痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
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痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ >>652
なんだ、エロ本コーナーに胸のでけぇ子がいるな
随分熱心に読んでるじゃねえか
(にやりと笑みを浮かべて恵那にゆっくりと近づいていく)
(そして、後ろから恵那のEカップおっぱいをぎゅっと持ち上げるように触る)
【おはようございます。こんな感じで始めてみてよかったですか?】 雄二さんへ
宜しくお願いします。
続き書きますので少々お待ちください。 きゃっ…なに…なんなの?
(手に持っていた本を落としてしまう)
止めてください…何なんですか…大きな声だしますよ…痴漢がいますって…
(後ろからいきなり胸を揉まれビクンて身体を振るわせる)
ダメっ…止めて…お願いです…
(大きな声だしますよって言ったけどこんなとこ他の人達に見られるのは恥ずかしくて声が出せなくて)
んんぅ…んっ…ぁっ…
(感じ始めていた身体を痴漢に弄ばれる、落とした本は複数の男達に囲まれて中出しされて精液を浴びせかけられて嬉しそうに微笑む姿が見開きで) へー、随分とドスケベな本を読んでたじゃないか
お前さんもああされたかったのか?
(おっぱいをぎゅ、ぎゅっ、と揉みながら乳首の先端も抓みあげる)
(大きなおっぱいを楽しみながら乳首をコリコリと弄って更に快感を与えていく)
この調子ならパンツも濡れてるんじゃないのか?どうだ?
(そして、硬くなったチンポをズボンから取り出し、恵那のスカートの上からお尻にぐりぐりと押し付ける) んぁっ…ダメっ…止めてよ…摘ままないで…ぅぁっ…
(硬く尖り始めた乳首を摘ままれると大きな声洩らしそうになるのを必死にこらえて)
押し付けないで…ダメだから…こんなの…おかしい…助けて…濡れてなんか…ない…
(薄い生地のスカート越しに伝わるおちんちんの熱さ濡れてるの言い当てられて顔を真っ赤にして愛撫に耐える) 本当に濡れてないのか?じゃあ確かめてみようか
(そして両手が恵那の胸から離れると、恵那のスカートを持ち上げながらもう片方の手がケータイ電話を持ってスカートの中に潜り込み)
(恵那の股間をパシャ、パシャ、と撮影していく)
ほうら、これでも濡れてないって言えるかい?
(携帯電話の画面には恵那のパンツがぐっしょりと濡れている写真が表示されており)
(その写真を見せながら更に恵那のおっぱいもぎゅ、ぎゅ、と強くこね回して弄んでいく) 止めてよ…こんなこと…
(必死に身体を捩り抵抗してたところ胸を責め立ててた手が離れて止めてくれると思ったのに)
ダメ…撮らないで…見せないで…そんな…こんなの…嘘…違う…こんなの…
(店内に響くシャッター音、見せつけられた写真はグショグショに濡れて貼り付いてうっすらと割れ目が浮かびあがってて)
もう…ダメ…おかしくなっちゃうよ…こんなにされたら…恵那…
(写真を見せつけられながらグニグニと形が変わるくらいに強く胸を揉みあげられると身体に力が入らなくなってきて) それじゃあお次はこのスカートを脱いでみるか
(そして、恵那のプリーツスカートを掴んでずるりと引き下げていく)
(店内でパンツ丸出しの格好となった恵那、更にその足を大きく拡げさせて股間を晒させる)
ぐちょ濡れマンコとビンビン乳首、どっちを責めやった方がいいかな?
どっちも虐めてやるか
(そして下着の中に手を突っ込み、オマンコに指先をねじ込むように挿入し)
(膣内を指先でこりこりと引っ掻きながら虐めていき)
(更にもう片方の手でおっぱいを上下にたぷたぷと揺らすようにこね回して弄んでいく) お願いです…ダメ…こんな所で…こんなの…
(スカートを引きずり下ろされ脚を拡げさせられて恥ずかしい格好を店内にさらけ出される)
はぁっ…こんなの…おかしいのに…ダメなのに…あぁっ…ひゃぁっ…感じたくないのに…
(十分に濡れていたおまんこは痴漢の指をすんなり受け入れてしまい膣内を膣内の気持ちいいとこ責められて店内に水音響かせちゃう)
ぃゃぁ…ダメ…あっあっ…恵那…おかしいの…感じてる…気持ちよくなってる…
(胸とおまんこ同時に責め立てられて声押さえるの我慢できなくて店内に喘ぎ声響かせちゃう) そろそろ解れてきた頃合いだな。
ほら、お前もこのエロ本みたいにしてやるぞ
(そう言って恵那の目の前のエロ本のページをめくる)
(そこには本屋でスカートもパンツも脱いでおっぱい丸出しでバックから犯されている少女の写真が載っており)
(「淫乱女子高生痴漢の肉奴隷になる」などと見出しが躍っていた)
さ、入れるぞ
(直ぐに恵那の下着もずらして膝まで下ろすと、バックから硬いペニスを押し当てていき)
(ぐりぐりと太い肉棒が濡れマンコをこじ開けながらゆっくりと入っていく) おおっなんだ、シャッターの音と変な声がするからなんとなく奥を見たら…お楽しみじゃないか
(店内にいた客の男がにやにやしながら近づいてくる)
この本屋、あの防犯カメラはダミーだから証拠は残らないよ
今日の店番のじいさんは耳が遠いけど、一応見張っててやろうか
お嬢さん、気持ちよさそうだねぇ…
お兄さんの両手がふさがっちゃったから撮影係は俺がしてやろう
(スマホを取り出すと、何枚か恵那の写真を撮り、動画に切り替えて撮影を続ける)
それ、生ハメ生配信だ!
