痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ 久しぶりに良い獲物がいるな。
(店員としての利点を利用して痴漢行為をしている男が久しぶりの獲物を見つけ)
(レジとは逆方向から由奈に近づき、そっとお尻を触りながら)
あー、お客さん立ち読みは困ります。
それにその本、未成年者は禁止されてます。
(由奈の制服を見て)
あの高校の生徒ですね。学校へ連絡しますね。 >>415
(レスありがとうございます)
ひゃっ!
(本に集中していたために店員が近づいて来たことに気付かず、声をかけられて驚いて肩を震わせる)
あの…こ、これは…その…
(指摘されて弁明しようとするがしどろもどろで真っ赤になって言葉が出てこず、パニックでお尻に店員の手が触れていることにすら気づいていない)
ごめんなさい…っ!学校には連絡しないで下さい…
(学校に連絡すると言われると慌てて本を棚に戻し、必死に店員さんにお願いする) あの高校進学校のせいか生活指導厳しいですよね。
過去何人かいるんですよ。ウチが連絡して結果推薦枠外されたり停学退学になった生徒。
(動揺している由奈に身体を密着させて、お尻を触る手はよりしっかりと撫で始めていて)
幸い今日は店長留守なんですよ。だから特別に立ち読みさせてあげましょう。
(由奈が読んでいた本を取り)
でも店員の僕が付き添ってるのが条件です。
このページからですね。
(続きを開いて由奈に渡して)
この漫画凄くいやらしいですよね。修正なんて有って無いのも一緒なくらい。
見て、この主人公のチンポ。凄くリアルですよね。
女の子のマンコもまるで写真みたいにリアルだね。
こんな漫画好きなんだね。
(スカートをまくり手を刺し込んでショーツ越しに由奈のお尻を撫でて) え…?
(有名進学校の制服とは言え一目でそれを見抜かれたことにさらに動揺する)
(つい先日推薦を貰えるかもと担任から話をされたばかりだったこともあり、店員の話に赤くなっていた顔からじわじわと血の気が引いていく)
…っ、あ…あの、やめて下さい…
(ぴったりと張り付くようにお尻に手が当たっていることに気づき、震える声で呟く)
もう大丈夫です、いいですから…
(そう言って拒むが覆いかぶさるようにして本を目の前で開かれ、無理矢理に持たされて見せつけられる)
う…いやっ…
(普段使わない卑猥な言葉を口にされ聞いただけでまた顔が赤くなってくる)
ちょっと興味があっただけで…やっ、あっ
(いつの間にかスカートが捲られ下着の上からお尻を撫でられていて、その感触に気を取られて本を持つ手がぷるぷると震え始める) あーやっぱり興味あったんですね。いやらしい娘だ。
(お尻を撫でる手が徐々に割れ目をなぞる様になり、お尻の穴から柔らかな割れ目へと指が滑って行き)
ほらこの話読んで下さい。
女子高生が痴漢されるストーリーです。スカート捲られてお尻丸出しにされて触られてる。
恥ずかしがってるのにマンコ濡らしてるんです。
(由奈の足を割って手が入り込み、背後から割れ目の筋を確認する様に指が動き)
いやらしいと思いませんか?痴漢ですよ痴漢。
なのにこの女子高生はマンコびしょ濡れにして、ほらこの顔。
卑猥な顔してますよね?
現実にはこんな女の子はいませんけどね。
痴漢にマンコ触られて気持ち良くなって濡れる女の子なんて。
(ショーツ越しにクリトリスを探し出すと、ゆっくりと何度も押して、左右にこね始める) そんな、違いますっ!ただ、手が…ひっ、あっ
(必死に否定の声を絞り出すが、煽るような言葉と共に店員の手が動くと声が震えてしまう)
あ…っ、やぁっ、ん…っ
(見ないようにと思うのに、さっき立ち読みしていたページの通りに店員の手が動き本の中の女の子の状況が現実とリンクして)
(まるで催眠にかかったかのように誘導され自らページを捲って食い入るように続きを読んでいく)
っふぁ…あぁ…っん、んっ…っ!あっ、そこ…だめ、っん、んっ
(やがて布越しにクリトリスを探し当てられると、持っていた本を取り落としそうになって思わず片手を棚について足が震えるのを堪える)
(何度も執拗に敏感な蕾を捏ねられていくうちに、じんわりとショーツに愛液が染みるくらいに濡れ始める) 手が?つい手が勝手にこの本を?
いやいやそれはありませんね。この棚の一角は成人用の書籍しかありません。
未成年者が間違って入らない様にレイアウトも工夫されています。
読みたくて来たんですよね?こんないやらしい本が読みたくて。
この話みたいにチンポがマンコをぐちゃぐちゃにするの見たかったんでしょ?
(手を一度引くと腰からショーツのの中へと手を侵入させて)
もしかして自分が痴漢されちゃうの想像して興奮してた?
知らない人にこんな誰かに見られちゃう様な場所で、いやらしい事されるの妄想してた?
(割れ目の開く様に指を滑べらせ愛液で濡れた指が陰唇をぬるぬると上下に愛撫して)
本落とさないで下さいね。売り物ですから。
もし落としてキズになったら親御さんに報告しないと。
(何度も卑猥な音がする程に陰唇を愛撫すると、割れ目の先端の尖りへと指を這わせて)
ちゃんと立っていて下さい。座り読みなんて最低の営業妨害行為ですから。
学校へ連絡したくなりますから。
(愛液を塗り付けるかの様にクリトリスを撫で回し、下から擦り上げる様にして愛撫する)
【由奈さんのレス素敵です。何か要望あれば教えて下さいね。】 ちが…っ!そうじゃない…
(力なく首を横に振っているが、自分の置かれている状況にくらくらして最後まで言葉が続かない)
そんなこと、考えてません…本当に…す、少し興味があっただけで…こんな…っん、んぅ…っ!
(問い詰めるような口調に怯えながらも、それ以上に自分のはしたなさを笑われているようでその恥ずかしさに余計に煽られてしまう)
ご、ごめんなさ…い…っん、あっ、はっ、あぁ
(指摘され思わず本を持ち直してまたページを捲ってしまう)
それだけは…っ、やめて下さい…
も、もう…ゆ、許して…もう、立ってられないです…っ、っうぁ、あっ!
(厳しい口調に涙を堪えながら言うが、その直後に耐えていた別の感覚が鋭く身体を貫いて)
っは…はぁ…はぁ…っ
(自分でするのとは比べものにならないほどの感覚に何が起きたかわからないまま、息を乱してそのまま前のめりになって座り込み棚に突っ伏してしまう)
(ありがとうございます。私も痴漢さんの責め方とても好きです。16時くらいには落ちなくてはいけないのですが、それまで思う存分たっぷり弄んで下さい) あー、困りますねお客さん。
そんな事されたら本が傷んでしまう。
(由奈の背後にしゃがむと介抱するかの様にして抱き起こしブラウスの上から胸を揉み)
それはそうと、家でオナニーしてるでしょ?
(由奈の耳を唇で撫で、舌先で耳たぶを舐め愛撫しながら囁く)
マンコの濡れ方が異常だよ。これは何時も触ってマンコが濡れやすくなってないとならない。
あ、それともこの本に出てくるヤリマンと同じかな。チンポ大好きで誰のでも良いからしゃぶるんだ。
(本を開くと半ば強引に由奈み見せながら)
こんな風にマンコにチンポ入れながら、別のチンポしゃぶる様な公衆便所女かな。
(ブラウスのボタンを器用に片手で外すとブラの隙間に手を入れて乳首をそっと摘まんで)
可愛い顔して淫乱なんですね。マンコ撫でられてまるでお漏らししたみたいにびしょびしょにして。
卑猥な成人書籍だらけの場所で逝ったんですね。
(ブラをずらすとまだ幼い胸が露わになって)
オナニーばかりしてるチンポ好きの淫乱娘。エロ漫画読んで発情してマンコ濡らす変態娘。
(乳首を撫で摘まみ、そっと引っ張りこねて)
【時間了解です】 ごめんなさ…っ、あ…っやめ…
(謝罪を最後まで言い終わらないうちに抱き起こされたかと思うと、ブラウスに皺がよるほど胸を鷲掴みにされて)
そんなことしてません、これは…店員さんが無理矢理するから…っ!いやっ、やめて下さい…っ!ひぃ…っ
(言い訳するように捲し立てるがお構い無しにボタンが外され、ブラの下で既に痛いほどに尖っていた乳首を摘まれる)
(耳たぶに唇が触れると大袈裟な程に震えて声が震えて、それだけでまた緩く達してしまう)
んぁっ!あっ…やめ…んっ、んぅ…っ
(恥ずかしい言葉で罵られながら乳首を捏ねられ、言葉で罵られる度にぞくぞくして何も考えられなくなっていく)
やっ…っ、そんなこと、言わないで…違うの…違うのに…っ
(エスカレートしていく責め立てに頭がぼーっとして、次第に言葉が投げかけられる度にびくびくと震え始める)
あ…あっ、んっ、んん…ぅあ…あっ
(だらしなく口を半開きにして次第に抵抗してもがくのもやめ、開いたページの女の子と同じように恍惚とした表情で愛撫に応えている)
(ありがとうございます) えーっと、困りましたね。無理矢理ですか?
