痴漢が出る本屋さん37 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
痴漢できる場所は電車の中だけではありません!
立ち読みしてる女の子を見てムラムラしたことはありませんか?
店内では女の子にお触り自由なイメクラモード、通常の本屋で痴漢モードがあります
(それ以外の希望は相手の方と話し合いで)。3P,4Pなども可能です!
それではお楽しみください!!
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※970を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
痴漢が出る本屋さん35
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1501674247/
痴漢が出る本屋さん36
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529499595/ >>82
ありがとうございます。
店番してるところに「みんなやってる事だから」とエッチなサービスを要求されたり、クレームをつけられて無理矢理犯されたりみたいなのを考えてましたが、そちらは希望の流れとかシチュってありますか? >>83
希望了解しました。
それでは前者のエッチなサービスを要求するシチュで、お願いしたいです。
アダルトコーナーの陳列をしてるところ声をかけて…とかでどうでしょう? >>84
こちらこそありがとうございます。
ではその流れで書きだしてみますね。少しお待ち下さい。 暇だしお客さん少ないうちに棚整理しよっと…
「JK痴漢レイプ」「JK生中出し」…はぁ、男の人ってJKに弱すぎでしょ
(学校帰りの空き時間にバイトしているためお店のエプロンの下は制服のままで、アダルトコーナーの棚に並んだ商品のタイトルを呆れたような目で眺めながらため息をつく) >>87
(いつものようにアダルト雑誌を物色しようと、よく通っている近所の書店に入る)
(各種書籍のコーナーには目もくれず、足取りはまっすぐにアダルトコーナーへ)
…お、一人か。それならじっくり…
(人がいては、男同士といえどやはり気になってしまうが、見たところほかに客の姿もなく)
(安心しながら奥へ進むと、女子高生らしい店員がいて、足が止まる)
…まじかよ。
しかも、多分学生だよな…。バイトの、しかも女の子にこんなコーナーの仕事も任せるんだな…。
(普段ならコーナーから退散するところだが、興奮していて、しかも女子高生という日頃関わりのない相手ということもあって)
…あ、あの…。
淫乱JKの…雑誌ってどのあたりですか?
(なるべく怪しくないように愛想笑いしながら、話しかけてみることにして) いらっしゃ…いませ…
(お客さんの気配につい普通のトーンで声を発してしまうが、「アダルトコーナーではなるべく静かにね」と気まずそうに店長が言っていたのを思い出し慌てて小声になって)
気まずい…すごく気まずい…お客さんもちょっとびっくりしてるっぽいし、ここ離れた方がいいよね…
(視線を感じつつ商品を整理していたが気まずい空気に耐えられずさりげなくその場を去ろうとする)
えっ…あー…えっと、たぶんこの辺りですね…
(突然話しかけられしかも卑猥なワードに戸惑いつつ、恥ずかしさで声を震わせて商品の場所を指し示す) >>89
あ、そ、そうですか…。
(勇気を話しかけてみたが、気まずそうに震えた声で、短く返されると、店員はその場を去ろうとして)
(もう少し話して、高めたいと思うも、かける言葉が思いつかず)
(ちらりと棚を見て)
…あ、あー…ここは、痴漢もののコーナー、ですよね?…もしかして、お姉さん、まだ働き始めた、ばかりですか?
(一冊とって見せると、女性が電車で痴漢され、あられもない姿を晒している表紙)
(それをわざと見せつけながら、歩み寄って)
…じゃ、じゃあ…。
あのサービスのことも知らない?
ポイントカード持ってる常連客には…サービスしてくれるって…。 (お客さんのおどおどした様子にちょっと素っ気なさすぎたかな、と自分の態度を反省していると再び声をかけられて)
あ…私、まだ今日で入って1週間で…あんまりお店のこととかわからなくて、すみません…
(そういう事に興味はあれど女子高生には刺激が強すぎる写真から目を逸らし、顔を真っ赤にして頭を下げる)
サービス?あの、すみません…私まだお店の仕組みもよくわからなくて…
えっと…いま店長不在ですので、戻って来たら対応させて頂くということでよろしいでしょうか…?
(距離を詰めながら迫られて困惑しつつ、しどろもどろになりながらも精一杯丁寧な態度で対応して上目遣いに客を見つめる) >>91
あ、あぁ、いやいや…それだと、人来ちゃうから…。
(店長を待とうとする店員を制して、さらに歩み寄って)
…じゃ、じゃあ…教えるから、人いないうちに、サービスしてよ。
だれか来たら、緊張しちゃってダメだからさ…
(慌てて、早口な口調で詰めて)
ここさ、俺ずっと通ってるんだけど。
…このコーナーって店員が抜くのを手伝ってくれるからいいんだよね。
常連だけの裏サービスなんだけどさ。
…あの、三浦さんとかもしてくれてるんだよね。
(女性従業員の中で、ゆりよりも少し年上で綺麗めな店員のことを例に挙げて)
三浦さんとか、すごい上手でさ。
三浦さんシフトの日とか、男のお客さん多いだろ?
(本当の話を混ぜながら、説得して)
(すっかり近づくと、手をお尻に向けて伸ばして、揉みしだいて) えっ?あの、ちょっと待って…
(押し切られるように店奥の壁際に追い詰められて、早口で喋りだしたお客を困ったように見つめる)
抜くって…えっ?うそ、三浦さんが…?
(信じ難い話に困惑するが冷静になる暇もなく捲し立てられて)
たしかに三浦さんがいる日は男のお客さん多いかも…わざわざ「三浦ちゃんいる?」って聞かれた事もあるし…
本当にそうなのかな…私まだ入ったばかりだから知らないだけなのかな…
(お客の言葉に思い当たる節がありだんだんとその言葉を信じ込んでいく)
ひゃっ…っ!ん…っ!
(男のごつごつした手がスカートの上からお尻を揉みしだくと、びっくりして声を上げるが他の客に聞こえるとまずいと思ったのか慌ててその口を自らの手で塞いで声を堪える) >>93
うんうん、静かにしようか。
…このサービスを任されるのが初なら、やっぱ人に見られたら恥ずかしいだろうしね。
(声を出して逃げない店員の反応に、このまま押し切れるだろうと判断して)
(スカートの中、さらに下着の中へと手を滑り込ませて、尻の谷間に沿って指を這わせて)
(お尻全体を直にじっくりと揉みしだいて)
…そうかぁ、奉仕サービス初めてかぁ。
ちょうどお客さんいなくて、よかったね。
(左手は、エプロンの上から胸を揉みしだいて)
三浦さんなんかは慣れてるから、何人か来ても構わず相手してくれるけどね。
ここ、陰になってて人目につかないから…ここですぐ済ませようか。
(女子高生の身体をこんな場所で触っているという事実に興奮し、モノは硬くなり、スエットのズボンにテントを張って)
…ほら、店員さんも触ってくれた方が、早く済むよ?…経験にもなるし。
(太ももに固いモノを押し付け、触るように請う) う…っ、ん…っ
(口を手で覆ったままくぐもった声を漏らし、されるがままに身を委ねていく)
っん、ん…っやぁ…だめ、こんな…っ
(スカートの上から触れていた手が徐々に布地を捲りあげスカートの中、下着の上、そしてやがては直に触れてきて、熱を帯びた身体の中心に触れられまいと懸命に足を閉じようとする)
そんな…三浦さんも、こんな…何人もなんて、うそ…っあ!んっ…!