【お邪魔しませんのでにぎやかしに参加させてください】 恵那…ダメになっちゃう…こんな所で…犯されて…肉奴隷にされちゃう…
(見せつけられるページ、今の恵那みたいに本屋で犯されてるのに気持ち良さそうにしてる少女…いつの間にかそんな少女と同じ顔して抵抗すらやめて)
んぁっ…大きいのっ…きつい…入んないから…おちんちん…熱いの…
(ショーツも脱がされて店内におまんこも晒されて…ズブズブと膣内を押し拡げ恵那の中におちんちんが入ってきゃうとギュウって締め付けちゃう) さて、おっぱいも丸出しにしてやらないとな
(今度は恵那のブラウスのボタンも外し、ブラジャーも脱がしておっぱいを丸出しにし)
(他の客に恵那のおっぱいを見せつけるようにぐにぐにとこねまわす)
いいねえ、オマンコがぎゅっと締まってきて気持ちいいよ
ほら、もっともっと激しく犯してやろうか
(そして、腰を激しく前後に動かし、パンパンパンッ!と思い切りぶつけ)
(太いチンポがごりごりと膣内を引っ掻きながら子宮口をガツガツ突き上げていく) あっあっ…んぁん…はぁ はぁっ…んんぅ…気持ちいい…
(ブラウスのボタン外されブラ剥ぎ取られ自由になった胸は痴漢の腰の動きに合わせてプルンプルンて揺れちゃうの)
ダメ…見ちゃ嫌…あっ あっ…恵那の事…はぁっ あっ…見ないで…
(恵那の喘ぎ声に誘われるように集まってきたお客さんに痴態を見せつけられながら犯される、見ちゃ嫌と言いながらも見られると余計に感じて膣内はうねりおちんちん締め付けちゃうの)
奥…気持ちいいの…はぁ はぁ…ズンズンてされるの…あっぁあぁっ…気持ちいいです…
(犯されてることも忘れ気持ちいい事だけしか考えられなくなって痴漢に身体をゆだね快楽に堕ちてゆくの) ほらほら、オマンコのアップも撮っちゃうからな
(携帯電話を恵那の股間の前に差し出しアップで撮影していき)
(おまんこに太いチンポがずぼずぼ出入りするハメ撮り写真を撮っていく)
そういえばまだお嬢ちゃんの名前を聞いてなかったな
俺は雄二だ、そっちはなんて名前なんだ?
(わざと大きく腰を叩きつけて恵那のおっぱいがぷるんぷるんする様子を楽しみながら見ており)
(子宮もチンポでなんども叩いて突き上げてぐちゃぐちゃにしながら恵那のマンコにちんぽの味を教え込んでいく) うわぁ、こんなところで犯されてよがりまくって、なんつー変態女なんだ
いつもここでこうやって男を誘ってるのか?
(恵那の顔や局部をアップで撮影しながら股間を膨らませている)
おっぱいも丸出しで揉みくちゃにされて乳首ビンビンにして喜んで
お嬢さん、エロ本から飛び出してきたみたいで可愛いよ
大きいおちんちんでおまんこ奥まで突かれて気持ちいいんだね
おまんこからえっちな汁が溢れてきてるよ… はぁ…撮られてる…おちんちん…ズボズボされてるの…撮られてる…
(おちんちんをきつく締め付け出し入れされる度に愛液溢れさせちゃうおまんこ記録されちゃう)
そこ…気持ちいいの…あっあっ…おちんちん…気持ちいいとこに…あん あぁっ…当たって…イっちゃう…よぅ…
(痴漢のおちんちん覚え込まされて)
恵那です…雄二さん…お願い…です…はぁ はぁ…中に…ください…恵那のおまんこに…一番奥に…あっ ぁあぁっ…注いで…子宮の中にはビュルビュルって…精液…
(揺れる胸を搾るように責められおちんちんが子宮口叩き突けるように責め立てられ身体がブルブルと震えだす) 名前までばっちり動画に撮ったよ…ひひ、いいおかずが出に入った
おっと、もう出ちまいそうだ、いかんいかん
トイレで抜いてこよ
【これにて退散します。お邪魔しました】 そうか、恵那っていうのか、いい名前だな
へえ、中出しして欲しいのか?たっぷり種付けして欲しいんだな?
しょうがない淫乱女だな。だが分かった、たっぷり出してやるぞ
(すると、恵那の足を持ち上げて抱え上げ、逆駅弁体勢となる)
(おっぱいもおまんこも顔も客に見せつけるような体勢となってずぼずぼと突き上げていき)
ほら、恵那、見られてるぞ、見られながら中出しザーメンぶちこまれてイっちまえ!
(じゅぼじゅぼと音を立てながらオマンコを突き上げ、子宮をどすん!と強烈に突き上げると)
(ビュルルルルル!と勢いよくザーメンを吹き出し、恵那の子宮にたっぷりと種付けザーメンを注いでいく) イくっ…イっちゃう…中出しされながら…見られながら…イくぅっ…ぁあぁっ ぁあぁっ ぁあぁぁぁっ…
(大きくビクンって震え身体を仰け反らしおちんちんをギュウギュウに締め付けながらイっちゃう恵那)
熱いの…お腹の中…熱いの…
(子宮に精液を注ぎ込まれる恵那。一部始終をスマホに納められながら収まり切らない精液が溢れ出すのも全て)
雄二さん…恵那…気持ちよかったの…犯されてたはずなのに…はぁはぁ…雄二さんも…気持ち良かった?