僕が?
(耳を甘噛みしてから首筋に舌を這い回らせて、痕が残る様に吸い付いて)
今一度確認しますが、ここは未成年者立ち入り禁止です。
何故ならいやらしくて卑猥な書籍だけの棚ですから。
ほらこんな本や、こんな本ばかりなんですよ。
(由奈に次々と見せる本は全身拘束され、卑猥な玩具に責められよがり狂う女子高生物で)
こんな卑猥で淫らな本を立ち読みしていたのは誰ですか?
(前掛けのポケットから遠隔式のロータ―を取出し、クリトリスに当るようにショーツの隙間から入れて)
痴漢されてマンコ濡らして絶頂する女の子の話を読みながら一緒にマンコ濡らして、
オナニーばかりして淫乱になったクリトリス逝きしたのは誰ですか?
(愛撫で勃起した乳首を舐め回し、吸い上げては甘噛みして舌で弾き舐める)
防犯カメラで事実確認しますか?親御さんと一緒に。生活指導担当教員と一緒に。
それとも、
(ゆっくりと立ち上がるとファスナーを下げ隆々と勃起した赤黒く我慢汁に濡れたペニスを露出して)
大好きなチンポでもっと気持ち良くなるの。どっちらが良いですか?
(由奈の唇に濡れた亀頭を擦り付け、我慢汁でぬるぬるにして行く) あっは…ぁ…っ!あぁ…っ!
(優しく甘噛みされねっとりと舌が這い回ったかと思うと急に跡が残る程に吸い立てられ、痛みと快感に息を飲んで)
わ、私…です…店員さんのせいじゃ、ありません…
(次々と目の前に置かれる書籍に目を奪われ、猥雑で卑猥なはずの写真に強く惹き付けられる)
そ、それは…嫌です…っあぁっ!やめ…っ、なに、これ…んぁぁっ!やぁぁっ、いっ…くっ
(どこからか店員が取り出したローターを押し当てられると、指で擦られるのとは違う強烈な振動にほとんど絶叫に近い声を上げてたちまち絶頂に導かれる)
あ…あ…ぁ…くっ、うぅ…あっ
(ローターの振動で断続的に襲ってくる快感に頭がぼーっとして、ガクガクと膝が震え口を開いたまま数え切れないほどイカされて)
き、気持ちいいのが、いい…っ
(半開き飲ままの唇に塗りつけられむっとした匂いを吸い込むと、今にも溢れそうなほど涎が貯まった口内に店員のペニスを頬張る) すみません、時間になっちゃいました
とても好みの展開で最後までしたかったのですが、中途半端でごめんなさい こちらこそすみません。
急な電話対応になってしまっていました。
また機会があれば是非お相手お願いします。 由奈さんのレスとても素敵で興奮しました。
ありがとうございました。
落ちます。
以下、空き。 掃除ってどこまでやればいいんだろう?こっちも…だよね?
(入ったばかりのバイト先で掃除を言いつけられ、アダルトコーナーの前でちょっと躊躇している)
今なら誰もいないみたいだし、ちょっと掃除してすぐ出よう
うわ、結構えげつないの置いてる…
(初めて入ったアダルトコーナーの品揃えを興味津々で見ている) わー…すごい…
男の人向けのマンガってすごいエッチだなぁ
(人目を気にしながら成人誌を立ち読みしている) >>433
>>433
(こんばんは、よろしくお願いします)
…!
