(やっと立ち上がり構えた槍の刃を掴まれる)
(そのままいとも簡単に刃をへし折られてしまい驚愕する)
や、やめ・・ろっ・・・!気持ちわりぃっ、触んなクソがっ・・・!!
(体にまとわりつき胸を触られる)
(振り払おうともがくがダメージのせいで力が出せない)
ひぃ・・・ッ!?うぁ、あっ・・・!?
(胸の先に耐えがたい感触が走り背筋が震える)
(破れた服から覗いた小ぶりな乳房、その先端にある蕾を魔獣の舌先が舐めあげたのだ)
や、ぁっ・・・やめろ、そんなとこ・・舐めんじゃねぇっ・・
こそばゆい・・・ひゃ、はっ・・!
(びく、びくと震える細い体をぎゅっと抱き寄せながら、異形の者は飴玉でも舐めるかのように乳首を味わう)