キャラクター気分でスレH126 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
キャラクター気分でスレH125 [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1530624293/ >>781
【わかった、途中までだったけれどありがとう鹿島】
【トリップは残しておくからまた会えたら続きでも一緒に楽しめたら嬉しいな、お休み鹿島】
落ち こんばんは、相談可能ということでもし大丈夫であれば
デレマスの飛鳥は可能ですか?
厳しいようでしたら、奏ででお願いします >>786
ありがとうございます、衣装はバベルの天使衣装(羽は無し)でお願いしたいのですが大丈夫ですか?
シチュ的にはライブ後に汗に塗れた身体をそのまま抱いた後、衣装のままお風呂に入って濡れた状態で何度もエッチしたいです はい、その衣装でお願いします。
こちらはNGなしで。 >>788
ありがとうございます。こちらのNGはスカ関係なのでそれだけ避けていただければ…
ライブ後に宿泊するホテルにそのまま帰ってきた体で書き出ししますね。もし何かあればおっしゃってください。
(ライブの余韻も覚めやらぬ中、今後のスケジュールの調整という理由で飛鳥と共に)
(会場を後にし、お互いの泊まっているホテルへそそくさと帰っていく)
(この日のために少し奮発していい部屋をとった男は、そのプロデューサーという立場を使い)
(汗で軽く濡れた衣装のまま、ダウンジャケットを着せ入室すると)
(我慢できない…といった気持ちを滲み出しながら、後ろから抱きつき)
(大人と子供の中間に位置する禁断の果実にてを出そうとしているのだった)
今日のライブ、良かったぞ。飛鳥
とっても魅力的だった、我慢したかいたあったよ…
(この日のために日頃から行われていた逢瀬を我慢し、結果として最高のライブを完成することができた)
(その興奮が、また違う興奮へとかわり。劣情となり、男の身体からにじみ出てしまう…) (衣装のまま、ライブで動いた分の汗も流さずに…)
(いきなりホテルへと戻ってくる)
…ああ、お疲れ様だね…プロデューサー。
どうしたんだい?その我慢してた分を、今日中に埋め合わせてくれるのかい?
(後ろから抱きつくプロデューサーの腕を掴み…)
思い切りぶつけていいから、キミの想い。 >>790
ありがとう飛鳥、今日はもう誰にも邪魔されないから…
(腕を掴んできた手をそっと撫で、身体を正面に振り向かせると)
(ゆっくりとした動きで、ダウンジャケットを脱がせ。それが下に落ちると)
(先程まで大勢のファンに向かっていたライブ衣装のままの二宮飛鳥が居て)
このままするからな、余韻を楽しみながら。気持ちよくなってくれると嬉しい…
(飛鳥の身体を抱きしめながら、すこし汗ばんだ身体の感触を確かめ)
(それを楽しみながら、お尻に手を添え。軽く撫で始め、揉みつつ)
(柔らかいベッドの上にお互いの身体を乗せ、いたいけな少女の身体に自分の身体を重ね)
(首筋に鼻を近づけ、匂いを嗅ぎ、舌を首筋に這わせ。優しく愛撫を始めながら)
(自分の身体に熱が滾ることを感じ、それを下腹部に乗せながら)
(飛鳥にもわかるように、それを押し付け。伝えていって…) ここはもう、キミとボクだけの領域…って感じかな?じゃあ…もう遠慮はいらないよ。
(白い…目映いばかりの白の衣装…普段の黒基調とは違う、微笑みながら)
このまま…?その、衣装は…大丈夫なのか?
んっ、ん…触れ合える喜びを教えてくれたのはキミの手だったな…あ…んっ!
(腕の中へ、安心できる場所…おしりを撫でる手が心地よい)
あまり…匂いはだな…っ、もうそんなになって…ボクとキミを繋ぐ為の、雄が持ちうるツールが…ふふっ…はぁ、あっ…汗の味は…?
(流石に汗の匂いをダイレクトに嗅がれるのは、羞恥心が込み上げてくる)
(膨張したモノ…互いに吐息を荒げていく) >>793
衣装は、まぁ…大丈夫だ。予備は用意してある。
それぐらいこの衣装を纏った飛鳥が魅力的だったんだよ…
(抱きしめ、耳元でそう返答しながら。身体を弄る手はとまらない)
(お尻にあてがわれていた手は、乳房に向かい。痛くない程度に成長途中であろう膨らみを撫で)
(いやらしい手つきで揉んでいく)
飛鳥、飛鳥っ…!あむっ、ん…
(目の前の少女の名前を呼びながら、首筋に汗を舐めていた舌は)
(頬を伝い、唇にあてがわれる。)
(軽く重ねられたかと思うと、一気に舌を挿入して絡め)
(まるで貪るような口づけを行い、少女の身体を支配していく…)
んっ、ん…
(口づけを続けながら、衣装の股下にいつの間にか露出していた肉棒をあてがい)
(ショーツの上から擦らせることにより、お互いの快感を高めながら混じり合う準備を始めていた…) それなら問題ないね。良かった…んっ!?はぁ…あ、あっ…あまり大きい胸ではないけど…その…本来ならもっと大きい方が…あっ…はっ、はぁっ…好みではないのかな?