びっくりした…見られてない、よね…
(荒い息遣いに驚いて本を取り落としそうになり…)
(男性に背中を向けて続きのページをめくる) (いきなり始めてごめんね。よろしくお願いします)
はぁはぁ…
(この女…エロ本読んでるよ…
どんなページ見てるんだ…) (大丈夫ですよ、なんか逆にリアルっぽく感じましたw)
女性向けだとこんなにリアルに描かれてないし…女の子の顔とかすごい気持ち良さそー…
(隠しているつもりでマンガを見ているが、男の立っている角度からは痴漢らしき男に後ろからハメられ卑猥な言葉を口走っている女の子の絵が丸見えになっている) (この女変態かぁ? あーなんかエロイ身体してんな…)
(やべ…勃ってきた…いい女ってムカつくよな…はぁはぁ…)
徐々に近づいていく なんか後ろの人ずっといるなぁ
ちょっと気持ち悪いし、これ買って家で読もうかな
(そんな事を考えながらちらちらと後ろを気にして)
あー、でもこの話続き気になるし最後まで読みたい…
(結局またページをめくりその場に留まっている) はぁはぁ
(後ろにつく)
(誰もいないし…ぁぁいい匂いだぁ…
はぁはぁ…この女…誘ってんのか?
ぁぁスケべな身体だぁ…ゼェゼェ…)
スリスリ… よろしければ続きをさせていただけますか?
年齢や身体等の設定を教えてください 年齢は40代
身長は160で女性に相手にされないさえない男性
ダメかな? すみません、>>443は>>441さんに対するレスです >>444
ありがとうございます
では、続きからお願いします
こちらは24歳OL、胸はDくらいの小柄で細みの体型です
会社帰りのためブラウスにタイトスカートという服装です 申し訳ありませんが、年齢設定をJK以下にしていただくことはできますか? (よろしくお願いします)
やべーなあのスカート…めっちゃエロイなぁ…
あぁぁやりてぇ すみません、私の見間違いのせいで混乱させてしまいましたね
ごめんなさい
落ちます 可愛いお客さん、来ないかなー
(アダルトコーナーの棚を整理中) 本屋に勤める人妻です。
逆痴漢されたい男の子は居ませんか? ここの本屋さんって、よく痴漢が出るって噂だけど…一度逆痴漢とかされてみたいなぁ…
(包装されているエッチな本を手に取り、表紙を眺めながら。お尻が強調されている表紙) おはようございます。
本屋に勤める人妻です。
逆痴漢されたい男の子は居ませんか? 何度もすみません。
もう一度、来てしまいました。
>>458の内容でお相手できる、男の子は居ますか? この本買おうかなぁ…でも成人向けだしレジ持ってくの恥ずかしいなぁ
(欲しかった本を見つけて手に取るが、店員に内容を知られるのが恥ずかしくて立ち読みしながら躊躇している)
(おっとりした見た目の女子大生、キレイめのワンピース姿です)
(スカグロと暴力系NGです) お、可愛い娘がアダルトコーナーにいるな…
どんなの見てるんだ?
(立ち読みしている美菜の背後に忍び寄り、美菜の見ている本を後ろからのぞき込む) こんなの買ってるってバレたら恥ずかしいよね…
(開いているページには男に無理矢理犯されているのに感じてしまっている女の子のイキ顔が描かれている)
…!
(背後に人の気配を感じて慌てて大きく開いていたページを閉じかけるが、逆に怪しまれると思い直して素知らぬふりで続きから読み始める) >>466
(上の方にお願いしましたのでごめんなさい) へぇ…
キミ、こう言うのに興味あるんだ?
(背後からレイプシーンのページを見ている美菜に声を掛けると、美菜の手を掴んで雑誌を落とさないようにする)
こう言う雑誌ってよく読むの?
それとも、こう言うプレイに興味があったりする?
(そう言いながら半ば強引にページを捲ると、美菜に似た女性のレイプシーンが描かれたページになる) えっ?なに、なんですか…きゃあっ!
(突然話しかけられた驚きと困惑で上手く聞き取れずにいると、手首を掴まれて小さく叫び声を上げる)
なに…やめて下さい…離してっ
(怖くなって逃げようとするが、手首を掴む男の力は強く逃げられない)
ちがいますっ、そんなんじゃ…
(恥ずかしさと怒りで赤くなって否定するが、捲られたページに描かれた自分に似た女の子の絵に反応して逃げようとする動きが鈍くなる) そんなに騒いじゃ、誰か来ちゃうよ?
