痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ 店員さんもお客さんもいないなー…
ここ表側の通りからも見えないよね?ちょっとだけ見ちゃお
(えっちな雑誌を手にして、表紙が見えないように慎重にファッション誌に重ねて)
わ…これ凄い…
(普段そういった動画も見ない美亜には刺激が強すぎる内容で)
(彼氏もいるし、経験がないわけではないが)
(他人がしてるとこを見るのは刺激的で、つい夢中になってしまう) (立ち読みに夢中になった頃合いを見計らって気配を消しながら背後に近づく)
お客様、後ろ失礼します
(いきなり声をかけて悟られないように体をぶつける)
驚かせていまいましたねすみません・・・お手元の雑誌が落ちてしまいましたね
・・・ん?不自然な重なり方をして、なんですかこれは?
まさか万引・・・
(落としたえっちな雑誌を手にとって)
どういう事でしょうか? ひゃっ…!
(急に背後から声を掛けられるとともにぶつかられて、思わず雑誌を落としてしまう)
あ、あのっ…すみません、これ…
ち、違うんですっ…万引きとかじゃなくて、その…っ
(こそこそとえっちな雑誌を立ち読みしてました、なんて言えるわけもなく)
(万引きを疑われて口ごもってしまって)
あの、違うんです…これは…あの… 困るんですよこんなにシワが入ってしまっては
売り物になりませんし
(威圧するような眼差しで態度を値踏みする)
何が違うんです?こんなに不自然な真似をして
しかも・・・よっぽど買いにくかったんですか?
(手首をつかんでぐいと持ち上げる)
とにかく話をさせていただきますよ
(殺風景な書店奥の事務室に引き込む)
・・・今警察に連絡しますので
(ポケットから携帯を取り出す) あ…だって…
(ぶつかってきたのはあなたでしょ、と言いたいところを我慢して)
すみません、お金は払いますから
(さっさとこの場を去りたいと思い、何食わぬ顔をしてバッグから財布を取り出す)
(手首を掴まれると)
や…やめてくださいっ、わたしは何も…!
万引きなんて、そんなことするような人間じゃないです…っ
(外に聞こえるんじゃないかと、控えめな声で抗議するが)
(そのまま奥の事務所に連れていかれて…)
(携帯を取り出す店員さんを見て)
あの…!警察と会社には…困ります…
(小さな声で、泣きそうな顔になって俯く)
ほんとに…、万引きなんかじゃ…
どうしたら信じてくれるんですか あなただって人に聞かれたくないでしょう?
よりによって・・・こんな本を
(見せつけるように開いてテーブルの上に本を置く)
とにかく身分証明書をそこに出してくださいね
(押しに弱いと判断して少々強引な所まで責め込む)
話はそれからです
そうは言われましても、状況がね・・・
(気付かれないように携帯を録画にセットしてからロッカーに手を突いて身体を寄せる)
どうしてあんな本を?
・・・ひょっとして、こういう事に興味がある?
(開いたページと似た構図になるように腰に手をまわす) (テーブルの上に置かれた雑誌には、男女が裸で絡み合う姿や、女性が縛られて身体をまさぐられる様子の写真がうつっていて)
(さっきまで見ていたページなのに、思わず顔を背ける)
あの…身分証明書、出したら帰してもらえるんですか
(財布の中から免許証を取りだし、机の上に置く)
(半分パニックの中で、携帯が録画モードにされていることには気付いていない)
(身を寄せられて逃げることもできず、身体を強張らせて)
違います…っ、こんなことに興味がある訳じゃ…
わたしはこっちのファッション誌を買うつもりで… でも実際に見てたのはこっちでしょう?えっと・・・
(バンと音を立ててテーブルを叩いてから身分証に目をやる)
美亜さん?
なかなか立派な会社にお勤めみたいですね
こんな風に体の自由を奪われて
(両手を掴んで頭の上で押さえつけて)
・・・うわ、いやらしい・・・こんな表情
(裾から手を入れて肌を直にまさぐる)
こんな事される願望あるなんて、ひょっとして変態・・・?
(耳元に囁きながら前をはだけさせていく) (ちらっと開かれたページを見て、困ったような顔をしていると)
(テーブルを叩く大きな音にびくんと怯えて)
あの…っ、ほんとに、困ります…会社と警察には…
(次第に大きな目を潤ませ、困惑した表情で俯く)
やっ…、やめてくださいっ…
(両の手の自由を奪われ、抵抗しようとしても大人の男には敵わず僅かに身動ぎすることしかできない)
…っ!やっ…!
(スーツの下のブラウスの裾から手を差し込まれると、店員の手のひらの生暖かさが伝わる)
こんなこと…こんな願望ないです…っ 警察?会社?
そうですね・・・知られたら大変ですよね
(ブラの上から手のひらを使って胸をこねる)
でも本当に良いんですか?こんな事されてますよ?
そうは思えませんけどね
でなけりゃ普通手に取らないですよ
(スカートをたくし上げて下着の上から秘所を撫でながら)
綺麗な下着ですね
彼氏がいるのかな?それなのにこんな本・・・
(答えなければ・・・分かってるな?という圧をかける)
もしかして上手くいってないんですか
(ちろちろと指先でくすぐるように下着越しにクリを掻く) (耳許に届く低い声に一瞬ぞくっとしながら、睫毛を臥せて目線を外し)
や…やめてくださいっ
こっちが警察呼びますよっ!?
(涙目で睨んで)
やっ、やだっ…いやっ…!
(大きめの胸が店員さんの大きな手で掴まれると、柔らかく形を変える)
彼氏…、は、います…
(震える小さな声で答える)
(下着は先週デートしたときにも着用していたお気に入りのものだった)
(つるんとしたサテンの布越しに店員さんの指先の感触を覚えて)
…っ!や、あっ…ん!
(弱いとこを擽られるように掻かれ、思わず甘い音色が混じる)
(その一瞬で、下着にじわっとシミが広がる) いいんですよ、いつ通報しても
警察はやめてくれと言ったのはあなたの方です
(大きくこねてから繊細な手つきで乳首を探して弄ぶ)
・・・全部表沙汰になっちゃいますね、何もかも
(耳たぶを甘噛みしながらブラのホックを外す)
そう、彼氏がいるのに初見の男にこんな事されて
(声を出せないように唇を塞いでから下着に手を突っ込んで)
(濡れているのを確かめて直にクリを扱いて強引に快感を積み上げていく)
・・・そんな声あげちゃうんですね、はしたない
全部、録画していますから
(肩越しに視線を誘導して携帯のカメラに気付かせる)
会社、警察・・・それに彼氏にも知られちゃいけない事が増えちゃいましたね あっ…や、だめ…っ、んんっ…!
(耳朶を甘噛みされると首をすくめ)
…っ、警察……困ります……
ふ、あっ…!
(胸の膨らみの頂点を弄ばれ、そこは主張するように硬く尖って)
ん…っ!ん、ん…っ!
(唇を塞がれても、喉の奥から甘い音色が響く)
(まるで美亜の弱い場所を知っているかのように、的確にそこを弄ばれて)
(直接触れる店員さんの指を濡らしていく)
んっ…あ、はぁっ…
(店員さんの言葉にはっとして)
…携帯…?やっ、やだっ…撮っちゃいやぁっ
(雑誌で見たように男にいいように身体をまさぐられ、吐息が甘くなる様子も)
(顔を紅くして首を振り嫌がる様子も携帯に納められて) 万引きの証拠も、勤め先も住所も
・・・そしてこんなあられのない姿も
(濡れた指先をカメラに見せつけるように動かして)
全部押さえましたからね、もうどこにも逃げられませんよ
(ブラウスを剥ぎ取るように前を開けて肌を露わにする)
往生際が悪いですよ
(むしゃぶりつくように胸に口づけをして遠慮なく舌を這わせる)
もうどうにもなりませんよ
(片膝を抱えるように持ち上げて無理矢理足を大きく開かせて)
・・・あなたは俺のものです
(下着をずらしていきなり一番奥まで挿入し、舌で耳の穴を犯す) うっ…く…
そんな…
も、いやぁ…こんなの…
(動画を撮られていることで抵抗できないと知り、頬の上を雫が伝う)
ふぁっ…あ、あぁっ…!
(柔らかい膨らみの上に温かく湿った舌が這うと)
(初対面の知らない男性とこんなこと嫌なのに、身体は正直に脳に快感を伝える)
(片足立ちで不安定な体勢のまま下着をずらされ、一気に奥まで挿入される)
(中は充分に濡れて滑り、店員さんのを受け入れてしまって)
ひ…あ、や、やめっ…いやあぁっ!!
(思わず店員さんに抱きつく格好になってしまう、それも全てカメラに納められていて)
(低く囁かれる声も聴覚を蹂躙して)
んっ………あ、あぁあっ!
(自分が感じているのが快楽なのか、嫌悪なのかすらわからなくなる) んっ・・・初めて会ったのに、こんな・・・いきなり
(ロッカーがガタガタ音を立てるほど激しく突き上げる)
良い具合に・・・やっぱり願望あったんじゃない?
・・・叶えてあげますよ
(胸をこねるように弄び乳首を口に含んで丹念に転がすように舐る)
しっかり掴まってるんですよ
それからほら、自分でも・・・
(美亜さんの手を取ってクリに誘い自ら弄るように促す)
もっと良くしてあげますからね
(体ごと打ちつけるような激しいピストンで奥の芯まで何度も快感を送り込み)
くっ・・・すごい、俺・・・もう・・・
(限界を予感しながら遠慮のない動きで貪る) ん、や、あぁっ…!
やめっ…やめて、くださいっ…!
(快楽の中でうわ言のように否定の言葉を呟く)
ちが…ちがうのっ、気持ちよくなんか、ない、です…っ
こんな…、こんな風にされる願望なんて…っ
は、ぁあっ…あぁあ
(言葉とは裏腹に、喉の奥から甘く喘ぎ声を上げながら、中はぎゅっと店員さんの硬いものを締め付ける)
やっ、や…ぁあっ…んぁ…っ!
(冷たいロッカーに押し付けられた身体は火照ってほんのりと桜色に染まる)
あ、だめぇっ、奥っ、奥だめなのっ
クリも…、ふぁっ…あぁっ…!
やだっ…おかしくなっちゃう…!
(導かれるままに、自分で下着の中に手を入れて小さな突起を撫で上げて)
(その度に彼の硬いものの形を覚えるくらいに、きつく収縮させる)
も、やだっ…わたし、もうっ…!
ん、んんぁああああっ……!!
(頭の中が真っ白になるくらい、快楽が弾けて絶頂に達する) 襲われてるのに自分で弄ってるなんて・・・本当に好きなんですね
こんなに・・・っあ!っ・・・!
(締め付けられて限界に達してしまいながら律動を続け中に射精する)
はあ・・・あっ、・・・っく・・・
(繋がったまま抱きかかえて美亜さんの身体をテーブルに横たえて)
すごく良かった・・・美亜さんは本当にエロいんですね
(たっぷりと余韻を味わいながら戯れるように体中を撫で回してキスをする)
ねえ、ほら
(顔に手を添えてカメラの方を向かせる)
・・・彼氏にも見てもらいますか?美亜さんの淫らな姿を
見せてあげたらどんな顔するんでしょうね
(少し芽生えた嫉妬心を表すように乳房を強く掴む) んっ、あ、あっ、やぁあんっ
中はだめっ、外に……
(中をひくんと収縮させながら、慌てて止めようとするけど既に遅く)
(最奥が白く汚されるのを感じる)
やっ…いやっ、だめっ…なのにっ…
はぁっ、あっ…
(引き抜かれると、とろりと白いものが内腿を伝う)
ふっ…く、うぅ…
エロ…くない、もんっ…
だ…め、見ないでっ…
(机の上に乱れた衣服に包まれた身体を横たえ、ぽろぽろと涙を溢し顔を両手で隠す)
やだ…彼には言わないで…っ
なんでもするから…
(胸を強く掴まれて顔を歪めながら、懇願する) こんなにエロい体して、今さら何を言ってるんですか
(ティッシュに手を伸ばして吐き出した欲望を丁寧に後処理をしてから乱れた着衣を元に戻す)
そうですね・・・では今日の所は帰らせてあげますよ
(全身を柔らかく愛撫しながら優しい口調で諭すように囁く)
そのかわりに
(背中から抱きすくめて下腹部に手を強く押し当ててぎゅうっと掴む)
今日の事、誰にも知られたくなければ・・・わかってますよね?
またここに来てください、もちろん彼氏には内緒で
もう逃げられませんからね、仕方がないんですよ
まだまだたっぷりと愉しませてもらいますからね
(捕まえてるように抱きしめる腕に力を込める)
美亜さんの体を隅々まで全て うっ…く…
(呆然とした顔にぽろぽろと滴が伝う)
(乱れた衣服を直し、ふらふらと立ち上がる)
(いまだに心臓はとくとくと波打ち、その行為の激しさを物語る)
(強引な行為に相応しくない優しく甘い声で囁かれると)
(この人からは逃れられない、とぞくりとするとともに、なぜか期待に疼いてしまう自分がいた)
(彼の腕の中で、残滓が下着をまた濡らす)
【この辺りで終わりでしょうか】
【店員さんすごーくえっちで好みでしたw】
【ありがとうございましたー!】
【またお相手してもらえる機会がありましたら嬉しいですw】 あれ?もしかして・・・期待してます?
(小さく震えるうなじに吐息をこぼして囁く)
・・・二人で秘密の思い出、たくさん作りましょうね
(名残惜しんで体を離して新たに滾るのを抑えながらよろめく背中を見送る)
遅くなってしまってごめんなさい
私もすごく楽しくていつまでも続けたくて・・・離せませんでした
素敵な夜をありがとうございました
またお会いできたら付き合ってくださいね
おやすみなさい
空いてます うわっ…
こんな事までしちゃうんだ……
(アダルトコーナーで立ち読みしています) 店員だけど、あの子の立ち読みは度を越えているな。注意するか。 あの、お客さんそんなふうに本を握りしめたりされても売り物にならないので困ります。
それともその本のようにされたいのでしょうか?
(後ろから声をかけて、きれいなうなじに思わず息をかけてしまう) 一寸本屋さんに寄り道してこっかなあ
(周りをうかがって
隅っこのアダルトコーナーに近づいて
一冊本を手に取って) (SM雑誌をこっそりと手に取って)
これを買って帰ろうっと
以下無人の本屋さんです ちょっと立ち読みしていこうかな…
(雑誌を立ち読みしてます) (参考書を買うために本屋に来店)
どれがいいかな?
(一冊手に取り中身をチェック)
【真面目でエッチにうとい男の子に悪戯しちゃう女性店員or女性客いませんか?) 可愛いお客さん、来ないかなー…
(アダルトコーナーで棚を整理中) (仕事帰り、たまに寄る本屋さんで料理本やエクササイズの本をパラパラめくりながら、目に付いたレディコミを手にとって)
はぁ、こんな都合のいい出会いなんてあるはずないじゃない。
(満員電車で痴漢をされているところを助けてくれたのは元カレで...のストーリーについはまり込み) いらっしゃいませ、どうぞごゆっくり御覧ください…
(何気ない挨拶をしつつ、相手の背後に近寄ると)
(棚の本を整理するように手を伸ばしながら、背中に密着し)
(もう一方の手で、お尻に触れてみる)
【どうぞ、よろしく】 (痴漢に傷ついた元カノをゆっくりと丁寧に愛撫して、元カレのモノを受け入れるページ。綺麗な描写とストーリーにすっかり見入ってしまい、店員さんの声かけにも気付かず)
(鼓動を早くして、ドキドキしながらページをめくるると、元カレが挿入しながらうなじや首筋にキスを与えながら...)
はぁ...
(つい短くため息をつき、急いで次のページを)
【こんにちは、よろしくお願いします】 っと、夢中なようですね…
(レディコミに夢中になっている様子に)
(スカートの上からお尻を大胆に撫で回し、かるくやわやわと揉みしだく)
(うなじや首筋を愛撫しているページを肩越しに見ると)
(ふぅっと、相手の首筋に息を吐きかけてみて)
……
(片手では、棚の本を揃えるふりをしつつ)
(スカートをゆっくりたくし上げてしまうと、ショーツに包まれたお尻を撫で回して) ...?
(近くで作業をしている店員さんの邪魔にならないようにと何歩か避けて)
(悪いなぁと思いつつこのストーリーだけ読んでしまいたくてページを進めていくが、さっき避けた筈の店員さんがまたすぐ近くにいて)
ぁっ...
(ふぅっ、息をかけられると思った以上にゾクっと身体が反応して)
や、やめて...
(本を閉じて棚に戻そうと手を伸ばすと、白い膝丈のフレアースカートをいきなり捲られて)
な...にっ、を...
(恐怖で声が出なくて、店員さんの顔も見られず、そのまま固まって)
【このまま抵抗して無理やりされるのと、次第にこちらも欲しがってしまうのとどちらの設定がお好みですか?】 いえ、こういうのがお好みじゃないですか?
他にも、お薦めの本もありますよ…?
(相手が固まってしまっても、さらにお尻を遠慮なく撫で回し)
(腰や太腿にまで手を這わせながら、少しずつショーツをずり下ろして)
例えば、こちらとか…
(平積みの別の本をめくれば、相手のようなOL姿の女性が)
(痴漢されて次第に乱れていく漫画で)
(棚を弄っていた手を胸元にやると、めくったページに描かれているように)
(服越しに胸をまさぐり、揉みしだいてみて)
【よければ、だんだん感じて欲しがってくれる感じでお願いします】 ...や、やめ、っ
(捲れたスカートの下は淡い紫色の紐ショーツで下ろされないように本を持っていない手で一生懸命押さえようと店員さんの手に重なり)
(ガクガクと震える足はチカラが抜けそうで、棚に身体を預けて辛うじて立っているのがやっと。その脇からスッと手を伸ばして取って開いたページは、今の自分と同じような状況でスカートを捲り上げられ、ショーツの中に手を入れられて気持ち良さそうに喘いでいる女性)
や、やめて...
(身体が熱くなり、抵抗したくても声も出ず、店員の手がシャツの上の膨らんだ胸へと伸びて、漫画と同じようにワザと激しく揉みしだくと、シャツのボタンが外れショーツと同じ色のブラが見え)
や、やめて、くだ、さい...っ、お願い...
(漫画の女性は痴漢の手でブラから胸がはみ出され、勃った乳首を指で捻られている、そんなシーンを見せられるとジュワッと下着に降りてくるものを感じて)
や、やだ...手を、離して、お願い 【了解しました。他に欲しい描写や、ご希望はありますか?】
【私は胸を責められながらされると感じるので、たまにその描写を入れてくれると嬉しいです】 お気に召しませんか…?
お、意外と大胆な下着を着けてるんですね…
(相手が手で抵抗してきても、微塵も気にせず)
(半分ほどずり下ろしたショーツの中に手を滑り込ませ)
(直に尻肉を揉みしだいてから、指を股間の方へと這わせていく)
(耳元で羞恥心を煽るようにそう言いつつ、耳や首筋に息を何度も吹きかけて)
ダメですよ、こんな素敵な身体…
この本みたいなことされても、仕方ないですよね…
(相手の懇願を聞くはずもなく、ブラをずり上げて、乳房を露出させてしまうと)
(むにゅむにゅと捏ねるように揉みしだき、乳首を摘んでこねくり回す)
(さらに、ショーツの中で割れ目を指先で擦れば、漫画の中とそっくりな状況のまま)
(ぐっと膨らんだズボンの股間を太腿にぐいぐい押し付けて) 【了解です、なるべく胸を弄るのを入れるようにしてみますね】
【絶倫気味に何発も出して、ぶっかけとかしても大丈夫ですか?】
【あと、時間になったり用事が入ったりしたら、いつでも言ってくださいね】 (後ろから耳や首筋に息を吹きかけられ、甘い声で囁かれれば、抵抗しているのに身体の芯は熱くなり、息遣いが乱れてきて)
...っ、ぁ、やぁっ
(抑えていた手なんて簡単に振りほどかれて、お尻の肉を揉みしだいていたその手は徐々に前へ伸びて)
...お願いっ、...ぁんっ
(何とか店員の手を押さえようと抵抗しようとしても指が湿った割れ目にかかるとビクッと身体を震わせ)
(同時に露出させられた胸がブラで余計に大きく誇張されて、はみ出した乳首を摘まれると完全に力が抜けて平積みされた本の上に両手をついた状態で、店員を振り返り涙目に懇願する) 【私の身体で何度も逝くのを見せてください。もちろん、どんな風にでも構いません】
【お気遣いありがとうございます。今のところ14時半頃までは大丈夫です】
【エロく楽しみましょうねw】 やめちゃいますか?可愛い声も出てるみたいですけど…
ここも…濡れてきてますよ?
(そう言いつつも、当然のように行為を続けて)
(湿った割れ目をくちゅくちゅと指でこすり、ゆっくりと膣穴に中指を挿入してしまうと)
(愛液を掻き出すように、ぬちゃぬちゃと出し入れして)
そんな目で見られると、男は余計に興奮しちゃいますよ…
(本に手をついてこちらを振り返った涙目の顔に、むしろ興奮を煽られて)
(自分のズボンを肌蹴ると、硬くいきり立ったペニスをびんっと露出させてしまって)
ほら…握ってください……
(相手の手を取り、勃起ペニスを後ろ手に握らせてしまうと、本のページをめくる)
(漫画の続きでは、蕩けた顔のOLが痴漢のペニスを嬉しそうに扱いていて)
おっぱい、大きいですね。
ほんとエッチな身体ですね…
(ちろちろと耳に舌を這わせつつ、生の乳房に指を沈めて揉みしだき)
(乳首をきゅっ、きゅっと何度も摘み上げて)
【時間の方、了解です】
【たっぷり楽しませてもらいますね】 ...っやっ!
それは、さっき見ていた漫画のせいで...
(店員の言うことを否定しようと何度も首を振るが、クリを潰すように挿入された指にはネトっとした蜜が絡まり、何度も掻き出されると音を立てて溢れてきて)
っ...やぁ、っぁ
(両手をついてお尻を突き出すような格好で、胸をを揉みしだかされ、膣穴に指を何度も出し入れされ、羞恥や恐怖より今されている事も現実に思えず、それなのに身体は受け入れて濡れて)
(店員に片手を取られると後ろ手に導かれ、すでにズボンを下ろして硬く勃たせたペニスを晒して見せて)
やっ、やだぁ!やめて、お願い!
(手の中に熱いペニスを納めさせ、手を重ねて扱くように動かす)
や、やめっ...触りたくない...っ、ぁ
(耳に這わされた舌が動くたびにビクンと身体を跳ねさせ、指に絡める蜜を滴らせ)
はぁ...いや、ぁん...っぁはぁ
(乳首の刺激に声が我慢できなくなる) くぅ…っ……柔らかい手が気持ちいいですよっ…
こっちも、どんどんいやらしい汁が溢れてきてるみたいですね?
もっと触って欲しいんですか…?
(ぴちゃぴちゃと首筋にまで舌を這わせてしまいながら)
(ペニスを握らせた相手の手をぐいぐい動かし、ビクッビクッと痙攣する硬い竿を激しく扱かせる)
(さらに愛液が溢れ出れば、中指だけでなく薬指もぐちゅっと膣穴に挿し入れ)
(2本の指で、ぐちゅっぐちゅっと膣内を掻き回すように擦っていって)
はぁ、はぁっ……興奮して、もうイキたくなっちゃいましたよ…
このエッチなお尻に、ぶっかけさせてもらいますね…?
(本をめくれば、嬉々として痴漢の精液を下半身に浴びるOLの見開きページ)
うううぅっ…!
(相手の手をまるでオナホのように使ってペニスを扱きあげながら)
(突き出されたお尻へ、ビュルルルッ…!ドピュッ、ドプッ…と)
(濃厚な精液をぶち撒け、尻肉とショーツをどろどろに汚してしまった)
如何です…?
エッチな身体のおかげで、たっぷり出ましたよ……
(握らせたペニスをまだまだ硬く反り返らせたまま)
(また乳首をこりこり弄くり、指先で弾いたりして刺激して) ぁ...っ、やっ...はぁ...
(溢れる愛液で滑らかにリズムよく出し入れされると、膣が指を締め付けて、指の当たる膣壁が波打つ)
はっ...っ、嫌なのに...っ、
(締め付けてくる指を感じて店員がさらにもう1本をクリに押し付けられると、中の指をさらに締め付けて)
ぁぁあ、2本も、ダメ...っ
(簡単に飲み込み、膣壁を押しのけるように奥へ進み)
はぁ、ぁ、っぁぁん、...っや、ぁ
(店員の熱い息遣いと舌が耳からうなじへ何度も這われて、再び本のページをめくると店員が掴む手の動きが一気に加速して)
や、ダメ!そんなに激しく動かさないでっ!
(手の中のペニスにグンっと力が張るのが分かる)
(店員が絶頂を迎えようとしている、あぁ、これで解放されるならその方がいいかも、そう思うと抵抗をやめて店員の手の動きに従ってペニスを扱き上げ)
....!!
(店員が酸っぱい臭いを滾らせて、白いお尻に液をかけたのが分かる)
(これで、終わる...、よかったんだ、これで。最悪は避けられたし)
(そう思っていたのに、手に握られたペニスは硬いまま、執拗に乳首を指で弾かれたり、挟まれて)
えっ、...な、んで? はぁ…はぁ……
まさか、これで終わりと思いましたか?
お客様も…指だけじゃ物足りないですよね…?
(戸惑っている相手に、さも当然とばかりに言うと)
(ぬちゅっぬちゅっと膣内の2本の指を、また動かしてから)
(ぬぷっ…と、中をこするようにして、その指を引き抜いて)
ほら、本の方も、まだまだ続きがあるんですから…
(またぺージをめくれば、電車内にも関わらず激しく犯されているOLの乱れた姿があって)
(握らせていた手を離すと、縒れたショーツを全部脱がさないまま)
(股布だけをくいっと横にずらすと、指と交代でペニスの先をぐちゅっとあてがって)
いきますよっ…!
(ぢゅぶぶぶっ…と、一気に根元まで突き入れると)
(相手に手をつかせた立ちバックの体位で、ぐぷっぐぷっと往復させ)
(奥の子宮口を、硬いペニスで突き上げていく)
はぁ、はぁっ…はぁっ…!
如何です…?漫画より本物の方がいいんじゃないですかっ…?
(激しい腰使いで、ペニスを何度も突き込んでいきながら)
(相手の身体を支えるように両手を回すと)
(両の乳房をむぎゅっむぎゅっと揉み捏ね、摘んだ乳首を転がしたり指先で押し潰したりして) ぁあ...っ、やっっ
(混乱したまま、膣内の指が掻き回された後、いきなり抜かれて)
(開かれた本のページには、車内で挿入されて喜ぶOLの姿とそれ見ている好奇の目)
あ、...そん、な...やっ、ダメです、そんなの
(胸を貪っていた店員の腕が上半身を捕まえたかと思うと、背中を押され自然と尻を突き出す形となり、そこにはさっき射精を終えたばかりの先の濡れたペニスがあてがわれて)
や、やめて、お願い、挿れないでーっ
ぁっ!ぁぁあっ
(十分に感じさせられ、濡れたところは抵抗することなく奥まで届いて、店員のペニスの先で子宮を押され)
あっ、ぁぁん、、や...っ、ダメ、っ!
(パンパンと肉のぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと愛液が溢れる水音が店内に響く)
はぁ、ぁっぁぁっ、やぁぁんっ
(身体を起こされて、両手で胸を弄られ、指と指の間ですが乳首を挟まれると、その刺激が子宮に届き、店員のペニスをさらに締め付け)
はっ、ぁぁっ、だめ、そんなにしないでぇ
(膣壁が波打つようにペニスを包むと、子宮を突かれる刺激に身体が熱くなり、頭が霞むように靄がかかって)
っ、やぁ...だめぇ、っ
(意識が遠のき、絶頂を迎えようと身体が痙攣して)
逝っちゃう...やぁぁっ、やだぁ はぁっ…はぁ……はぁっ…
うぅっ…中がうねって絡み付いてくるみたいですっ…
嫌がってるわりに、身体はほんと敏感ですね…?
おっぱいを弄ると、中がいっぱい締まって…すごく気持ちいいですよっ…!
(激しいピストンで、パンッパンッパンッ…と、いやらしい音をさせて腰をぶつけていく)
(乳首をきゅぅっ、きゅぅっと抓るように摘み上げて刺激を与えて)
(その度に敏感に締まる膣肉をまた押し返して広げるように)
(ずちゅっ、ずちゅっ…!と、硬くて熱いペニスを力強く突き入れ、子宮口を突き上げて)
もうビクビクして…イッていいんですよ?
オマンコ気持ちよすぎて、俺も、もう我慢できそうにないですから…
最後はもちろん…
(相手の身体を揺さぶるように腰の動きにスパートをかけながら)
(手を伸ばしてページをめくると…遠慮ない中出しと、周囲の何人もの乗客達の大量のぶっかけシーン)
このまま、中に生で出してあげますねっ…
ほらっ、そちらも思いっきりアクメしてくださいっ…!
(ぎゅぅっと乳首を抓りあげ、片手を結合部にやるとクリトリスも押し潰すと同時に、腰を密着させて)
ううううぅっ…!
(子宮口と亀頭を触れ合わせたまま、ドピュピュッ…!ドクッ、ビュクビュクッ…と)
(漫画さながらに、熱いどろどろの精液をたっぷりと注ぎ込んでしまった) (背筋を這い上って行くような快感が身体を支配して、意識では絶対に嫌なのに、店員から与えられる刺激に身体は抗うことが難しく、快感の波に飲み込まれていく)
あっ、ぁぁっ、やぁっ!
(ビクッビクッと身体が跳ね上がり、子宮と膣壁が中にあるペニスをがんじがらめにして吸い尽くすように包んでは締め付ける)
はぁっ、っやぁっ、んっん、ぁぁぅ
(乱れる息で収縮する子宮が脈打って、抽送されるペニスにまた刺激を与えられて)
やっ、っん!ぁぁっ、っはぁっ...うっ
(何度も繰り返し絶頂し、店員が乳首を捻り上げ、力強く腰をぶつけてくる勢いころ、微かに意識が戻ってくる)
(店員の指がクリに伸びて、ガクンと力が抜けて店員の腕の中でガツガツとペニスを押し付けられるその勢いに我に返り)
あ...っ、やっ、やぁ!ダメ!中に出しちゃダメ!
お願い!外に出してーっ
(膣の中のペニスがドクドクと脈を打って精液を送り込むのがわかる)
ぁぁ!!ー!っ う…ぅっ……ほら、まだ出ますよっ…
妊娠しちゃうかもしれませんね…?
(そんなことを言いつつ、腰をぶるぶる震わせながら)
(ドクッ…ドクッ…と、熱い子種を注ぎ込んでいき)
はぁ…はぁっ……
顔にもぶっかけてあげますねっ……くううぅっ…!
(不意に、射精の途中でぬぷっとペニスを引き抜くと)
(相手の身体を抱き起こして振り向かせ、ぐいっと床にしゃがませてしまい)
(その顔に向かって、ドビュッ、ビチャビチャッ…と)
(塊のような白濁を大量に浴びせてしまう)
はぁ……はぁ…
2発目なのに、自分でも驚くくらい、またたっぷり出ちゃいましたよ…
漫画よりも、お客様の方がずっといやらしいですね…?
(どろどろに汚した相手の痴態を満足気に見つめながら)
(2回の射精をものともせずに隆々といきり立っているペニスを握ると)
(乳房にぺちっぺちっと叩きつけ、ぬるぬるの亀頭で乳首をこりこりつついて)
【それでは少し早いですが、このまま切りのいいところまで続けると】
【時間オーバーしてしまいそうですし、そろそろ終わりにしましょうか】 (ドクドクと子宮に注ぎ込まれる精液を搾り取るように膣が脈打ち、長い時間放出されていたのに、不意にペニスを引き抜くと、力なくペタンと座り込んだ顔にペニスを向けて)
ぁ...っぁ、やめて...っ、そんな...
(惚けた顔に向かってドクっドクっと白濁の液を浴びせかけられる)
(顔にも髪にも胸にも酸っぱい臭いが絡みつき、子宮にも体外にも店員のたくさんの精液にまみれたまま、呆然と店員を見上げ、まだ硬いペニスで精液まみれの乳首をこすりつけられる)
【ありがとうございました。たくさん苛めてくれて嬉しかったです】
【そうですね、この辺でキリがいいのかも】 さぁ、口を開けてください…?
今度は上のお口で、これを味わっていただきますから…
(何本ものペニスを嬉しそうに咥え込んでいる漫画の最後のページのように)
(まだまだ硬いままのペニスを相手の口元に突き出すと)
(唇にぬるぬる押し付け、しゃぶらせていって……)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【たくさんエッチに反応してくれて、こちらも楽しかったです】
【機会があれば、またお相手いただければ嬉しいです。お疲れ様でした】
【それではお先に失礼します、落ちます】 (遠くから聞こえる声に従って、口を開けると2回も射精したとは思えない店員のガチガチのペニスを押し付けられ、惚けた顔で美味しそうに口をすぼめて音を立てて喉に向かってペニスを舐め続ける)
(しゃがんだ自分の脚元には店員の指を当てて、ゆらゆらと腰を動かしながら...)
【お疲れ様でした。これで閉めておきますね】
【またお会いすることがありましたら、こちらこそよろしくお願いします】
【以下、空室】 可愛いお客さん、来ないかなー
(アダルトコーナーの棚を整理中) (ちらちらと見ながらアダルトコーナーに向かうとアダルト雑誌を立ち読みし始める)
うわぁ…立ちバックもすごい…対面座位もいいなぁ
(恥ずかしそうにしながらもいろんな座位を見ている) いらっしゃいませ、ごゆっくり御覧ください…
(雑誌に夢中になっている相手に、何気なくそう言いながら近寄り)
(手を伸ばして棚を揃えるふりをしつつ、背後に体を密着させて)
【どうぞよろしく】
【もし外見や服装など決まっていたら教えていただければと思います】 あ…はい
(店員の言葉に答えるがアダルト雑誌を読んでいるところで恥ずかしいと思いつつ)
【こちらこそお願いします】
【茶髪で肩ほどの長さ。上着・半袖・ロングスカートのイメージです】 すみません、失礼しますね…
(返事を聞きつつ、仕事に集中しているかのように棚の本を弄りながら)
(もう片方の手で、スカートの上からお尻に触れ、すりすりと撫で回し)
……
(しばらくしてから、そのお尻をやわやわ揉みしだいてみて)
【了解です、ありがとうございます】 (3Pやディルドでやってるページを見て)
すごいなぁ…こんな太いの入れてる
(ちょっと憧れもありながら雑誌を見ているとお尻に違和感を感じて店員からちょっと離れる) っと……
(相手が少し離れると、すぐにその背後にこちらも移り)
(体を押し付けながら、お尻をさらに撫で回し、むぎゅっと掴んだりして)
…そういうプレイの本がお好みですか?
当店なら、おもちゃの実物も販売していますよ…
(不意に耳元でそう言うと、棚を弄っていた手を胸元に回し)
(服の上から胸をまさぐって) え?なに?
(離れたのに店員が近づいてきて胸やお尻を触りだして頭は混乱している)
やめてくださいっ…あちらにお客さんいるんですから…
やだ…やめて
(違うコーナーに雑誌を立ち読みするお客がいるがこちらのことをわかっていない) 大丈夫ですよ、アダルトコーナーに興味のない人は
こちらを見ませんから…
(他のお客がいるのに気付くが、少しも気にすることなく)
(胸を触りながら、スカートを捲り上げていき)
随分と熱心に読んでましたね…欲求不満だったりしますか?
(ショーツを丸出しにしてしまうと、お尻を撫で回しながら)
(その手を前へやると、股間に指を這わせてみて) やだ…離して…
(違うコーナーにいるお客は全くアダルトコーナーを見ようともしない)
欲求…不満…
(元カレと別れて今は独り身。バイブやディルドで一人でする日々で本物としたいもいう気分だったのは事実。だけど痴漢されてまでとは思ってもいない)
ひゃっ…触らないで…やだぁ…やだよぉ
(そういいながらも股間を触られるとしっとりと濡れてきていることが自分でもわかっている) 嫌ですか?
ここは、そんな感じじゃないですよ…
もう熱くなってきてるの、下着越しでも分かりますよ…?
(ショーツ越しに、割れ目に指を這わせ、しゅっしゅっと擦って)
エッチな本なんかより、本物の方がいいんじゃないですか…
(既に膨らんでいるズボンの股間をお尻に押し付けながら)
(胸元の服もぐいっと肌蹴て、露わにしてしまったブラの上から胸を揉みしだいて) そんなこと…ないですっ
離してってば!
(お尻に股間の感触がわかると体を動かして抵抗をはじめる)
やだぁ…離して!なに勝手に股間大きくしてるんですか!…っん……っあぁ…
(強く言おうとしても胸を揉まれ声がもれてしまい、抵抗するも股間を刺激するだけになってしまう) 許可があれば、大きくしてもいいんですか?
っと…そんな動いたら、こっちが気持ちいいだけですよ…
(相手が抵抗を始めても、むしろその動きで股間が刺激され)
(ズボンの中で硬いものがビクビクしているのが、お尻に伝わって)
ほら、おっぱいも気持ちいいんじゃないですか…?
(ブラもずり上げてしまい、生の乳房を露出させると)
(直に揉みしだき、乳首をきゅっと摘んでみて)
こっちも、もっと触ってみましょうか…
(ショーツの中に手を潜り込ませると、割れ目も直に指先で擦っていく) お尻にあてないで…びくびくしてるの…アピールしないでよぉ
(抵抗しない前よりさらに股間がふくらんでいるように感じて)
っんん……摘んじゃ…
そっちも!?だめだってば!…やめて!…んはぁぁ
(乳首を摘まれると体をびくつかせて感じてしまい、すぐに割れ目も触られしっとりしていることがバレたことに恥ずかしくなりながらもさらに濡れてしまう) ほら、もう随分と濡れてて…
興奮してるんじゃないですか…?
(耳に息をはきかけるように話しながら)
(くちゅくちゅと割れ目をほぐしてから、ゆっくりと中指を挿入してしまい)
(中をこするようにぬちゃぬちゃと出し入れして)
いい声まで出して…気付かれちゃいますよ?
(そう言いつつ、声を出させようとするように)
(乳首をきゅっきゅっと何度も摘み、捏ねくって)
これ、御無沙汰なんじゃないですか…
(自分のズボンを肌蹴ると、ガチガチの勃起ペニスをぶるんと露出させ)
(お尻にぐりぐりとこすりつけて、さらにアピールする) 興奮なんか……するわけな…い
だから…やめた方が……あぁぁぁ入ってきちゃったぁ
(くちゅくちゅと音が聞こえてさらに恥ずかしくなりながらもゆっくりと入ってくる指を受け入れてしまうおまんこ)
ひゃっ……あっ…指動かさないでぇぇ
音が…音が…周りにバレちゃうっ…っん…あんっ
(お尻に熱いちんぽの感触がくると腰をくねらせる)
え…それはやめて…指で終わらせて… そんなこと言っても、オマンコに間単に指入っちゃいましたよ?
こんなに濡れてたら、エッチな音もすごくしちゃいますね…
(膣内を掻き回すように、指を激しく出し入れし)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をさせながら愛液を掻き出して)
指だけで…いいんですか?
さっき御覧になってた本みたいに…色んな格好で犯してあげますよ…?
(乳首をこりこり弄りながら、お尻を勃起ペニスでぺちぺちとかるく叩いて) そうさせた……のは…店員さんのせいで…
私は…何もっ…っんはぁ…あぁ
(中を激しく弄られて力が抜けそうになりつつ)
(さっきまで見ていたような行為をしたいのは事実。だけどこんなところで…誰かに見られるかもしれないのに…しかも痴漢されて…首を振ってイヤイヤとして)
痴漢されてまで…したくないですっ… 警察に…言わないから…このままやめてください… そうですか?オマンコは、いっぱい涎垂らして
そう言ってないみたいですけど…
(必死で首を振る様子にも、ぐちゃぐちゃと膣内を掻き回すのは続けてから)
(ぬぷっ…と、指を引き抜いて)
こんな硬くさせた男が、ここで止められると思いますか…?
これだけ濡れてたら、もう和姦みたいなものですよね…
(そんなことを言いつつ、指と交代で亀頭を膣穴にぐちゅりとあてがって)
ほら、いきますよっ…
(読んでいた本のように、立ちバックでぐぢゅんっと奥まで硬いペニスを突き入れてしまうと)
(すぐに腰を振って、ぢゅぶぢゅぶと抜き挿しし中をこすっていく) (おまんこに亀頭があてがうのがわかるとさらにいやいやして)
ほんと…やめて…無理!やめてってば!
あぁぁぁぁ…いきなりっ…奥までっ……腰振っちゃ…
んん…ん……っ
(自分で口を押さえて声が聞こえないようにしながら背中を反らしてピストンを耐えていく) 口押さえないと、声出ちゃいますか…?
こんな場所でセックスして、気持ちいいんですよねっ…!
(ガクガクと相手を揺さぶるような激しいピストンで)
(ペニスをぐぷぐぷと出し入れし、奥に子宮口をごつごつ突き上げて)
はぁ、はぁっ…
お客様のオマンコも、すっかり準備万端じゃないですか…
やっぱり犯されたかったんじゃないですか?
(両手を前に回して乳房を揉みしだき、乳首をきゅぅっと強めに摘み上げる) ひぃぃ!…んぐぅぅ
(必死に口を押さえて耐えるもピストンがすごくて声は漏れてしまう)
犯されたい…わけないでしょ……勃起ちんぽ入れたら…
誰でもっ……声出ちゃうわ
(どうして肌がぶつかる音やいやらしい音、喘ぎ声が聞こえてるのに周りのお客は助けてくれないの?同じ痴漢仲間なの?と考えると悲しくなってくる)
(この状態を終わらせるために我慢してやられるしかないと思い抵抗しないことに) そう言っても、随分気持ちよさそうな声ですけどね…?
ほら、我慢しない方がもっと気持ちいいですよっ…!
(パンッパンッといやらしい音を立てるピストンで)
(何度もペニスを出し入れしていき、愛液を掻き出して)
はぁ、はぁっ…そうだ、玩具もお試しになってみますか?
(そう言うと、横の棚に並んでいる「大人の玩具」の中から)
(極太のバイブの箱を取り、中身を取り出してしまって)
ほら、こうするとたくさんからレイプされてるみたいですよねっ…
(アナルにぐりっと極太バイブを突き入れてしまうと、スイッチを入れ)
(お腹の中でうねうねと動かしながら、生のペニスでも激しく突きまくって) んっ……んっ…あん……あっん
はぅぅ…あぁぁ…早く…終わってよっ
(気持ちいいけど痴漢されてることを早く終わらせたく喘ぎ声は我慢しないことに)
(使用したことないアナルに極太を無理やり入れられ痛くて抵抗してもお構い無し)
っ!…痛っ…アナル無理っ!痛いってば!やだ!!
抜いて!痛い!!やだぁぁぁ!! あれ?3Pにも興味あったんじゃないですか…?
大丈夫ですよ、使っていけば慣れますから…
(バイブを手で持ち、ぐぷっぐぷっと出し入れしつつ)
(さらにピストンにスパートをかけ、ぢゅぼっぢゅぼっとペニスを激しく抜き挿しして)
はぁ、はぁっ…はぁ……
さぁ、そろそろイきますね…?
お望みの、生ハメ中出し…オマンコで受け止めてくださいねっ…!
(ぐぶっとバイブを押し込み、自分の腰も密着させると)
(ドクンッ…ドプッ、ドクッ…と、特濃のザーメンを子宮口めがけてたっぷり注ぎ込んでしまう) いやぁ!抜いて!痛いっ……っくぅぅ
(中のちんぽがびくびくしているのがわかるとそろそろなのかと覚悟)
誰がっ…望んてなんかっ…早く…早く終わってよぉぉ
くはぁぁ……あぁぁぁっ……きてるぅぅぅぅぅ
(子宮に直接ザーメンが注ぎ込まれて腰をかくかくさせてこちらもイってしまう)
あぁ…あ…あぁぁ…痴漢……中出しされちゃったぁ
(イキながらも激しく快感に腰を自ら動かしてしまう) ふぅ…オマンコが気持ちよかったから、たっぷり出しちゃいましたよ…
そんなに腰動かして…やっぱり感じてたんですよね?
(いやらしく動かされるお尻を撫で回しながら)
(大量の射精を終えてもまだ硬いままのペニスを、ずるっ…と引き抜いて)
さぁて、もちろんこれで終わりじゃないですよ…?
色んな格好で犯してあげるって言いましたからね…
ほらっ、今度はこうやってセックスしましょうねっ…!
(平積みの本の上に座ってしまうと、アナルのバイブはそのままに相手の身体を引き寄せ)
(腰の上に抱っこするようにして対面座位の体勢になってから)
(ザーメンを溢れさせる膣穴に、ぢゅぶぶっ…と勃起ペニスを突き入れ、再び腰をピストンさせて…)
【それでは、こちらからはこんな感じで終わっておきますね】 (ちんぽが抜かれるともう終わりと思ったが本の上に乗っている姿を見てまだなんだ…と理解する)
(対面座位で顔を見ながら再びちんぽを入れてゆくと先程とは違う箇所への快感に腰を動かすのが止まらない)
んあぁ……さっきと違う箇所があたって……すごいっ
店員さんの…ちんぽ…硬いままで…気持ちいい
(店員さんの首に腕を回して少し見つめると貪るようなキスをしたまま腰を振り続け、堕ちてゆくのでした)
【ありがとうございます。楽しかったです】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【エッチな反応でとても楽しかったです。よければ、また機会があればお相手ください】
【お疲れ様でした、落ちます】 【こちらこそまた機会があったらお願いします】
【ではまた…】
以下普通の本屋 大阪府財政課の課長補佐(49) 近鉄電車内で女性の下半身触り逮捕
6/14(金) 19:12配信
14日朝、近鉄電車の車内で女性の下半身を触ったとして、大阪府の職員の男が逮捕された。
大阪府の迷惑防止条例違反の現行犯で逮捕されたのは、
大阪府財政課の課長補佐、稲岡創有容疑者(49)。
警察によると、稲岡容疑者は、午前8時すぎ、近鉄南大阪線の河内松原駅から大阪阿部野橋駅へむかう準急電車の中で、
30代の女性の下半身を触るなどした疑い。
女性は、先月下旬から痴漢の被害にあい、警察に相談していた。
女性からの相談をうけ、警察官が一緒に電車に乗っていたところ、男は犯行に及び、阿倍野橋駅を降りたところで逮捕されたという。
稲岡容疑者は「間違いありません」と容疑を認めていて、警察は、ほかにも被害者がいないか調べを進める方針。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000080-ytv-l27 (一人の少女が本屋に入ってくる)
(入るや辺りを見回し挙動不審な動きを見せて)
(店の奥へ向かう)
(女子高生でブレザー制服、ミニスカです) 痴漢とは違いますが万引きの疑いをかけられて裏で店員さんに身体を触られまくったり警察に呼ぶと脅されたり…
で、呼ばれたくなかったら従えみたいな…
できたら制服着衣が希望です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています