もう、プロデューサーとアイドルの関係ではいられないんだ…先へ進みたいんだ。
(赤面しながら、それでも真っ直ぐにプロデューサーを見つめて…思いの丈を打ち明ける)
ああ…あっ!あああんっ!あんっ!あっ!はぁ…あっ…!
(先ほどよりも、奥へ奥へ…突き入れられる度に…腟が肉棒へ圧をかける)
(軋むベッド、二人のつがいがお互いの想いを解放する愛の巣の中で…)
きて、キミの気持ちを、ボクへの想いを…形に変えたい…ボクはキミの赤ちゃんを産む。んっ!!
いくっ…ボクもいくから、キミとの赤ちゃんを産むからぁ…
ああああーっ!…あっ、あっ、あ〜っ…産むから…ボクはキミとの赤ちゃんをっ…はーっ…はー…
(注がれる、たっぷりと溜め込んでた想いを吐き出すように…肉棒の脈動と共に…子宮口へと…)
(一組の男女が愛を育む…それだけのためのセックス…)