(男の言葉に恥ずかしそうに呻くと、より一層顔を赤くして俯く)
彼氏はいます…してるけど、こんな触ったりとかはしてあげたことなくて…
(言葉の通り慣れない手つきで手を動かすが、愛撫の度にびくびくと身体が震えている)
本当ですか…?それは…よかった、です…
っ!や…ぁ、すごい…お客さんの、彼氏のよりおっきいです…
(露出したそれは同い年の彼氏のモノとは形も大きさも違っていて、驚きつつも興味はあって視線が釘付けになる)
やっ、んっ、お客さ…っ、こんなの見られたら…あっ、はっ…う…
(そう言いながらも店内で昼間にこんなことをしているという状況に無意識に興奮し、いつもよりも敏感に反応してしまう)
(男のペニスに直に触れた手も熱を帯び、怖々と触れていた手が次第にぴったりと吸いつくようにそれを握っている)