(先輩の話に気が緩んだ隙に割れ目に男の指が滑り込み、固くなった蕾に触れられると跳ねるように腰を引いてしまう)
触るって…どうしたら…こ、こうですか…?
(経験なんてどうでもよくて、早く終わらせたい…そんな気持ちから言われるがままに太腿に当たるモノに手を触れると、おそるおそるの手ひらを上下させて撫でてみる) >>95
…お、反応いいなぁ。
これは興奮しすぎて、すぐ出しちゃうかも。
(店員の反応に気を良くし、さらに執拗に秘所を指でいじって)
こういうことは普段してる?彼氏とかは?
(しつこくそんなことを聞きながら、愛撫して)
あー、いい。
気持ちいいよ…。
三浦さんも上手だけど、君も上手だね、それに可愛いし…。
(ズボンの上から、撫でられる感触に息を漏らして)
(ズボンに手をかけ、周囲に人がいないのを確認すると下着ともども一気に下ろして、固くなったモノを露出して)
ほら、直接触ってよ…。
(エプロンの中へ手を入れ、ブラウスのボタンを外して下着をずらしてやり、隙間から乳首が見えるようにして)
(桃色の先端を指でつまんで、弄る) うぅ…っ
(男の言葉に恥ずかしそうに呻くと、より一層顔を赤くして俯く)
彼氏はいます…してるけど、こんな触ったりとかはしてあげたことなくて…
(言葉の通り慣れない手つきで手を動かすが、愛撫の度にびくびくと身体が震えている)
本当ですか…?それは…よかった、です…
っ!や…ぁ、すごい…お客さんの、彼氏のよりおっきいです…
(露出したそれは同い年の彼氏のモノとは形も大きさも違っていて、驚きつつも興味はあって視線が釘付けになる)
やっ、んっ、お客さ…っ、こんなの見られたら…あっ、はっ…う…
(そう言いながらも店内で昼間にこんなことをしているという状況に無意識に興奮し、いつもよりも敏感に反応してしまう)
(男のペニスに直に触れた手も熱を帯び、怖々と触れていた手が次第にぴったりと吸いつくようにそれを握っている) >>97
あぁ、そうなんだ…
じゃあ、今度してあげたらきっと喜ぶよ。
(彼氏がいると聞いて、なんとなく複雑な気分だが)
(彼氏がいる女子高生と、こうして性行為に及んでいると思うと益々気分が高ぶって)
(さらに、店員の言葉でもう一層興奮して、いきり立つそれもピクンと反応して)
(先端からは我慢汁が滲み出して)
…っ、あぁ…やばい…イキそう。
そんな丁寧に撫でられたら、すぐイッちゃうよ…。
(ぴったりと指が固いモノに絡み、撫でられると気持ち良さについ腰が引けて)
(このまま弄られてはすぐに果てるのは予想できて)
…危ない危ない…
ちょっと俺の方は休憩。君の方を気持ち良くしてあげるよ。
(手から逃れると、店員さんを棚の方へ向かせ、棚に手を突かせて)
せっかく人もいなくてじっくりヤれるから…楽しまないと。
(スカートを捲り上げて下着を下ろしてやると、露出したお尻に顔を埋めて)
(秘所に吸い付き、膣内へと舌を滑り入れて、舐め回して) そうかな…?じゃあ、今度してみます、ね…
(彼氏のことを思い出すと知らない人とこんなことをしているのが少し申し訳なくなるが、気持ちよさに負けて拒めなくて)
あ…お兄さんの、なんかぬるぬるしてる…
(先端から溢れてきたものを塗りたくるようにして扱くと、手を動かす度に静かな店内にくちゅくちゅとペニスを扱く音が響く)
えっ…?もう、いいんですか…?
(手の中からペニスが抜けると少し物足りなさそうな顔で男を見つめる)
あ…あの、気持ちよくって何を…?きゃっ!あの、何を…っ!
(棚に手をつかされて驚いていると、下着を下ろされ戸惑う暇もなく男の顔が下半身に近づいて)
ひっあっ!んぅっ!お兄さん、何を…っ
そんなとこ、汚いですよ…やっ、やめ…て、あっ…んぅ、っうぅ…んっ
(溢れ出たものを舌先で舐め取られ熱い舌が腟内に侵入してくると腰を引いて嫌がる素振りをみせる)
んぅ、だ、だめ…あっ!はっ…んっ…気持ち…ぃ
(それでも固くした舌先が中に突き入れられると堪らず声が漏れ、再び手で口元を覆うと吐息と共に甘えるような声が聞こえ始める) >>99
汚くないよ、女子高生のおまんこなんて、綺麗に決まってるだろ。
(お尻をこちらに向けているから感じている顔を見ることは出来ないが)
(漏れ出す蜜を舐め取るたびに甘い声を漏らして身体をビクつかせるのは見えて、それだけで愛撫に熱がはいり)
(執拗に、舌先は店員さんの膣内から蜜を掻き出すように舐め、すすって)
(手を伸ばすと、直に乳房を鷲掴みにし、揉みしだいてやる)
…はぁ、こんな風に君とセックスしてるなんて、彼氏が羨ましいなぁ…。
(自分ほどペニスも大きくないらしい彼氏のことを呟いて罪悪感を駆り立てながら、何度も秘部を舐め回す) そんな…んっ、あっ、んん…っ!
(恥ずかしそうにしながらもお尻に顔を埋め秘所を舐め回す男の方をちらりと振り返って)
あっ!お兄さん…そんなに吸われたら…っ、私…もう…っっ!
(自らお尻を突き出したかと思うと、一瞬身体を硬直させると声も上げられないまま果ててしまう)
っふ、あぁ…んっ、も、もう…イッたから…やめ…んっあっ、あぁっ!
(露出した乳房を鷲掴みにされ好き勝手に揉みしだかれながら執拗に秘所に吸いつかれ、声を堪えるのも忘れて快楽に溺れていく)
彼氏のことは…言わないで下さい…やっ、あっ、んん…っ、んぅ!っはぁ…あぁ…
(彼氏の事を言われ罪悪感と背徳感を与えられながらも未体験の快楽を教えられ、次第に男の愛撫に酔わされて悩ましげに腰をくねらせていく) >>101
…っ、ぷはぁ…。
君、すごく感じやすいんだね。
…イッたんでしょ?イッてくれて嬉しいよ。
(身体を硬直させ、果てたのを見逃さず、その様はあまりにも煽情的で)
(犯してしまいたい欲求は高まるばかりで)
(秘部から顔を離して立ち上がると、責められて果てたばかりの箇所を指で弄ってやりながら、声をかけて)
俺もそろそろ出したいんだけど…
君もこんなに濡らして感じてるんだから、こっちを使って抜いてもいいよね。
…こんな欲しそうに、指を締め付けてきてるんだからさ。
(固いモノを秘部へあてがうまで、執拗に指で秘所をいじり続けて)
(返答も待たずに固いモノを店員さんの濡れた入り口にあてがって)
…ふーぅ…入れるよ…。
(そのまま、一息に固くいきり立つペニスが奥まで侵入して)
…っ、すごい締まるな…。
これは、相性ぴったりかもね…。
(女子高生の膣内の感触にたっぷりに息を吐いて)
(慣らすためにゆっくりと前後に動いて) はぁ…はぁ…っ、も、もう…終わりですか…?
(男の言葉に力なく頷くと、イキつかれて虚ろな目を男に向けて)
あ…やっ、んっ、もう…あっ
(男の唾液と溢れた自分の愛液で太腿まで濡らしているため、指が差し入れられても抵抗なくすんなりとそれを受け入れる)
あ…でも、ゴムないしさすがにそれは…まずい…あっ、待って、や、やぁっ!
(指で腟内を弄りながら太腿にペニスが当てがわれ、さすがに首を振って嫌がるが男の力にはかなわず棚に押し付けられるようにして挿入されてしまう)
い…いやっ、やだ…ぁ…んっ…あ…あっ
(必死に腰を引いて逃げようとするがその動きは自分から腰を振ってペニスを扱くようにしかならず、その動きにすら感じて蕩けた声を漏らしてしまう) >>103
ふぅ…中はキツイけど、すんなり入ったな。
やっぱり結構遊んでるの?それとも彼氏に結構開発されてた?
あぁー…イイ…
女子高生おまんこに扱かれるみたいで、イキそう…。
(生挿入の快感をわざと恥ずかしい言葉を並べて、羞恥心を煽ってやり)
(店員さんの動きに合わせて、腰を揺らして射精感を高めていく)
(腰を両手でしっかりとホールドし、徐々にペースを上げて腰を振ると、肉体の打ち付け合う音がパンパンとして)
…あ、やばい、出そう…。
外出ししたら制服汚しちゃうし…。
どこに出そうか?
(身体を密着させて手を前に伸ばし、店員さんの露出したおっぱいを揉みしだきながら、聞いてやる)
【まだお時間あるなら、他のお客さんにも見られて複数で…とかも出来ますけどどうでしょう】 やっ、やだ、やだぁ…っ!んんっ!
(後ろから突き上げられ、手をついた棚に身体ごと押し付けられるようになって)
そんなこと、してな…い…やっ、あっ、あっ…
(男の言葉に涙目になって首を振るが、言葉に反応するように締め付けがきつくなっていく)
っうぅ…やだぁ…もう、やめ…てっ
(わざと言われているともわからず、恥ずかしい言葉についに涙を零して)
んっ、んっ、は…っ、あっ…あっ、も、もう…だめ…いく…
(嫌なはずなのに意志に反して快楽は高められ、再び身体は絶頂に向かっていく)
やだ…あっ、あっ…いや…な、中…っ
(「中はいや」と言いたいのに激しくなる突き上げに耐えきれず最後まで言葉が続かず、そのままの状態で果ててしまう)
(まだ時間大丈夫なので、ぜひその流れで続けて欲しいです) >>105
(言葉では拒絶しながらも、快楽を受け入れて悶える店員さんに、いきり立つモノはより固くなり、奥を乱暴に突いて)
…いいの?
すごい、積極的だなぁ。今の女子高生は…。
(店員さんの言葉を中出しオーケーと受け取って、嬉々として射精に向かって)
(腰を掴み、より力強く膣奥を突き込んで)
…はぁ、はぁ…!
…イクぞ、…出る…!
(ぎゅっと腰を掴み、一番奥まで突き入れたところで、絶頂を迎えて)
(中で果てると、力強くペニスが震え、ビュルビュルと勢いよく射精する)
…ふぅー…。
スッキリした…。
よかったよ、店員さん。めちゃくちゃ興奮した。
(何度か痙攣しながら精液を中に放ったペニスをゆっくりと引き抜き)
(満足してため息をついて)
また、来た時は奉仕してくれる? んっ、うっ、んん…っ!
(手をついた棚から商品が落ちるほどに揺さぶられ、苦しげに顔を歪ませる)
やっ、ダメ…ダメぇ…っあぁぁっ!
(後ろを振り返り涙の溜まった目で訴えるがそれがより一層男の気持ちを駆り立てるとはわからなくて)
っう…っあ…あぁ…っくぅ…う…
(爪先が宙に浮く程に腰を掴まれ、最奥で長い間射精されている間もぴくぴくと腟内が痙攣してイキ続ける)
っは…っ、はぁ…喜んで頂けたならよかったです…
(身体が離れるとそのまま棚にもたれかかるようにして座り込み、肩で息をしつつ満足げにこちらを見下ろす男に応える)
はい…ぜひまたお越しください…
(起きた事が上手く飲み込めず呆然としつつも、バイト中だったことを思い出してとっさに笑顔をみせる) >>107
はぁ…。
すごいかわいい…。
ごめん、お掃除フェラだけ、最後にしてもらえる?
(さっきまで泣いて悶えていたというのに、行為後とっさに見せられた笑顔にときめいて)
(座り込んだ店員さんの目の前に、まだ固く反ったモノを向けて)
「あ、あの…。ご奉仕っていうのは?」
(アダルトコーナーの一角で半裸の男女が、いかにも行為後でいると)
(年配の男性が一人、傍に立っていて)
「もしかして、抜いてもらえるサービスをしてるんですか?」
(いかにもオカズを探してきた年配の男がおずおずと歩み寄ってくる)
(その背後には、さらに一人覗いていて) えっ、あ…は、はい…
(突然の申し出に戸惑いつつも「かわいい」と言われるとちょっと嬉しくなってしまい照れながらも頷く)
ん…んむ…っ…ちゅ…んっ、んん…
(おずおずと男性の股間に顔を近づけると口いっぱいにペニスを含み、ぎこちないながらも舌を使って綺麗にし始める)
ん…っ!んん…っ!
(突然聞こえてきた声に慌ててはだけた服を整えるが、ペニスを咥えたままではブラウスの前を合わせるくらいしかできない)
ん…んーっ!んん…ぅ…っ
(更に別の客も現れこちらを見ているのに気づき弁解しようとするが、喉奥までペニスが差し入れられていて喋ることもままならず助けを求めるように男を見上げる) >>109
そうなんですよ。
こういうサービスをしてるんですよ、この子。
(ペニスを咥えていて弁解出来ない店員さんの頭を撫でながら、他の客の問いに答えて)
よかったら、一緒に楽しみませんか?
(こういうサービスをしているテイで乗り切ろうと、店員さんに目配せして)
「じゃ、じゃあ…俺たちも、シてもらってもいいのかな…」
(年配の男性たちも、それならばとズボンを下ろして歩み寄ってくる)
(まだ半勃ちのモノを店員さんの前に露出して)
(咥えているモノ以外にも、二本のモノが両脇に立って) んっ、んん…っ!
(男の目配せに驚きつつも反論もできず、優しく宥めるような手つきで頭を撫でられながら何人も相手をしている先輩のことを思い出して覚悟を決めて)
ん…ちゅ…ちゅぱっ…ちゅ…んん…っ
(他の客たちにペニスを咥えたところを見下ろされながら、その客のモノにもおずおずと手を伸ばして)
ぢゅぷっ、ぢゅるるっ…んっ、く…ぅ…っ
(こういうサービスも仕事のうちなのだと自分に言い聞かせ、わざとらしい音を立ててペニスをしゃぶりながら両脇のペニスを握って扱いていく) >>111
…はぁ、 はぁ…
あぁ、すごい。気持ちいいな…。
(他の客たちへのパフォーマンスのつもりか、わざと卑猥な音を立ててしゃぶられると、その気持ち良さに腰が引けそうなほどで)
「…おぉ、すごい…慣れてますね…」
(卑猥なしゃぶり方と手コキの快楽で、店員さんの手の中でむくむくとペニスは固くなっていく)
「俺のも固くなってきたから…しゃぶってもらえますか?」
(年配の男もフェラをねだって)
(店員さんの口からペニスを抜くと、背後に回って)
(エプロンを捲り上げて乳房を露出させて)
(背後から揉みしだいてやる) んぅ、んん…ちゅぱっ…れろ…っ
(男が腰を引いて逃げそうになるとわざとねっとりと裏筋に舌を這わせたり亀頭を舐めまわして意地悪してやる)
っは…ぢゅるるっ…ん…んくっ…んん…ぅ
(年配の男のペニスを咥えさせられると、目を開けてその視線を捉え頭を動かして喉奥でペニスを扱く)
んっ、ん…皆さん、気持ちイイですか…?
(乳房を露出させられまるで見世物のように扱われているのに、次第にこの状況に興奮してきたのか自ら客達に問いかける) >>113
(ペニスを咥えこまれた年配の男も、その快感に思わず腰が引け、息を漏らす)
「…はぁ、す、すごい…」
すごいですよね、これで、勤めてまだ一週間くらいなんですよ。…それに、現役の女子高生なんですって。彼氏もいるとか。
(ベラベラと店員さんのことを話してやると、年配の男たちも興奮してか息が荒くなり)
(その反応も楽しみながら、背後から絞るように乳房を弄んで)
(振り切れたのか、自ら客たちの様子を気にかけて声をかける店員さんに我慢できず、腰を浮かせるよう促して)
(バックの姿勢で、固いモノを再び店員さんの中に挿入してやる) あ…ダメですよ、逃げたら…んっ…ぢゅるるっ…ぢゅるっ、ぢゅぷっ…
(逃げる年配の男性の腰にしがみつくと、だんだん慣れてきた舌遣いで甘やかな制裁を加えてやる)
そっちのお兄さんも…んっ、ん…ぢゅぷっ、ぢゅぷっ…気持ちイイですか…?
(だんだん大胆になっていく自分を止められず、大人しく手コキに耐えていたもう1人の男性の腰も引き寄せペニスにしゃぶりつく)
あっ、あっ…んあぁっ!また入ってる…んっ、あっ…
(促されるまま腰を浮かせ2度目の挿入に嬌声を上げて)
んっ、あっ…これ、イイの…気持ちイイの…ゆりの中、お兄さんの形になっちゃうぅ…っ!
(2人の男性のペニスを交互に咥えつつ、再び挿入された快感に悶えて腰を動かす) >>115
(思わず腰が引けたところへ、女子高生自らしがみつき咥えこまれると、その小慣れた舌遣いの攻めに、情けなく声を漏らし)
(手を所在なさげにもたつかせて)
(もう一人の男もそれを羨ましく見守っていたが、そこへ引き寄せられて同じようにしがみついてのフェラをされ、すぐにでも果ててしまいそうになって)
…すごいな…。
こういうの結構ヤるの?今の若い子は。
(背後から挿入しながら、店員さんの積極的な奉仕を見て感嘆を漏らして)
(わざと羞恥を煽るように聞きながら背後から激しく突いて)
(自ら動く店員さんと、求め合うように愛し合って)
(パンパンと卑猥な音を立てていると、その音で周囲にバレてしまいそうだが)
(もはや御構い無しに、腰を動かし続ける) んっ…ぢゅぷっ…おじさん、おっぱい触ってもいいよ?ほら…
(呻くように息を漏らしている年配の男の困ったようにさ迷わせている手を取ると、胸を触るように促して)
こっちのお兄さんはこんなにびくびくして…もう出そうなの?もしかして…童貞とか?
(少し嘲るように男を煽ると反論も聞かずにペニスを咥えて挑発するような口淫を施す)
あっ…んっ、んん…っ、こんなの、初めてです…し慣れてるわけないじゃないですか…
(突き上げられながら煽られると恥ずかしくなって言い訳するが、その煽りに余計に興奮して)
あっ、はっ、んんっ、そんなに音立ててしたら、みんなに聞こえちゃうよ、んっ、やっ…んあっダメ…ダメ…っ!そこダメぇ…っ!んぁぁあっ!
(皮膚のぶつかる音と粘膜の擦れる音が店内に響き、それをかき消すように淫らな啼き声が大きくなる) >>117
はぁ、はぁ…そんな可愛い声で啼かれたら、またすぐ出ちゃうよ…。
(音を立てないように懇願しながらも、それ以上に、店内に響き渡りそうな声量で喘いでしまっている店員さんに、ますます興奮して一層激しく突き上げて)
(年配の男は促されるままに店員さんの露出したおっぱいを揉みしだき、少しでも気持ちよくしてやろうと乳首を攻め立て)
(フェラされているもう一人の男も、感じたことのない快楽に腰をガクガクとさせ、そのまま短く呻くと果ててしまい、口内に濃い臭い精液を放ってしまう)
…っ、あぁ…!