(そう耳元で囁きながら、振り払おうとする手をそのまま掴んで動けないようにする)
あれ?
この娘、キミに似てるね…
若しかして、こう言う事期待してココで雑誌見てたんじゃないの?
(そんな事を言いながら、片手を離すと胸を掴むようにして揉み回す) ……
(助けを求めていたはずなのに、「誰か来る」と言われて咄嗟に黙り込んでしまう)
似てないし、そんなこと考えてないです
ちょっと、やめてください…っ!
(怯えて震える声で言い返しながら抵抗しても簡単に押さえつけられる)
やっ、やめてください…触らないでっ
(小さく抵抗するがさっき読んでいた本の内容が頭の中で蘇り、今の状況とリンクしてしまって…) あれぇ?
こういう時は、恥ずかしくても大声で助けを呼ぶのが普通じゃない?
(そう耳元で囁くと、そのまま耳をペロリと舐める)
ほら、良く見なよ
服もシチュエーションもそっくりだよ?
(雑誌に映る美菜似の女性は同じような服装で本屋でレイプされている)
ホントはこういう風にされるの期待してたんでしょ?
(胸を揉み回しながら、もう片方の手はスカートを捲ってショーツ越しにおまんこに触れていく) そ、それは…ひぁっ!?
(指摘され口篭ると、耳朶を舐められ情けなくもさっきの本の吹き出しにあったような声が出る)
やめて…ちがいます、本当にそんなつもりじゃなくて
(否定すればするほど本の中と同じような状況を意識してしまい、本から視線を外せないでいる)
んぁ、やっ、んん…っ
(Hな内容の本を立ち読みしていた上にその本と同じ状況に置かれ、嫌なはずなのに指が触れた場所は恥ずかしい程に反応してしまう) あれぇ?
もう暴れなくなったね…
レイプ願望が満たされて感じてきちゃった?
(そう言って耳だけでなく首筋も舐め回していく)
違わないよね?
ほら、もう甘い声出てるよ?
(そう言って胸をこね回し、おまんこをショーツ越しに弄っていく)
ほら、雑誌のシーンがそろそろ終わっちゃうよ?
次のページのシーン見たくない? ちが…ぅ、そんなんじゃ…っうぅ、やめて…っ
(意地悪く言われると泣きそうな声で否定するものの、実際に抵抗する力は弱々しくなっている)
そんな…これは…っ、あなたが触るから…
(下着の上から筋に沿って指が滑ると、言葉を続けられなくなってしまう)
み、見たくない…見たくないです
(痴漢行為に反応してしまいながらも、必死になって強情さをみせる) へぇー
俺に身体を弄られると、動けなくなっちゃうの?
レイプされたいって思ってるから、身体が動かなくなるんじゃないの?
(そう言って勃起したチンポをお尻に押し付けながら、ショーツをずらしておまんこを直接掻き回していく)
雑誌のレイプシーンは見たくないんだ?
(そう言うと強引にワンピースを脱がして下着姿にしてしまう) (ごめんなさい、眠くなってきたので落ちます)
(お相手ありがとうございました) 落ち目のアイドルが
初めてヌード写真集を出しました
売れ行きが気になって気になって
近くの小さな本屋さんにきました
大きな本屋さんだと目立ってしまう
こっそり、こっそり、来たけどどうなるかな
無事に帰られるかな? あーぜんぜん売れてない
ガッカリ
これが売れないと枕営業が待ってるのに
しかたない帰ろう
落ちます >>482
面白そうなのでこの設定お借りして募集させて下さい アイさんの具体的なスタイル教えてもらっていいですか。
こちらは、アイさんのヌード写真集の存在を知って買いに来た、特にファンでもない
野次馬みたいな体育会系の大学生でお願いします。 サイズは身長は158
スリサは上から81 55 85 くらいで良いですか?