(身体と頭を捩り振り向きそう聞きながらキスしてほしそうに顔を近付ける) ああ、気持ち良かったぞ、恵那
(恵那のおまんこからちんぽを抜いて恵那の体を地面に下ろして立たせ)
(振り向いた恵那を抱きしめながら唇を重ねてキスをする)
(舌を絡め合わせるようなキスをしながら恵那のおっぱいも更にぐにぐにと揉んで触っていく)
この後はどうする?もっともっとセックスしてハメまくりたいか?
(恵那の乳首を弄りながら問いかけてみる)
【そろそろ終わりますか?続けますか?】 ちゅっ ぢゅるぅ くちゅぅ…ぢゅるぅ
(キスすと我慢できなくて自ら舌をからめちゃう)
はぁ はぁ…もっとほしいの…恵那のおまんこに…もっと…教え込んで…
(胸を揉まれると気持ちよくっておねだりしちゃいます)
【雄二さんのお時間が大丈夫でしたらまだしてほしいです】 よしよし、しょうがないな
じゃあ、服は全部脱いでエッチなポーズをとってもらおうか
このエロ本みたいに奴隷宣言もしてくれると嬉しいね
(エロ本を拡げて見せると、そこには恵那そっくりの女の子が全裸でM字開脚しており)
(おまんこを拡げながら笑顔でピースして「ご主人様の肉便器です、よろしくおねがいします」と文字が書かれている)
ほら、恵那、痴漢の奴隷になった恵那の写真を撮ってやるからさ
【ではもうしばらくお願いしますね】 うぅ…こんなの…しなくちゃ…ダメ?…恥ずかしいよ…こんなのこと…しなくても…恵那…雄二さんのもの…だよ…
(雄二を見つめながら聞いてみるが恵那を見つめる雄二さんに逆らえなくてブラウスを脱ぎ全裸になり)
はぃ…恵那を…雄二さんの…物に…雄二さんの…肉便器に…してください…恵那にいっぱい…精液…注いでください…
(言われた通りに床にお尻をつけ脚を拡げると片手でピースサインしながら残った手でおまんこ拡げて奴隷宣言しちゃうの) そうか、こんな事する必要なかったか
まあ、こういうのもなかなか楽しいもんだろ?
(恵那のおっぱいとおまんこをカメラでパシャ、パシャ、と撮っていき)
よおし、恵那、じゃあさっそく犯してやるからな
(そう言って恵那を押し倒し、恵那のおっぱいをぎゅうっと鷲掴みにしながら押し潰す)
(そして硬くガチガチになった肉棒をそのまま一気にねじ込み、じゅぶじゅぶと恵那のおまんこの中をかき回す)
ああ、これこれ、恵那のおまんこはこれだから気持ちいいんだよな
(嬉しそうに笑いながら更に深くがつんがつんと突き上げていく) 雄二さんの…おちんちん…ズブゥって…入ってきた…恵那…気持ちよくなっちゃう…
(奴隷宣言をしっかり記録される恵那。床に押し倒されておちんちん入ってくると喜んじゃうの)
激しいよっ…おちんちん…あっ ぁあぁっ…雄二さん 雄二さん…一緒に…気持ちよく…なって…
(うねる膣内…襞が巻き付くようにおちんちん締め付ける。自ら腰を振り責め立てちゃう) 恵那みたいな可愛くておっぱいでかい子を奴隷に出来てこっちも嬉しいよ
ああ、恵那の便器マンコは最高だ、こんな気持ちのいいオマンコは初めてだよ
(パンパンパンッ!と夢中になって腰を振り、チンポが恵那の膣内を子宮口をゴツゴツと叩いて抉ってぐちゃぐちゃにする)
ほら、恵那ももっともっとスケベったらしく腰を振ってみてくれ
こうやって肉便器セックスするのは本当に気持ちいいよ
(更に恵那のおっぱいに吸い付いて、じゅるるるる、と音を立てて吸い上げていき)
(恵那のまんこもおっぱいもたっぷりと堪能していく) おっぱいも…あっ あっ…気持ちいいの…摘ままれるのも…いいけど…ふぅっ…吸い付かれるのも…
(胸を揉まれ乳首に吸い付かれるとギュッギュッておちんちん締め付けちゃって)
雄二さんも…ぁあぁっ…気持ちいいんだね…恵那は…雄二さんの…奴隷だよ…いつでも好きなときに…恵那に…エッチなこと…んあっ…してください…好きなだけ…
(淫らに腰をくねらせギュウギュウにおちんちんを締め付けて責め立てる)
雄二さん…みんな見てる…雄二さんのこと…羨ましそうに…
(恵那に手を出したくても出せない他のお客さん、ズボンからおちんちん出して自らシコシコしちゃってたりして) ああ、恵那のおっぱいも美味しいよ、いつまでも吸っていたくなる
いつでもどこでも犯しても痴漢してもいいなんて嬉しいね、はははっ
みんなも恵那の事を犯したいんだろうな。俺専用の便器マンコなのにな
(周りの男達をみながらくすっと笑って)
(じゅぼじゅぼと恵那のマンコを更に激しく音を立てて抉って滅茶苦茶にしていく)
ああ、凄い締め付けだ、そろそろ出すぞ、恵那の子宮にたっぷり種付けしてやるからな!
(そして、ビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり)
(大量のねばねばとしたザーメンがしっかりと子宮に種付けされていく) そうです…雄二さんが…望むなら…いつでもどこでも…ぁあぁっ はぁ はぁ…恵那を犯してください…
(激しく責め立てられて溢れる愛液で水溜まりできて)
雄二さん…はぁ はぁ…イっちゃうの?…んあっ…分かるの…恵那の中で…あっ あっ…膨らんでるの…おちんちん…また…出して…いっぱい…恵那に…注いでください…一緒に…イくのっ…んぁぁあぁぁぁっ…
(おちんちんからビュルビュルって噴き出す精液2回目なのに大量に、子宮の中を満たしていく精液を感じながらイっちゃう恵那) ああ、最高だよ、恵那、恵那は俺の最高の性奴隷だ
(どぷどぷどぷ、と膣内射精をしながらしっかりと恵那のおまんこに種付けし)
(大量の精液によって恵那の子宮も満タンになっていく)
ふふ、いつでもどこでも、本屋でも外でもどこでもか
俺が脱げって言ったらどこでも全裸になっておまんこを差し出してくれるんだな?
(中出ししながら恵那のおっぱいに吸い付いてじゅるるる、と味わっていき)
(最後の一滴までしっかりと出し尽くすように射精する) 恵那は雄二さんの性奴隷…です…はっ はっ…雄二さんの…指示に…全て…従います…
(ビクンビクンって震える恵那)
お腹の中…いっぱい…溢れちゃうよぉ…
(と言いながらも膣内は最後の一滴まで吐き出したおちんちんからまだ欲しいよって搾りたてるようにウネウネしちゃうの) 嬉しいねえ、じゃあこれから恵那の学校が終わったら毎日俺の家に来い
俺のザーメンでお腹いっぱいになるまで犯してから帰らせてやるよ
(恵那のおっぱいを揉みながら今後の事を想像して興奮していき)
お、恵那のまんこはまだまだやる気だな、しょうがない
俺ももっともっと中出ししてやろう
(恵那のスケベマンコがうねついて絡みついた為にチンポも興奮して復活し)
(じゅぼじゅぼと恵那のおまんこを激しくかき回しながら次の射精の準備が始まる) 行きます…毎日…雄二さんの元に…恵那に…雄二さんの…おちんちんの…気持ちよさ…忘れないように…教え込んで…ください…ぁあぁっ
(雄二さんから離れられなくなった恵那。毎日エッチ三昧の生活に期待してしまう)
おっきくなってる…恵那のなかで…おちんちん…膨らんでるの…んんぅ ぁあぁっ…
(膣内で硬さを取り戻すおちんちんに激しく責められて精液掻き出されながら気持ちよくってすぐにイっちゃいそうになっちゃうの) ああ、もちろんだ。一生俺のチンポの味を忘れられないようにしてやるよ
手始めに今日は恵那のおまんこに徹底的に俺の精液の味を覚えて貰わないとな
(恵那のおまんこをガツガツ突き上げながらカメラで恵那のおっぱいと顔と股間を撮影し)
(子宮を更に激しく突き上げながらビュルルルル!と思い切りザーメンを吐き出して種付けしていく)
それにしても本屋で出会った痴漢にチンポ奴隷にされてしまうなんて
世の中何がどうなるか分からないものだな、ははは
(恵那のマンコを精液便所のように遠慮なく精液を吐き出しながら撮影を続けて犯し続ける) ぁあぁっ ぁあぁぁぁっ…あっ あっ
(中出しされながらイってしまう恵那。大量に注ぎ込まれた精液でお腹が少し膨らんで)
恵那は…こうされたかったんです…自分でも…うぁっ んぁぁあぁ…知らなかった…こんなにも…はぁ はぁ…いやらしいんだって…
気持ちいいこと…好きだったなんて…それを…んぁぁあぁ…教えて…くれたのは…雄二さんなの…だから…ずっと…いつまでも…恵那を…雄二さんだけのものに…奴隷に…
(何度もイかされ続けて気持ちよさで何も考えられなくなった頭で思ったことを雄二さんに伝えるの) (たっぷりと中出しした後、ちんぽを引き抜いてカメラを向ける)
(おまんこから垂れ落ちる精液をぱしゃ、ぱしゃ、と撮影していき)
(更に恵那のおまんこを指で広げて弄びながら撮っていく)
自分でもこんなにスケベだとは知らなかったか、はは、可愛いね
ああ、恵那はこれからもずっと俺だけの性奴隷だぞ
おっぱいもおまんこも全部俺だけがぐちゃぐちゃに犯す権利があるんだぞ
(おっぱいを揉みながら恵那の顔もアップで撮影する)
【これ以上は本屋で痴漢とかけ離れそうなので続けるなら移動しようと思うのですが、続けます?終わります?】 はぁ はぁ…雄二さん…
(おまんこから溢れる出す精液も撮られちゃう恵那。息も絶え絶えにぼーっと雄二さんを見つめている)
【キリがいいのでここで終わりにしてもよいですか?】 さ、それじゃあそろそろ出るか
ほら、ちゃんと服を着るんだぞ、恵那
(恵那に服を着せながら立ち上がり、今日はこのまま帰っていく)
【了解です。お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました、楽しかったです】 【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【楽しんでもらえたようで恵那嬉しいです】
【閉めます】
【以下空室です】 (部活帰り、バスの待ち時間に)
(近くにある本屋に入って)
そういえば、ここに入るの初めてー。
(奥に進むと、いつの間にかエッチな本が置いてあるコーナーになり)
うわぁ…ここ、こんな本ばっかり…
(興味半分で手にとってページをめくり始めて)
【よろしくお願いします】
【部活帰りなので、半そでたいそう服にハーフパンツです】 お願いします
お、可愛い娘がアダルトコーナーに入っていったな…
(友香が立ち読みしている所にこっそり忍び寄る)
どんなエッチな本を見てるのかな?
(背後に忍び寄り、友香の見ている本を覗き込む) これ…なんかすごい…。でも…
(レディコミ本の中身は、高校生の女の子が同級生にいじめられて)
(みんなの前で裸にされていて)
ほんとに、こんなことされたら…
(後ろの人のことなんか全然気づかず)
(太ももをぴったりと閉じて、片手が股のあたりに…) こう言うのに興味あるんだ?
(そう言いながらレディコミを持つ手を背後から掴む)
コレと同じことしてあげようか?
(そう言って股の辺りにある手に自分の手を重ねる) (急に耳元で男の人の声が聞こえて)
(あわてて後ろを振り返り)
えっ?!だ、だれっ?!……
(股の上においていた手に、男の人の手が重なり)
同じことって…、そんなの、い、いりませんっ!
(怖くなって逃げようとしたけど、動けなくなって…) キミ、〇〇の生徒でしょ?
大人の見る本見てちゃダメじゃないか…
(そう言いながら友香の胸を体操着越しに揉み始める)
ホントに?
この本見ながらこう言う事したかったんでしょ?
(股の上に重ねた手ごとおまんこを刺激していく) え、あっ、あの…これは…っ!
(あわてて本を置こうとすると、床に落としてしまい)
(教室の中で一人の女の子が裸にされているページが見えていて)
ちっ、ちがいます!そんなこと…
(体操服の上から強引に胸をもまれると)
(服の中でブラが少しずれて)
(ハーフパンツも少し食い込まされてしまって)
(腰を引いてしまうと、後ろの男の人にお尻が当たって) 教室で裸になって皆に見られたいの?
(落ちた本を見ながら胸をこね回す)
ねぇ、ここで試しに裸になっちゃおうか?
(そう言って体操服の裾から手を入れ、胸を直接揉み回していく)
学校でやる予行練習しちゃおうよ…
(ハーフパンツ越しにおまんこを弄りながら、勃起しつつある下半身をお尻に押し付けていく) ちがいますっ!違いますっ!
ほんとに、ちが……
(体操服の中でブラがずり上がり、乳首が中でこすれて硬くなって)
こんなところで、やだ、やめて…ください…
(ハーフパンツの食い込みがさらにきつくなり)
(お尻の割れ目には硬いものがぴったりと沿うように押し付けられると)
(完全に逃げ場を失って、男の人のなすがままにもてあそばれて) ここでは裸になりたくないの?
キミもエッチな事したくなっちゃった?
乳首硬くなってきてるよ?
(そう言いながら体操服の中に入れた手で乳首を執拗に責める)
乳首がこんなになってるならさ…
おまんこはどんな感じになってるのかな?
(そう言うとハーフパンツの中に手を入れておまんこを弄り始める) やだ、やだ…裸なんて…許して…ぇ……
(男の人の指先で、ますます乳首は硬く盛り上がって)
(少し湿っている割れ目に指を差し込まれただけで)
(クチュっと音が聞こえてしまい)
おねがい、こんな…ところで、やめて……ぇ…
(指を押し込まれてますます腰が引けて)
(すっかりお尻の間に男の人のものが押し付けられて) それじゃあ、裸はやめてあげるね
でも、エッチな事はいっぱいしようね
(そう言って乳首を抓んで弄んでいく)
キミのおまんこ、もう濡れちゃってるね
エッチな本でオナニーしようとしてたし、身体はエッチな事したくなってたんだね
(そう言ってワザと音を立てながらおまんこをかき回していく) えっちなこと…って、そんな…ほんと、にぃ…
(乳首をいじられると、身体が伸びてしまい)
(股がきゅっと締まって、そこに入れられた指を締め付けて)
(下着の奥からも聞こえるくらいのいやらしい音が漏れて)
やだ…やめ、て…やめて、ください…あぁ…いや、だ、だめぇ…
(腰や膝が震えてしまって、さらに音が激しくなり) あれ?
キミって乳首が弱点だったのかな?
乳首をこうするたびにおまんこキュンキュンって締め付けてくるよ?
(おまんこに指をねじ込みながら、乳首を弄っていく)
キミのエッチな音が店中に響いてるかもだね
(そう言っておまんこをグチュグチュとかき回していく)
ほら、キミがエッチなせいでこんなになっちゃったよ?
(そう言っておまんこから指を引き抜くと、愛液まみれの指を見せつける)
ほら、キミのエッチな証拠、舐め取ってごらん?
(愛液の絡んだ指を友香に咥えさせて舐め取らせていく) そんなっ、ちが、あぁん…
(あわてて辺りを見回して、人がいないことを確かめると)
(少しだけ安心してしまって)
(きらきら濡れて光る指先を口元に押し付けられると)
(そっと舌を出して)
んっ…んっ、ちゅ…、んん…
(言われるがままに、無言で男の人の指を舐め始めて) キミの愛液美味しいかい?
(指を舐めている舌を指で挟んだり指を口に入れて口内を弄っていく)
こっちもキミの身体がエッチなせいで我慢出来なくなっちゃったよ
(そう言うとハーフパンツをパンツごと脱がしていく)
こっち向いてごらん?
(身体をこちらに向けさせると、片脚を持ち上げおまんこに勃起チンポを宛がう)
それじゃあ、気持ち良い事しちゃおうね…
(そう言ってズブズブとおまんこにチンポをねじ込んでいく) (口の中で指が動いて、ぴちゃぴちゃと音が店内に響くと)
(するりとハーフパンツを脱がされ、下半身がむき出しにされて)
ゆるし、て……あ、ほんとに…や、めて…
(片足を持ち上げられると、濡れて光るおまんこが広げられて)
(そこに男の人の硬いチンポが押し付けられると…)
(何の抵抗もなく、グジュッと音を立てて奥まで…) キミのおまんこ、トロトロなのに締め付けてきてとっても気持ち良いよ?
(おまんこの奥までチンポをねじ込むと、友香の唇を奪う)
(腰は動かさずに舌でを口内にねじ込み舌を絡ませていく)
キミの身体、気持ち良くしてあげるね?
(そう言うとゆっくり腰を動かしていき、友香の反応を見ながら感じる部分を探していく) っ、いやぁぁ…動いちゃ、いやぁぁ…!んむむぅ…っ!
(中まで突かれると、声を上げてしまい)
(男の人に口をふさがれて)
んんっ、んっ、んんん……
(中での動きが変わるたびに、小さなうめき声がふさがれた口から漏れて)
(倒れそうになる身体を、男の人にしがみついて) キミの身体、とっても気持ちいいよ?
(友香の口を離すと、耳元でそう言ってペロリと耳を舐める)
キミも気持ち良くなってくれてる?
何処が気持ちいい場所かな?
ここ?それともこっちかな?
(そんな事を耳元で言いながら、腰を動かす角度や速さを変えて友香の反応を見る) わぁ、すごい…
(清純そうな見た目のOLがアダルトコーナーの一角で人目を避けるようにして立ち読みしている)
こんなのが好きだなんて、引かれちゃいそうで彼には言えないや…
(手にしているのはレイプものの話ばかりが集まった成人誌で、決して買えない値段ではないのだがレジに持って行くなんて恥ずかしくてできなくて立ち読みで我慢しているのだった) >>722
お相手いいかい?
いい女だな・・・
(ターゲットを見つけると背後から忍び寄り)
なかなかいい趣味だね、お姉さん
(肩を抱き込んでお尻にものを擦り寄せて)
そのままそのまま (静かな足音で本屋を歩き回る男が一人。本に視線を注いでいるようで、実際は獲物を虎視眈々と狙っている)
【お相手募集します】 はーぁ、今日も疲れたー…
(けだるそうに今日発売のファッション誌を手に取る)
(ちょうど横に置いてあったちょっとえっちな雑誌の表紙が目に入り、
ファッション誌を読むふりをしながらチラチラとそちらに目線を遣り)
【仕事帰りのスーツ姿のOLです】
【今にも閉店しそうな小さな書店の奥で、店員のお兄さんに強引にえっちなことされたいです】 店員さんもお客さんもいないなー…
ここ表側の通りからも見えないよね?ちょっとだけ見ちゃお
(えっちな雑誌を手にして、表紙が見えないように慎重にファッション誌に重ねて)
わ…これ凄い…
(普段そういった動画も見ない美亜には刺激が強すぎる内容で)
(彼氏もいるし、経験がないわけではないが)
(他人がしてるとこを見るのは刺激的で、つい夢中になってしまう) (立ち読みに夢中になった頃合いを見計らって気配を消しながら背後に近づく)
お客様、後ろ失礼します
(いきなり声をかけて悟られないように体をぶつける)
驚かせていまいましたねすみません・・・お手元の雑誌が落ちてしまいましたね
・・・ん?不自然な重なり方をして、なんですかこれは?
まさか万引・・・
(落としたえっちな雑誌を手にとって)
どういう事でしょうか? ひゃっ…!
(急に背後から声を掛けられるとともにぶつかられて、思わず雑誌を落としてしまう)
あ、あのっ…すみません、これ…
ち、違うんですっ…万引きとかじゃなくて、その…っ
(こそこそとえっちな雑誌を立ち読みしてました、なんて言えるわけもなく)
(万引きを疑われて口ごもってしまって)
あの、違うんです…これは…あの… 困るんですよこんなにシワが入ってしまっては
売り物になりませんし
(威圧するような眼差しで態度を値踏みする)
何が違うんです?こんなに不自然な真似をして
しかも・・・よっぽど買いにくかったんですか?
(手首をつかんでぐいと持ち上げる)
とにかく話をさせていただきますよ
(殺風景な書店奥の事務室に引き込む)
・・・今警察に連絡しますので
(ポケットから携帯を取り出す) あ…だって…
(ぶつかってきたのはあなたでしょ、と言いたいところを我慢して)
すみません、お金は払いますから
(さっさとこの場を去りたいと思い、何食わぬ顔をしてバッグから財布を取り出す)
(手首を掴まれると)
や…やめてくださいっ、わたしは何も…!
万引きなんて、そんなことするような人間じゃないです…っ
(外に聞こえるんじゃないかと、控えめな声で抗議するが)
(そのまま奥の事務所に連れていかれて…)
(携帯を取り出す店員さんを見て)
あの…!警察と会社には…困ります…
(小さな声で、泣きそうな顔になって俯く)
ほんとに…、万引きなんかじゃ…
どうしたら信じてくれるんですか あなただって人に聞かれたくないでしょう?
よりによって・・・こんな本を
(見せつけるように開いてテーブルの上に本を置く)
とにかく身分証明書をそこに出してくださいね
(押しに弱いと判断して少々強引な所まで責め込む)
話はそれからです
そうは言われましても、状況がね・・・
(気付かれないように携帯を録画にセットしてからロッカーに手を突いて身体を寄せる)
どうしてあんな本を?
・・・ひょっとして、こういう事に興味がある?
(開いたページと似た構図になるように腰に手をまわす) (テーブルの上に置かれた雑誌には、男女が裸で絡み合う姿や、女性が縛られて身体をまさぐられる様子の写真がうつっていて)
(さっきまで見ていたページなのに、思わず顔を背ける)
あの…身分証明書、出したら帰してもらえるんですか
(財布の中から免許証を取りだし、机の上に置く)
(半分パニックの中で、携帯が録画モードにされていることには気付いていない)
(身を寄せられて逃げることもできず、身体を強張らせて)
違います…っ、こんなことに興味がある訳じゃ…
わたしはこっちのファッション誌を買うつもりで… でも実際に見てたのはこっちでしょう?えっと・・・
(バンと音を立ててテーブルを叩いてから身分証に目をやる)
美亜さん?
なかなか立派な会社にお勤めみたいですね
こんな風に体の自由を奪われて
(両手を掴んで頭の上で押さえつけて)
・・・うわ、いやらしい・・・こんな表情
(裾から手を入れて肌を直にまさぐる)
こんな事される願望あるなんて、ひょっとして変態・・・?
(耳元に囁きながら前をはだけさせていく) (ちらっと開かれたページを見て、困ったような顔をしていると)
(テーブルを叩く大きな音にびくんと怯えて)
あの…っ、ほんとに、困ります…会社と警察には…
(次第に大きな目を潤ませ、困惑した表情で俯く)
やっ…、やめてくださいっ…
(両の手の自由を奪われ、抵抗しようとしても大人の男には敵わず僅かに身動ぎすることしかできない)
…っ!やっ…!
(スーツの下のブラウスの裾から手を差し込まれると、店員の手のひらの生暖かさが伝わる)
こんなこと…こんな願望ないです…っ 警察?会社?
そうですね・・・知られたら大変ですよね
(ブラの上から手のひらを使って胸をこねる)
でも本当に良いんですか?こんな事されてますよ?
そうは思えませんけどね
でなけりゃ普通手に取らないですよ
(スカートをたくし上げて下着の上から秘所を撫でながら)
綺麗な下着ですね
彼氏がいるのかな?それなのにこんな本・・・
(答えなければ・・・分かってるな?という圧をかける)
もしかして上手くいってないんですか
(ちろちろと指先でくすぐるように下着越しにクリを掻く) (耳許に届く低い声に一瞬ぞくっとしながら、睫毛を臥せて目線を外し)
や…やめてくださいっ
こっちが警察呼びますよっ!?
(涙目で睨んで)
やっ、やだっ…いやっ…!
(大きめの胸が店員さんの大きな手で掴まれると、柔らかく形を変える)
彼氏…、は、います…
(震える小さな声で答える)
(下着は先週デートしたときにも着用していたお気に入りのものだった)
(つるんとしたサテンの布越しに店員さんの指先の感触を覚えて)
…っ!や、あっ…ん!
(弱いとこを擽られるように掻かれ、思わず甘い音色が混じる)
(その一瞬で、下着にじわっとシミが広がる) いいんですよ、いつ通報しても
警察はやめてくれと言ったのはあなたの方です
(大きくこねてから繊細な手つきで乳首を探して弄ぶ)
・・・全部表沙汰になっちゃいますね、何もかも
(耳たぶを甘噛みしながらブラのホックを外す)
そう、彼氏がいるのに初見の男にこんな事されて
(声を出せないように唇を塞いでから下着に手を突っ込んで)
(濡れているのを確かめて直にクリを扱いて強引に快感を積み上げていく)
・・・そんな声あげちゃうんですね、はしたない
全部、録画していますから
(肩越しに視線を誘導して携帯のカメラに気付かせる)
会社、警察・・・それに彼氏にも知られちゃいけない事が増えちゃいましたね あっ…や、だめ…っ、んんっ…!
(耳朶を甘噛みされると首をすくめ)
…っ、警察……困ります……
ふ、あっ…!
(胸の膨らみの頂点を弄ばれ、そこは主張するように硬く尖って)
ん…っ!ん、ん…っ!
(唇を塞がれても、喉の奥から甘い音色が響く)
(まるで美亜の弱い場所を知っているかのように、的確にそこを弄ばれて)
(直接触れる店員さんの指を濡らしていく)
んっ…あ、はぁっ…
(店員さんの言葉にはっとして)
…携帯…?やっ、やだっ…撮っちゃいやぁっ
(雑誌で見たように男にいいように身体をまさぐられ、吐息が甘くなる様子も)
(顔を紅くして首を振り嫌がる様子も携帯に納められて) 万引きの証拠も、勤め先も住所も
・・・そしてこんなあられのない姿も
(濡れた指先をカメラに見せつけるように動かして)
全部押さえましたからね、もうどこにも逃げられませんよ
(ブラウスを剥ぎ取るように前を開けて肌を露わにする)
往生際が悪いですよ
(むしゃぶりつくように胸に口づけをして遠慮なく舌を這わせる)
もうどうにもなりませんよ
(片膝を抱えるように持ち上げて無理矢理足を大きく開かせて)
・・・あなたは俺のものです
(下着をずらしていきなり一番奥まで挿入し、舌で耳の穴を犯す) うっ…く…
そんな…
も、いやぁ…こんなの…
(動画を撮られていることで抵抗できないと知り、頬の上を雫が伝う)
ふぁっ…あ、あぁっ…!
(柔らかい膨らみの上に温かく湿った舌が這うと)
(初対面の知らない男性とこんなこと嫌なのに、身体は正直に脳に快感を伝える)
(片足立ちで不安定な体勢のまま下着をずらされ、一気に奥まで挿入される)
(中は充分に濡れて滑り、店員さんのを受け入れてしまって)
ひ…あ、や、やめっ…いやあぁっ!!
(思わず店員さんに抱きつく格好になってしまう、それも全てカメラに納められていて)
(低く囁かれる声も聴覚を蹂躙して)
んっ………あ、あぁあっ!
(自分が感じているのが快楽なのか、嫌悪なのかすらわからなくなる) んっ・・・初めて会ったのに、こんな・・・いきなり
(ロッカーがガタガタ音を立てるほど激しく突き上げる)
良い具合に・・・やっぱり願望あったんじゃない?
・・・叶えてあげますよ
(胸をこねるように弄び乳首を口に含んで丹念に転がすように舐る)
しっかり掴まってるんですよ
それからほら、自分でも・・・
(美亜さんの手を取ってクリに誘い自ら弄るように促す)
もっと良くしてあげますからね
(体ごと打ちつけるような激しいピストンで奥の芯まで何度も快感を送り込み)
くっ・・・すごい、俺・・・もう・・・
(限界を予感しながら遠慮のない動きで貪る) ん、や、あぁっ…!
やめっ…やめて、くださいっ…!
(快楽の中でうわ言のように否定の言葉を呟く)
ちが…ちがうのっ、気持ちよくなんか、ない、です…っ
こんな…、こんな風にされる願望なんて…っ
は、ぁあっ…あぁあ
(言葉とは裏腹に、喉の奥から甘く喘ぎ声を上げながら、中はぎゅっと店員さんの硬いものを締め付ける)
やっ、や…ぁあっ…んぁ…っ!
(冷たいロッカーに押し付けられた身体は火照ってほんのりと桜色に染まる)
あ、だめぇっ、奥っ、奥だめなのっ
クリも…、ふぁっ…あぁっ…!
やだっ…おかしくなっちゃう…!
(導かれるままに、自分で下着の中に手を入れて小さな突起を撫で上げて)
(その度に彼の硬いものの形を覚えるくらいに、きつく収縮させる)
も、やだっ…わたし、もうっ…!
ん、んんぁああああっ……!!
(頭の中が真っ白になるくらい、快楽が弾けて絶頂に達する) 襲われてるのに自分で弄ってるなんて・・・本当に好きなんですね
こんなに・・・っあ!っ・・・!
(締め付けられて限界に達してしまいながら律動を続け中に射精する)
はあ・・・あっ、・・・っく・・・
(繋がったまま抱きかかえて美亜さんの身体をテーブルに横たえて)
すごく良かった・・・美亜さんは本当にエロいんですね
(たっぷりと余韻を味わいながら戯れるように体中を撫で回してキスをする)
ねえ、ほら
(顔に手を添えてカメラの方を向かせる)
・・・彼氏にも見てもらいますか?美亜さんの淫らな姿を
見せてあげたらどんな顔するんでしょうね
(少し芽生えた嫉妬心を表すように乳房を強く掴む) んっ、あ、あっ、やぁあんっ
中はだめっ、外に……
(中をひくんと収縮させながら、慌てて止めようとするけど既に遅く)
(最奥が白く汚されるのを感じる)
やっ…いやっ、だめっ…なのにっ…
はぁっ、あっ…
(引き抜かれると、とろりと白いものが内腿を伝う)
ふっ…く、うぅ…
エロ…くない、もんっ…
だ…め、見ないでっ…
(机の上に乱れた衣服に包まれた身体を横たえ、ぽろぽろと涙を溢し顔を両手で隠す)
やだ…彼には言わないで…っ
なんでもするから…
(胸を強く掴まれて顔を歪めながら、懇願する) こんなにエロい体して、今さら何を言ってるんですか
(ティッシュに手を伸ばして吐き出した欲望を丁寧に後処理をしてから乱れた着衣を元に戻す)
そうですね・・・では今日の所は帰らせてあげますよ
(全身を柔らかく愛撫しながら優しい口調で諭すように囁く)
そのかわりに
(背中から抱きすくめて下腹部に手を強く押し当ててぎゅうっと掴む)
今日の事、誰にも知られたくなければ・・・わかってますよね?
またここに来てください、もちろん彼氏には内緒で
もう逃げられませんからね、仕方がないんですよ
まだまだたっぷりと愉しませてもらいますからね
(捕まえてるように抱きしめる腕に力を込める)
美亜さんの体を隅々まで全て うっ…く…
(呆然とした顔にぽろぽろと滴が伝う)
(乱れた衣服を直し、ふらふらと立ち上がる)
(いまだに心臓はとくとくと波打ち、その行為の激しさを物語る)
(強引な行為に相応しくない優しく甘い声で囁かれると)
(この人からは逃れられない、とぞくりとするとともに、なぜか期待に疼いてしまう自分がいた)
(彼の腕の中で、残滓が下着をまた濡らす)
【この辺りで終わりでしょうか】
【店員さんすごーくえっちで好みでしたw】
【ありがとうございましたー!】
【またお相手してもらえる機会がありましたら嬉しいですw】 あれ?もしかして・・・期待してます?
(小さく震えるうなじに吐息をこぼして囁く)
・・・二人で秘密の思い出、たくさん作りましょうね
(名残惜しんで体を離して新たに滾るのを抑えながらよろめく背中を見送る)
遅くなってしまってごめんなさい
私もすごく楽しくていつまでも続けたくて・・・離せませんでした
素敵な夜をありがとうございました
またお会いできたら付き合ってくださいね
おやすみなさい
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