キャラクター気分でスレH126 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530624293/ えと…それはどういう…ふあ…っ…！
原田さん…ｯ…くすぐったいです…、んん…っ
（目が覚めたという言葉が理解出来ず聞き返そうとするが、唇の愛撫で声が上がり） どういうって、千鶴の事を朝まで抱きたいって事だよ…
(千鶴の上に覆いかぶさるようにして、まっすぐ見つめ、唇に口づけ)
ん…
(着物を脱ぎ、抱きしめると口づけを繰り返しながら千鶴の着物もはだけさせていく) っ…！！
（真っ直ぐに見つめられそう告げられると顔を真っ赤にして声も出ない様子で驚く）
んっ…んん…優しく…してくださいね…？
それから、あんまり…見ないでください…っ
（優しい口付けに応えながら言い、晒された素肌を隠すように手で覆い） 【落ちられたようなので私も落ちます。
おやすみなさい。】
以下空室です デレマス(凛、蘭子、楓、奏、お相手は武内P希望)
禁書目録(美琴、ミサカ妹、火織、お相手は当麻)
お願い致します。 >>113
蘭子でお願いしたいです
シチュはどんなものを想定してますか？ 卯月は難しいでしょうか？
難しければ蘭子でお願いしたいです >>120
ありがとうございます、シチュはどうしましょうか？
NGやご希望あれば教えてください >>121
どうしましょう…一緒にいちゃラブしてくれるなら…
NGはありません。 では、付き合い始めた設定で、
温泉地に泊まりの撮影に行って二人は連泊して…
なんてどうでしょう？ 撮影も順調でしたね、島村さん
明日までは二人分まだ宿泊できますから、ゆっくりと満喫しましょう
(撮影も終わり、他のスタッフ達は帰宅)
これでようやく二人きりになれましたね はいっ、お疲れ様でした！プロデューサーさんっ…
(いつもの様に満面の笑顔でプロデューサーさんを見つめて…)
えっ！？はっ、は…はい…そうですね…もう、お部屋の方に行きますか？
(二人きりと言う言葉に過剰に反応してしまう。どことなく落ち着かない様子で部屋に向かう。) そんなに慌てなくても時間はありますよ
(落ち着かせるようにそっと肩に手を乗せて)
こうしていれば落ち着けますか？
(部屋に着いてそっと後ろから抱きしめてゆっくりと髪を梳くように撫でていく) えっ…？そ、その…うぅ…
(部屋についてから、優しく抱きしめてくれるプロデューサーさん…)
プロデューサーさん、本当に優しいですよね…私、初めての時に色々迷惑かけちゃったから…痛がったりして…ごめんなさい…
(プロデューサーさんの温もりと香りに包まれて、ゆっくりと喋り出す。) あの時は私も自分を抑えられませんでしたからお互い様です
(耳にそっとキスして焦らすようにゆっくりと身体を撫でて)
二人のペースでゆっくり歩いて行きましょう、お互い歩調を合わせながら…
(優しく語りかけながら頬にキス) プロデューサーさん…そうですね、一緒に成長して…んっ、ふあっ…！？あっ…
(耳たぶに不意打ち気味でキスされて、あえぎ声を出し…)
あっ、プロデューサーさんっ…キスは、こっちに…お仕事頑張ったごほうび…ください…
(頬に暖かい唇が…目を閉じて上を向き…おねだりする) ご褒美なんかじゃなくてもいつでもねだってくれていいんですよ？
(しっかりと抱きしめ、唇に口づけをし、そっと布団へ押し倒していく)
ん…
(指を絡ませて手を握り、キスを続けながら宿の浴衣をはだけさせていく) ちゅう、ちゅ…ちゅるっ…くちゅっ…
(唇を開いて舌を出して、なめ回る。)
んっ、ん…んんんっ、ん…！
(浴衣の下はレース付きのピンクのブラと、お揃いのパンツ…手を握ってキスに没頭) んん…はぁ…島村さん…とても綺麗です…
(ブラをずらして先端を転がすようにして)
素敵な笑顔意外にももっと島村さんの色々な姿見せてくださいね…
(舌を吸い、唾液を絡ませながらパンツも下ろしていき、割れ目をそっと撫でて) んぁ…はぁ…はぁ…ああっ！あ、ひゃんっ…
(ぷくりと立った乳首を弄られて…)
プロデューサーさんだけですから…えっちな私を見せるのは…あっ！！そこはっ…ふあっ！
(指が割れ目に触れると…既にじわりと濡れている。) そうでなくては困ってしまいますよ、他の人に見せる気はありません…
(ぷっくりと立った乳首を咥え、吸い上げ、両手で寄せて揉みしだき)
Pではなく恋人としてみれる特別な姿ですから…
(片手は割れ目を拡げ、クリを転がし愛液を掻き分け音を立てながら奥まで指を挿入してかき混ぜていく) 特別ですからね…？あああっ、ひうっ！あっ、そんなに吸わなくてもっ…
(おっぱいを自由に愛撫され…息も絶え絶え…)
あっ…ゆびがっ…んっ！あっ…あ〜っ…！あっ、あんっ、あん、あっ…
(膣を指で攻められる…クリトリスも勃起してて…ぐちょぐちょになり…)
ほしい…ほしいよぉ…プロデューサーさんの、うう… これも恋人特権です、では入れますね…
(脚を拡げさせると、太く逞しいペニスを割れ目に押し当てゆっくりと奥まで挿入する)
凄く締め付けられます…
(ゆっくりと腰を動かし、カリで膣壁をゆっくりと擦り上げて) は、ひゃいっ…おねがいしますっ…うううっ…
(ぺニスが膣口から、内部を掻き分けて挿入ってくる…太いぺニスを包み、搾りあげる…)
あっ！言わないでくださいっ…はずかしいっ…あっ！おっきいのが…うごいてるっ…！あっ！あんっ！んっ…！
(少し締め付けを緩め、ぺニスを動きやすくして…セックスに酔いしれる…カリが気持ちいい所に当たって…) (反応の強いところを狙って丹念に擦り上げ、脚を抱えて激しく打ち付けていく)
少し体制を変えましょうか？
(繋がったままバックへ体制を変え、お尻に指を食い込ませるように掴んで突いていく)
ここも試してみましょうか…
(突き上げながら滴る愛液をすくい、お尻の穴を濡らして指を這わせゆっくりと奥へと沈めていく) えっ、その…あああああっ！？やああ…はぁ、はぁ…
(入れたままバックに回って…むちむちしたおしりを揉まれながら…ぺニスが突き進んでくる。)
試すって…？…っ！あうっ！んあっ！そこっ、おしりですっ、きたなぃ…
ひっ！？ひあっ！あっ！だめっ、だめぇ…おしりっ、あああ…
(きゅっと締まったお尻の穴…指でほじほじされて…膣をきゅっ、きゅっ…と締め付け…指も締め上げていく…) Fate(桜、スカサハ＝スカディ、オケキャス、巴)
グラブル(アンチラ、ユイシス、ナルメア)
プリコネ(ペコリーヌ、キャル)
アイカツ！(あおい、スミレ)
で募集してみます。 >>147
お願いします。ご希望はどの子でしょう？ >>148
オケキャス、もしくはナルメアが希望です。
NGなどはどんな感じでしょうか？ >>149
それではオケキャスでお願いします！
イチャラブが希望なので、NGは痛いのと乱暴なのです。
何かシチュのご希望などありますか？ >>150
希望了解しました。
(絆レベルもカンストして、)ついほかのサーヴァントばかり連れていくようになった立香に、不安になったオケキャスが詰め寄ってきて…なんてどうでしょう？ はい！それでお願いします。両思いの関係前提でしょうか？
よかったら書き出しお願いしても大丈夫ですか？ >>152
わかりました、書き出しますね。
両思い前提で大丈夫です。
なんとなくオケキャスのことを気にしながらも、他のメンバーに声をかけるところからで、始めますね。 (クエストへの出発準備、共に出撃するメンバーを求めてカルデア内を歩き回る)
…あ。不夜キャス！
探してたんだ。クエスト、ついて来てくれる？
え、やだ！？
…そんなこと言わずにさ、頼むよ〜。キャスターが必要なんだよ〜。
(廊下で会った探し人、不夜城のキャスターを見つけると駆け寄っていき、声をかけるも案の定断られて)
(平身低頭頼み込んで、なんとか来てもらえるよう説得して)
(キャスタークラスのサーヴァント数名を連れて、クエストへ出発して)
…ふー。疲れた…。
みんな、ありがとう。後でまたお願いするかもだけど、ゆっくり休んでて。
本当ありがとうね！
(しばらくして、危なげもなくクエストを攻略してカルデアに戻ると、みんなと解散して)
(一人マイルームへと戻り、伸びをして) (立香がマイルームに戻ると、じとっとした視線を向ける一人のサーヴァントがいて)
……なあ、きみ。私に何か言うことがあると思わないかい？
(少しだけ涙目になりながら、立香に詰め寄ると)
あれだけ絆を深めた私を置いていくなんて薄情だろう！？
(拗ねた様子で、上目遣いに立香を見て)
……もう、何か君の機嫌を損ねるようなことをしたなら謝る。その……けど、私はもう必要ない、のかな。
(何か言いたげにするも、口を噤んで、立香の服の裾をちょこんと摘んで) >>156
(部屋にいた気配に気づかず、伸びをしたところでその存在に気がつくと、ビクッとして)
き、キルケー…？
(涙を目に滲ませ、詰め寄って来るキルケーについ身構え)
あ、いや…その…。
(明らかに拗ねているキルケーにまくしたてられ、反論できずにしどろもどろになる)
…い、いや、してない。してないよ。
ただその…。
(服の裾を掴まれてドキドキとしながら、なんとかキルケーに弁明したく)
(下手な言い訳をしてもかえって不安にさせてしまうかと、深く息を整えて)
…ちが、違うんだよ。キルケー。
その、もちろん他のみんなにもそうだけど…。
キルケーとは、その、絆を深めすぎて、傷つけてしまうのが心配というか…。
怪我、させたくないんだよ…。
(顔を赤らめて、バツが悪そうに気持ちを吐露する) 傷っ……！？
(柄にもなく女の子扱いされたことに驚いて、思わず顔を真っ赤にしてしまい)
(ふるふると、しばらく震えながら沈黙した後に、ふと堰が切れたように顔を上げて)
きみは……ほんっっっっっっとうにばかだなあ！？
(顔を真っ赤にしながら、泣き笑いの表情で顔を寄せて)
私はサーヴァントだぞ！？きみはむしろ守られる側だろ？
私がいない間にきみが怪我したらどうするつもりなんだい？
……その方が悲しいって、どうして分からないかなあ。
(立香の胸に顔を埋めるように、そっと抱きついて)
……でも、その……ありがとう…… >>158
…えっ、と、あの…。
(珍しく男を見せたつもりだが、強い剣幕で怒られ始めて、硬直して)
…あの、その……ごめん…。
(愛する者を傷つけないようにと気を遣ったつもりが、それがかえって怒らせてしまっていると理解して、申し訳なさそうにして)
(そっと抱きついてくるキルケーの華奢な身体をぎゅっと抱きしめ)
…うん、でも…。
やっぱりキルケーを守れるようになりたいよ。
(嫌われていない様子に安堵するとともに、抱きしめたい華奢な身体に改めて決意して)
(髪を優しく撫でながら、その瞳を見つめて)
(吸い込まれるようにして唇を重ねる) んっ……大魔女を置いてった罰は重いんだからな……
(ぎゅっ、と抱きつきながら、背伸びして立香の首の後ろに腕を回して)
……きみが男を見せたいって言うなら……その……恋人同士がするみたいに……してくれていいから……
(唐突に唇を重ねられ、驚いたように肩を震わせたものの、すぐに自分から深く口づけして)
寂しくさせた分だけ埋め合わせておくれ、ね？
(軽く微笑むと、自分から立香の胸板をそっと人差し指でなぞって) >>160
うん、ごめん…。
次からは必ず。一緒にいこう。
(威厳を示そうとする大魔女様の髪を優しく撫でて微笑む)
…いいの？
(承諾を求めようとするより早く、キルケーの唇が重ねられ)
(重ねた唇から舌を差し入れて、舌を絡ませて)
…っ、うん…。
今日は、一晩中離さないよ。
(胸板を指で撫でられ、くすぐったさに身体を反応させながら笑って)
(ぎゅっと抱きしめたまま、大きく開いたキルケーの服の胸元から、手を滑り入れて)
(胸を優しく揉みながら、さらに口づけを交わして) ……うん。お願いだから、置いていかないで……
(強く服の裾を掴むと、身体を押し付けて)
あっ、ん、っ……ちゅう、っ……
(蕩けるような表情を見せながら、夢中で舌を絡ませて)
一晩中……ふふっ、いいのかい？私は大魔女だから……
そんなこと言ったら、本気できみのことを食べるかもだぞ？
(嬉しそうに、くすくすと笑いながら、立香のお腹をつう、と撫でて)
んっ……好きにして……いいよ……
(口づけをさらに深く交わしながら、ベッドに誘導して、自ら倒れ込んで) >>162
食べ、られるのは困るかな…。
(キルケーの指が身体を撫でるたびにピクッと反応してしまう)
(大魔女の笑顔に、苦笑で返して)
…まだ。キルケーを幸せにしてないから。
(仕返しにそう囁いて、誘導されるままにベッドへと移動して)
…キルケー…。
うん、ありがとう。
(ベッドに二人して倒れこむと、覆いかぶさるような姿勢で、愛しい人の顔を見つめて)
(服をはだけさせ、乳房を露出させると、そこへ顔を埋めて)
(桃色の頂点を舐め、口にふくみ、吸いたてて)
(乳飲み子が甘えているように、キルケーの胸を愛撫する) ……うん、幸せにしてくれ。とびっきり……世界で一番の幸せものにさ
(寝転んだまま、立香に抱きついて)
(耳元で軽く囁きながら、くすくすと笑って)
あっ、ん、あ……！ひっ、あ……擽ったいぞ……
(甘ったるい喘ぎ声を上げながら、対抗するように立香の太ももから内側をさすって)
(膨らんできたそこを優しく撫でながら、愛撫に体を預け) >>164
声、可愛いね。
(喘ぎ声にますます興奮して、より激しく胸を愛撫して)
…っ、ん…。キルケーこそ…そこは…。
(キルケーの手が太ももの内側へ入り、興奮して固くなっているそこを撫でられると、身体をもじもじとさせて)
(負けじと、キルケーの脚の付け根へと手を滑り込ませ)
(秘部を手のひらで撫で回しながら、また唇を重ねて、舌を絡ませて)
(互いに、身体を弄りあって気持ちを高めていく) ばっ、可愛いとか……急に言うなよ！？びっくりするだろう……！？
(顔を真っ赤にしながら、激しくなった愛撫に甘い声を響かせて)
ふふっ、こう見えて男の喜ばせ方くらいは心得てるつもりだよ？
(そう言いながら、ズボンの中に手を突っ込んで、直接硬くなってきたそれを握り、擦り初めて)
んっ、あ……あっ、今は……
(濡れているから恥ずかしい、とも言えず、立香の指を受け入れ)
(唇を重ねながら、夢中で腰を震わせて) 【すみません、ウトウトしてしまって…】
【申し訳ありませんが落ちます】
【お相手ありがとうございました】 分かりました、またご縁あったらお相手お願いします！ ドラクエビルダーズ２でシドーを募集します
こちらは女主人公のクリエです
無知なシドーに、色々教えるようなシチュでしたいです >>174
桜でお願いしたいです
こちらは誰をご希望でしょうか？ >>175
あっ、すいませんよろしくお願いします！
キャラは士郎でお願いします！ >>177
了解です、シチュやプレイなどご希望はありますか？ >>178
本編後時空でイチャイチャな感じが希望なのですが、何か細かいところご希望あれば合わせます！ >>179
了解です、こちらNGは大スカとグロです
希望はパイズリ好きなのでしてくれると嬉しいです。 承知いたしました〜、でしたら士郎が暫く海外に出ていて、久し振りに帰ってきた日の夜、二人きりになって……とかでいかがでしょう？
良かったら書き出しお願いしてもいいですか？ (時計塔からの依頼を受けて海外へ行っていた)
久しぶりの我が家だな…
掃除しないと大変なことになってそうだ…
(帰ってからの屋敷の掃除を考えながら玄関を開ける)
ん？かなり綺麗なままだな…桜が掃除してくれてたのか？ あっ、おかえりなさい、先輩。
ふふっ、お荷物は預かりますね？
(玄関先にひょっこりと顔を出すと、士郎の元へ駆け寄り)
長旅だったでしょうから……少し休みますか？
お風呂の用意も、お布団の用意もできてますけど……
(少しだけ頬を染めながら、士郎の手を握って、荷物を預かると、上目遣いに問いかけて) 桜来てたのか！
留守の間ありがとうな、屋敷の掃除大変だったんじゃないか？
(ポンポンと頭を撫でて)
風呂まで、帰ってくるのがわかってたみたいに準備万端だな、ありがとう。
それならせっかくだし風呂入らせてもらおうか。
(荷物を任せて桜と二人部屋へ向かう) ふふっ……先輩のことなら何でもお見通しですよ？
と、いうのは冗談で……ほんとは姉さんに聞いてたから、なんですけど……
(苦笑しつつ、頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて)
はい。それじゃあゆっくりお風呂に入っていてください。
私はちょっとした準備があるので……なるべく長めに、お願いしますね？
(少しだけ含みをもたせた言葉をかけながら、士郎の背中を押して脱衣所に連れて行くと、ぱたんと扉を閉めて) 落ちちゃいました、かね……？
ちょっとだけ、お相手いただける方募集します。 桜で別シチュor立香でスカディor巴プレイでお願いしたいんですが
どうでしょうか？ お願いします！
桜だとどういったシチュがご希望でしょう？ 桜で別シチュとは言ったんですけど
ログ見てたらこの流れのままで水着姿に着替えた桜が一緒に…
みたいなノリでお願いしたいかなとか思ってます はい、了解です〜、良かったら続き書いていただいてもいいですか？ >>185
準備って料理でも作ってるなら、俺も手伝うんだが…
(そう言おうとしたがすでに桜が扉を閉めた後で)
…あっ、行ってしまったか…まぁ、良いか…
(桜が準備してくれてるというならと思い、そのまま服を脱ぎ風呂に入る)
ふぅ…久々に足を伸ばして湯船に浸かるって言うのも中々良いな…
(そう言って良い湯加減の風呂に浸かって一息ついて) >>191
こんな感じで大丈夫でしょうか？
気になる所とかあったら言ってください 先輩、お湯加減はどうですか？
(洗濯物を取りに来たのか、脱衣所からそう尋ねる後輩の声がして)
久し振りの日本のお風呂ですから……温泉の素も入れちゃいました。
(そう言いながら、なにやら脱衣所でがさごそと妙な音がして)
先輩……失礼しますね？
(がらっ、と扉をあけて、水着姿で士郎の前に顔を出して)
ゆっくりと扉を閉めて、士郎に顔を寄せる) (檜のお風呂に温泉の良い香りが広がって)
ふぅ…そっか…なるほどなぁ…
(即席の温泉にふわっと気持ちよくなる気分で気を抜いてると)
(ゆっくりと桜が入ってきた事にちょっとびっくりする)
うわっ、桜…なんで入って…
(ねっとりと淫らで美しい桜の裸を想像してると…)
(現実の彼女の身体はピンクの三角ビキニで包まれていて)
ああっ…水着を着てるのか…いや、それでもおかしいのだが
(大丈夫と一瞬思ったけど、大丈夫じゃない状況に冷静にツッコんで) >>195
普通に桜の水着姿
こっちで描写しちゃいましたけど
問題あったら言ってください
こっちの想定だと、桜とは経験済ですけど
「先輩、こういうのも好きですよねぇ？」みたいなイメージで考えてました ふふっ、先輩……お背中流しますね？
どうぞ、こちらに座っちゃってくださいっ
(士郎を椅子に座らせると、優しくタオルで背中を擦り始め)
先輩が日本を離れて長かったですから。先輩と少しでも長く一緒にいたいんです。ね？
(そう言いながら、士郎の両肩に手を置いて)
先輩……さっきから黙ってますけど、どうしました……？
(泡で滑りやすくなった士郎の背中に、優しく抱きつきながら) いや…そういうことなんだろうけど…
(甘えてくる桜の抱きつきにドキドキとしながら)
んっ…なんで水着なんだろう…
(ぷにゅんと背中に広がる柔らかな膨らみの感触が…) ……先輩、こういうのも好き、ですよね……？
(甘い声で囁きながら、ゆっくりと身体を背中に擦り付け)
ふふっ、先輩……私、久しぶりに甘えたいな、って思うのはいけないことですか……？(泡で滑りやすくなった背中に、ゆっくりと柔らかな感触を擦り付けながら)
(士郎の身体が硬くなって行くのがわかって) いや…確かに…好きだけど…
(こすりつける胸の頂点の辺りにこりゅっと固くなった突起の感触が…)
桜…
(タオルで隠していない生の肉棒が桜のいやらしいビキニ姿でギンギンに勃起して)
<どういう風に責められたいとかご要望ありますか？> 先程はNGコメントと出てしまい書き込めなくなってしまいました、申し訳ありませんでした。
一言謝罪だけすいません。 先輩……良いですよ……？
(抱きついたまま、甘い声で耳元で囁いて)
好きに、触ってください……
(荒い息のまま、ぎゅっと抱きしめる力を強くして じゃあ…桜…
(ギュッと抱きしめる桜の手を上から握って)
お風呂で…イチャイチャするか？
(ちらりと風呂の湯船に視線を)
今度は俺が桜の後ろから抱き寄せる感じで…
<前の方、いらしてるみたいですけど、大丈夫ですか？> ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
