(彼氏のことを思い出すと知らない人とこんなことをしているのが少し申し訳なくなるが、気持ちよさに負けて拒めなくて)
あ…お兄さんの、なんかぬるぬるしてる…
(先端から溢れてきたものを塗りたくるようにして扱くと、手を動かす度に静かな店内にくちゅくちゅとペニスを扱く音が響く)
えっ…?もう、いいんですか…?
(手の中からペニスが抜けると少し物足りなさそうな顔で男を見つめる)
あ…あの、気持ちよくって何を…?きゃっ!あの、何を…っ!
(棚に手をつかされて驚いていると、下着を下ろされ戸惑う暇もなく男の顔が下半身に近づいて)
ひっあっ!んぅっ!お兄さん、何を…っ
そんなとこ、汚いですよ…やっ、やめ…て、あっ…んぅ、っうぅ…んっ
(溢れ出たものを舌先で舐め取られ熱い舌が腟内に侵入してくると腰を引いて嫌がる素振りをみせる)
んぅ、だ、だめ…あっ!はっ…んっ…気持ち…ぃ
(それでも固くした舌先が中に突き入れられると堪らず声が漏れ、再び手で口元を覆うと吐息と共に甘えるような声が聞こえ始める)