(小ぶり、手のひらに収まるかくらいの乳房…乳首と衣装が擦れないようにニップレスを貼っているが…揉まれる毎にむくりと起き上がってくる)
プロデューサー…んちゅ、ちゅうう…
(唇を重ねて、進入してきた舌先をこねくり回す…)
(卑猥な音、口と口で想いを伝えあい…)
ふっ…!んう!んっ!んんんん!
(露になった肉棒が股間を目掛けてすり寄ってくる。ショーツの…割れ目近辺を擦る棒、こちらも徐々に昂ってきて蜜をショーツに染み込ませる…肉棒にもにゅるっとした感触を与え…) >>795
んっ、ん…ぷはっ
胸の大きさ?関係ない、飛鳥の胸なら大きさは関係ないよ
むしろ小さい方が感度が…って言うじゃないか、ほら…
(衣装を軽くずらし、片方の乳房を露出させる。)
(はられたニップレスを優しく剥がすと、硬くなった乳首が晒され)
(それを見た瞬間、その胸にしゃぶりつき。一気に吸い込みながら強い刺激を与えていく…)
んっ、ん…れろっ…
(飛鳥の乳首を舐め、吸いながら)
(お互いの秘部同士をショーツ越しに擦り合わせ、すっかり準備ができた下腹部に手を這わせ)
(飛鳥の履いている濡れたショーツをずらすと、そこに自分の肉棒をあてがい、何度か割れ目にあてがいながら往復させると…)
我慢してた分、いっぱい貪らせてもらうからな?飛鳥…
(そうつぶやいた刹那、男の肉棒は少女の体内にぬるっと入り)
(奥まで突き入れられたあと、その形に馴染むように一旦身体の動きを止め)
(そこから少しずつ腰を動かしながら、目の前の身体を味わうかのように行為に夢中になっていく)
飛鳥っ、飛鳥…!あむっ、んっ…!
(お互いの手を重ね、指を絡めて恋人同士のような繋ぎ方をしながら)
(貪るように腰を振り続ける、その動きは徐々に激しくなりつつ。時折労るようにキスをしながら)
(劣情の塊が身体の奥からせり上がってくる感覚を覚えながら、男は快感に支配されていった…) そうだね…そのようなことは…些細な事かな…
でも、嬉しいよ。ボクはキミの全てが好きだから。キミもボクの全てを愛してくれ…
あっ、ん!
(片方の乳房が小刻みに揺れ…ニップレスの戒めから解き放たれた乳首。ぴんっと隆起していて)
はぁ…あ、まるで乳呑み子…んっ!やっぱり好きなんだよ、本能が求めてるモノ…あっ!
(優しく頭を抱えて、授乳のように乳首を吸わせる)
(互いの性器の準備が進む、こちらは受け入れるための潤滑油を垂らし…)
(まだ、幼さが残るクレバス…それでもその割れ目からは卑猥な汁が分泌され)
ああ、貪ってくれ。そして…キミの心の箍を外す事を言ってしまうね。んあああっ!!
(プロデューサー自身の熱を帯びた肉棒が、腟に納まっていく)
(自然に肉棒に腟壁をフィットさせてから…)
ああああっ!きたよ、キミの体温が…あついね、ふふっ…それじゃ言うから、次のキスが終わったら。ちゅう、ちゅ…ちゅくっ!ちゅく…
(昂った性器同士を重ねる音、吐息と喘ぎ声…室内に響く音)
(重ねた口、舌先だけを出してペロペロを繰り返した後で…)
…思い切り孕ませてくれ。キミの命を宿したいな。 >>797
んっ、んっ…!
飛鳥…!
(目の前の少女から思いがけない一言が、男の望んでいたことではあったが)
(まさか飛鳥の口から伝えられるとは思わず、思わず面食らってしまって…)
ありがとう、飛鳥…責任は勿論とるから…!
(右手は恋人つなぎのまま、左手だけを離し)
(それを飛鳥の背中とベッドの間に挿入し、抱きかかえるような形になって)
(より深く入るようになった肉棒を最奥に何度も突き入れていると、その時を迎えて…)
このまま飛鳥の膣内でイク、遠慮なく赤ちゃんの素を出すから
全部飲みこみながら「あなたの赤ちゃん産む」って俺に対して宣言しながら
孕んでくれ、飛鳥っ…
イクイクイクッ、大人気アイドル二宮飛鳥に俺の赤ちゃんの素いっぱい出るっ…!
