痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ ほら掴まって。
(アイさんを抱っこさせて、駅弁の体勢でしたから激しく突き上げて一気に肉棒をマッチ棒のように
マンコの肉壁に擦り付け引き抜くと潮を噴き出す。)
あぁ、おちんちんにお潮ぶっかけてるよ。ちゃんと綺麗にして。
そうしたら最後のご褒美をあげるよ。) お口で綺麗にするの?
ねぇ、あなたのお名前を教えて?
最後の御褒美って何?
今日は私の体を好きにして良いから 僕の名前は文也だよ。
そうだよ、アイのお潮まみれの肉棒をお掃除フェラしてご覧。
そうしたらアイの中にタップリ白い液体を流し込んであげるよ。
【もし良かったら次レスで他の場所に移動して雑談しながら更に楽しみませんか。
長居しても悪いので。】 わかりました
場所をお願いいたします
我儘なアイドルなもんでお任せします いい子だ。じゃあご褒美にマンコ中にタップリ白い液体を注いで上げるからね。
入れるよ。
(正常位で挿入し激しく打ち付ける。)
あぁ、逝きそうだ。出すよ・・出る・・くーっ、あっ、あーあー。
はぁ、・・はぁ、・・。
(大量の白濁液をアイの膣内にぶちまける。)
あっ、あぁ、・・・。出てるよ。タップリ出てる。
別の場所に移動しようか。
【こちらで待ってます。
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1557060145/l50
移動落ちします。】 >>530
(まだ中学生だろう…。)
(ゆっくりと沙樹の背後に近づいていく。)
何してるのかなぁ。
【お相手いいですか。】 ごめんなさい、雰囲気がちょっと合わなそうなので、他の人にお願いさせてください。 この本屋さん痴漢が出るって噂だけど、真面目な本も置いてあるところだしまさかね…
(「危ないから1人で行っちゃだめだよ」と彼氏からも念を押されていたが、所詮は噂だろうと思って1人で入店して専門書コーナーで本を見ている)
【痛いことは苦手ですが少し乱暴に犯して欲しいです】
【見た目は眼鏡をかけていて大人しそうな女子大生、NGはスカグロです】 >>535
(背後に近寄りゆっくりとお尻に触れる)
【よろしくお願いします】 >>536
…?
(お尻に何かが当たった気がしたが、振り返ると人がいるのに気づく。すれ違いざまに少し触れただけだろうと思ってまた視線を棚に戻す)
【よろしくお願いします。】 (気にしない素ぶりを見て、背後にぴったりくっついてお尻を撫で回し、スカートをめくり上げて内腿を撫でていく)
一人で来てるのは期待してたのかい?
(耳元で囁き逃さぬように抱くようにして服の上から乱暴に胸を揉んでいく) あ…っ!?
(スカートの中に風を感じ、はっとなって本を取り落としてしまって…。さっきのは気のせいではないと気づいたが既に痴漢の手はぴったりと肌を撫で回している。)
な、何のことですかっ?やめてください…っ!離してっ、やだっ…誰か…っ!
(耳元で囁かれて噂がただの噂ではないと悟り、必死に痴漢の手から逃れようと中腰でもがくががっしりと抱き竦めるように腕が回されていて動けない。)
いやぁっ、助けて…っ!
(声を上げ助けを求めるが、恐怖で声が震えている。) 本当に知らなかったのか?
だが叫んでも見世物になるだけだぜ?
(いつのまにかズボンを下ろした男は硬いペニスをワレメに擦り付け、服をめくりあげるとブラをズラして乳首を捻り)
それとも観てもらいたくて呼んでるんなら止めやしないさ!
(ワレメに一気に奥までペニスを押し込み羽交い締めに無茶苦茶に乳房を鷲掴みにしていく) やっ、やめて…ひぃ…いっ!
(恐怖で震えるのを必死で押さえ痴漢の手を払おうとするが、簡単に払いのけられてしまう。)
(ろくに抵抗もできないまま乱暴に服が脱がされ、露わになった胸の先端を捻られると痛みに声を上げる。)
やだ、やだぁっ!やめてぇ!
(痴漢の言葉の意味もわからず夢中で叫ぶ声が店内に響く。)
や…っ、痛…ッ!いやぁぁっ!
