あっ、まだ…でてる…わかるよ、キミの放った熱い想いが…ボクの奥へ届いてる…
(まだまだ込み上げてくる想い…相思相愛になったことを確認して…)


ちゅ、ちゅ…ちゅううう…
(これで想いも身体も繋がれた…いとおしさがたまらない…夢見心地の中でうっとりしながらキスを繰り返す)


【明日は休みなのでまだイケます、それではそのように…首に手をかけますから、そちらはおしりを持って…時々移動しながらでいいので下から突き上げるとか…。】