(耳元でプロデューサーとしては決してしてはいけない行為と言葉を投げかけながら)
(自分の欲望と独占欲に頭の中を支配された男は、本能の赴くままに自分の種を)
(少女の身体の中に植え付けるべく、溜まりに溜まった精液を飛鳥の身体の奥深くに何度も何度も注ぎ続けていく…) >>798
【ごめんなさい、一部台詞を変えます】
【「あなたの」ではなく「キミの」赤ちゃん産むっ!って何度も言いながら中出しされてください…】 言いたい事は…伝えたから、後はキミが行動すれば…ボクは受け止めるから。
もう、プロデューサーとアイドルの関係ではいられないんだ…先へ進みたいんだ。
(赤面しながら、それでも真っ直ぐにプロデューサーを見つめて…思いの丈を打ち明ける)
ああ…あっ!あああんっ!あんっ!あっ!はぁ…あっ…!
(先ほどよりも、奥へ奥へ…突き入れられる度に…腟が肉棒へ圧をかける)
(軋むベッド、二人のつがいがお互いの想いを解放する愛の巣の中で…)
きて、キミの気持ちを、ボクへの想いを…形に変えたい…ボクはキミの赤ちゃんを産む。んっ!!
いくっ…ボクもいくから、キミとの赤ちゃんを産むからぁ…
ああああーっ!…あっ、あっ、あ〜っ…産むから…ボクはキミとの赤ちゃんをっ…はーっ…はー…
(注がれる、たっぷりと溜め込んでた想いを吐き出すように…肉棒の脈動と共に…子宮口へと…)
(一組の男女が愛を育む…それだけのためのセックス…) >>800
俺も先へ進みたい、飛鳥。ずっと一緒にいよう…
くっ、まだイク…出る出るっ…!
(まだ奥に残っていた劣情の塊を、少女に自分の命を確実に宿すべく)
(絞り出すように何度も迸らせ、突き入れたまま奥へ奥へと注いでいく)
はぁ、はぁ…んっ、れろっ…んっ…
(何度も射精をした際に与えられた気だるさと、収まらない興奮を伝えるため)
(抱きしめたまま、何度も飛鳥の唇を貪り。舌を絡めるキスを続けていく…)
(その間も僅かながら肉棒の先から子種が溢れ、それを容赦なく飲み込ませていく)
【ありがとうございます、最高です。】
【まだ時間があるのであれば、繋がったまま湯船に入ってそのまま二回戦を行いたいのですが】
【眠気や明日の予定は大丈夫でしょうか?】 あっ、まだ…でてる…わかるよ、キミの放った熱い想いが…ボクの奥へ届いてる…
(まだまだ込み上げてくる想い…相思相愛になったことを確認して…)
ちゅ、ちゅ…ちゅううう…
(これで想いも身体も繋がれた…いとおしさがたまらない…夢見心地の中でうっとりしながらキスを繰り返す)
【明日は休みなのでまだイケます、それではそのように…首に手をかけますから、そちらはおしりを持って…時々移動しながらでいいので下から突き上げるとか…。】 >>802
あむっ、はぁ、はぁ…たっぷり汗かいちゃったな…
お風呂、準備できてるけど。まだ飛鳥と離れたくないな…そうだ。
よっと…
(飛鳥を抱きかかえ、自分の首に飛鳥の腕を巻きつけながら)
(下半身に力を入れると、そのままぐっと身体を起こし、乱暴に自分だけ衣服を脱いでいく)
(そして所謂「駅弁」のような形を作ると、ベッドから降りてそのまま脱衣所に向かって…)
少し距離があるな、飛鳥。大丈夫か?苦しかったら言ってくれよ
(そう言いながら、密着し続けているとまた興奮が高まり、肉棒に力が宿って)
(足を踏み出すと同時に肉棒を奥に突き上げ、刺激を与えていく…)
ついたっと…っしょっと。
(そんなことを繰り返しながら、風呂場に到着すると)
(用意された2人が余裕で入れるサイズの湯船に、身体を重ねたまま)
(身体を沈め、汗を流しながら飛鳥の衣装のまま濡れた身体を見て)
(また劣情が湧き上がり、少女の身体を貪り、自分のモノにしようと行為を始めてしまう…) …このまま…お風呂か…入れるのかな…
って、器用に服を脱ぐんだな…凄いね。
(裸になるプロデューサーを見る、男性の裸に見とれてしまい…)
(肩から首へ腕を回し抱きつきながら…)
ああ、二人で暖まりたいな。…距離があるって…ああっ!…はぁ…これって…
あっ!あ〜、耐えてみるっ。んあっ!…ひああ!…んひっ!
(浴室までの間、下からの動きが…ずん!ずん!と腟へ肉棒を支点にして伝わる…)
(一歩一歩進む度に、わざとらしく耳元で喘ぎ…吐息をふーっ…ふーっと吹き掛けながら…)
はぁ…はぁ…耐えた…ぞ?どうだ…まだ固いままだな…吐き出し足りないなら…んっ!
いいよ…また一緒にイこう。種付けをしたいんだろ?
(耐えきって一瞬気を緩め…お湯に入り、暖める)
(衣装が濡れ、肌に密着。片方の乳房が透けて見える。さっきの動きでニップレスは剥がれ乳首の浮き上がりも確認出来るくらいに…)
() >>804
ああ、飛鳥に何度も種付けして俺のものにしたい
ここからもミルクが出るようにしてあげたいよ…
(対面座位の状態で濡れた衣装に包まれた飛鳥に男の目は釘付けで)
(濡れて剥がれたニップレスから浮き出て、衣装からはみ出す乳首に吸い込まれるように)
(身体を重ねたまま、顔を近づけ。腰を動かしながら器用に乳房を吸い始める)
(腰を激しく振り続けながら、乳首を何度も強く吸う)
(水面は波打ち、さっきまで全部吐き出したかと思っていた子種が身体の奥からまた作られ)
(目の前の少女に植え付ける準備をし始めていて…)
あむっ、んっ…
飛鳥、さっきの言葉。すごい興奮したから
いっぱい俺に投げかけてくれ。
可愛い飛鳥に何度も「お願い」されたら、濃いのいっぱい出してあげられるきがするから…
(決して許されない未成熟な身体との逢瀬を楽しみ)
(一線を越えた言葉を飛鳥から吐き出させようと、快感を与えながら懇願して…)
【可能であれば妊娠や出産を懇願するような言葉をいっぱい投げかけてくれると嬉しいです】 …出たら、飲みたいのかい…?…本来は赤ちゃんの為のミルクなのに。
じゃあ、未来のパパには試飲する権利をあげよう。だからもっと…赤ちゃんの素をボクにくれないか…?妊娠しなきゃ試飲出来ないから。
んっ、あ…はぁ、はぁ…はああっ!
(じゃぶじゃぶと動く度にお湯がざばざば溢れる)
(乳房を貪るプロデューサー、そのまま頭を撫でながら…)
(座れてない方の乳房が動きに併せ震える)
全く、仕方ないな。…んっ、ボクに赤ちゃんを…孕ませて欲しい…
はあっ!あっ、ボクを妊娠させてくれ…そしてキミとの赤ちゃんを産ませて。
きょうだいが欲しいなら、妊娠して出産して。そしてまた…孕ませてから…家庭を築きたいんだ…ううっ…何だか…あっ、ああああ!
(まだまだ、足りない。お互いに求めあうように、性器がぶつかり合い…) >>806
れろっ、んっ…ああ、飛鳥。最高だ…凄い興奮する
何人も子供を作って、幸せな過程を築こうな?
(自分の思った通りの台詞を呟きながら、頭を撫でてくれる少女に対して)
(興奮と、癒やしと、それを何度も何度も求め続けるほど依存してしまい)
(興奮が高まると共に、新たに作られた子種が奥からせり上がり)
(二人の体がお湯に使ったまま交わりつつ、また男が快感と本能に支配され)
(再び禁断の果実を貪る準備を始めて…)
あむっ、んっ…ぷはっ
(乳房から舌を離し、自分の頭を撫でていた手を掴むと)
(指を重ね、恋人繋ぎで深く手と手を交じらせながら)
(もう片方の腕で飛鳥の身体を支えつつ、頭の中を真っ白にしながら…)
またイク、さっきまで大勢のファンに囲まれてた大人気アイドル
二宮飛鳥に俺の赤ちゃんの素出るっ…! イクイクイクうっ…!!
うううっ!
(湯船の中でつないだ手をギュッと握り、強く抱きしめて身体を重ねながら)
(何度も種付けを繰り返し、自分の遺伝子が肉棒の先から迸る度に、重ねた指に力を入れ、握る)
(孕ませるのを意識させるように、何度も何度も握り続け、飛鳥は自分のモノというのを強く意識させていく…)
【またまた先ほどと同じような言葉をいっぱい叫びながら奥になんども注がれてほしいです】
【可能であれば孕んだ描写もあれば最高ですね】 ああ…もう迷わない。キミがボクのセカイに新たな光を…道標をくれた人だから…
(授乳するプロデューサーに赤ちゃんを投影さて…母性本能がくすぐられる)
またイキたいんだね…じゃあ、しっかり種付けして欲しい。たっぷりと赤ちゃんの素を出して。子宮に着床させてから…
お腹を大きくさせて…おっぱいも大きくなるからね…そしてミルクも乳首から出して…
妊娠ってこういうのだよね。そしてここから赤ちゃんを産むよ。キミの見届けはいるかもね。
んああああ!イクイクっ…またいっしょにイクうう!!!あー!あ!あっ!妊娠するっ!妊娠してお腹ぽっこりになって出産したいよっ、あああああああ!!!
(腟で肉棒から搾り取るように、フィットさせた腟を収縮させて…射精を促し…)
(またも注がれる精液を受け止める…またも肉棒の脈動と放出の繰り返し) >>808
飛鳥、凄い。種付けしてるはずなのに。貪られるっ!
また出るイク、飛鳥に絞られながら何度もイクう…
(種付けしている最中、飛鳥の激しい言葉と搾り取るような下腹部の動きで)
(自分の遺伝子が吐き出し終わったかと思った途端、また奥からせり上がり)
うあっ、イクイクイクっ…また、いく…
(目の前にいるいたいけな少女を自分のモノにするべく、限界を超えて自分の遺伝子が吐き出され)
(それを全て飲み込み、受け入れてくれていることに頭の隅々からドーパミンが迸り)
(幸福感に包まれながら、壊れた人形のように射精し続けてしまう…)
ああっ、はぁっ…はぁ…飛鳥、激しい…
でも、凄い気持ちよかった…ずっとこのまま飛鳥を腕の中に抱いていたいよ… …まだでてるっ、プロデューサーの…本当にボクを孕ませたいんだね。んっ、また…種付け、孕ませ、妊娠、そして出産か…本能任せのエッチだったね。
(収まらない射精を、受け止めながら…プロデューサーに微笑んで)
どうしようか?ボクは一旦休憩したいな。
のぼせちゃうよ、このままじゃお風呂とプロデューサーの熱で…キミはどうしたい?まだ射精したいなら。「飛鳥と種付けセックスしたいです」って… >>810
ああ、まだ俺は、飛鳥と…
(快楽に支配され、すっかり頭の中が本能でいっぱいになった男は)
(飛鳥が与えてくる提案に抗うことはできなかった…)
(大人として情けないと思いつつも、支配されることへの快感が勝り)
(その後は表面ではきっちりプロデューサー業を営みつつ)
(夜になると担当アイドル件将来の伴侶を支配したりされたりな生活が続いたという…)
【長い時間、ありがとうございました。夜も明けてきたので】
【軽くですが〆を綴りこちらは終わりにしようと思います。また機会がありましたらよろしくお願いいたします】 >>811
じゃあ、孕ませ種付けはまだまだ…続けようか…キミとボクの…未来の為にね
(その後も雄と雌の種付け中だしセックスは続いた…)
(敏腕プロデューサーと、アイドル。そして一組の男女として…)
【はい!ありがとうございました!気持ちよく出来たので良かったです。貴方さまはいっぱい射精しましたか?】
【お相手ありがとうございました、最後にレス見ながら…もうひとイキして寝ます。お休みなさい】 >>812
【そう言っていただけると嬉しいですね。】
【また時間があった際はよろしくおねがいします、ではスレをお返ししますね。ありがとうございました】 ギアスのCC(出来るならお相手はルル)
アイマス関連(相談応じます)
FGO女性鯖(こちらも相談)
お願い致します >>823
モバマスで
まゆ、紗枝、愛梨あたりはできますか? それなら…紗枝でいいですか…?
どのようなシチュで?NGはなしです。 >>825
プロデューサーとイチャイチャで、京都のライブ後に更衣室で和装の衣装のまましちゃうなんて感じでどうですか? >>826
それでよろしおす…いっぱいえっちなことしましょ? >>827
ありがとう、可能ならあなるとか紗枝のお漏らしもみたいな
ライブ中我慢してたとかで
こちらにも要望あれば何でも言ってくださいね
よろしければ書き出します ありがとう、書き出します
(ライブが終わり控え室に帰ってきた紗枝を迎え、タオルで髪を拭ってやり)
お疲れ様、今日も輝いてたぞ
この後は時間あるからたっぷりご褒美だ
(首筋を撫でておでこにキス) プロデューサーはん、うちのステージ…どないでした?きちんとやれたんかな…?
(笑顔でプロデューサーを迎え入れる)
きゃっ…御褒美って…これの事やね…?
プロデューサーはん、結構我慢してはりました?
(股間を指差して、妖しく微笑む) 最高のステージだったさ
(ぎゅーっと抱きしめて何度もキスを浴びせ)
そりゃああんな紗枝の輝く姿見てたんだ、
紗枝だってまだ昂ってるだろ?
(衣装の胸元を緩めて鎖骨の汗を舐め、お尻を撫でながら衣装をはだけさせていく) そうやなぁ…なら、この昂り…鎮めてもらいましょか…?ちゅっ、ちゅ、ちゅっ…
(キスの雨霰に、応酬するように口元を差し出して)
ああんっ…もう、えっちなおててやねぇ…んあ…でも、これが気持ちええんよね…上手に触りはる…
(触られるおしり、少しずつ下着を食い込ませる)
(はだけた胸元はノーブラで…) 紗枝の汗美味しい…
(汗を舐めとり、紗枝の控えめな胸を露わにすると乳首を舌先で転がして)
もっといっぱい汗だくにしてあげる
(机に寝かせて腋を舐めながらクリクリと乳首を指で転がしていき、ズボンを下ろしてミニスカの内側、内腿に熱いペニスを擦り付けていく) そんな言わんといて…恥ずかしいんよ?もう…んっ!ん!もう、赤ちゃんみたいに吸うんやなぁ
(ぴんっと立った乳首に吸い付くPさんを、うっとり見つめながら)
そこはあきまへ…んっ!?んんん!
あ〜…もうこんなにして…このきかん棒はぁ…どんだけ我慢してはるん…?あ!あっ…
(汗かきたての腋を舐められ羞恥心が…)
(プロデューサーの熱がペニスから直に伝わる) 赤ちゃんかぁ、紗枝がママなら最高だね
(腋の薫りを堪能しながらピンと立った乳首を美味しそうに吸って)
紗枝ママが全部うけとめてくれるでしょ?
(下着を下ろし、割れ目にあてがい、亀頭を擦り付け)
挿れるよ…
(そう言ってすぐ下にペニスをずらしてお尻の穴に奥まで熱いペニスをねじ込んでしまう) そうなったら…責任とっておくれやす、ふふっ…
(授乳するかのように、プロデューサーを撫でて)
ええよ、受け止めるから…プロデューサーはんの思いも…
(あてがわれたペニス、ひくっと割れ目を反応させて…)
…ひいいいっ!あ…ああああっ!?…ひっ!ひ…ひう!…そ、そっちぃ…あうっ、おしりっ…?
(いきなりのアナル挿入…奥まで入ってきたペニス、根元をぎゅうううっと締め込んでしまう) 紗枝もライブ中我慢してるみたいだったし、
ちょっとイジワルしたくなっちゃった
(脚を拡げてずっぽりとお尻にハマったペニスが見えるようにして、お腹をゆっくり押しながら緩やかにピストン)
おしっこ我慢しなくて大丈夫、汚しても今日は大丈夫なようにしてあるから
(クリを指で摘んで排尿を促すように緩やかにアナルを刺激していく)
俺も紗枝の中にしちゃおうかな… い、いけずやわぁ…あん…でも、おしりもきもちええんよっ…あっ、どんどんえっちになってまうっ…プロデューサーはんのせい、やからっ…んうう!
(しっかりとペニスを咥えるおしり、引き抜くときにアナルの周囲をもこっとさせて…入れる時はきゅっと締まる)
ええんやね…プロデューサーはん、おしっこさせるのすきやね…あっ、もっと…もっとおしりずこずこしてっ…あ〜…あっ…んぁ〜…
(勃起したクリが新たな刺激…)
ほな、このまま一緒に、しーしーしまひょ?プロデューサーはんと一緒におしっこするぅ…
うちのしーしー…みとってな?
(ちょろっ…と、クリの下、腟口の上のちっちゃい穴から僅かに漏らし…) いいよ、赤ちゃんみたいにお漏らししちゃお
(紗枝の乳首を両手で転がしながら紗枝の放尿に合わせて紗枝のお尻にたっぷりと排尿していく)
はぁ…紗枝ママが一気に赤ちゃんだね?
(こぼさないようにゆっくりとペニスを引き抜いて)
ありがとう、気持ちよかった、トイレ行ってくる?
それともこのまま我慢しながらする?
(お尻の穴を指でなぞって) ああああああ!!いっしょに…してるぅ…しーしー…んあ!ああ!おなかいっぱいに…うううう!
(プロデューサーのお腹に弧を描きながら、おしっこをする…プロデューサーのペニスからのおしっこがおなかに溜まって…)
んっ!くうう!はぁ〜…はぁ〜っ…
(行為がエスカレートしていく…こちらは出し終わって…腟口をひくひく、ペニスが抜けた瞬間にアナルがきゅっ!となるのを見せてしまう…)
あああっっ!あかんよぉ…
こんなはしたないの、はじめてやぁ…プロデューサーはん、溜めたままじゃキツいから、おトイレ一緒にいこか…?
おしりから出すとこ見たいんなら…な?
(もう、二人で変態さんになってしもた。ここまでしてしまうなんて…という気持ち。でも、快楽を求める身体が…) お相手お願いしたいです
蘭子、愛梨はできますか?
やってみたいキャラやシチュがあれば希望も聞きたいです はい、お願いします
シチュはどうしましょうか?
イチャイチャできると嬉しいです イチャイチャですね、うーむ…
デートの終わりにホテルで…とかですか…? ではドライブデートの後にホテルで楽しんじゃいましょう
ゴスロリな感じの服でニーソだと嬉しいです
NGは大スカのみです
書き出しはどうしますか?
よければこちらから書き出しますね (デートを楽しみ、夜も更けて)
蘭子、今日は楽しかった…
まだまだ一緒にいたいなって思うんだけど…
このお城で二人の舞踏会楽しみませんか?
(ラブホテルに着いて蘭子の手の甲にキス) (久しぶりのオフ…思い切り羽を伸ばして、デートを楽しんだあと…)
うむ…我が友よ。共に良き時間を過ごせたな、嬉しく思うぞ。
…ふぇ…?う、うむ…汝が望むならば、応えねばならんな…
(ホテルの目の当たりにして、赤面しながらもこくんと頷く) 真っ赤な蘭子も可愛いね
(唇にキスしてホテルにチェックイン)
お城みたいな綺麗な部屋だろ?
(天蓋付きの豪華なベッド、シャワーはガラス張りで湯船はかけ流しの大きなお風呂)
二人でお風呂入ろう?
(蘭子を抱きしめてスカートの内側を撫でながら真っ直ぐ見つめて言って) ちゅ…んっ…誓いの口づけ…ふふっ…
(車内でのキス、ホテルに入り…)
おお…凄いではないか、二人のためだけの城か。…ふむふむ(室内を見回して、絢爛さに見とれる)
ひゃっ!?…むぅ…一緒にだな?
(抱きしめられて、敏感な部分をまさぐられ…少し恥ずかしがりながらも…) お城がコンセプトなんだ、蘭子が喜んでくれると思ってさ
(蘭子の服を脱がしていき、二人で浴槽に入って)
外は冷えたから気持ちいいね…
(蘭子と向かい合って湯船に浸かり)
ね、蘭子、お口でしてくれる?
(湯船からそりたったペニスを蘭子の胸元に浮かべて) 我はそなたと一緒ならば…何処でも楽園なのだが…な。
(全裸になって、お風呂へ)
ふぅ〜…あったかぁい。う…程よい湯加減だな。実に良い…
(しっかりと浸かっていると…)
きゃっ…!な、なんと…こんなに魔力を溜め込んで…ぺろっ…ぺろっ…
ぱくっ、ちゅぽぉ…
(出てきたぺニスを見つめて、舌先を亀頭に這わせてから…咥え込む。)
ちゅぽっ…ちゅぽっ…
(音をたてながら、しゃぶりつく) たっぷり溜め込んだから蘭子に魔力たっぷり搾り取ってもらわないとね
(蘭子の胸を両手で鷲掴みに、ペニスを谷間に挟んで口淫に合わせゆっくりと揉んで)
蘭子に包まれて魔力抜けていくよ…
口に出すよ…
(谷間でピクンと跳ねると蘭子の口の中に熱々の精液がたっぷり放たれる) んぐう…ちゅぽっ、ちゅぽっ…くう…ん!
(胸でもぺニスの熱を感じ取って、口と胸で刺激させ…)
んんんっ!んう…ごく、ごっくん…(出された精液を直飲みして…ぺニスを口から取り出して…)
ならば、その溜めた魔力は全て我に捧げよっ…うう…一滴残さず搾りだして…
プロデューサーの…ほしい…
(湯船から立ち上がり、割れ目を自ら指で開き…おねだり) もちろんだよ…
(脚の間、蘭子の股間に顔を埋めて拡げた割れ目を舐めて)
お風呂でこのままする?
それともベッド行く?
(クリを刺激しながら割れ目から溢れる愛液を舐めとり、すべすべの蘭子の内腿に頬擦りして) ああああ!あっ…はぁ…あ…汝の望むように…
(膣口をひくひくさせながら…汁を滴らせていく)
ここで、繋がってから…ベッドに向かって歩いてほしいな…?
ううう!あああ…我慢なぞ、できぬっ…ここでプロデューサーといっしょに…
(剥かれたクリがぴんっと立ち…キャラも曖昧になってくるくらいに…) ベッドまで繋がったまま、うんそうしよっか…
(ゆっくり割れ目にペニスをねじ込んで、駅弁抱っこで支えて)
揺れるからしっかりつかまってるんだよ?
(ベッドまで歩くたびに亀頭が蘭子の奥をコツコツ突いて刺激して)
まだ身体も濡れたままだけど、どうせもっとびしょびしょになるよね?
(濡れた身体でベッドに倒れ込むと、耐えきれず膣内に熱い精液を放って) …はあああっ!あ…汝の…おっきい…ひぁ…
(しっかりとぺニスを咥え込む、首に腕を回してから運ばれる)
ひっ!?あ!はぁ…あ!あ…んっ!
(歩みを進める度に喘ぐ、アイドルらしからぬ声をあげながら…卑猥なダンスを踊るように…外れないように締め付けを強める)
あー…はぁ…ひいいいいっ!!でてるっ、魔力が…おなかにっ…!ああああ〜っ!
(横たわった瞬間、魔力が膣を満たしていく。不意に出され、びくびく身震いしながら魔力の流れを受け止める) はぁ…蘭子もっとたくさん注いであげるからね…
(ズルリと引き抜いたペニスを今度は後ろから獣の交尾のように蘭子のお尻を持って荒々しくペニスを突き立てていく)
余すことなく蘭子を満たしてあげる…
(お尻を掴んで、お尻の穴を拡げて指をお尻の穴に入れて二つの穴を刺激していく) ちょっと休み…ああああっ!…あうううっ!獣の…あっ!
ああああ〜!プロデューサーっ…その格好はぁ…あ…
(休みを告げようと思ったら、バックからぺニスが突き入れられる…激しい獣の交尾が始まってしまう)
そ、そっちは禁じられた不浄のっ…やぁ…あっ!
あっ!あああっ!…っあ!だめっ、おしりっ…おしりはダメなのっ…
(ぺニスを受け入れながら…おしりにも指が…) シャニマス(樹里/咲耶/美琴)で募集します
演技や発声の特訓みたいな名目でイカされたり処女を奪われたりしたいです >>871
好みは咲耶さんですが、やりやすいキャラでしてもらえたほうが捗るかもです。
こちらは、演技や歌の代理のトレーナーとか、悪者?ポジションでいいんでしょうか? >>872
では美琴でお相手させていただきますね
プロデューサーでもいいですし、その場限りのトレーナーでも大丈夫です >>873
プロデューサーのためにも頑張らなきゃ、って思いにつけ込んでイタズラしたいですね。
その他希望やNGなんてありますか? あまり雑に次々展開させるとちょっとついていけなくなるので
そこだけ注意していただければ大丈夫です
書き出しお願いしてよろしいですか? >>875
わかりました、
それでは書き出しますので少々お待ち下さい。 んー…違うなぁ。
もう一回、歌ってもらえるかな?
(普段SHHisのレッスンを見ているトレーナーが怪我を負ってしまい、急遽代役としてレッスンを見ることになった遠田)
(少し整った容姿の、業界内では良い評判も悪い評判もそこそこ聞く男)
…ストップ、今のところ。
ちょっと艶が足りないと言うか…。
もっと色っぽく発声出来ないかな?
(だが、担当になって数日、少しセクハラじみた発言はあるが、至って勤勉にレッスンを見ている)
うん、そうそう。
よぉーし、七草ちゃんは上がっていいよ。
調子忘れないで、明日また。
緋田ちゃんは、少し残ろうか。
(もう遅くなろうかという時刻になり、レッスンを切り上げる)
(だが、緋田美琴ひとり残るように指示をして)
…どうして残るよう言ったか、わかるかな?
【少し性急だったらすみません。適当にカットするなり補足するなりしてください】 ……はい、もう一度お願いします
(いつもとは違うトレーナーに厳しい指導を受ける)
(技術面とは全く違う指摘の連続に最初は戸惑いもあった)
(しかしこれもパフォーマンスの向上に必要な事と割り切り懸命について行こうとしていた)
……お疲れ様、にちかちゃん。気にしないで、私はもう少し頑張るから
(先にレッスンを終え気まずそうな相方を見送る)
……はい、もう一度お願いします
(度々指導を受けながらも改善できない部分が自分にはある)
(なら出来るようになるまで繰り返し練習するだけ)
(これまでもそうやってきたようにレッスンを続けようとする) >>878
うーん、そうだなぁ…。
緋田ちゃん、真面目というかストイックなのはいいんだけど…そこが逆に良くないのかもなぁ。
(真剣に悩むフリをしつつも、ふたりきりになった状況に喜々として)
もう少し、肩の力を抜いてさ。
(背後に周り、肩に手をかけてマッサージする)
さっきも言ったけど、艶っぽさが足りないんだよなぁ。固いというか。
このまま、リラックスしながら歌ってみようか。
(肩をマッサージされながらの、発声を促す)
(歌い出すと、そっと尻を撫でようとして) …っ
(肩に手を置かれたことに息を呑む)
(芸能業界に長くいると妙になれなれしくしてくるお偉方等に出くわすことは少なくない)
(軽いボディタッチなどもそれなりに受けてきた)
(その度に心を固くして手が離れるのを待つ事にももう慣れていた)
…〜♪
(肩から手が離れないまま今日何度目かの曲が流れだす)
(触られている事など気にしないよう自分に言い聞かせながら歌い出す)
……っ!
(ある程度進んだところで急に歌を止めてしまう)
(レッスンウェアの上から尻の辺りに触れられとっさに身を引く)
……っ
(キッ、と後ろのトレーナーを睨みつける) >>880
おっと、どうした…?
歌い続けないと、緋田ちゃん。
(歌を止め、キッと睨みつける美琴に、あくまでレッスンであるという毅然とした態度で)
今尻に触ったのは、覚悟を確かめてるんだよ。
それともなにか?
君は舞台で衣装やその他何か気になることがあったとき、歌うのをやめて、衣装が気になったからですって言い訳するのか?
…そんな心持ちでやってたんじゃないよな?これまで。本気だと知ってるから、俺も付き合ってるんだ。わかるか?
(馴れ馴れしく、肩をポンポンと叩く)
それにさっきも言ったけど、この曲は艶があったほうがいい。
彼氏とエッチするときの声までは出さなくていいけど、色っぽく歌ったほうがいいんだよ。わかるかい?
君のところのプロデューサーも、そう言われたら納得すると思うよ。
…だから、今みたいにもう一度だ。今度はにらまないで、声を出すんだぞ。
(言いくるめて向き直らせ、レッスンの続きを再開しようとする)
【抗議しても、そのままレッスン再開でも大丈夫です】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています