んっ、んっ…!
飛鳥…!
(目の前の少女から思いがけない一言が、男の望んでいたことではあったが)
(まさか飛鳥の口から伝えられるとは思わず、思わず面食らってしまって…)
ありがとう、飛鳥…責任は勿論とるから…!
(右手は恋人つなぎのまま、左手だけを離し)
(それを飛鳥の背中とベッドの間に挿入し、抱きかかえるような形になって)
(より深く入るようになった肉棒を最奥に何度も突き入れていると、その時を迎えて…)
このまま飛鳥の膣内でイク、遠慮なく赤ちゃんの素を出すから
全部飲みこみながら「あなたの赤ちゃん産む」って俺に対して宣言しながら
孕んでくれ、飛鳥っ…
イクイクイクッ、大人気アイドル二宮飛鳥に俺の赤ちゃんの素いっぱい出るっ…!
(耳元でプロデューサーとしては決してしてはいけない行為と言葉を投げかけながら)
(自分の欲望と独占欲に頭の中を支配された男は、本能の赴くままに自分の種を)
(少女の身体の中に植え付けるべく、溜まりに溜まった精液を飛鳥の身体の奥深くに何度も何度も注ぎ続けていく…)