(まだ濡れてもいない秘部に無理矢理挿入され、感じた痛みに涙を零す。)
やめて…抜いて下さい…っ、お願い…やめて…お願いします…
(泣いている間にも乳房は男の手の中で滅茶苦茶に形を変えられていく。) うわぁ、すごいなぁ。こんなのしたことない…
(何気なく立ち寄った本屋さんで、普段見慣れないエッチな雑誌に惹かれつい手に取って見てしまう)
(至って普通の淡白なセックスしか知らないため、様々な体位やプレイに興味津々で読み進める)
(身長低めで見た目はちょっとロリっぽい女子大生です) 凄いの読んでるねぇ…キミ…
(背後から本を覗き込みながら、ピタリと体を密着させる30代のサラリーマン風の男)
いつもこんなの読んでるのかい?
(尻に手を伸ばし、ゆっくりと撫で回す)
【よろしくお願いします】 ひまだな。
なんか面白いことないかな。
あれ、あんなとこに女の子が、ちょっとからかってみようかな
ねぇ、彼女今なに見てるの。 へっ?あ、あの…これは…たまたま目に入ったから読んでるだけです
(背後から手元を除きこまれ動揺したのと少し天然っぽい性格のためつい男の声に答えてしまう)
ひゃうっ!あの、手が…当たってます…
(お尻に当たった手を払い除けることはせず、恥ずかしそうに指摘して本を持ったまま俯いている)
(よろしくお願いします) >>545
ごめんなさい
>>544さんにお願いしました たまたま?その割に、さっきから随分と熱心に読んでたよね?
こんな本読んでたら、こんな風にされたいんじゃないかって思われても仕方ないよねぇ…
(スカートの中に手を滑らせると、ショーツの上から尻を弄る)
当たってるんじゃないよ…触ってるんだよ…
(ショーツ越しに、中指を尻の割れ目から秘部へとなぞるように滑らせていく)
こんな可愛い女の子が、本屋でエロ本立ち読みするなんてねぇ…
(秘部へ到達した指を小刻みに震わせ、刺激を強めていく) えっと…それは…気になったからで…
(答えなくてもいいのについつい答えてしまって、自分の答えに恥ずかしくなってしまって)
…っ!!
(スカートの中に入り込んだ手にびっくりして息を飲む声を上げたいのに喉の奥が張り付いたようになり、身体も緊張して動かない)
ひっあ…っ
や、やめてください…っ、人を…呼びますよ?
(やっとの思いでそれだけ言うが、ピンポイントに与えられる振動が秘部を刺激して声が震えてしまう) ふ〜ん、気になったからって、人目も気にせずエロ本立ち読みしちゃうんだ?
普通、女の子はこういうところに入ってこないでしょ…
(本屋の奥まったスペースにあるコーナーは、店員や客から完全に死角になっている)
ん?人を呼ぶ?呼びたければ呼んでもいいけど…いいのかい?
こんな本握りしめてるところ、色んな人に見られちゃうかもしれないよ…
(女子大生のささやかな抵抗にも怯むことなく、秘部に伸びた手は動き続ける)
おや?なんか指先に熱気が伝わってくるなぁ…
どうなってるのか、ちょっと確かめさせてもらおうかな…
(ショーツの脇から遠慮なく指を滑り込ませ、直接秘部に触れるとしっとりと粘液の感触が伝わってくる)
あぁ…凄いねぇキミ…立ち読みしながらこんなにしてるんだ?
(耳もとで囁くように、秘部の状態を指摘する) ほ、本当にたまたまなんです
ここも偶然通りがかって見つけたお店で…普段は来ないんです
(男の問い詰めに必死に言い訳しながら誰かいないかと辺りを見回すが、奥まったこのスペースは店員のいるカウンターからも遠く周りに他の客の気配もない)
やっ。あっ。いやぁ、だめぇ、んんっ
(人に見られると言われると大きな声を出すのに躊躇ってしまうが、動き続ける手の動きによって別の声が喉奥から湧いてくる)
(ショーツの脇から滑り込んだ指がそこに当たたる感触で、そこがどうなっているのかを直ぐに悟る)
やっやめて…言わないでぇ
(羞恥で真っ赤になってうるうると今にも泪の零れそうな目で後ろを振り返るが、その顔が余計に男の劣情を煽ってしまうことに気づいてはいない) いいよ、そんなに必死で言い訳しなくても…
キミは本屋でエロ本立ち読みしながら、こんなにトロトロにするエッチな女の子なんだから…
(指で溢れ出る粘液を掬い取ると、その指でクリトリスを刺激する)
ほら、さっきからいやらしい汁が、どんどん出てきてる…
でも、声出しちゃダメだよ…キミの恥ずかしいところ、誰かに見られちゃうからね…
ん?どうした?そんな目して…もっとして欲しいのかい?