服装はどうしますか? 胸を露出した服装で、ノーブラにTバックがいいです。
書き出しますね。
(とある日)
そういやぁ最近、アイがヌード出したんだっけ。
この辺本屋でも売ってるかな。
(商店街の本屋を見つける。)
あっ、売ってるみたい。今夜のオカズにでもさせてもらうかな。
(店に入り、店内奥のアダルト雑誌のコーナーの暖簾をくぐる。) 有った私の写真集
本屋さんに並んでいるのを見るとやっぱり恥ずかしいなぁ
撮影の時のほうがもっと恥ずかしかったけど
でも、この本屋さんエッチな本がいっぱいあるなぁ
(本棚に並ぶアダルト本を眺めているが、結局は自分の写真集を手に取る。)
『服装はミニスカに胸を上から見れば見えるブラウスでいいですか?下着了解です』 さーて、アイの写真集は何れかな。
あれ、こんな所に女がいる。好き者だな。
可愛いのかな。
(右からアイさんに近づく。)
あっ、アイじゃないのか。
(アイさんはこちらには気づかず、自身の写真集を眺めている。)
あのーもしかしてアイさんですか。
【ブラウスでいいです。】 えっ違います
(どうしよう。気付かれた。ともかく逃げようかな?それとも知らんぷりして無視しよう。と無視することに決めた。本を棚に戻しちょっとだけ離れる) ねーちょっと。アイさんでしょ。
(本棚から離れるアイさんの後をつけて、腕を捕まえると自身の写真集の場所につれていく。)
ほら、そっくりじゃないですか。って言うかご本人でしょ。
ほくろの位置も一緒だし。それに女の子が一人で入ると気づかれた時に気まづいでしょ。
(そう言って一緒に写真集を眺めている。)
それにしてもおっぱいきれいですね。この中に美乳があるんだね。
(ブラウスの上から胸を触る。)
【NGプレイありますか。】 やめてください
違うって言ってるでしょう
ここは間違えて入ってきたの!
【いきなり胸を触られて】
なっなっ何をするんですか?
大きな声をあげてもいいの?
あんた捕まるよ
変態…そんな本を買ってどうする気? 違うんじゃない。自分の写真集の売れ行き確認しに来たんでしょ。
それにおっぱい綺麗だな。
(力ずくに腕を押さえてブラウスのかたひもをずらすと綺麗な生乳と黒のスケスケのTバックが露になる。)
うひゃー。いい体してるね。クビレも最高だし。
あれ、乳首立ってるよ。
(両乳首を摘まんでコリコリと動かす。) (キャッ何こいつ、本当に変態だ、だけどこんな格好させられたら人は呼べないよ)
ねっねっやめて
私のファン何でしょう
その本を買うならサインしてあげる
ねっやめて
【乳首を触られて感じる】
ねっお願いやめて
恥ずかしいから
感じるから
やめて そうだよ。ファンだよ。
(本当はたいしてファンではないが、話しの帳じりを合わせる。)
でもこんな機会ないからさ、この姿写真に撮らせてよ。
(そう言って携帯でアイさんの全身を撮す。)
あぁ、凄い嫌らしい格好。
パンツも脱いじゃいなよ。あれ、凄いあそこの部分に穴空いてるじゃん。
アイって変態なんだな。
(そう言って、パンティーのクロッチ部分をパックリ開いて、クリトリスやマンコを写真に収める。)
もうエッチな汁があふれでてるじゃん。興奮してんの。 あっだめ
ここじゃだめ
人が来るよ
見つかったら捕まるよ
あっ
【触られて感じる。オマンコが開き始める】
お願い写真撮らないで恥ずかしいから
あーやめて
わかったからやめて
ねぇ、どこか別な場所で
お願い何でもするから だーめ。誰か来そうな雰囲気でドキドキするじゃん。
それにここももう限界なんじゃない。
(そう言って指をいれて激しく出し入れする。)
ほらもうグチュグチュ言ってるよ。
(さらに激しく出し入れすると、激しく潮を噴き出す。)
出たね。床がビチョビチョ。 あっあっあっあっ
【指を出し入れされて快感が高まる】
あっあっだめよ
ここじゃいやぁ
【汁が飛び散り腰がクネクネ動く】
あーお願い
わかったから
何してもいいから
どこか連れていって
(どうしよう。感じる。こんなの初めて、感じる、感じる。もうどうなってもいい) じゃあ、こっち来いよ。
(そう言って非常扉を開けて外に出る。そこは袋小路で外の通りからは死角になっている。)
ほら俺のあそこしゃぶれよ
(そう言って全裸になる。)
ちゃんと唾液でべちょべちょにしろよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています