痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ アイさんの具体的なスタイル教えてもらっていいですか。
こちらは、アイさんのヌード写真集の存在を知って買いに来た、特にファンでもない
野次馬みたいな体育会系の大学生でお願いします。 サイズは身長は158
スリサは上から81 55 85 くらいで良いですか?
服装はどうしますか? 胸を露出した服装で、ノーブラにTバックがいいです。
書き出しますね。
(とある日)
そういやぁ最近、アイがヌード出したんだっけ。
この辺本屋でも売ってるかな。
(商店街の本屋を見つける。)
あっ、売ってるみたい。今夜のオカズにでもさせてもらうかな。
(店に入り、店内奥のアダルト雑誌のコーナーの暖簾をくぐる。) 有った私の写真集
本屋さんに並んでいるのを見るとやっぱり恥ずかしいなぁ
撮影の時のほうがもっと恥ずかしかったけど
でも、この本屋さんエッチな本がいっぱいあるなぁ
(本棚に並ぶアダルト本を眺めているが、結局は自分の写真集を手に取る。)
『服装はミニスカに胸を上から見れば見えるブラウスでいいですか?下着了解です』 さーて、アイの写真集は何れかな。
あれ、こんな所に女がいる。好き者だな。
可愛いのかな。
(右からアイさんに近づく。)
あっ、アイじゃないのか。
(アイさんはこちらには気づかず、自身の写真集を眺めている。)
あのーもしかしてアイさんですか。
【ブラウスでいいです。】 えっ違います
(どうしよう。気付かれた。ともかく逃げようかな?それとも知らんぷりして無視しよう。と無視することに決めた。本を棚に戻しちょっとだけ離れる) ねーちょっと。アイさんでしょ。
(本棚から離れるアイさんの後をつけて、腕を捕まえると自身の写真集の場所につれていく。)
ほら、そっくりじゃないですか。って言うかご本人でしょ。
ほくろの位置も一緒だし。それに女の子が一人で入ると気づかれた時に気まづいでしょ。
(そう言って一緒に写真集を眺めている。)
それにしてもおっぱいきれいですね。この中に美乳があるんだね。
(ブラウスの上から胸を触る。)
【NGプレイありますか。】 やめてください
違うって言ってるでしょう
ここは間違えて入ってきたの!
【いきなり胸を触られて】
なっなっ何をするんですか?
大きな声をあげてもいいの?
あんた捕まるよ
変態…そんな本を買ってどうする気? 違うんじゃない。自分の写真集の売れ行き確認しに来たんでしょ。
それにおっぱい綺麗だな。
(力ずくに腕を押さえてブラウスのかたひもをずらすと綺麗な生乳と黒のスケスケのTバックが露になる。)
うひゃー。いい体してるね。クビレも最高だし。
あれ、乳首立ってるよ。
(両乳首を摘まんでコリコリと動かす。) (キャッ何こいつ、本当に変態だ、だけどこんな格好させられたら人は呼べないよ)
ねっねっやめて
私のファン何でしょう
その本を買うならサインしてあげる
ねっやめて
【乳首を触られて感じる】
ねっお願いやめて
恥ずかしいから
感じるから
やめて そうだよ。ファンだよ。
(本当はたいしてファンではないが、話しの帳じりを合わせる。)
でもこんな機会ないからさ、この姿写真に撮らせてよ。
(そう言って携帯でアイさんの全身を撮す。)
あぁ、凄い嫌らしい格好。
パンツも脱いじゃいなよ。あれ、凄いあそこの部分に穴空いてるじゃん。
アイって変態なんだな。
(そう言って、パンティーのクロッチ部分をパックリ開いて、クリトリスやマンコを写真に収める。)
もうエッチな汁があふれでてるじゃん。興奮してんの。 あっだめ
ここじゃだめ
人が来るよ
見つかったら捕まるよ
あっ
【触られて感じる。オマンコが開き始める】
お願い写真撮らないで恥ずかしいから
あーやめて
わかったからやめて
ねぇ、どこか別な場所で
お願い何でもするから だーめ。誰か来そうな雰囲気でドキドキするじゃん。
それにここももう限界なんじゃない。
(そう言って指をいれて激しく出し入れする。)
ほらもうグチュグチュ言ってるよ。
(さらに激しく出し入れすると、激しく潮を噴き出す。)
出たね。床がビチョビチョ。 あっあっあっあっ
【指を出し入れされて快感が高まる】
あっあっだめよ
ここじゃいやぁ
【汁が飛び散り腰がクネクネ動く】
あーお願い
わかったから
何してもいいから
どこか連れていって
(どうしよう。感じる。こんなの初めて、感じる、感じる。もうどうなってもいい) じゃあ、こっち来いよ。
(そう言って非常扉を開けて外に出る。そこは袋小路で外の通りからは死角になっている。)
ほら俺のあそこしゃぶれよ
(そう言って全裸になる。)
ちゃんと唾液でべちょべちょにしろよ。 【連れ出されて】
ななた、優しいのね
わかったは
お口でしてあげる
私の事を好きなんでしょう
私も憧れの男性アイドルがいたの
抱かれた時の感激を忘れない
ねぇ、今どんな気持ち
【勃起した物を口に含み亀頭を吸い上げる】 正直、アイちゃんにフェラされて最高。
このままアイちゃんを俺のものにしたい。
もっと奥までしゃぶってくれよ。
(アイさんの頭を押さえて激しく腰を動かす。)
あぁ、喉奥までアイちゃんの口マンコを犯してる。
チョロチョロ音してるけど、あっ、オナニーして潮を漏らしてるよ。 えっ
【言われて初めて潮を吹いているのに気づく】
(キャッワアー恥ずかしい、こんなの初めて)
(でももうどうなってもいい)
だって、気持ちいいの
凄く気持ちいいの
ねぇ見て
お願いアイのオマンコ見て
自分で弄るから
お願い いいよ。弄ってごらん。
自分で、お漏らしオナニーするんだよ。 ありがとう
変態さん
アイのオナニー見てね
オナニーは今まで何回も見られてるの
いつも恥ずかしかった
(M字開脚で座り左手でオマンコを拡げた。右手で栗を撫でる。お汁が溢れてアナルまで濡らす)
ねぇ見て
アイのオマンコ綺麗? あぁ、おまんこ綺麗だよ。
舐めてあげるよ。
レロレロ・・・あぁ、美味しいよ。
ほら、後ろ向いてご覧。
(そう言って、バックから犯していく。)
あぁ、最高だよ。気持ちよすぎる。
(後ろから激しく突いていく。)
あぁ、気持ちいい。
パンパン・・・ あー気持ちいい
もっと舐めて
美味しいでしょう
アイのオマンコ
うん
後ろ向くのね
(わっオチンチン入れてもらえる。あー早く逝かされたい)
【挿入されて激しく突かれて喘ぎ声が大きくなる】
あーあー
気持ちいい
あーあー
もっとお願い
あーあー
もっと激しく突いて いいよ。
ほら、激しく突いてるよ。
(アイさんの腕をつかんで、状態を反らせて激しく突いていく。)
凄い締まりだよ。蕩けちゃいそう。
逝きそうだね、逝っていいよ。
パンパンパン・・・。
一気に肉棒を引き抜くと、潮を噴き出す。)
プシュー・・・プシィー・・。 あー逝くっ逝くっ逝くうー
【大きく仰け反り獣のような声を上げて逝く】
【朦朧とした意識の中で潮を吹いていることを感じる。】
あー恥ずかしい
止まんないのあー見ないで
お願い見ないで
あーでも感じる
(潮を吹いて感じるなんて、もっと嫌らしいことされたい) ほら掴まって。
(アイさんを抱っこさせて、駅弁の体勢でしたから激しく突き上げて一気に肉棒をマッチ棒のように
マンコの肉壁に擦り付け引き抜くと潮を噴き出す。)
あぁ、おちんちんにお潮ぶっかけてるよ。ちゃんと綺麗にして。
そうしたら最後のご褒美をあげるよ。) お口で綺麗にするの?
ねぇ、あなたのお名前を教えて?
最後の御褒美って何?
今日は私の体を好きにして良いから 僕の名前は文也だよ。
そうだよ、アイのお潮まみれの肉棒をお掃除フェラしてご覧。
そうしたらアイの中にタップリ白い液体を流し込んであげるよ。
【もし良かったら次レスで他の場所に移動して雑談しながら更に楽しみませんか。
長居しても悪いので。】 わかりました
場所をお願いいたします
我儘なアイドルなもんでお任せします いい子だ。じゃあご褒美にマンコ中にタップリ白い液体を注いで上げるからね。
入れるよ。
(正常位で挿入し激しく打ち付ける。)
あぁ、逝きそうだ。出すよ・・出る・・くーっ、あっ、あーあー。
はぁ、・・はぁ、・・。
(大量の白濁液をアイの膣内にぶちまける。)
あっ、あぁ、・・・。出てるよ。タップリ出てる。
別の場所に移動しようか。
【こちらで待ってます。
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1557060145/l50
移動落ちします。】 >>530
(まだ中学生だろう…。)
(ゆっくりと沙樹の背後に近づいていく。)
何してるのかなぁ。
【お相手いいですか。】 ごめんなさい、雰囲気がちょっと合わなそうなので、他の人にお願いさせてください。 この本屋さん痴漢が出るって噂だけど、真面目な本も置いてあるところだしまさかね…
(「危ないから1人で行っちゃだめだよ」と彼氏からも念を押されていたが、所詮は噂だろうと思って1人で入店して専門書コーナーで本を見ている)
【痛いことは苦手ですが少し乱暴に犯して欲しいです】
【見た目は眼鏡をかけていて大人しそうな女子大生、NGはスカグロです】 >>535
(背後に近寄りゆっくりとお尻に触れる)
【よろしくお願いします】 >>536
…?
(お尻に何かが当たった気がしたが、振り返ると人がいるのに気づく。すれ違いざまに少し触れただけだろうと思ってまた視線を棚に戻す)
【よろしくお願いします。】 (気にしない素ぶりを見て、背後にぴったりくっついてお尻を撫で回し、スカートをめくり上げて内腿を撫でていく)
一人で来てるのは期待してたのかい?
(耳元で囁き逃さぬように抱くようにして服の上から乱暴に胸を揉んでいく) あ…っ!?
(スカートの中に風を感じ、はっとなって本を取り落としてしまって…。さっきのは気のせいではないと気づいたが既に痴漢の手はぴったりと肌を撫で回している。)
な、何のことですかっ?やめてください…っ!離してっ、やだっ…誰か…っ!
(耳元で囁かれて噂がただの噂ではないと悟り、必死に痴漢の手から逃れようと中腰でもがくががっしりと抱き竦めるように腕が回されていて動けない。)
いやぁっ、助けて…っ!
(声を上げ助けを求めるが、恐怖で声が震えている。) 本当に知らなかったのか?
だが叫んでも見世物になるだけだぜ?
(いつのまにかズボンを下ろした男は硬いペニスをワレメに擦り付け、服をめくりあげるとブラをズラして乳首を捻り)
それとも観てもらいたくて呼んでるんなら止めやしないさ!
(ワレメに一気に奥までペニスを押し込み羽交い締めに無茶苦茶に乳房を鷲掴みにしていく) やっ、やめて…ひぃ…いっ!
(恐怖で震えるのを必死で押さえ痴漢の手を払おうとするが、簡単に払いのけられてしまう。)
(ろくに抵抗もできないまま乱暴に服が脱がされ、露わになった胸の先端を捻られると痛みに声を上げる。)
やだ、やだぁっ!やめてぇ!
(痴漢の言葉の意味もわからず夢中で叫ぶ声が店内に響く。)
や…っ、痛…ッ!いやぁぁっ!
(まだ濡れてもいない秘部に無理矢理挿入され、感じた痛みに涙を零す。)
やめて…抜いて下さい…っ、お願い…やめて…お願いします…
(泣いている間にも乳房は男の手の中で滅茶苦茶に形を変えられていく。) うわぁ、すごいなぁ。こんなのしたことない…
(何気なく立ち寄った本屋さんで、普段見慣れないエッチな雑誌に惹かれつい手に取って見てしまう)
(至って普通の淡白なセックスしか知らないため、様々な体位やプレイに興味津々で読み進める)
(身長低めで見た目はちょっとロリっぽい女子大生です) 凄いの読んでるねぇ…キミ…
(背後から本を覗き込みながら、ピタリと体を密着させる30代のサラリーマン風の男)
いつもこんなの読んでるのかい?
(尻に手を伸ばし、ゆっくりと撫で回す)
【よろしくお願いします】 ひまだな。
なんか面白いことないかな。
あれ、あんなとこに女の子が、ちょっとからかってみようかな
ねぇ、彼女今なに見てるの。 へっ?あ、あの…これは…たまたま目に入ったから読んでるだけです
(背後から手元を除きこまれ動揺したのと少し天然っぽい性格のためつい男の声に答えてしまう)
ひゃうっ!あの、手が…当たってます…
(お尻に当たった手を払い除けることはせず、恥ずかしそうに指摘して本を持ったまま俯いている)
(よろしくお願いします) >>545
ごめんなさい
>>544さんにお願いしました たまたま?その割に、さっきから随分と熱心に読んでたよね?
こんな本読んでたら、こんな風にされたいんじゃないかって思われても仕方ないよねぇ…
(スカートの中に手を滑らせると、ショーツの上から尻を弄る)
当たってるんじゃないよ…触ってるんだよ…
(ショーツ越しに、中指を尻の割れ目から秘部へとなぞるように滑らせていく)
こんな可愛い女の子が、本屋でエロ本立ち読みするなんてねぇ…
(秘部へ到達した指を小刻みに震わせ、刺激を強めていく) えっと…それは…気になったからで…
(答えなくてもいいのについつい答えてしまって、自分の答えに恥ずかしくなってしまって)
…っ!!
(スカートの中に入り込んだ手にびっくりして息を飲む声を上げたいのに喉の奥が張り付いたようになり、身体も緊張して動かない)
ひっあ…っ
や、やめてください…っ、人を…呼びますよ?
(やっとの思いでそれだけ言うが、ピンポイントに与えられる振動が秘部を刺激して声が震えてしまう) ふ〜ん、気になったからって、人目も気にせずエロ本立ち読みしちゃうんだ?
普通、女の子はこういうところに入ってこないでしょ…
(本屋の奥まったスペースにあるコーナーは、店員や客から完全に死角になっている)
ん?人を呼ぶ?呼びたければ呼んでもいいけど…いいのかい?
こんな本握りしめてるところ、色んな人に見られちゃうかもしれないよ…
(女子大生のささやかな抵抗にも怯むことなく、秘部に伸びた手は動き続ける)
おや?なんか指先に熱気が伝わってくるなぁ…
どうなってるのか、ちょっと確かめさせてもらおうかな…
(ショーツの脇から遠慮なく指を滑り込ませ、直接秘部に触れるとしっとりと粘液の感触が伝わってくる)
あぁ…凄いねぇキミ…立ち読みしながらこんなにしてるんだ?
(耳もとで囁くように、秘部の状態を指摘する) ほ、本当にたまたまなんです
ここも偶然通りがかって見つけたお店で…普段は来ないんです
(男の問い詰めに必死に言い訳しながら誰かいないかと辺りを見回すが、奥まったこのスペースは店員のいるカウンターからも遠く周りに他の客の気配もない)
やっ。あっ。いやぁ、だめぇ、んんっ
(人に見られると言われると大きな声を出すのに躊躇ってしまうが、動き続ける手の動きによって別の声が喉奥から湧いてくる)
(ショーツの脇から滑り込んだ指がそこに当たたる感触で、そこがどうなっているのかを直ぐに悟る)
やっやめて…言わないでぇ
(羞恥で真っ赤になってうるうると今にも泪の零れそうな目で後ろを振り返るが、その顔が余計に男の劣情を煽ってしまうことに気づいてはいない) いいよ、そんなに必死で言い訳しなくても…
キミは本屋でエロ本立ち読みしながら、こんなにトロトロにするエッチな女の子なんだから…
(指で溢れ出る粘液を掬い取ると、その指でクリトリスを刺激する)
ほら、さっきからいやらしい汁が、どんどん出てきてる…
でも、声出しちゃダメだよ…キミの恥ずかしいところ、誰かに見られちゃうからね…
ん?どうした?そんな目して…もっとして欲しいのかい?
(クリトリスを刺激しながら、服の裾から手を入れると胸へ滑らせていく)
おおっ、身長小さい割に、こっちは結構大きいんだねぇ…
敏感なところ、同時に触ったらどうなるのかなぁ…
(ブラの中へ手が滑り込み、乳首に触れると指でくすぐるように刺激する) ち、違います、違うんです…
私本当にそんなつもりじゃない…っあ、んあっ
(尚も必死に否定するが、その言葉とは裏腹に溢れた蜜が救い取られ柔らかな肉芽に塗りこまれて堪らず艶めかしい声を上げてしまう)
う…うぅ
(何故か逃げるよりもバレたくない方が勝ってしまって、男の言葉に促されるように本をそっと棚に置き両手で口元を覆って頷く)
んっ、ふうぅ…っ、ちがっ、ちがうのにぃ…
(何故か男のなすがままに身体を触られて嫌なはずなのに、言葉とは逆に男と共犯するように行為に及んでいく)
ひっあっ、やめ…っあ、あっ、だめです…声出ちゃうぅ
(小柄で細身な割にはある胸に男の手が辿り着き、弄ぶかのように触りだすとくすぐったさと淡い快感に身を捩って悶える) ほら、ダメだって言ったでしょ?声出しちゃ…
こんな姿、誰かに見られてもいいのかい?
(快感に堪えながら必死で声を我慢する様子が、さらに劣情を煽り、秘部に中指をゆっくりと挿入していく)
あぁ…吸い込まれるように指が簡単に入っちゃったよ…
すごく熱くなって、蕩けそうになってるじゃないか…キミのここ…
(ゆっくりと指を掻き混ぜると、店内の音楽にかき消されてはいるが、微かに卑猥な水音が聞こえてくる)
ほら、聞こえるかい?いやらしい音がしてるの…
もっと激しくしたら、店中に聞こえちゃうかもしれないなぁ…キミの恥ずかしい音が…
(服を捲り上げ、ブラをずらして乳首を露出させて刺激しながら、徐々に挿入した指を激しく動かしていく) うぅっ、いやです…ご、ごめんなさ…んんっ!!
(声を咎められて思わず謝りながら、見られたくないと必死に首を振る)
(指の節を噛んで声を堪えていたのに、中に指が入ってくると店内にそぐわない鋭く艶めいた声を上げる)
や、やめて…やぁっ、それ以上動かさないで下さい…っ
(男が立てる水音はひなの耳にも届いて、身体に与えられる刺激と耳に届く自身の卑猥な音が羞恥心を掻き立ててどうしようもない快感に変わっていく)
ん、んんっ、んんっ、やめ…やっ、やぁあっ
(いやいやと首を振りつつ無言でやめてと伝えようとするが、男はさらに胸を露出させてその先端を弄り始める)
お願い、もう本当に…いっ、く、うぅっ!
(指の動きが激しくなると涙目になっていた目をぎゅっと閉じて、そのままくの字に身体を折って棚に手を付くとガクガクと膝を震わせながら達してしまう) おやおや…どうしたんだい?そんなに身体ピクピクさせて…
店の中で、知らない男に触られて、イッちゃったんだ?キミ…相当スケベだねぇ…
ほら、俺の指…こんなになってるよ…
(達した姿を満足そうに見ながら、絡んだ愛液が糸を引く指を見せつける)
でも、キミのことだから、これぐらいじゃ満足できないだろう?
(本棚に手をつかせたまま、グイッと尻を突き出させ、スカートを捲り上げると膝上までショーツを下ろす)
さっき読んでた本のページに、こんな写真があったよねぇ?
(その写真は、女性が着衣のまま胸と尻を露出させられ立ちバックで犯されていた)
本当はこんなことされるの…想像していたんじゃないのかい?
(素早くファスナーを下ろし、勃起した肉棒を露出させると、焦らすように先端で濡れた秘部を擦る)
あぁ…擦れていやらしい音がしてる…すごくモノ欲しそうにしてるよ…キミのここ…
ほら…ほら…入っちゃうよ…
(擦りつけた先端を何往復かさせてから、ゆっくりと貫いていく) はぁ、はぁ、…うぅっ、み、見せないでぇ
(棚にもたれかかって息を乱していると、眼前に自身の蜜で濡れた男の指が突きつけられる)
(見知らぬ男に店内で痴漢されて達してしまった自分に驚き、信じられない思いでその指を見つめる)
や…っ、もうだめです…そんなのだめ
(男の言葉でさっき見ていた本を思い出し、次に何をされようとしているのか悟ったものの脱力した身体に逃げる余力はない)
し、してない…そんなこと想像してません…本当に…ひっいぃ、あぁっ
(そう言いながらも余韻で一層熱を持って疼く秘部を焦らすような動きで肉棒が擦ると、情けない声が洩れて腰が動いてしまう)
あ、あ、あぁっ
(焦らしながら離れる肉棒をたまりかねて自ら腰を動かし迎えそうになったその時、やっと待ち構えていたモノが割れ目の肉を擦って侵入してくる)
だめ…だめ…抜いて…っ、お店の中で、こんなのだめです、こんなことっ
(狭い膣内に男の欲望を飲み込んで、苦しげに喘いでいるが声色も膣内も熱っぽく歓喜に震えている) おぉっ…すごい締めつけだ…
ふふっ…自分から腰振って、嬉しそうに咥え込んだくせに…いいのかい?抜いても…
(奥まで達した肉棒をゆっくりと引き抜いて、先端だけで浅いところを擦ったかと思うと、再び奥まで挿入する)
凄いねぇ…入れようとすると、すごい力で吸い込まれてくよ…
相当、嬉しがってるみたいだねぇ…キミのここ…じゃあ、もっと興奮させてあげようか?
(繋がったまま覚束ない足取りで、店内から見えるか見えないかギリギリのところへ移動させる)
ほら、ちょっとでも声出したら、向こうから見られちゃうよ…
(ブラのホックを外し、さらに大きく胸を露出させると、胸に手を回し両方の乳首を刺激する)
キミが店の中で、見ず知らずの男とセックスしてるところがね…
(声を出すなと言いながら、羞恥心を煽り立て、次第に腰の動きを速めていく) あぁ…はうぅ…っ
(奥まで入ったペニスが抜かれそうになるとだらしなく口を開け泣きそうな声を出し、無意識に抜けないように膣穴を閉めて)
ひっあっ、あぁっ
(再び根元まで突き入れられると、声を堪えるのも忘れて口を開きっぱなしにしている)
え…?なにを…
(男に連れていかれた場所からは他の客の話し声や店員が歩き回っているのが見えて、恐怖と羞恥の入り交じる顔で男の方を振り返る)
なんでこんなこと…あぁっ、だめ、見られちゃいますよ、だめ…っ
(抵抗する声も虚しく男にブラを剥ぎ取られ胸を客達がいる方に露出させたまま捏ねられる)
んうっ、んんっ、やめてください、本当に声ガマンできなくなっちゃいますぅ
(抗議の声も媚びるような声にしかならず、捏ねられる先端は先程よりも硬く尖っている)
い、やぁあっ、だめぇっ、そんなにしたら…っ
(懸命に声を堪えるものの早くなる腰の動きに耐えきれず手近な棚に手を付くと、振動が伝わって不自然に棚の軋む音が響く)
見られちゃうぅ、セックスしてるのバレちゃうぅ…だめ…だめぇっ!んぁっ!あぁっん!
(明らかに喘ぎ声とわかる声が店内の音楽の合間に聞こえ、何人かは不思議そうにスピーカーを見上げている) ほら、ダメじゃないか…大きい声が出てるよ…
(窘めながらも、店内が異様な雰囲気になっているのが感じ取れる)
ふふっ…こんなに乳首硬くして…誰かに見られそうで、興奮してるんじゃないのかい?
(中途半端な状態のショーツを完全に脚から引き抜くと、立ちバックで挿入したまま片脚を持ち上げる)
恥ずかしいねぇ…まるで犬みたいなカッコだ…
もし、こんなところ見られたら、入ってるところが丸見えになっちゃうなぁ…
でも、キミ…人に見られると、もっと興奮しちゃうんじゃないか?
いっそ、誰かに見てもらおうか…
(不安定な体勢のまま、少し前に出ると、店内の客の視線が一斉に集まる)
あぁ…みんな見てるよ…キミのはしたないカッコ…
ほら…見てもらいなよ…みんなに…店の中でセックスしながら…イクところ…
(人々の視線に構わず、激しく腰を振り立てる) うぅ…っ、ごめんなさい…っ
(再び口元を覆おうとするが異様な雰囲気を察してその方向に顔を向けると、こちらに気づいてはいないが何かあるのかと視線を向けている客達が見える)
やっ、やめて…みんなこっち来てる!バレちゃう、本当にバレちゃうよぉ!
こんな格好で…!?やめて…あぁっ、っくぅ!
(男を諌めようとするものの、するりと下着が脱がされて軽々と片足を持ち上げられる)
(経験したことのない大胆な体位に戸惑いつつも、普段は得られない角度からの挿入で未知のポイントを刺激される)
あぁっ、だめ…いやぁぁっ!
(男が一歩前に出ると店内にいた客の視線が一斉にこちらに集まる)
見ないでっ、見ないでぇっ!こんなところ、見ないでぇ…っ、お願いぃ、見ないでぇ!
(両手で顔を覆っているものの、身体中が痛いほど視線を感じて)
(さらに客同士がヒソヒソ話す声や感嘆の声が聞こえると、例えようもないほど興奮してしまう)
やっ、やめてっ、いやっ、こんな所でイキたくない、見られたくないよぉっ
(懇願も虚しく男は客の視線をものともせずに肌のぶつかる音をわざとらしく店内に響かせて激しく腰を振り立てる)
だめ、見ないで…イクとこ見ないで、いやぁぁっ、あぁぁぁぁっ!イク、イくうぅぅぅっ!
(必死に掴んだ棚からは本が落ちるほどに揺さぶられ、店内で知らない男にハメられそれを何人にも見られて興奮状態を極限まで高められて)
(常時ではありえないほど絶叫し、客の視線が集まる中絶頂の瞬間を迎える) メンテナンスを失念していました。
失礼しました。以下空いてます。 >>565
エロ本に夢中になってるな…どれ、イタズラしてやるか
(女の後ろから近づいてお尻を手のひらで包み込むようにして軽く触り始める) 天狼院書店というところでエロ写真の講座開いてるわ。
完全に店主の三浦の趣味。
「君なら絶対に有名になれる」「俺らが必ず有名にしてみせる」「有名人の知り合いが沢山いる」
嘘ばかりを並べて立てて女を騙してヌード撮影。
こいつらが逮捕されるのは時間の問題 誰も……
いないよね
(周りをキョロキョロ)
少しだけ……
(そっと官能マンガを手に取りパラリとページをめくる)
【お相手募集します】 よろしくね
お、あの娘アダルトコーナーに入っていったな…
どんなの見てるのかな?
(暫くしてからこっそり近付いて背後からあやかの見ているエロ本を覗きこむ) 【よろしくお願いします】
やっぱり○○先生の絵綺麗だなぁ
絵に惚れて好きになったけど専門が官能漫画だからなかなか周りに言えないんだよなぁ
(好きな作家さんの新作を読んでいる)
(内容はオムニバスの単行本で凌辱、痴漢、調教、近親相姦など多岐にわたっている) キミ、そう言うのに興味があるんだ?
(そう言って背後から声をかける)
興味あるなら、同じことしてあげようか?
(あやかの手を取りエロ本を離せなくする) えっ!?
(背後から声をかけられ驚いて振り返る)
な、なに言ってるんですか!?
止めてください店員さん呼びますよ!
(なんとか離れようと身をよじる) 叫んだってここの店員はじいさんだから聞こえないよ?
(そう言って下半身を押し付ける)
エロ本見てたんだし、そう言うのに興味あるんでしょ?
この作者の本、エロ過ぎだよね
ほら、そのページのなんて今の状況とそっくりだよ?
(あやかの手にある雑誌のシーンは本屋であやか似の娘が犯されている所だった) い、いやだっ
押し付けないでください
(必死に身をよじって)
興味があるのではなくてただこの作者さんの絵が綺麗だから好きなだけです
勘違いしないでください
やっ、そ、そんなこと
(今の状況と似ていると言われると耳まで赤くして) キミの身体がエロ過ぎて興奮してきちゃったよ…
(あやかのお尻に押し付けている下半身がむくむくと大きくなっていく)
この作者の本知ってるなら、コレでオナニーとかしたことあるよね?
俺も何回もしたから解るよ?
(片手を離すと胸を揉み始める)
この娘と同じことしてみたいって思ったことない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています