……うん。お願いだから、置いていかないで……
(強く服の裾を掴むと、身体を押し付けて)

あっ、ん、っ……ちゅう、っ……
(蕩けるような表情を見せながら、夢中で舌を絡ませて)
一晩中……ふふっ、いいのかい?私は大魔女だから……
そんなこと言ったら、本気できみのことを食べるかもだぞ?
(嬉しそうに、くすくすと笑いながら、立香のお腹をつう、と撫でて)

んっ……好きにして……いいよ……
(口づけをさらに深く交わしながら、ベッドに誘導して、自ら倒れ込んで)