…出るっ、そんな締められたら、出るよ…
(口内射精を受けて中が締まったタイミングで、達してしまい)
(今度は聞くまでもなく、そのまま店員さんの中で射精する) だって、そんな激しくされたら…声我慢できないよっ…っ!んぅ…あぁっ!
(抑えようにも更に突き上げられて、唇を噛みながら声を堪えるがそれでも我慢できずに声が漏れる)
んっ、あ…っ、おじさんの手つきすっごくエロい…んっ、乳首だけでイキそ…っ
(手練の技にうっとりとしつつ、弄られる度に小さく震えて目を潤ませる)
ふふ…っ、やっぱり童貞なんだ?ん…んんっ!っく…んっん…うぐっ…うぅ
(もう1人の男性は少し意地悪くからってやると興奮するようで、女子高生の拙い言葉責めとフェラに耐えきれず口内に溜め込んだものを存分に放出する)
んん…っ、だから、中はダメって…んぁぁっ!やっ…いく…っ!ん…んっ…っ!
(飲み干せない程の精液が口の端から零れ、それを拭うまもなく腟内にまた射精されて)
あぁ…っ、っん…はぁ…
(自身も同時に果てると、快楽の余韻にぴくぴくと震えている) >>119
…っ、はぁ、はぁ…。
日頃こんな短時間に二回射精することなどなく、満足感と疲労感に肩で息を吐いて)
(挿入した態勢のままでもたれかかって)
「あのー、お、お客様…」
(そこへ、出勤してきた店長が覗き込んできて、あからさまに性行為の最中の声と音を聞いて、駆けつけてきていて)
(恐る恐る声をかけてきたが)
「あれ、き、君は…!」
(店長が驚いて息を呑んで」
【そろそろ〆かと思いますが、どうでしょう?】
【お時間あれば、まだ続けますが】 はぁ…ん…お兄さん、重いよぉ…
(繋がったまま押しつぶされるようにその場にへたりこんで)
て、店長…っ!えっと、あの…これは、その…こちらのお客様が…さ、サービスをご希望で…
(覗き込んできた店長が驚いて言葉を失っているのを見て、慌てて弁明するが説明が全く要領を得ない)
(私は20時くらいまではいれるので続き大丈夫です)
(結構長時間してますが、そちらは大丈夫ですか?) >>121
【本当ですか、私もすごく好みでまだ遊びたかったので、嬉しいです】
【良ければ続きをしたいですが、店長を出してしまったので、このまま裏で店長に調教ルートと、持ち帰りルートだとどちらがいいですか?】 >>122
(それはよかったです。私も嬉しいです!)
(どちらも惹かれますが、調教ルートが気になるのでそっちしてみたいかな) >>123
【わかりました、では続けます】
【ありがとうございます】
(行為後で疲労していた客と、店員のゆりに事情を聞くと、客に騙されてのことだと発覚して)
(客は連絡先を聞いて帰らせ、その後二人でアダルトコーナーの掃除をして)
…じゃあ、僕は彼女と話があるから。
店を頼むよ。
(後から来た店員たちには、客とトラブったとだけ伝えて、スタッフルームには入らないように言い聞かせて)
…で、ゆりちゃん。
困るよこういうことは。
(目の前に座るゆりに、ため息を吐いて)
…騙されたとはいえ、性行為を店内でしたのは事実だ。…信じたくないが、君も積極的だったとあの人たちは言っていた。
…そのあたりは、事実なの? (改めてよろしくお願いします)
(とんでもないところを見られて恥ずかしさで泣きそうになりながらも、話は後でとテキパキと指示を出し後始末をする店長に従って働いて)
(心配そうにこちらを気にしている先輩スタッフの視線から逃げるようにスタッフルームへ入ると、怒られる心配と親や学校にバレたらどうしようという心配をしながら店長を待つ)
はい…本当に、すみませんでした…
(温和で優しい店長に申し訳なくて、もう半べそ状態で謝罪する)
そ、それは…事実、です…でもっ、お客様に煽られて、仕方なくて…
(弁明の仕様もないところを見られているので素直に認めるが、若いせいかやはり少し反論して自分を守ろうとしてしまう) >>125
…いや、泣かなくていいよ。大丈夫だから。
(泣きそうになっているゆりの肩を抱いて)
もちろん、君が彼らの逮捕を望むならしっかりと事情を説明しなくてはならないが…。
穏便に済ませるつもりなら、ここで話は終わりにしよう。
その方がいいかな?
(慰めるように抱き寄せながら)
(ゆりを見ると、先ほどまでの行為のせいか、欲目もあってか色っぽく見えて)
…それでも、今後こんなことがないように、どんな風にされたとか。事情を聞かなくてはならないけどね。
(手を腰に回し、さらに太ももを撫でて) はい、すみません…ちょっと混乱して…
こういうの、あんまり知られたくないので…
(慰めるように肩を抱かれて安心したのか、店長に抱きつくように胸に顔を埋めて)
(ふーっと長いため息をつくと涙を拭って店長を見つめ、今度は逆に安心させるように笑顔を作る)
はい…私も流されちゃって、あんまり覚えてないんですけど…
えっと、最初はサービスのこと教えてあげるって言われて…それで…ひぁっん!あ…す、すみません…
(説明しようと口を開くが店長の手が太腿に触れると先程の名残りからか艶めいた声を上げて身を捩り、慌てて恥ずかしそうに謝罪する) >>127
大丈夫だよ。
さっきあんなことをしていたんだ。
つい、思い出しちゃうよな。
(わざといやらしく、太ももを撫でて)
(身体を寄せるゆりの耳元で、囁くように話す)
詳しく、話してもらおうか?
どんなことをされたとか。
どんな風に感じたとか。
(抱きしめる風にして、ゆりの胸を制服の上から揉みしだいて) はい…思い出して…あっ、んっ…
(太腿を閉じようとするのに撫で回す店長の手の心地良さに身体が弛緩してだらしなく足が開いて)
お尻触られて、それからその…な、舐められて…
(思い出しながら話す内容と店長の手の動きがリンクして、声が恐怖とは違うもので震え始める)
上の服を脱がされて…む、胸を揉まれて…それから…その、アレを入れられて…あっ…て、店長…っ、やっ、ん…
(耳元で囁く声に震えながら先程の快楽を思い起こしてしまい、もはや誘うような声色で店長を呼ぶ) >>129
いやらしい声だね。
鮮明に思い出して、興奮してるのかな?
…いいよ、臨場感たっぷりに、ちゃんと説明してごらん。
(先ほどの行為の記憶と、触られている快感に、震えるゆりの声がいやらしく)
(すっかり固くなってしまったモノに、ゆりの手を導いて触れさせて)
…ん、ちゅ…それで、挿入されて…どうしたのかな?体位は?
たしか彼氏が来たよね、ゆりちゃんには。
彼氏さんとするのと、どっちが良かったのかな?
(耳を舐めながら、いやらしい質問を次々と囁いて)
(スカートの中の下着を下ろしてやると、先ほどまでペニスが挿入され、犯されていたそこへ指を挿入して)
(わざと音を立てるようにして、中を攻め立てる) 店長…店長…っ
(こちらの羞恥心を煽りわざと言葉と愛撫でで虐められ、ついに我慢できず縋るように店長の耳元で甘い声を上げて)
私…っ、気持ちよくて、夢中で…お客さんのもこうして…こうやってしてあげたんです…はぁ…はぁ…店長…店長っ
(導かれるままに固いモノに触れ自分からベルトに手をかけチャックを下ろし下着の中にまで手を滑り込ませると、店長の目を濡れた瞳で覗き込んで手を動かす)
立ったまま後ろから入れられて…おっぱいも痛いくらいに揉まれて…彼氏とする時の何倍も良くて…私…いっぱい気持ちよくなって…頭真っ白になって…中に、いっぱい出されて…
(誘導されるままに答えつつも興奮からかそれ以上の返答をして)
んぁ…っ!て、てんちょ…あっ、はっ、も、もっと、もっとぉ…っ!んん…っ!
(店長のペニスを夢中で扱きながら頭を仰け反らせ、自分から椅子の上でM字に脚を開いて店長の指を求めてしまう) >>131
…っ、はぁ、はぁ…。
そうか、それはいけない子だ…。
(身体をすり寄せ、甘い声で囁くゆりの唇を奪い、舌を絡ませながら)
それなら、これから私が君にお仕置きしたら、かえって喜んでしまうかな?
(自ら脚を広げて、弄られることを求めてくるゆりの秘所をより激しい動きで攻めて)
(ブラウスのボタンを外して脱がせ、下着もずらして乳房を露出させ)
(その桃色の先端を舐め、吸いたてて)
…じゃあゆりちゃん…。
俺のも入れてほしいかな?
…それとも、やめておく?
(サイズなら、さっきの男たちの誰よりも自信のあるモノを握らせ、扱かせながら聞いてやる) んっ、ん…私、いけない子なんです…私に罰を下さい…お仕置きして下さい…
(唇を重ね恥ずかしいお願いをして)
あぁぁっ!店長…っ!そんなにしたら…出る…出ちゃ…うぅっ!うっ、くぅ…っっ!
(スタッフルームの外に声が聞こえそうな程に叫び、慌ててその口を両手で塞いで)
(大きく痙攣しながらイッてしまうと同時に秘所から吹き出したモノで椅子の下に水溜りができて…)
はぁ…はぁ…店長の、欲しいです…
このまま止めるなんて、言わないで…お願い、します、入れて下さい…
(露わになった乳房の突起が切ない程に尖って主張し、秘所はひくひくとはしたなく蠢いて、その身体を持て余した少女は泣きそうになりながら懇願する) >>133
(お仕置きしてほしいとねだるゆりに気を良くし、慣れた手つきで秘所を攻め立て、イカせてやろうと)
…っと、そうそう…ちゃんと声は我慢しないとな。
(声を我慢させての性行為も、先ほどの店内での行為を彷彿とさせる)
(そうして、一層激しく攻め立てられたゆりが、絶頂するとともに、秘所から潮を噴いて水たまりを作って)
…これ、すごいな。
こんなに潮噴いて…そんなに気持ちよかったのかな?
(イッたばかりのゆりと唇を重ねて、舌を絡ませて)
…いいのかな、ゆりちゃん。
ゆりちゃんには彼氏がいるのに。
(ツンと勃った乳首を指でつまんで弄びながら焦らして)
…ゆりちゃんがシたいというなら…僕は止めないけどね。上に乗って、好きに動いていいんだよ?
(イったばかりのそこへ指を挿入して、好き放題に弄りながら、ゆり自ら挿入するように促して)
【お時間は、大丈夫?】 (声を抑えると店長の指が秘所を弄る水音と自分の抑えた声が室内に響き、時々外の通路を人が通る気配がする)
ん…んん…店長…今の、すごくよかったです…さっきの人より何倍も…
(舌を絡ませてキスをしながら、うっとりとした様子で囁いて)
あっ、はっ…んんっ、いいんです…本当は私、彼氏よりも、店長のことが…
(乳首を弄られる度に小さく震えて、恥ずかしそうにその先は言えずに俯いて)
んっ、んぁっ、店長の意地悪っ!私もう指だけじゃ…我慢できません…
(そういうと店長の上に向かい合わせに跨ると、手を添える必要もないほど反り勃ったモノに入口を当てがって)
入れちゃいますね…?んっ、は…っう!て、店長…っ!
(ゆっくり腰を落とすがその大きさに腟内が抵抗するようにペニスを押し返して入りきらず、慣らすように腰を引いては落としゆっくりと上下に動かしていく)
(同居人が帰宅するまではまだ時間かかりそうなので、大丈夫です)
(そちらは大丈夫でしょうか…?) >>135
そんなこと言って…嬉しいなぁ。
年甲斐もなく興奮しちゃうよ。
(ほかの男よりも気持ちよかったなどと言われると、やはり気分も良く、興奮してしまう)
いいんだよ。
若い子は素直な方が可愛いからね…思ったとおりにしてごらん?
(なにかを言いかけて俯くゆりに、甘く囁きながら舌を絡ませ、さらに乳首をいじめて)
…意地悪?なんのことかな?
(意地悪、と非難しながらも欲望に負けて自ら挿入しようとするゆりの姿をニヤニヤと眺め)
(今までにないほど興奮し、反り返ったモノの上にゆりが跨り、秘所へと咥え込んでいく様はいやらしく)
(ゆりの中へとペニスが飲み込まれていくと、膣内と、脈動するペニスが反発しあいそうなほど、キツくて)
…っ、ふぅ…。すごいな、ゆりちゃんの中は…。
(慣らすために自ら腰を上下させるゆりの動きに、深く呼吸して快楽を味わって)
(目の前で揺れる乳房にしゃぶりつき、その桃色の先端を甘噛みして舐め)
【こちら大丈夫です、というか終わるのが惜しくて聞いてます笑】 本当に?興奮してくれてますか…?だったら、嬉しいな…
んっ、んっ、店長…好き…大好きです…んちゅ、んっ、んん…
(抱きつきながら耳元で囁くと、照れ隠しのように唇に噛み付いて)
(舌を絡ませる度、乳首に愛撫を加えられる度に腟内がきゅんきゅんと締まっていく)
そういうところが、意地悪です…
(切ない表情で店長を見つめながらゆっくり腰を上下に動かしていると、徐々に奥までペニスが入るようになって)
あっ、はっ、んん…私、店長とセックスしてる…大好きな店長が私のおっぱい舐めてる…あっ、んっ、嬉しい…嬉しいです、店長…んんっ!
(グチュグチュと卑猥な音を立てて腰を上下させ、形と大きさを腟内が覚えるにつれて次第に動きが早くなる)
店長も、いっぱい動いていいですよ?私でもっと、いっぱい気持ちよくなって下さい…
(息を乱し切なげに微笑んで店長を見つめる)
(そんなきゅんとさせないで下さいw)
(私も終わりたくないですけど、21時半くらいにリミット来ちゃうかもです…) >>137
…っ、はぁ、はぁ…。
(素直になり、愛の告白を囁きながら、甘えて自ら腰を動かすゆりに興奮して、息を荒くし)
(徐々にゆりの中を押し広げ、根本までペニスが入るようになると、根本まで、膣肉に包まれより快感は増して)
…いいのかな?
じゃあ、遠慮なくゆりちゃんの中を僕の形にしちゃおうか。
(堕ちた、という実感を感じながらも独占欲をさらに満たすためにしっかりとこの快楽を刻みつけてやろうと)
(ぎゅっとゆりの身体を抱きしめると、唇を重ね、貪るようにキスをして)
(密着した姿勢で、椅子がギシギシと軋むほど激しく腰を動かし、力強く突き上げて)
はぁ、はぁ…。
どうだ、ゆりちゃん…気持ちいいか?
【つい、素直に言ってしまいました】
【よかったら、伝言してまた遊べるといいんですけど…】 (息を乱して身体を弄る店長の様子に嬉しくなり、自然と口元が綻んでいる)
嬉しいです…いっぱい気持ちよくして、私のおまんこに店長の形覚えさせて下さい…
(潤んだ目で店長を見つめ、抱きついて何度もキスをして)
んっ、んっ、気持ちイイです、店長の…あっ、んっ…すごく、イイ…
(好きな人とひとつになった嬉しさとあまりの気持ちよさに泣いているかのように声を震わせ、ぎゅっと抱きついて)
店長っ、私…もう…イキそうです…店長も、このまま、中で…
(軋むイスの音と自分の声が外に聞こえてしまわないか気にする余裕もなくただ快楽のままに腰を動かしていると、腟内がペニスの形に合わせて収縮し始める)
(嬉しいです)
(そう言って貰えてさらに嬉しいです。決まった曜日や時間に会えないかもしれないですが、それでもよければ…) (ごめんなさい、時間になっちゃいました。最後までできずごめんなさい)
(先に落ちます) >>139
…いいのかな、ゆりちゃん…彼氏にも中出しさせてるの?
(人払いをした配慮も意味ないほど、激しく音を立てて愛し合い)
(ギシギシと軋む椅子の音、肉体の打ち付け合う音、二人の荒い息遣いとゆりの淫らな声が響いて)
(今更遠慮する意味もないだろうに、わざと焦らすように聞いて)
…ゆりちゃん…イクよ…
ゆりちゃんの中に出すよ…!…
(奥まで突き込み、最奥で絶頂を迎えて)
(ゆりの中でビクビクと肉棒が力強く脈打ち、精液を放ってしまう)
【大丈夫です、俺も定期的に来るわけではないので。1日1度くらい伝言を覗ければ】
【ふつーの伝言板でも良いですか?】 【ありがとうございました】
【ふつーの伝言板の方に伝言しておきます】
【以下空室です】 >>144
ちょっと離席してました、すみません
JCで良いですか? 思春期ゆえの興味から、成人雑誌をちら読みしてしまった中学生を、痴漢から脅迫して処女喪失までさせちゃってください
厳しめにやってくれる方を希望です この本屋さん成人向けコーナーがすごく充実してるって噂だけど本当かな…
(男友達から聞いた話で興味を持ち、帰宅途中に少しだけ覗いてみようと入店してくる)
うわー…本当にいっぱいある
書籍にDVDに、これってオナホってやつ?すごーい初めて見たー
(…と心の中で呟きつつ次第に店の奥へと進み、商品を手に取って立ち読みし始める)
(こんな時間ですが会社帰りのOLを思いきり犯してくれる痴漢さん募集してみます) おっと、きれいな女の子がこのコーナーに入ってくるとは珍しいな。
久しぶりのいいカモになるかもしれない。 ちょっと声をかけてみるか。
(そう思いながら、成人コーナーに入っていったお客の後をつけてきた店長。 いきなり声をかけてみる。)
いらっしゃいませ。 こちらのコーナーにご興味があるのでしょうか? はたきをかけながらさりげなく後ろから近づいて、ヒップに固いものをさりげなく押し付ける店員。
(お願いします) >>153
えっ?いや、その…
(声をかけられ驚いたものの、相手がお店の人だとわかると曖昧に笑顔を作って)
興味ってほどじゃないんですけど、いろいろあるんだなー…って思って…
(恥ずかしくなったのか僅かに頬を赤くする) >>154
ごめんなさい、153さんにお願いします そうですね、本当にいろいろあるんですよ。 よかったら、少し説明しましょうか。
ああ、お客様が今ごらんになってるのはオナホールといって男性用の製品ですね。
女性のかたには、こちらのバイブとかローターとかがいいかもしれませんね。 これまでに
お使いになったことはありますか?
(そういいながら、バイブを手に取ると、彩花さんの目の前に差し出すようにして、スイッチを入れてみる。)
ほら、手にとってごらんになってください。 この小さな突起がクリトリスにあてるところです、ブルブルって
ふるえてるでしょう。
【よろしくお願いします。 ちなみに、彩花さんの服装と、下着のタイプを教えていただけますか。 後で
脱がす時の描写に使いたいので。 こちらは、シャツにジーパンですね。 下着はトランクス。】 えっ?いや、説明とかは別に…
(少々強引な案内に若干戸惑うが、強く断われずにいるとどんどん話が進んでいく)
いいです、いいです…!こういうのは興味無いし…
(思わず後ずさりするが低い音を立てて動きだしたバイブの動きに言葉を失って)
あ…本当、ですね…
(恥ずかしげもなくクリトリスという言葉を口にする店員のセールストークに困ったような笑顔で受け答えしつつも、指先から伝わる振動にどきまぎして声が震えてしまう)
(よろしくお願いします。服装はブラウスにタイトスカート、上からコートを羽織ってます。下着はちょっと可愛い目のピンク色のです) 【ブラウスにタイトスカートですか、俺の好みですね。 コートも痴漢をするにはいいですね。】
大丈夫ですか、ちょっと声が震えているようですが。 興味がないなんておっしゃらずにじっくり見てください。
まだお使いになったことがないのなら、別室でサンプルを試すこともできますよ。 いろんな色や
サイズ、形でそろえてますから。
(そういいながら、バイブを彩花さんにもたせると、右手を彩花さんのコートの中に滑らせ、タイトスカートに
包まれたお尻を撫で始める。)
お客様は会社勤めをされてるんですか? 会社って気苦労があったりで、ストレスがたまりますよね。
そんなストレス解消には、このバイブやローターで体も心もすっきりさせるのがいいんですよ。
(店長の右手はスカートのうえから、お尻をなでるだけでなく、だんだんとスカートの中にまで伸びていく。) なんか私の思ってた痴漢とちょっとズレがあるみたい…
めっちゃ中途半端なところで申し訳ないのですが、落ちます
声かけてくれたのにごめんなさい 思春期ゆえの興味から、成人雑誌をちら読みしてしまった中学生を、痴漢から脅迫して処女喪失までさせちゃってください
厳しめにやってくれる方を希望です よろしくお願いいたします!
ご希望とかNGとか教えてもらってもいいですか? よろしくお願いします
こちらからの希望やNGは特にありませんよ
沙樹さんからはなにかありますか?
厳しめとのことでしたが、結構強引な感じで進めて大丈夫でしょうか? 強引でも大丈夫かと思います
沙樹の自尊心を思いっきり潰しちゃってください!
書き出しとかお願いできますか? あどけない感じの芋JCでお願いします!
書き出しもありがとうございます! (人気の少ない弊店間際の本屋をうろつく男)
(家でシコるオカズでも探そうと18禁コーナーへ足を向けると、こそこそと入っていく小柄な人影を見つける)
ん?いま入っていった人、子供か…?
暇だし少年をからかってやるか、もしも女なら…性について手取り足取り教えてやろう…
(入っていった相手に気付かれないようこっそりと後を追う)
【いいですね、あとは服装だけ軽く教えてもらえると助かります】
【こちらの感じは特に考えてません、沙樹さんの好みの男性で想像してください】 ……よし
(周囲を見渡し、心臓をばくばくさせながら18禁のコーナーの暖簾をくぐる)
うわ…すご…
(部活帰りのジャージ姿のまま、通学区から少し離れた寂れた書店に行く)
(興味半分、恐怖半分の気持ちで成人誌の表紙を眺めている) (本棚の影からそっと沙樹さんの様子を伺う)
(成人誌を読むのに夢中で周囲には目もくれない)
…ありゃ女だな…しかも幼い…高校生どころか中坊か…?
けどそそる見た目してるな…周りに店員も客もいないし…従業員用の倉庫がすぐ傍だ
(そっと近づいて、沙樹さんが読んでる内容を背中越しに読めるほど近づいてから小さく声をかける)
君、未成年でしょ?こんなところいていいの?
(同時にそっと両肩を押さえて、本を置くことも振り向くこともさせないよう拘束する) 【私のことは呼び捨てでいいですよ】
…っ!
(背後から声をかけられ、肩を掴まれてびくっと身体を硬直させる)
す…すみません…すぐ出ます…。
(肩を強く掴まれ、恐怖に顔面蒼白になりながら、身を屈めるようにして18禁コーナーから出ようとする)
(店員と思しき人影もなく、男と沙樹だけが店内にいるかのよう) 【ありがと、じゃあそうさせてもらうね】
(逃げ出そうとする沙樹を捕らえて抱き寄せ、18禁コーナーの隅まで引きずっていく)
こらこら、そんな簡単に帰れるわけないでしょ?
未成年がこんな遅くにこんなとこいるなんて、補導だよ
警察よんで、親と学校に連絡しないといけないからさ…
(適当に嘘を並べ立てて不安を煽っていく)
(その間にも沙樹の体をまさぐるように胸やお腹、お尻を揉みしだく)
まあ、こっちの言うこと素直に聞いてくれるなら許してあげてもいいけれど・・・? あの…親とか学校はちょっと…
(事が事だけに、怯えた表情を隠すことができない)
えっ…そんな…本当ですか…?
(150cmに満たない小さな身体をいやらしく弄られ、恥ずかしさで頬を真っ赤に染めている)
(それでも「言うことを聞けば」と言われ、逡巡してしまう)
言うこと…聞きますから…誰かに言ったりしないで…ください…
(ジャージの上からお尻を撫でられながら口にする)
【羞恥プレイとかも、させていただけると嬉しいです】 ん、いい子じゃないか…約束は守るさ
君がそうして大人しく言うとおりにしていれば、このことは周りに話さないよ
じゃ、ちょっとこっちまで来ようか
(さっき沙樹が読んでいた成人誌を取って、バックヤードに連れ込んでいく)
(余り使われていないような倉庫で、沙樹に背後から密着して服の上から胸をさわさわと愛撫する)
さて…まずは君のことから聞かせてもらおうかな?
名前は?それとどこの学校の何年生?さっきはどんな本よんでえっちな気分になってたんだ? はうう…いやあ…
(背後から胸を揉みしだかれ、情けない悲鳴をあげる)
(男の手から離され、冷たい倉庫の床に正座させられる)
(そんな沙樹に、スマホのレンズが向けられる)
さ…沙樹です…**北中学校の1年です…
こういうのは見たことなくて…でも男子とか早い女子とかが話をしてたので…それでちょっと興味がありましたが…
(真っ赤な顔で、涙を浮かべながら口にする)
実際に見ちゃうと怖くて…恥ずかしくて…そんな感じです… (正座した沙樹の上から、続けて涙目を撮るためにかがんでスマホを向ける)
ふんふん、中一かぁ、そうしたらそういうのに興味出てきて仕方ない年頃だよね
どのページ読んでたの?俺にも見せてよ
沙樹ちゃんはどんなエロ本が好きなのか教えてごらん?
(さっき開いていたページを広げて沙樹に渡す)
(自分の顔が写ってしまわないようにスマホで沙樹を撮り続けながら、ジャージのチャックを下ろしていく)
(そしてジャージの中に手を突っ込んで胸を弄繰り回す)
まだ発展途上だけど、こういう風に弄ると大きくなるらしいよー
沙樹ちゃんのおっぱいもおっきくなるといいねー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています