまんこの中で痴漢さんの指が蠢くと、クチュクチュ水音がして)
(その動きに合わせて腰もカクカク前後に揺れて) おいおい、こんなにおまんこが濡れまくってるなんて
もしかして、チンポでも入れて欲しいのか?ん?
(おまんこから指を引き抜き、瑠衣の下着を掴んで膝までずり下ろしていく)
(男もズボンからちんぽを取り出して瑠衣のお尻に近づけていく)
腰もカクカク揺らしやがって、誘ってるとしか思えないだろ
(そして立ちバックの体勢で瑠衣のおまんこにチンポの先端を押し当てて)
(肉棒をゆっくりとねじ込んで挿入していく)
(太いチンポがメリメりとおまんこを押し広げ、焦らすようにじわじわと瑠衣のおまんこを犯し始めていく) や…っん…、そんなの…
(痴漢さんの言葉に、否定しようとするけど…)
ぁ…、すご…、こんなおっきくて…、あぁ……
(痴漢さんのズボンから現れた大きなちんぽに、思わず目が釘付けになって)
(つい蕩けたような顔になって、物欲しげな視線を痴漢さんのちんぽに向けてしまう)
あっ…!待っ……ちょ…、くぅぅぅ…んっ!
(下着を剥がされ、ちんぽを濡れたおまんこにゆっくりと挿入され)
(膣壁を少しずつ擦っていく熱いちんぽの感触に、お腹の奥から快感が溢れて全身を包むみたいに感じて)
は…っ、ひぁ…っ、すご…!おっきいちんぽが……入って、ふぅぅ…っ
(いつの間にか頭の中は興奮でいっぱいで)
(もう嫌がる素振りもなく、痴漢さんのちんぽを受け入れるように足を広げて、グショグショに濡れたおまんこを突き上げる) 痴漢されながらこうやって強引に犯されるのも定番だよな?
ほら、お前が読んでた本だってさ、こんなシーンあるじゃないか
(瑠衣のおまんこを背後からガツガツと突き上げ、チンポが子宮を叩きつつ)
(エロ本を瑠衣の目の前で開くと、女子大生が痴漢に立ちバックで犯されている写真が載っている)
こうやって後ろからハメ倒されるのも大好きなんだろ?
おっと、おっぱいも丸出しにしてやらないとな
(そう言って瑠衣のセーターを掴んで捲り上げていき)
(Dカップおっぱいを完全に曝け出させていく)
可愛いおっぱいだな。ほら、犯しながら弄ってやるからな
(パンパンパンッ!と激しく腰をぶつけて犯し続けつつ)
(両手でおっぱいをぎゅうっと強く鷲掴みにし、乳房を押し潰すようにぐにぐにとこね回して玩具にする) ふぁ…ぅぅっ、奥…っ、奥までおちんぽ…、ゴツゴツってぇ…
(痴漢さんのちんぽが、おまんこの奥に当たるたび、快感で膣がキュウッと締まって、ちんぽを締め付け)
ひ…ぁ、や…ん、こんなエッチなカッコ…
私も…、私も今、こんな風に犯されて…、はぁぁん……
(見せつけられたエッチな本の女の子に、自分を重ねるみたいにして)
(その気持ち良さそうな表情に、自分までさらに発情させられるみたいで)
あんっ、ぅ…んっ、おっぱい…っ、今おっぱい弄られたらぁ…っ!
(お尻もおっぱいも丸出しの、いやらしい格好のまま痴漢さんに犯され)
(唇はだらしなく開いたまま、気持ち良さそうに涎まで零れて)
はぁ…はぁぁ、気持ちいいよぉ…っ!もう駄目ぇ…、痴漢されてちんぽハメられるの、気持ちよすぎておかしくなるぅ…っ!
(完全に痴漢さんのセックスに虜にされて、自分から快感を求めて腰を動かす)
(熱く火照ったおまんこは、床に水たまりになるくらい愛液を溢れさせて) 本屋のエロ本コーナーでエロ本読んでたら犯されるなんて
とんだ変態女もいたもんだな、はははっ
そういえば、お前の名前はなんていうんだ?教えてくれよ
(瑠衣のおまんこを激しく犯し、抉り上げながら、子宮をゴンゴンと強く突き上げ)
(膨れ上がった巨根が瑠衣のおまんこの中を埋め尽くすように暴れ回っていく)
はは、そうかそうか、俺のチンポが気持ちいいか
痴漢レイプは気に入ったみたいだな。これから会うたび痴漢レイプしてやるぞ
嬉しいだろう?なんなら毎日だって犯してやるからな
(男のチンポがじゅぼじゅぼと穴をかき回し、愛液をかき出すようにぐちゃぐちゃにしていき)
(瑠衣の目の前ではエロ本のページがめくられ、痴漢された少女が中出しされたり、首輪をつけられたりと調教されるシーンが続いていた) あぁ…ごめんなさいぃ…、私ぃ…ほんとは変態ですぅ…っ
はぁ…はぁ…、る…瑠衣です…、変態女の瑠衣です…、ぁぁん…
(痴漢さんに言葉で辱められることにも、快感を感じてしまう)
(それどころか、自分のことを変態と言っても、ゾクゾクと興奮して…)
(痴漢さんの命令にも、何の抵抗もなく素直に名前を明かし)
嬉ひ…、嬉しぃです…っ!毎日毎日ぃ…、どこでも痴漢してください…、おまんこにちんぽハメてくださいぃ……
(最初のころとは全然違う、媚びるような甘えた声で痴漢さんにおねだりし)
はぁ…はぁぁ…っ、んん…っ!ちんぽ…好きぃ…、もっとほしいよぉ…
(広げられたエッチな本の、奴隷扱いの女の子の姿が目に入り…)
(そのページを見ると、おまんこがいっそうキュッと締まって、痴漢さんの硬いちんぽに絡み) ふふ、そうか、瑠衣というのか。変態女らしいいい名前だ
痴漢レイプされるのが大好きな淫乱ドスケベ瑠衣
今日から瑠衣は俺専用の痴漢奴隷にしてやるぞ
毎日毎日俺の好きな時にぶち犯してやるから覚悟しろよ
(瑠衣の腰を掴んで更に激しくピストンを始め、パンパンパンッと激しい音を立ておまんこをかき混ぜていき)
(太いチンポが何度も何度も子宮を抉ってぐちゃぐちゃに犯しまくり、まんこの中に痴漢のチンポの味を教え込む)
痴漢だけじゃなく奴隷にも興味があるとはとんだマゾ女だな、瑠衣は
欲しいのはチンポだけじゃなくザーメンも、だろ?
今からお前の中にたっぷり中出ししてやるから、種付けしてくださいっておねだりしてみろ
(エロ本が少女を奴隷扱いして滅茶苦茶にするシーンを見せる程瑠衣のまんこが締め付けて来るのに気づき)
(更に過激なエロ本を見せて、全裸の少女が犬のように犯されたり、全裸土下座させられているような本を見せつける) 痴漢…奴隷…
(卑猥な言葉を次々に痴漢さんから投げかけられ…、でも嫌悪感は全然なく、むしろ心の奥から淫らな感情がどんどん膨らんで)
なる…っ、なります…っ!専用痴漢奴隷にしてくださいぃ…っ!
痴漢奴隷にふさわしいスケベまんこになるように…、もっといっぱい、ちんぽで突いてくださいぃ…、いつでも痴漢レイプしてください…!
(おまんこはすっかり痴漢さんのちんぽに服従したように、一突きごとにヒクついて)
(本の中の女の子のように、奴隷としてちんぽに奉仕することを想像するだけで、快感が増すようで)
ぁぁ…ん…っ、ザーメン…ほしい…、おまんこに生で種付け、してほしいですぅ…っ
お願いします…!痴漢奴隷の瑠衣の…淫乱ドスケベおまんこに、いっぱいザーメン出してくださいっ!
もっともっと、おちんぽ大好きなマゾ女になれるように、中出しで躾けてくださいぃ…!
(心までマゾ奴隷になっていくようで、スケベなセリフを並べながら)
(おまんこを痴漢さんに突き出すようにして、ザーメンを全身でおねだりする) いいぞいいぞ、その調子だ、ははは
瑠衣は俺の奴隷になるため生まれてきたような存在だな
いいか瑠衣、お前は俺に痴漢されて種付けされて奴隷になる運命だったんだよ!
(ガツンッ、がつんっ、と腰の動きがどんどん強く激しくなり)
(奴隷マンコに誰が主人なのか教え込むように激しく抉っていく)
そらっ、ご主人様の生ザーメンだ、しっかり子宮で受け取れよ!
(そして子宮口にチンポを密着させ、ごりごりと押し上げながら射精が始まる)
んんっ!ほらっ、しっかり孕めよ!
(びゅるるる!どぷっどぷっどぷっ!と勢いよくザーメンが噴き出し始めていき)
(大量の精液が子宮口をこじ開けてビチャビチャと子宮内にまで流れ込んでいき)
(瑠衣の子宮をザーメン漬けにして痴漢奴隷マンコになるようしっかりと躾けていく) はひ…っ、ふぁ…はぃぃ…っ、おっしゃるとおりですぅ…っ
瑠衣は…痴漢レイプされて中出しされるために淫乱になったぁ、生まれつきの奴隷ですぅ…!
(頭の中は快感でいっぱいで、もう理性は欠片も残ってなくて)
(痴漢さんに言われる言葉も、確かな快感の中では、真実のように信じられてしまって…)
ご主人…様…。ぁぁ…ご主人様ぁ…っ!
ザーメンっ、ザーメンくださいぃ…!痴漢奴隷のおまんこに、熱くてネバネバのザーメン、たっぷり出してくださいっ!
(一番奥の感じやすいところを亀頭が突くと、射精の予感に全身が興奮で震えて)
(奴隷おまんこがご主人様ちんぽに屈服したように、精子を求めて締め付ける)
あぁぁっ!出てる…っ!ご主人様のザーメンで…っ!変態瑠衣の淫乱おまんこっ、いっぱいにされてるぅ…っ
(たっぷりの精液が、お腹の奥までどんどん入ってくるような感覚に、一気に快感が溢れ)
イく…っ、痴漢レイプ気持ちよすぎて…っ、中出しでイッちゃうっ!
あっ…あぁぁぁぁぁぁっっ!!
(ザーメンを感じながら、これまでのどんなセックスよりも激しく絶頂し)
(快感でこれまでの価値観が塗り替えられていくくらい、気持ちよすぎて…全身をビクンビクン跳ねさせながら何度もイく) ああ〜、いいぞ瑠衣、お前のマンコは最高だ
これから俺専用の痴漢奴隷としてしっかり躾けてやるからな
(どぷっどぷっどぷっ、と大量ザーメンをしっかり流し込んで種付けしていく)
(瑠衣の心の中までしっかり掌握して完全に奴隷として心に刻みつけていき)
(締め付ける瑠衣のおまんこの感触を楽しみながらいつまでも射精を続けていく)
こんなに体をビクビクさせて、淫乱マゾの瑠衣には刺激が強かったかな?ははは
(大量中出しし終わると、肉棒を引き抜きながらケータイカメラを取り出してみる)
種付けした瑠衣のマゾマンコを撮影してやろう、ほら、広げるぞ
(まんこを指で広げながらカメラでパシャ、パシャ、と何枚も撮影していき)
(精液が逆流する雌奴隷マンコの写真を数枚撮っていく)
【まだ続けましょうか?続けるなら全裸にさせて首輪をつけて遊んだりしてみたいですね】 はぁ…っ、ふぅぅ…、は…ぁぁ…
(痴漢さんの長い射精の間中、ずっと断続的にイキ続けて)
は…ひ、こんなすごいの…、初めてでしたぁ…
痴漢レイプ最高ぉ…、痴漢奴隷にしていただいて…、ありがとうございましたぁ…
(無理矢理中出しまでされたのに、痴漢さんに対して礼まで言い、嬉しそうに微笑みを浮かべる)
(絶頂が収まると、スケベなザーメンを垂らしたおまんこを丸見えにして、その場にへたり込む)
あぁ…、痴漢奴隷のマゾおまんこ、いっぱい撮られてる…
だめぇ…、撮られてるだけでも感じちゃってるぅ…
(カメラのフラッシュがたかれるだけでも、おまんこがヒクヒク震え)
(もう痴漢さんに身も心も虜になって、すっかり痴漢奴隷にされてしまった)
【本当はもうちょっとお願いしたいのですが…、すみません、そろそろ眠くなってきてしまったので…】 【そうですか、お付きあい有り難うございました。それではこちらはこれで〆にしますね】
さあ、それじゃあそろそろ店を出るか
続きは俺の家で調教してやるからな
まったく、写真を撮られるだけで興奮するとは本当に変態だお前は、ははっ
(瑠衣のおまんこやおっぱいの写真を撮りながら、瑠衣の腕を掴んで抱き起し)
(服装の乱れを整えさせてから肩を貸して歩き出して店を出ていく)
【おやすみなさいませ。とても楽しかったです】 はぁ…ぁ…、ご…ごめんなさい…、私はどうしようもない、変態女ですぅ…
(乱れた姿も、痴漢レイプにトロけた表情になった顔も、全部写真に写されて)
はい…家でも街中でも…、いつでもハメていただいて大丈夫です…
もっとスケベなご主人様の専用、痴漢奴隷おまんこになるよう…、いっぱい調教してください…
(痴漢さんの腕におっぱいを擦り付けるようにしがみつきながら、促されるままにお家にお持ち帰りされていく…)
【はい、長い時間ありがとうございました
こちらこそ、すごく楽しめました!またお会いできたら嬉しいです!では、おやすみなさい】 深夜の本屋の
誰もいない本屋に女がやって来た
店の奥のアダルトコーナーで立ち読みを始める
オナニー様にエッチな本を買っていこう
色々あるから迷うなぁ わぁー凄い
ゲイの写真集
おっきくなったオチンチンが…
見てるだけでムラムラ おや、お客のようだ。最近、万引きが多くて困っている。 >>374
(こんな時間に女が一人でとは珍しいな)
(しかも結構かわいいじゃないか…ちょっと尾けてみるか) (誰か来たのも気付かずに夢中で立ち読みをしている) お客さん、買いますか?レジはあちらです。その前に実物もありますよ。
(怒張したものを取り出していきなり握らせる)
お客さんが見てた写真ってこういうのですよね。 いきなりですか…
ちょっと合わないから落ちます
声かけありがとうございました 可愛いお客さん、来ないかな…
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