(さやがいったのを確認し、さやを布団に寝かせ、足を広げさせる)
……
(何も言わずに一気にさやの中に進め、さやの肩を掴み何度も突く)
…気持ちいい…
(さやの中を味わいながら表情と声を楽しみ、縛っている手を前にし、
繋がっている部分をさやに見せて、腰を軽く動かす)