(クリトリスを刺激しながら、服の裾から手を入れると胸へ滑らせていく)
おおっ、身長小さい割に、こっちは結構大きいんだねぇ…
敏感なところ、同時に触ったらどうなるのかなぁ…
(ブラの中へ手が滑り込み、乳首に触れると指でくすぐるように刺激する) ち、違います、違うんです…
私本当にそんなつもりじゃない…っあ、んあっ
(尚も必死に否定するが、その言葉とは裏腹に溢れた蜜が救い取られ柔らかな肉芽に塗りこまれて堪らず艶めかしい声を上げてしまう)
う…うぅ
(何故か逃げるよりもバレたくない方が勝ってしまって、男の言葉に促されるように本をそっと棚に置き両手で口元を覆って頷く)
んっ、ふうぅ…っ、ちがっ、ちがうのにぃ…
(何故か男のなすがままに身体を触られて嫌なはずなのに、言葉とは逆に男と共犯するように行為に及んでいく)
ひっあっ、やめ…っあ、あっ、だめです…声出ちゃうぅ
(小柄で細身な割にはある胸に男の手が辿り着き、弄ぶかのように触りだすとくすぐったさと淡い快感に身を捩って悶える) ほら、ダメだって言ったでしょ?声出しちゃ…
こんな姿、誰かに見られてもいいのかい?
(快感に堪えながら必死で声を我慢する様子が、さらに劣情を煽り、秘部に中指をゆっくりと挿入していく)
あぁ…吸い込まれるように指が簡単に入っちゃったよ…
すごく熱くなって、蕩けそうになってるじゃないか…キミのここ…
(ゆっくりと指を掻き混ぜると、店内の音楽にかき消されてはいるが、微かに卑猥な水音が聞こえてくる)
ほら、聞こえるかい?いやらしい音がしてるの…
もっと激しくしたら、店中に聞こえちゃうかもしれないなぁ…キミの恥ずかしい音が…
(服を捲り上げ、ブラをずらして乳首を露出させて刺激しながら、徐々に挿入した指を激しく動かしていく) うぅっ、いやです…ご、ごめんなさ…んんっ!!
(声を咎められて思わず謝りながら、見られたくないと必死に首を振る)
(指の節を噛んで声を堪えていたのに、中に指が入ってくると店内にそぐわない鋭く艶めいた声を上げる)
や、やめて…やぁっ、それ以上動かさないで下さい…っ
(男が立てる水音はひなの耳にも届いて、身体に与えられる刺激と耳に届く自身の卑猥な音が羞恥心を掻き立ててどうしようもない快感に変わっていく)
ん、んんっ、んんっ、やめ…やっ、やぁあっ
(いやいやと首を振りつつ無言でやめてと伝えようとするが、男はさらに胸を露出させてその先端を弄り始める)
お願い、もう本当に…いっ、く、うぅっ!
(指の動きが激しくなると涙目になっていた目をぎゅっと閉じて、そのままくの字に身体を折って棚に手を付くとガクガクと膝を震わせながら達してしまう) おやおや…どうしたんだい?そんなに身体ピクピクさせて…
店の中で、知らない男に触られて、イッちゃったんだ?キミ…相当スケベだねぇ…
ほら、俺の指…こんなになってるよ…
(達した姿を満足そうに見ながら、絡んだ愛液が糸を引く指を見せつける)
でも、キミのことだから、これぐらいじゃ満足できないだろう?
(本棚に手をつかせたまま、グイッと尻を突き出させ、スカートを捲り上げると膝上までショーツを下ろす)
さっき読んでた本のページに、こんな写真があったよねぇ?
(その写真は、女性が着衣のまま胸と尻を露出させられ立ちバックで犯されていた)
本当はこんなことされるの…想像していたんじゃないのかい?
(素早くファスナーを下ろし、勃起した肉棒を露出させると、焦らすように先端で濡れた秘部を擦る)
あぁ…擦れていやらしい音がしてる…すごくモノ欲しそうにしてるよ…キミのここ…
ほら…ほら…入っちゃうよ…
(擦りつけた先端を何往復かさせてから、ゆっくりと貫いていく) はぁ、はぁ、…うぅっ、み、見せないでぇ
(棚にもたれかかって息を乱していると、眼前に自身の蜜で濡れた男の指が突きつけられる)
(見知らぬ男に店内で痴漢されて達してしまった自分に驚き、信じられない思いでその指を見つめる)
や…っ、もうだめです…そんなのだめ
(男の言葉でさっき見ていた本を思い出し、次に何をされようとしているのか悟ったものの脱力した身体に逃げる余力はない)
し、してない…そんなこと想像してません…本当に…ひっいぃ、あぁっ
(そう言いながらも余韻で一層熱を持って疼く秘部を焦らすような動きで肉棒が擦ると、情けない声が洩れて腰が動いてしまう)
あ、あ、あぁっ
(焦らしながら離れる肉棒をたまりかねて自ら腰を動かし迎えそうになったその時、やっと待ち構えていたモノが割れ目の肉を擦って侵入してくる)
だめ…だめ…抜いて…っ、お店の中で、こんなのだめです、こんなことっ
(狭い膣内に男の欲望を飲み込んで、苦しげに喘いでいるが声色も膣内も熱っぽく歓喜に震えている) おぉっ…すごい締めつけだ…
ふふっ…自分から腰振って、嬉しそうに咥え込んだくせに…いいのかい?抜いても…
(奥まで達した肉棒をゆっくりと引き抜いて、先端だけで浅いところを擦ったかと思うと、再び奥まで挿入する)
凄いねぇ…入れようとすると、すごい力で吸い込まれてくよ…
相当、嬉しがってるみたいだねぇ…キミのここ…じゃあ、もっと興奮させてあげようか?
(繋がったまま覚束ない足取りで、店内から見えるか見えないかギリギリのところへ移動させる)
ほら、ちょっとでも声出したら、向こうから見られちゃうよ…
(ブラのホックを外し、さらに大きく胸を露出させると、胸に手を回し両方の乳首を刺激する)
キミが店の中で、見ず知らずの男とセックスしてるところがね…
(声を出すなと言いながら、羞恥心を煽り立て、次第に腰の動きを速めていく) あぁ…はうぅ…っ
(奥まで入ったペニスが抜かれそうになるとだらしなく口を開け泣きそうな声を出し、無意識に抜けないように膣穴を閉めて)
ひっあっ、あぁっ
(再び根元まで突き入れられると、声を堪えるのも忘れて口を開きっぱなしにしている)
え…?なにを…
(男に連れていかれた場所からは他の客の話し声や店員が歩き回っているのが見えて、恐怖と羞恥の入り交じる顔で男の方を振り返る)
なんでこんなこと…あぁっ、だめ、見られちゃいますよ、だめ…っ
(抵抗する声も虚しく男にブラを剥ぎ取られ胸を客達がいる方に露出させたまま捏ねられる)
んうっ、んんっ、やめてください、本当に声ガマンできなくなっちゃいますぅ
(抗議の声も媚びるような声にしかならず、捏ねられる先端は先程よりも硬く尖っている)
い、やぁあっ、だめぇっ、そんなにしたら…っ
(懸命に声を堪えるものの早くなる腰の動きに耐えきれず手近な棚に手を付くと、振動が伝わって不自然に棚の軋む音が響く)
見られちゃうぅ、セックスしてるのバレちゃうぅ…だめ…だめぇっ!んぁっ!あぁっん!
(明らかに喘ぎ声とわかる声が店内の音楽の合間に聞こえ、何人かは不思議そうにスピーカーを見上げている) ほら、ダメじゃないか…大きい声が出てるよ…
(窘めながらも、店内が異様な雰囲気になっているのが感じ取れる)
ふふっ…こんなに乳首硬くして…誰かに見られそうで、興奮してるんじゃないのかい?
(中途半端な状態のショーツを完全に脚から引き抜くと、立ちバックで挿入したまま片脚を持ち上げる)
恥ずかしいねぇ…まるで犬みたいなカッコだ…
もし、こんなところ見られたら、入ってるところが丸見えになっちゃうなぁ…
でも、キミ…人に見られると、もっと興奮しちゃうんじゃないか?
いっそ、誰かに見てもらおうか…
(不安定な体勢のまま、少し前に出ると、店内の客の視線が一斉に集まる)
あぁ…みんな見てるよ…キミのはしたないカッコ…
ほら…見てもらいなよ…みんなに…店の中でセックスしながら…イクところ…
(人々の視線に構わず、激しく腰を振り立てる) うぅ…っ、ごめんなさい…っ
(再び口元を覆おうとするが異様な雰囲気を察してその方向に顔を向けると、こちらに気づいてはいないが何かあるのかと視線を向けている客達が見える)
やっ、やめて…みんなこっち来てる!バレちゃう、本当にバレちゃうよぉ!
こんな格好で…!?やめて…あぁっ、っくぅ!
(男を諌めようとするものの、するりと下着が脱がされて軽々と片足を持ち上げられる)
(経験したことのない大胆な体位に戸惑いつつも、普段は得られない角度からの挿入で未知のポイントを刺激される)
あぁっ、だめ…いやぁぁっ!
(男が一歩前に出ると店内にいた客の視線が一斉にこちらに集まる)
見ないでっ、見ないでぇっ!こんなところ、見ないでぇ…っ、お願いぃ、見ないでぇ!
(両手で顔を覆っているものの、身体中が痛いほど視線を感じて)
(さらに客同士がヒソヒソ話す声や感嘆の声が聞こえると、例えようもないほど興奮してしまう)
やっ、やめてっ、いやっ、こんな所でイキたくない、見られたくないよぉっ
(懇願も虚しく男は客の視線をものともせずに肌のぶつかる音をわざとらしく店内に響かせて激しく腰を振り立てる)
だめ、見ないで…イクとこ見ないで、いやぁぁっ、あぁぁぁぁっ!イク、イくうぅぅぅっ!
(必死に掴んだ棚からは本が落ちるほどに揺さぶられ、店内で知らない男にハメられそれを何人にも見られて興奮状態を極限まで高められて)
(常時ではありえないほど絶叫し、客の視線が集まる中絶頂の瞬間を迎える) メンテナンスを失念していました。
失礼しました。以下空いてます。 >>565
エロ本に夢中になってるな…どれ、イタズラしてやるか
(女の後ろから近づいてお尻を手のひらで包み込むようにして軽く触り始める) 天狼院書店というところでエロ写真の講座開いてるわ。
完全に店主の三浦の趣味。
「君なら絶対に有名になれる」「俺らが必ず有名にしてみせる」「有名人の知り合いが沢山いる」
嘘ばかりを並べて立てて女を騙してヌード撮影。
こいつらが逮捕されるのは時間の問題 誰も……
いないよね
(周りをキョロキョロ)
少しだけ……
(そっと官能マンガを手に取りパラリとページをめくる)
【お相手募集します】 よろしくね
お、あの娘アダルトコーナーに入っていったな…
どんなの見てるのかな?
(暫くしてからこっそり近付いて背後からあやかの見ているエロ本を覗きこむ) 【よろしくお願いします】
やっぱり○○先生の絵綺麗だなぁ
絵に惚れて好きになったけど専門が官能漫画だからなかなか周りに言えないんだよなぁ
(好きな作家さんの新作を読んでいる)
(内容はオムニバスの単行本で凌辱、痴漢、調教、近親相姦など多岐にわたっている) キミ、そう言うのに興味があるんだ?
(そう言って背後から声をかける)
興味あるなら、同じことしてあげようか?
(あやかの手を取りエロ本を離せなくする) えっ!?
(背後から声をかけられ驚いて振り返る)
な、なに言ってるんですか!?
止めてください店員さん呼びますよ!
(なんとか離れようと身をよじる) 叫んだってここの店員はじいさんだから聞こえないよ?
(そう言って下半身を押し付ける)
エロ本見てたんだし、そう言うのに興味あるんでしょ?
この作者の本、エロ過ぎだよね
ほら、そのページのなんて今の状況とそっくりだよ?
(あやかの手にある雑誌のシーンは本屋であやか似の娘が犯されている所だった) い、いやだっ
押し付けないでください
(必死に身をよじって)
興味があるのではなくてただこの作者さんの絵が綺麗だから好きなだけです
勘違いしないでください
やっ、そ、そんなこと
(今の状況と似ていると言われると耳まで赤くして) キミの身体がエロ過ぎて興奮してきちゃったよ…
(あやかのお尻に押し付けている下半身がむくむくと大きくなっていく)
この作者の本知ってるなら、コレでオナニーとかしたことあるよね?
俺も何回もしたから解るよ?
(片手を離すと胸を揉み始める)
この娘と同じことしてみたいって思ったことない? やっ
か、固くなってっ
(お尻に固いものを感じて)
わ、私そんなことしてなっ
ひゃあっ!?
や、やめて揉まないでください
(胸を揉まれるとビックリして)
そ、そんなこと考えたことありませんっ!! ホントにオナニーしたことないの?
せっかくエロイ絵描いてるのに作者が可哀想だね
(そんな事を言いながら耳をペロッと舐める)
キミのおっぱい柔らかくて最高だね…
ホントに痴漢とかレイプされたくないの?
じゃあ、ホントにそうなのか調べてあげるね?
(そう言うと胸をこね回しながらもう片方の手をスカートの中に突っ込み、ショーツ越しにおまんこを弄る) ひゃうんっ
(耳をなめられるとびくんっと体を跳ねさせてれ
そ、そそ
そんなこと言わないでください
だ、だめっ
そんなところ触らないでくださいっ
(首をよこにふって) あれ?
キミ、耳が性感帯だったりする?
(耳元でそう言いながら耳を舐めたり甘噛みしたりする)
キミの身体がエロ過ぎるから触りたくなっちゃうんだよね
(胸を触る手がシャツのボタンに触れると、器用に片手でボタンを数個外し胸の中に手を入れてまさぐっていく)
痴漢されて気持ちよくなってるのバレちゃったね…
(ショーツを指でめくると、おまんこを直接指でかき回していく) やっ
あっ
耳っ、そんなしたらっ
だめっ
や、やめてくださいっ
(ビクビクと体を震わせて)
だめぇぇぇ
さわらないでぇぇぇ
(段々と内股になってきて) 耳でイッちゃった?
耳が敏感なんだね…
(耳を舌で苛めながら囁く)
痴漢されて気持ちよくなっちゃった?
おまんこにおちんちん入れて良い?
指よりもっと気持ちよくしてあげるよ?
(指でわざと音を立てておまんこをかき回していく) こ、これ以上はやめてくださいぃぃぃ
(耳まで真っ赤で)
やっ、だめっ
そんなに音たてないでぇ
(きゅうっと目をつむり) ほら、キミの身体がエロいせいでこんなになっちゃったんだよ?
(勃起したおちんちんをあやかのお尻に擦り付ける)
痴漢されて気持ちよくなっちゃったんだ?
そうだせっかくだし、この漫画と同じことしてあげるね?
(そう言うとあやかの身体をこちら側に向けさせる)
(あやかの片足を持ち上げ本棚に押し付けると、おちんちんをおまんこに宛がいそのままズブズブとおまんこの中にねじ込んでいく) こ、こすりつけないでくださいぃぃぃ
(カタカタと小刻みに震えて)
ひゃっ!?
あぁぁぁぁぁんっ
やっ
な、なかっ
入って
(大きく体をそらせて) ほーら、この娘と同じになっちゃったね
(あやかの持っていた雑誌の娘は犯され恍惚としている)
キミのおまんこ、ヌルヌルで締め付けてくるね
(一番奥までおちんちんをねじ込むと、ゆっくり動かしていく)
おちんちん気持ちいい?
ほら、舌出して?
(腰を動かしながら、あやかの舌を吸い出すようにして舐め回す) (仕事に疲れてふらっと入った本屋で人気が少ないからとエロ本を読んでもじもじしてしまっている)
うわぁ…この人大胆…3Pとかしてみたいな
最近してないし…体火照っちゃう
(肩までの長さの髪をかわいくまとめてワンピース姿の女性がエロ本コーナーで見ている)
【NGはスカです。2人きりでも乱交でもOKです。痴漢かれてびっくりして拒否るけど体は求めていて…の感じでやろうかと思います。早く痴漢さんに犯されたいな】 (お願いしていいですか?)
(気づいてないところに後ろから近づき
エロ本を読んでいる女性の後ろからお尻を撫で始める)
へぇ、乱交とかに興味があるんですか…? >>601
【はい!お願いします】
(エロ本に夢中になっていると後ろから声がしてびくりとなる)
!?…興味…まあいつかは…してみたいなと…
(突然声をかけられて驚きながら当たり障りのない答えを言って少し離れて再びエロ本を読み出す) 人前でこんな本を読んじゃうってことは…
(逃げる女性を後ろから捕まえて)
(腰に腕を巻きつけ)
相当溜まってるんですね…?
(手がスカートの裾を捲ると本を読ませながらスカートの中のショーツや太ももに指を滑らす)
今ここで、この本みたいなこと…2人でしませんか?
(指がクリの部分を見つけて高速で擦って首に息をかける) ひゃ!!
(あっさり捕まってしまい)
溜まって…さあ…わかりません
は…離してください
(エロ本コーナーの近くではお客さんがいて、死角になっているエロ本コーナーとはいえ、声を出せばバレそう…)
え…この本みたいなこと…
(ちょうどクンニをしていたり、立ちバックしていたり、駅弁していたりとなかなかにエロいページを見ていてすかさず本を閉じ)
そんな…人がいるのに…無理です
(だけど体をなんだかドキドキしている) 大丈夫ですよ…少しぐらいならバレませんって
(女性の背を本の棚に追い詰め、そこでしゃがむ)
(ワンピースのスカートを捲り、頭をスカートの中に突っ込み)
(片足を持ち上げ、ショーツを少し横にずらして)
ぴちゃっ…ちゅうっ…くちゅっ…じゅるるっ
(スカートの中で女性の秘部に口をつけ、舌を出して舐めたり、中にある液体をすすりあげたり) 少しぐらいならって…そういう問題じゃ…
あちらにお客いますし…
(そういいながらもさらに死角に連れてかれ)
(急にしゃがみ、スカートの中に顔を入れた痴漢さんにびっくりしながらもすぐにおまんこを舐められていることがわかると体をびくんとさせる)
っん……急にそんなっ…あっ…そんな音鳴らしちゃ
バレちゃい…ますぅぅ…止めて…ください
(痴漢さんの顔をおまんこに押さえつける形になりながら腰をくねらせて小さく喘ぎだす) 人がいなければ…されてもいいかなっていうことですか…?
(舌を中に入れて出し入れしながら中の熱さや濡れ具合を確かめていく)
可愛がってあげますよ…
(ショーツを下ろして片足抜いてしまい、より深く顔を押し付けて)
じゅるるっ、じゅぱっ…ぐじゅっ…ずじゅじゅじゅっ…
(聞こえそうな大きな音を立てて、女性の股の部分を唾液まみれにしてしまう) え……そういうことじゃ…
(言葉ではそういいつつも体は久々の行為に火照っていて、人がいようが見てようが興奮されて乱交になろうがされたくてたまらない)
ひゃっ!……だめぇ…近くにお客がっ…んんっ
そんなに舐めちゃっ…あっ……あん…ん
んあぁぁ…やめて……イっちゃう…からぁ
(腰をさらにくねらせていると軽くぴくりとなってイってしまい、さらに愛液が溢れてしまう)
あ……あぁぁ…ダメぇ……おまんことろとろになっちゃうぅぅ とろとろになっちゃってますよ、もう既にね
(口を離すと自分の口周りに、女性の愛液がべっとり着いてて)
(ズボンのチャックを下ろすと、興奮して立ち上がった勃起を取り出して)
もう収まらないでしょう?
(本棚に手を突かせて、お尻を突き出させ)
気持ちよくしてあげますね…
(勃起を女性の割れ目に押し付け、じゅぶぶっと穴を広げて奥まで押し込んでしまう) あぁ…口のまわりが…エッチな液体まみれになってる…
(ズボンのチャックを下ろして勃起ちんぽがでてくるとさらにドキドキして)
そんな…こんなところで知らない人とセックスしちゃうなんて…
(本棚に手をついてお尻を向くとおまんこにずぶりと太いちんぽが入ってくる)
んんんっ……あ…あぁぁぁ…太いの入ってるっ
知らない人との…生ハメ痴漢セックスぅぅ…
(本棚の向こうで不思議な音と声に不思議がるお客がちらほら) さっき見てましたよね…エロ本で
こんな風にセックスしてる写真をじーっくり見てましたよね?
(本屋の中でパンパン音が響く生ハメセックス、ワンピースの肩を下ろしてブラジャーのついた胸が外に出して)
見られちゃうかもしれない生ハメセックス…
気持ちいいでしょう?
(ブラ紐をずらして胸を外に出し両手で揉みながら) エロ本で…男性が…おまんこズボズボしてたのぉ
何回も中だしされてて…おまんことろとろだったのぉ
同じになりたいっ……ズボズボされたいっ
(さきほどまで見ていたエロ本には正常位やら騎乗位やら69、拘束いろんなジャンルの行為が載っていた)
気持ちいい…あっちに…人いるのにぃ
生ハメセックス大好きぃぃ…声止まらないよぉぉ
(激しいピストンに声は止まらずで近くのお客は明らかにおかしい喘ぎ声とピストン音にどこでやっているのかと探している人もちらほら) 中出しもされたい?
こんな所で痴漢するような見ず知らずの男の精子を中出しされたいんだね?
(乳首をグイッとつまんで引っ張って、激しくパコパコ生ハメすれば
女性の胸がプルプル上下に揺れる)
ほらもう見つかるのは時間の問題だよ
生ハメセックスして、生中出しされてるってみんなに教えてあげようか?
(ピストンの激しさが増して射精しようとしてる) 中だし…してぇ……してください
知らない人の精子……中出しされてぇ…子宮精子まみれにしてぇぇ
(さらに激しいピストンをされながら胸をもまれるとすぐに乳首が固くなり興奮しているのがバレバレ)
見つかっちゃう…見つかっちゃうよぉ
生ハメセックスしてるのバレて…いろんな人に見られちゃうぅぅ
生中出しぃ……みんなに教えちゃうぅぅ
(声と音を頼りにお客は集まりだし目の前の光景に股間を膨らませる男性客達。光景を見ながら自分でオナる人もちらほら。) 今からこの子に中出ししちゃうよ、見ず知らずの痴漢男の子供を孕んでる瞬間
しっかり見てもらえよ…ぐっ!
(女性の中で溜まってたものを全部噴きださせるような強烈な中出し、びゅーっ!!って奥に叩きつける熱い液体を浴びせる)
ほら、みんなのオカズにしてもらえよ…
(ワンピースも下着も脱がせて投げ捨てて)
(こっちを向かせて正面から挿入して持ち上げる)
(駅弁でハメてるところ、さっきの精子がぼたぼた垂れ落ちるところ、全部他の客にも見せて) 中出しされちゃう……痴漢に孕まれちゃうよぉ
あ……あぁぁぁぁ…きたぁぁぁ
(びゅーっと勢いよく子宮に入っていくのがわかる)
(子宮に入ってきた余韻にひたりながらワンピースも下着も脱がされて裸になって再びはじまる)
(出されたばかりの精子をふとももにまで垂らしながら見に来た男性陣に見られながら)
ひゃん……犯されてるぅ…痴漢さんとセックスしてるの見られてるぅぅぅ
気持ちぃぃ……犯されて…気持ちぃぃよぉぉ…精子大好きぃぃ…あんっ……んあぁ……いっぱいのちんぽに囲まれて…犯されて嬉しいよお やっぱり犯されたかったんじゃないか。
俺が終わったらみんなもハメたいって顔して待ってるみたいだぞ
(見物してる10人はいる男性客、単純計算でもこのあとヤリ捨てたら10人に回されちゃう)
(10人分の精子を中出しされちゃうよ、と言いながら)
こんなにいっぱいの男に中出しされたら、
もう誰の子かわかんないな、ふふふっ
(下から突き上げながら、男たちは早く変われとウズウズしてる) 最近…してなかったからぁ…体うずいてたのぉ
今すごい…気持ちよくて最高ぉ……みんなぁ…みんなのエッチなちんぽ…待っててぇぇぇ
(いろんなちんぽを見ながらのセックスは最高)
いいのぉ…中出しセックス大好きだからぁ
みんなも中にいーっぱい出してねぇ
ひゃん…痴漢さんのちんぽぉ…中でびくびくして…とてもエッチぃ…痴漢さんっ…痴漢さんっ
(駅弁されながらとろけそうなセックスをしてくれる痴漢さんにキスをして舌を絡ませながらディープキスをはじめる) 急に甘えん坊になっちゃったねえ
キスなんかねだって俺のことが好きになっちゃった?いや俺のチンポが好きになっちゃったんだね?
俺が終わったらみんなにもパコパコハメてもらおうね?
精子出しちゃうよお?妊娠させるよお?
うっ…!!!
(女性のお腹の中に男の子種汁をばびゅって中出しして)
ふぅ、気持ちよかったぁ
(一番風呂に入った後みたく、おまんこを汚して、精液垂れる使用済みおまんこを客たちに譲って) 好きぃ……好きぃぃ…
パコパコしてぇ…みんなの精子…受け止めるからぁ
精子きてぇぇ…妊娠されちゃうよぉぉぉ…あぁぁぁ
(再び痴漢さんの精子が子宮に入るとはあはあと息をしながらぐったりしている)
(痴漢さんちんぽが抜かれておまんこからとろりと精子が溢れてくる状態で次はだれなのかと見ていた客達がドキドキしている) (他の人役書こうと思ったんですが、難しそうです。この辺で終わりませんか?) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています