どうしたの、さっきの声のような勢いは。
(胸を掴み、乳首を親指で擦りながらさやの腰の動きを楽しみ、
下から突き上げる)
こう、かな。
(日差しがだんだん明るくなり、二人の姿がカーテン越しの光でも
わかるくらい部屋が明るくなる)